はてなキーワード: 惣菜とは
…ワイが某巨大電機メーカーの工場の工員食堂へセールスの帰りにチケットを貰って寄って食べたとき、セルフサービス方式で保温ジャーの白飯→日替わり惣菜→大型バットに大量のキムチ、の順に並べてあって、年配の従業員が手慣れた様子で丼鉢→オカズ用小鉢→漬け物用小皿と手元の御盆に乗せてから白飯と惣菜とキムチを取り分けてったのを並んでた列から眺めてた、そしたら無精髭に着崩したツナギの若い流行りの顔したアンチャン風の工員は小皿を御盆に取らなかったので「あー、やっぱ最近の若者からはもうキムチやらの漬け物喰う習慣は消えたんだなー」とおもってたら何のことはない、アンチャンは丼鉢の山盛り白飯に直接キムチをやはり山盛りにしてよそってたやで
オススメな人
ニート、無職、夢追い人、昼間働きたい主婦、漫画家、お笑い芸人、イラストレーター
フリーター、兼業、副業、個人事業主、きっついバイトに嫌気が差している人たちへ
資格なしだと日当9,000円(乙6持ってると日当1万2千円or時給1,500円くらい)
重いもの持たない
ノルマ無し
大体早く帰れる(朝8時に家出て、お昼15時には終了)
交通費出る
やることは消化器の日付チェック、誘導灯のチェック、発煙発火装置のチェックのみ
まじで楽。ただ楽。
朝起きるとき「今日は仕事かぁっ」って思うよりも、ただの散歩タイムだーって気楽に起きれる
鬱とか精神的に止んでる人も、昼夜逆転生活を直したい人におすすめ
歩き回るだけ
受信機で無線で応答するだけのポジションに当たれば、まじでスマホいじってるだけ。
乙6と乙4持ってれば食いっぱぐれない。
乙6取ってからお金払って3日の講習受けたら本当に仕事はよりどりみどり
どこも欲しがる人材になれる
中食(冷凍食品とか惣菜)とか冷凍食品などを自炊に含むのかどうか、というのがちょいちょい話題だけど、そもそもなぜ「自炊VS外食」という対立軸で戦うのか考えると
「外食は高い!自炊はやすい!おまえは自炊をしないだらしない人間だ!!!」
と一方的にマウントを取るためである、と考えると中食などを外食に含むかは
「中食を取る人間が生活保護受給者や貧乏を訴える人物であれば冷凍食品や中食は外食という高級品であるため批判の対象であり、中食を取る人間がそういったことを訴えない一般大衆であれば時短のための賢い自炊として褒められる」
と結論付けられる。
つまり「冷凍食品は自炊か外食のどちらであるか」は「お前の属性によって批判対象かそうでないかは決まる」のであり議論は無意味なのだ。
仮にお前が生活保護受給者のような嫌われ者の属性があると冷凍食品だろうが野菜だろうが自炊だろうが批判対象になるし、自民党の政治家、上級国民、人気者であれば料亭でどんちゃん騒ぎしても批判されない。
これだけである
自炊が安いのは食材を無駄なく使う料理スキルがあり(自炊のために野菜買ったのはいいけど使い切れず捨てた経験がある一人暮らしは少なくないだろう)、料理のための設備が揃っており、料理する時間が取れ、またそれなりの頻度で料理を行う人の場合であって、そういうのが欠けてると自炊はむしろ割高でトータルコストで言えば電子レンジ一つでつくれる冷凍食品か惣菜でもかったほうが安上がりってのはめずらしくないんだよな
でまぁ自炊は安い系の論者って大体そこら辺のコストを甘く見てるか無視してるってことが多い印象がある
別のパターンとしては鍋に適当に放り込んで適当に煮たものを毎日食べるとか、一週間同じもの食って不満がないみたいな食に関心がまったくなかったり、犬の残飯みたいな飯食って満足できちゃうって人たちがいる。
30歳女。
体が臭くて悩んでる。
いわゆるワキガ臭ではなく、全身からミートボールというかお弁当みたいな匂いがする。
一度来た衣類なんかはもう、弁当包みに使ったのかな?ってくらいに匂う。
ずっとお惣菜売り場にいるみたいでつらい。
風呂は1日に2回、朝晩入る。
2日に一度は湯船に浸かり汗もかいている。
運動はしないけど、出勤中何度も階段を上り下りしたり走ったりするのでなんだかんだ1日5〜6000歩は歩いてる。
食べ物もなるべく野菜とか摂ってる。炭水化物多めだけどそこまで偏ってはいないと思う。むしろ、麦ご飯と豆と小魚みたいな粗末なものを好んで食べてる。
便秘とかもしてない。
息もくさい。
1日3回の歯磨きと1回のフロスを心がけて2ヶ月に1回歯科クリーニングに行っているから多分歯じゃない。
多分だけど、内臓がくさい。
内臓がくさくて、それが表面に滲み出てるんだと思う。
彼氏と結婚後の話をしていて、「平日は別々で夕飯を食べよう。2人分の自炊なんてできないよ」と話したら不服そうな顔をされた。
と言う話を周りにしたら「お前がわがままだ」「平日でも自炊するものだ」「別々で食事なんて家族になる意味がない」と責められるんだが、冷静に考えてほしい、無理では?
お互い残業は30-60時間はあり、結婚後は通勤に30-60分はかかる予定だ。
事前に残業の有無がわかる仕事ではなく、お互い定時退社できるのなんて週に1回くらいだ。
20-23時に帰宅する相手に合わせて晩御飯作るのしんどくないか?
あと定時退社できるかどうかも当日にならないとわからないから、前もって「この日に晩御飯一緒に食べよう」と決めることもできない。
フルタイム共働きで一緒に晩御飯を食べるなんて、どちらか(もしくは両方)が常に定時退社なら可能だろうが、どちらも残業多めだと無理でしょ…。
と言う話をしてもキョトンとした顔をされるだけで、ピンと来てない様子。
地方でフルタイム共働き(残業多め)の夫婦が少ないからなのか?
子供は作るつもりがない(この生活で子供は作れない)ので考慮しないとして、私はそんなわがままでおかしなことを言っているのか?と疑問。
体力もりもりの女性なら知らんが、私は人並みか人並み以下の平均的な女性並みの体力しか持ち合わせていないので、フルタイム労働だけでも正直限界なんです。
フルタイム労働(残業あり)しながら2人分の自炊を求められるのが普通なのだとしたら、私は一生結婚なんてできない…無理です…。
子供の頃にたまに親に連れてってもらって喜んでた、郊外にある焼肉とか寿司とかが食べ放題でランチ2000円の店に、ふと20数年ぶりに行ってみた
で、自分は何を食っても味なんてろくにわからない貧乏舌だと思ってたんだけど、意外とそうでもないのかなって思った
まず焼肉がどれも味気なくて不味い、とまでは行かないまでも少なくとも美味くはなかった
肉の旨味がないのか、水っぽいわけじゃないのに水っぽい味がするというか…肉を食べた気がしない
寿司はネタはまあこんなもんかと思ったけど、シャリがおはぎの米みたいにねちょっと固まっててシャリとは別の何かだった
スーパーの半額寿司でもまあまあ満足できる自分がこんなに寿司を酷評する日が来るとは
他の惣菜は唐揚げやパスタなんかもあったけど冷めてるものばかりで論外
今まで自分は高級な飯なんて食ったことなくて無駄に歳だけ食った子供だと思ってたけど、もう子供の頃の自分とは違うのね
あとデザートにはソフトクリーム(という名のバニラアイス)と一口サイズのちゃちいケーキがあったんだけど、これは普通に美味かった
バニラアイスはさっぱり冷たくて3杯食べたし、ケーキはパサついたりもしてなくて15個くらい食ったね
白玉のお汁粉も美味いしホイップクリームが絞られたバナナもうめえの
あと串かつをセルフで揚げるコーナーもあるんだけど、あれは揚げ物をするという体験が楽しかったし、揚げたての揚げ物は無条件で美味い
ラーメンを自分で湯で上げるコーナーもあって面白そうだったけど、炭水化物は腹に溜まるので惜しみつつも見送った
…子供かお前は
九州なんだ!そりゃ春だよね
いいなあこっちこそ行ってみたいとこだらけだよ!!
ローソンまちかど厨房のお惣菜っぽさよりはもう少し町の食堂程度の料理屋さん感があるかもしれない
さんまの蒲焼丼っていうのが季節で毎年出るよ
味は濃いめだけどね北海道だから…個人的にはポテトフライが好き
南8条店ではお店で握るお寿司が売ってるらしいのでぜひ現地来て試してみて、自分も行ったことないんだけど…
お店によってはパン(クロワッサンはどこの店でもあるけど、それ以外の日本ぽいパン)を焼いて売ってるお店もあるのでそれぞれの店舗の違いが楽しい
あとアイスがセコマブランドのが充実してるのとシェフグランノールって関連会社が作ってるチルドデザート系はちゃんとしてる、大福もちゃんとしてる
20数年ほど前の高校時代に、修学旅行でニュージーランドへ行くことになった。
インドア派かつ、特に海外にもニュージーランドにも興味のなかった自分だが、事前学習ということで色々資料を調べさせられた。
ラグビーが盛んで、キウイという鳥がおり、フィッシュ&チップスという食べ物があるらしいことが分かった。
修学旅行当日。人生初の飛行機に乗り、人生初の海外へ向けて出発した。
乗り物酔いがひどい体質だったが、幸いトラベルミンが効いてくれた。
ニュージーランドに降り立ち、何かサービスエリアのようなところでホーキーポーキーというアイスを食べたりしながら初日は終了。
翌日はチームでの行動だった。友人同士でチームを組んでいたので気安い旅だった。
博物館を見たり、DVD売り場を併設したスーパーらしきところで「おお、SAMURAI Xだ」「YU-GI-OHもあるぞ」などと言いながら街を散策した。
TRPGなどで使うメタルフィギュア専門店らしきところにも入ったりした。
一旦集合時刻となり、全生徒がOK(大橋巨泉)ショップに集合した。
そこで1~2時間ほどの自由時間のち、ホテルへ移動というスケジュールだったと思う。
その時ふと、街中で見かけたフィッシュ&チップス屋が気になった。徒歩で15分ほどの距離だったので、今なら十分に間に合うだろう。
大橋巨泉グッズを購入する友人達に「ちょっとフィッシュ&チップス行ってくる」と言い残して、出発した。
微妙な記憶を頼りに到着し、写真を指しながら「フィッシュ&チップス プリーズ」とカタコトですらない英語で伝え、無事にゲットした。魚フライとポテトの味だった。
目的も果たしたので大橋巨泉の元へ帰ろうとしたが、自分がどちらの方向から来たのかが分からなくなってしまった。
確かこっちだったはず…と歩き出すが、周りの風景に見覚えがない。そもそも元来た道自体に見覚えがないので、あっているのか間違っているのかすら分からない。
兎に角進んでみるしかないと歩き続けるが、大橋巨泉の巨の字も見えてこない。
集合時刻までに大橋巨泉ショップに帰らなければ、警察などに連絡されて最終的には合流できるだろうが、その時の教師や友人や同級生達にどんな目で見られるか、想像するとゾッとした。
こんなことになるなら、ニュージーランドに来たのだからと惑わされたりせず、自分も友人と大橋巨泉グッズを物色しておけばよかった。
魚フライとポテトなど、スーパーのお惣菜コーナーで買っておけばよかったのだ。
旅のしおり的なものに簡易な地図はあったが、英語も碌に話せないので、道行くニュージーランドの人々に道を聞くこともままならない、絶望的な気分だった。
神は死んだと思った。
しかしその瞬間、目の端に見慣れた言語が見えた。日本語だ。「居酒屋たぬき」と書いてある。
藁にも縋る思いで店内に駆け込み、「すみません!客じゃないんですがいいでしょうか!?」と泣きついた。
幸い店員さんは日本人で、日本語が通じたため、自分が持っていた簡易な地図を見て今がどの辺りか、どちらの方向に行けばよいか、を教えてくださった。
何度も礼をして、教えられた方向に進み続けると、大橋巨泉ショップが見えた。無事に帰ってこれたのだ。集合時刻にも間に合っている。
何食わぬ顔で友人と合流し、「いやー、ちょっと迷っちゃってさー」などと言いながら、その後の日程も無事に過ごすことができた。
昼:ごはん、筑前煮、卵焼き、海老焼売(冷凍)ブロッコリーの塩ゆで、プチトマト
昼:ごはん、豚肉の生姜焼き、筑前煮、卵焼き、ほうれん草のごま和え(冷凍)
夜:ごはん、唐揚げ(惣菜)、コロッケ(惣菜)、もやしとニラの炒めもの
朝:お茶漬け
夜:ごはん、回鍋肉、ほうれん草のおひたし、厚揚げの、小海老の天ぷら(惣菜)
夜:ごはん、 鶏肉のさっぱり煮、もやしとニラのガーリックソテー、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
朝:トースト
夜:ねぎ塩チャーハン、小松菜のおひたし、アボカドとトマトときゅうりの塩昆布和え
【総評】
先日羽田空港で5種類くらい買った、永谷園のご当地お茶漬けが美味しい。選ぶ楽しみのお陰で、朝のテンションが多少なりとも上がる。
(配偶者が野菜の好き嫌い多いため、つい食べられるものばかり選んでしまう)
魚は決して嫌いではないが、気がつくと肉ばかりになってしまう。魚も結構高いが、最低週一では取り入れたい。
なるべく惣菜に頼らないようにしていたが、年度末の繁忙期に差し掛かってきてそうも言っていられなくなってきた。お互い惣菜絶対許せないマンではないので、副菜は自炊する等して上手に活用していきたい。