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はてなキーワード: にゆとは

2018-07-19

大昔の売春婦呼称を知ってることが果たして教養かね

どうせ「子どもにゆなって付ける馬鹿がいた」ってのを別な誰かから聞いて知ったんじゃないの?

性格の悪いのが代々言い伝えてきてるんじゃないか

anond:20180715235824

ゆっくり実況

主にゲーム実況

生声の代わりにゆっくりに喋らせる。

ボイチェンではないのでライブ配信は難しい。

実況主の声をゆっくりが代弁しているという形が多いが、

ゆっくりキャラ複数出して演劇っぽくやることも。

YouTuber

ゲーム実況を含めいろんなことをやる。

生声。顔出し。

架空人物を演じるようなことは少ない。

録画もライブ配信もあり。

有名なYouTuber事務所所属したりしている。

Vtuber

現状ではゲーム実況や単なるトークが多いか

工作科学実験などは難しそう。

バーチャル肉体。

キャラ設定も架空のものであることが多い。

男がボイチェンで女声にする事例も見られる。

録画もライブ配信もあり。

3Dモデル、あるいはLive2D用のイラスト必要なので、

有名どころは企業がバックについていることが多いが、

個人Vtuberも珍しくはない。

バーチャルなので気軽にコラボ動画を作れる。

こんな感じ?

2018-07-16

anond:20180716134753

鏡見てごらん?

君のカワイイ顔がゴリラみたいにゆがんでるよ?

anond:20180716130300

お礼を否定しているわけではない

無償善行への感謝金銭授受有りのサービスへの労い

なのだから

前者と後者には明確な差を

付けるべきという話

この件に関しては、

おっさん世代の方が

しっかり区別している

にゆとり以下はどちらもしないか

どちらも丁寧かのパターンが多い

2018-07-15

Vtuberゆっくり実況ってどこが境界になるん?

広義のVtuberにゆっくり実況が含まれるんか?

とりあえず比較表作るわ。

Vtuberゆっくり実況
自分の声ゆっくりボイス
自作キャラゆっくり
キャプチャー取り込みbiimシステム
リアルタイム録画
配信サイトニコニコ
金を稼げる金を稼げない
チーム運営個人製作

ゴキブリの体力低下が進んでいる

観測範囲の話だが、ここ最近ゴキブリの体力低下が進んでいると感じる。

一昔前までは、彼らの敏捷さは見事なものだった。こちらの構えを空気で察して先回りして動く。床での移動と違わぬ速度で壁面を這い、目の高さまで来たところでこちらに向けて飛来してくる大胆さも見せる。一度現れたら容易に敵わずこちらも真剣勝負を強いられた。

ところが最近は、どこかおっとりした印象のものが目立つようになった。人が近づくとササっと少し動きは見せるものの、すぐに止まってこちらの様子を伺う。ティッシュを手にゆっくり近づいても気づく素振りもなく、ふわりと包むと中でフガフガやっている。

大きな成虫に限らず、幼虫に関しても同じ傾向が見られ、世代だけの話でもないようだ。件のゴキブリは、お盆も近いので庭にそっと放した。

2018-07-14

30歳位まで仕事したくない

18歳で人生決めるとかありえない

22歳で働き始めるとかありえない

未成年で将来決めて死ぬまで70年もある

30歳位までみんなで働かずにゆっくり将来決めよう

2018-07-13

よし。あと数時間働けば9連休

この調子で楽にゆこう。

2018-07-10

タイ洞窟少年の身に何が起きている・・?

健康状態はそんなに悪くはない。

と伝えられているが、

洞窟から救出された少年たちは、ストレッチャーに乗せられて

病院に運ばれたうえで、厳重に隔離されているという。

週末金曜日ワールドカップに招待されているが、

とても観戦しにゆくことが出来る状況ではないとも。

塹壕足 とかになってるんだろうか。

2018-07-08

anond:20180708081450

あなた美人かブスかに関わらず、大抵の男にとって女性から好かれているというのは嬉しい事だ。少なくとも嫌ではない。

これは性別に関わらず同じだと思う。

ただ、恋愛対象として見ていなかった人から急に告白されても困る。

予想していない急な展開は面倒くさいだけ。面倒な事には関わらない方が良いのだから、断られて終わり。

これも性別に関わらず同じだと思う。

他の増田言及しているが、遊びや食事に誘って好きアピールをしつつ、焦らずにゆっくり相手の変化を待つのが定石。

男女共に同じ人間なのだからあなたがされて嬉しい事をして、あなたがされたら嫌な事をしなければいい。

コラボカフェ

先日、某コラボカフェ(以下某店舗)へ遊びに行きました。

個人、ハマっている作品のそういったものへ行くのは珍しくありませんでしたが今回行ったのは自分が行ったことのない場所でした。

某○ニ○イトカフェなどは抽選予約などで決められた時間と人数で運営していて、私がいったことのある店舗もそういった形式か予約形式でした。

今回行った某店舗では整理券入場が主な形式でしたので、入店前に整理券をもらい規定時間入店できるようにしていました。

そして友人と規定時間入店してさあ注文するぞと思ったら整理券の番号で区切って注文を受け付けます。と店員さんから説明がありました。

私たちは後半の番号のため、注文開始の合図までしばらく待っていましたが結局私たちの注文ができたのが入店から約30分ほど経っていました。

整理券記載されている店舗滞在可能時間は1時間50分のため、ほぼ3割注文で使ってしまいました。

それでも残りは1時間以上あるので余裕を見て友人とのんびり過ごしていました。

そして最初提供されたのはドリンクが1杯のみ。

友人と私は同じドリンクを注文したので、念のため「もう1つ頼みましたが…」と店員さんへ伝えたところ、「後ほどお持ちします。」とのことだったのでまた待つことにしました。

何とその後食事は退店時間5分前になるまで来ませんでした。

ほかのテーブルドリンクやフードは提供されているのに私たちテーブルドリンク1杯のみ。「後ほどお持ちする」はずのドリンクもない。

フードの提供時に「ドリンクまだですか?」と聞いてやっと何を頼んだのか確認する始末。

混んでいる居酒屋でなら許せますが、空席のある店舗では完全な怠慢でしかないですね。

一応店員から食事が終わるまでは滞在しても大丈夫と言われてましたが、次に入店する人はもう店の外で待っているのにゆっくり食べてもいられず、同行者と提供後5分ほどで食事をなんとか食べる始末。

先に代金を支払ってしまっているから返金の依頼も出来ずに約2時間を過ごしました。

退店時にはありがとうございましたの一言もない。

コラボカフェ雰囲気を楽しむためのものとは言いますが、私の許せる範囲を超えていました。

その辺どうなんですかね?プ○ンセス○フェさん。

2018-07-07

ゆとり世代ロスジェネや団塊と違う意味日本好景気化の現状を良く思っていない

ネットアンケートをとったんだけど日本好景気についてどう思うかについて聞いたところゆとり世代がなぜか「好景気のせいで私たちゆとりが割を食っている」「不景気時代のほうがよかった」とかいう回答を飛ばしてくるんだよ。

ゆとり世代20年間の不景気のツケを昔より比較的よい待遇と引き換えに高ストレスプレッシャー社会で支払わされているってマジなの?

なぜか神奈川県茅ヶ崎市ネットテレビ中毒言及しないけど、ゆとり世代ってロスジェネ正反対迷惑を被っているんだよ。

なんでかというと、自分学生時代では不景気最盛期で労働も短時間化で努力馬鹿馬鹿しいという価値観だったのに、いざ社会に出れば好景気化途上で、長時間勤務と努力要求される社会

で、それより少し上の私達プレッシャー世代というのは、そもそもゆとり世代のように実感として学生時代に甘やかされて育ったという実感がないから、下手にその事実を知っていたら心がひん曲がると思う。

からゆとり世代はみんな今の好景気にムカツイテいるんだよ。労働時間パワハラ(体罰含む)・セクハラバブル期より減っているくせに最近異常に多い過労死とかはみんなその感情表現の行動だよ。わざとお金を溜め込んでいるのもそうじゃないの?

ロスジェネ不景気を恨んでいるようにゆとり世代景気回復を恨んでいる。

まあその尻拭いをしなければいけないほかの世代は大変だな。

2018-07-06

目を閉じるとたまにゆれる

ぐらんぐらん

2018-07-04

転勤を断ったらよかったな

もうすぐ50の独身BBA

 

新卒で入った会社に今も勤めているんだけど、各地に事務所があり私はそこの事務員だった

他の事務所にも女性事務員を一人配置していて、他は営業

事務所の統廃合が繰り返される度に、私はいろんな事務所に移動させられた

せっかく出来た友達とも数年でさよなら

独身なので、待つ家族もいない

親は死んだ

転勤はしたくなかったが、転勤の話が振ってくるのは、だいたい、他の支店女性従業員退職、代わりの人(できたらベテラン)を後任に据えたい→でも他の支店女性は皆既婚なので転勤を断る→独身の私に依頼が来る

いやだったけど、でも独身だし、男性営業マンは転勤してるよね、といわれると断れなかった

支店事務女性独身なのは私だけだった

既婚の女性が全く動かず同じ仕事を同じ場所でやる間、私はその人達が育休の時はその場所に行き、退職すれば移動し、気がつけば親しい友人も、実家という存在もないままもうすぐ定年になってしま

定年になったら、みな、家族と一緒にゆっくりしたり、建てた家で一人暮らしをするというのに、転勤族で家も持ってない、実家はもう何十年も前に親が死んで家を売ったので手元にない、という状態で、終の棲家という場所がない

故郷がない

この年で家を買うのか。いや無理だろ。

結婚出来なかったからいけないんだろうと分かってはい

しか男性に興味を持てないままだった

恋愛は今もよくわからない

お見合いをしたけれど何が楽しいか分からなかった

会社はいいように利用されただけだった

転勤を断ったら、独身の私は解雇されるかもしれないという恐怖からはいはいと従っていた

既婚者が羨ましくて、苦しい

私も「旦那いるから転勤できない」とか言えればよかった。それを言うことで、誰かが犠牲になると、彼女たちは分からず言っているのだろう

それはおかしなことではない。私ももっと主張するべきだったんだろう

どうして会社の言うことを聞いたりしたのか

私の仕事人生はなんだったんだろう

2018-07-03

街を囲む山々のてっぺん雪化粧ですっかり白くなっている。師走も半ばを過ぎ、世間では年末にむけて慌ただしさを増していたが、私の勤める会社のは例年になく穏やかなもので、みなのんびりと業務をこなし、そこには一年が終わりに近づくしんみりとした空気と、その前に控えたクリスマスに対する浮かれた空気が混在している。

 その日も、五時を回るころには私の業務はあらかた終わってしまい、六時の終業までの時間自分の席でもてあましていた。することがなくなるなんて、普段なら考えもよらない。たとえ休日を家で過ごすとしたってなんだかんだで忙しい。いつだって体や頭を動かしているのが当たり前で、不意に何もしていない時間が訪れると、なんだか悪いことをしているような後ろめたい気持ちを感じてしまうのだ。

 何かすることはないかな、と思い、作成した書類ファイルをもう一度点検したけれど、仕事は出てこない。

八坂さん」

 居心地悪く椅子の上に佇んでいると、同期の、そして高校時代からの知り合いでもある月島君が話しかけてきた。

コーヒーでもどう?」

 彼が差し出してくれたコーヒーを受け取る。

年末なのに暇だね。この会社潰れるのかな」

 そう言って、彼は笑った。特別整った顔立ちというわけではないけれど、逞しい体と、爽やかで人の良さそうな笑顔は、会社女の子に好感を持たれている。高校時代野球部キャプテンで、当時もそれなりに人気があった。

「そのかわり、年明けからは大変そうだけれどね」

 そう答えてから、私はコーヒーを口に含みかけ、普段とは違う香りに気が付いた。

ちょっと、これ、課長私物の、あの高いコーヒーじゃない?」

「あ、間違っちゃったかな」

 月島君はおどけてみせたが、ボタンを押すだけで出てくるコーヒーメーカーのコーヒーと、間違えようがない。

「ま、課長もたまにはこれくらい部下たちにサービスしてもいいと思うよ」

 彼は微笑しながらそう言った。

「たち?」

 辺りを見回すと、課長は丁度席を外していて、シマのみんなは一様に淹れたてのコーヒーを啜っている。部屋にはいつのまにか、コーヒーの良い香りがたちこめている。

「知らないわよ」

大丈夫だよ。課長は通ぶってるけど、違いなんかわかりゃしないんだ。こないだ、コーヒーまれインスタント持って行ったけど気が付かなかったし。ちゃん確認済み」

「用意周到なのね」

 私は遂に苦笑してしまった。

「お、いいね

「え?」

「いま笑った。やっぱり笑うとかわいいな」

気持ち悪いこと言わないでよ。びっくりするわ」

気持ち悪いっていうなよ。最近全然笑わないから、心配してたんだ」

 言葉通り、微笑を消して私をのぞき込むような目で彼は言う。

「そうなの?」

「そうさ。いつも根を詰めがちだし、ため息ばっかりついてるし。疲れてるな」

「うーん……」

「まあ、俺は笑わなくてもかわいいとは思うけど」

「もう、だからそういうのやめてって」

「なに、ただ同僚として思ったことを指摘してるだけさ」

 月島君は笑う。私は困って黙り込んでしまう。

月島さーん、仕事中に八坂さんを口説かないでください」

 向かいの席の山下さんが言うと、月島君は照れくさそうに頭をかいて、自分の席に戻って行った。

 椅子の上で、いつのまにか強ばっていた背中をほぐした。私的な会話を持ちかけられると、なんだか変に緊張してしまう。

 一人になってから課長秘蔵のブルーマウンテンを飲むと、柔らかで苦みのない味わいがコーヒー特別好きではない私にも美味しくて、ほっとため息が出た。


 仕事が終わり、買い物を済ませると、私は学校あろえを迎えにゆく。あろえと私は二人で暮らしている。何をしでかすかわからないこの妹を一人にさせるわけにもいかいから、学校が終わって、私が迎えに行くまでの時間ボランティア学生が面倒を見てくれている。

 いつも通りの時間学校に行けば、大抵あろえはすでに帰る準備をしていて、私が来るのを待っている。彼女時間にうるさくて、早すぎても遅すぎても不機嫌になる。かといって、定刻に迎えに行っても特別嬉しそうな顔をしてくれるわけでもなく、無表情に近寄って来てそっと私の手を握るだけだ。

 その日も、いつも面倒を見て貰っているその学生さんから簡単にその日の彼女についての報告を受ける。普段どおりの問題はあったけれど、特別出来事はなかったそうだ。それからいまの彼女学習状況。彼女が主に取り組んでいるのは、会話の訓練だった。

「このところ、すごい成長ですよ」

 と、その深沢という名の学生は嬉しそうに言った。

「前は、何かして欲しいものとか場所に連れて行って、触らせたりしながら単語連呼するしかなかったんですが、最近ではまず言葉だけで伝えようと試していますね。もともと彼女の中には、話したいっていう欲求自体はあるんですよ。だけれど、うまく話せないのがストレスになってたんだ。普段パニックも減ってきたんじゃないかな。なんだか全体的に大人しくなったような気がしませんか?」

 彼は去年からボランティアをしていて、私たちとの付き合いもも一年半になる。

 確かにあろえはこのところ成長していると思う。その功績の大部分は彼によるところだと、私も先生も認めざるをえない。彼はいろいろと勉強してくれているようで、新しいアイデアをたくさん出してくれる。失敗することも多いが、それ以上の成果は上げている。

 会話の進歩があまり芳しくなかったあろえに、コミュニケーションブックを導入しようと提案したのも彼だった。当初は色々と不安もあったけれど、結果としては大正解だったと思う。

「ただわからないのは、言葉自体は、結構複雑なものでも理解出来ているようなんですが、簡単なことが出来なかったりします。自分名前に反応しなかったり。いや、自分をさしてるとはわかるらしいんですが、あなた、とか、お前、みたいな言葉と同じものだと思ってるみたいで、自分から人に呼びかけるときにもたまに使ってしまます。何度教えても直らないんですよ。間違って覚えてるのかな。気をつけて呼びかければ反応してもらえるから、今のままでも実生活特別な不便はないとは思うんですけれど」

「ああ、それは……」

 気づいたのか、と思いながら、私は言葉を続けた。

「むかし、家でアロエ栽培していて、母がよく話しかけていたから、それと自分名前区別がつかないんじゃないのかしら」

「うーん、そう言うのって、あるのかな。」

「ほら、犬なんかも、そうやって名前の覚え違いするじゃないですか」

「そうですねえ……」

「でも、思い付きですから全然違う理由かもしれないですが」

 彼が考え込んでしまったので、私はそう誤魔化した。

「とにかく、調べておきます自分名前をはっきりそうと知らないなんて寂しいですからね」

「すごいぜたふびーむ、つよいぜたふびーむ、じゅうまんばりきだたふびーむ」

 歩きながら、あろえテレビコマーシャルの歌を口ずさむ。鼻歌が出るのは機嫌が良い証拠で、私も安心する。

 とても歌には聞こえないその歌に、行き交う人は露骨視線を向けてくる。私も、すっかりこんなかたちで人に注目されることに慣れてしまった。それが良いことなのか、悪いことなのか知らないけれど。

 彼女手をつなぎながら、家までの道を歩いている。あろえの足取りは、バレリーナのような独特の歩き癖が出てしまっている。つま先立ちで、ひょこひょこと頼りない。ちょっと目立ってしまうけど、別に実害はないし、私の目からするとコミカル可愛いく見える。

 歩きながら私は、深沢君に指摘されたことについて考えていた。

 あろえ自分名前を覚えていないのには、深沢君に誤魔化したのとは別の理由があると思う。

 二年前まで一緒に住んでいた母はあろえを嫌っていて、医者自閉症と診断されても何一つ学ぼうともせず、適切な教育を受けさせようともしなかった。おかしな薬を吐くほど大量に飲ませたり、狐のせいだと祈祷に連れていって棒で叩かせて、活発なあろえが二、三日大人しくなったと喜んでいたが、それはただ動けないほど弱っていただけだった。当時はそんなものかと思っていたけれど、今思うと恐ろしさにぞっとする。足を捻挫しても平気に笑っているほど痛みに鈍感なあろえが動けなくなるなんて、どれだけ殴ったのだろう。

 もちろんそれでもあろえの状況は変わらず、変わるはずもなく、すると母は絶望してしまった。自分はとんでもない不幸を背負い込んでしまったと、周囲に愚痴をこぼし自分悲劇理解させることばかりに懸命になった。

 そして暇さえあれば本人に面と向かって罵っていた。周りが咎めても、どうせ本人は馬鹿言葉なんかわかりはしないのだから、何を言ったってかまわないんだ、自分はそれくらいつらい目にあわされている、と権利を主張していた。

 そして実際、当時の彼女は今よりもずっと言葉理解していないようで、何も言ってもまるで聞こえていないように見えた。それが、母の苛立ちをいや増ししていたらしい。私が高校に通っていたころ、学校から帰ってくると、母がこんなふうに語りかけているのを聞いてしまった。

「まったく、あろえって本当に迷惑子供ね。どうしてこんな出来損ないに生まれたのかしら。お母さんは本当に、あろえのおかげでいつも恥ずかしい思いばかりするわ」

 母がにこやかな表情で口にしたその言葉意味を、あろえ理解しているようには見えなかった。彼女普段どおりの茫漠とした顔つきで、言葉を聞き流し、母がくすぐると、嬉しそうに笑い声をたてる。「ほんとに頭が悪いのね」と母を苦笑させていた。

 父親が滅多に帰らない家で、昼のほとんどをあろえと二人っきりで過ごしていた母は、こんな言葉をどれだけ語りかけたのか。とにかく、この悪意に満ちた悪戯のなか「あろえ」と言う言葉はそこにいない誰かみたいに使われて、あろえ名前自分と結びつけることが出来ないまま成長してしまったんだと思う。

 もし、その記憶がまだあろえの頭に残っているのなら、自分名前など、この先ずっと知らないでいた方が良い。調べてくれると言っていた深沢君には気の毒だし、知ったところであろえが傷つくことはないだろうけれど。

「おかえりなさい」

「ただいまでしょ」

はい

 あろえは返事をしながら自分の靴をいつもの決まった場所に慎重に置いた。それから私の脱いだブーツの場所も気に入らなかったのか、2センチほど位置を整える。

 今日晩ご飯和食きんぴらごぼうポイントだ。あろえは歯ごたえのある食べ物が好きではない。これをどうやって食べさせるか、が私の挑戦である

 テーブルに向かい合って、自分食事をしながら、彼女の食べるのを観察している。きんぴらごぼうあろえお気に入りカラフルガラス小鉢にいれてある。あろえは二度、三度、視線を投げかけるが、手にしたフォークはなかなか小鉢に伸びない。

 私は彼女小鉢からゴボウつまみ上げ、自分で食べてみせる。自分領域を侵されたあろえは、じっと私を見る。

ゴボウが美味しいよ」

 私が笑うと、あろえ小鉢視線を落とす。

「食べてみてください」

「だめです」

「あ」

 彼女はいま、ブックを開かずに自分言葉で返事が出来た。簡単言葉だけれど、私は、嬉しくなってしまって、

「よく言えました」

 思わず褒めかけて、思いとどまった。返事自体きんぴらごぼうを食べたくないというわがままな内容だったじゃない。ここで褒めてはいけない。私はしばしばあろえを甘やかしすぎると指摘されていたのを思い出した。気を引き締めて問い返す。

「なんで駄目ですか?」

「なんでだめですか」

きんぴらごぼう嫌いですか?」

ごぼうきらいですか」

 褒めた傍から反響言語が出てきてしまう。しかも、どうあってもきんぴらごぼうなど食べたくないらしい。私はがっかりして、ため息をつく。

 結局、私の試行錯誤は虚しくにんじんを半分かじっただけで彼女きんぴらには手を付けずに食事を終えてしまった。

 食後には、空になった食器を私のも含めて流しに持ってゆくのがあろえ役割だ。家のことを毎日素直に手伝うのは、同じくらいの普通の子と比べても良くできた習慣だ。難点を言えば、ときに私がまだ食べ終わって無くとも持って行ってしまうくらいだろうか。

 テーブルの上に食器がなくなると、あろえ椅子に座ってテーブルに両手の平を貼り付ける。私が食後のコーヒーを出すのを待っているのだ。どうしてだか知らないけれど、この子お菓子ジュースよりも、コーヒーブラックで飲むのが好きなのだ

 私がマグカップを並べるのが遅いと、眉間にしわをよせてブックから言葉を拾い出し、コーヒーが出てくるまでその言葉を繰り返す。

コーヒーください」

コーヒーください」

 与えると、二杯目がないことはわかっているから、時間をかけて一杯を飲み干す。

コーヒー好きなのに、ニキビとか全然出来ないね

 あろえのなめらかな肌を見ながら言ってみたが、当然のごとく反応はない。マグカップを両手で包み込むようにして、まるで試験会場の受験生のような真剣な表情でコーヒーを飲んでいる。

 寝付きが悪くなることもあるし、出来れば夜にコーヒーを与えるのは避けたいのだけれど、彼女の集中した様子を見ると、生活にそれくらいの喜びがあってもいいのかなと思ってしまう。

 こうして黙って大人しくしていると、あろえは、うらやましくなるくらい整った顔つきをしていることに気が付く。そして実際、人にもよくうらやましがられる。ただ保護者立場としては、この子にとってそれは余計な危険をまねく大きな要素になってしまっているから、手放しでは喜べない。

 これでもし健常だったら、さぞモテたろう。普通学級に通って、同級生男の子と付き合ったり別れたりしていたのかしら。そしたら私たちはどんな姉妹になれただろうか。一緒にデパートに行って流行の服をああでもないこうでもないと話しながら選んでいたかもしれない。悩み事を相談しあったり出来たかもしれない。

 他人より少し風通しの悪い世界のなかで、この子は何を考えているのだろう。いくらか話すようになったとはいえ、その内容は何が欲しいとか何がイヤだとか、そういったシンプルで具体的な事柄に限られていて、心の立ち入った部分について語られたことはない。何を考えているとか、抽象的な事柄は一度も言葉したことがない。誰も彼女の本当の気持ちはわからないし、彼女の方からからせようともしてくれない。あろえ孤独を感じないのだろうか。

 食事が終わると、入浴。あろえが湯気のたつ体をパジャマに包むのを見届けたら、次は私の番だ。お湯に肩までつかり、入浴剤の爽やかな香りを鼻腔の奥まで含み、それをため息と共にはき出すと、あろえの声が聞こえる。また、歌っているらしい。きっとテレビを見ているのだろう。

 お風呂に入っている時間が、一番癒される。この町には温泉があるのだけれど、他人が入る外風呂より、一人でリラックス出来る家のお風呂のほうが安心する。私は風邪をひきそうなくらいぬるくうめるので、外のお風呂では熱いのに我慢しなければならないのだ。

 体温に近いお湯のなかを体の力を抜いてたゆたっていると、皮膚から溶けてゆきそうだ。本当に溶けてしまったらどれだけ気持ちよいものだろうかと想像する。私であり続けることには、めんどくささが多すぎる。

 会社で、笑顔がないと言われてしまったのは少なからずショックだった。外に出ているときはそれなりに愛想良くしているつもりだったけれど、私はそんなあからさまに余裕をなくしていたのか。

 もしそうだとしたら、きっとそれは先日の母から電話が原因だと思う。

「まだ、お前はあろえの面倒を見ているの?」

 母と会話になればいつもなされる質問だ。

 父と離婚したあと、この家にはもう住みたくないと母は隣町にある実家に帰ってしまった。そして、あろえをもう育てたくないと、家を売ってそのお金でどこか施設に預けようとさえしていた。そこで、丁度大学を出て仕事をはじめていた私がここに残って引き受けることで納得させたのだ。

「当たり前じゃない。お母さんとは違うわ」

 私の返事は、つい、喧嘩を売るような口調になってしまう。

「あの子病気なのよ。あんな獣じみた子が、人間と一緒に暮らせるわけないわ」

 母は私の敵意を無視して殊更に心配感情を込めて言葉を続ける。その親らしく装った態度が一層私を苛立たせる。

病気じゃないわ、障碍よ。それに、もう暴れて血が出るほど噛みついたりすることはなくなったのよ。お母さんがいたころより、随分と良くなったんだから

「じゃあ、治るの?」

「だからあろえのは、治らないとか、るとかいものじゃないんだって……」

「やっぱり一生治らないんでしょう? お医者さんも言ってたものね。頑張るだけ無駄よ」

 そんなことない、と思うが、咄嗟に断言できないのが忌々しい。私が黙ってしまうと、母は我が意を得たりと喋り出した。

「お前は充分やったわよ。もう自分のことをやりなさい。お前はまだ若いのよ? このまま回復の目処がたたないあろえの世話をしながら、お婆ちゃんなっちゃってもいいの? 良くないでしょう? あんなのに関わって、人生台無しにすることないわよ。お前もまだ一人前になりきってないのに、良くやったわ。恥ずかしがることなんかないわよ。悪いのは私だからあなた責任を感じなくてもいいのよ。あの子はお前に感謝なんかしない。お前が死んでも泣いてはくれない。どうせ何もわからないのよ」

「そんなのは関係ない」

 私の声から張りが落ちてしまっているのが、忌々しい。 「ねえ、お母さんが悪かったわ。それはわかってるの。だから、お願いだから、お前は自分人生を……」

 母が言いかけた途中で、私は電話を切った。黙り込んだ携帯電話を見ていたら、不意に涙がこぼれて、喉からは嗚咽がもれて、止まらなかった。泣きながら、自分は何で泣いてるのだろうと思った。衝動的で自分本位な母を私は嫌いだ。その言葉に泣かされるなんて、あっていいことじゃない。

 私には、どこにも行き場なんかないし、行ってはならない。ここが私の場所なのだ。そして、それは自分で選んだことなのだ。同じ環境に生まれたのに、妹より恵まれて育ってしまった私には、妹の出来ないことをかわりにしてあげる義務がある。彼女のために私の何か割いて与えるは当たり前なんだ。そうに決まっている。私のしていることはきっと間違っていない。間違っていないはずなのに。

 自分に言い聞かせていると、くらくらと目眩がしたので、バスルームを出た。体を拭き、服を身につけ、それでもまだ不安が心を支配していて、なんだか心細く、怖い。

あろえ

 テレビを見つめるあろえの横顔に、呼びかけた。聞こえているはずなのに、反応を見せてくれない。

あろえ

 二度、三度、感情を込めて呼びかけても、やはり彼女は振り返らない。

あろえ、こっちを向いて」

 私の妹は振り返らず、上半身をゆるやかに揺らしている。

 泣きそうになった。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-06-28

低能先生にゆらぎ荘の内容についてidコール質問を受けて、

回答したらなぜかそのあと罵倒されるという謎の芸を見せられたログ発見した。

ついでにジャンプハンターハンターしか読んでないという情報も得た。

なんて役に立たない情報だ…

2018-06-23

企業公式アカウント中の人だけど、これ以上「Twitter最近まらなくなった」って言われたくないから頑張っているよ

企業公式アカウント中の人をやっています

特定されちゃうので業界や具体的なフォロワー数は言えないけど、結構フォロワーがいるよ。

自分自身2008年からTwitterをやっていて、「よるほー」も「ぽんぺ」も「ドロリッチなう」もやっていたよ。

インタビューズっていうwebサービス、一時期爆速流行ったよね。

これまた彗星のごとく爆速で現れた「hitodetan」っていうアカウントあったよね。けいおんアイコンだったかな。

懐古厨みたいであまり言いたくないけど、でもあの頃のTwitterはみんながほんとうに「つぶやき」程度の内容を投稿していて、素通りしたり呼応したり、Twitter独特のゆるさや繋がりがあって、楽しかったね。

最近Twitterはなんだか、学級委員みたいな、風紀委員みたいな人たちがたくさんいて、前よりも自由に言いたいことが言えない雰囲気を感じているよ。

そして、みんなが「最近Twitterは昔とは違う、つまらない」って言う気持ちもとてもわかる。

これって、言いたいことが言えないこともそうだけど、「みんなのもの自由だったTwitter」がそうじゃなくなってきている雰囲気もあるからじゃないかなあと思ってる。

そして、そんな雰囲気を作っているものの中に「広告」とか「企業公式」とかも入ってきているんじゃないかなあと。

個人のすごく自由発言の場だったTwitterに、今じゃ企業公式アカウントがたくさん参加していて、

もちろんやり方が上手なところもあるし、全然うまく行っていないところもある。

うまく行っていたとしても、それは絶対に「個人発言」にはなり得なくて、結局は企業看板を背負っている。

どんなにゆるい内容で投稿していても、「企業広報活動としてやっています」ということが、アイコンだったりアカウント名だったりから、ひしひしと伝わってくる。

そしてたまに新商品の告知をしたり、キャンペーン投稿をしていたりするよね。

仕事でやっていてアレだけど、「それってつまんなくない?」って思う。

かに自分から情報を取りに行かなくても、お気に入り会社の新商品情報が知れたり、お得な情報が回ってきたり、便利なこともたくさんある。

でも、自分が「よるほー」って言ってた頃のTwitterは、そういうのは全部フォロワーさんが教えてくれてて、もちろん自分から情報取りに行って発信したりもしたし、フォローしている人達からいろんな情報ガチャガチャと流れてきてて。

そのガチャガチャの中には、企業営利目的で出すキャンペーン広告は当時はあんまりなくて、だから「心地いいガチャガチャ感」だったというか。

あのときの楽しかったTwittrの感じはもう戻って来ないかも知れないけど、最近Twitterおもしろくて好きだよ。

昔とは違って、いろんなライフハックとか口コミ的な情報がたくさん流れてきて、動画とかGIF投稿できるようになってネタツイの幅も広がった。

今のTwitterも、これはこれで好きだし、始めてから9年?10年?毎日TLを見るほどTwitter自体とにかく好きだし、

からこれ以上「Twitterつまんなくなった」って言われたくない。言わせたくない。

から、できる範囲で日々戦っているよ。

自分Twitterで見たくない超絶ダサい広告クリエイティブ絶対NG出すし、

TLに流れてきたときに「つまんねーな」って思われるpostはしないように、企画会議で反対意見を出しまくっているし、

フォロワーのTLが少しでも楽しく賑やかに、笑いは提供できなくとも、少なくとも生活が豊かになるような内容を提案しまくっているよ。

却下されまくってるけど。

会社のおじさんたちは「企業として〜〜」とか「広報の一部であるからして〜〜」とか言うけど、それがTwitterをつまんなくしてんだよー!!!

TwitterのTLに企業からプレスリリース丸コピ必要ないんだよ!!!!わかるか???と言いたい気持ちを抑えて、今日も戦っているよ!!

からみんなもまだまだTwitterおもしろくしていってくれ!!!

よろしくな〜〜!!!

2018-06-20

勝ったーやったー!!日本コロンビアに勝った理由!教えて!

まあ、コロンビアが退場で一人少なくなって、そもそもコロンビア調子よくなかったよね、それが勝因か。まあ日本調子よくなかったが頑張った。もともとコロンビアフランスタイプ個人技で点取るチームで連携がまずいって印象だったけど、本調子ではないハメスをだしたのも痛かったね。たぶん事情コロンビアにもあるんだろうね。


コロンビア試合にゆるく入ってしまって、事故が起きて、日本が頑張りつつ、その後コロンビアが交代で悪手をうち、バランス崩して、勝てたって試合かな。


守備のやり方としてFWなりトップ下がプレスしてボランチへのパスコースを切って、中盤と後ろはゾーンマンツーでケア相手を外に追い込んでそこでボール奪取と。メキシコドイツ相手クロースマークして、ケディラボール持たせてSBパスさせるのに似てるね。まあ、メキシコは更にSBを上げさせて、CB二枚のところをカウンターとか一段も二段もレベルの高いことをしてたわけだけども。


香川 PKで点とる、本田遠藤いないとなると香川が蹴るしかないよなあ、いやPK下手糞なのによく蹴った、よく決めた、それに尽きる。攻撃では消えていたけど、かなり守備がんばっていたね、めちゃくちゃチェイスしてたのと、パスコースがっちり塞いだり、素晴らしかったよ。


大迫 二点目取ったの素晴らしいね。もちろんいつもどおりのボールキープなり良い点はたくさんあるんだけど、ゲーム終盤のハメスシュートスライディングで防いだこと。これが良かった。よく止めた。個人的には大迫がMOM


乾 ドリブルめちゃくちゃ取られたけど、めちゃくちゃ守備がんばってた。宇佐美なり他の選手じゃ間違いなく守備がおろそかになるから、乾でよかった、乾がいてくれてよかった。仕掛けることで味方にスペース与えたりよかったね。ただドリブル取られすぎか?リーガだともうちょいファウル取ってもらってるだろうが今日審判プレミア仕様でしたね。イギリスBBCユーロスポーツでは乾がMOMサッカー素人なのでさすがにMOM理由分からん。まあ、仕掛ける選手ボール取られるのは当たり前だし、ドリブラーでここまで守備に貢献できる選手いないし、マジで替えが効かない。


本田 FK左利きが蹴ったことに意味がある。大迫の試合後の発言を見る限り練習してたっぽいしね。ただ、途中交代なのに守備をぜんぜんしないで穴になってたのはいただけない。え?なんで?守備せえへんの?


原口 そこまで攻撃で貢献できたかというと出来てない。ただ、おそらくチームの中で一番守備ができる攻撃陣であり、絶対にサボらないのがでかい守備ブロック形成のために戻る、身体をはる、両サイドで乾と二人で守備をがっつりやってくれたから、今日FK以外で点をとられなかったね。ありがとう原口


柴崎 怪我大丈夫か?柴崎でてないとなるとまともに攻撃機能しなくなりますよ。ということで、柴崎さんもパス縦横無尽に出してくれて素晴らしかった。もちろんコロンビア特にマークとかしてこなかったのもあるんだが、今の日本代表でパスをここまで散らせるのは大島柴崎しかいないからね。大島柴崎より守備が危ういし、すぐ怪我するからね。山口長谷部にはそこまでパス散らすの期待できないし。


吉田 昌司 酒井宏樹 長友 マジでがんばりました。頼もしかった。もちろん相手は一人少ないってのがあるんだけども、ロングボールに競り負けたりは少なかったし、酒井マルセイユいって一皮向けたところを見せてくれたしね。吉田も足の出し方、身体の当て方がマジでプレミアでよく見るやつだった。


正直ハリルを解任したサッカー協会の会長やらには本当に腹たったし、西野日本代表がかったところで、四年積み重ねたハリルのサッカーを全てひっくり返して、勝っても負けても辛いって状態だったけど。まあ、勝ってよかった。

グループリーグ突破した記念にはサッカー協会の老害どもには引退してもらいたい気持ちは変わらないけどね。


とりあえず、みんな!ばんざーーーーーーい!!

2018-06-18

ネトゲ中毒だった医学生時代

結論だけ先に書かせてもらう。

ネトゲ廃人をやめたければ、似たような別の、中毒性が低かったり人生捧げなくていいゲーム鞍替えしろ

  

俺は医者になりたくて医学部に入ったわけじゃなかった。

よくわからない大学の、よくわからない医学部に行った。

医学部に入った理由は、「親が医者から」。

  

医学部に入って、速攻で嫌になった。

実は、医学部に入る前に、医学部に入るのがいやすぎて、

自殺してやる」と家を飛び出したりした。

それくらい、やる気なかった。

  

6年たって、医師免許さえとってしまえば親も文句ないだろうと思った。

しかし、それが8年になって、その間がたいそう地獄だった。

  

知っての通り、医学部勉強は非常にキツイ

常軌を逸している。

2カ月勉強しても、間に合うか分からないテストが、半年に1回やってくる。

  

普段から努力しておくべきだが。

なんと自分は、とあるネットゲームにはまってしまった。

テスト期間以外は、1日20時間ネトゲしていた。

部活キツイ部活だったが、サボりまくった。部活さぼりまくったが、才能があったのか、大会では部内で一番勝っていた。

とにかく、ネトゲしか考えられない。

日常風景ネトゲで、リアル世界仮想現実しか思えなかった。

  

当然ながら、テスト勉強もできず、2回留年。ホトンド最底辺でなんとか卒業できた。

  

あるいは、ネトゲをやっていなければ。

多分、もっと時間有意義に使えただろう。

ネトゲなんて、いつでもできるのだ。

なぜ、貴重な人生なつやすみネトゲに突っ込んだのか。

からない。

あの時は、ギャンブル中毒とか、アルコール中毒みたいな。

そういうものだったのかもしれない。

  

このままでは人生が終わると、大学2年生(1留なので3回生)で、

ネトゲを種類を変えてみた。

なんとか、ネトゲの種類変更がうまくいった大学3年生は成績がよかった。学年10番位だったか

しかし、その変えた先のネトゲにもはまってしまい、

大学四年生(2留したので6回生)で、さらにゆっくりなリアルゲームに変更した。

なんとか進級できた。

  

その後は、順調に勉強でき、卒業試験も、医師国家試験もそれなりの成績で突破できた。

その最大のファクターは、「ゲームの種類を変えて、誤魔化せた」ことだろう。

2018-06-17

月曜に持ち越したくない案件

金曜の朝慌ただしい時間帯だというに便所掃除当番だからっておもむろに便所掃除を開始し、「先輩トイレクイックルって切らしてるんですかぁ?」最近はそんなもん使ってねぇティッシュトイレマジックリン吹きかけて拭いてくれと言えば「ティッシュってトイレットペーパーのことですかぁ?でもそれって傷ついちゃいませんかぁ?」と返してくるこうはいにゆとりをかんじた。

2018-06-15

2年ニートだったけど久しぶりに働き始めた

っていっても知り合いの手伝いみたいなもの一般企業に比べたら超ゆるい。半在宅で事務所に行くときは家から自転車で15分、朝は1011時に行ってやることやればいつ帰ってもいい。遅くまで仕事してる時もあるけど、昼寝してもいい。もちろん給料は少ない

こんなゆるいのにめっちゃしんどい

働くってこんなに疲れるっけ?働いてる全員すごすぎる。えらい。こんなにゆるく、責任がなく、少し知識があれば誰でもできる仕事でも帰ったら夜はもう家事なんてしたくないし特にご飯なんか作りたくない。友達と飲みに行くのも疲れる…ぼんやり30歳までに子どもがほしいなと思ってたけど、なんか自分の体力では無理だって感じた。兼業母達ほんとにすごい。責任ある仕事して家族支える父達すごすぎ。もちろん独身でも働いてる人えらいよ。みんな当たり前みたいにしててすごすぎる

2018-06-11

anond:20180611153608

しろ子育て出産してからから子育てする環境を良くする方に尽力したほうが良いよ

だって人間から体力や精神的余裕がないと子供に強く当たっちゃうこともある

子育ての労力は実際のところ労力を軽くする道具で結構なんとかなるもんなんだよ

例えば、寝かしつけるときに電動のハイローラックベッド&チェアがあれば、電動で勝手にゆらゆらしてくれて筋肉痛にならないで済む

筋肉痛じゃないか子供がどうしても抱っこを求めるときに直ぐ抱っこしてあげられるわけだ。筋肉痛だと腕痛いから無理!ってなるのは理解できるよね?

皿洗いだって食洗機にぶち込めばだいたい終わるし、家事に追われるストレスを軽減できるんだよ

今はまだ妊娠出産不安ばかり先行して先のことを考えにくいだろうけど、たぶん母親の先輩たちに聞いてみれば、みんなこのエントリのことを肯定してくれると思うよ

2018-06-10

anond:20180610075707

タマゴだけ入れてレンチンすると爆発するのは常識やけど、

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これつこたら、安全にゆで卵ができるんやで。

原理的にはゆで卵やなくて、蒸し玉子になるけどな。

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