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はてなキーワード: 近いうちにとは

2019-06-15

ある漫画をさあ買ったんですよ。

面白かったから続き読みたくなってさ。

2巻出てないけどウェブで公開してるかも?って見たら公開終了してんの。

単話販売とかももちろんしてないわけ紙媒体雑誌じゃないから、

週刊少年〇〇とかをストックしてる漫画喫茶に行っても読めないの。

この世に存在してるのに16話以降何やっても今は読めないの。

なんかさあ最近さあ。

物欲と消費の距離がすごく近いわけ。俺は。

欲しいな、と思ったその次の瞬間には、Amazonで1クリックで購入のボタンを押しているわけ。

ゲームだってそうだよ。全部ダウンロードで買うよ。

欲しいと思った瞬間それが手に入ることに慣れてしまってるわけ。

まだこの世に存在しないなら我慢できる。

どうやったって手に入れられないんだから

でもこういう無料公開をウェブでされていて、アクセスすることがかつてできて、

でも今金を払う術さえなく、それを手に入れられない。

絶望したよね。

すっごくストレスなんだよね。

インターネットアーカイブから違法アップロードサイトまで探したよね。読みたいから。

読みたい気持ちの前に、法律など無意味だね。

もはや読欲の怪物と化した俺は30分以上のネットサーフィンをした上で、

16話はどこにも存在しないことを悟らされたね。

この世全てのウェブ漫画サイトに畏み畏み申し上げます

ワンパンマンのように無料公開を永遠に続けるか、DMMエロ漫画のように単話販売するか、紙媒体出版してください。

そうでなければ無料公開しないでください。

ーーーーー[追記]ーーーーー

わたくしの文章力記載不足により、皆様の誤読誘引したことを深くお詫び申し上げます

これは「web雑誌に連載されてた作品単行本化せず打ち切りになり、web公開も終了し永遠に読めないことへの不満」

ではありません。

そのような正当で同情されるべき絶望ではないののです。

誤読された方の温かい言葉が、架空絶望に向けられ打ち捨てられたかと思うと、慚愧の念に堪えません。

お詫び申し上げます

またその架空の誰かに向けられた同情の投げかけが、いつか別の方の傷を癒すことを願っております

この話は、

近いうちに2巻発売されるけど現時点でそれまでの話にアクセスする手段がないことへのワガママ

でございます

そしてこの話の真意は、

物欲と消費の距離がすごく近いわけ。

の部分でありました。

Amazon1クリック、あれが良くないのでございます。あれが堕落させたのでございます

「読みたい→ワンクリック→すぐ読める」を繰り返し繰り返してきました。

こんなことに慣れてしまったのです。

もはや正気人間ではありません。

欲しいと思ったらすぐに解消されることに慣れた人間はまともではありません。

無料公開が、コマーシャルが、資本主義がわたくしを作品誘導

Amazonが、1クリックが、資本主義がわたくしに一巻を届け

そして無料公開終了がわたくしの望みを絶ちました。

何やら裏切られたような心持ちだったのでしょう。

こんなにも飼いならされているのに、と。

あなたがたの目論見通りにして差し上げたのに、と。

そんな、醜く正しくもない、かつて人のカタチをしていたコンシューマ

愚痴がこのエントリであり、それはしかし、同じような人が現代社会、多くいるだろうと。

もっとも共有しにくいものが共有される場所とされているこのはてな匿名ダイアリーに。

その気持ちを詳らかにしたのでありました。

以上

2019-06-13

昨日セックスたから眠かった

昨日は可愛いオキニが空いててお店も暇というからセックスしにいったよ。

たくさんパンパンしてドピュドピュしたか気持ち良かった。

でも、今日午前中ちょっと眠かったよ。

また近いうちにパンパンしたいなあ。

2019-06-12

九州某県が激しく嫌い

九州某県。

ここに行っても買い物しないことにしている。

税金を落としたくないからだ。

もう、かなり昔のことではあるが。

携帯電話は普及しつつあったが、ネットなんてまだ高嶺の花だった頃の事。

わたしカフェバイトしていた。

常連客の中にしつこいおっさんがいて、そいつ消防士だった。

ある時、わたしの車が停まっている家を見つけ、店に来ては「あの玄関の角度じゃ、車が停めにくそう」とか言ったりしてきた。

やがてストーカー的行動がだんだんエスカレートし、他にもいろいろあってカフェを辞めた。

1~2年ほど経ったとき友達お茶してたら、お店の人が電話の子機を持って、わたし名前を尋ねてきた。

動揺して対処の仕方がわからず、電話に出てみたら、「県外に出たんじゃなかったの? 帰ってきてたの?」と言う。

恐ろしくなり、「結婚した」と嘘をつき、電話を切った。

動揺は収まらず、お店の人にも友達にも申し訳なく、その場を去ることにした。

帰宅し、わなわな震えてどうしようもなかったが、頼る人もおらず、タウンページをめくり、公務員だったことだけを頼りに、消防の上層に訴えたらいいのかもしれないと思い立ち、当該県庁の『消防』と名のつく部署電話した。

いま思えば本当に無知バカだったからではあるが、どう調べたらもいいかからない。

警察にもストーカー相談したことがあったが、あてにならないことはわかっていた。

当時はまだ、桶川ストーカー殺人が知られ、ようやくストーカーという単語が世に認知されはじめた時代だった。

震える手で、消防署の管轄はそちらでいいのか、違うならどこに連絡したらいいのか、尋ねた。

「は? 何言ってんだよ? ここはそういう所じゃねーぞ(方言)」

男の県庁職員が、小バカにしたような、でも威圧するような口調で吐き捨てる。

どこにかけたらいいのかわからなかったので、消防と書いてあったので、すみません、困ってしまって…

「いや、そんなの関係いからさ、頭悪いんじゃね?(方言)」

セカンドレイプって、こういうことを言われたりするんだろうな。

レイプされたわけじゃないが、それと比べてはいけないんだろうけど。

ひどい。

ちょっと間違えただけなのに。

「こっちはヒマじゃないわけ、あんたの勘違いに振り回されたくねーんだよ、クソが(方言)」

「泣けば済むと思って。何考えてんの? バカだろ(方言)」

罵倒は続き、たまらず泣いてしまったら、上司らしき男性の声に替わった。

「恐れ入りますこちらではないんですよ、アドバイスもいたしかますし、こちらではわかりかねます方言)」

一方的に切られた。

もう一度言うが、こちらは恐怖にうち震え、判断力思考力もなかった。

それゆえ、見当違いの県庁なんかに電話してしまった。

しかし、バカとか言う?

わたしはその一件以来、県外に出ることを決意し、上京して転職し、幸せだ。

親がいるから行くが、そうでなければ絶対に行かないし、買い物は絶対にしない。

急ぐものがあっても、税金なんて微々たる額にしかならないような少額のもので抑えている。

まあ、それこそ、県庁職員から見たバカ女の買い物なんて、ありがたくもなんともないのだろうが。

この県の公務員収入源を提供すると思うと虫酸が走る。

過疎化の一途を辿ってくれればいい。

親は近いうちに、今わたしが住んでる所に転居してもらう予定。

滅びてしまえ、県の名前を出さないだけでもありがたいと思え。

このままだと無敵の人になる

徐々に近づいていってる気がする。

年金もらえないってニュース聞いてから不安がどんどん膨らんで消えてくれない。近いうちに他人を巻き込んだ自爆をしそうで怖い。

今はただの事務員やってる。昭和の風潮がたっぷり残った零細で、数年連続赤字で業種自体の先行きも危うい。手取り20切るくらい。事務員の代わりはいくらでもいると管理職がよく言っている。

残業数十時間かめちゃくちゃ仕事が忙しいとかじゃないのに、毎日仕事に行くのがつらすぎていつも会社の最寄り駅でこのまま乗り過ごしたらどうなるんだろうって考えてる。たぶんもうすぐ実行してしまうと思う。

たぶん自分は決まった時間に起きて出社してっていうことに向いていない。何なら働くこと自体に向いていない。

いっそ在宅ワークにしてみようと思って色々調べてみたけど、大した技能もない人間には無理そうだった。増田で人気のプログラミングは昔齧ったときに致命的に向いてないと思ったし、車の免許は一応持ってるけど教習所時代絶対自分は誰か轢くことになる確信を得たから、取ってから一度も運転してない。

資格中学生でも取れるような国家資格ひとつと、MOSとか簿記三級とかありふれたものしかない。今の高校生普通科でも授業でマクロプログラミング習うって聞いた。ゆとりドンピシャ世代としては勝てる気がしない。

普通に転職しようにも手取り20以上もらえる事務正社員はほぼないし、給与の高い紹介予定派遣愛嬌がないか採用される気がしない。そもそも派遣に対して不信感がありすぎて選びたくない。

今はまだ二十代折り返しで若さもあるから何とか人並みの生活を保ててるけど、あと五年、少なくとも十年経ったら転げ落ちていく未来しか見えない。

実家は両親離婚してて、父親生活保護一歩手前状態だし母親自分より低い手取り事務員で何とか暮らしてる。母親恋人いるからともかく、父親が要介護になったら簡単に詰むと思う。もちろん貯金なんてほとんどない。

結婚も考えたけど、自分は致命的に人と暮らすのに向いてない。実家にいたとき母親ほとんど家にいない人だったから何とかなったけど、他人の男と家事しながら一緒に生活するとか絶対無理だ。

そもそも男が苦手だし、向こうから選ばれるような顔も愛嬌もないしもう若さもなくなってきている。

子供も苦手だから産んだ直後に産後鬱で絞め殺してしまう気しかしない。

定期的に蕁麻疹が出るから肌はボロボロ風俗も無理だし、専門職につきたくても何をすればいいかからない上に気力もない。

今までダラダラ生きてきたツケだし甘え200%の泣き言だと理解している。

しろ普通に働けている分恵まれている方なのかもしれない。

こうやってデモデモダッテばかり言って動かないクズから何も変わらないのだと思う。

でも職場で、実家が太くて当たり前に大学も行かせてもらってて、将来何の心配もなくて貯金もたんまり持ってる同僚たちの会話を聞いていると、こいつら巻き込んで死んだら楽になるのかなとか考えてしまう。

今ここまでの文章を読み返してみたけど、どうやらまとまりのある文章を書く能力も欠如しているらしい。

こういう底の底じゃないけど中底辺みたいな人っていないんだろうか。それとも自分で気が付いていないだけでもう底辺なのかな。

人生の楽しみといえばペットの猫と遊ぶことくらいだから、もし猫が死んでしまったら本当に無敵の人化しそうで怖い。

宝くじでも当たらないかな。買ってないけど。

2019-05-24

格差が解消される事なんか

真面目に考えてあり得るのか?

もうあらゆる利権は誰かのもので、政治にも資本家が口出すようになってるのに、一億総中流に戻る事なんかあるか?

せいぜい中流階級が下方修正されて、底辺よりになる事で見た目マシになるぐらいじゃね?…って思ったけど、今がまさにそれやん。じゃあこの先どうなってくんだ?

近いうちに若者暴動を起こす、ってヒロユキが言ってたけど、起こすとは思えない。せいぜいヴィーガンみたいに行進するぐらいが関の山でしょ。それに、別に若者反旗をひるがえしたところで、なんか変わるとも思えない。

少子化とか何十年も放置してたし、年金だってもうダメなのにずっと平気なふりしてきたじゃん。

2019-05-21

近いうちに漢字使用率が下がりひらがなカタカナだけになるようになる

スマホPC使用手書き文字を書くことが少なくなった

その結果、漢字の細部を忘れてしまい、記憶だけで書けなくなってしまった

書く度にスマホでいちいち調べて書いている、そんな状況だから漢字意味曖昧になってきた

スマホで書きたい漢字を調べる、この漢字でいいのか意味は正しいのかスマホで調べ、やっと紙に書く

パフォーマンスが悪くてたまったもんじゃない、けどパフォーマンスを気にするような生活してないからまだ許せるが

一分一秒を大切に生きてる人だったら、シャレにならないことだと思う

みんな口には出さないけど、似たようなことを感じてる人は多いと思う気がする

年号印鑑の次は本当に漢字必要なのか考える時が近いうち来るかもしれない

しかし、何十年も前にペーパレス時代と叫ばれたけど、未だに実現していないから、近くないかもしれない

2019-05-20

夢見りあむは一位を取れなかった時点でオワコン

俺の身の上話はどうでもいい。

あいつは総選挙三位という順位をたたき出した。ただそれだけだ。

一位は大本本田だし二位は加蓮で担当様たちとしてはまあ良い結果だったと思います

りあむは、第八回というあらゆる事情が複雑に絡まった総選挙からこそあの順位が出せた。

ここでボイスを貰って、楽曲を貰って、SSRだのイベントだの貰って近いうちにただの声付きアイドルの一人に成り下がる。

あかり、砂塚、りあむ、新アイドル3人でこれからだっていうのに、おれはそれだけが悲しい。

さようならりあむ。俺はお前のこと30票ぶんくらいすこだった。



それはそれとして今回シンデレラガールズになったH氏とか上位のKとかSとか

前回上位にいたのに一瞬で消えたアイドルの皆様方、及び担当者の方、来年もどうぞ総選挙をお楽しみください。

全員にボイスが付くまでこの地獄は終わらねぇぞ、覚悟しておけ

おれは来年はりあむに全部突っ込むから

2019-05-14

三大定説と言うほどではないけどジョジョ信者がよく言ってるやつ

スーパーエイジャの波紋増幅効果が後世に伝わってなかったのは波紋戦士柱の男に全滅させられた時代口伝が途絶えてしまったため

サンは「スタンド太陽」を出す能力なのでDIOは殺せない

エコーズACT3は「言葉の重み」

虹村父の身体はトニオの料理で治せる(アニオリではあるが否定された)

ミスタローリングストーン(ズ)戦で自分近いうちに死ぬ運命にはないことを知ったので無茶が出来た

グリーンデイ&オアシス戦におけるチョコラータ立場には本来フーゴが立つ予定だった(フーゴが元々敵に回る予定だったのは事実だが、大量虐殺をさせるつもりだったと荒木が明言したことはない)

リキエルは出会いに恵まれていれば黄金精神を持てた

世界が一巡する度に地球から究極カーズが射出されている

聖人遺体=プッチの遺体

ポコロコストーリーの本筋に絡まなかったのは荒木に忘れられていた訳ではなく、幸運ゆえにスタンドバトルを回避した結果

最終的に遺体の所有者になったのはルーシー(以前は定説だったがジョジョリオン普通に持ち出された為に降格)

からサランラップは岩人間共通能力

宝石赤ちゃん四部で仗助を救ったヤンキーと同根で「そういう奴が昔いた」というだけ

ジョジョリオンは定助の正体判明がピー

ジョジョ世界において発話や思考は一瞬で可能

あとひとつは?

2019-04-30

友人が亡くなった

どこかで吐き出さなければいつまでも気持ちの整理がつかないので書く。

先日友人が亡くなった。部屋で自分で首を吊ったらしい。大学卒業後、最初に入った会社で心を病んでしまい長年実家に引きこもった末のことだった。

家族支援センター等に相談しながら解決の糸口を探していて、本人も社会復帰をしようと週に数回の非正規仕事をしたりしていたので、良くなるかなぁ、良くなればいいなぁと思っていたが、こういう結果になってしまったのが残念でならない。

葬式では、棺に入った友人を見ても現実味がなく、ただ、友人の家族が「助けてあげられなくてごめんね」と友人に向かって話しかけていたのが印象に残っている。

亡くなる数週間前、友人から「本を貰ってくれ」とLINEが来た。僕は「おーありがと、近いうちに取り行くよ。でも貰ってばかりじゃアレだから俺も〇〇が気に入りそうな本持って行くわ」と返事をした。結局、仕事が忙しく取りに行けなかったが、葬式で坊さんのお経を聴きながらその時初めて、あれは身辺整理だったんだと気づき自分能天気さと馬鹿さ加減を恨んだ。友人の家族は友人の変化を感じていたものの、きっと良くなる兆しだろうと思ったらしい。客観的に見ると、あ、死ぬな、と分かるのに、本当に気づけなかった。無意識に最悪の事態を避けるのか、もしくは希望が目を曇らせるんだと思う。

葬式が終わってから、数日色々考えて会社辞表を出した。理由は、友人の引きこもるきっかけが仕事職場の辛さ・ブラック労働環境だったことだ。

僕が今勤めている会社地方零細企業で、社長が白だと言えばカラス白鳥になるような、いわゆるワンマン経営会社だ。社員に対する社長の当たりが強く、そのせいで職場雰囲気がかなり悪い。離職率もその分高く、胃をやられたり、ストレスから病気になったりして辞めて行く人が後を立たないような職場だが、自分は割と受け流せる性格だったのでヘラヘラしながら長年勤めていた。ただ、葬式の後に「ウチみたいな会社が友人を死に追いやったのかなぁ」と思ったら、そんな会社で働きそんな会社を存続させる一旦を担っている自分も、友人を死に追いやった一人になった気がして急に何もかもが無理になってしまった。零細企業だと経営者の大変さや会社継続させる凄さも近くで見えるので、自分の考えが甘いというのは重々承知だけど、社員を不幸にする会社は潰れてくれと思ってしまった。

また、世間の「当たり前」や「こうすべき」といったものに対しても拒否感が出るようになった。働かざるもの食うべからず、とか結婚って普通するよね、とか、男は強くあらねばならないとか。そんな単純な話じゃないんだろうし完全に想像だけど、そういう「当たり前」や「こうすべき」がなければ、友人は今でも生きていたんじゃないかと思う。

仕事の忙しさなんて構わず、本を取りに行けばよかった。

友人の安息と、友人家族の悲しみが早く癒えるのを願う。

夢見りあむが許せないッ!

理由はもちろんお分かりですね?

あなたが変に目立つせいでお気持ち表明オタクが長文の中に双葉杏名前を出してぼくの担当イメージに傷をつけているからです!

覚悟の準備をしておいてください!

近いうちに訴えます裁判も起こします。裁判所にも問答無用で来てもらいます慰謝料の準備もしておいてください!

あなた犯罪者です!刑務所にぶちこまれる楽しみにしておいてください!いいですね!

はいぶっちゃけりあむちゃんが爆走してるのは普通に面白いし勝者になってほしいと思ってるんでいいんですよ。何票か入れたし。んで夢見に色々思うオタクがいてもいいと思うんですよ。

でもあの、杏とか他のアイドルを謎に引き合いに出して語るのはやめてほしいな〜って思います。夢見に対して杏を引き合いに出したい気持ちはまあわからんでもないんですが好き勝手言う道具にされてるようで嫌なので普通にやめてください。

口汚い言葉が並んでる中に杏の名前あったらほんのりイメージダウンしそうだし。

言いたいことがあるならアイドルを盾にせず自分言葉勝負しようね。そもそも匿名って言う盾あるんだから増田でくらい真っ向勝負で頼むわ!

2019-04-16

精神障害者と共に

私は会社の人事をしている。

本当に会社行きたくない

4月から精神障害者の方を雇用した。

障害者雇用促進法の兼ね合いのために。

そして監督者は私になった。

面接まではよかった。

キハキ喋る頭のいい人だった。

ただ、私は精神障害文字では認識していても、実際に相対すると全く認識しているものとは異なるということに気づいていなかった。

障害があるのだが、本当に見えないのだ。

彼女は社内の階級認識する能力がある。

そして精神障害としての特性被害妄想と虚言癖だった。

上司には、綺麗な言葉仕事をそつなくこなす哀れな精神障害者を演じ、私の前では精神障害などハンデではないと言わんばかりの横柄な態度でタスクをこなす

なすが、投げやりな仕事ミスは多い。

だが、そのミス上司の前では障害特性によるものと流暢に語るのだ。そして、外見はかなり上位層。美しい彼女憐れみを乞えばいちこである

別にミスはどうでもいい。

が、それに対する解決策を考えようと提案してもわたしには自己解決できる!と言って聞かない。

そして上司には解決策を講じてくれないと私のことを告げ口するのだ。

社内ではポリコレ棒を振り回され、私はひたすらに断罪される。

このままでは、本当に私が精神障害者になる。近いうちに

この解決策はあるのか。果たして

2019-04-09

敢えて川上量生擁護すると、というか「多分こういう考えだろう」と

ニコニコ動画が強烈なバッシングに晒されて久しい。

ちょっと前の話題になるが、テクテクなるゲーム社運かけてみごとに転んだことを考えて見ると、バカだなーと思う反面で

案外「多分これしかなかったんだろうな」ってのも少しわかる気がした。

ネット批判だとニコニコ動画の使い勝手や、画質の向上がおろそかだから悪いのだって意見が多いが、

たぶんこういった着実な改善を仮に積み重ねたところでニコニコ近いうちに沈むだろう。

いろいろな理由があるが、YouTubeに勝てない最大の理由の一つは機能や規模の問題以上に、

ニコニコはグレーなMAD文化依存しすぎていたことがあると思う。


YouTubeで人気のある動画投稿者のかなりの割合収益化前提で活動しているので、必然的権利的な問題

クリア動画が多くなる。

ニコニコ収益化をある程度の時期からはじめてはいたが、依然としてかなりのコンテンツ権利的にグレーな内容のもの

かなり多く、ましてや例のアレ系統にいたっては権利クリアであることに反発するような根強い勢力が要る。

そういう状況でYouTubeのような文化勢力を強めれば、当然みんな金をくれる方に移動する。

彼らはお金を集めやす動画作りに最適な行動を働くので、動画投稿の頻度が高くなり、投稿者のファン

滞在時間も長くなっていく。


それに対してMAD系の動画編集作業が高い労力が必要になり、毎日に近い投稿というスタイル不可能に近い。

その上ニコニコは、当のグレーなMAD文化自体が一部の世代のものしかないことが露わになってきて、今や淫夢も風前の灯火だ。



からニコニコ自体を伸ばすというのはもはやムリな路線だと考えても、おかしくはない。

根本的に動画は維持費や開発費用が重い分野であり、

今後の伸びる見込みがなければどう改善したところで先は絶望しかない。

なら他の分野で稼いだ金で、延命するしかない。


からゲームなのかなと

実際、AbemaTV赤字を垂れ流しつづけているがサイバーエージェント自体利益を上げ続けていて、

セグメント別業績を見る限り、広告事業以上にゲーム分野の利益が200億円後半から300億と

全業績の中で圧倒的に高い利益率で、メディア事業赤字補填している。

おそらくだが、川上量生ニコニコサイバーエージェントのような形でニコニコ延命させるしかないと

考えたのではないかと思う。


従来型のガチャRPGではなくポケモンGO型を選んだのも、良くも悪くも川上量生自体が古いインターネット型の

人間から抵抗があったんだろうなという気もする。


この推測が正しいのか正しくないのかは外野にはわからないが、テクテクの失敗でほぼニコニコ未来は決まったんじゃないかと思う。

逆転満塁ホームランがうてればいいね

2019-04-06

大手vtuber運営会社数社と関わった感想

自分仕事ちょっと特殊で、複数バーチャルYouTuber(以下「vtuber」とする)運営会社と関わる機会があった。

以下は私見であり事実では無いかもしれないけど、こういう立場人間もそう居ないと思うので書いておく。

vtuber運営会社はだいたい大学生ノリかブラック企業かに分けることが出来る。

大学生ノリは特に深く考えて運営をしていないせいで、いろんな面でまともな会社とは言えない。給料面だったり福利厚生面だったり。

ブラック企業は当然社員使い捨てコマしか思ってない。ただブラック企業としてやってきたおかげで、外から見ればまともな会社に見える。ただ中身は大学生ノリの会社以上にヤバい

なので一見してまともじゃ無さそうに見える会社以上に、一見してまともそうに見える会社の方がヤバかったりする。

なぜこのような企業が幅を効かせているかというと、競合に大手がいないこととvtuberになりたいというのが若年層の子が多いこと。大手がいれば自身会社やばい事が知れ渡ってたちまち立ちいかなくなる。だからどんどん大手には参入して欲しい。若年層の子搾取されるのは見ていて辛い。表に出てきてないけど普通企業じゃ考えられないようなことをしてるvtuber運営会社がある。たぶんこれは近いうちに問題が表面化すると思う。

街でモデルスカウトされたってよく分からない会社の誘いに乗る人は少ない。それなのに何故vtuberはよく分からない会社を信用してしまうのか。君たちの時間は有限なんだ。vtuberデビューに応募するなら本当にその時間を使う価値がある会社か本当に吟味してからやって欲しい。社会の色んな所を見てきたおじさんから忠告だ。

2019-04-04

anond:20190404183841

輸入食料の買い負けが増えてきて近いうちに餓死者が増えるってきいた

2019-03-30

なんか抱えきれないもやもやを感じるから、ここに書き殴っとく。

 

アラフォーの既婚オッサン子どもあり。

半年くらい前に、飲み屋女の子20代半ば(仮にモモちゃんてしておく)を好きになった。

 

あ、でも倫理観がどうとか、そういう話じゃないんで悪しからず。

 

住んでるのは関東の某地方都市

俺も嫁も地元じゃないけど、土地も買って家も建てた。

そんな中で、ご近所さんとかゲーム(Ingressな)とか子ども関連で知り合う人はここで生まれてずっと住んでるって人が8割って感じ。

ほとんどの人は生活の中で市外に出ないみたいで、なんでもまぁ基本的には市内で済ませちゃうよね、て感じ。

俺は仕事関係毎日じゃないけど市外に行くし、決まったとこだけじゃなくていろんなとこに行く。

休日も車を運転するのが好きってのもあって、半径100~150kmくらいの範囲ならなんの苦もなく行っちゃう

ご近所さんとか、今どき車買っても「高速なんて乗らないかETCは付けない」とか言うのにカルチャーショックを受けたね。(まぁ2台目3台目だったりするけど)

JR私鉄もあるのに交通系ICカードを1枚も持ってないとかザラにいる。

 

んで、付き合いで3ヶ月に一回くらい行く店にモモちゃんはいて、初めてモモちゃんを見た瞬間に好きになった。

もともと俺は夜の店って、付き合いで行くくらいしかなかったんだけど、モモちゃん出会ってからなんか口実つけて月に2~3回は行くようになった。

モモちゃん地元民で、昼間は地元仕事して夜も店でバイトしてた。

要は日々の生活の中で移動する範囲が、高校時代からほとんど変化がないっていう。

 

先日初めてプライベートで会ってくれて、いろんな話を聞かせてくれたんだ。

彼氏ができたことや、半同棲始めたとか、結婚もするかもしんないとか、だから近いうちに店を辞めることとか、家族の話とか、まぁそういう類のことを聞かせてくれた。

下心があったのは否定しない。

俺は、ただただ嫁以外にここ20年間で好きになれたのはモモちゃん以外いないって伝えたくてね。

嘘じゃないし。

それに、俺の当時はLINEなんてモンはなかったから、モモちゃんLINEしてて既読が付かねぇとか未読スルーされるとかそういう苦悩を味わえたし。

一回り以上も年下の娘からこんなにも学ぶことがあるなんて、やっぱ人間の付き合いてのは面白れぇなって思ったりしてたのよ。

 

で、やっともやもやの本題なんだけど。

モモちゃん最後の方はもう、何かにつけて「あたしにはもう時間が無くなるからなー」とか「あたしはもう動けなくなるからなぁ」とか、そういうことを枕詞のように言うわけ。

「あたしにはもう時間が無くなるからなー、こうやって会えない」とか、「あたしはもう動けなくなるからなぁ、同伴もアフターもできない」とか、そういう感じ。

店以外で会えないってのは、この際どうでもいい。

モモちゃんから見れば、俺は一回り以上も年上の既婚子持ちのオッサンからな。

 

もやもやしてんのは、モモちゃんみたいな子がまだ若いのになんかいろいろと諦めちゃってる閉塞感にもやもやしていて。

結婚して、旦那のメシを作って、子どもを産んで、親の介護をしてっていうのが、私の幸せなんだってモモちゃんモモちゃん自身に言い聞かせているようにも聞こえていた。

美人だし、スタイルいいし、頭がイイとは言わないけど切れるし、モモちゃん可能性は無限のように思えるのに。

結婚したら家に居なきゃいけないとか、親の面倒含めて家事も全部やんなきゃいけないとか、モモちゃん人生に対する閉塞感みたいのを俺はその言葉に感じた。

の子の才能が輝くのは、家庭以外にもっと他に場所があるはずなのに、あまりももったいない。

まだまだ知らない美味いものや、見たことない景色や、芸術作品とかそういうのを知らないまま人生が閉じてく方向にいってるのを受け入れてるのを感じてしまった。

 

結局のとこ、モモちゃんと一発ヤっときたかったとか、ただそういう下衆なことなんじゃねぇの?てことの100%否定できないが、なんだかもやもやを抱えてる。

2019-03-02

芸術とは本当に高尚なものなのか? 守られるべき絶対不可侵存在なのか?

今巷を騒がしてる連中がさも「高尚な芸術」があるかのごとく振舞って

俺たちを守れ守れ言ってるけどさ、

ぶっちゃけ外野にはリョナ好きの絵描きしか見えない訳で

 

彼らはちゃんとそれを合理的説明できるロジックを持ってるのだろうか?

女性感情論だというレッテルを張り付けているが

彼らの芸術正当化するのも結局のところ取るに足らない感情なのでは?

 

 

エログロナンセンスの旗振り役が学校権威側と言うのも

なんとも歴史皮肉を感じる

彼らを打ち倒す芸術運動近いうちに(というか既に)出てくるのかもしれない

2019-02-26

アメリカ白人マイノリティになったらどうなんの?

優性遺伝的に考えて近いうちにマイノリティになんだろ

白人黒人警官に撃ち殺されんの?

2019-02-21

anond:20190221130316

あと若者自身も、自分が将来老いた時の不安が大きければ子供どころじゃなくなるしな

老後の生活を全て国任せで安心して過ごせる国なら、自分の老後資金が無くなる事を恐れて子供を作らないという事もなくなる

介護より少子化対策とか言ってるのって、恐らく自分の親もまだ若い自分もいずれ老人になるという想像がつかない年代なんだろうけど

子供産むかどうか考える歳になればそういうのが想像できるようになってるから

そこで近いうちに自分で親の介護しなきゃならないかも、自分の老後資金も貯めないと将来路頭に迷うかも、と思ってたら子供なんか産まんわ

2019-02-09

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人は小泉今日子似のおばちゃんだ。

俺は小泉今日子と仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、キョン2とは一度も保険の話などしたことがない。俺とキョン2の会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、キョン2の娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はキョン2との会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、キョン2が立っていた。キョン2はコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、キョン2からLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

キョン2から、その子簡単プロフィールを教えてもらった。キョン2は俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮にバラライカと呼ぼう、バラライカキョン2営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そしてバラライカは、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、バラライカと連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくりバラライカ職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。バラライカは去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重にバラライカとやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けたバラライカちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺とバラライカの戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。バラライカから連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺とバラライカはとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、バラライカの到着を待った。バラライカの顔は、最初キョン2から見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐにはバラライカ出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺とバラライカは初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、バラライカは俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後バラライカからの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。バラライカではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

バラライカとうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

バラライカに何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。バラライカから見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺はバラライカのことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

https://anond.hatelabo.jp/20190209031109

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

保険のおばちゃん女の子を紹介された話

3年前の冬の話だ。

その時の俺は25歳。大学院修士課程を終えて就職たから、社会人2年目が終わろうかという冬だった。

地元関西だが、就職を機に関東引っ越してきた。家族とも友人たちとも離れた場所一人暮らし仕事もまだまだ慣れない、そんな生活孤独感が日に日に強まっていた。

俺には彼女がいなかった。

まれてこのかた、一度として彼女というものがいなかった。

しかしその時の俺は、寂しさを紛らす相手が欲しいと思っていた。

俺の会社には、昼休みになると食堂入り口保険のおばちゃんが何人か集まってくる。入社したばかりの右も左も分からない若者たちを捕まえて、保険に加入させようとするのだ。来るのはいつも決まった三人。一人は矢口真里に似た、ぎりぎりお姉さんと呼べそうな女性。一人は椿鬼奴に似たおばちゃん。一人はブルゾンちえみ似のおばちゃんだ。

俺はブルゾンちえみと仲が良かった。矢口と椿は保険の話をしてくるのに対して、ちえみとは一度も保険の話などしたことがない。俺とちえみの会話といえば、乃木坂46の中で誰が一番可愛いかとか、ちえみの娘がドルヲタになりそうで困っているとか、そんな内容だった。俺はちえみとの会話をそれなりに楽しんでいた。

その日も俺が食堂に行くと、ちえみが立っていた。ちえみはコソコソと俺を手招きし、隅の方に呼び寄せた。

増田君、彼女いないんだよね?私の知り合いに良さそうな女の子いるんだけど、どう?」

かにはいつも冗談交じりに「彼女欲しいっす」と言っていたが、まさか本当に紹介されるとは思っていなかった。今まで恋愛経験がなかったため、尻込みする気持ちもあった。だが俺は、ここは一歩踏み出すべきだと思った。

「是非。」

俺は女の子を紹介してもらうことにした。

後日、ちえみからLINEで3枚の写真が送られてきた。3枚の写真に、それぞれ別々の女の子が写っている。そして直後にメッセージ

「どの子がいい?」

驚愕した。てっきり紹介されるのは1人だと思っていた。3人とも、と答えたい気持ちを抑えて、俺は1番可愛らしい子を紹介してもらうことにした。

ちえみから、その子簡単プロフィールを教えてもらった。ちえみは俺の会社に来ているのと同じように、他の会社へも保険営業に行っている。その子、仮に聡美と呼ぼう、聡美はちえみが営業に行っている他の会社事務員だった。俺が選ばなかった他の2人も、そのような感じらしい。

そして聡美は、当時19歳、未成年だった。これは俺にとって衝撃的な情報だった。今冷静に考えると、19歳の何が問題なのか。1年経てば立派な成人である。だがこの19という数字が、俺には重くのしかかった。

とはいえ俺は、聡美と連絡を取り始めた。25歳男が、生まれて初めて1人の女性真剣に向き合った。慎重派の俺は、がっついて引かれてはならないと思い、ゆっくり聡美職場のことや身の回りのこと、家族ことなどを聞いていった。聡美は去年まで高校生、さすがに価値観のズレは感じた。まあでもそれは仕方がない、やり取りを続けていけばそのうち気にならなくなるだろう。そんな感じで慎重派の俺が殊更慎重に聡美とやり取りをしていると、気づいたら2ヶ月が経っていた。1度も会うことなく、LINEのやり取りだけで2ヶ月だ。1度も会おうと言いださない俺もどうかしているが、このLINEに2ヶ月付き合い続けた聡美ちょっとどうかしている。正直俺はどうしたらいいのか分からなくなっていた。この均衡を保つことが目的になり始めていた。どちらが先に我慢できなくなるか、これは俺と聡美の戦いだった。結局、この戦いは俺が勝利した。聡美から連絡が来たのだ。

「一度ご飯でも行きませんか?」と。

女の子の方から誘わせるとは何事だと思うかもしれないが、25年間恋愛経験がない男というのは、そこら辺の女の子以上に女の子なのだ。仕方がない。

とにかく、俺と聡美はとうとう現実世界で会うことになった。もちろん俺は女の子との食事など初めてである食事が決まった瞬間から俺の心臓は最高速で暴れまわっていたが、俺はまず、震える手で店選びから始めた。雰囲気が良く、それでいて敷居が高すぎない、丁度良い塩梅の店をなんとか探し出し、予約を入れた。服と靴を新調し、散髪に行った。髪型のセットの仕方も学んだ。

何度も言うが、この時の俺は乙女だったのだ。

そして、当日がやってきた。

俺は待ち合わせ場所に早めに着き、聡美の到着を待った。聡美の顔は、最初にちえみから見せてもらった写真で分かっていたので、それと同じ顔を探した。約束時間になったが、すぐには聡美出会えなかった。いや、それらしい女性は1人いるのだ。俺の数メートル隣に、誰かを待っているらしい女性が。年齢も、19歳に見えなくもない。実物と写真というのはやはり違って見えるため、すぐには気づかなかったのだ。向こうも向こうで、どうやら俺だと気づいたらしい。こうして、俺と聡美は初対面した。

軽く挨拶をし、店に向かった。少し雨が降っていた。

店に入り料理を注文する。料理を食べる。水を飲む。

2ヶ月間毎日欠かさずLINEでやり取りしていたにも関わらず、いざ面と向かうと言葉が出てこない。不思議ものだ。緊張しているというのもある。しかし、そこまでの2ヶ月の間に一通り聞くべきことは聞き尽くしてしまっており、すでに話題がなくなっていたというのもある。

俺たちは、特別盛り上がることもないまま、食事を終えた。帰り際、聡美は俺に紙袋を渡してきた。中を見ると、手作りチョコが入っていた。そう、ちょうどバレンタインデーの時期だったのだ。母親以外からもらった初めてのチョコだった。俺は、こんなものまで用意してくれたのに、会話のないつまらない食事にしてしまって申し訳ないと思った。

ホワイトデーにはしっかりお返しをしようと思ったが、結局その後聡美からの連絡はあまり来なくなり、そのまま自然消滅となった。

あれから3年が経った。俺には今彼女がいる。聡美ではない。別の知人から紹介されたのだ。半年から同棲を始めており、近いうちにプロポーズするつもりだ。

聡美とうまくいかなかったこと、そこから学んだことがあったから、今の彼女とここまで来れた部分もあると思う。

聡美に何も返してあげられなかったのが少し心残りだ。聡美から見れば、俺は彼女が欲しいのか欲しくないのか、意図のよくわからないやつだったと思う。俺のことなどとっくに忘れていると思うが、俺は聡美のことを忘れない気がする。

俺の人生を変えてくれた恩人として。

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