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はてなキーワード: ロジカルとは

2017-12-04

論理的思考の粘り強さをつけたい。

思考法やロジカルシンキングの本を読んでも、その場では納得できても実生活(本を読んだり説明したり)でうまく活かせない。

受験現代文参考書とかを読むに、

・具体と抽象

対立

・並列

といったあたりを意識して読むと良いみたいなのだが、普段本を読むときにそんなところまで意識する余裕がない。

読み始めは意識できるけど、それを維持したまま読み進めるスタミナ(思考体力、思考の粘り強さというのかな)、そういうのがない。

読んでいるときに線引いたり、メモとったりして、図の形にまとめるとかした方がいいのかな。。

趣味読書に影響があるくらいならいいんだけど(それだってちょっと困るが)、

仕事プログラミングをやっているので、ロジカル考える力が弱いとすぐ頭打ちになる。

どうすれば思考の粘り強さを鍛えられるかなぁ。

2017-11-23

anond:20171123224511

共感性コミュニケーションって別に共感性が高いんじゃなくて

単にロジカルに話せない人間共感強要してるだけなんだなぁ

UXとかデータ分析とかその辺の勉強の仕方

仕事柄、UXとかデータ分析とか、その辺が少し強いと思われているらしい。

職場の人からその辺の勉強の仕方を聞かれたので答えようとしたら、意外と長くなりそうだったのでメモがわりに書く。

これを書いている人のスペック

UX勉強方法とかの話

そもそもUXという言葉流行りだしたのは最近の話だと理解していて、バズワードに近いと思っている。概念自体は遥か昔からあるものだし、何を今更世の中がUXというワードを使いたがっているのかが良くわからない。(が、ここでは面倒くさいので、定義曖昧UXという言葉で色々お茶を濁す

また、UX勉強するという言葉も、正直なところ違和感がある。

というのも、具体的なケースと紐づいて考えない限りは意味がない気がするからだ。文章批評ばかりしていても小説家になれないのと一緒で、UXについて本や講義だけで勉強していても、UXに強くなることはないと思っている。つまり自分たちが作っている(関わっている)サービスの中でUXを考えつくすこと自体が、一番の勉強なんじゃないかと思っているので、UXを本や何かで勉強するというのは効果は薄いんじゃないかと思っている。

はいえ、体系化出来るメタスキル的なものがあるのは事実だし、その部分の話を書いてみる。

UXを良くするって何にきちんと答えられるようになる

UXを良くしたい」という話をよく相談されるのだが、そもそもとして、UXが良くなった後の世界をちゃんと考えられていないことが多い。

「そのサービスを使ってユーザ幸せになるの?」という問いにきちんと答えられない場合黄色信号という印象。

UXUXってバカみたいに唱えている人はたくさんいるけど、自分たちサービスUXが良くなることでこんな世界が実現できるよっていう話を、具体的に、鮮明に、誰が聞いても腹落ちする形で話せる人ってどれだけいるのかな。UXを良くしたいと言っているのに、良くした後の先世界イメージできていなくて、どうやって良くしていくのか甚だ疑問なんだよね。

なので、UXを考えるにあたっては、「自分たちがどうしても叶えたい世界」があって、それが叶うことによって「世の中の誰かがすごく幸せになる」という確信必要条件だと思ってる。なので、そこがない時点でUX改善どころかサービスを作ること自体をやめた方がいい。

もし、そんな感じの祈りにも似た思いが少しでもある場合は、自分たちが作りたい世界についてしっかりと考えて、そしてそれらを検証して確信に変え、具体的な言葉に落とし込むというプロセスを徹底的に行うことを、UX改善の前に行なった方が良い。そうやって生み出された言葉が、UXを考えるにあたっての拠り所になる部分になっていくから

ユーザを観察して想像し、検証する

自分たちが作りたい世界言語化できた後は、ユーザの観察と妄想に尽きる。

課題解決系のサービスなら、ユーザに当たる人が本当に困っているのか、何に困っているのかを見極めるために観察すべきだし、何らかのバリューを付加するサービスなら、「このサービスを使ってもらうことで幸せになるのかという妄想」をいかに具体的にできるかが鍵になる。

これらの観察および、具体的な妄想をしていくこと自体UXを考えることである

炊飯器が目に入ったので炊飯器UXを考えるとした時の例で話す。

多分、こんな妄想をする。

炊飯器とか既に他の製品存在するものは、ユーザの行動もだいたい想像できるし、何より自分が使うものから妄想やすい。

逆に、全く新しいものを作ろうとする時なんかは、妄想も中々大変だと思う。バイアウトして話題CASHとかは、その辺りの参考になるものが中々なく、妄想もやり辛かったと思うので、それを形にできたUXデザイナーの人はすごいなと思う。会ってみたい。

もちろん妄想だけだとダメで、そのあとに検証が入る。

これはかなり適当に書いたが、自分たちが行なった観察に基づく妄想に対して、それらが意味のあるものかどうかを見極めていく必要がある。これがいわゆる価値仮説の検証と呼ばれるもので、妄想が本当に必要とされるものなのかを見極めるフェーズである必要とされないものなんて作っても意味がないから、この段階できちんと仮説の検証をしておく。検証については対象によって全く異なるため、都度考える必要があるので割愛

例はかなり適当に書いたが、ユーザをしっかり観察して、その上でどうやったら幸せになるかを妄想して、それらを検証していくというフェーズを、手抜きせず行うことが大事だ。これが業務系のサービスだと、業務フローを作ったりするのだろうし、C向けサービスだとカスタマージャーニーなんかを作ったりすることになる。その辺りの手法は色々あるが、ユーザを見て、考えて、検証してという基本はどれも変わらない。

観察結果をもとに解決策を生み出す

ユーザをひたすら観察したあとに、初めて解決策を考えるフェーズに移る。

解決策ありきのプロダクトだと(昔の技術先行型の日本家電だけど)、あまりいい感じにはならない。

あくまでも、ユーザの観察が先にあって、それに対する「解」としてプロダクトを作っていく。

この、課題に対して適切な解を出していくこと自体が、UXの磨き込みに当たるという理解をしている。

そして、それらが部分最適にならないよう、全体最適意識しながら解決策を考え、プロダクトに落とし込んでいく。

「ご飯は1分で炊けるけど、風呂釜より大きい炊飯器」とか、誰も必要としないよね。だけど、部分最適だけを考えるとそんなことになりがちである。そのためにも、部分を考えたら、全体を見るということを繰り返し行なっていくことが大切だと感じている。その意味では、捨てるべき部分と、活かすべき部分のバランスをどう取るかが大切になる。ここも結局ユーザが教えてくれるので、事前にしっかり観察できていれば、勝手に答えが出る。

小括

長々と書いたが、自分たちが作るサービスを使ってくれる人たちが、「どうやったら素敵な感じになるかを考え尽くすこと」が最高の勉強方法だと思っている。なので頑張って考えると良いと思う。

はいえ、何を考えればいいかからないということもありそうなので、その時は

・誰のためのデザイン

・複雑さと共に暮らす

・融けるデザイン

あたりを読んでみるのは良いかもしれない。少なくとも、何かを考えるにあたっての視野は広がるような気がする。

また、解決策を生み出していくにあたっては、ロジカルシンキングが出来るに越したことはないので、

・考える技術・書く技術

ライト、ついてますか

あたりを読んで見るのも良いかもしれない。後者は分類的にはロジカルシンキングの本ではないのだが、ロジカルに考えた時の解決策って一つだけじゃないよねということを身を以て知るためには良い本だと思う。

また、散々書いたが、UX云々の前に、自分たちが作っているサービス(だったり、炊飯器だったり椅子だったり)で「何を届けたいか」という部分が一番大事だと思う。それ抜きにはUXがどうとか議論するのは無駄というか、意味がないので、しっかり考え抜いてほしい。

データ分析勉強方法とかの話

なんかめっちゃ長くなったが、続いてデータ分析の話を書く。

データ分析というと、Pythonごにょごにょやるのがそれだと思われがちだが、一部のデータサイエンティストを除いては、基本的スプレッドシートで十分なんじゃないかと思っている。むしろ電卓レベルでも足りるんじゃないかという気がしている。(ここで話しているのは一般的インターネットサービス運営していくときの話で、気象予報とか経済予測とかそんな感じの難しいデータ分析の話ではない)

というのも、多くの場合において、四則演算以上のことをしなくてもなんとかなるからだ。

どちらかといえば

といったことの方が大事だし、そもそも「何のために分析するか」が抜け落ちていることが多い。

whyの部分が明確でない分析そもそも意味がないので、まずはなぜ分析するのかを考えるところから始める方が良い。

データ分析ときいて「統計学」や「Python」を勉強すること自体は悪くないのだが、それよりもまず先に、「なぜ分析するのか」「どんなデータ自分たちサービスキモになるのか」といった分析の前提になる部分をまずはしっかり見極めることの方が、統計学勉強よりも優先されるべきだ。それらがハッキリすれば、手法はいくらでもあるし、だいたいはスプレッドシート関数でなんとかなるので、難しい計算特に必要ない。

実務でよく使うデータなんて、売上、利益利益率、ARPUCPACTRCVCVRとかくらいだし、これら全て四則演算のみで出せる。分析といっても、平均だったりそれらをユーザ属性で割り振ったりするだけだし、中学生でも問題なく出来ると思う。ただ、重ね重ねになるが、whyの部分がない場合はいくら分析しても何も生まないので、まずはそこを見極めることに重点をおいた方が良い。

まとめ

長くなったので無理やりまとめる。

勉強<<<<<実務であることは間違いないので、まずは自分が関わっているサービスについて真剣に考えたり、真剣に考える上で必要数字が何かを自分の頭で考えることが、最高の勉強だと思う。教材とか、具体的なHowを期待していた人、ごめんなさい。でも、Howの意味で見ても、実践に勝るものはないと思っている。

anond:20171118180141

ていうか突き詰めればその直感ある意味まごう事なき真実で、結局人間の行動が脳という物理的なモノによって発生している以上、ゲームキャラクターとの差はそのメモリフラグの量や絡み方の違いでしか無い、とは言えます

ただ、ゲームキャラクターにした所で、例えば初代ときメモ詩織なんて、単純に好感度を上げるだけではダメで、そこには数百手に及ぶある程度精密なフラグパラメータ管理必要なわけで

ゲームキャラですらそうなんだから、その数千、数万杯の情報量を持つ人間が、例え凡骨であったとしてもそんなに単純なわけがなく

実際、貴方は今までの知り合いをロジカルに軽くあしらったように見えて、その実相手は全員そんな事見抜いた上で、貴方に合わせ、その事実を隠しているだけかも知れませんよ

2017-11-15

https://anond.hatelabo.jp/20171114235725

そもそもお綺麗なソースを書くというのは、「ケアレスミスを(実行前に)見つけやすくする」「バグが出た時に発見やすくする」という、「バグ発見技術」であり、致命的なロジカルバグソースを綺麗に書こうが汚く書こうが対して数に変化が無い説

あるいは、橋を丁寧につくっても結局壊れる物は壊れるので、詰まる所、橋が壊れた時にどう泳ぐかの技術を磨いた方が救われる説

2017-11-13

anond:20171113114414

この国で最も家のしきたにきびいであろう、皇族の人と同じ学校に通ってたけど、彼、彼女らは普通にカップラーメンとか買って食べるよ。あと全然おぼっちゃまお嬢様言葉じゃなくて、ほんとにその辺の若者とおんなじよ。まあ「ご学友」が普通の人だからそうなるって話なんだろうけど

から俺は、ハンバーガー食べたことありませんの。とかい世間知らずなキャラが出てきたら、家柄とかしきたりってより、食べ物添加物に超嚴しいエコロジカルママ・パパだったんだなと思う

2017-11-09

anond:20171109132416

それはあるかもしれない…。旦那仕事所謂企画で、上司MBA取得した超ロジカルなオジさんと聞いたことがある。旦那は、こんなこと言っちゃなんだが普通のオジさんなので、かなり苦労してるのかも。しかし、家事も超ルーチンワークだと思うけどね。

スマホ依存の原因が少しわかったよ。ありがとう

2017-11-05

近代麻雀現在の連載作品レビューする

近麻読者歴5年程度の若造ですが、レビューさせてもらいます

アカギ 〜闇に降り立った天才

 最終回近付いてますね、いいことだと思います

 天と同じように最終回まで麻雀はする予定ないんでしょうが、今やっている話は物語を終わらせるために必要ものとは到底思えません。

 天でアカギ葬儀を描いたのはまだなんとなく説得力があったのですが、そういう説得力が感じられない。突然カイジを見せられている気分。

 手の平返させてください。

むこうぶち

 実はほとんど読んでません、本当に申し訳ない。偉大な作品なのに。

 近麻の中でもかなり真面目に麻雀やってる作品だと思いますが、刊行されてる巻数が多すぎて今更追いつきたいとは思えないんです。

 オムニバス形式作品であることも追いつきにくさに拍車をかけているかなと。

HERO -逆境の闘牌-

 「近麻は大人のためのコロコロコミック」という意見を見たことありますが、今の近麻連載陣の中で一番コロコロっぽいノリだと思う。

 フライングパイとか千の手とか、ホビー漫画必殺技みたいでいいと思います

 福本作品スピンオフとしてはロジカル性が足りないって言われそうだけど、こういうぶっ飛んだ路線漫画もっとほしい。

○雀荘のサエコさん

 かわいい4コマ漫画として完成度高すぎじゃないですか。近麻で連載してるのもったいなくない?他の雑誌出張しようよ。

 近麻が廃刊になったとしてもまんがタウンとかまんがくらぶとかで連載を末永く続けてほしい作品。なんかそうなる可能性高そうだよね。

○鉄鳴きの麒麟

 今の近麻で一番面白い作品だと思いますキャラ作りとか設定とか凄く上手い。闘牌もストーリーに即している。凄い。

 ただ、作者のTwitterがアレすぎて……麻雀界の揉め事積極的に首突っ込むの疲れないんですか。

はっくん ゆるキャラ達の闘牌

 そんなに真面目に読んでない。

 サエコさんと一八先生を足して4くらいで割った作品だと思います

3年B組一八先生

 ネットではめちゃくちゃ評判いい作品だけど、うーん、俺的にはいまいち。

 俺そんなに漫画詳しくないかパロディやられても全然わかんないのよ。

 クッキングパパと金田一回はすげえ面白かったけど

 この漫画を近麻のエースって言ってる人いるけど、ジャンプエースが太臓になるくらいヤバイ状況でしょ

赤鬼哭いた

 なんか胸糞漫画になってるっぽいですね、あんまり読んでないです。

○ナナヲチートイツ−紅龍

 あ、そういえば最近読んでねえなあ。

 こういうアブノーマルエッチ漫画雑誌内に一つはあってしかるべきだと思います

○鉄牌のジャン!

 鉄鍋のジャン!を読んでないので読んでないです。

○笑うあげは

 1巻だけ買いました。第1話と第2話は本当に傑作だと思います

 なんというか、共感できない登場人物が増えてきて作品にうまく没入できてないですね。

○符計算できないけどフリー雀荘行ったった

 あー、あまり読んでない。

 俺自身計算できずにネト麻してるから、耳の痛い作品は読めない。

バード BLACK MARKET -闇市編-

 俺がバードで一番期待しているのは全自動卓でイカサマするとこであって、手積みでイカサマするとこじゃないんだよなあ。

 良くも悪くも普通麻雀漫画だなあ、砂漠勝負師のような作品期待して読むとがっかりするかな。

ゲッターロボ

 ゲッターロボからないので読んでません。内容もよくわかりません。

○悪童(ワルガキ)

 今のところ俺の好きな感じな方の志名坂漫画です。期待してます

 (※参考)

 俺の好きな志名坂漫画→すずめの唄、BW、バク

 俺の苦手な志名坂漫画凍牌ライオン麻雀倶楽部

ムダヅモ無き改革 プリンセス オブ ジパング

 いわゆる左側が自衛隊側とは違って露悪的に描かれていたのと同様に、ヒラリー・クリントンも露悪的に描かれていたので、そういうのが好きな人は読んでみてください。

 政治的な話で申し訳ないけど、野党に対して「人格的な批判ばかりするな」ってよくネットで言われてんのに、この漫画では野党に対してそういう批判がなされてるので、色々違和感あるんだよね。

 小泉ジュンイチローvsヒトラーあたりまではそういう表現少なかったのにね。


以上です。片山まさゆき先生押川雲太朗先生の新作を近麻で読みたいなあ。

2017-11-02

腐ったネット疲弊したヒトは役割論理専用wikiを読むといい

このロジカル語法というのは本当にすごくて、twitterとか巷のネット上の議論はすぐに罵詈雑言ウンコの投げ合いに相転移するけど、ロジカル語法はどこまでいってもロジカル

決めつけdis重箱の隅をつつく批判否定謝罪反省謝意も全部ロジカル

なので不快にならない。気分がいい。

これはロジカル語法口語との差が大きくて、文章を考えるだけで自然と内容が推敲されるからではないかと思う。

いわば現代誕生した文語、の一つ。

昔、研究室ボスが、ヒトは博士をとって初めて人間言葉をしゃべる、って言ってたけど、それに近いものを感じるね。

ロジカル語法は最低限の知性を担保する。

今は役割論者の専門語法でしかないけど、いつか日本全体に広まる。

そのとき日本は明るい未来を迎えると思うんだ。

2017-10-17

anond:20171017215709

野党がクソ雑魚から以上

 

ちょっと哀れだから続けるけど、

野党は本気で自民に勝つ気あんの??

ロジカルでもイデオロギーでもマネーでも何一つ与党に勝ってないじゃん

勝ってる!勝ってる!

じゃねえよ、じゃあ選挙圧勝したら?

与党になったら?勝ってるんでしょ?

国民のせい?

アホか、

国民自力で味方にできないくせに

与党になろうとしてんのか

国民評価してない限りは投票せんのよ

いくら偏向報道したところでダメなの

実際に力があるところ、本気で自民党を殺しにいけるだけの大ナタを用意しろ

アンチ安倍とか豚のチンコみたいなナイフでイキってるから勝てないの

そうじゃなくて全ての問題に対して現実的対処法を示せよ

もう示してる?

あ、そう

じゃあなんで選挙に勝てないの?

現実的だと思われてないからでしょ

何度もいうけど現実問題に対する処方薬を国民は求めてるの

お前らは国民の味方のフリして、

結局、経団連大企業アナル舐めて

給料受け取るだけの糞無能だったじゃん

それ自民のやってることと、何が違うの?

国民騙してるっていうなら、お前らも騙しまくってるじゃねえか

何を自民悪者みたいにいってんの?

お前らも十分悪者な上に、仕事できない悪者という最悪なんだけど

から民主党政権とき国民絶望しきったんだろ

から野党は勝てなくなったんだろ

全部お前らの自己責任だろうが

本当に国民の支持を得たければ自分の身を粉にしてでも

国に忠誠を誓うメンバーで固めろよ

格差社会を無くすために大企業喧嘩売れよ

若者を殺す老人たちから彼らを守ろうとしろ

何一つしねーじゃねえか

やってること自民党と同じだろ

なのになんで自民悪人なんだよ

いい加減にしろカス

どこにも正義がないんだから

より強い悪人に票を集めた方がまだマシって判断から

絵空事じゃ飯は食えないの以上

2017-10-04

[] #38-2「危ないアニメ

そうして、とある描写が物議を醸す。

主人公たちの使う武器凶器子供が真似すると危険だと苦情が来たのだ。

父たちはその対応におわれていた。

「『私はヴァリオリが好きです。だが、ああ、なんてことだ。登場人物たちが凶器を持っている。青少年健全な成長を妨げる。これはよくないことだ』とのことです」

同僚のフォンさんが苦情内容の一部を読み上げる。

監督シューゴさんは鼻で笑った。

一見すると尤もらしいことを並べてはいるが、その実は抽象的なテーマに対して恣意的判断を下しているに過ぎないことは見え見えだったからだ。

「いつも通りの、杓子定規意見だ」

「とはいえ、これも“一つの立派な批判”です」

それでも厄介なのが、このテーマについて知らない人間反論しにくい程度のレトリックは使われていることだ。

「的確ではないが間違ってはいない」要素を抽出し、それを根拠自分の主張と織り交ぜてロジカルに語れば、いちゃもんは“一つの立派な批判”になる。

無視したいのに、無視するわけにもいかない非常に目障りな存在となわるわけだ。

「そうだな。言論のもの自由だ。そして、その内容をオレがどう解釈するかも、な」

「その結果は?」

「その意見自身の好悪の問題善悪混同している。それを正論に摩り替えて、意見押し付けてくるばかりの頭でっかちな輩だ」

シューゴさんの吐く毒がいつにも増して強い。

とあるごとにこういった“ご意見”がきていたためウンザリしていたためだ。

彼のストレス悪態は日々増すばかりだった。

「まあ、いつもどおり“前向きに検討”しておけばいいんじゃねえの?」

社会における“検討”というものは、得てして結論とはさして関係がないことは周知の事実だ。

シューゴさんの立場から見れば、その意見いくら論理的に見えても、そもそもの“目的”が同意しかねるものなのだ

その意見を「一つの批判」として了承し、真面目に取り合うこと自体が思う壺だと判断したのだろう。

そうして、今回もシューゴさんたちはスルーを決め込むつもりだった。

だが、やや神経症気味なフォンさんは疲弊していた。

「それが……今回は随分と大事になりかけていて、非常に面倒な状態に。“上”の数名からも『ウゼェから何とかしろ』とお達しが」

「は~ん……」

フォンさんの濁しつつも含みのある言い方に、シューゴさんは何となく察したらしい。

この時期、裏では『ヴァリオリ』の表現問題だと思っている人間たちが徒党を組んで、親会社に直訴していたのだ。

それに耐えかねた会社代表は、とうとう父たちのスタジオ通達を出したのである

「不服ではありますが、こうなるとガン無視というわけにもいきませんね……」

「そうですよ。それに一番困るのは、そんな理由で親が子供たちにアニメのものを見せないようにすることです」

「“子供のことも考えて”か。そのセリフを言うのはいだって一部の大人だよな」

しか子供を盾にされると、さすがのシューゴさんもバツが悪い。

シューゴさんの両親は厳格な人物で、そのため彼は少年時代を娯楽に飢えて過ごさざるを得なかった。

その経験から、親の理想子供犠牲になることほど悲しいものはないと思っていたのだ。

「……ちっ、分かったよ。もめ事が起こると疲れるだけだから、とりあえず従っておくか」

それは納得したわけではない、消極的判断だった。

シューゴさんは作り手として、多少の批判を恐れていてはモノ作りなんてできないと考えていた。

それを汲み取りたい気持ちは父やフォンさんにもあったが、上の声が大きくなったとき無視はいかないのが企業の常だ。

大人しく従ってくれるシューゴさんにホッとしたと同時に、彼の鬱屈とした想いが手に取るように分かることもあって父は複雑な気持ちだったらしい。

「では早速対応……と行きたい所ですが、スケジュール的に数話分の大幅な修正はもう無理ですね」

「そうですね。なのでオープニングの前に、ひとまず“あのカット”を挟みましょう」

「うげえ……“アレ”かよ」

(#38-3へ続く)

2017-09-23

ぱぷりこ 妖怪妖怪女 本 note 正体 2ch

創作実話アカウントなかでもぱぷりこほんま嫌い。人の悪口しか受け狙えないの人間として最低。」

若い頃でさえダメ男しかつきあえなかったブス喪婆のくせに説教魔でキラキラ垢やナンパ師垢とやたら絡みたがるぱぷりこの文体オタク丸出しで凄くキモいわお前自身が痛すぎることに気付け」

「りちゃこにコケにされてる自称バリキャリ()のぱぷりこも痛いよブスでキモオタ女だからゴミみたいな男としか交際できなかっただけなのに被害者ぶって過去彼達の酷さをブログに書き殴ってるけど、結局は破れ鍋綴じ蓋でしょブログ文章からしてオタ女丸出しで超キモいw 」

美女スペックも中身も良い男の中から選べるぱぷりこのようなオタクのブスは喪女人生か、他の女なら避けるようなブログに書かれているモラハラクズ男としか交際できない 」

クズな男にしか相手にされたことがない底辺のぱぷりこが恋愛結婚を語っても、並以上の容姿で男を見る目もある女子は「そもそもそんなクズ男選ばないしw」と感じるので会話が噛み合わないよ 」

「まともな人格ハイスペには相手にされてないくせに上から目線のぱぷりこも頭悪いって話でしょタラレバ娘読んでショック受けてるような非モテで未婚の婆が結婚語るなよ 」

「ぱぷりこってタラレバ娘のキャラ以下の勘違いBBAだね大体、離婚見据えて好きな女に結婚申し込むハイスペ男はいないだろ稼いでいることしか取り柄ないモテないBBAが小姑目線モテ女の粗探ししてるだけ 」

「ぱぷりこは此処よりこじらせ女子スレ向けかなーブログのノリがオタク臭いのは分かるはてブで書いてる人って何故か総文字数をドヤる不思議

キラキラではないかもしれないけどト○アンナ、ぱ○りこなどの恋愛指南垢が苦手正直20代上から目線結婚指南って薄っぺらいやたらハイスペ指向避難してるけど所謂ハイスペと結婚してうまくいってる人だっているわけだし 」

「ぱぷりこやトイアンナは本人達学校職場ハイスペに囲まれ環境なのにブスだからマトモなハイスペには相手にされないせいで鬱憤Twitter上で発散させてる印象こいつらもこじらせ女子

「ぱぷりこうざい男に相手にされない女の説法なんて価値無いのに偉そうトイアンナも同じで自分面白いと思ってそうで自意識過剰

「ぱぷりこさん時折流れてくるんだけどみていてきついので吐き出したくなってしまったわ。

オタクのブス喪BBAなのね。じぶんがまともなハイスペに相手されないだけなのに、上から目線で男を分類、女に説教彼女ネットで吐き出したいのかな。ほんと他人の粗探しと貶めるような捏造ばっかり。ルックスも心も彼女が一番妖怪女。」

「「お焚き上げ人生相談」もぱぷりこの創作実話らしいのね…オタクくさい外資バリキャリとあるけど執筆量が半端無いのはどうして?」

「ぱぷりこ、コンサル自称ロジカル男が嫌いというわりには偏見や断定や創作で男女の分類ってまさに自称ロジカル女なんじゃ?どうして自分恋愛相談なんてできると思うのかなあ。早稲田卒のコンサルってとこかな。説教くささは職業?」

大学友達の具体的な話が欠如しているのにもかかわらず恋愛市場精通しているかのよう服装もオタっぽいのよねえ。ど不細工ではない比較的ブス?の社会人でびゅーのイメージ元祖きらきられいことまゆみや東京姉妹トイアンナさんも化粧してちょっとブスとした普通の顔ああい恋愛相談聞きたがったり筆者への幻想はどんな層がどうして需要しているのか疑問だわ」

しかあんな太い脚よく出せるよなぁ、スゴイ性格とか扱われ方がオタサーの姫っぽい自由奔放にしてるっぽいけど旦那にバレたらヤバイみたいな呟きもあったね」

「ただ服装文体思考オタク臭くて恋愛相談してるからどんな人生か興味あるじゃない?はぷりこプライド高くて理屈っぽいか自作自演ぐらい普通にしそう」

「後ぱぷりこ本人が降臨して必死に流れ作ろうとしたように俺も見えたwあんなんブスの非モテオタクに決まってんじゃんw作り話がいてーんだよw」

「ぱぷりこや自称キラキラKY相手にされないか誹謗中傷繰り返す 現実見えてないオタサーの姫なんだろうな」

「ぱぷりこ性格悪そう」

「ぱぷりこの妖怪女よんだ創作実話でも酷すぎない?

どこにいるの?って無理やりひねり出したステレオタイプ

週刊誌エロ親父の女はこうだ~って決め付けや分類みたい」

オカルト系以外「そこそこ成績よくて堅実なキャリア」+「奥手(もてない)でも乙女」ばかりで本人なんじゃ…同じ自尊心の低い人に駄目だしして食い物にしてる?って思った

後はハイスペ狙いのきらきらのこき下ろしで下馬評どおりに嫉妬でなくても何様感だった」

「「ウネウネ筆圧音頭を踊ってしまった」

気色悪い。しか創作なんでしょ?」

「筆圧音頭(笑)パプリコほんと会話がオタクくさい読解ミスなんて口語でいう?」

「ぱぷりこって女子出身なんだ。オタサーの姫丸出しなのも別学出身は大概こじらせてるし納得。

コンプレックス空想しかないのは本人そのもの。」

「「@papupapuriko

大学心理学やったのと信頼できるカウンセラーに会えたのと、友だちいたの大きい。海外ちょっと住んだのもよかった。」

ぱぷりこさん心理学専攻だったんだー。絶対この人職業コンサルよねw

大学生相談ASK創作かな?」

つぶやきだとぱぷりこはIT系コンサル(文系も多いよ)のイメージ

「ぱぷりこ[相談37]推定相思相愛だった後輩と自然消滅して立ち直れない。トラウマを乗り越えたい

相手妖怪とも思いきれず」そんなきもいこと考えるか?ww

常識常識言うやつなんていないし妄想上の人間を叩くための妄想上のわら人形って感じて耐えられなくて書き込みました」

「ぱぷりこ[相談38]自己肯定感が低すぎハイスペ女子ハイスペモラハラ夫と離婚すべきか現状維持判断できない。

「よく分かったね。女の子でこれ言って分かった人、初めてだよ」こんなこというやついるか?それで惚れる女も。ぱぷりこって創作にしても頭おかしいんじゃねえの」

アラサーすっぴん慶応外資系OLって嘘だろトイアンナ

ありえねー」

2017-09-22

意識高いのを自称してる増田でさえ○○さんが言ってたことだから!が在る事実

ロジカル評価するのではなく誰が言ってたか重要視するズブズブの儒教トーク

そこに疑問なし

日本変わるわけがないし保育園も増えまてん

2017-09-16

おれが「詰めまくられた部下」から、「詰める上司」に転生した件と傾

新卒で某ソシャゲ会社入社した。

無事に「ロジカル上司」に無事転生できたので、詰めるテクニックを書いていく。

詰めてくるやつは頭良く見えるけど、このテクニックを使ってるだけだったりする。

詰め上司に対する傾向と対策を下記にてメモする。簡単なやつだけ。

1.横と縦の比較 ~お前の目は横についているか

何かアイデア提案してきたとき、これで一発KO。

くだらないアイデア話してきたときは、この質問をぶつけよう。

2.量質のトレードオフすり替え ~うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか~

アイデアを出してくるやつは大体デメリットなんて考えきれてないのでこの質問で一発KO。

それ以外の方法検討しきれてないやつが多いのでKO。

3.突然の原点回帰と全てを知れ ~そもそもメロンって果物だっけ?野菜だっけ?~

  • そもそも、●●って言葉をどういう定義で使ってる?
  • 本当にそれって考え抜いた結果?100%考え抜いたって言える?

とりあえず何か言ってきたらこれ返しておけば大丈夫

自分が優位に立てる。

詰める上司に転生して幸せになったか

仕事幸福度は非常に低い。

詰めまくられた結果、細かく検討するクセはついたが、

この仕事面白い面白くないかで言われると面白くないので転職を考えている。

しかし、これは考え抜いた結果なんだろうか。

2017-09-05

深型フライパン増田便利んべだすま眼杯ラフタがカフ(回文

最近お気に入りの深型フライパン

両手装備で

守るも攻めるも出来てかなり強いわよ。

そもそもとして、

武器じゃないから耐久度も減らないし

回数制限を気にせず敵を殴り倒せるわっ!

熟練度ががんがん上がるし、

物語の終盤までぜんぜん両手フライパンで行けちゃう強さ。

バランスブレイカーだわ。

守るも攻めるも最強っぽいけど、

もちろん料理にも使えて、

深型だから

焼くのはもちろん、

煮る茹でるといった使い方も結構重宝するのよね。

おかげで、鍋使うことが少なくなったわ。

だいたいはこれ1つで済んじゃうパターン

家事装備も強まって捗るわ。

意外と驚いたのがお湯が沸くスピードが早いと思うの。

これもなかなか重要ポイントよ。

ロジカルクッキングね!

一時期鉄のフライパンにも挑戦したけど、

あれはメンテナンスが大変だわ。

とてもじゃないけど使いこなせない。

それに比べてテフロン加工のは、

チョベリグよ!

料理楽しくなっちゃうわ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサントとベーコンレタストマトサンド

たまにはトマト的なのも欲してしまうわ。

ジューシーで美味しい。

デトックスウォーター

そろそろなんか肌寒くなってきたわよね。

ホッツ白湯ウォーラーの出番かしら?

と言いながら、

今日緑茶グリーンウォーラーいいんだよ。

てな感じね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170829205458

疲れるってわかるわ

ロジカルタイプ共感タイプって相性あると思う

両方とも粘着だと厳しいよね

2017-08-21

反緊縮派って全然ロジカルじゃないよね

よく言われるのが政府国民借金をしている!っていう言い分なんだけど

税収+国債で得た金を何に使っているか知ってんだろうか

主には年金医療だよね

集めたかねは国民へのサービスとして分配しているわけよ

それって普通に考えりゃ国民が使ったのと同然じゃん

もちろん政治家公務員給料でもあるけど、彼らも国民だよね

クソみたいな政治家が腐敗していたとしても、国債の大部分は国民への医療保険サービス

道路の維持費に使っているわけで、完全に国民借金じゃん。

国民借金しているっていうのは主語がでかいよね

細かく言えば債権者借金しているって感じだよね

から国債持ってない国民なんかが偉そうに言えることないよね

それに国民借金を返せってのは、税収から利息つきで国債召喚するってことで

結局税収から返済するよね

国民がアホほど使ったサービスの代金を債権者に支払うわけで

一気に返すなら増税不可避だよね

それに自分勝手政治家に緊縮派が多いのは、どう頑張っても増税が不可避だってわかってるからだよね

自分勝手なクソ政治家なら不人気政策絶対とりたくないはずだよね

孫の世代借金残すぐらい平気でやるってか

実際に山ほど国債残高あるわけで

それを散々やってきて、それでも増税を主張するってのは

ただ国債発行するだけでは立ち行かないってわけでしょ

消費税を3%から5%にするのに10年必要だったけど

8%から10%にするのは5年も待たないだろうしね

政治家どもがそんな不人気政策とりたいわけないよね

でもやるってことはもうどうにもならんってことよね

まあ団塊引退して馬鹿みたいに医療年金負担が増えるわけだし

研究費用ガンガン削っているってのが実態を表しているわけよ

誰がどう叫んでも反緊縮なんてありえないわな

わかったなら、はてブ界隈は現実逃避大好きな妄想癖って認めてくれよな!

2017-08-20

ミソジニーミサンドリー非対称性

最近炎上したGoogleの件にも通じるかも知れないけど、「ミソジニーのほうが話が通じる」という感想を抱く人をたまに見かける理由について考えてみた。

まず、前提として

ミソジニー女性嫌悪)は男性に多い。

ミサンドリー男性嫌悪)は女性に多い。

日本は長らく家父長制をやっていたので、男性社会的責任の大半を負っていた。だからロジカルシンキング社会構造知識を多く求められ、教育されるぶん、女性よりも男性のほうがその辺の能力が高くなるから女性はその辺はあまり教育されないから。あと生理がないぶん体調でイライラすることも少ないから。

東京大学女性比率を上げたいのに上がらなくて悩んでるのは、「女性は賢すぎると男性モテなくなる」という家父長制下の価値観がいまだ根強いかららしい。

社会って共感で成り立っているので、共感安心してそこで満足する。わざわざ不都合な事実に目を向けに行く必要がない。このようにロジカルシンキング必要事実ファクト)を遠ざけてしまうので、女性ロジカルシンキングを獲得するのってハードル高くて困難だよなぁと思う。

から、「ロジカルシンキングを獲得した男性」よりも「ロジカルシンキングを獲得した女性」のほうが純粋能力は高いと思う。乗り越える困難の量が違うから。だから希少性が高く、数が少ない。

から女性が多いミサンドリストは話が通じにくい。なぜなら気持ち理解する「共感」のコミュニケーションチャンネルに偏っていて、頭でロジカル理解する「対話」のコミュニケーションチャンネルが弱くなるから

気持ち的に不都合な事実理解するには、頭が必要

たとえば女性用下着メーカーワコールに勤めてる男性社員ってすごいと思うんですよね、共感不可能領域にいるんだもの。みたいなことをひろゆきが言ってた気がする。

気持ち」って共感することでしかコミュニケートできない、ハイコンテクストなんですよね。

ロジカルシンキングを身に付ければ、ロジカルシンキングを身に付けているすべての人とコミュニケートできる、ローコンテクストなんですよね。

anond:20170820051534

ちょっと無邪気なところはあるよね。

あの漫画の話が不適切であることは確かなんだけども、人間言動の多くに性欲が多少なりとも含まれていること自体否定できないのも確か。

そこら辺に明確にNOと言ってしまえる人が意外と多かったのが印象的だ。

当然、人間原動力となる欲はそれだけじゃないし、一つの言動とっても複数の欲が含まれていて、相互作用することも多い。

その、相互作用するものの中にも性欲はある。

まあ割合としては大小あるだろうけどね。

でも、それら欲求がどう作用しているか厳密に知覚して、割合表示できる人はほぼいないわけで。

例えば承認欲求がなくなったとして、自分が今までしてきたどの言動をしなくなるのか明確に分けられる人がどれだけいるか

から性欲がなくなったら、一見すると関係のないようなコンテンツが衰退するという可能性も否定はできない。

はいえ件の漫画が難儀なことも明らか。

増田の言うとおり、あの比喩はどうかと思う。

ましてや共有しきれていない認識を前提にしているのに、ちゃんと説明をしないまま話を進めてもついていけない。

まあ性欲に限らず、欲求露骨に開示することは基本やめといたほうがいいってのが社会通念上あるから、共有しにくいというかしたところで千差万別すぎて理解が難しいってのはあるけど。

結局、抽象的なテーマ抽象的なまま描いたら、ただの共感ゲームしかならないよなあって感じ。

はい象徴だとか抽象的なテーマロジカルに語るのも、それはそれで面倒くさい輩のすることなんだけどね。

2017-08-12

アンガーマネジメント入門」

職場の年長組さんがおそろしく小さいことで揉めてて「歳重ねても感情コントロールってできないもんなのかな…」と思ってたときに見かけた本

「人は反射で怒っているわけではなく 1.出来事に対して 2.自分価値観出来事意味付けして 3.それが許せないと怒る ので 2の時点で対策すれば怒らなくなる」っていうところから対策の仕方をいくつかさらっと説明してる

なんかこの話に近い話読んだことあるな…と思ったら「反応しない練習」だった (無駄な反応をせず客観的物事を観察・理解しようみたいなのをお坊さんがわりとロジカル説明してる本) 「嫌われない勇気」とか「明日幸せ科学する」とかあたりも込みで考えると、人間過去未来想像に常にふけってるからそこから離れて「今この瞬間」をちゃんと意識できるようになれば過去の怒りとか将来の不安とかから脱却して割合うまく生きられるようになるのだと思う

あとアンガーマネジメント入門に書いてある対策の仕方が「認識エラー修正するために怒ったときログつけましょう」「そこからわかったことをもとにいつもの行動を1つずつ変えてみましょう」「一度に複数変えると何が原因で直ったのかわからないので」みたいな感じになってて「えっこれプログラムデバッグ手法と一緒じゃん」みたいな変な面白さがある (行動 = コードね)

2017-08-07

HIV初期症状と検索する前に知っておくべきこと

数年前に出会い系で会ったの相手と性行為をした。しかも、コンドームなしの危険セックスだった。

その当時は、危険ということが妊娠してしまう、という意味危険かと思っていた。

その日から5週間ぐらい経ったあと、風邪を引いた。本当に普通風邪だった。

喉が痛くなって、少し熱が出て、三日ぐらいで治った風邪だった。

そのとき、少し熱のある頭でネットで調べてたら、HIVに初期症状というものがあるということを初めて知った。

そもそもHIVに対しての知識があまりなかった。

知っていることといえば、

このぐらいだった。調べていて初めて、コンドームなしの危険セックス=性病感染する危険セックスだということを知って、青ざめたのを覚えている。

HIV検査には危険行為の日から最低三ヶ月あけないと正しい検査結果がでない。

そして、この恐怖は時間とともに薄れていくのである

私は三ヶ月したら、検査を受けようと心に決めたが、危険行為をしたことでさえ、時間が経つにつれて忘れてしまっていた。

HIVの初期症状

"HIV 初期症状"で検索するとたくさんのページがヒットする。

よくみてみるとアフィリエイトのページが多い。HIV検査キットにリンクされていて、クリックするとページのオーナーは数パーセントリターンを得ることのできる仕組みだ。

まりは、広告的要素の強いページが多い。広告なので売れた方がいいので、初期症状について煽って検査キットを売るようなコンテンツが多い。

50~90%の人に風邪に似た初期症状がでる(かなり分散があるのはデータではあるが。。)。初期症状があった人のうち、96%の人に発熱の症状がある、とあるが、実際はHIV感染全体のうち、48~86%に発熱の症状があったとなる。96%というと全ての人みたいな感覚になるが、48~86%の確率であり、数字マジックで煽っているのがわかる。

深く調べていくと、医者からコメントは全て、検査しないとわからない。三ヶ月後に検査してください。というものである

今すぐ初期症状について調べるのは止めて、危険から三ヶ月後の日に検査を予約してしまうのがいいかもしれない。

---

話が戻るが、私は検査をせずに忘れていた。そして、数年後、パートナーコンドームなしのセックス後、4週間後に風邪を引いた。インフルエンザに似た風邪だった。ここで私は思い出した。そして、血の気が引いた。もしかしたら、自分HIV感染していたのではないかと。自分の命はいいとして、他の人を巻き込むことはできない。すぐに保健所検査を受けに行った。

保健所検査

私が選んだのは一番近くて週末にやっている無料保健所だ。ここを選んだのは失敗だった。即日検査だが、結果が1週間後に出るからだ。この1週間はまさに地獄ホラーだ。何をしていても、陽性だったら、どうしようという考えがすぐに浮かぶ仕事のひと段落したあと、トイレに行ったあと、ご飯を食べたあと、寝る前。精神的に強いと思っていても相当こたえる。食欲不審になった。私はこれも罰だと考えて過ごしていた。精神が強くない人は、その日に結果がわかるところを選ぶべきである検査自体は流れ作業だった、10から10時15分ぐらいに行ったが、私の前にすでに2、3人すでに検査を済ましていたのが、前にあった試験管の数でわかった。

検査結果

私は理系ロジカル物事を考える。しかし、検査結果の前日は健康祈願できる五條天神社にお参りに行った。お守りも買った。検査結果を受け取るときは、お守りを握りしめていた。神に祈った。そして、陰性だった。神様ありがとうと心から思った。

確率の話

先の述べたように私は理系だ。なので、自分HIV感染する確率を調べていた。HIV感染する前提条件として、当然だが、相手HIV感染していなければならない。私の場合は、相手神奈川県で21歳の女子大生だったので、下記のようになる。

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これは単純に確率の話。当事者になればわかるが、気休めにはならない。宝くじに当たる人が実際にいるように自分がならないということではないからだ。検査を受けるしか気休めの方法がない。

また上記の考え方を東京同性愛の人に当てはめると、オーダが3つぐらい上がる。特に母集団が300人(特定bar等)ぐらいだとすぐに自分感染者となり、移す側にまわってしまう。

まとめ

私はたまたま運がよかった。そして、無知そもそも元凶であることを認識した。

人生が180度変わってしまリスクを考えなしに危険な性行為をすることの恐怖を知ってもらいたい。

我々は動物であるだけに、そういうこともある。ただ知って入れば避けられることもある。

そして、危険行為が会った後は、検査をすべきである

2017-08-03

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.内面の美が大切って綺麗事ではないですか?

美女と野獣』を知らないのか。

城主は野獣になる呪いを受けてしまったが、ヒロインの優しさによって真の愛に目覚めるという話だ。

内面の美しさを見出し城主呪いがとけて、イケメンに戻るわけだな。

内面の美しさが大切なのは綺麗事でも何でもなく事実だ。

だが、ブサイク呪いってのも紛れもない事実だってことだ。

人間ってのは総体的評価するもので、そこに優先順位が各々である

まり内面が美しければ良いことだし、その上で外面も良ければなお良い。

後は金持ちだったりすればより良い、シンプルな話だ。

もっとも、君が野獣側か美女側のどちらでもない、その地点にすら立てていない状況なら、そもそもナンセンス質問だが。

具体的にそういったことを考える必要に迫られる対象が現時点で存在しないなら、より普遍的な答えになるのは当然の話だ。

Q.魔法少女になりたがる大人が増えたのはなぜですか。

いい質問だ。

この情勢に対して大人現実をまともに見なくなったとかいロートルもいるが、そんなことはない。

古今東西、人は夢想したい時があるのだ。

有り体に言えば現実逃避である

そして、この夢想対象としては「今の自分とは違う何か」が選ばれやすい。

その対象として人々は様々な理想像自分と重ね合わせてきた。

しかし、これすら居心地が悪いものになるという人もいた。

なぜならスーパスターとして活躍する職業は、実際に存在しているものだったからだ。

そして、その世界活躍している人も実際に存在するのである

現実逃避のための夢想であるのに、現実がかえって今の自分を苦しめるのだ。

そういった人のために対象となったのが、魔法少女であったというわけだ。

なるために要求される才能だとか、努力方法といったもの不明瞭だからだ。

夢想するときに、そういったものロジカルに考えることほど無粋なものはないからな。

夢想というものは、なって何をしたいか、何をすればいいのかだとかがフワフワしている方がよい。

その夢想対象享受できる美味しい所だけ味わうために、魔法少女は都合が良かったというわけだ。

まあ私もニンジャになりたいとか、サムライになりたいとか言ったことはあるので、本質的には似たようなものだな。

それを大人がやるってところに世紀末を感じるかもしれないが。

もし現実魔法少女が本当になれるような代物になったら、恐らくほとんどの人は色々と理由をつけてなりたくないって言うんじゃないかな。

「なりたいっちゃあ、なりたいけど、どうしてもってわけじゃあない」とか、「自分が思っていた魔法少女はこんなんじゃない」といった具合に。

夢を夢で終わらせるというのも、それはそれで心の安寧を保つために必要ことなのだ。

傭兵フリーランスでやるのはやめておけ。

2017-07-29

キモ金オッサン

感情共感本音ベースでは排除して殺してしまいたいいかにも手を差し伸べたくなれないタイプ弱者

いかロジカルに救済できるかという問題の本当に不愉快な形での精髄だと思う

もちろんふわっとした分け隔てなく救済すべしだよってのは唱えられないこともないんだけど

唱えようとしてる本人が本当は分け隔てをしたくてしたくてたまらないのに耐えられなくなって色々なものが噴き出てくる

2017-07-27

前川氏の発言ロジカルかいブコメが多いことに絶望を感じた、大丈夫か、、、日本

http://nots.hatenablog.com/entry/2017/07/26/120000

上記の記事話題になっているが、このブコメを見ておったまげた。

この議事録を読んで、なぜ前川氏を擁護できるのだろうか。

WGの質疑に対して、きちんと回答していないのは前川であることは明確。

これを見て、ロジカルに回答しているのは前川氏と断じることが出来る理解力意味からない。

本気で前川氏の主張が正しいと思う日本人が大半なら、日本も末期だなと感じざるを得ない。

前川氏がこの会議でやっていることは、逃げの一手に過ぎない。

質問に対して、「その質問必要根拠を示せ」、では議論にならない。

もし「その質問必要根拠を示せ」という回答が許されるなら、この回答に対する返答は、

「その質問必要根拠を示さなければならない根拠を示せ」だ。

もはや議論にならない。つまり前川氏は議論をする気がないのである

前川氏が議論する気があるなしの是非は置いておいて、この議論になっていない議事録を見て、

議論にならないのはWGに問題があると考えるのは、呆れを通り越して絶望を感じる。

2017-07-26

ニセ科学批判ネトウヨが結び付けられるようになったことについて

 最近、ニセ科批判とネトウヨの結びつき、みたいなのについてツイッターでよく見るので、思うところを書いてみることにする。

 先に、俺の立場について書いておくと、もともとニセ科学批判クラスタにいる(た)人間である。以下、いろいろと書き連ねたような事情もあって、最近はニセ科学批判クラスタを批判的に言及することが多くなってきたが、やっぱり世界科学だろう、という思いは変らない。

 余談だが、ニセ科学批判クラスタを批判する人、というのがニセ科学勢力とか、トンデモ勢力というのは意外に成り立たない。そういう連中を自分積極的フォローしてないというのもあるかもしれないが、その手合いはまず自分たちに批判的な人がいることについて詳しく言及すること自体不都合なので、あんまり触れないのではないかとも思う。クラスタの言説に詳しく触れながら批判する人というのは、何だかんだいって「ニセ科学は嫌い」寄りの人間が多いようだ。

 あらかじめ書いておくと、自分見解は、「ニセ科学批判とネトウヨ本来、つながらない」であるしかし、そう言い出す人がけっこういる、というのも理解できないではない。まして、「またネトウヨ連呼厨ガァー!」などと言い出す気にはなれない。なので、どうしてそう思われるようになってしまったのか、といういくつかの自分の思っている理由について書いてみようと思う。

 なお、あくま自分観測範囲ベースなので、それ以上のエビデンス統計的根拠はない。ほしかったら基盤Bでも持って出直してきたら調べてやらんでもない。

 あと、話は基本的ツイッター世界が中心である

3.11以後の動き

 ニセ科学批判とウヨの親和性、という問題が語られるようになったのは、やっぱり3.11以後が決定的である。いちおう、3.11以降について、特に放射能デマをめぐる後始末についていうなら、ニセ科学批判派がおおむね正しかった(細かいとこで間違いや軽口があったのは否定しない)というのは間違いないので、これはどんどん認めていくべきである。そして、その上で、致命的なレッテルを引き寄せる結果となったことについてもそろそろ考えるべきだと思う。

 3.11直後にデマ批判をする人が、今となってはかなり信じがたい形で「ウヨ」と手を結んでいたのは確かだ。これはひとえに、デマの流布をほっておくことが人権問題になりかねない状況だったことによる。一例としては、ゴリゴリ左派左巻健男石井孝明をRTしていたことがあるくらいである。それは、個人的にそこはRTしなくてよかったんじゃないかと思うツイートだったが(別にどうしてもしなきゃいけないRTでもなかった)、しかし当時はそれでも連帯できるところは連帯しないといけない事情だったのも確か。とはいえ、そのRTを見てニセ科学批判派の中にいる自分でも嫌悪感を覚えたので、その外にいて、かつ左派寄りの人がどうとらえたか想像に難くない。

 元々、デマ批判を発信していた人には政治的には左派が多く、その中には、事態が落ち着いた今は左派クラスタのなかへと帰っていった人も少なくない。今となっては、「福島差別」について関心が高いアカウントというのの少なから割合がただのウヨアカウントであり、人権問題危機感を抱いて近づいてきたというよりは単に「ダシにしにきた」ことも明らかになりつつあるのだから、この時期のことについては、ちゃんと後処理をしておくべきではないかと思う。一方で、安易にウヨレッテルを張った側も、そのレッテルについて再検討する必要がある。

多層的な「ニセ科学批判者」

 ニセ科学批判というのは多層的に発信される。最初の発信者、つまり、積極的に資料をあたったり文献をあたって、情報を発信していた人はもちろんいるにしろ、その人たちの話がどう広まっていったかといえば、メディアが広めた場合ももちろんあろうが、ツイッターなどネットではそれを再発信する人によって広まったわけだ。この人たちの中にも濃度がいろいろあって、「なんとなくRTした人」「そういう話を見たら積極的にRTする人」「RTして、自分でもそれをベース意見をいったりする人」「それがさらにバズって積極的ニセ科学情報を集める人」とまあ、いろいろだ。

 こうなると、ニセ科学批判クラスタといっても、もともとの「ニセ科学批判派」の声は流通する情報割合的にはごくわずかということになる。

 俺がやばいと思う層は、じつはこの水増しされた部分であるデマ批判が機能したのはこの部分あってこそなので、水増しという言い方は語弊があるのかもしれないが、しかし、ネトウヨニセ科学批判がむすびつけて論じられることに責任があるのはこの層ではないかとも思う。

 この層、とひとくちにいっても、いくつかある。

(1)善意悪用して、自分イデオロギーをのっける層

 まあこれは文字通りの「ウヨ」層だ。前述の石井孝明とか、池田信夫なんてのもそうだろう。この亜種(1A)としては、ウヨというよりは「左派が憎い」というイデオロギーをかぶせていくケースもある。佐々木俊尚とか、伊藤剛あたりがそうだろうか。そうそう、伊藤剛と昔仲良し今は犬猿の仲唐沢俊一も忘れてはいけない。君たちお仲間だよおめでとう。あるいは、こうやって膨らんだ層を客層にあてこんだ「御用文化人」というケースも亜種(1B)の一つだろう。いちえふの作者なんてのはそうだと思う。最初はけっこうまじめな信念を持って作業員のルポを始めたんじゃないかなー、とは思うのだが。

(2)人を叩くのが好きな層

 言っちゃあ何だが、科学正義であるしかも、ある程度実証が積み重なれば、相対化しようがない正義だ。本当は正義とか正しさなんて一ミリも興味はないのかもしれないが、とにかく人を叩く根拠がほしいならず者にとって、こんな都合のいいものはない。しかも、人権問題としての問題意識までくっついている。人権なんて一ミリも興味がないのかもしれないが、以下同文。

 正義暴走がデンデンという人はネットによく転がっているが、あまりこの点には言及しない、どころかこの正義だけは振りかざすのが大好きだったりもする。彼らの心情は、よくわからない。

(3)理系としての選民思想の持ち主

 一昔前のメディアに流れる文章には、理系に対する嘲笑偏見がいりまじったものというのが結構あった。それを見た理系人が、お前ら哲学で作った飛行機に乗れるのかよ、というような反発を持つのは想像に難くない。俺も昔はそうだったし。それは仕方ないところもあると思う。

 ところが、ネット理系研究者がどっぷりつかっていたり、エンジニアがどっぷりつかっていたりする場なので、そういう人が意外にマスをもてる世界である。それはいいことでもあるんだけど、結果、「理系カルト」のようなものが出来てしまうという面もある。その結果、「文系」をバカにするようなアカウントが出来上がる。昔、科学ネタアニメ談義が話が合うという理由高専生や理系大学生をけっこうフォローしていたのだが、どうもこういう方向に流れていく人が多く、非難がましいツイートが増えた結果リムられたりリムったりブロックされたりが増えた残念な記憶もある。

 これらの人が、放射能デマ批判、さらにはより広いニセ科学批判に群がったわけだ。どれもこれもあまり近づきたくないタイプである

 しかし、本来意味でのウヨはこの中では(1)か、せいぜい(1A)までに限られる。それが全体のうちどれくらいの割合を占めるかというと、あんまり高くないと思われる。おそらく、悪印象のかなりの部分は(2)(3)に起因しているのではないか。(2)と(3)は、本来的にはウヨ思想とは関係がない。しかし(2)はそもそもモラルを欠いている層で、ネットイナゴといわれる集団に近い。そういう人が、ネトウヨ思想親和性を持つのはまあ時間問題である。(3)は正直因果関係を断定しづらいのだが、確かに自分観測範囲では重なる人が多い。理系でもウヨ色の薄い人は理系絶対主義みたいなところには陥らない、みたいな雑な印象がある。

 そうすると、本来関係のない「ウヨ」と「ニセ科学批判」がセットで観測されるということが大量発生する。しかも、(2)(3)は人間性として最悪の、できればブロックしておきたいタイプだ。どこをどういじっても、ニセ科学批判がいい印象を持たれる展開がない。しかも、こういうアカウントに限って、やけにRTされる数が多く、ダメな方向にネットへ広がっていく。

 (この部分追記)「冷笑系」と呼ばれるような集団がともかなり重なっている、というのもいくつかの反応で見かけた。これはもっともだと思う。特に(1A)や(3)あたり。

 後出しじゃんけん承知で言うと、推敲前は言及していたのだけど、定義にやかましい人の怒りが二乗になりそうなのと、話がとりとめもなくなったのでなんとなく端折ってしまった。けれど、ニセ科学批判との関係について考える場合には、「いわゆるネトウヨ」より重要カテゴリーかもしれない。

こじらせびとたちの罪

 ネトウヨ定義というのは曖昧である。むしろ、厳密に定義したところで境界線附近人間大手をふって歩き出すだけなので、ある程度曖昧でいいと思う。ライトノベル定義みたいなものだ。物語シリーズラノベかとか三毛猫ホームズラノベかと言ってる分には意味もあろうが、そこにかこつけて「聖書はラノベでは」とか言い出す奴はつまみ出せばよい。

 しかし、世の中には問題児がいる。自分たちはつまらない理由ネトウヨ扱いされた、だからネトウヨを名乗ってトンチキなことを言い募ってやる!と言わんばかりの連中である。いまどき子供ももう少ししつけられていると思うのだが、そんないい大人がネットにはたくさんいる。被害者意識をこじらせているとしかいいようがない。本人はネトウヨ認定したほうが悪いと思い込んでいるのかもしれないが、申し訳ないが狂人の真似だと言い張って東大路通を走る人間京大生でなければ狂人である京大生でも狂人かもしれない。

 菊池誠氏があんなふうになったのは、一つのきっかけはここにあると思う。しかし、年齢的にも知性的にも社会的立場的にも、責任能力を逃れられる人ではなかろう。自分の不始末は自分でつけていただきたい。きっかけのもう一つの原因(と俺が思ってること)は、次の項で述べる。

 ジャンルは違うけれど、所謂キモくて金のないおっさん」を名乗りたがるネット住民、についても似たようなことが言える。

フィードバックはめぐる

 ツイッターにはRTとかふぁぼという機能がある。ふぁぼはまあいいとして(最近はこれもTLに流れてくるようになったが)、RTは誰が何をRTはしたかが、ある程度分かる。

 RTの基準は人によっていろいろだろうが、まあ第ゼロ近似としては「それに共感するんですね」だろう。直後のツイートで批判的に言及でもしておかないと、そう思われないほうがおかしい、と思う。

 ここでめんどくさいのは、「それに共感するんですね」の「それ」はツイート文章のものであるツイートしてる本人であるか、である。直感的には、前者だろう。後者は雑な見方に映る。ただ、発言属人的に見ない、というのはけっこうなことに見えるが、発言主と合わせて文意判断しない、ただの無責任な態度となることもある。見てる側が、いつも「こいつはどうしようもない奴だな」と認識していれば、それをRTする方も同類とみなされることもある。そんなのおかしい、という人もいようが、そういうものだ。

 さてここで上のニセ科学批判情報の発信の話になる。発信者する側も、自分が発信した情報を受けて賛同し、意見を述べたり非難したりするツイート自分のRTという形で放流するということをよくやる。別に発信者じゃなくてもやると思うからニセ科学批判に集まった人も、さらにそれをやるわけだ。

 ところが、その放流元が「札付き」であった場合、それを「ニセ科学批判に賛同してくれた」という文脈だけで読んでくれる人は、あんまりいない。ごくふつうアカウントなら、はいはい賛同者だね、ということになる。ところがそうじゃない場合問題だ。そりゃあ、ツイート単体ではいいことを言ってるように見えたりするかもしれない。でもそれを、みんな属人的に見ないでくれるだろうな、というのはおめでたい

 でもまあ、そういうことが一度や二度あった、というだけなら、まあどうということもないかもしれない。しかし、これを長く繰り返し続けていくとどうなるか。

 「お前はそういうやつなのか」で離れる人というのは離れられる側にとっても、分かりやすいし素直だ。だが、「お前のRTうぜえわ」で離れる人も出てくる。離れられた側は、もしかしたらなんだか事故にあったつもりになるかもしれない。自分はただ「賛同できるツイートを流しただけなのに」、と。

 それもそうかもしれない。でもそれが繰り返されるうちに、クラスタ自体が、濃縮されてだんだん汚染されていく。そして、やり取りをする相手というのは、本人も気づかないうちに影響を与えていく。フィードバックされちゃうのだ。

 2012年か2013年くらいまでは、きくまこ先生もそこまで変ではなかったが、その後加速するようにヘンな発言が連発されていくのは、こんな感じだったのではないかと考えている。

 ニセ科学批判そのものを凶器として振り回す層というのが出来た結果、その印象がネットイナゴ、あるいはネトウヨと非常に近いものになってしまう。あとは災害が広がるのみだ。子宮がんワクチン水素水、EM菌。本来ならネトウヨと関連付けられる要素なんてないものも、そのスジのアカウントが言及してはバズる、という光景は、「そこ」がイニシアチブを握っている、と認識されることになる。そうなれば、ウヨに批判的な人は近寄りがたくなる。もちろん、もともと発信元として活動していたような人は、自分左派であろうと発信を続けるだろう。でもそこまで中心にいない人は、距離を置くか、あるいはニセ科学批判派の語り口に疑問を持つようになる。

そして深まる左右対立

 このような先鋭化の過程で、本来なら近しいところにいるはずの、歴史修正主義批判や、反知性主義批判(本来意味も、日本独自派生した意味もどっちも含まれる)との溝が深まっていくことになる。めんどくさいことに、これらの集団原発や巨大科学のようなものには批判的で、甚だしい場合放射能デマに一定の親和性がある人もいたりするので、頭が痛い。

 よく、ニセ科学批判クラスタはこれらのニセ社会科学・ニセ人文科学問題には無関心だと言われる。発信する側については実際には必ずしもそうではないアカウントも多いのだが、群がっている層については確かに無関心…… どころか敵意を持っている人が少なくない。理系人が多いので馴染みが薄いし慎重な態度でいる…… というのはなくはないのだろうが、どうもそれだけで済まないところがある。歴史問題法律あたりに目をつけて観察していると、「馴染みが薄いからかかわらない」ではなく嬉々としてトンデモさんを引っ張ってきて何かつぶやいている、という光景を目にして頭を抱えることになる。

 「Aを批判しているのにBを批判しないのはなぜか」はほっといてくれというのは分からないでもない。ただ、それは本当にたまたまのこともあれば、党派性を後ろに秘めてみて見ぬふりをする場合もあるので、けっこう一概には言いにくい論点である状況証拠次第によっては、判断材料として持ちたくなる疑問であるのは確かだ。また、別にこういう「疑問」はニセ科学批判クラスタけが受けるものではなく、左派いちゃもんのように昔から言い立てられてきたことでもあるので、やはり状況しだいでこう問いたくなるのも当然だろう。

 しかしその結果、溝はますます深くなるのである

 こんなことが続いていくうちに、ニセ科学批判クラスタは「身内」に甘い、というような見方もされてくる。そんなことないよ、と言いたいところだが、最近たまにはてブあたりに上がってくるニセ科学批判批判へのブクマコメントなど見ると、妙にニセ科学批判サイドへの批判を矮小化しようとする「ニセ科学批判者」のコメントが見受けられたりして「ああこの人もかあ」という気分になってくる。

経済をめぐる対立

 先日ツイッター問題になっていたのは、これのようだ。mika_berry氏というツイッタラーリフレニセ科学批判とネトウヨのつながりについて言い始めてそれにニセ科学批判派やネトウヨ定義が気になるタイプが反発して少し炎上のようになったらしい。

 経済には明るくないので、具体的なところには踏み込まない。が、ニセ科学批判クラスタ、あるいはもしかしたら理系クラスタまで枠を広げてもいいのかもしれないが、けっこうな割合がいわゆる「リフレ」に近づいたのは確かにそうだなと思う。

 ただしここも距離の違いはけっこうあって、単に「反緊縮」に近づいた人もいれば、はっきり「リフレ」に近づいた人もいる。俺も反緊縮については多分同意すべきなんだろうな、と思う。

 なぜこういう動きが起きたかは分からない。単に、時代的に緊縮はもういい、という風潮だったのかもしれない。反緊縮は数字勘定してイメージやすい「ロジカル」なものからという、もっともらしい理由がつけられるのかもしれない。それはわからないのだが、しかしこの「リフレに近づいた側」の少なからぬ人が、その後決定的にウヨに近づいていくことになる。

 これも理由は分からない。反緊縮には賛同する、という程度の人は、あまりそっちへ動かなかったからだ。アベノミクスなるものがあったからといって、他の論点がいっぱいあるのだから、ウヨに近づく理由にはならないのである。むしろ経済で結果を継続して出せるように安定させるためにこそ、おかしな動きは徹底的に批判すべき、と思うのだが、なぜかそうならない人というのがいた。ニセ科学批判クラスタの外にもそういう人がやはり「なぜか」いて、新たな集団を作るようになる。リフレ経済的に豊かになることを期待するクラスタ、というよりは「政権を応援しマスコミを憎み野党のアラ探しをする」クラスタとなる。経済には明るくないのでよくわからないのだが、アベノミクスのような政策はほっとくだけだと企業が潤うだけだと聞く。こういう人が「再分配を求めるべき」「企業給料をあげよ」というような動きをしたという話を寡聞にして聞かない。本当に経済大事だと思っていたのか、いまいちよくわからないところがある。

おわりに

 昔ながらのニセ科学批判は、党派性から距離を置いているつもりの人が多い。これは「左派が多い」という、上で書いた話とも別に矛盾しない。もちろん、ノンポリもいる。俺だって党派がかるのは大嫌いだ。

 それはいいんだけど、そうありたいと思うこととか、自分たちはそうだと思い込むことは、あんまり何かを担保してくれることではない。

 ここ10年くらいのインターネット歴史は、ノンポリ政治的な層、特にウヨに振り回される歴史だった。

 1970年ごろの学生運動だって、多くは本質的にはノンポリだったという話はよく聞く。でも、左翼運動の迷走についての責任を問われないかといえば、そんなことはないだろう。

 俺が思うのは要するにそういうことだ。ニセ科学批判=ネトウヨというくくりは、なるほど雑だ。だけど、それを一笑に付せる無邪気さは、ちょっと俺には持てない。

(追記しました→https://anond.hatelabo.jp/20170802040735

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