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はてなキーワード: サブカルチャーとは

2018-06-30

anond:20180630064134

は?階級社会的な縛りのない日本ハイカルチャーサブカルチャーを区切って分析する事に何の意味があるんだ?つか村上ハイカルチャーか?教養あるアッパークラスがこぞって賞賛してんのか?あれを?

2018-06-21

私は無言の文化の住人

ネットである記事を見てたら「無言の文化の住人は不誠実であり、駆逐されるべき存在」みたいに書かれていた。

かく言う私は無言の文化の住人である。でも、批判する人の言い分はわかる。1を知って10を知ることを他人要求するな。自分がやっていることは当然他人もやるべき、という仕事のやり方は間違っている。本当にその通りだと思うし、身につまされる。そうならないように努力はしたいと常々思っている。でも、心根までは変えられない。

無言の文化の住人というのは、才能ある人であれば芸術だったりサブカルチャーの分野で花開く可能性は大いにあると思う。ただ、現代的な経済活動の場に身を置くのであれば致命的に向いていない人材であろう。

なぜ私は無言の文化の住人になってしまったのだろう。もとを辿れば、やはり私が臆病で、卑怯性格からだろう。こちから口を出して、反発されたり、批判されるのが怖い。だから口をつぐむ。トラブルがあって責められたとしても、「だって私は◯◯してくれとか言ってないし」と、言い訳ができる。

日本人には特に無言の文化蔓延していると言われる。その背景には、日本人に、自己肯定感が低い人の割合が多いことがあるのではないかと思う。無言の文化駆逐するというのはすなわち日本人全体の自己肯定感を高めるということなのかもしれない。だとすれば大いに結構なことだし、応援したいという気にもなる。

それでも、今いる無言の住人が消えてなくなることは決してない。察してとは言わない。理解してくれとも。ただ、こういう人間も世の中にはいるってことは、たまに思い出してほしいとは思う。

読み直してて思ったけど、言語化文化の住人から見たら、こういうところが気持ち悪いんだろな〜、きっと。

2018-06-19

anond:20180619165036

サブカルチャーハイカルチャーが築いてきた基礎と教養がないと、結局コピペ付け焼き刃で終わる。

若いとき調子良かったのに、年取って行き詰まってるサブカル中年がそのあたりに

いくらでもいるでしょう。

2018-06-16

サブカルチャーにおける「愛国」的なもの立ち位置は「酔っぱらい」に似ている。

似ていた、と言うべきか。

右翼パロ」「愛国者を風刺」したと呼ばれるような昭和作品ネトサヨの言うように本当の意味で「愛国心を軽蔑していた」のかと言えばそれは違う。

多くの下戸でない漫画家自身体験を交えつつも「迷惑存在」として酔っぱらいキャラクター化してきたのと同様なゆるい共感がそこにはある。

 

男塾ガチネタか」と言われれば、それはガチでもありネタでもあったとしか言いようがない。

軍服着た教官戦車に乗って生徒を追い回す」のはネタであっても「日米対抗!太平洋戦争リベンジじゃあ」に一定ガチが含まれているのは疑いようがない。

昨今のウヨサヨ論は両陣営にこの程度の認識の柔軟さが欠如しているのが始末に負えない感じに繋がっている。

御霊」とかありがたがっても良いよ中二だもの。でもそれが集団ヒステリーに繋がってるカルト思想であることは認めようよ。

御霊」が危険なのはわかる。でも「自然愛国心とかあり得ないんじゃあ」は極論でしょ。

 

結局ウヨクサヨク共に、現代日本人を一番縛っているのは「酔っぱらってる本人は気持ちいいのわかるんだ。だからなんか憎めないんだ。でも迷惑なのは確かなんだよね」と自分の業を肯定することへの恐怖なのだよな、どうみても。

それが悪いものであると認めながら愛着告白することができない。

その恐怖の原因がネット社会情報洪水にあるのか、日本特有社会的窮屈さにあるのかは知らないけれど。

そこを克服しない限りは正気議論なんかできやしないよ。

俺はアニメゲーム漫画が好きだけど、それが街中にある必要はないと思う

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1237330

なんか、日本サブカルチャー批判されたから、みんなでフルボッコ状態だけど

アニメゲーム漫画キャラクターが街中にある必要はないし、景観にも悪いと

思う。文化理解できないのが悪いみたいなコメントがあるけど、アニメゲーム

漫画が嫌いな人もいるわけで、その人の意見尊重しないといけないでしょ

自分の家とか部屋で何やろうと勝手だけど、公共の場所ではそうはいかない。

2018-06-08

13年超推してきた推し一部報道が出た話

彼は私が初めて好きになったアイドルです。

中学生1年生のとき、初めて友達に見せてもらった、男性アイドルばかりを特集する雑誌に彼はいました。デビューしたばかりのそのグループで、1列に並んで、その端っこで、どこか所在なげに微笑む彼は、決して一番好みのタイプではありませんでした。

彼は歌もダンスも本当に下手くそで、どうしてアイドルになったの?と聞かずにはいられないほどの有様で、シングル曲でのポジションや、写真撮影はいつもグループの端っこです。歌番組ではトークを振られないことも、カメラに抜かれないことだってありました。

彼が、後輩たちがメインのライブ番組ゲストで出演し、番組のトリにソロ曲を歌ったときのあまりにまばらな拍手は今でも覚えてるし、なんならトラウマです。

その人はお芝居もヘタクソでした。たぶん、声が良くないのです。独特のしゃがれ声と、滑舌の悪さと、どこかしらの『振り切れてなさ』は、彼の演技を余計にヘタクソに見せました。

ところで、彼の所属していたグループは、元々9人組だったのですが、脱退や度重なるスキャンダルによって1人減り、また1人減り、さらに1人減って、ほんの2、3年のうちに6人組になってしまいました。

7人から6人になったとき人生で初めて、フライデー立ち読みしたのを覚えています。彼と一番仲のよかったメンバースキャンダルが、数ページに渡って特集されていました。

それからグループは約1年ほど活動を休止。復活できるのか、そのまま解散してしまうのか、全く定かではない状態でした。

その頃、彼が4番手ぐらいの役柄で出演していたドラマ番宣で出たバラエティにて、司会者に『どのグループ所属しているのか』を問われて、彼はキチンと、今は活動していないのに、そのグループ名を発言しました。これは私にとって感動的な出来事ひとつです。

彼のことが好きでよかったと思いました。

それから無事にそのグループは6人組として復活、リスタートにあたって発売されたシングル曲はとても素敵な、力強い曲で、初めて聞いたときには泣いてしまいました。

それから、彼はグループの中で、『いじられキャラ』というポジションを手に入れました。少し照れが消えたのか、お芝居もちょっとだけ上手になりました。

相変わらず歌とダンスはヘタクソでしたが、彼がコンサートで唄うソロ曲は、その大体を彼が作詞していていて、とてもいい曲が多かったです。どちらかといえばサブカルチャーじみていましたが、その頃、そういうものを受け入れやすい世の中になっていたことも、彼にとってはよかったのかもしれません。

それから、すごくカッコよくなりました。

ここまで言及しませんでしたが、彼はもう、とてもとてもカッコいいのです。くっきりはっきりした濃い顔立ちなのに、品があって、知的で涼やかで、男性的なのにどこか柔らかくて、そんなアンバランスなのにバランスのとれているその顔立ちはもう、奇跡的なのです。

あと言葉の使い方も好きでした。

彼がやっていたモバイルブログや、雑誌で始まった連載など、彼の書く文書キラキラしていて、瑞々しくて、アイドルらしくない彼だけど、こんなところはアイドルみたいなのかと思って、もっと好きになりました。

のちに、彼は小説家になります

そして、それはある日、突然のことでした。

上手くいっていると思っていた6人組が、あっさりと、4人組になってしまったのです。

いなくなった2人はどちらもグループ看板で、4人組となったそのグループは『イチゴのないショートケーキ』と言われていました。

で。

ここまで書くと、もうそグループがなんなのか。私の好きなアイドルが誰なのか。わかる方もいらっしゃると思います

どうか、よろしければ、そのグループがまだ好きな方は、これ以上読まないでください。


私がずっと好きだった彼は、4人組になったことで端っこだった立ち位置もどんどんセンターに近づいて、そうしていつしかアイドル作家という立ち位置確立しました。

アイドルも長く続けていれば、向いていないと思われていた人でも何者かになれるのだなあと、ぼんやり思った記憶があります

私は彼の、たぶん、賢いところが好きでした。

物事を見る角度だとか、言葉遣いだとか、その手ずから生み出される文章だとか。私は好きだった人に対して『頭が悪いな』と思った瞬間に一番幻滅してしまうので、ある意味では彼は、好きになるべくしてなったアイドルなのかなと思います

ちなみにいえば、そのグループも好きでした。イチゴのなくなったショートケーキに、またイチゴが乗ることはなかったけれど、フルーツタルトみたいな楽しさのあるグループでした。

でもね、今はもう、解散してほしい。

つい先日、彼のスキャンダルがすっぱ抜かれました。未成年女の子お酒を飲んだ、飲ませた、相手は成人済と言っていた、という、あまりにもありきたりな不祥事でした。

別に、もう、13年間も好きでいたら、女性と付き合ってるから嫌だとか、女性と遊んでいるから嫌だとか、そんな感情はありません。

そもそも彼はベッド写真流失という、スキャンダル威力としては今回の比じゃないものフライデーされたこだってあります

それはいい。それはいいのよ。女の子セックスしてるの大歓迎。好きにしてほしい。

でも、その、頭の悪さに、あまりにも辟易してしまいました。また、その現場には、メンバー4人中3人がいたといいます

「バレなきゃいい」。その通りだと思います

でも、普通の人より当たり前にバレやす立場であることを理解せず、社会人として、自分の関わるあらゆる機関に対して、あまりに無残なコンプライアンス意識のなさに、正直酷く落胆しました。

私は彼のことが、まだ好きです。

多分どれだけ落胆しようとも、きっとずっと、恐らく死ぬまで好きだし、そうじゃなくても、彼の誕生日は、きっと死ぬまで覚えてる。7/11が来るたびに、その日を特別な日だと思うことでしょう。

から、これはもう私の好き嫌い領分ですが、私の嫌いになってしまったグループと、嫌いになってしまった事務所を、もうやめてほしい。

彼のグループ特にリーダーには、度重なるスキャンダルがありました。公式ブログでの彼女との匂わせ、音声の流失、私の好きだったグループリーダーには、人望が枯渇しているようです。

そして今回のスキャンダル。今回、一番矢面に立っているのは、私の好きな彼ではなくてそのリーダーです。

まり学習能力がなくないですか。昨年彼女バレして、今回は違う女の子とのスキャンダル。一人の女の子相手にすら誠実になれないのかと思いました。もう、スーパー取材に行って、ジャガイモを見ながら「これはジャガイモですか?」と聞いたエピソードも笑えません。こわい。

リーダーよりスキャンダルが出ている、背の低い金髪の彼については、そのたびにきちんと釈明しているのでそれでいいです。推しでもないし、たぶん彼はそういうキャラクターなんでしょう。

ただ今回のスキャンダルで言われている『未成年女の子』の名前が、彼が以前騒がれたスキャンダルで出てきた名前と同じだというのは、そうして彼が今回無罪であるように扱われていることは、甚だ疑問ではあります


私が13年間好きだった、いやまだ好きな、大好きなアイドル

できることならば、もうグループも辞めて、事務所も辞めて、イケメン小説家として、小さなファンダム形成して、たまに小さな講演ホールファンミーティングしてくれたらそれが一番いいかなと思います

今朝、毎週金曜日に彼が出演している情報番組で、深々と頭を下げて、情けない言葉を並べながら謝っている彼を見て、うっかり泣いてしまいました。

嫌いになれたらいいのにね。

2018-06-05

https://anond.hatelabo.jp/20180603002757

×消費者が求めているアニメが作れていない。需要がある。

○景気がよくなるなどしてアニメから離れる人が増えた。そもそも需要がない。

だいたいサブカルチャーが認められ続けたのは1990年代2012年までず~っと不況所謂メイン界隈に力がなかったから。

メイン界隈が力をつけられている景気のよい今はサブカルチャーがあるいみ邪魔になっていて需要のものが減った。

カネの問題1960年代からずっと引きずっている話。

2018-06-02

サブカルクソ野朗/クソ女について考えた

当たり前だけど、音楽は音を聴くものだし、作曲者演奏者は、音に全身全霊を込めているだろう。

でも私たちは、たとえばB’zライブコンサート映像とか観て、「稲葉さんカッコいい〜!」とか思ったりする。視覚情報につられて、音まで数割増しで良く聴こえたりする。

もちろんこれは聴き手として悪いことではない。というか、自由だ。たとえば、稲葉さんをアイドルのように愛でようがその人の中で完結しているなら問題はない。

だが、他人に「楽しみ方」を強要するとなると話は変わる。

私は音楽聴くなら音をまず第一に楽しみたいと思う方だが、それを他人提案することはあっても、押しつけることはしたくない。(その二つが紙一重で、過去私も周りに嫌な思いをさせてしまっている…)

そもそも良いコンテンツほど、楽しみ方の幅は広く、そこに優劣は存在しない。

だが、優劣がないもの同士集まるとマウンティングしたくなるのも人間というもので、「自分(たち)の楽しみ方こそが至高」という考えを持つ層はいものだ。

そういう人たちのことを「サブカルクソ野朗/クソ女」と定義したいが、別にサブカルチャーに限った話でもないしちょっとズレてるか。

2018-05-06

申し込まなきゃチケットはご用意されないのだから恋人だってそう


久しぶりに恋人ができた。

およそ七年ぶりのことで、私にとっては「大」を幾つ連ねても足りないほどの大事件だった。

なぜなら、恋人がいなかった約七年間の間、恋愛関係に発展しそうな付き合いは一切なく、誰かとデートはおろか二人で食事をするシチュエーションすらなかったのだから

もちろん酒の勢いやワンナイトの類いもなかった。

男女交際一式は過去経験しているけれど、石橋を叩きすぎて割ってしまうほど慎重かつ臆病なので、恋人になりそうもない相手スキンシップセックスを楽しめるほどの勇気経験値は自分にはなかった。

セックスアンドザティで「一年セックスしないと女は再処女化する」というようなセリフがあったけれど(ニュアンス)、七年間とかマジでどうなるんだよ怖えーよと一人頭を抱えたりしていた。

たまに「いいな」と思う人がいても、結婚していたから「いいな」で終わりだった。

好意を向けてくれる人がまれに現れても、どうしてもタイプじゃないか、やはり既婚者だった。

その間、合コンとか街コンとか相席居酒屋とか、出会いに繋がりそうな場所に行ったこともない。

そんなこんなで約七年。

それでも、人に恋人の有無を聞かれ、長年いないことを話すと十回に十回驚かれた。

まあ、お世辞というか、お決まりリアクションなのかもしれないけれど。

自己評価しかないが、私は細身でスタイルがいい。

顔面は、石原さとみのようなハイパー美人にはほど遠いが別に悪くはない。

きちんと化粧をして何ら差し支えのない洋服たちでJJに載っていそうな系統のおしゃれをする。

ムダ毛は手入れするし、伸ばした栗色の髪の毛のケアにも勤しむ。

前髪も後れ毛も巻く。

学生時代勉強を頑張って、賢い大学を出た。

社会経験も人並みに積み、良い会社に落ち着いて、世間知らずでもない。

料理もできる。家事問題ない。

初めましての人と対面しても、しっかりコミュニケーションが取れる。

から彼氏いないです」に対して、返ってくるのは「なんで?いそうなのに」だった。(社交辞令かもしr

















オタクからだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









と、思ってました。思ってたし、実際にそうだった。

私はオタクだ。

推し天使から常にありがたすぎて課金するし、イベントなどがあれば北海道から九州まで飛ぶ。

ちなみに「オタクから彼氏いない=オタク趣味相手に受け入れられないかモテない」のではない。

オタクからオタクごとが楽しすぎて恋人いなくても全然寂しくない」のだ。

オタクというのはアニメ漫画ゲームアイドル同人などのサブカルチャー的な匂いを強く発する言葉だけれど、個人的には「恋人がいなくても何ら寂しくなくむしろ面倒な付き合いがないので自分時間を圧倒的に優先できて充実したハッピーライフ送れてる」と感じるレベル趣味ものごとは全部オタクごとだと思っている。

オタクしてて、楽しすぎて、本当に恋人がいらなかった。

からシングルで過ごしていた長い間、私が「彼氏ほしい!」と本気で思ったことはほぼなかった。

そんな精神状態恋人ができるはずがない。

いなくていい、ほしくない、と思っている人間恋人ができるほど恋愛強制的ものではない。

できそう、できなさそう、モテそう、モテなさそう、以前の問題

オタクでいると、頻繁に会う友達ほとんどオタクになる。(私の場合

趣味を全力で全うするオタクって、まるで結婚しない。恋人がいる子も少ない。

結婚している全力のオタク友達もいるけれど、その場合子供がいないか子供がもう大きい。

ある程度の財力と時間の余裕を手にいれたアラサーオタク活動は、それはそれは楽しくて。

「まだいい」「もう少しこのまま楽しみたい」で、どんどん年をとる。

それは決して悪いことではないのだけれど。

で、私も、気付けば七年も色恋沙汰から遠ざかっていた。

人肌恋しい時は何度かあったけれど、寝て起きたら大体忘れているし、オタクごとで萌えるのに忙しくてすぐにそんな感情は溶けてなくなった。

そんな中、三十路が見えてきて、いつまでもこのままじゃいられないなぁなんて、ようやく焦りを覚えたのが昨年。

結婚願望はあったので、婚活中のオタク友達相談して、出会いが見つかりそうな場所に、生まれて初めて自らの意思で赴いた。

宝くじだって買わなきゃ当たらないし。

チケットだって申し込まなきゃご用意されないのだから

恋人だって、作ろうと思わなければできやしない。

そんなふうに行動してみたらあっさりと彼氏ができた。

でもって今は半年でふられてしばらく、といったところ。

ズタボロに引きずっている。

とりあえず彼氏がほしかったので、「好きになれそうだな」の段階からお付き合いしたけれど、付き合っている内に見事相手をとても好きになった。

長い間恋愛を休んでいても、良い相手出会えさえすれば相手を「好き」だと思う感情が、まだ自分の中に残っていることにとにかく感動した。

相手との時間を作るためならライフワークだったオタクごとを後回しにしてもいいと思えた。

そのことに、私は人知れず、ものすごく、本当に、素晴らしく感動した。びっくりした。

所詮、私は恋愛体質で、aikoの歌に共感してトキめいた若かりし日々と大して変わってなかったなぁとか思って、嬉しかった。

だけど、せっかくそんなにも好きになれたのに続かなかった。(ちなみに私がオタクなのが原因ではない)

私が相手を思ってしまったほど、相手は私を思えなかったらしい。重かったんだろう。

推しのためなら諸々重課金する女だから愛情があっさり系でない自覚は大いにある。

それにしても、オタクごとで生きている喜びを噛み締めてきた自分が、他の感情に大きく左右されて、ごはんが喉を通らないほど苦しむとは思わなかった。

「しようと思えばいつでもできるだろう」と恋愛をさぼった結果、自尊心を守りたいくせに恐ろしく自己肯定感が低い卑屈野郎になってしまっていて、今日日「結局私なんて誰にも愛されないよ〜〜〜うわ〜〜〜〜」と枕に顔を埋めるバカみたいな日々を送っている。自分が嫌すぎる。

長い恋愛ブランクのつけが、今になってボディーブローのように効いている。

付き合って入る最中ブランクなんて問題なくて、むしろ新鮮みがあって楽しかったのに。

ブランクはその恋愛が終わった時、別れた時、ふられた時。

そんなタイミングしわ寄せがくるんだなと、実感している。

経験値低すぎて、防具弱すぎて、失恋の一撃が重いったらありゃしない。

これから傷ついて立ち直ってを繰り返して強くなるのか…って、ため息がでる年齢。

一度でも、二度でも、ほんの少しでも、リハビリしておけばよかったな。

オタクしてきた年月が、人生でも随一に楽しかったのは確か。

でも少し後悔している。

からオタクと呼び呼ばれるそこのあなたが、もし「将来結婚はしたい」「ゆくゆくは相手ほしい」と思うのなら、ちょこっとでも恋愛してほしいなぁと思った。

チケット当選しなかったとしても、申し込みに慣れておいて損はないと思うから

2018-04-26

萌え絵」が右翼象徴になってしまうかもしれない

日本サブカルチャーであるアニメマンガ右翼との親和性は強い

それ故、このような絵柄が右翼象徴するものになってしまうかもしれない

個人的には「萌え絵」という記号政治的価値が付加されることのないように願いたいんだけど

2018-04-25

anond:20180425023409

「絵に描いたようなオタク像」をサブカルチャー自体再生産している、という点については同意。だが「だから差別ではない」という主張には同意できない。そもそも社会的差別存在しなければ、ステレオタイプな「オタク像」が笑いやからかい対象として成立しないのだから、それをもって「差別ではない」というのは無理筋だ。被差別者自身が彼ら自身の中に階層を作って「弱い者が更に弱い者を叩く」構造を作り出すのはよくあることだ。その構造を生み出すのが、彼ら自身の弱さなのか社会からプレッシャーなのかは問題ではない。これはよくある差別の一風景に過ぎない。

どうも、何か「差別ダメゼッタイ」的な低レベル学校人権教育からくる悪影響かとも思うのだが、「差別者=悪魔被差別者=哀れな善人」というイメージ典型モデル)を抜け出せない人は意外に多いのだなと思う。実際の「差別」の諸相でそんなことはあり得ない。とき差別者が、自らの差別意識に苦しんだり差別意識のせいで人間関係を壊して悲惨な目に遭うことがあり、彼らは十分可哀想な人であったりもする。逆に被差別者がその立場を笠に着て横暴な行動を繰り返したり被差別者の中で被差別者の王として振る舞うことだってよくあるのだ。差別を考える上で、上記のような典型モデルほど当てにならないものはない。差別者だから不正なのではないし、被差別者であることが主張の正当性担保するわけではない。

たとえば「いじめももちろん「差別事象である。そして、それが差別だということの意味は「偏見に基づいて、特定属性個人が、社会的排除されるといったことも含めて不利益を被るのは不当である」ということであり、それ以上ではない。いじめ解決はいじめ被害者の心に寄り添って周囲がそれを100%実現することではなく、いじめという差別事件引き起こした小さな社会構造自体を変えることである。その意味では、加害者を過剰に罰することは、たとえ被害者がそれを望んだとしても当然避けるべきである差別絶対カードではない。被害者に寄り添っているからといって、それが正義になるわけではない。

被差別者から正しいわけではない」ことを前提とすれば、「オタク」を排除しようとする社会的偏見で「オタク」が不利益を被っていることは事実であり、それは差別に相当する不当な行為である、と言えることになる(そしてそれはおそらく主張として正しい)。ゆえにオタク差別されている。一方で、それは「オタク」を正当な理由に基づいて批判することを妨げるわけではないし、「虐げられしオタク」が全面的擁護されるべきだということも意味しない。差別差別でありオタクに対して偏見をぶつける行為は不当であるが、その場合正当な反応というのは、あくまで「オタク別にいいんじゃない」であって、それ以上の反応(たとえば「オタク大好き」とか「オタクを救え」とか)ではない。そういうことは、倫理的判断されるのではなくあくま政治的判断されるべきことだ。すなわち、社会の中でお互いに正当性を主張し合い、社会的リソースをどう配分するかを合理的に話し合うということである

まり増田の主張は「差別されているとしても、オタク差別社会的リソースを配分する必要はないのでは?」という方が正確なのではないか。それはそれで一つの主張ではある。

2018-04-24

野間オタク差別全盛期の差別当事者

される側のね。


1.苛烈オタク差別に直面した野間世代

そもそも野間がイキってる写真とか見るとわかる人にはわかる。

あれは不良のセンスではない。

しろオタクセンスに近い。

野間自分より一回り以上上の世代だが、あの世代のオタク独特の臭いが強くする。

エヴァ放映時に30過ぎだった世代エヴァに最も発狂的反応を示してた世代)だ。


あの世代の人達メインストリームから外れることに多大な勇気必要だった。

メインストリームで生きづらい人の大変さが今と比べても強かった。

いま30代後半の自分達は思春期にかろうじてその空気尻尾を感じた。

あれの空気本体思春期に重なったた世代はさぞ苦しかったと思う。


差別に直面し苦闘したオタクたちは色々とヘンテコリン自意識を生み出した。

いまギャグとして消費されてる「イキリオタク」はライト病理から誰にでも笑える(理解出来る)。

20代の小汚いオカマ氏が「要するに未充足、飢餓」とまとめてたが、それは多かれ少なかれ誰にでもあるものだ。


野間世代当時のオタク自意識とそこから生み出されるファッション自己演出は広く笑えるものではなかった。

オタク同士だと辛うじて痛々しさを理解できて笑えるようなものだった。

今よりはるか過酷環境下での切実な防衛のための自意識で、

情報入手手段も乏しく、「大人」になった先輩もまだおらず、

オタクとして見習える穏当なロールモデルがまだない。

みんなオタクとして社会に抗するためのスタイルを手探りで自己開発してたから。


その中の一派として、オタクでありながら不良っぽくイキるオタクが居た。


2.自意識武装するオタク

もう名前出しちゃうと有名どころでは大張正己とかだ。

当時スターアニメーターとしてメディア露出してた大張は袖の無いジーンズなんかを着てバンダナ巻いてた気がする。

「大張アニキ」って書かれてた。

ちょっと欧米パンクイメージも混ざりこんだ、オタク想像する精一杯のタフガイ

申し訳ないけど、当然ながら似合ってなくてすごく痛々しかった。


あとメタル音楽に傾倒するオタク

有名どころでは萩原一至とかだ。

あの世代には変に洋楽好き・メタル好きをアピールするオタクがやたら居た。

黒い服を着て怖いルックス外国人音楽聴くオタク発見した精一杯のタフガイ


みんなぶっちゃけ同じオタク気質の持ち主で、

でも当時馬鹿にされていじめられる対象として知れきってた「オタクであることを肯定できずに

メインストリームじゃないけど得体の知れないもの

メインストリームじゃないけど別の権威のあるもの

で身を固めてた。


バンダナとか指貫きグローブを装備するオタクが本当に居た時代の話。

彼等は普通になれない自分世間説明する為に「タフガイ武装をしてた。

それが見当外れで更に外面を異様にするものであっても。


いま野間説明しようとしたら大張・萩原という名前自然ポンポンと出てきたけど、

調べてみたら見事に同い年や同世代だった。(野間大張が1966年まれ萩原1963年まれ。)

勘で喋ってるけど大きくは外れてないんじゃないかという自信を得た。

野間は明かに大張や萩原のようなあの世代のオタク臭いが濃厚にする。

オタク気質でありながら自分オタクと率直に認められない。

タフガイを装備して自分説明しようとした。


3・サブカルというもう一つの(逃げ)道

オタクでありながら差別のせいでオタク自分を認められない人間

当人なりのタフガイ属性を装備した変なオタクになっていたという話をした。

しかしそういうオタク気質・強い自意識の持ち主の為のもう1つのパスが当時あった。

サブカルだ。

(ここで言うのはテクニカルタームであって、一般的意味サブカルチャーではない。)


サブカルとは何かを説明するのは難しい。

端的には「音楽映画についてマニアックなところ(最初から売れないマイナーなところ)に取り組み、

しかオタクではないことを強く自己規定する人達」とかになる。

この人達に無理があったのは、どうしようもなく存在意義他所依拠していたところだ。

メインカルチャーとは違うんだ、オタクとは違うんだ、という所だけで成り立ってた。

から非常にオタク意識オタクに執着してオタク蔑視して攻撃してたのもサブカルだった。

近縁種でありながら自分達ほど自意識が高くないオタクにつきまとって蔑視することで自己肯定感を得ていたから。


結果論から言ってサブカルは滅びオタクは栄えた。

オタクが堂々と自称できる世間になってしまった。


オタク自意識戦場から本格的に去ってしまった後はサブカルは空回りするしかなくなった。

そしてわりと自由創作や消費をし続けていたオタクの影響力経済力に勝てなくなった。

自意識問答にあまりに長い時間を割く人間は結局は敗れ去る種だったのだ。


これは後世の人間による傲慢歴史的結果論だが、

オタク丸出しでオタクをやれてたオタクや、バンダナ程度の武装自己肯定出来てたオタクは、

アニメを捨て馬鹿にされないための映画音楽に走ってカルト度外れ度を競うという

自意識の強さゆえに終始無理してるサブカルより強かった。


4.自意識から卒業できなかった方のオタク

もう結論が見えてきただろうか。

野間オタク差別全盛時代差別の脅威をヒシヒシと感じて育ったオタクで、

メインストリームでは生きられない自分の精一杯の防備を固めるためにサブカルオタク蔑視することで差別される弱者位置から逃れようとする生き方)に走り

サブカルをやってたせいでオタクにもたらされた開放に立ち会えずに

未だに自意識の檻に囚われ続けているオタクだ。


野間差別に強い関心があるのもオタクに強い執着があるのも理由が分かるだろう。

ずっと被差別感を持っていて、オタク蔑視する時にそこから逃れてきたのだ。

典型的差別被害者差別主義者だ。

今更そこは責めない。

まして彼等より安穏な時代を生きる世代断罪していいものと思えない。


ただし野間を長年苛んだ差別は明かに在日差別のようなソリッドでトラッド差別ではない。

80年代の「ネクラ」「ダサい」のようないじめ空気だ。

そのいじめ空気と格闘し続けて中年になったのはそれはそれで面白い人で、

そこを率直に出すことでメディアや論壇に居場所の確保が出来たと思う。


しか野間はまたしても自分肯定できなかった。

そんなことにクヨクヨと悩んできた自分を認められなかったのだ。

またもサブカル特有自意識の強さであり、あっさり被差別者としての言論を確保したオタクとは対照的だ。

サブカルオタクよりも弱い人達だった。

当人の心性も、結果的に追い込まれ立場も。


オタクが開放されて去ってしまサブカルとしての今後に行き詰まりを感じた野間

在日差別反対」という明かに当人が長年取り組んできたミッションとは違うものを掲げてしまった。

そして当人なりの精一杯のタフガイあの世代にとってのそれは不良)として革ジャンを着て釘バットを持ち中指を立てた。


差別反対を標榜すること、やけに暴力性をアピールすること、オタクに強い執着を持って追いすがり繰り返し侮蔑すること、

傍目にはヘンテコちぐはぐな彼の行動が、成分を分析すればいたって自然帰着なのだ


大張や萩原はとっくの昔に武装を脱ぎ捨てて普通のおじさんになった。

野間を追い込み続けるのは自分肯定出来ない弱さとその逃げ道としての自己欺瞞だ。


5.野間という人

プライドが高い野間には許せない。

世間空気いじめられて悩み続けてきた自分を。

あっさりと「いじめられた」と認めて被差別言論を獲得するオタクどもを。


野間は決して頭悪くはない。

抽象的な議論が出来ない方ではない。

なんたってオタクから。悩み続けてきた人だから

定期的にめちゃくちゃな暴論をぶつのはそれがタフガイ仕種から

「乱雑で悩みなんか持たない自分」を世間に表明する必要が定期的に生じる。

それは精神的な発作だと思う。


からおそらく、自分サブカル経歴が見る人から見たら弱点バレバレなのもたぶん自覚してる。

いま野間wikipediaを見たら、なんと前半生がまるまる削除されていた。サブカル時代の経歴の全てが。

45歳時点からまりそれ以前について触れないwikipedia人物記事って地味に異様だ。

もともと野間雑誌編集者とかギタリストとか紹介されてたはず。

学生時代から参加してるバンドサブカル界隈ではそれなりに有名で、

ミュージック・マガジン』なんていう典型的サブカル誌の編集者でもあった。


いったい誰の手の者が人の前半生をこんな風に抹殺したんだろう。

野間否定的な者ではあるまい。

野間肯定的な者でもあるまい。

このサブカル活動文脈理解できて、その裡のみじめな自意識の懊悩を理解できるオタク教養のある者、

そしてこの経歴にすら強い羞恥心を感じて肯定できなくなった者に違いない。


調べてみると近年の野間は「サブカル」を批判対象へのレッテルとして結構連呼しているらしい。

脱オタクしてサブカル立場オタク侮蔑し、

サブカルして活動家の立場サブカル侮蔑し、

まりいつまでも自分自身を肯定することが出来ない。


6.まとめ

一部にみられたこういうのがあまりにも見当はずれな分析なのでひとこと言いたくなりました。

野間氏は不良ではなくオタクです。

2018-04-15

anond:20180415215939

通ぶった気持ちわるい精神病みたいな人がコミュニティを作りだすくらいディープな所まで行ったらもうサブカルチャーだよ。

普通の人が普通感覚普通に楽しんでいるものメインカルチャーだよ。

もっというと、子供がみてるプリキュアメインカルチャーで、大友が見てるプリキュアサブカルチャーだよ。




フェミニストの方が、ゴールデンカムイ無理って言ってますけどそれは……


http://d.hatena.ne.jp/nanamino/20160404/1459764221

で、試し読みしてみたのですが。えーー、ごめんなさい、無理です。とてつもなく気持ち悪いです。

主人公が成人男性(どう少なく見積もっても二十歳は越えている。下手するともっとずっと上)で、ヒロイン12~3歳って……。

しかもこのヒロイン、顔立ちは大人っぽい感じの美少女なのでまだマシなんですが身長が低い。めっちゃ低い。主人公の腰の辺りくらいしかないんじゃないってくらいに小さい。小さすぎて7歳くらいに見える。

本当に真性ロリって感じで見ていて気持ち悪い。

それでもこの二人でそういう関係になるとは限らないし…!と思いWikipediaを読んでみたらヒロイン祖母ヒロイン主人公の嫁にしたがってるとか、主人公に思いを寄せるセクシー占い師ヒロイン嫉妬するとかの情報が出てきてやっぱ無理だと思いました。ヒロイン主人公への想いはあくまで憧れであって、同年代少年キャラに本当の恋をしてそっちと上手くいくという展開がこの先あるのならば評価は変わるのですが、そうでないならばどうにも無理です、受け付けません。主人公には梅子という想い人がいるらしいのでそっちとくっついてくれないかなあとも思うのですが、梅子の存在は「主人公にその気はないけどロリ片想いされてやれやれだぜ」という設定にするための舞台装置に過ぎないのかな、やっぱり。Wikipediaを見る限りではヒロインと同世代少年のメインキャラはいないようですし。

20歳過ぎのの男性と12歳の少女が出てる時点でアウト! 同年代少年と恋をしない女はアウト! この人同性愛とか絶対駄目っていいだしそうなやつだ!

銀魂なんかも主人公が二十代後半(推定)の成人男性ヒロイン14歳少女なんですが、ロリコン的な気持ち悪さはないんですよね(最近は別の意味での気持ち悪さは出てきましたが)。それは多分、十代の少年キャラちゃんとメインにいるからだと思います。真っ当な作品ヒロイン主人公と歳の離れた少女にしても、ヒロインと同年代少年キャラちゃんと出すんですよね。主人公は一歩引いた所にいる大人であって、遥かに年下のヒロインと『対等』になったりはしない。

ゴールデンカムイ気持ち悪いけどセクハラ発言たくさん出てくる「銀魂」はセーフ。だって私が気持ち悪いと思わないんもん! だってよw

まあ実際、当時のアイヌ民族では歳の差婚が当たり前だったのかもしれませんが。でもやっぱり気持ち悪いです。アイヌ民族しろ在日コリアンしろ同性愛者にしろ、ある点で被差別者からと言って別の差別をしないという訳ではないし、また差別しても許される訳ではないと思う。ロリコンがアイヌ民族文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。インドカースト制と同じだ。民族差別問題視する側が女性差別には鈍感、って非常によくある話過ぎて本当に嫌になる。だから私はたとえ「アイヌ民族を正しく描いた作品」であっても、このようなロリコン漫画肯定的に受け止める気には到底ありません。

当時のアイヌ民族では年の差婚が当たり前だったかもしれなくても気持ち悪いんだってさ。

ロリコンがアイヌ民族文化だというのなら、そんな民族滅んでよし、滅ぶべき。」だってさ。

おう、withnewsに憤ってたみなさん。少数民族差別LGBT差別に厳しいみなさん。同じ仲間のフェミニストがこんなこと言ってるけど放置しておいていいの?

差別主義者は絶対さない。みんなで囲んで叩いてもいいんでしょ? 女だったらアイヌに対する差別発言してもいいの? 

まあねー…青年漫画にはこの手の、成人男性主人公少女キャラ恋愛やそれを明らかに意図した作品は珍しくないんだと思いますよ。よくある話、よくある話。

そういう作品の多くに対しては、心の底できめえとは思いながらも娯楽作品にいちいち目くじら立ててもしょうがいかスルーできるのですが。

ゴールデンカムイ気持ち悪いのは変にポリティカルコレクト作品として持ち上げられているからです。

本当だったらこの人もスルーできてたはずなのにフェミニストの方々が「ポリティカルコレクト作品として持ち上げ」るせいで気持ち悪くなっちゃっただってさ。かわいそうかわいそう。

単なる娯楽作なだけならいちいち怒ってません。偏りまくりロリコン作品を『正しいもの』として持ち上げる世の流れが気持ち悪い。

「明るく、おもしろアイヌを描く」手段が、12、3歳の少女を成人男性主人公とどうこうさせる事なのか。もっと他の手法はなかったんですか。

今の日本サブカルチャーにおいて『少女』という表象けが過剰に持て囃されるのを痛感しました。つくづく気持ち悪い。

フェミニストのみなさん、同じお仲間のフェミニストの方にここまで言われてますけど?あなたこの作品褒めまくってたんだからなにか言ったら?


ヒロイン少女なら、主人公少年じゃいけなかったんですかね…。病気母親治療費を稼ぐために大金が欲しい少年とか、両親を亡くして幼い弟妹を養うために金を稼ぐ少年とか、そっちの方が少女キャラと『相棒』になるには自然だと思うんですが。少年少女で描くアイヌ物語だったらなあ…そっちなら進撃の巨人みたいに一般受けして大ヒットしそうなのに勿体ない。(少女ヒロイン大人主人公なら、グイン・サーガみたいに主人公別に少年キャラを出して主人公は二人を守る保護者ポジションでも良かった。少年少女を守るかっこいい兄貴ポジション主人公なら、好きになれそうなタイプキャラなのにな…残念です)

青年漫画から主人公大人じゃなきゃいけないというのなら、そしてヒロインとの間に色恋沙汰を入れるなら、ヒロイン普通に成人女性でいいじゃないですか。「少女」だとしても、せめて十代後半ならまだ受け入れられた。ヒロインの年齢はせめて16歳前後じゃいけなかったんですかね……。12、3歳はちょっといくら何でも、おええぇ(しかもその年齢より更に小さく見える)。色々な事件の影響もあって、最近とみに成人男性少女の組み合わせが苦手になっています

すげえなこの人。自分の好みのためにキャラクターの年齢や配列まで自分の思い通り出ないと駄目なんだ。

2018-04-10

anond:20180410184906

サブカルチャー地位が上がって芸術になったからでは

で、サブカルチャーも他の芸術のようにプロで食っていける人は一握り

2018-03-27

二次創作は隠れるべきなのか

結論から言うと、私はどんなものであれ基本的には隠れるべきだと思っています


最近LGBTとか、腐女子とか、ジェンダーとか、スクショ使用とか話題ですよね。

私は同人誌を買ったり発行したりしているオタクの女で、特別男性同士の恋愛ものだけを好むわけではないですが、男性同士のものも好んで手に取るので、ここでは二次創作をしている腐女子という立場から書きたいと思います


二次創作ネットに流している人たちは、それをどういう人に捉えて欲しいと思っているのかさまざまだと思いますが、「公式の設定、内容だと解釈されてもかまわない」と思ってる人は少ないと思います

なら、隠れるべきだと思います。何からかというと、二次創作を好んで読まない人たちからです。

マンガアニメゲームはたくさんの人が見ます作品名検索したり、キャラクター名前検索するとき公式情報が欲しくてそうするひとがたくさんいます

二次創作は、公式情報を得たいと望む人たちの検索の阻害をするべきではないと思います


隠れるとは、具体的にはツイッターに鍵をかけるとか、検索避けのために関連する単語を少々変えてツイートするとかです。

稀に「公式の設定、内容だと解釈されてもかまわない」という二次創作…というよりファンアートがあります。たとえば原作イメージを損なわないよう配慮をした上での一枚絵などです。

そういったもの例外だと思います。それぞれのジャンルルールでいけと思います

FGOみたいに公式二次創作のようなコミックを発売していたりするジャンルもまた例外かなと思います

主にツイッターの話をしましたが、他サイトについてはある程度住み分けができているので、それでいいと思います



ということを前提として言わせてください。それいがいのクソ腐だろうが百合だろうが男女カプだろうがなにかが隠れなきゃいけないとか主張する人の理由はぜんぶ突き詰めて行けばお前の好みの問題から!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

好みっていうのはお前がなにが好きでどれが嫌いで嫌いなものは鍵かけろに正当性のあるように見える理由グダグダつけてるだけだから!!!!!!!!!!!


正しい二次創作悪い二次創作ってなんなんでしょうね。好き嫌いの話ですよね。

原作通りの二次創作は良いもので、勝手ゲイにしてるのは悪い二次創作?作中で自分ノンケで男は絶対に抱けないと公言しているキャラクターが全員なんですか?

改めて特別記されない設定は「常識的」という「解釈」ですか?それもいいですね。でもそれと同じように、記されていない設定から非常識」ななにかを解釈するのも、自由なんですよ。

解釈というのは十人十色です。作者がここはこういう意味です、と明言されているわけでもないものについて、なにが正しく「原作通り」かを論じるのは、そういう討論が楽しいことはよくわかりますが、強要するのはおかしくないでしょうか。

私はガチガチ解釈を固めて二次創作をするタイプで、解釈違いは嫌いで、ぜんぶ私の解釈になればいいと本当に思います。少数派なのでいつでも飢えています

それでも、そんな主張はトンチンカンで、強要する権利もないこともよく理解していて、あのCP解釈違いだから嫌いなどと鍵のあいてないアカウントで言っては、傷つく人がいるだろうと配慮をしてたまに鍵アカウント愚痴るにとどめています

そしてこの「愚痴は鍵で言う」でさえ、他人強要するものではないことを理解しています

おおっぴらに言いたい人は言えばいいです。好きなものを好きという権利と同じように嫌いなものを嫌いという権利があります

ただそれをどちらかがどちらかにやめろと言うのは、本当におかしな話です。


自分が何かを嫌いで、それが無くなるべきであるということを、いかに無くなるべきかをいかにも正しいように考えるのは楽しいと思います

私も自分が嫌いな解釈について、いかに間違っているかということを、まるで正しい意見のように主張することができます

でもこれは、正解のない好みの問題だっていう土台の上で、それでは私が満足できないので、私の中で満足の行くように私のものさしでもって私の中での正しさの理由であり、これは他人の前では好みの問題しかありませんと認識しています

私はあの解釈が大嫌いですが、尊重はしています。みんなも嫌いな相手尊重しませんか。


二次創作を隠れるべきだという考えこそが、強要するべきではない好みの問題ではないかとも思います

ツイッター自由場所です。制限されるべきものは、規定ではあんまりないと思います

それでも私は、二次創作という人の作品を汚しているとも捉えられる行動を、なにも悪いことはしていないという顔でいる現状に疑問があります

私たち応援しているのは公式です。応援意味を、自己満足ではなく行動のもたらす影響とともに、考えるべきではないですか。

決して統治されるような世界ではないのだろうと思います自分の考えをまとめる目的半分くらいなので、未熟な点は多々あります。ごめんなさい。



隠れるべき相手のことを掘り下げたいと思います。私は、公式から二次創作が隠れていられる時代は終わったのだろうと思います

二次創作同人界隈でのローカルルールについて、少しまえに議論になりましたね。そこで未だに「二次創作公式から隠れられている」前提で意見を言う人が余りにも多く、私は驚愕しました。

お前サイト自体検索避けがされてないpixivに腐二次創作置いといてなにを言ってんの?

おおきなジャンルにおいて、公式キャラの人気や、人気のCPや、人気の解釈をある程度把握しているところが多いと思います。隠れない二次創作が溢れているんです。当然です。

公式アウトラインを聞いてはいけない時代は終わったんです。サブカルチャー文化はもはやメジャーカルチャーです。

きっと公式二次創作活動についてのガイドが発表されることがふつうになっていくと思います。それまで我々は、公式に学級会が筒抜けである仮定して振舞って行ったほうが、よりよい発展を導くと思いませんか。

見られていることを見ないふりして先の話をするのは生産的ではないと思いませんか。


受けにドレスを着せるか否かの話が話題でした。これも、キャラクター解釈個人の好みに依るところが大きいと思います創作世界において正しいことを定義するのは困難です。

現実世界において性別がそれだからと課せられる役割についての議論は、現実世界でやりましょう。現実同性愛者などマイノリティについての議論も、現実世界でやりましょう。


私は私のいる世界がより平和になればいいと思ってこの文章を打っています。広い世界なので難しいと思います

私の考えが全て正しいとも思っていません。より良い考えがあれば聞きたいとも思います

でもこれを読んだあなたが、嫌いなもの尊重したり、今までのままのものとこれから変わっていくもののことを考えるようになってくれたら嬉しいです。



最後です。

嫌いなものの話をするとき、その対象を悪とせず、ただ自分自身の自分勝手感情感覚嫌悪感を覚えているだけだと認識して発言したほうが、いいと思います

自分が嫌いなだけなのに、それが間違っていることで、悪で、自分の好きなものこそが正しいと主張するのは、大抵の場合けんかになってしまうからです。

けんかは悪です。おとなはけんかしないように努力するべきです。

2018-03-22

『幸色のワンルーム』はつまんないかダメ

女子ストーカー男が監禁して結婚約束をする話題漫画を読んだ。

結論としては実写化するやつはアホ。

なぜならこれはつまらいから。


もうちょっと書く。

この作品が叩かれてるのは言うまでもなく「朝霞誘拐事件被害者叩きしてた連中の言い分をそのままなぞっているから」で、

擁護派の言い分は大きく二つ。

・作者がフィクションだって言ってるから関係ないんです!

実在事件モデルにした作品なんていくらでもあります

(擁護派同士で殴りあえばいいのに。結局関係あるのかないのか)


前者については「お前頭大丈夫?」としか言えない。

関係してないわけねーだろ。事件のあとにあの設定でニュース見てないわけねーーだろ。

百万歩譲ってニュースツイッター2chも見てないで、朝霞事件のこと全く知らずにあの漫画書いたとして(発表ツイッターだけど)、

漫画の発表の数ヵ月前に酷似した事件が起きてると知ってノーリアクションなのおかしいだろ。

フィクションでーす、って言い張ればなんでも許されると図々しく思ってるからしれっと描き続けてるんだろうが。



で、後者について。

かに冷血も熊と踊れも八墓村もある。

町田康告白個人的もものすごく好きな小説だ。

時間が経過していたらいいのか」

関係者が没していればいいのか」

というのも本質的問題ではないように思う。

たとえば東京大空襲原爆を粗雑に描かれたら、やっぱり怒るだろう。


と、考えると、やはり問題はあの作品むちゃくちゃ薄っぺらくてつまらないことに尽きるのではないか


まらないというのは、つまり物語に厚みがなく熟慮されていないということだ。

誘拐によるストックホルム症候群であっても、

虐待からの「正しくない」方法での逃避であっても、

ストーカーにならざるを得なかった男と少女共依存であっても、

どれひとつとっても、真剣に向き合い考え抜いた結果ならば

たとえ「正しくない」内容であっても面白いはずだ。

「正しくない」人間を描いても魅力的なはずだ。

描く対象に、真摯に向かい合った作品ならば、正しくなくても面白い

そして、そこに至るまで考え抜かれたストーリーは、

新しい視点を読者に提供する。



だが、実際にはこの作品がとった方法

誘拐犯以外の人間さらにクソにする」だった。

クソしかいない世界で、比較的クソではない誘拐犯と少女が微笑み合う。

そこになんの真摯さも感じられない。

感じられるのは「だからこの誘拐犯は悪くないんだよ~」という言い訳がましさばかりだ。


と、書くと、「それはお前の主観だろうが!」「面白い面白くないは誰が決めるんですかー!」と言いにくる奴はいるだろうけど

悪いが、優れた作品とそうでない作品は厳然と存在する。

そしてこれは優れていない作品だ。

それはもう断言して構わないだろう。


ただ、視点を変えればものすごく優れた作品と言える。

まり、「中学生くらいの女子をうっとりさせる」という点においては

どんな名作文学でも太刀打ちできないくら優れている。

それは理解できる。

漫画というメディアにとってとても大事能力だし

面白さ」とは別ベクトルで、金を出させるに値する価値だと思う。

もうちょっと言っちゃうと、

砂糖をぶちこめば甘くなり、甘いものを食べたい人にとっては価値がある

みたいなことで、

萌え要素をぶちこめば、萌えたい人には価値があるのだ。

それは軽薄な単なる「消費」ではあるが、サブカルチャーとして正しい姿勢でもある。

だが。

しかし、この作品に限っては、前述の「朝霞事件関係していないわけがない」からこそ、

その軽薄な「消費」に巻き込んではいけない。

ごく真剣に、誘拐犯と少女のことを考えに考え抜いた「面白い作品ならば、

それを考える間に、実在少女の心情に、家族に思いが至るだろう。

その上で苦渋の取捨選択をした上でストーリーが組み立てられるだろう。

そこに真摯さがあれば、いたずらに誰かを傷つける作品にはならず

仮に誰かの傷に触れたとしても、その批判作品として真正から受け止めるだろう。

しかし実際にはこの作品は単なる萌え要素をぶちこんだ消費でしかいから、

まらないし、フィクションだと言い張って逃げるし、批判を正面から受け止めることができない。

『幸色のワンルーム』は単なる実在事件萌え消費だ。

考え抜かれていないからつまらない。

不誠実だからまらない。

この作品を持て囃して実写化まで企てている連中はアホである

人を傷つけてまでやることか。これが。

2018-03-20

k-popアイドル勉強しての感想

韓国アイドル 知り合いの女がみんなハマってる。

みんな口を揃えて「日本アイドルより全てにおいてレベルが高い」

彫刻の様に美しい」

「一度韓国レベル高い女の子を知ってしまうと日本のだっっっさいアイドルなんて見てらんない」

最近周りがK-pop K-pop言いだしてきた。みんな話題にするのでどんなものかとK-popyoutubeや色々なサイト勉強した。まあまあ詳しくなったので地下からスタダハロプロまでアイドルというよりアイドル界が大好き女オタの意見をここに書きます

EXIDBlackpinkRedVelvetLovelyzTWICE....有名どころをyoutubeの関連動画で片っ端から30時間近く見ました。

ファーストコンタクトで思った事。

(良)

PVがおしゃれ。セットが凝っててあ〜金かかってんな〜って一目でわかる

衣装コスプレ私服の間っていうかいい所ついててエロい

ダンスが上手い

・全体的にエロい 激しいダンスってよりエロいダンスで女から見てもエロいなって思った。

・Lovelyzというグループ歌謡曲調で新鮮だった。声がかわいい

(悪)

EDMラップが突然入るパターンがめちゃくちゃ多い 音楽的に耐え切れなかった

衣装が似たり寄ったり スタイルをよく見せる衣装にこだわってるからなのかテニススカート、へそチラトップス乳袋制服を何回も見かけた気がする

口パク 日本アイドル(AKB乃木坂とかは知らないよ)ハロプロavex系(女子流フェアリーズ)スタダ(ももクロエビ中しゃちほこ)この辺のメジャーは完全生歌。まだ地下アイドルは被せ多いけど地下から脱出したり有名になるにつれて生歌になる(BiSHとか)

K-popダンスに力を入れてるからなのかヘッドマイクが多かった(Blackpinkなど)ヘッドマイクで被せはほぼ音源しか聞こえない。

・違いがわからない。私がまだ初心者からなのかもしれないが顔も髪型も似てる人が多すぎる。コンセプトも

考察

K-popアイドル支持層は陽キャラって呼ばれるイケイケの女性が多いのかなーと思った。最近日本アイドル女の子ネット宗教的な人気ある子がメンヘラというかサブカルチャー寄りが多いのでそことで棲み分けされてるのかなと考察フォロワー数がすごいあのちゃんとか黒宮れいアイナジエンetc独特の世界観オンリーワン個性を築いているのに対してK-popは誰が見ても綺麗でかわいいって印象。

まとめ

最近メディア日本アイドルk-popにボロ負けしてるって聞くけど比べられないと思う。ジャンルターゲットも違う。東大と藝大どっちが上なの?って比べても意味ないと思います

2018-03-06

anond:20180306102340

異世界モノはそういう構造がわかりやすいだけまだ良心的でしょう。

勘のいいやつはそれに気付いてちゃん卒業する。

そもそも異世界モノがダメ言い出したらそもそもサブカルチャー全体がゴミ生産して内輪で消費するみたいな状態になってて

「金が回ってるんだからそれでいいじゃん」って資本論理でそれを後追いで肯定するみたいなロクでもないサイクルに入ってる

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