はてなキーワード: 領域とは
これを書いた増田は「WEB屋」ではなくてSIやSESを主戦場にしている末端の会社員なのだけど、会社の強みとしてWEBの領域を上げている都合、そういう環境を多く見ることが多いので限りなくそれに近しいかもしれない。
ニコラウーッス
本日は日本においてスターリングシルバーの日、藤ノ木古墳記念日、主婦休みの日となっております。
割合というのは大事ですね、色の種類にもどれだけの割合赤を入れるか青を入れるかで見えてくるものが変わってきます。
仕事なんかは特にそうです、働きすぎれば潰れて、働かなさすぎればそれはそれで調子が崩れます。
私も働いてないみたいなふうに書きながら実は働いてるように見えて、年柄年中暇な日を過ごしております。
スターリングシルバーの日も去年書いてたなぁと思い出したのですが、その日何をやっていたのかをすぐに思い出せるぐらいには呑気な時間を過ごしていたような気がします。
でもまぁ、多少覚えてるぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
これから先きっと忘れてしまうのだろうな、とは考えたりするのですが、それはそれとして脳みその予期しない領域の方に保存出来てたりするんだろうなぁと思ったりもするのです。
どうゆうこっちゃ。
ということで本日は【適度な運動よいか】でいきたいと思います。
私はブログ筆者ではないです。
https://inthevillege.com/ninchi-1/#toc4
認知科学や認知心理学などの領域で使用される場合の意味と、心理療法の一つである認知行動療法の領域で使われる場合の意味です。どちらも近年注目され、現場で用いられることが増えてきている言葉でありますので、それらの違いについてはしっかりと理解しておかないとかなり混乱してしまうことになるかと思います。
認知心理学などの(広い意味での)認知科学の領域において認知という言葉は、人が五感を用いて外界の情報を取り入れ、保持や処理し、何らかの方法で出力する一連の情報処理プロセスのことを指すことが多いかと思います。つまり、人の知的な能力を構成する情報処理能力全体を指す言葉ですね。
定義①の使用例としてイメージして頂きやすいのは「認知症」という言葉です。この言葉は人が老人期になった時に加齢とともに認知機能が低下してしまい、様々な生活上の困難が発生してしまう現象を指す言葉ですよね。
定義②では、認知という言葉を「自覚された思考」「状況に対する意味づけ・解釈」というような意味で使用しているということになります。日常用語で言うならその人の「考え方や捉え方の癖や傾向、またその捉え方を通じて得られた考え」といったことを意味します。
定義②における認知という言葉の分かりやすい使用例として「認知の歪み」という言葉があります。認知行動療法が知られるようになることで、対人支援や教育の世界に広まった言葉ですので、ご存知の方も多くいらっしゃるかと思います。
例えば「べき思考」なんかは有名な認知の歪みの例かと思います。「◯◯すべきだ」という考え方自体が駄目な訳ではありませんが、それがあまりにも過度で何でもかんでも「これはこうすべき」「あの人はこう振る舞うべき」などという考え方ばかりになってしまうと、やはりストレスフルで生きにくさにつながる可能性が高くなるかと思います。
「この人は認知機能に問題があるため、認知の歪みが大きく非常に残忍な性格になってしまった」などと言う、一見もっともらしい説明をそのまま鵜呑みにしてはいけないのです。この説明がなぜ良くないかというと、定義①と定義②の「認知」という言葉を一つの文章の中で区別せずに使用しているからです。
病院は病気を治すための場所であって人生を楽にするための場所ではない。
考えてみれば当たり前のことだが、わかっていなかった。
一番最初の記憶は、幼稚園の同じお友達が、別の子と仲良くしてるから、その子と同じ習い事をしたいと母親に頼んでいる場面だ。
物心ついたときから、上手に人付き合いをすることができない。相手の領域に入り過ぎたり、入らなさ過ぎたりする。一番の友達、というのが出来たことがない。それがいつもずっと辛い。
環境が変わる度に連絡先をリセットする。昔のことは思い出したくない。恥と自己嫌悪で消えたくなるから。
毎日、眠る前に一日のことを思い出して反省会をする。上司への受け答え、後輩との雑談、一つずつ思い返して駄目出しをする。一日を巻き戻してやり直したくなる。
中学の頃から不登校を繰り返し、大学は2年通って中退した。毎日何かしら不安で、明日が来なければいいのにと毎晩祈った。人並みに生きることができないで、家族に迷惑ばかりかけている。
人並みに生きたい。
職場を三つ変わって、ついに出勤もままならなくなり、これが最後の手段だと覚悟を決めて、精神科を予約した。怒られるかと思っていたら、先生も看護師も優しくて、あっさり鬱病の診断が出た。辛い人生だったけど、でもなにもかもこれで解決だと肩の荷が降りたようでほっとした。
半年休職して、職場に戻った。上司はパワフル系だけど、最近の風潮もあってすごく気を使ってくれている。多分、客観的に見ると私はすごく恵まれている。
最初に薬を処方された時、まずは半年間薬を飲み続けて、症状が落ち着いてきたらだんだん減らしていきましょうね、と言われた。一年半経ったが、まだ薬は飲み続けている。量は増えこそすれ、全く減る気配がない。減らすと明白に症状が悪化するので減らすことができない。
薬を飲んでいるおかげで、仕事を休むことはなくなった。どんなに辛くとも、ひとまず起きて職場に行くことはできる。毎日眠るのが辛くても、睡眠導入剤で眠ることはできる。
通院時に、今月の様子はどうでしたかと聞かれる。いつも通り変わらずと答える。時々、先生の言う通り、隔日で薬の量を減らしてみるが、気分の落ち込みが激しいのですぐに元の量に戻る。先生に呆れられてるんじゃないかと思って病院に行くのが怖い。
毎晩の反省会は相変わらず。私自身の言動が変わっていないのだから当たり前だ。
当たり前のことだが、病院は病気を治す場所であって、人生のお悩みなんでも相談所ではない。一年半前の私は、仕事が辛くて職場に行くこともままならなかった。お陰様で今は職場に行くことはできるようになったが、仕事の辛さの裏側にある人生の辛さは一ミリも変わっていない。
病院に行くのは最後の手段のつもりだったので、これがうまく行かなかったらどうしようか考えていなかった。生きるのがひたすら苦痛なので明日が来るのが怖い。
芸能の世界と風俗の世界というものは一般的に考えられているよりも、
それは、裏で癒着してるとか、芸能人が身体を売って仕事を得ているとかそういう意味ではなくて、
風俗の世界で求められる才能と芸能の世界で求められる才能というのがすごく近いということなんだよ。
風俗で売れる才能がない人間が、芸能の世界で売れるなんてことは絶対にない。
これは基本的な原則だから、例外はあるだろうけれど、わかりやすくいうとそういうことだ。
と書くと、また誤解を受けるだろう。
芸能で売れるルックスがあるなら、風俗で売れるのは当たり前だ、と。
しかし、そこが違うのだ。
どれだけルックスが良くても、才能がないやつは風俗では売れない。
逆にルックスが一番でなくても、風俗の世界でとてつもなく才能を発揮するやつはいる。
そして、芸能の世界で才能を発揮するやつは同じくそういうやつなんだ。
芸能というのは広く風俗を含んだ領域のことを言うのだと思うし、
これは単にセックスとかエロが芸術だという意味ではないのだけれど、
根源的にそのような領域を含まないものは芸術・芸能として花開くことが難しいのだ。
そして、そのような才能を持って芸能の世界に挑もうとする人間にとって、
風俗とかそういう世界はものすごく芸能の世界と同じ世界に見えるのだ。
もっと単純に言うと、他人を魅了する、という意味で芸能も風俗も同じものなのだ。
そして芸能に挑もうとする人間にとって最大の快楽は他人が自分に魅了されているという事実なのだ。
だから、芸能人は夢やぶれて風俗の世界、AVの世界へと扉を開くのだ。
ただ金のためでなく。
そういう一面があることは間違いない。
たまに日本語聞き取れない時があって「日本人俳優さんが頑張って話してる英語を聞いてる英語ネイティブってこんな気持ちなんかな」って思った
・嘘だね!絶対続編来るじゃん!
と思ってたら悲しすぎ…
・新たな犬友ができた
もう仲間になるのはわかるから逆にいつ心許すかが見どころのひとつだった
がギャップ面白かった 中腰っぽい構えなの、カンフーとかアジアのアクションっぽくて良〜
列車か車か突っ込んでくるのかと思ってたら
違かった そのままひたすら謎に光が差し込みまくる中アクションしまくるからなにこれみたことないの領域になった
・あのシーン、海外のインディーズアクションゲームみたいだな 銃のヒットあと発火してHP削ってくれる系の演出含めてゲームっぽい マリオやらグランツーリスモやらゲームが映画になって映画がゲームになってて面白〜ってなった
・公開初週で40人前後
労働っていう限られた領域でAIに取って代わられた結果、経済的に困るのはわかるが、人生の意味とかアイデンティティまで崩壊するとしたら、そんなに労働の比重高い?って思ってしまう。
自民党で度々問題起こす杉田水脈が自身のブログでアイヌの人達に対するど直球の差別行為をして
それを受けて札幌法務局が杉田水脈が人権侵犯をした事とそれに対して反省を求めていた事をANNがYoutubeで報じたんだが
https://www.youtube.com/watch?v=FztmaIQR04o
「利権団体ガー!!」とか
差別をした事を開き直ったりそれを指摘する側を攻撃する意味不明な思考回路の酷いコメントが並んでて
しかも杉田水脈擁護の為に集結したネトウヨがそういうコメントを好評価するからそんな酷いコメントが上位に来てる地獄
杉田水脈とそのネトウヨ信者ってもうその思想もやってる事も完全に統一教会とかのカルトの領域だろこれ
そしてこんな奴を議員にした自民党もマジで酷いし糞そのものだ、こんな奴をお仲間に引き入れる連中がどんな問題にちゃんと対応できるっていうんだよ
こんなネトウヨ共が支持する自民党が与党のままだとこの国はガチで終わるわ
イキガリ武器商人とそのイキガリ護衛部隊がチートな戦闘力で偶にはナイフとか無駄に使ったりして
色んな所で凄い政府機関とかマフィアとかテロリストみたいな組織を手玉に取ってやりたいことやっちゃうよー(暗黒微笑)系作品のヨルムンガンド
最近Youtubeでアニメ版の再放送ならぬ再投稿が行われてるから見ろ
早速ネタバレするが、ヨルムンガンドはチョウスゴイコンピューターで世界を支配して戦争無くしちゃおうってオチで終わる作品
最初の方は敵集団のど真ん中で銃撃戦を開始しても何故か味方は一切被弾しない様な普通のイキガリ俺TUEEEE系なろうご先祖アニメなだけだが
話が後半になってくるとそれまで雰囲気出しの為だけにやってた様な世界の戦争がどうだの武器のなんちゃらがどこそこの組織でうんたらとかいう浅い話が前面に出てきて
良く分からんトンデモ科学チームを組んで何でもできちゃうチョウスゴイコンピューターを作り出すパートに突入し
それを使ってイキガリ武器商人が空封鎖して世界の物流を掌握すれば戦争無くなるよねーとかいう独裁者マインドのトンデモ理論で世界平和を実行しようする
世界掌握できるチョウスゴイコンピューターの割には発動する時に飛行機が全部墜落して70万人くらい無駄に死ぬので
ガキらしく「俺馬鹿すぎてなんか良く分からんけど嫌だから逃げよ」つってイキガリ武器商人と大した言い合いもせずどっか行くので当然大したドラマもない
世直しのことを知らないんだな、革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない。
しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。
とかどっかのニュータイプ天然パーマみたいな火の玉ストレートをガキが投げれる筈も無いが
イキガリ護衛部隊もトンデモ科学チームも罪もない市民虐殺オールオッケーな精神なので
そんなやばめな集団の中に居て唯一反論して逃げただけこのガキはあの世界基準だと天才扱いされてもおかしくない
でも最終的にはなんかガキも良く分からん馬鹿なりに何かを納得したらしくチョウスゴイコンピューターが発動するが、話はそこで終わる投げっぱなしエンド
イキガリ俺TUEEE系作品では到底畳めない領域まで風呂敷を広げてしまった末路でしかないが
イキガリ集団が世捨て人になった姿なんて別に誰も見たくないからこれで良い
そんなわけでイキガリ集団がインテリ革命で世捨て人フラグを立てるアニメ「ヨルムンガンド」をお前らは見ろ
んでその後に逆シャア見て色々感じろ
幼少期の記憶や認識を大人になった今分析すると人間の意識形成について多くの発見が得られる。
四角い製氷皿に水を入れて冷やすと四角い氷ができるように、周囲の環境から与えられた情報によって、これが自分だと思う認識を形成している。
つまり、人間は周囲の人間を観察して、真似している部分があって、周囲からの影響で自己の観念を形成している。
大人になった今分かることは、周囲から与えられる情報に流されないようにして、自分で自分という観念を上書きすることができれば、自分を変更することが容易になるということ。
学生時代は様々な試験/テストを受けることによって自分と他人の比較に慣らされてしまうが、まずは自分と他人の比較をやめることから始めよう。
そうすれば、自分や他人の相違点を観察するためのメタ視点を持てるようになり、自分が得た経験則(自分という狭い領域で確認できた数少ない法則性)から切り離して他人を観察できるようになるので、不可解な他人の言動についても理解できるようになるだろう。
https://www.amazon.co.jp/dp/4560090793
めちゃくちゃ分かりやすく解説してくれるじゃん。すごいね。勉強になっちゃった。
堂々巡りの思考の中で自分が思想の強い人間になっちゃったんじゃないかと不安になりながら書いてた文章だからそりゃ駄文だしポエムだよ。最初の文章は最近起きてるどの問題とも関係してませんよって注意書きの意味だし。開き直ってると言われたらそれまでだけどさ。
でもそんなの思想じゃないって言われて安心したわ。もう少し貴方の言うように、自立するだけの構造?がある思考が出来る大人になれるようにバカなりに頑張ってみるわ。
ただ、思想は設計図というのは違和感があるな。他人が同じように試しに組み立てて同じものが完成するのは、思想を通り越して哲学や倫理のような学問の領域では?
とりあえず、ありがとう。
岸田の「女性ならではの感性」批判と「政治家の女性比率の向上」
を両立してるやつってどうやって整合性保ってるの?
世界は男女平等で能力差はないので男性がやろうと女性がやろうと結果が変わらない。
ならば男ばかりに偏っても問題ないはずだよね?
そうではなくて、女性比率が高い方が多様性が保たれるんでしょ。
実際は女性が興味をもったり支持者が望みやすい領域に偏りはあるし、
▼ ADHDのMRI研究―ADHDの神経生物学的基盤の解明に向けて―
注意欠如・多動症(attention-deficit/hyperactivity disorder: ADHD)は不注意,多動性・衝動性を特徴とした神経発達症である.近年,ヒトの脳機能や脳構造を可視化する有力な方法であるMRI(磁気共鳴画像)により,ADHDの神経生物学的基盤の解明が進み,前頭葉,大脳基底核の構造的な成熟の遅れが示唆されてきた.その一方で,これまでのADHDに対する脳機能研究の成果には一貫性が乏しいことも問題点として指摘されている.本稿では,これまで報告されてきたADHDのMRI研究(脳形態,機能的MRI)に関する主な知見をまとめ,最後に,それに続くADHDの神経生物学的基盤の解明に向けた,我々の取り組みについても紹介する
▼ Brain MRIs Can Identify ADHD and Distinguish Among Subtypes
ADHD患者と健常者の脳の構造的・拡散テンソルMRIを比較した結果、ADHD患者と健常者の間には、全体的な脳の体積や灰白質・白質の体積には差がなかったものの、脳の一部の領域や結合には有意な差が見られた
https://www.ajmc.com/view/brain-mris-can-identify-adhd-and-distinguish-among-subtypes
▼ Different effects of the DRD4 genotype on intrinsic brain network connectivity strength in drug-naïve children with ADHD and healthy controls
ドーパミンD4受容体遺伝子(DRD4)の2リピートアレルとADHD患者と健常者の脳ネットワークの結合強度に関する研究の紹介
DRD4はADHDと関連する遺伝子の一つであり、特定の脳領域間の機能的結合に影響を与えることが示されている
安静時機能MRI画像を用いて、DRD4の2リピートアレルが脳ネットワークの結合強度にどのような影響を与えるかを調べた。
その結果、一時葉(左下部一時回や両側中部一時回)などの脳領域で、診断群と遺伝子型との間に有意な相互作用が見られたとしている
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406637/
▼ ADHD: Large imaging study confirms differences in several brain regions
ADHD患者と健常者の間に脳サイズに差があることを示した研究を紹介
というか、現時点でMRIのみで診断するのは適切ではないという主張なら、『それはそう』だが、
脳に違いはなく、MRIでは何もわからないという主張ならば、どういう理屈で向精神薬や鎮静剤飲んどるんやって話やね
(ワイは飲んでませんけど)
ハンターのアリ編のアニメ一気見した。面白すぎて気が狂うかと思った
ここ最近アニメあまり熱心に見てなかったからアニメってこんな面白かったんだ!という気持ちが思い起こされて今アニメ熱が高まっている。
進撃とかまどマギはよく10年に一度クラスのアニメと言われるが、確かに面白かった。
そこに及ぶかは分からないけどシュタゲとかひぐらしあたりも昔ハマったな。
ここ数年でまぁまぁ良かったのはオッドタクシー。
でも今流行ってる呪術廻戦とか少し前だとリゼロとか、見ても面白さが分からなかった。
そんな面白いか?ハマれなくて途中で脱落した。
単純にもっととにかく話が面白い・続きが気になる・よく練られている・脚本のレベルが高い作品が見たい。
何かおすすめしてくれ