はてなキーワード: ユーモアとは
90年代の名作漫画『僕らはみんな生きている』を久しぶりに読んでるんだが、
スピリッツで連載が始まった当時、一色伸幸と山本直樹は同い年で32歳ぐらいだった。
そんな若いコンビが、艶めかしいエロスと知的なユーモアに満ちた社会派でスケールの大きな漫画を作ったのだ。
一方で今の日本は、40を過ぎた大人たちが少年少女を使った幼稚な作品ばかり作っている。
精神は幼稚だが性欲は人一倍で、制服少女という世の中で一番エロいものに動物的に飛びついているわけだ。
そのくせ作品の関係者が、作品を踏まえて人や社会を得意気に語ったりする。恥知らずにもほどがある。
話数 | サブタイトル | あらすじ |
1話 | 初めての出前便! | 主人公の三平が初めての出前便を行うが、初めての経験に戸惑いながらも頑張る様子が描かれる。 |
2話 | 迷子の唐揚げ | 三平が配達途中で唐揚げを紛失し、迷子の唐揚げを探す冒険に出る。友情と努力の結果、唐揚げを見つけ出すことに成功する。 |
3話 | 悪徳飲食店の陰謀 | 三平が悪徳飲食店の陰謀に巻き込まれ、唐揚げのレシピを守るために立ち上がる。絶品の唐揚げと正義の戦いが繰り広げられる。 |
4話 | 三平の大冒険 | 三平が大都会に冒険に出かけ、新たな味や出会いを求めて奮闘する。新しいレシピや料理技術を習得しながら、成長していく姿が描かれる。 |
5話 | デリバリーバトル! | 三平が他のデリバリースタッフたちと競い合うデリバリーバトルに挑戦する。スピードと正確さを競いながら、お客様に唐揚げを届けることを目指す。 |
6話 | 唐揚げパニック | 三平が唐揚げパニックに巻き込まれる。大量の唐揚げを作りながら、賑やかな騒ぎと笑いが詰まったエピソードが展開される。 |
7話 | 伝説の秘伝レシピ | 伝説の秘伝レシピを求めて、三平が山奥の修行場に赴く。厳しい修行を乗り越え、秘伝レシピを手に入れるが、それを守るために再び戦いが始まる。 |
8話 | 古代の呪い | 三平が古代の呪いによって窮地に陥る。呪いを解く方法を見つけるために、仲間と共に謎解きに挑戦する。友情と勇気が呪いを解く鍵となる。 |
9話 | ライバルデリバリー店舗登場! | 新たなライバルデリバリー店舗が登場し、三平との競争が始まる。スリリングなデリバリー対決が繰り広げられ、互いの成長を促す。 |
10話 | 心の支え | 三平が困難な局面に立たされる中、信じる仲間たちが彼の心の支えとなる。絆や仲間愛が描かれる感動的なエピソードである。 |
11話 | 味覚失敗? | 三平の味覚が一時的に失われる。味を取り戻すために、彼はさまざまな試行錯誤を重ねる。自身の味覚を信じ続ける姿勢が描かれる。 |
12話 | 大都会の挑戦 | 三平が大都会でのデリバリーに挑戦する。忙しさや困難に直面しながらも、彼の真心のサービスがお客様の心を動かす。 |
13話 | ジュースの謎 | 三平がジュースの謎を解明するために冒険に出る。ジュースに隠された秘密や新たな味の発見が描かれる。 |
14話 | 三平の修行 | 三平が料理の修行をするために山岳地帯に赴く。自然の中での修行や新たな技術の習得が描かれる。 |
15話 | 唐揚げを守れ! | 三平が唐揚げの秘密を守るために戦う。敵の策略や誘惑に立ち向かいながら、彼の信念と努力が試される。 |
16話 | デリバリー合宿 | 三平とデリバリースタッフたちが合宿を行う。チームワークの大切さや新たな技術の習得が描かれる。 |
17話 | お客様の真心 | 三平がお客様の真心を大切にすることを学ぶ。彼らの喜びや感謝の気持ちが、彼の仕事への情熱をさらに深める。 |
18話 | デリバリーオリンピック | デリバリースタッフたちがデリバリーオリンピックに参加する。激しい競争や友情の輝きが描かれる。 |
19話 | 失われたレシピ | 三平が失われたレシピを探すための冒険に出る。謎解きや仲間との協力が重要となる。 |
20話 | 唐揚げの秘密 | 唐揚げの秘密が明らかになる。三平がその秘密を守るために戦う姿勢や困難に立ち向かう勇気が描かれる。 |
21話 | デリバリーチャンピオン | 三平がデリバリーチャンピオンを目指して戦う。強敵との壮絶なバトルや成長の軌跡が描かれる。 |
22話 | 伝説の唐揚げ師 | 伝説の唐揚げ師との出会いが三平の運命を大きく変える。彼から学ぶことで、三平の料理への情熱がさらに深まる。 |
23話 | 唐揚げ探偵団 | 三平が唐揚げを探偵団として事件解決に挑む。ユーモアと推理が絡み合ったユニークなエピソードである。 |
24話 | 帰ってきたライバル | かつてのライバルが三平の前に再び現れる。過去の対決や再び競い合う姿が描かれる。 |
25話 | 三平の挑戦状! | 三平が新たな挑戦状を受け取る。厳しい試練や仲間との絆が試される中、彼は成長し続ける。 |
26話 | 唐揚げの絆 | 三平が唐揚げの絆を深めるために冒険に出る。友情や家族の絆が描かれ、感動的な展開が繰り広げられる。 |
27話 | デリバリー大作戦 | 三平と仲間たちが大規模なデリバリー作戦に挑む。協力し合いながら、困難を乗り越えて目標を達成する。 |
28話 | 友情の味 | 三平と仲間たちの友情の絆が描かれる。困難や葛藤を乗り越えながら、彼らはお互いを支え合い成長していく。 |
29話 | 迷子の食材 | 三平が迷子の食材を探すために冒険に出る。探求心と勇気が試される展開が描かれる。 |
30話 | デリバリーグランプリ | 三平と他のデリバリースタッフたちがデリバリーグランプリに参加する。熾烈な競争や感動的な勝利が描かれる。 |
31話 | 唐揚げの力 | 三平が唐揚げの力を信じて戦う。彼の料理の魅力や人々の心に触れる力が描かれる。 |
32話 | 隠された宝物 | 三平が隠された宝物を求めて冒険に出る。仲間と協力しながら、謎解きや困難に立ち向かう。 |
33話 | デリバリーパーティー | デリバリースタッフたちがデリバリーパーティーを開催する。喜びと感謝の気持ちが溢れるエピソードである。 |
34話 | 時空を超えた味 | 三平が時空を超えた味を求めて冒険に出る。過去や未来の料理の魅力や出会いが描かれる。 |
35話 | グルメフェスティバル | 三平がグルメフェスティバルに参加する。多彩な料理や競演が繰り広げられ、彼の料理人としての才能が評価される。 |
36話 | 謎の美食家 | 謎の美食家が三平の前に現れる。彼の厳しい評価やアドバイスを受けながら、彼は成長していく。 |
37話 | 唐揚げの魔法 | 三平が唐揚げの魔法を探し求める。魔法のレシピや不思議な力が彼の料理に宿る姿が描かれる。 |
38話 | デリバリーマスターへの道 | 三平がデリバリーマスターを目指して道を歩む。困難や挫折を乗り越えながら、彼は自身のスキルを磨いていく。 |
39話 | 伝説の食材 | 伝説の食材を求めて、三平が新たな冒険に出る。食材の魅力やその秘密が描かれる。 |
40話 | 唐揚げレシピ大作戦 | 三平と仲間たちが唐揚げレシピの大作戦に挑む。クリエイティビティやアイデアの力が重要となる展開が描かれる。 |
41話 | デリバリー大決戦! | 三平とライバルデリバリー店舗が激しい大決戦を繰り広げる。栄光や友情、努力の結晶が詰まったエピソードである。 |
42話 | 味の追求 | 三平が味の追求に挑む。新たな料理や技術の探求が描かれ、彼の成長が示される。 |
43話 | 友情の証 | 三平と仲間たちの友情の証が描かれる。困難な状況や試練を乗り越えながら、彼らの絆はさらに深まる。 |
44話 | 唐揚げの奇跡 | 唐揚げの奇跡が起こる。三平の料理が人々の心を動かし、奇跡的な出来事が起きる展開が描かれる。 |
45話 | 最強のデリバリーチーム | 三平と仲間たちが最強のデリバリーチームとして認められる。彼らの結束や協力が描かれ、大きな成果が得られる。 |
46話 | 未来への約束 | 三平が未来への約束を果たすために努力する。彼の料理への情熱や夢が描かれる感動的なエピソードである。 |
47話 | 唐揚げ王への挑戦 | 三平が唐揚げ王への挑戦を受ける。彼の技術や信念が試される中、最高の味を追求し続ける姿勢が描かれる。 |
48話 | 感謝の味わい | 最終話。三平と仲間たちが感謝の気持ちを込めた料理を提供する。感動と喜びが溢れるフィナーレとなる。 |
何がダメって、あの瞬間のスタジオの空気が明らかに岸田の声をおもちゃにして遊んでる感じになってるところだろ
AI音声のポテンシャルを測るっていう意図じゃなくて、なにか際どいこと言わせて笑いを取ってやろうって雰囲気で、みんなでゲラゲラ笑いながらやってる
じゃあユーモアだから無罪、政治風刺だから無罪と言い繕えるかというと、それもキツい
言わせた内容が「秋解散です」からの「明日解散です」って、何のひねりもないだろ
スタジオの出演者は「ヤバイっスよ〜〜〜w」って大盛り上がりだけど
おでんツンツンや醤油差しペロペロと同レベルで、単に「ちょっとヤバイことやってみたw」というだけの面白さ
グラブルの対象年齢 iPhone:4歳以上/Android:12歳以上 なんで
ツイステでもまさかの特集組んでたしマジで Apple は lazy
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本日は、チェンソーマンの学生編について語らせていただきたい。
チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である。
チェンソーの悪魔に変身する力を持つ少年・デンジの活躍を描く。
第一部では、公安のデビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、
しかし、その裏では、戦争の悪魔やコウモリの悪魔などの強敵が待ち受けている。
この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。
また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。
特に、パワーとアキは、デンジのクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。
デンジは、自分がチェンソーマンであることを忘れてしまっているが、
それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。
そんな疑問が読者の心に浮かぶ。
デンジを目覚めさせようとする。
彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?
それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。
作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。
漫画だぜ。主人公はチェーンソーの頭を持つ悪魔と契約した少年だ。
血がドバドバ飛び散るバイオレンスな作品なんだが、最近は学生編というのが始まった。
これがまた面白いんだよな。
学生編では、主人公は悪魔との戦いから離れて、普通の高校生になる。
彼は記憶を失っていて、自分がチェンソーマンだということも忘れている。
彼女は主人公に惹かれていくが、実は彼女も悪魔と契約しているのだ。
この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。
二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラしながら見守る。
チェンソーマンの学生編は、バイオレンスな作品にあって、異色の展開だ。
作者は読者の期待を裏切り続ける。
その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。
この章では、その魅力について語りたいと思う。
主人公のデンジは、悪魔と契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。
しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通の高校生として暮らすことになる。
そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。
しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。
しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。
デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情や恋愛を経験する。
パワーは、自分勝手で乱暴な性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。
アキは、冷静でクールなイケメンだが、過去のトラウマに苦しむ。
ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。
彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。
組織の陰謀や敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。
そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。
その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。
その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。
その悲喜こもごもの物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。
こんにちは、あなたのお相手は私です。私の名前はユウコと言います。よろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?
私は最近、漫画にはまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品がお気に入りなんです。あなたは知っていますか?
チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物が存在する世界で、チェンソーの悪魔に変身できる少年デンジの物語なんです。
第一部では公安のデビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっています。デンジは高校生になって、新しい仲間や恋愛を経験しています。
私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジが普通の高校生らしい生活を送っているからです。デンジは第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金も友達も彼女もあります。
それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常や恋愛のシーンが多くて、ドキドキします。
例えば、デンジが好きな女の子に告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。
デンジはチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通の少年としても魅力的だと思います。彼女に優しくて、笑顔が素敵です。
もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジはチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。
チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります。
私は学園編でも藤本タツキ先生のセンスが光っていると思います。恐怖映画のパロディやオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています。
あなたもチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたにおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね。
チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジの物語です。
学園編では、デンジの姿をした少女・三鷹アサが主人公となります。
彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマンも悪魔だと嫌っています。
しかし、ある日、彼女は悪魔と契約したクラスメイトに殺されてしまいます。
その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争の悪魔」ことヨルです。
ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります。
アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります。
学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています。
アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流が楽しいです。
特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。
彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます。
実は彼女は、「コウモリの悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。
彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。
また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?
彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?
笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。
私は毎週水曜日が楽しみです。
皆さんも是非読んでみてください。
https://anond.hatelabo.jp/20230209211829
女「車のエンジンがかからないの…」 男「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」 女「昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。」 男「トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?」 女「今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに」 男「それは困ったね。どう?ライトは点く?」 女「前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。」 男「…ライトは点く?点かない?」 女「○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。」 男「そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?」 女「え?ごめんよく聞こえなかった」 男「あ、えーと、、ライトは点くかな?」 女「何で?」 男「あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから」 女「何の?」 男「え?」 女「ん?」 男「車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?」 女「別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?」 男「いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。」 女「もしかしてちょっと怒ってる?」 男「いや別に怒ってはないけど?」 女「怒ってるじゃん。何で怒ってるの?」 男「だから怒ってないです」 女「何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?」 男「大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから」 女「何が大丈夫なの?」 男「バッテリーの話だったよね?」 女「車でしょ?」 男「ああそう車の話だった」 アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 「話を聞かない男, 地図が読めない女: 男脳・女脳が「謎」を解く」
以下この女はA子、この男はB太と呼ぶ。
このコピペを見たことがある人は多いだろうが元ネタの書籍で読んだ人はそれほどはいないだろう。
男女の脳の形の差とそれによって生まれる行動の差をユーモアたっぷりに書いた面白い本で、増田は数十回くらい読み返した。
(ちなみに新しく網羅的な研究によれば脳の形には男女でほぼ差がなく、ただ体の大きさに比例したサイズ差があるだけらしい。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763421000804 脳の形状の差に関する調査のうち、たとえば本書で何度も言及された脳梁の太さの男女差に関する論文は古くn=14で信憑性が薄いhttps://business.nikkei.com/atcl/report/15/227278/021700082/?P=2 。つまりとんでもないデタラメ本だったということになる)
みなさんご存知の通り、この文章は【男は問題解決、女は共感のために会話する】を端的に表すため書かれた小話だ。本書ではこのような小話がそれぞれの章の導入になっている。
この文章がコピペとしてネットで出回っているのを増田が知ったのは本書を読んだ後だ。
ところで、ネット上では別の解釈【A子は遠回しにB太に送迎を頼んでいる。つまりA子も問題解決を望んでいる】という俗説が一定の支持を得ている。
増田は両方に意を唱え、ここにコピペ内で本当に起こっている問題とB太はどう返事をすべきだったかを解説する。
B太は何を考えているのか読者にわかりやすいがA子の方は実のところわからないので読む人によって意見が割れる。
B太…『僕はA子に故障箇所をつきとめて修理してもらおうとしているにもかかわらずA子は関係ないことを言って話を脱線させる』
A子…『??』
男女の心理を解説する小話なのに片方の心理がわからないのだから役に立たない。
問題点は2つ。1つはネット上でもよく言われているとおり、車の修理について無知なA子に自力修理をすすめようとしていることだ。
自力で修理できないくらいの知識の人にちょっと電話で指示したところで無駄だろう。だからどうせ修理屋に頼むだけなのに故障箇所など特定させても何の意味もない。
もう1つは後ほど。
【A子は遠回しに送迎を頼んでいる】説を否定するような要素はないが、肯定するといえるようなものもない(個人的には、A子が仮にそれ狙いだったなら話の持って行き方が下手すぎるし怒るのが早すぎると思う)。
また致命的なのが、B太の状況が描写されていないことだ。仮にこのときA子が北海道にB太が沖縄にいたならA子が送迎を頼むはずがない。
二人がある程度近くにいるのがこの説を成り立たせる前提条件なのにそこが描写されていないのだ。
メタなことを言うと、この小話は【男は問題解決、女は共感】の章の導入であって【女は遠回しに頼み事をする】章の導入ではなかったはず(いま本が手元になく記憶が曖昧)なので著者のねらいとは違ったはず。
読者に女が圧倒的に多いであろう雑誌にも困りごとを解決するような記事はたくさんある。
ゼクシィhttps://images.app.goo.gl/bkThrkqKJSS4J69T6 "ゲストの "もやもや" を回避する大人の海外婚招待&マナー"
ひよこクラブhttps://images.app.goo.gl/67BKUmT9ApD1YhDa6 "泣きやまないっ寝ないっを解決!"
クロワッサンhttps://images.app.goo.gl/Q5reuUBvjNeGfeLFA "どうしたらキッチンがそこまで片づきますか?"
美人百科https://images.app.goo.gl/25zeWLUEaTcnnoXK6 "働くレディのためのマンネリ解消テク"
雑誌には問題解決を求めるのに会話では嫌がるというのはちょっと想像できない。
女の利用者が圧倒的に多いであろうガールズちゃんねるでも問題解決のための会話は行われている。
https://girlschannel.net/topics/2146448/ ここでは化粧ノリを良くする方法の質問がされ、具体的な回答が集まった。
(的外れな反論がくるかもしれないので一応書いておく。このコピペの論点はあくまで問題解決を指向するかどうかであり、正しくて論理的な問題解決ができるかどうかではない)
そもそも女が問題解決のための会話をそんなに避けているという本書の主張は事実に反する。
少し思い浮かべてみればわかることだ。たとえば
X「ただいま… あー暑かった…」
Y「おかえり、大変だったでしょう。テーブルに冷たい麦茶があるよ」
X「ありがとー」ゴクゴク
この会話でYは共感と問題解決を流れるようにこなしXは問題解決を素直に受け入れているが、問題解決のための会話ができるなんて男性的な人たちだなあと思った人はいないだろう。一般的な女性どうしでも普通にありうる会話だ。
麦茶をすすめられると「問題解決的会話だ!」と怒って飲まず暑さと喉の渇きについて愚痴り共感を求めるばかりの生き物が典型的女性なのか? さすがに変だ。それではまともに生活ができない。
トラブルって怖いよね。 それは困ったね。
を挟みながら話している。これはそんなに男らしくない言動だろうか?
さて本題に入る。
さきほど書いた通り、B太の内心は分かりきっている。
著者のねらいは【男は問題解決を共感より重視しており、女は共感を問題解決より重視している】だ。つまり
しかしA子は本当にそう考えているだろうか?
B太が問題を解決したがっていると気づいていないのではないか?
読んでわかる通りA子は車の仕組みをよく知らない。そんな人に
バッテリーかな?ライトは点く? バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く? どう?ライトは点く?
と質問しつづけたところで『B太は私に自力で故障原因をつきとめて修理してほしがってるんだ』と気づくだろうか。A子は気づいてなさそうに見える。
A子は【問題解決と共感を比較して共感を求めている】のではなく【意味のわからない質問攻勢と共感を比較して共感を求めている】可能性が高い。
問題を解決してあげようとしてるのに誤解されてしまう説明下手がB太の問題点2つ目だ。
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他の増田があげてたAO3(Archive of Our Own)の年齢レーティング
Teen And Up Audiences
The content may be inappropriate for audiences under 13.
→ R13 作者の判断に委ねられているが、キス・ボディタッチなどが該当
というかレーティングっていうのは、まさしく増田みたいな人のためにあるものだぞ
フィクションと現実の境界が曖昧で常識の構築が困難な発達障害者or認知能力がアレな人、
社会に適応しようとする意思がある場合は所属するコミュニティーの顔色だけ伺って物事を判断する
大学生になったので、5年前くらいを回顧してみる。ユーザー名が漏れると恥ずかしいので、抽象的に書いているがご堪忍願いたい。
中学生のころ、アンサイクロペディアを知った。アンサイクロペディアは誰でも面白い記事を書き込める場所であり、自分も記事を投稿してみたいと思ってアカウントを登録した。
個人的に得意だと思っていたのが「独特な言い回し」や「突拍子もない箇条書き」だった。これが通用すれば、普通に事実を書くだけで面白くなる。
これを使って、最初の記事を書いた。ちょっとした時世ネタである。今見てみると初稿はあまりにも短い。「推奨文字数」ギリギリで書いたので、すぐに他の編集者によるテコ入れが入った。今思えば、記事の肉付けをしたのは自分ではなかったものの……自分が記事を書いたということが楽しくてたまらなかった。
2記事目、3記事目と書いていく。好きで詳しくて書きたいという創作物などが無いので、ありきたりな事柄をそこそこ面白く書いていった。
気がつくと「誰も指摘を入れずに通過した」記事があり、さらに嬉しくなった。自分の実力で書いた記事が(ちょっとでも)面白いと認められたのだと思った。面白い記事として「新着記事」に選ばれると、そこの欄に掲載されるけれど残念ながら一度も載らなかった。
一方で、執筆と同時にアンサイクロペディアの記事を読むにつれて、息苦しさを感じていった。私は(昔も今も)愛のない攻撃的な文章を読むのが苦手である。自分がどちらかと好意的に思っているものについて、必要もなく罵詈雑言を浴びせている記事を見てしまい、ずっと記憶に残ってしまう……ということが増えてきた。あと、サイト全体として不必要に言葉が厳しい記述が多いと感じるようになった。
私と同年代のユーザーが自己中心的な行動を取って投稿ブロックされてるのを見るのも、あまり好きではなかった。(これは仕方ないのではと思うが)
ある日、自身の作った記事にNRVが貼られた。(注:つまらない記事に貼られるタグで、7日間で修正しないと記事が消去される)理由は「なにが言いたいかよくわかりません」。このようなタグを貼るのはもちろん古参ユーザーであるから、緊張感があった。(新参ユーザーが貼るようなタグではないので)即座に修正し、NRVタグは外れた。
そして別の日、自身が新しく作った記事にNRVが貼られた。「wikipediaみたいな普通の記事」。私は、普通に事実を書いて「独特な言い回し」や「突拍子もない箇条書き」を埋め込むのが得意だと思っていたが、この記事にユーモアはなかった。1週間の間、毎日のようにもがいて考えたが、どうすればいいかわからなかった。期限が来た。ノートでこの記事の削除議論が行われる。
「つまらない」
とだけ添えられて、あっさりと記事は削除された。
自身の記事が拒絶される恐怖に苛まれ、記事の執筆をやめてしまった。
数年後に見返してみれば、自身が書いた記事の中で「必要もなく罵詈雑言を浴びせている記述」も見つけてしまった。修正はしたけれど、「このヤバい記述、この数年間で誰も修正しなかったの?」という微妙な気持ちになった。(自分が書かないのが一番だけどね)
【お気持ちパート】アンサイクロペディアの記事はユーモアがあるのもあるけど、時々とげとげしててこわい。自分の居場所ではなかった。「ユーモアのある記事を書け、自己満足で書いただけのゴミ記事はいらない」みたいな雰囲気だったし。コミュニティに受容されていると思えない、お金を払ってもらってるわけでもない、尊敬も得られない状態で、自身の記事について責任を持つのはしんどかったな。自分がいなくなったのはある意味仕方がないかも。
でも、自然と皆が面白いことを書く場所ってあるよね。wikiで言うならニコニコ大百科とか。何が違うんだろうか?
おわり
とにかく明るい安村はなぜイギリスで人気があるのかを教えてください。
とにかく明るい安村(あんむら あきら)は、日本のお笑いタレントで、その陽気なキャラクターとユニークなネタで知られています。イギリスで人気がある理由はいくつか考えられますが、以下に主な要素を挙げます。
1. グローバル化の影響:インターネットやSNSの普及により、世界中のエンターテイメントが簡単にアクセスできるようになりました。その結果、イギリスの人々も、とにかく明るい安村のような日本の芸人の存在を知ることができ、彼のユーモアに触れる機会が増えました。
2. 個性的なキャラクター:とにかく明るい安村の陽気で個性的なキャラクターは、異文化間の壁を越えて楽しめる要素があります。彼のキャラクターがイギリスの視聴者にも魅力的に映ることで、彼の人気が高まっていると考えられます。
3. ユーモアの共通性:どの国の人々も、笑いを求めてエンターテイメントを楽しみます。とにかく明るい安村のユーモアが、日本だけでなくイギリスの視聴者にも共感を呼び、人気を集めていると思われます。
4. イギリスにおける日本文化の人気:近年、イギリスでは日本のアニメやマンガ、食文化などが人気を集めています。その流れの中で、とにかく明るい安村のような日本の芸人も注目を浴びるようになったのでしょう。
以上の理由から、とにかく明るい安村はイギリスで人気があると言えます。ただし、彼のネタやキャラクターがイギリスの視聴者全員に受け入れられているわけではないことも考慮すべきです。国や文化によって、ユーモアの感じ方は異なるため、万人受けするわけではありません。
この言葉は元々、女性の弱者は社会から注目されて同情を得やすいのに対して、
男性の弱者は埋もれがちである、というところが起源だったはず。
少し前、キモくて金のないおっさん、と呼ばれていた頃は自嘲的というか自虐的で皮肉混じりなユーモアも感じられたが、
弱者男性という言葉からはそういった正の感情がどこにも含まれていない。
弱者男性は一人で勝手に死ね、という意図の言論は増田でたびたび見かける。見るたびに嫌になる。
男性への差別をしているのは当然ながら女性だが、この男性差別が問題になることはない。