はてなキーワード: ロジカルとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:パン。間食:ピーナッツ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
月末シナリオも読んだ。
Cygamesのことを横断的に遊んでて、全部好きだから遊んでるんだけど、こう、その、言葉選びが非常に難しいですが、デレマスの安斎といい、プリコネのカスミといい、その、いや、マジで言葉選び間違ってないか不安になるけど、その“ サビ0秒の令和の時代に、段取りロジカル小説はかったるい”と思っている人は世の中に特定の作家一人以外にも大勢いるんだろうなあ、と思うことばかりです。
あまり他のゲームと比較してやいのやいの言うのは下品で申し訳ないですが、こういう点ではFGOの方が面白そうだなあと横目に羨ましく思っています。
マンガ大賞を取るなど、もともと原作も注目されていた作品だが、アニメ化を期にさらに爆発的なヒットとなっているようである。
さて、そんなフリーレンでは、主な敵として「魔族」が登場する。本作での魔族は、外見的には(人間基準での)美形だが、それは人間を効率的に食うための擬態に過ぎず、また、人間の言葉を話すがその内容を本当の意味では理解しておらず、人の心を持たない獣として定義されている。
Xを見ると、魔族の実在を報告するポストを大量に確認することができる。
twitter.com/suguyaruo/status/1573311624739704833
これはどこから突っ込めば良いのやらw
話は逸れますが最近『葬送のフリーレン』を読んでまして、作中では人語を解する魔物を“魔族”と定義する様ですね
んで、魔族と人類とでは精神構造が全く違うらしく対話は時間の無駄らしいです。僕は緊縮バカにはそうしようと思うに至りました(強引に纏める)
twitter.com/suguyaruo/status/1725063544188948814
自分もフリーレンを漫画で読んだ時に緊縮バカ達は魔族みたいなもんだと思いましたね。騙されて同情してる人も多いあたりもそっくり
twitter.com/oshigoto_gin2ro/status/1725056595317633217
葬送のフリーレンにおいて、魔族は人間の感情をそういう者があるということや、どういった時に出るものなのかは分かっても、その感情を自分のものとして理解できないっぽいから人間とは分かり合えないみたいだけどさ
twitter.com/monroe_________/status/1725036875474489546
昔は話したら同じ人間だから理解し合えると思ってたし、特に私はロジカルだから理論が理解されればちゃんと議論ができると思ってたのだが、無理な奴もいる。言葉を相互理解のために使ってない奴がいて、それはもう無理。
twitter.com/monroe_________/status/1725037397279424604
たまたま言葉を発する事ができるだけの魔族みたいなもんで、相互理解のために使ってる訳じゃない。
twitter.com/Van_esports/status/1725025759872651278
twitter.com/Numb1Encore13/status/1725006244304548005
まあ昨今騒がしてる熊と同じと言っちゃ失礼だけど、話の通じにくい人の可能性が高いよねとはこの騒動感じますね。それかフリーレンの魔族か。ワイとかはヤクザの街出身だから、こういう爺さん居たなあという感想がわくけど。ああいう初手からヤバいムーブする爺さんに普通の対応しちゃ駄目なんよね…
twitter.com/Be_Yukino_55/status/1725005523857412479
フリーレンは、魔族のことを
twitter.com/KaNnNntera2022/status/1724980618013073661
魔族がかわいそう・・・まではともかく、フリーレンは差別主義者!までいくと話は変わってくる。そんなこと言ってるやつは魔族か魔族に食われる村長と同じタイプだろ
twitter.com/runoSoyama/status/1724978305093521434
twitter.com/eiga110/status/1724973843067097457
葬送のフリーレンで、魔族が人の言葉を話すが、中身は理解してない。形だけなぞっているだという設定だが、人間社会にもそれに似た現象がある。
twitter.com/moralrisu/status/1724934000253583788
悪魔で無理やり関連づけますが、葬送のフリーレンってアニメがおもしろいです!魔族の描写がまんまあっち側のインテリに当てはまり😳
忙しくて攻殻機動隊も観られないsyounanさんに敢えてのお知らせでした
twitter.com/scienceboy/status/1724684488733835492
魔族が可哀想って言ってるのは魔族だ。
twitter.com/waganahatantan/status/1724467209299427582
魔族に騙されてる人間か本当に魔族か
twitter.com/bbbbbbb82637307/status/1724580164821233808
魔族は韓国人を象徴している。恩を仇で返すとか、自己評価とプライドだけは高いがクソザコだとか。ゴブリンスレイヤーのゴブリンを貴族的な描写にしただけ
twitter.com/Tsurishi931/status/1724635930856968261
twitter.com/c28c1Ybfkk14734/status/1724671045318455443
自己投影して可哀想と言っているだけで、主語は魔族じゃなくて自分。魔族と同じ自分の欲を満たす形でしか他人と関わらないから、魔族と同じく人間に敵対される。
そんな生き方を現実にやってる人達だからフリーレンには感情移入できないんだよ。100m先にいるフリーレンより隣りの魔族の方がよく見える
twitter.com/friskymonpetit/status/1724555359216705823
twitter.com/youkai_ochi/status/1724460976584745202
twitter.com/unidreamjp/status/1724934942583636351
ポリコレ民が魔族?
twitter.com/fan25nico/status/1724685003572023703
みんな勘違いしてるね
彼らは魔族なんだよ
魔族が魔族を助けようとしてるだけだよ
twitter.com/mogura2001/status/1724637010621780166
魔族がなんのメタファーか、気になるな。
twitter.com/ohtotori/status/1724661359533765049
そりゃあ、決まってますわ。
ツイフ…
・論理的思考が一切できない。
正義や人権や大人の振る舞いなどのことを、ロジカルに考える能力が一切ない。個人の感想と区別できないほどに、ロジカルシンキングができない。現代人なら子供でもできるが、日本人は大人でもできない。
・上記のことは、昔の賢い人々が徹底的に細かく理詰めで徹底的に論理的に組み立てている。数学のようなもの。普通の現代人はそれを理論として学んでいるわけなので、普通はロジカルシンキングができる。
・現代人にとって、上の正義、道徳(宗教観の一つ)、人権、コミュニケーション、政治、などなどは「極めてロジカルなこと」である。
・日本人は、そのような一般的教養が一切ないため、感想や思想が土人レベル。現代人とはまともに話すことすら困難。上に挙げた分野の教養レベルが土人なので、「意見を交わす」のは無理。
アニメとゲームとエロと趣味とか、そういう与太話しかできない。
・メンタリティのほぼ全て
・道徳を無駄に信仰してるが道徳がどんな位置付けにあるのかを全く理解してない
・正義が何かをわかっていない
・人権が何かをわかってない
・法律が何かをわかってない
・政治が何かをわかってない
・民主主義をわかってない
・市民社会をわかってない
・全体主義や権威主義など自らの従う規範のイデオロギーを客観視できない
・大人の振る舞いとは何かをわかってない
・コイツらの言ってる「大人の振る舞い」は、たとえば「嘘も方便」「相手に耳心地のいいことを言って気づかせずに状況を転がす」といったような、宗教観とか文化的感情だけで形式的に決まっているだけのもの。所作として綺麗と考える宗教観はあるかもしれないが合理性が一切ない
お金は要らない、餓死してもいい、貧しい生活でもいい、それでもいいから貧乏人のお金を集めてお金持ちをもっと大金持ちにしよう!という政策を貧乏人が自身の権力によって実現している。
お金持ちのお願いは、どんなものであっても(もっとお金を稼いで豪邸を建てたい、とかね)快く大金を渡してくれる、気前のいい人。
関わらなくても大金をジャブジャブくれる。
エロだらけで土人で人を人と思っておらず、論理性がなく、感情的で、慈愛のない人々で、会話は成り立たないので、あまり関わりたくはない。
両親ともに優秀ではないにせよ四大くらいは出ている
でも本当尊敬できないどころか、物事をロジカルに考えることができず軽蔑すらしている
感情を口にするだけの人たちだから会話したいと思ったことがない
自分は某先進国で働いていたり外の世界を少しだけ知っている分、日本をディスりがちなんだけど
それは日本によくなってほしいと思うが故であって、無知ゆえに日本すげーすげー褒めて
テストで-100点とって、それを良しとする両親より愛国心はあると思っている
すまん。脱線した。
うちは親子関係最悪(少なくとも自分は近寄りたくない)なんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20231011203212
女性が多い職場でも上の立場になればなるほどロジカルに考えていかないといけない。
トレンドでハイブランドのデザイナーが決めてるんでしょ?と思われがちだけど、やってることはマス層への提案なのよ。
みんなスキニー飽きてるはず。広まりすぎて没個性なのが嫌なはず→ワイドパンツどう?フレアパンツどう?みたいな感じ。
それも過去に流行ったものを調べて、今風にしたり新しいデザインを入れて提案してるわけ。
(正直ファッション以外もそんな感じじゃない?料理とか建築とか。まったく新しいものって殆どなくない?)
だから保守的な日本じゃ流行らなかったものとか全然ある。逆にオーバーサイズは通販とマッチが強いからなかなか廃れなかったり。
んでさ、それはやってることの一部はマーケティングとかリサーチとかプレゼンなわけじゃん?
トップデザイナーを外から連れてきてブランドの立て直し計ったりもするわけじゃん。
服のデザインしてればいいってわけじゃない。
そうなってくるとやっぱ特性上、男性のほうが強いよねって思う。
逆にお客さんのために!みたいなホスピタリティとか、顔色見ながら細かくコミュニケーションとって~とかは男性苦手傾向だと思う。
まあ立場の男女比もあるかもしれないけど、立場が横並びでもハラスメントは起こりえるわけで。
そもそもの特性的に接客向いている人が多くて、本人たちも直接お客さんの役に立ったりすることが好きな人が多いように思う。
逆に小難しいことは苦手。
もちろん「多い」ってだけの話だし、間違っている可能性もあるし。
なにより全員により良い活躍の場があればいいなっていう。
時機を逸したけど。
最近のSFも割と好きで、それこそ伊藤計劃みたいに現実の社会問題を扱う作品のおかげで「社会学や社会学SFなんてつまんない」って気持ちをひっくり返してくれたし、最近はキャラクターがかわいいSFが多いんだけど、古典SFのキャラや社会問題よりも、核にある純粋な論理を重んじる姿勢はやっぱり時折読み返したくなる(僕の友人はダンチェッカーはツンデレかわいいとか言ってるけど、それはさておいて)。
確かにこの作品というかシリーズには欠点もあって、特に第3作は陰謀論っぽくてあまり好きじゃないし(人類の愚かさを人類以外のせいにするのはダサいってのが僕の感覚)、ホーガンは途中でトンデモ宇宙論にハマっちゃうんだけど、ロジカルな作品世界が僕はとにかく好き。
確かにこの作品はベストじゃないけど、やっぱりティプトリー・ジュニアは好きだ。「愛は定め、定めは死」がお気に入り。
ある編集者が「最近のSFはつまらん、男らしい作品を書くのはティプトリー・ジュニアくらいだ!」と嘆いていたら実は女性だったって結構笑える。
古い作品って、いろんな作品の元ネタになったりしているから、ダサいと考えるよりも、そこから派生した作品をそっと差し出すと、この作品が好きだって言った人にも喜んでもらえるんじゃないかな? もしかしたら派生作品も含めて好きといったのかもしれない。
ノーランだったら「TENET」のほうが確かにSF度が高くて好き。背景の地球の滅亡の理由もよくわからないし、何となく宇宙に行かずに大地に縛り付けられた農家をバカにしているところあるし。SF設定がザルな個所もかなりあるのは認めないといけない。でも、SF映画の場合リアリティのレベルを小説と同水準に持っていくのは無理があるし、科学的な論理で驚かせるのは小説のほうが向いている。時間旅行SFでは感傷的にして泣かせてなんぼでしょう。そりゃあSF慣れしてたらこれ伏線だろうなとか最後は年齢差で泣かせる気だなとか読めちゃうけど、それが作者が悪いというより僕ら受け手がスレてるんじゃないかって疑うべき。
僕はSF映画に関しては科学的正確さよりも、どれだけ絵になる風景が出てくるかと、作中の機械や装置のデザインがどれ程優れているかで評価している。
それにロボットかわいいじゃん。加速する宇宙船の中であんな角張ったロボット危ないに決まってるけど、人間離れした姿に善意を持つロボット萌え。
基本的に僕は加点評価が方針、そうじゃないとSFに限らず古い作品って読めなくない? 実際、創作してみると科学的厳密性とキャラ立てとわかりやすさとその他色々、トレードオフの関係にあって、理想の作品って滅多に会えるもんじゃないってわかる。
「暗黒声優」とか面白かったじゃない。作中でエーテルが存在するとしたらどのような物理学が現実のものになるかを、虹色に輝く地球の表面として美しく描写してくれている。
好きなんだけどなあ、手塚治虫のSF短編。確かに今読み返すと、当時は最先端だったけど今は陳腐化したネタとか、科学的正確さがいいかげんなのはあるんだけど、それでもつまんないSF映画よりもずっと面白い。ストーリーの語り方・盛り上げ方がすごい。話が面白いと、すでに否定された科学理論に基づいた話でも読みごたえがある。
というかどんなジャンルも書けて、しかも常に一定以上のレベルの作品を出力していた手塚治虫って化け物だよ。創作しててそう思ったよ。
関係ないけど「W3」のプッコ中尉のドタバタはドナルドダックに似てるし、星真一の父ってディズニー版ピノキオのゼペットじいさんに似てる。
作者が弐瓶勉と椎名誠が好きなのがひしひしと伝わってきて楽しい。
あと、この人は一発屋ではなくて、「人間たちの話」だとかいろいろSF短編集を書いてて、とくにこの表題作を読んで「この人こんなウェットなストーリーも書けるんだ」ってすっごく驚いた。ひょいひょいとアイディアがわいてきて、それをスマートに調理するもんだから、頭が良くていけ好かないと感じていたんだけど、この一作で評価が変わった。
「沈黙のリトルボーイ」って短編も原爆SFとしてオススメ。宮西健礼「もしもぼくらが生まれていたら」と一緒に読むと楽しい。
「タイタンの妖女」や「スローターハウス5」のほうが好きなんだけど、最初に読んだので思い出深い。村上春樹の初期の短編とかブローティガンとか好きだし。
あまりにも悲惨な現実を相対化するのは、一歩間違えば現実逃避の冷笑主義になるんだけれど、狂気の世界を別の狂気で批判する方に踏みとどまっているから好き。
気が向いたら「三体」の好きなところとツッコミを入れたいところについても書くかも。