はてなキーワード: 悪徳とは
話数 | サブタイトル | あらすじ |
1話 | 初めての出前便! | 主人公の三平が初めての出前便を行うが、初めての経験に戸惑いながらも頑張る様子が描かれる。 |
2話 | 迷子の唐揚げ | 三平が配達途中で唐揚げを紛失し、迷子の唐揚げを探す冒険に出る。友情と努力の結果、唐揚げを見つけ出すことに成功する。 |
3話 | 悪徳飲食店の陰謀 | 三平が悪徳飲食店の陰謀に巻き込まれ、唐揚げのレシピを守るために立ち上がる。絶品の唐揚げと正義の戦いが繰り広げられる。 |
4話 | 三平の大冒険 | 三平が大都会に冒険に出かけ、新たな味や出会いを求めて奮闘する。新しいレシピや料理技術を習得しながら、成長していく姿が描かれる。 |
5話 | デリバリーバトル! | 三平が他のデリバリースタッフたちと競い合うデリバリーバトルに挑戦する。スピードと正確さを競いながら、お客様に唐揚げを届けることを目指す。 |
6話 | 唐揚げパニック | 三平が唐揚げパニックに巻き込まれる。大量の唐揚げを作りながら、賑やかな騒ぎと笑いが詰まったエピソードが展開される。 |
7話 | 伝説の秘伝レシピ | 伝説の秘伝レシピを求めて、三平が山奥の修行場に赴く。厳しい修行を乗り越え、秘伝レシピを手に入れるが、それを守るために再び戦いが始まる。 |
8話 | 古代の呪い | 三平が古代の呪いによって窮地に陥る。呪いを解く方法を見つけるために、仲間と共に謎解きに挑戦する。友情と勇気が呪いを解く鍵となる。 |
9話 | ライバルデリバリー店舗登場! | 新たなライバルデリバリー店舗が登場し、三平との競争が始まる。スリリングなデリバリー対決が繰り広げられ、互いの成長を促す。 |
10話 | 心の支え | 三平が困難な局面に立たされる中、信じる仲間たちが彼の心の支えとなる。絆や仲間愛が描かれる感動的なエピソードである。 |
11話 | 味覚失敗? | 三平の味覚が一時的に失われる。味を取り戻すために、彼はさまざまな試行錯誤を重ねる。自身の味覚を信じ続ける姿勢が描かれる。 |
12話 | 大都会の挑戦 | 三平が大都会でのデリバリーに挑戦する。忙しさや困難に直面しながらも、彼の真心のサービスがお客様の心を動かす。 |
13話 | ジュースの謎 | 三平がジュースの謎を解明するために冒険に出る。ジュースに隠された秘密や新たな味の発見が描かれる。 |
14話 | 三平の修行 | 三平が料理の修行をするために山岳地帯に赴く。自然の中での修行や新たな技術の習得が描かれる。 |
15話 | 唐揚げを守れ! | 三平が唐揚げの秘密を守るために戦う。敵の策略や誘惑に立ち向かいながら、彼の信念と努力が試される。 |
16話 | デリバリー合宿 | 三平とデリバリースタッフたちが合宿を行う。チームワークの大切さや新たな技術の習得が描かれる。 |
17話 | お客様の真心 | 三平がお客様の真心を大切にすることを学ぶ。彼らの喜びや感謝の気持ちが、彼の仕事への情熱をさらに深める。 |
18話 | デリバリーオリンピック | デリバリースタッフたちがデリバリーオリンピックに参加する。激しい競争や友情の輝きが描かれる。 |
19話 | 失われたレシピ | 三平が失われたレシピを探すための冒険に出る。謎解きや仲間との協力が重要となる。 |
20話 | 唐揚げの秘密 | 唐揚げの秘密が明らかになる。三平がその秘密を守るために戦う姿勢や困難に立ち向かう勇気が描かれる。 |
21話 | デリバリーチャンピオン | 三平がデリバリーチャンピオンを目指して戦う。強敵との壮絶なバトルや成長の軌跡が描かれる。 |
22話 | 伝説の唐揚げ師 | 伝説の唐揚げ師との出会いが三平の運命を大きく変える。彼から学ぶことで、三平の料理への情熱がさらに深まる。 |
23話 | 唐揚げ探偵団 | 三平が唐揚げを探偵団として事件解決に挑む。ユーモアと推理が絡み合ったユニークなエピソードである。 |
24話 | 帰ってきたライバル | かつてのライバルが三平の前に再び現れる。過去の対決や再び競い合う姿が描かれる。 |
25話 | 三平の挑戦状! | 三平が新たな挑戦状を受け取る。厳しい試練や仲間との絆が試される中、彼は成長し続ける。 |
26話 | 唐揚げの絆 | 三平が唐揚げの絆を深めるために冒険に出る。友情や家族の絆が描かれ、感動的な展開が繰り広げられる。 |
27話 | デリバリー大作戦 | 三平と仲間たちが大規模なデリバリー作戦に挑む。協力し合いながら、困難を乗り越えて目標を達成する。 |
28話 | 友情の味 | 三平と仲間たちの友情の絆が描かれる。困難や葛藤を乗り越えながら、彼らはお互いを支え合い成長していく。 |
29話 | 迷子の食材 | 三平が迷子の食材を探すために冒険に出る。探求心と勇気が試される展開が描かれる。 |
30話 | デリバリーグランプリ | 三平と他のデリバリースタッフたちがデリバリーグランプリに参加する。熾烈な競争や感動的な勝利が描かれる。 |
31話 | 唐揚げの力 | 三平が唐揚げの力を信じて戦う。彼の料理の魅力や人々の心に触れる力が描かれる。 |
32話 | 隠された宝物 | 三平が隠された宝物を求めて冒険に出る。仲間と協力しながら、謎解きや困難に立ち向かう。 |
33話 | デリバリーパーティー | デリバリースタッフたちがデリバリーパーティーを開催する。喜びと感謝の気持ちが溢れるエピソードである。 |
34話 | 時空を超えた味 | 三平が時空を超えた味を求めて冒険に出る。過去や未来の料理の魅力や出会いが描かれる。 |
35話 | グルメフェスティバル | 三平がグルメフェスティバルに参加する。多彩な料理や競演が繰り広げられ、彼の料理人としての才能が評価される。 |
36話 | 謎の美食家 | 謎の美食家が三平の前に現れる。彼の厳しい評価やアドバイスを受けながら、彼は成長していく。 |
37話 | 唐揚げの魔法 | 三平が唐揚げの魔法を探し求める。魔法のレシピや不思議な力が彼の料理に宿る姿が描かれる。 |
38話 | デリバリーマスターへの道 | 三平がデリバリーマスターを目指して道を歩む。困難や挫折を乗り越えながら、彼は自身のスキルを磨いていく。 |
39話 | 伝説の食材 | 伝説の食材を求めて、三平が新たな冒険に出る。食材の魅力やその秘密が描かれる。 |
40話 | 唐揚げレシピ大作戦 | 三平と仲間たちが唐揚げレシピの大作戦に挑む。クリエイティビティやアイデアの力が重要となる展開が描かれる。 |
41話 | デリバリー大決戦! | 三平とライバルデリバリー店舗が激しい大決戦を繰り広げる。栄光や友情、努力の結晶が詰まったエピソードである。 |
42話 | 味の追求 | 三平が味の追求に挑む。新たな料理や技術の探求が描かれ、彼の成長が示される。 |
43話 | 友情の証 | 三平と仲間たちの友情の証が描かれる。困難な状況や試練を乗り越えながら、彼らの絆はさらに深まる。 |
44話 | 唐揚げの奇跡 | 唐揚げの奇跡が起こる。三平の料理が人々の心を動かし、奇跡的な出来事が起きる展開が描かれる。 |
45話 | 最強のデリバリーチーム | 三平と仲間たちが最強のデリバリーチームとして認められる。彼らの結束や協力が描かれ、大きな成果が得られる。 |
46話 | 未来への約束 | 三平が未来への約束を果たすために努力する。彼の料理への情熱や夢が描かれる感動的なエピソードである。 |
47話 | 唐揚げ王への挑戦 | 三平が唐揚げ王への挑戦を受ける。彼の技術や信念が試される中、最高の味を追求し続ける姿勢が描かれる。 |
48話 | 感謝の味わい | 最終話。三平と仲間たちが感謝の気持ちを込めた料理を提供する。感動と喜びが溢れるフィナーレとなる。 |
創作、TVアニメ「唐揚げデリバリー三平」の第1話から最終48話までのサブタイトルを教えてください。
ChatGPT
了解です!以下に創作したTVアニメ「唐揚げデリバリー三平」の第1話から最終48話までのサブタイトルを示します。お楽しみください!
第1話: 初めての出前便!
第5話: デリバリーバトル!
第10話: 心の支え
第11話: 味覚失敗?
第13話: ジュースの謎
第15話: 唐揚げを守れ!
第19話: 失われたレシピ
第25話: 三平の挑戦状!
第26話: 唐揚げの絆
第32話: 隠された宝物
第34話: 時空を超えた味
第36話: 謎の美食家
第42話: 味の追求
第43話: 友情の証
第45話: 最強のデリバリーチーム
第47話: 唐揚げ王への挑戦
第48話: 感謝の味わい
あったかくなってきたからかサヨクツイッターが我がTLにもなんか流れ込むようになってきた。
なんか若い人もいるし。若いと左翼にかぶれる、あると思います。
彼らの定番の煽りに「氷河期のおっさんと一緒にしてくれるな」とか「氷河期の奴らが頑張んないから日本はダメになったんだ」とか「今まで何してたの?」とかあります
小泉政権が成立しさえすれば国の運営から腐敗が一掃されて税金も郵貯のお金も正しく使われるようになって世間がよくなる!っていうから投票したら新聞とテレビは熱狂したけど仕事がなくなっていきました
自民党がどんどん税金を上げている!これ以上上がったらもうやっていけなくなる!民主党政権が救世主だ!っていうから投票したらあいつら税金上げました。それどころか税金上げたうえで支出も絞ったんで仕事がなくなりました。なんなら災害対策もめちゃくちゃでした。
もうこんなんどうしようもないじゃん。
それでもほとんどの人は我慢して武装蜂起とかしなかったんだけど。
我慢して我慢して頑張って生活する先には事故死と餓死しかなさそうだな。
マスコミに文句をつけるなら、いかなる不正でも国内で浪費してたんだったらそれ景気対策になってるから緊縮よりマシだってわかってくれよ、いまは金本位制じゃなくて管理通貨制度なんだ、蓄財が悪徳なんであって浪費は美徳の方なんだよって言ってあげたい
世間に何を物申してもダメだったし裏目に出たから、毎日毎日「新聞社とテレビ局と財務省に隕石が落ちますように」ってお祈りするだけにして自分の生活だけに注力しています
俺たちというのは具体的には
昭和の終わりに北公次の本が出たり世紀末に文春裁判が報道されてた頃には物心がついていて、
ジャニタレが出てるバラエティやドラマ見て視聴率に貢献したり、
カラオケで歌ったり
ジャニーズ事務所やジャニタレのやることをネットでわりかし好意的に騒いだり(例えば最近だとTOKIOの農業に関する活動とか)
していた俺たちのことだ。
俺は「光GENJIへ」が出た時のことを覚えてる世代なんだが、
告発もあって光GENJIの人気が落ちてその後の忍者とか男闘呼組もイマイチパッとせず
まあそりゃあんな話が出てきたらなあと思ってたらそのうちSMAPが人気になりV6の学校へ行こうとかDASHとかも流行りジャニーズ帝国とか言われてるの見て、おいおいと思っていた。
年齢的に光GENJIがやられてるならSMAP辺りも該当するはずなのに、よくわかってなさそうな若い女の子だけじゃなくてその当時のいい大人の男も女もふつうにキムタクとか中井のドラマ見てたもんだから、これいいのか?ってさ。
ジャニーズに入ろう、入れようと思う人が多いのは
一過性の女子供のアイドル以上の存在、男にも憧れられる国民的なアイドルになれるチャンスがあるからなのは大きいだろう。
しかも年取ってもバラエティやドラマの派手な仕事ができて安泰。
NHKディレクターが告発者に「親が知っていたら入れてたと思うか」と質問してたが、
未成年の娘をヌードにしてまで話題を作ろうとするステージママもいるぐらいだから、
息子がスターになることを期待して、知ってて入れてた親もいるんだろうなあと思う。
これは別に被害者を責めたり逃げられたはずだというつもりでは全くないんだが、
我慢してデビューできたらスターになれるかもしれない、一生安泰だという思いがあったから今まで告発する人があまりいなかったり、事務所に残って稼ぎ頭や広告塔に結果的になってしまったタレントがいて、被害者をさらに増やすというサイクルになっていたんだろう。
せっかく我慢しても稼ぎを回収する前に人気が落ちて派手な仕事もなくなって終わり、
ドラマやバラエティも出たら視聴率が下がるから出れない、男が真似する存在になんてなりようがない、
大多数の人間からはあの事務所だとバレると好意的どころか気の毒がられる
そんな存在であれば、事務所に入ろう、入れよう、続けようと思う人もこんなに多くなかったんじゃないだろうか。
告発者を叩いてる層の文面とか見ると、イマイチジャニーのやってた事の重大さをわかってなさそうというか、若そうな感じがするのだ。
まあ普通に考えてジャニーズにのめりこむのは10代~20代と考えると、
過去の報道の頃にはそもそも生まれてないか物心ついてない年なんじゃないか。
業界人やマスコミ、メディアは性虐待の実際の所を知ってたり知るルートもありそうだが、単なるファンにそういうルートがあるかというと、年齢とか考えると過去の噂程度にとらえてたんじゃないだろうか。
ジャニタレが披露する「ジャニーさん」のおもしろエピソードを真に受ける程度の知能で、ある意味「ジャニーさん」のファンでもあったからああいう反応になるのかもしれない。
そういうことを考えると、
だからこそ、ファンではない、冷静で常識的なまとも判断力のある俺たちが、
告発本か、おそくとも裁判の報道のタイミングでジャニーズの息の根をとめておくべきだったのだ。
お茶の間のスター、皆の人気者、馬鹿にされつつも愛される存在なんかじゃない、
事務所にいる限りは気の毒な被害者で、間違ってもあこがれるような存在ではない、
出てるものは買わない見ないまでは現実的に難しくても、少なくとも好意的に話題にしたり歌ったり真似したりするべきじゃなかったのだ。
ジャニタレに好意的な知り合いがいたら、悪徳事務所に加担することを咎めたりするべきだったんじゃないだろうか。
狂信的なファンは一部いるかもしれないけど、世間一般から白い目で見られる事務所。
そんな存在にできていれば、世代的に考えて今話題になっている告発者が被害に遭うことも、告発者を叩くファンが生まれることもなかったんじゃないか。
少なくとも、男同士の性虐待が具体的にどういうことなのかはっきりわからない年頃で
俺たちにも責任の一端はあるんじゃないだろうか。
一連の報道を見てそんなことを考えている。
アムウェイ、半年のお務めご苦労様です。同タイミングで大幸薬品が消費者庁に怒られたのは不思議な因果関係でしょうか?
さて、MLM業界最大の敵はなんでしょう?そう、クーリングオフです。あんなに説明したのにやっぱ止めた言って手数料含めて全部返金した挙句に全ての個人情報も消さなきゃいけない悪魔の制度です。返品送料は個人持ちとか代引き手数料はお客様負担とか言ったら悪徳MLMなのですぐに消費者センターとかに文句言いましょう。あと個人情報消して証拠出せ言うとMLM企業のシステム担当はもれなく泣きます(出来ない方がオカシイ)
ではどうしているか。当たり前ですがクーリングオフ対象外にすればいいのです。要は通販です。クーリングオフは昔で言うムショから出てゴム紐売りつけてくる訪問販売から市民を護るための物です。正常な判断が出来ない状況で結んだ契約を無効にするものです。なんでMLMは正常な判断出来ない状況で契約を結ぶと思われているんでしょうか?心外です!
そんな感じで10年くらい前からMLM企業は大きく二つに分かれています。
宗教型は外部への露出を極力減らし業界誌と自社広報のみで会員とやりとりし販拡も会員と自社社員が一丸となって行う感じ。業界誌で売上高が(想定)ってところはこんな感じ。化粧品とかに多い。ほんとマジでホームページもIDとPASS必須で何の会社か分かんない。あと謎の会館とか作る。工場の隣にホテルとレストランとか作ったりしてとにかく囲い込む。怖い。この場合クーリングオフしにくい環境だったりします。
ハイブリッド型はMLMとは別に自社通販サイトやYahooや楽天やAmazonで売るパターン。通販なのでクーリングオフは無効。アムウェイのように会員より割高で売って会員になるよう仕向けるのとブランド名と容器変えて別物として売るパターンがある。後者の場合はあまりMLMへの勧誘は行われないが偶にお得な会員制度とか言ってくることがあるので要注意。前者は勧誘いっぱいくる。宣伝手法はサイト広告、Youtubeの広告、インフルエンサーの企業案件としてYoutubeやインスタでの宣伝を主に行っている。どの広告手法も売ること重視で法令的にはほぼアウトなものが多くそんな広告流してでも売りたいって企業の気持ちを察してあげてください。運動嫌いの夫が食事制限や運動なしでシックスパックバキバキになるわきゃねえだろ。薬事法なめんな!
MLMにびた一文あげたくない!って思うなら広告に釣られて買う前に特定商取引法に基づく表記から会社確認してちょっと確認してみましょう。結構MLMだったりMLMじゃないけど色々問題ある会社だったりしますよ。
こういうののコメントに
みたいなコメントがついてあまつさえ星を集めたりするんだけど、メンクリの初診予約に何ヶ月もかかるの知ってて言ってんのかな?
ただでさえ予約いっぱいなんだから、万が一悪徳だとしても面倒な客抱えたくないほうが強いでしょ。
仮にそういう手段をとらないと利益を上げられないとしても、医者だって経営側より雇われ側のほうが多いんだし、強力な資格があって職場にしがみつく必要もないし、経営のためにリスク負う可能性のほうが低いでしょ。
前方面に失礼なうえに通院してる人の不安を煽りしかも想像力の足りず論理的でもないバカな話に乗せられてんじゃないよ。
書き忘れたので追記。
医者は全員清廉潔白とか言ってないからな。いちいち書いとかないと理解しないアホが多いからな。
なぜ「お笑い」は右へ行くのか、という問いかけを見たので、ぼんやり考えたことを書く。
第一に出てきやすいのが吉本が自民党とべったりだからだ、みたいな話だろうし、それもまた事実であろうが、他の部分について考える。
https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1644146090361638912
■左の行儀の良さについて
左はお行儀が良すぎるのが大きいと思う。
この左のお行儀の良さが、日本特有なのか、現代日本特有なのかは知らないが、少なくとも私の見える範囲だと左はお行儀が良すぎる。
何かを笑う、面白可笑しくする、茶化す、というのは基本的にお行儀が悪く、ガラが悪く、治安が悪い娯楽だ。
それが、左のお行儀の良さと相性が悪い。
安倍バッシングなど左が右を非難する時はめちゃくちゃ口も行儀も悪いだろ、という指摘が来るだろうが、あれは特殊な状況である。
それに根本に正義感があるゆえの(当人たちにとっては)正義の鉄槌としての行儀の悪さであり、差別反対とか人権運動とかSDGs推進とかやってる時と同じ、真顔なのである。
左ももっと普段から、行儀が悪く、人間の欲望や悪徳や愚かさを愛し、世直しや啓蒙をしようという態度を止めれば、左派的なお笑いも人気になる……というか、笑いを好む層が左派を嫌わなくなるだろう。
つまり、たぬかなも、おねロリキメセク天皇も、レズ結婚エイプリルも、左派は肯定するべきだったのだ。
「日本は自民党が強いために、大衆は右寄りであるし、しかも右傾化は世界的に進んでいる」みたいなことがよく言われる。そして「右がこれだけ強いのだから、反体制や反権力のはずの左が権力を持つようにになったということはない」と続く。
しかし、「価値観をアップデート」「現代の倫理観ではいかがなものか」みたいな左派的な主張の通りがどんどん良くなっているのも事実だ。
先日ツイッターで「右寄りの人はなぜ、自分は保守じゃないけどとか言うんだろうねえ、右寄りなことに後ろめたさがあるんだねえ」という左派の発言を見たが、これは左派が喜ぶべきことではなく、右寄りの意見を持つ人間が勝手に後ろめたさを覚えてしまう程度に左が権力を持っている証左であろう。
つまり、政局や国政選挙の面では右が強く権力者だろうが、文化や価値観や道徳の面では左派が強くなっており権力者側である。
そして、お笑いというのは、政治も笑いのネタにするとはいえ基本的には文化や価値観分野での反抗的快楽であるため、政治では弱いが文化では権力を持っていて説教してくる左とは相性が悪いのだ。
あなたが自分の人生をどのように生きるかは、あなた自身が決めることです。自分が納得できる生き方を選ぶことが大切です。ただし、国民全員が同じような生き方を選んだ場合、社会や経済に影響を与える可能性があります。例えば、経済成長が鈍化し、国の競争力が低下する可能性があります。また、将来的には年金や医療などの社会保障制度にも影響を及ぼす可能性があります。したがって、あなたが選ぶ生き方が、社会全体に与える影響も考えなければなりません。現状維持を選ぶことが悪徳かどうかは、その選択の根拠や理由によって異なります。自分が幸せに生きることは大切ですが、他人の幸せや社会全体の幸福も考慮に入れたうえで、自分の選択をすることが望ましいです。
これは簡単だ
その裏でどんな悪徳が行われていようとも
見逃される
それはそれ、これはこれとして扱われ
それら周辺事象が弱者保護として掲げられた看板を汚すことは無い
これも単純だ
【男女の非対称性】
女が男を性的搾取したりするコンテンツが許されるのと同じ理屈だ
少女がアイドルとして搾取されると世界の終わりとでも言いたげに騒ぐが
それは、二次コンテンツも一緒
矛盾を指摘されたら唱えるのだ
「せーのひたいしょーせー♪」(ドラえもんの秘密道具のように)
これはこれまでの流れとは若干違い
どうしたってマイノリティと衝突する
これが、リベラル男性のやってる、特に女性に阿らない反差別活動なら
自分の看板が大事だから、最弱属性を優先し、綺麗事を並べるだろう
けれども、反差別とは言っても、自分を中心においた反抗運動が主体のツイフェミは
だから、更衣室やトイレ、浴場に「男性の体をもった女性」が入ってくることを許容できない
でも、それを強く宣言すると、自身の活動に支障が出る事をしってる者もいる
そういう輩は、【無言スルー】になる
今に始まった事ではないのだろうけど、飲食店で机に備え付けてあるソースや福神漬けとか箸とか、どっかのアホな客が何かやらかしてるんじゃないかと思って使いたくなくなってきた。
いやなら使わない、それこそ徹底してマイ箸持参すればいいんだけど、これから小梱包にしたり箸も含めて必要分をお盆に載せてくるのが主流になるんじゃないかな。
それにしても食べ物で遊ぶなんて、ほんと罪深いわ。
自分の子供にはこんなアホなことをやると巡り巡って自分に悪徳が降りかかってくるというのをしっかり教えておこうと思う。