はてなキーワード: 世間話とは
店長という責任ある立場なんやからまずエリアマネージャーに相談して張り紙出すとか本人に直接言うとか段階踏んで、それでも収まらなかった場合に警察に相談するべきやったな。
店員と世間話して口説いててただけでいきなり警察呼ばれるヤバい店のレビューが地に堕ちて地域の評判ガタ落ちになるのは当然やろ。
順調にあんたが村八分にされてるってことは、その「問題客」はあんたと違って、地域に友人や知人が多く、人当たりもよく、周りの信頼を勝ち得てる人なんやろうなと想像がつく。
暴走した陰キャが陽キャに噛みついてクラスで浮いて居場所無くなるとか、よくあることやん。
まあまずは地域の寄り合いとかに積極的に出て行って、信頼を回復するところか始めることやな。
そのとき「初めてのことでちょっとびっくりしてやり過ぎてしまいまして・・・すんません」の気持ちがないと絶対うまく回っていかんから気を付けや。
客の側が100%悪いと思って行動してたら誰も話し聞いてくれへんで。
世の中には「感想いらない派(解釈違いの感想がいらないとかではなく、感想そのものがいらない派)」が一定数存在しており、感想を送るとキレられたりブロ解されたりされることが時々ある。
あと、謙虚が過ぎて「私の作品なんか全然ダメなのに…」とネガティブが加速してしまう人もいる。
「感想いらない」と明記してくれれば一番ありがたいんだけど、マシュマロやweb拍手を設置していても「感想はいらない、世間話とか別のことだけ入れてくれ」派がいるのでめちゃくちゃめんどくさい。
「純粋に好きって思ったから感想送ったのに…」って理不尽な気持ちになるかもしれないけど、「まあそういう人もいるし仕方ないね」と流すしかないと思う。
美容師とか服とか、その他諸々、意外と「世間話」を重要視している人が多いらしい。
世間話がヘタだと「なんか合わなかった」だとか「話がつまんない」とか「態度が悪かった」とかいう。
でもそういう所に行っても、その「世間話」が全く面白くないんだよな。
お前美容師だろ?服だろ?専門知識教えろよって思ってしまう。お前が何のドラマが好きだとか、全く興味ないんだよ、と。
相手も俺の見ているドラマとか曲とか聞いてくるけど、全く興味ないだろ?俺と同じ属性の人間が来た時に、話を広げるための「知識」としてしりたいんだろ。
正直さ、接客とか全く求めてないんだわ。少数派だろうけど。
俺は髪を切る技術、服を合わせる技術を求めているのであって、接客じゃないんだわ。接客好きならホスト行ってろや。
そして俺は情報を食いに来てるんだわ。
今どういうハサミを使っていて、切れ味はどうで、朝研いだかどうか、顔そりは西洋剃刀かどうかとか。
自分の経験上、自己中心的に一方的に知識語りをしてくる奴は期待以上の成果を出してくれる。
髪1つにとっても、「ドライヤー使わないと髪痛みますよ」とか論文と正反対のことを言うし、美容店員も企業の言う事鵜呑みにしてるだけだろ。
結局自分の知識に自身が無いから世間話や接客で集客しているだけ。
退職代行サービスを利用する人間に対し「クズ」「社会人としてなってない」「非常識のゲボカス」「退職の申し入れや交渉くらい自分でしろ」「料金の無駄」というネットでの意見をよく見かけるが、常識があってクズでないまともな社会人ならそもそも退職代行なんて利用しないのだ!
当方は新卒一社目でメンタル休職ののちに退職し、その後正規非正規職を転々としてきた。そのうちクビ3件、職場バックレ4件、うち退職代行使用が3件というどこに出しても恥ずかしくない経歴のクズである。こんなクズでものうのうと生きている経緯と現状とお話しし、もし今の職場のことで悩んでいる誰かの参考になったら幸いだ。また、こんな開き直り底辺ゴミにだけはなりたくないという意味で皆さんの癒しになれば嬉しい。
・なんでそんなゴミなの?
1社目でメンタルをやってか以降当日欠勤しまくり、朝起きられない、寝込む日が激増し勤怠不良の積み重なった結果です。心療内科でも相談し改善を試みたが現在も全快はしていない。ASDやADHDの検査もしたけれど健常域と結果が出て、社会性のないウンコ健常者になってしまった。
また、性格的にもストレス耐性が低くキャパ狭なのと、コミュ障以前の人嫌いが災いし、どの職場でも基本的に孤立してしまう。他人に興味がなく無関心のため、みんなでの昼食や飲み会や、職場の噂話や世間話が苦痛に感じる。人間関係の難の大部分は自分の傾向にすべて起因する。勿論申し訳ないが本当に合わない職場、上司同僚もいた。
何社か非正規で食いつないだが、その後正社員に転職した。経済的安定も目的だったが、世間体が主な転職理由だったと今では思う。仕事は生産支援の窓口部隊だったが、その部署は真夜中までの対応が多く、上記の当欠癖も治らず、致命的なミスをして現場の人に怒鳴られ修復不可能なまでに信頼を損ねた。リカバリーとか善後策など考えられず、自分のミスのせいなのにパニックになり保身に走り、「もう二度と出社できないから辞めるしかない、だがもう退職を伝える勇気も気力もない。そもそも会社の人ともう話せないし顔など合わせられない。絶対に無理」という状態になった。
その際、無い知恵を振り絞り「便利屋」という単語を思いつき、退職の電話などを請け負ってくれる便利屋をネットで探した。当時は2010年代中盤で、まだ「退職代行」に特化したサービスや企業はなかった記憶だが、不倫の密告や興信所や探偵まがいの業務をしている便利屋の中に退職の電話代行というものがあり、実家の母親のなりすましで体調不良を理由に退職の意志を伝えてもらった。その間は職場に連絡できず、無断欠勤していた。なお、現在の退職代行ではおそらく親族やパートナーなどのなりすまし設定での電話はNGだと思う。また、今も自分が依頼したような類の電話代行の業者は存在するが、どちらかというと、不倫やクレームの密告代行の意味合いが強い。
・使ってどうだったか
上記の当時利用したサービスでは、今の退職代行のように「利用したら最後まで会社の人間とやりとりが必要なく、代行経由で連絡可能」というシステムはまだなかったが、それでも「引継ぎもせず、最低限のやりとりで会社をやめられた、逃げられた」ということは自分にとって本当に救いで、命と心が助かったことに感謝した。料金も、会社の人に顔を合わせたり、謝罪をしたりという精神苦痛を鑑みれば、タダのようなものだと感じた。時を経て、退職代行会社が雨後のタケノコのように出現し世間で話題になった際も、「やはり自分のようなダメ人間がこういったサービスを利用するのだろうな」という納得感があり、ニーズが形となって顕現したのだと感じた。
なお、その後2社でも業務についていけない、ミスの連発、人間関係、勤怠不良などが原因で退職代行を利用させてもらった。加えて1社もブッチしたが、その際は貯金が少なくお金をケチって自分で辞めると伝えたが、資金に余裕があったら絶対退職代行を利用したかった。
・コロナ禍、そしてテレワーク普及という僥倖により長年のバックレ要因が偶然すべて解決
書いた通りなのだが、その自分で辞めると伝えてバックレた職場の次に決まった契約社員の仕事が始まったとたん、コロナによるテレワーク普及が起こった。すると、長年のバックレの原因だった「朝起きられない」と「職場で孤立してしまう」という問題が解決してしまった。例え朝起きられなくても、始業ギリギリに起きパジャマ姿でPCに勤務開始の報告をしてちゃんと業務をすれば、ひとまず出勤したとされる。そして、コロナ禍では会食なんてもってのほか、職場での飲み会やランチもNGになり、いつも頭を悩ませていた食事の場でのコミュニケーションと、会社での雑談自体消滅した。そのため、いつでもどこでもボロボロだった勤怠が他の社員と何ら変わりない状態になり、偶然だが仕事ぶりを評価され、現在正社員となっている。
何の努力も改善もしていないのに、環境だけで社会的に助かってしまった気分だ。現在は在宅リモート半々で働いている。たまに心身の不調で起きられず寝込んでしまい病欠になる日もあるが、それでも昔に比べると勤怠は飛躍的に改善した。
これはクビになった職場で担当していた業務で実感したことだ。フェイクを入れるが人材会社で就業開始するスタッフの勤怠管理業務に関わっていた。すると、自分より遥かに優秀で立派な経歴の人でも、第一印象がいい人でも、家族や子供がいても、突然会社に来なくなる、無断欠勤をする、試用期間終了前に合わないと泣きながら電話してくる、まるでかつての自分のような人を結構な頻度で見た。Z世代とかゆとり世代はおろか、年代や性別や家庭状況は関係ないようだ。また、勤怠不良や能力不足で試用期間終了前に雇用主から契約終了にされる人も多く見た。
以前は自分のような人間はネットでは観測すれど現実ではなかなか見ないから、異端の社会不適合者なのだと確信していたが、同類はいるところにはいるのだなと肌で感じた。
・退職代行を使うべき人
ここで、退職代行を使ってもいいんじゃないかなと想像する人の特徴を挙げる。
仕事や職場の人間関係だけが自●の原因なのなら、使ったほうがいい。できれば心身が完全にやられる前に、体力気力があるうちの利用を推奨する。一度完全に折れると、その後の社会復帰が困難になるし時間を要するためだ。ただ、増田は自●自体は仕方ないんじゃないか派なので、仕事以外にも持病や家庭の悩みや慢性的な生きづらさを抱えた人が、己に鞭を打ってまでつらい状態のまま生きる必要はないとも考えている。
「あの人は退職代行を使った」と噂されたり、それを知られた関係者にはある種の偏見を抱かれることは間違いないので、それが気にならない人は役職や雇用形態問わず利用していいと思う。逆に自分の挫折や失敗を受け入れ難い、プライドがある人はまず退職代行は利用しないんじゃないかな・・・自分はプライドがないので、バックレた職場の方々に対し本当に申し訳ない気持ちがあれど、二度と生きてお会いしたくないので、自分は練炭自●などで死んだものと思って忘れて生きていってくださいと念じている。
・退職代行を使うべきでない人
上記のように、心身が死の淵に追いやられている人はまず命を守る行動を取ってほしいが、使うとリスクがあると想像する人を列挙する。
増田は現在都市部在住だが地方での暮らしも経験している。その際近所の無職の人が外で散歩するだけで恥だから家の中にいろ!という親御さんに叱られている話を聞いたことがある。退職代行を使ったことが近所や職場に広まり、今後の就職どころか生活に支障をきたす、あるいは詰むレベルの支障が出る場合はそのリスクを考慮したほうがいいのではないかと思う。
増田が退職代行を使ったのはいずれも一人暮らしの時期だ。バレなければいいと思うのだが、同居家族やパートナーに知られて干渉されそうな人は警戒しておいたほうがいい。5ちゃんの職場バックレに関するスレッドで、バックレ常習犯は緊急連絡先の家族の住所は電話番号はでたらめを書いておくというアイデアを参考に、増田も緊急連絡先は最寄りの水道局の住所電話番号に設定している。
①②と同じ種類だが、例えば仲間と企業したけど逃げたくなった・・・という場合も人間関係にしこりを残すと想像する。現代ではなかなかないと思うが、同族の小さい企業や少人数のベンチャーなど、職場の人間関係が密で後々の人間関係がトラブりそうな方も要注意だ。(辞めたあとに電話やSNSなどでDMが来るとか)
退職後に休養するのも再就職するのも自由だけれど、その後の人生の責任は自分以外誰も取ってくれない。中には医療や福祉に繋がるほうがいいケースもあるかもしれないが、勤め人を続けたい場合はその後も工夫や行動し続けることが大切だと感じる。男女問わず、経済的に頼れるパートナーを探すというのも生存戦略としては立派なひとつの方策だ。下記リンクは以前ネットでも話題になったもので、今回の趣旨とは異なるが、早いうちから行動することの大切さについては参考になるかと思う。
http://www.carpefidem.com/column018.html
・環境や適性をもう一度考えてみる
職場との相性は、入ってみたら人が定着しない魔窟のようなポジションだったとか、ホワイト大企業だけどその部署だけ何故かモンスターのようなストレッサーだらけとか、運で決まってしまう要素も大きいと感じる。ただ、ある程度自分の向いてる環境や適性について検討し、判断することも必要だと思う。向いてなくて耐えられなかったら、また退職代行を使えばいい。
人付き合いの苦手な人は、できるだけ接客から離れた上流工程の業務内容の企業に応募する(コミュ障も突き抜けると接客適性無双、他人への関心がないのでクレーマーをしゃべる人糞とみなせるという意見もあるが、限られたエースだけの才能だと思う)とか、マルチタスクではパニックになりがちな人は定型業務メインの仕事を探すとか、お子さんや家族のケアで早退や欠勤が続いてしまうひとはフレックス制や裁量労働などで調整できる職場を探すとか、できるだけ自分の苦手に直面する機会の少ない仕事を選んでほしい。
お前が言うなが過ぎるが、テレワーク可能な職場という環境面での選択肢が無かったら自分は社会的に詰んでいた。また、当座の給料のためにコミュ力に自信がないのに、客先/社内問わず大量のストレスフルな交渉が発生する職場や自分のスキルに見合わない仕事内容に考えずに飛びついた経験が少なからずある。
増田は現在「やりたくない仕事は星の数ほどあれどやりたい仕事はない」というドクズ思考で、自分にできる仕事ならありがたく精一杯やって、ダメなら逃げようというスタンスだ。
「好きなこと/やりたいことを仕事にする」は覚悟がないと危険だと思う。インドア派やオタク気質の人は、アニメーターやゲーム会社やエンタメ企業や出版社関連企業への志向性が強い傾向だと思う(かつて自分も就活病で何社か説明会を受けたことがある)が、大手でない限り土日昼夜問わず働かされ、期限納期の厳しいブラックな環境の職場も多い。エンタメやサービス業は、みんなが楽しんでいる休みや余暇の時期が繁忙期だ。また、ブラック企業はある程度公式に開示されている情報や労働条件で判断できる。
職場の同期なんだけどなんか一挙手一投足が良い。好き。なんだけどそもそも職場恋愛って時点でハードルが高い。自分のコミュニケーション能力が低いのでロクに世間話もできない。あと趣味もまるっきり違う。
20代中盤までロクに恋愛してこなかったツケが来ているなと感じる。
なんか後から裏でやたら顔を褒められているとかいう話を聞いて「内心うおおおおお」とはなるけど、だからなんだって話なんだよな。
そもそも職場だし同僚にも「暗いぞ~w」とか言われがちな自分が急に誘って来たらぬいペニどころの騒ぎじゃない。「職場陰キャ唐突サシ飯要求」、そのままの字面でもう露悪足りうる。
とかウジウジしてる間に向こうはさっさと良さげなパートナーを見つけて結婚でもするんだろう。NTR嫌いじゃないし悪くないかもしれん。この場合はBSSか。(でも一番好きなのは純愛ものなんだよな)
別にこれまで経験あればここでうまくいけたはずなのにとか思ってないけど、じゃあ今後これを放っておいて改善されるわけもない。
このしょうもないループから抜け出せないのか?抜け出せた、抜け出せなかった人の体験談がほしい。どちらも人生の励みにしたい。
ある日記への反応を見て背筋が凍った。マッチングアプリを利用して交際相手を求める女性に、男性事情を知る人たちのアドバイスが集まった。女性は嘆く。男性にスペックじゃなく個性を見たいと雑談を期待するのに、なぜか全然得られない、と。そんな彼女に男性側の事情が明かされるのだけど、それがあまりにも悲惨なのだ…
一対一での雑談・コスメカウンターの男性店員のように「今日は何しに新宿に来たんですか?」みたいに商品に全く関係ないことも聞く・特に興味ない話でも深掘りする態度・「コロナの外出自粛のときに鶏ハム作るのにハマった」のような個性が見える会話
女性が期待している会話は、不真面目な人——ホストかそれ以上に女を釣ることだけに特化した男性がする会話だ ・ 期待してるような会話になったら、男性は全員、真剣交際なんかしない ・ 真面目そうで真剣に交際できる人はそんな会話しない ・ 少なくない男性は世間話とか仲を深めるための会話をできない、やり方が判らない
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私には男の兄弟がいないし、連絡を取り合う男友だちもいないし、ボーイフレンドは今は要らないやと思っている。だから男の人が実際どういう生き物なのかは、ツイッターの仲間とネット記事を通してしか知らない。平均的にケア能力が欠けてるらしいって話は聞いていたけど正直、ここまでとは思ってなかった。
日記の女性が男の人に期待する雑談って、女性同士ならほとんど日常的にしてますよ。もし雑談がなかったら——…と想像するだに恐ろしいけど、たぶん心が荒んで一人ぼっちになった感覚になると思う。悪いことがなにも起こらなくても自然に涙が出てくるんじゃないかな。脳に薄っすら膜が張ったように自分が遠くなって、舌は痺れて食べ物の味もわからなくなるかも知れない。はじめての一人暮らしでネットさえ通じてなかったときに、にわかに交流が途絶えた数日がそんな感覚だった。心の交流って自分自身を調律して世界に馴染ませるために欠かせなくて、失えばきっと、バランス感覚は崩壊してしまう。
私には彼らがまるで宇宙人に思える。ビックリするけど男の人は心の交流が無くても平気らしい。寒い宇宙空間を孤独に耐えてずっと旅行していた/旅行している、違う星の人たちよ、なぜあなた達は平然としていられるのですか、心の交流のすき間を埋める、何か不思議な力があるんでしょうか。あなた達の心の奥底にはどんな秘密があるのでしょう。
Fanzaには見放題プランがあって今はFANZA TVって言うんだけど、月550円で毎日AVが入れ替わるプランがあるのね。
2000作品もあるらしくて一日換算すると数十円なわけよ。すごくお得。
これを去年から使ってオナネタを探してたんだけど、まぁちょっとマンネリしてきてた。
そんな中、昨日コンビニの駐車場で近所の歯医者の歯科助手っぽい制服着た女の子が荷物を落としたときに
紙が風で飛ばされちゃったから一緒に走って手伝ってあげたんだ。
全部集まったらすっごい笑顔で感謝されて、コンビニでレジ待ちしてた時に後ろに並んで声かけられて世間話もしたんですよ。
よく見ると結構おっぱい大きそうだし、目が大きくて顔立ちはっきりしてそうで(マスク越しだけど)すごい可愛かったから
よし今日は絶対制服モノで抜くぞ、似てる女優探すぞと思ってFANZAで探してヌイたら久々にすごく出ました。すごく気持ちが良かった。
それで俺、分かったんですよ。
受け身でFANZAにおすすめされるままオナニーしてはいけないんだと。
オナネタは自分の心に聞いて自分が決めなければいけないんだと。
FANZAが悪いわけではないんです。むしろ安く快適にAVを提供してくれて本当に感謝してます。ありがとうございます。
基本外側から可視化されない診察室で基本誤診してもおとがめなし、フィードバックも分析もしないってのは分かってるよ
けど世の9割は「心あるマジメな医者」だと思うぞ。日本人はわりと職業倫理高い方だ。私が絶対神で絶対正義だなんて医者は1割いないと思う。(病院の上層部とか患者をあんまみない奴は除く)
で、「患者に納得できる説明をする」が難しいんだよ。患者によってレベルの差が物凄いから。
ちょっとでも詳しい話しようとしたら分からない!って拒否反応示す人、先に書いたような思い込みの激しい人、なぜかネットの情報なら素直に信じる人、半可通なおっさん、等々。
会って数分の患者に合わせて詳しい説明をするのは困難。つか無理。逆に危険まである、請われて説明してたら最初素直だったのに急に怒り出して以後聴く耳持たなくなる人がたまにいるから(レビューで低評価入れてくるタイプに多い)
自分は医療職ではないが医療業界にいたことはあるし、入院とかあって世間話できるようになった医者は何人かいるし、個人的に飯食いに行った医者もいる。Googleレビューで低評価混じってる医者のとこにもわりと行く。
東京ではないので東京の実情は知らんが、大阪含めた自分の観測範囲では ダメだと思った医者は1割程度だ。
ある程度仲良くなって医者がこちらへの警戒心を解く&レベル感を理解してもらうまでは リアル聞くのむずい。
9割の医者は患者への説明で悩んでいると思うよ。(自分が世間話できる医者は全員悩んでいた)
貴重な時間潰してそれなりなコスト消費してしかも身体的にも精神的にもきつい中で 頑張って医者行って、それでいて 望む答えがもらえないんだから 怒るのもわかるんだけどね。(自分も通い始めはそうだし)
そして望む答えを簡単にくれる医者(orネットや書籍)の中には ちょっとヤバイ奴が混じってる可能性があるので注意しろってことが言いたい。