はてなキーワード: 聖闘士星矢とは
ドラゴンボール(ただし人造人間編からなんかローファンタジーみたいになる)
進撃
フリーレン
・ローファンタジー
鬼滅(多分)
ヒロアカ
・どちらともいえない
ハイファンタジーとローファンタジーの分類基準は「物語開始時に "現代の" 一般人が魔法の存在を知ってればハイファンタジー、知らなければローファンタジー」としている
北斗の拳世界の "現代人(1983年に生きてた人)" の多くは秘孔の存在を知らなかったと思われるのでローファンタジーに分類した
漫画原作実写化のコスプレ化をどうするかっていうやつ、そもそものノウハウ貯蓄がまだまだ不十分という感じがする。
ハリウッドですら上手くやってないんだよね。
聖闘士星矢は、クロスの造形以外はなかなか素晴らしい、惜しい作品だった。
モンハンは見た目部分はなかなかよかった。ワンピの良さは言うまでも無し。
2.5次元は受け入れられてるけど、たぶん話が違うんだよね。寄った画面になると無理になるから、あの方針でやったらダメだ。あの方針でやるから、コスプレとか言われてしまう。約ネバとかまさにそう。
そこいくと、岸部露伴のモデルケースとしてのすばらしさは未来に希望を感じさせる。
あの方針で行こうって皆がなって、実現できるだろうか。
ブラック・ナードから見た日本の漫画、アニメ、そしてそのサブテキスト(=言外の意味):オマール・ホルモンさん インタビュー | elabo
ブコメでインタビュアーが偏見まみれだと結構批判されているけど、この人はポリコレ思想に染まったウォークじゃないのかね。
掲載されているelaboというサイトの記事タイトルを見ていけば、いかにもポリコレに染まった奴らが書きそうなものだという印象を受ける。
ウォーク(woke)というのは、社会問題の解決に目覚めた人達だ。もう少し具体的に言うと、ポリコレ思想を押し付けたり、キャンセル・カルチャーを積極的にやったりする人たちのことだ。欧米を中心に多くいる。
日本で馴染みのあるものに例えてみれば、ツイフェミやLGBT界隈を先鋭化させた人達だ。
こういう人たちが、実写版「リトル・マーメイド」のアリエルを黒人にしたり、実写版「聖闘士星矢」の瞬を女性にしたりするんだよ。
彼らに言わせてみれば、日本のアニメ・漫画・ゲームおよびその愛好家は差別的で排斥すべき存在なんだ。
残念ながら、これが世界標準なんだよ。