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はてなキーワード: 近いうちにとは

2024-04-24

結局甘い人間搾取される

困ってる人間時間と金を出して、元気になったらぞんざいに扱われて疎遠になるってのをもう何度も繰り返してる

毎回ひどく落ち込むけど、ネットでも理解ある彼(笑)みたいに馬鹿にされるし、だれにも悩みは話せず、どんどん沈んでいく

多分近いうちにメンタルダメにしてキャリア終わるんだと思う

2024-04-17

anond:20240417015305

東京人都会人だけがそういってると思ってるみたいだけど

田舎九州以外)でも「父親だけおかずが一品多い」とか「女は残飯を食う」とか聞いたことないよ

色々クソ田舎のクソな話は聞くけども、ここまであからさまなのは聞かない

それも、いずれ近いうちに絶滅するであろう限界集落の話とかじゃないんでしょこれ

Xを利用してるような層がいる地域若者子供もそこそこいる地域の話でしょ

そういう若者が、本当にうちの地元はクソ!出ていきたい!!って言ってるだけならまだしも

それの何が悪いの?うちの文化余所者文句つけんなよ、という認識なのって普通に怖いぞ

2024-04-15

anond:20240415130837

お前みたいな感想の奴がいるってことは、どうせ近いうちに、なんの顔芸もしないけど代わりに演奏面でゲテモノみたいなエグい奴とか、出てくるで

 

クオリティがある一定ライン超えだすと、びっくりさせた奴が勝ち、ってところがあるよな音楽含むアートの類は。

顔芸でびっくりしなくなってきてるなら、それはもう変わるってこと。

2024-04-11

終わるんだよ俺はもう死ぬんだ!!!ばかが!

CT検査の結果で肺がん腫瘍が大きくなったことが確認されたと言われた

タグリッソを飲み続けて生きながらえてきたがもうすぐ俺の人生は終わりなんだなクソったれ

ここでお前も年取ったらハゲるぞだのなんだの言われてきたがまだ29歳だぞバカ

バカどもが!!!

うるせーお前ら俺はお前らの言う年齢の前に死ぬんだばあああああああああああか!

ばあああああああああああああああああか!

あーくっそ!!!

くっそ!!!

あーーーーーーー!!!

あああああああああああああああああああああ!

終わりだああああああああああああああ!

もう!俺は終わりなんだあああああああああ!

くそくそくそくそくそくそ

どうだお前ら!!

ざまあとか言ってみろよ!

言え!

どうせ終わる人間なんだ!!!

お前らお得意の罵声だのなんだのやってみろ!

俺は!!!

近いうちに!!!

死ぬ!!!!!

終わりだ!!!!!!

2024-04-04

少子高齢化問題は意外とすぐに解決されるんじゃない?

https://www.tsogen.co.jp/news/2024/04/4985/

やっぱり今の60代の人達って、すぐに死んじゃう人が多いんだね

多分今の80代や90代の人達身体が頑丈じゃなくて

その年齢まで生きる人の割合も少なそう

で、さら労働身体酷使されてる氷河期世代なんてそれ以上にボロボロになってて

60代まで生きずに死ぬ人が多いんじゃないだろうか

今の日本高齢者比率が何割とか言われてるけれど、それも近いうちに止まるんじゃないか

少子化解消なんてしなくても、高齢化の方が止まる事によって解決しそう

2024-04-01

私はきっとHytaleのリリースを見届けられない

Hytaleは2018年トレーラーが公開されて、そして6年経った今も、全くといってリリースされていないし、最近は一切の音沙汰がない。

裏で開発が進んでいるのかもしれないが、まぁもう初公開から6年経ったんだし、近いうちにリリースされることはないだろう。

みんなのように人生上手くいっていないから、私は長く生きるつもりはない。

もう若くもない。それが嫌だから、いつか早めに決着を付けないといけないから。

最初に見たときのワクワク感は今でも忘れない。生きてるうちにリリースされないのは残念だ。

anond:20240401000215

実際、環境変化についていけなかった連中の大量死近いうちに起きるやろなあ

ITに限らずなあ

2024-03-22

anond:20240322114641

それは単に岩場や森をランダムに生成してるだけじゃん。

建築物構造や移動ルートも含めてAI自動設計するのはまだ実現できてないだろうけど、

普通に考えると近いうちに実現できるだろうし、そうなると従来のレベルデザイナー不要になるとは思う。

2024-03-15

そろそろ離婚しようかなって思う

今朝も妻が泣いた、理由些細な事だった

冷蔵庫にあるレトルトカレーを僕が「レトルトカレーって手が汚れるからなぁ嫌だわぁ」と言ったら「じゃあ食べるな」とか「誰が買ってきたと思ってんだ」って妻が泣き出してしまった

どうやら人が買ってきた物に文句を言うなという

事らしい。結局、不機嫌なまま先に妻は会社へ行ってしまったが、そんなことで怒るとは

最近、僕らの収入不安定だし

もう限界かもしれない

近いうちに別れるかもね僕らは

とにかく最近妻が変なのって話

2024-03-05

弟に新車を自慢したかった

スポーツカーを買って弟に自慢したかった

助手席に乗せて無駄に吹かしたり、加速してみたり

「俺よりもいい仕事に就いてるんだから近いうちに買えるさ」とか言ってみたり

慣れない高速走ってみたり、走り慣れた峠をちょっと攻めてみたり

そのためならどんな車でも良かった。

ただ兄として威張りたかっただけだったのに

一緒にドライブたかったのに

相談して欲しかったのに

2024-03-04

anond:20240303235425

親切にありがとう

そういえばちょうど先月職場でぶっ倒れて循環器内科行った同僚がいるか近いうちに紹介してもらおうと思います

2024-02-28

ビットコイン900万いったぁ!

うそやろ。

近いうちに来るとは思ってたけど早すぎ。

ドル建てでも最高値行くやろ。

2024-02-26

男女の「解決脳」と「共感脳」に苦悩する、共感ゼロ男の書き散らし

先日彼女と、とある彼女の悩みについて話をする機会があったのだが、話の終盤で「お前の言っていることは間違ってはないが、共感力がない」と怒られてしまった。

彼女曰く、特に自分との話を通じての「解決は求めていない」そうだ。

その日の別れ際には「人間味がない」という軽い人格否定までされる始末である

その後、自分なりに本件について思いを巡らせてみた。

今回の件はいわゆる、「解決脳」と「共感脳」の差異によるすれ違いである。

会話の中で、男性問題解決したがる「解決脳」を持つ傾向が強く、女性相手から共感を求める「共感脳」を持つ傾向が強いってやつ。

自分は会話の中で、相手の悩みを解決する方向で無意識に話を進めた結果、それが相手が求めていた反応ではなかった。

これについて色々ネットで調べていると、以下のポストがヒットした。

妻が外出先で他人から理不尽に怒鳴られる災難に遭い、帰宅後夫にそのことについて話したところ、「そういう人いるよねー」「気にしてても仕方ないしはやく忘れなよ」という返事をされ、妻が怒り出すという内容である

https://x.com/11yc4/status/1628335494248673281?s=20


妻の言葉に対して「はやく忘れなよ」という解決方法提示した「解決脳」の夫と、「つらかったね」と言ってほしい「共感脳」の妻の対立構造であり、今回自分が遭遇した件と同じ構造である

ポスト自分が初めて見て抱いたとても正直な感想であるが、夫に多少同情してしまった。

かに、「はやく忘れなよ」という趣旨発言は余計な感じがするが、「そういう人いるよねー」は、相手否定しない、夫なりの寄り添いの言葉だという認識だったため、軽くショックだった。

しかし、私の反応とは裏腹に、妻に同情する声が大半であり、夫に対しては非難の嵐である

反応者の層が偏っていてこれらの意見世論代表するものでは必ずしもないのであろうが、中々の恐怖である

ちなみに、自分と同じ感想(「そういう人いるよね-」という夫の発言はある種の共感なのでは?という感想)を持って本ポストコメントしている人もいたのだが、「お前の共感性は欠如している」「夫はそこまで考えてねーよ」といった素晴らしい反論コメントがいくつかついていた。

意見を述べただけで、よくもそこまで人格否定できるもんだ。

この後も色々ネットの海を彷徨いながら自分なりの考えを整理していたのだが、どうにもこの手の話題については、「じゃけん解決脳側は気をつけましょうね~」的な論調意見が多く、男側の擁護をする声は少ない。

正直男側からしてみたら超理不尽な話だと思うんだけど、世の中の男性は皆耐えているんでしょうか・・・

この件を男女逆にすると、「女との会話の中で男の納得いく解決方法が見つからなかったので男が不機嫌になった」ということになり、当然男はやべーやつ認定されてしまうのだが、

「男との会話の中で女が期待する共感言葉を投げて貰えなかったので女が不機嫌になった」というのは平気でまかり通るのだ。

男には厳しい時代であるなーというのが正直な感想だが、こういうことを言うとまた「共感性の欠如ガー」と言われてしまいそうだ。

そんなこんなで一通り思いを巡らせてみたものの、本件についてはモヤモヤが残る結果となった。

職業柄もあり、理にかなわない事が嫌いで許せない性分なので、どうしても物事理論チックにあれやこれや考えてしまい、

共感脳」側の主張は理解できるものの、その主張で「解決脳」が割を食っているように見えてしまう。

が、人と付き合う以上、これぐらいの理不尽は目をつぶって歩み寄るスキルがないとダメなこともあるだろう。

苦しい部分もあるが、頑張って割り切ろうと思う。

近いうちに彼女には謝罪しようと思います

2024-02-21

anond:20240221152412

横だけど、もしかして中国経済近いうちに破綻する・しばらく破綻しない」という対立項が、近いうちに破綻するとする説が否定される中で「中国経済近いうちに破綻する・未来永劫破綻しない」にすり替わってない?

2024-02-12

anond:20240212080407

続き

エイレーン遺書

その後、何人もの弁護士と話しまして「非常に有利」「相手中国籍男性)にできる事は少ない」と言っていただいたもの、「裁判に勝っても差し押さえできない」「そもそも彼の中国の住所にいるの?」「その住所は本物?」と、実質、泣き寝入りするしないと言われています。私はもう生活もできません。守るべきものも守ることができません。


脅迫行為に関しても警察相談していますが、日本警察がどこまで対応してくれるかわかりません。きっと、誰も私を助けてくれません。恐らく私は近いうちに、もう生きてないと思います

この件に関して「これがチャイナリスクだ」「これが中国人のやる事だ」と言う方も言うかもしれせんが、そういう問題ではなく、彼の手口を使えば、誰でも同じ被害にあう可能性があり、私がいなくなった後でも、誰かの役に立てればと情報を残せればと思います

この件に(以下同文なので省略)


最後になりますが、私が脅迫に負けて命を絶ったとしても、唯一の心残りは家族です。どうか助けてくれる方がいましたら、助けてください。

エイレーン

2024-02-02

銭湯の夢を見る増田酢丸実を目輸納トン瀬(回文

おはようございます

私夢を見たの。

銭湯に行く夢。

ずばり銭湯に行く夢。

最近行けてないので私の潜在能力を開花させるときに、

師匠さんが私の頭の上に手をかざして、

むむむ!っていって潜在能力を引き上げるの。

そして、

潜在能力が引き上げられた私は

目を開け立ち上がり、

おお!私にもまだこんな力が残されていたのか!ってなるの。

さらに、

私が修行中にさらに負荷を加えるためにリストバンドの重りを付けていたものを外すの。

ドサッ!ドサッ!

その重さ約2トン。

ってそれは潜在能力

私が言いたかったのは潜在意識

たぶん

私の憶測に隠れたり見え隠れたりしている銭湯欲がふつふつと文字通りお湯のように湧いて出てきているのよ。

銭湯行こうかなー!って

でも私の生活圏内ルートにある銭湯ってないので

唯一みかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街にある銭湯

それこそ帰宅中駅を降りて下車して2分で飛び込める、

まさにサトウのごはんをも彷彿とさせるぐらいの便利な立地にあったんだけど、

そこの大将体調不良でそれ以降閉店しちゃったのよねー。

残念だわ。

そんでね、

その夢は

初めて行く銭湯

のれんに私は暖簾に腕押しで大将やってる!って言いたいところだったけれど、

夢なのでそんな自由自在に動き回ることも出来ず

ただただ暖簾に書いてある営業時間が読めて14時からオープンとのこと。

夢の中ではもう回転していたわ。

それこそ私は夢の中だったので入店時に飛び込み前転することすら忘れていたけれど、

気持ちはそう心の中では飛び込み前転を忘れることな入店したの。

番頭さんにお金を払っていくらか忘れたけど

なんか500円玉をだしていくらかお釣りが返ってきたからそのぐらいの値段だったのね。

そして脱衣所。

ロッカーが無いの。

みんな床にカゴもない感じの床にカゴすらもなく床に脱いだ物とかに持つとかが、

とりあえずの個人個人領域の持ち物かなって分かるような形でギュッと固められておいていて、

ここの銭湯はそう言うシステムなんだーって

お財布とかは番頭さんに預けておこうかなーって思ったの。

そこで目が覚めたのよね。

本当にリアリティーのあるリアル銭湯の夢でリアルに行きたくなっちゃったわ。

これは行かねば!って

私がその近くの行動圏内にあるみかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街にある銭湯はなくなってしまったものの、

他にはまだ遠くに歩いてはいけない距離ではないぐらいの距離銭湯が何軒かあるから

そこも巡って行っていたところなのでそこにして行ってみようかなぁーって。

もう番頭さん私の顔忘れちゃってるかも知れないぐらい久しく行ってない季節なのよね。

ちょうどさ、

こないだ足が浮腫んで困っている話をして

サウナにでもかーんと行って汗流すために浮腫み解消の糸口になればって思っていた矢先の3本の矢も薪にして焼べたいぐらいお湯を温めるべくそ銭湯に行かなくちゃって、

そこで終わっていた私の思いを

師匠様が潜在能力を引き上げてくれたのよ。

沸き上がるお湯のように!

家のお風呂はやっぱりお湯の迫力が全然違うのよねー

いくら追い炊きをするからと言っても、

追いつかないぐらいな追い炊き家庭風呂

圧倒的湯量とパワーと温度をも持ち合わせる迫力があるのよね。

そしてそして

文字通りお湯を贅沢に文字通りの湯船の湯を湯水のように使う!って

ああーそう思うと

やっぱり贅沢わよね。

銭湯って。

その私の銭湯能力を引き上げてくれたお師匠様に感謝

だいたい感謝

から私はそんな夢を見たんだわ。

あと一軒パラダイス的な銭湯事務所の近くにあって、

そこは朝からやっているというパワー系のコンビニ営業時間7時から23時までをもしのぐそれなんてセブンイレブンって言っちゃいたいような営業時間銭湯があるにはあるけど、

サウナが人気で雑誌にも取り上げられたところみたいで、

人がパンパンなのよね。

それ以来行けてないけれど

今は事情が変わっている二乗のべき乗を思うほど状況が変化しているかも知れないので、

勇気を出して行き慣れていない銭湯にも行ってみようかなーって

あと事務所のもう一軒近くにあるところは夕方からオープンだけど人も少なくて普通銭湯からこっちも穴場かも知れないわ。

でも海外インバウンドのお客さんがもし多かったらっても思うし、

まあ暖簾勇気を出して腕押しして大将やってる?って勢いで飛び込み前転して入店するぐらいの勇気必要かも知れない。

夢の中で私に力を与えてくれたお師匠様の私の銭湯能力無駄になってしまうわよね。

やっぱりしっかり温まりまくりまくりすてぃーの

銭湯に久しく行ってないのでこれは予知夢だと言うことの逆夢か正夢か分からないけれど銭湯意識無意識のうちに感じ得ていたものなのでやっぱりいざ行かなくては行けない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。

よし!

近いうちに行くぞ!って

思うけれど、

行けたら行くようにするわ!

行きたいという気持ちはあるのよ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサラダパンね。

あっさりとでもその存在感のあるタマゴの味を堪能できる味わい。

タマゴがたっぷりコッペパンに挟まっている、

私は本当はタマサラダで溺れたいほどの味わいを楽しみたいわけなんだけど、

なかなかそうはいかないタマ事情もあるのは分かっているのよ。

でもその状況の中でも

絶え間なくタマサンドイッチやこのタマサラダパン供給し続ける生産体制にはあっぱれよね。

今日も美味しくタマゴ系のパンいただきました。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーね。

これお茶っ葉なくなっちゃったので

またストック買ってこないと!

と忘れないように買い物リストに記し記ししておかないとね!

ホッツ温活お湯ライフが快適すぎて

おかげで朝も温かく過ごせて電気ポットライフは絶好超よ!

寒いので身体の中から温めましょうね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-26

anond:20240126183251

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

 〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法である。これは、山口和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。

 私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法からの流れの中で位置づけるべきだと考える。

 同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊合憲化(57)、③日本経済的地位に見合った国際貢献必要性、④国連軍国連警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリスト武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から護憲立場から改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである

 同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲である。同提言軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから北朝鮮中国軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラル過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである

 佐藤が語る、愛国心必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである佐藤饒舌から私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。

 馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事平和維持活動において殉死殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊追悼施設必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。

 ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツ独自イラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたかである。翻って日本場合多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国国際社会理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。

 元国連職員吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍軍事活動積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである

 なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実国際政治の中で、山川ソ連侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。

10.おわりに

 これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮アルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略植民地支配反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的保障する国家先進国主導の戦争積極的に参加し、南北格差固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である

 大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派大国路線に対抗して、日本経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪補償必要とした路線が、東アジア諸国民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合破綻といった状況に規定された、リベラル左派危機意識から生じている。九〇年代東アジア諸国民衆から謝罪補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本私たちが、進んで過ちを正しみずから正義回復する、即ち日本利益のために」(69)(傍点ママ歴史清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争植民地支配可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立リベラル左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である改憲後、蛹は蛾となる。

 ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル左派意図的計画したものと捉えているわけではない。むしろ無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力からあいもつあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治立場から期待されている人物統合象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴人物の未分性という日本政治特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディア追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリスト発言力を確保しようとする学者、無様な醜態晒す本質的には落ち目思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからあいもつれあって」、集団転向は進行している。

 ところで、佐藤は、「仮に日本国家国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家同胞日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまたからには、自国国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間異端者扱いするのが目に見えている。

 この佐藤発言は、安倍晋三首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(I am behind the President.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族配慮するという意図からだろうが、アメリカ一丸となって事件対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである国益からむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)

 文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ総連弾圧をめぐる日本言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したこと物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本リベラル左派安倍政権ときに敗北したのである

 〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである侵略植民地支配過去清算在日朝鮮人人権擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア世界平和にとって大きな災厄である(73)。

改憲戦争国家体制拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア知識人等を徹底的に批判すべきである

(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。

(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。

(3)ただし、編集者佐藤右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。

(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。

(5)インターネットサイトフジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈 Permalink | 記事への反応(0) | 18:37

2024-01-24

anond:20240124185100

初台、家から近いしオペラシティバイトしてたこともあるのにICCとやらの存在をいまこの記事で初めて知った

面白そうやないかーい

近いうちに行ってみよー

2024-01-23

パルワールドって近いうちにファイナルファンタジーの最新作よりも売れたりするんだろうか。

ゲームの中身は置いておいて、なんか時代が変わってる感じはあるな。

2024-01-17

anond:20240116210442

現時点で建設業なんかは最盛期の7割しか人がいないし、その多くが高齢者になってる。若い男が建設業から離れてるのはもうやってるよ

外国人で穴埋めしてるけど、これも近いうちに限界がくるよね

2024-01-12

松本人志好きだけど退場に少し安堵している

文春に書かれてたことが事実かどうか知らないので、それについてはここで書く気はない。

それとは関係なしに、松本人志がここで芸能界から退場するのは悪いタイミングではないとおもう。

松本人志が好きだ。中学生の頃はごっつええ感じにドハマりして、VISUALBUMも他のライブVHSも観た。

発明将軍もDXもガキの使いもひとりごっつもワールドダウンタウンも好きだった。

今でも水曜日のダウンタウンクレイジージャーニーは毎週観ている。

好きだけど、いや好きだからこそ、ここらへんで退場してほしいと願っている自分もいる。

というのは、ビートたけしの哀れな姿を重ねてしまうから

子どものころはたけし城とか平成教育委員会とか世界まる見えとかを見ていて、当時たけしはすでにピークは過ぎていたんだろうけどそれでもおもしろくて、バイク事故を起こしたときは心から復帰を願った。

そんなおもしろいたけしの姿を知っているからこそ、今の姿は見ていられない。

ぜんぜんおもしろくなくて、そもそも何を言っているのか聞き取れない。たけしが衰えたのもあるけど、それ以上に時代が変わって取り残されてしまった感じがある。

でも、それはしかたない。衰えは誰にもやってくる。

見ていられないのは、たけしが言った言葉に対して、他の出演者一生懸命笑ってあげて、たけしはそれに気づかずに「おれもまだまだやれるな」という顔をしていることだ。

つらい。

完全に裸の王様だ。

子どもときに見ていた欽ちゃんがそういう人だった。

欽ちゃん90年代にはもう完全にコメディアンとしては時代についていけていなくて、子どもながらに

「この人、周りが持ち上げているから昔はすごかったんだろうけどぜんぜんおもしろくないな」と感じる人だった。

今、その欽ちゃんポジションビートたけしがいて、近いうちに松本人志がそうなりそうになっている。

いや、すでになりかけている。

すべらない話とかIPPONグランプリとかキングオブコント審査コメントとかは特に顕著で、彼のぜんぜんおもしろくないコメントダジャレレベルコメントも多い)に対して、周囲が一生懸命笑ってあげている。

そりゃあ全盛期だって打率十割ではなくて外すことはあったけど、昔だったら浜田無視したり睨んだりしていたのを、今は後輩芸人一生懸命笑ってあげている。ああ、こうやって裸の王様って作られていくんだなあと悲しくなる。ビートたけしたけし軍団がいたから余計にそうなっちゃったんだろうなあ。

今後もどんどん衰えは加速していくだろう。

60歳にしてはすごいことやっているとはおもうけど、彼も衰え、時代も変わり、実力と周囲の持ち上げ方はさら乖離していくだろう。

歳をとっても役割を変えて活躍する人はいっぱいいるけど、ビートたけし松本人志のようにカリスマ性があって「最後シュートはおれが打つ!」っていうタイプだと何より本人がそれを許さないだろう(明石家さんまも)。

上岡龍太郎のように自分で引き際を決められたらかっこいいけどそれも実績がある人ほど難しいだろうから、今回の騒動はいい引き際なのかもしれない。

老醜さらす前に引退して「すごい芸人だったなあ」と惜しまれる存在になってほしい、と昔からファンとしてはちょっと思っている。

2024-01-09

どっこい翔平チャネルを見てたら伝説深夜番組を思い出した。

久々に会った友人。近況や思い出話から最近見ているYouTubeの話になった。友人が勧めてきたのは「どっこい翔平チャネル」。おれはこう言ったザ・YouTuber的なチャネルは疎く、存在すらしらなかった。

何が面白いのと尋ねると友人は説明が難しいから、とりあえずみてほしいとだけ言ってきた。試しに数話みてみたが、彼が言語化に苦しんでいたのがよくわかった。

どっこい翔平は歌舞伎町の現役有名ホストYouTubeを始めたきっかけは詳しくはわからないが、現在新人・若手ホスト悲喜交々な生態を撮り続けている。どっこいさん近いうちに独立するために、ホスト採用して教育しているようだった(最近配信はまだ見てないので、もうすでに独立してるかもしれないが)

ホストクラブが採用する新人はどれもこれも、アレな人物ばかりで、常識はずれの行動言動面白がるのが、どっこい翔平チャネルメインディッシュである。成人を迎えているのに、挨拶ができないとか、歯を磨かないとか、風呂に入らないとか、カラコンを数日にわたって外さない、先輩のアドバイスを全く聞かないとか、はっきりいって何処かがずれている。

おれはこの動画を見た時に「何かこんな感じのお笑いを消費したことあるな」と感じた。視聴直後は気づかなかったが、それはとある伝説深夜番組と同じ種類の笑いであった。

「働くおっさんシリーズ」をご存知であろうか。松本人志素人おっさんたちを連れてきてお題を与える。普通であれば番組として成り立たないのだが、不思議おっさんたちが化学反応引き起こして、ゴールデン番組では発生し得ない笑いが生まれた。まずおっさんたちがどこから発掘したのかわからないほど、アレな人々だった。おっさんたちはプライドが高く笑い物にされるのは嫌であり、少しでも自分をまともに見せようと取り繕うのだが、ナニカが漏れ出てくる。「アレ」とか「ナニカ」と抽象的な表現を繰り返してしまっているが、実際言語化が難しいのだ。気になる人はなんらかの手段でご覧になることをお勧めする。

どっこい翔平チャネルは、働くおっさん劇場から多分に影響を受けたのではないかと予想してしまうほど似ている。視聴中に「面白い果たしてこういう人たちで笑うのは良いのだろうか?→こういう人たちってなんだ。それこそ差別ではないのか」といった罪悪感と肯定が交互に現れるのだ。今後もファンアンチを生み出し続けるであろう。

ただ、働くおっさんおっさんたちをピエロとして消費するだけで良かったが、どっこい翔平は彼らを一人前のホストにしなければならない。どっこいさん擁護すると彼はとても教育熱心であり、指導中に展開するホスト論は筋が通っていて結構面白い。アレな人物たちがどうしても目立ってしまうのだが、見込みのある若手もたまにはカメラの前に現れて、彼らがどっこいの指導を受けてスクスク育つ様子もコンテンツとして充分に満足度が高い。

アレな人物たちは、映すだけで再生数が上がる金のなる木かもしれないが、どっこいさんには勇気を持って方向性を変えて欲しいものだ。

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