はてなキーワード: 惣菜とは
野菜は冷凍ブロッコリーとか冷凍ほうれんそうしか食わないんか???
料理もできない馬鹿が冷蔵庫使って自分の使い方に合ってないって文句言うほうがおかしくねぇか???????????????????
結局スーパーで串に差した状態の焼き鳥12本980円のパック買った。
(追記ここまで)
下戸。
よって
居酒屋はない。あっても店頭販売もしている店はない。知らない。
スーパー、コンビニの惣菜コーナーが最適解と思うが基本不味いし、田舎を舐めるなよ、売ってないことが多い。
スーパー店頭に屋台が売ってることはある。そこが最高だ。ただし宝くじの末等の2つ上くらいの等が当たる確率。
冷凍食品で50本入りを買ってきて家で焼くのが1番マシかもしれないな。ただそういうの売ってそうなスーパーは遠い。
材料買って自分で焼くって手もあるか。でも泣きそうなほどめんどくさい。
今すぐ食べたいんじゃ!今すぐ!
料理が本当に嫌いなんだけど、理由の一つにやることで家事が増える(買い出し、後片付け、生ごみ処理など)っていうのがあって、ただでさえ家事嫌いなのになんでやねんという気持ちになる
洗濯とかトイレ掃除とかは基本的にそれで家事は増えないじゃん。
厳密に言えばアイロンがけとかは発生するんだろうけど、アイロンいらない服しか買わないようにしてるし、
どうしても必要な服は全部クリーニング出して終わらせてるからよほどじゃない限りアイロンがけとかしない
せっかく家事終わらせたのに終わらせたそばから家事が増えるし、ぶっちゃけ作ってもあんま美味しくないというかコンビニとかスーパーの惣菜と変わらなくて、労力に対しての成果が少なすぎてつらい
料理へのモチベ本当に上がらない、料理好きな人本当に偉い どうしてもやりたくないけど結婚したらやらざるを得なくなりそうで、つらい
スーパーの通路で完全に遊んでるときの声のトーンで「待って〜」とヘラヘラ笑いながら走り回る子供をノロノロ追いかける(フリをして遊んでるようにしか見えない)父親とか
店員も他の客もみんな静かに過ごしてるインテリアがお洒落なカフェの一角で「ママァ〜!ママァ〜!」とでかい声で呼びかける幼児をシカトしてクソデカボイスでお喋りに興じてるママ友2人組とか
スーパーのお惣菜や鮮魚を子供に見せて楽しませるものと勘違いしたのか、それらの商品の上を抱っこした子供の土足をブラブラさせてる父親とか
薄暗い時間の立体駐車場で2〜3歳くらいの幼児を好き勝手に走り回らせておきながら自分たちは「危ないよぉ」と走り回る子にはおよそ聞こえそうにない音量の声をかけるに留めて腕を組んでちんたら歩いてる両親とか
信号待ちの時点で歩行者が横断歩道の前にいるのに信号が青になった途端に左折でミニバンの頭を突っ込んでくる母親とか
お喋りしながら並列走行どころか曲がるときも運動会の台風の目みたいにグワーッと曲がって通路を塞ぎまくるベビーカー押した母親3人組とか
すぐそばに全く混んでないエレベーターがあるにも関わらず畳んですらいないベビーカーでエスカレーターに乗り込んでくる赤ちゃん連れの両親とか
幼稚園児くらいの子供に棒付きキャンディを食べさせながらショッピングモールを歩かせるママ友グループとか
ショッピングカートの商品やカゴを載せるところに子供を載せる親とか
そういう子供を教育する気もなければ安全を守る気もなく衛生観念もどうかしてる行動の数々を改めてくれって思うわ
「貧乏なのに何でクラスで一番太ってるの?男子よりデカいじゃん」って聞いたらめちゃくちゃ表情曇って黙ったの何回思い出してもおもろすぎる
それと「食事のほとんどが親がパート先で貰ってくる揚げ物や惣菜中心」「いつも米を大量に炊いて大量に作ったカレーやパート先の余り物もしくは見切りの揚げ物・弁当などでお腹を膨らせている」みたいな言い訳してたけど仕方なく糖質と脂ものばっかり食べてるんですよアピール苦しすぎて嘘くせえって皆で笑った
部活の先輩にも話したら俺も体作るために食べてるけど結構大変だから絶対食い過ぎなだけって笑ってた
社会人になって一人暮らし始めたら料理がとにかく面倒くさくてラーメンとかコンビニ弁当、牛丼、マック続く時も多くて「食生活ひどいなあ」って思うし2年で実際太ったけどそれでも3kg
母親を自己破産をさせるために、母親のレシートの束から家計簿をつけている。
母は多分というか確実に発達障害だろう。でも、それを差し引いたって腹が立つ。
何度目かの債務整理の後、無駄遣いしないようにストレスが溜まらないように旅行とか外食に連れて行ったりして
都度、財務状況を確認していたが隠して数百万の借金をしていた。
家計簿をつけていると自己破産するというのにデパートで惣菜の買い物とか、何考えてんだ。こいつ、マジで。
いや、考えが及ばないし、これでも節約してると思っているんだ。
理解しようとしてはいけない。どんなシステムを考えれば自分の資産以上に金を使わないようにできるのか。
本来は花でも送りたいけど、送りたくない。
母親を自己破産をさせるために、母親のレシートの束から家計簿をつけている。
母は多分というか確実に発達障害だろう。でも、それを差し引いたって腹が立つ。
何度目かの債務整理の後、無駄遣いしないようにストレスが溜まらないように旅行とか外食に連れて行ったりして
都度、財務状況を確認していたが隠して数百万の借金をしていた。
家計簿をつけていると自己破産するというのにデパートで惣菜の買い物とか、何考えてんだ。こいつ、マジで。
いや、考えが及ばないし、これでも節約してると思っているんだ。
理解しようとしてはいけない。どんなシステムを考えれば自分の資産以上に金を使わないようにできるのか。
本来は花でも送りたいけど、送りたくない。
子供もいて、会社もまあ有名な企業で働けているし、持ち家もあって、基本的にはうまくやっていると思う。
実際、つき合っている頃は色々気を使っていたのだろうし、自分から気遣いが出来る人間だと言ってくる事もなかった。
やがて結婚して、家計を任せたり子供が産まれたりしてきた頃からおかしくなり始めた。
家でのんびり掃除をしたり、買い物や夕飯の支度をしていればいい生活が崩れ、忙しくなってきたため、周りに気を使う余裕はすぐになくなり、タスク管理もできなくなり、家事などがおろそかになってきた。
本来であれば、決められた時間の中で優先度をつけ、効率化をしていくしかないのだが、それが出来るほどの器用さは妻には無かったのだが、それを認められない性格だったようだ。
その結果、例えば夕食の支度ができていないにも関わらず「出来てる」と言って、漬け物だけが盛られた小皿のみをテーブルに置き「忙しくてこれしか準備ができていない」といったようなアピールをするようになった。
自分は努力をしているが、それ以上のタスクを抱えているのだというアピールだった。
流石に困るので、忙しいのならお惣菜でも買って帰るので、無理して作らなくてもいいと言ったにも関わらず、何度か同じような事をしてきた。
そのうえで「何で私の努力を認めないんだ。こんなに気を使っているのに」と言い出した。
自分からしてみれば妻の行為は努力でもなんでもなく、忙しい事に対する八つ当たりでしかない。
改善するためには稼働を減らさないといけないし、その為の提案もしているのだが、妻からしてみると、効率化は「悪」らしい。
気を使っている方向が斜め上過ぎである。
仕方ないので、そういう日は腹を空かせて寝ることにしたのだが、段々悪化を続け、最近では論理破綻も気にせず「私の言ってることは正しい」とキレるようになってきた。
子供が成人し、両親が他界したら離婚するつもりなのだが、こういった経緯があり、結婚して失敗だったと感じている。
もちろんそうでない女性もいることとは思うが、大小あれど、周りの妻帯者も類似した傾向があるようなので、結婚を考えている男性は、それすら許容できるか、というのを判断基準にしておいた方が後悔する確率は低いと思う。
少し話が逸れちゃうけど、お客様の声の投函ってなんかいいよね。
大学生の頃、学内の売店に「男梅の干し梅置いて欲しいです」って投函してみたら、「◯月◯日に入荷します!」ってお返事が掲示されて、その日以降遠くのコンビニに行かずに買えるようになってめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてる。
その干し梅は、自分が卒業するまでずっとお菓子コーナーの定番商品として置かれるようになってて、自分がオーダーしたものをみんなも美味しいと思って買ってくれてるんだ〜と思ってなんかちょっと気分が良かった。
それ以来、お客様の声って見てくれてるんだと知って近所のスーパーとかでもよく書くようにしてる。
入荷してほしい商品のこととか、新商品を買ってみたら意外と美味しかったから継続販売してほしいとか、惣菜が美味しいけど食べきれないからハーフサイズも出してほしいとか、店員さんに良い対応してもらえて嬉しかったとか、レジの店員さんにレタスとキャベツを間違えられて危うく100円多く支払いそうになったとか、、めちゃくちゃたくさん投函してきた。
その時点でたけ〜〜と思ってたんだけど
それらが400円台〜600円付近まで上がっていて
流石に無理になった
ちょうどダイエット始めたし自炊も始めたので当分いかなくなると思う
1日コンビニに3回は行ってたけど、最近は2日に1回行くくらい、それも食べ物以外が多い
1年前とかは適当にコンビニで買って3500円とかだったから、今同じように買ったら5000円くらいなんだろうな
流石に生理的に無理
俺でさえそうなら皆どうなんだろう
コンビニが出始めの頃「あんな高いところで買うなんてとんでもない」って言われてたけどアレに戻るんだろうか?
スーパーに行くと3日分くらい買っても2000円弱なんだが
ひょっとしなくても食費下がってて笑う
某とあるサイトで「首都圏住み悪さランキング」堂々の1位を取った埼玉県八潮市。増田は八潮市には住んでいないが、八潮市の魅力に取り憑かれ、東京の西側からわざわざ通っていた(今はそう簡単に行けないところへ引っ越してしまった。)今日はそんな八潮市の魅力を開陳したい。なお、増田は戸ヶ崎の方には行ったことはなく、そちらはよりディープスポットらしいが、今回は割と行きやすい方に限る。
その前に魅力的でないと言われる部分から。
はっきり言って悪い。TXができるまでは鉄道が通っていなかったし、今でもメインルートは草加か綾瀬からのバスで、市役所や商店へはバスでないと行きづらい。バスはだいたい15分から20分間隔である。増田は散歩も趣味なので北綾瀬駅から歩いても行くが、だいたい1時間以上かかるため全く非推奨。よって行くなら車か多少不便を被ってもバスか徒歩でいくしかない。
知らん。昼前に歩いている分には何も感じないが、そもそも人通りが少ないので女子1人での歩きはもしかしたらまずいかもしれない。大丈夫だとは思うがわからない。なお、北綾瀬からの歩きだと工場のようなところを歩いて行くことになるので、シムシティ基準では治安が悪い。
というわけで、住むには便利なのかわからん。ただ、自転車でTX、東武、メトロまでリーチできればそれなりに行けるし、六町とかに比べたら家賃安いのでは、と思う。知らんけど。
増田が初めて八潮市に興味を持った店。単なるセコマであるが、恐らく東京から最も安価に行けるセコマの一つと思われる。(もしくは草加店)品揃えはセコマそのもので、北海道牛乳もガラナサワーもホットシェフも完備されている。どさん子プラザで消耗するならよほどこちらの方がお勧め。ただ、増田は最近北海道出張が続いたのと後述の店が魅力的で最近行っていない。かなり辺鄙なところにあって綾瀬からのバス以外では行きにくいのもマイナス。
スーパーマーケットスイーツの鉄板モンテールの倉庫が八潮にはあり、しっかりと直売所が併設されている。ここは八潮駅からも歩いていける程度の距離なので後述のヤオコー、青木亭あたりと絡めて八潮初心者におすすめしたい。直売所なので半端モノが安く手に入る。味はもちろん定評のあるモンテールの味。なお、朝には限定販売もあるようだ。
埼玉県下を中心に展開するスーパー。ここはなんと言っても惣菜の種類が豊富で、味も良い。とりわけおはぎは、かの名店秋保温泉「さいち」のおはぎのノウハウを受けて作っているというから、その気合が違う。そこらのスーパー和菓子はもちろんのこと、多くの餅屋に引けを取らない味わいである。八潮ならではという店ではないが、駅チカな分他と絡めてアプローチしやすい。
住宅街にこぢんまりと店を構える、昔よくあったパン屋とケーキ屋の併設店。ここはなんと言ってもレーズンパンが売りだ。見た目は変哲のないレーズン入り食パンであるが、ずっしりと重い。油断すると余裕で落とすぐらいには重い。その分、中身がしっかりと詰まっている、非常に食べごたえのあるレーズンパンである。なお、ふらっと店頭に並んでいて買えるケースもあるが基本は3日前ぐらいまでには要予約なので予約していくことをおすすめする。
八潮市には中古車販売業を営むパキスタン人が多く住んでいる。そんなパキスタン人向けの料理を出す店が市内には何箇所があるが、その中でも最も定番なのがカラチの空だ。ここはもうカレー好きの知る人ぞ知る名店で、タモリ倶楽部やアド街にも取り上げられたこともある。おすすめは土日限定のカレー。ニーハリやハリームといったいかにも手の込んだ料理が手軽に食べられる。またビリヤニも良いが、とにかく量が多いので2品頼むと簡単に死ねる。そういったときは残りを持ち帰ろう。
カラチの空の対面にある弁当屋。ついカラチにそそられてしまうが、ここは極めてオーソドックスな唐揚げ弁当を出している。これぞTHE唐揚げ弁当というストロングスタイルで、子供の拳ほどもある唐揚げを豪快に盛ってくれる。飯の量も自由自在で、大食いの人にも大満足の店だ。辛いものもイケる人はカラチへ、そうじゃない人はほっかほか大将へ行こう。
ログハウス風の見た目で居心地の良い喫茶店。2階のあるなかなかの大箱である。混雑時には3時間までという制限しているんだかしていないんだかわからない制限が心地よい。ここはモーニングは大したことはないが、ほとんどの飲み物の量が多い。普通に飲み切るだけでもゆうに30〜40分はかかる。なんかさっきから多い多いばっかりで八潮市民は健啖家ばかりなのだろうか。
ラーメン屋。これを書くにあたって調べたらチェーン店だったことを初めて知る。増田が行ったのはもう4年前であまり覚えていないのだが、店自体は変わらず繁盛しているので、恐らく万人に受け入れられる旨さなのだろう。主観的にみても旨かった。カラチやほっかほかよりはまだ駅に近いほうなので、モンテール目当てで時間のない人用。
これもカラチの近く。ほっかほか亭の隣。もはや日本語名がない。カラチはいかにもパキスタンカレー的な、スパイスの効いた辛めのカレーであるのに対して、ここはより庶民的というか、マイルドで奥の深いカレーを出してくる。どちらかというとカレー味の煮込み、というイメージ。ここで蕪とカリフラワーのカレーという、ややトリッキーなカレーを食べたら新しい世界が開けた。それ以降、増田はカレーに蕪を定番にしている。あとカラチは全員パキスタン人男性というムサい空間だが、ここはオーナーパキスタン人に日本人の女性(ヒジャーブ巻いてたので多分ワイフ)がいるので、そういう意味でも落ち着く。
これもやっぱりカラチの近くにある公園。OBとカラチらをはしごしようとすると量が死ねるので、少し休憩するのに最適な公園。最近流行りの遊具だとかなんだとかは何一つ無い、どちらかというと治安の悪そうな公園だが別に気にならない。何匹か猫がいて、日頃から八潮市民に何か食べ物をもらっているのか、やたら人懐っこい。ベンチに座っているとさかんにスリスリしてくる。ひたすらにかわいいので、猫と和解したい人におすすめ。とはいえ餌はあげないほうがいいと思う。
GWでも八潮は恐らく全く混まないと思う(モンテールは知らん)ので、ちょっとしたショートトリップにおすすめしたい街である。他にも通えなかった店はいろいろあるが、ぜひ八潮市の魅力がみなさんに伝わると嬉しい。