はてなキーワード: 路線変更とは
去年の年末にインスタが美人ばかりの美容師は嫌だというツイートに店長が感化され、スタイリスト達のインスタを親近感が湧くような人を起用するようにと路線変更を要求
サロンのインスタも急にブス(ごめんなさい)ばかり起用するようになった
反対するスタイリストも多かったが雇い主がいってんだからしょうがない
それからというものの今まではどこの床屋で切ってもらってたんですがというような感じの人が結構くるようになった
当サロンは芸能人も多く利用しており、こう言っちゃ悪いのかもしれないけど人を選ぶようなそんな雰囲気が好きだった
だけど今は周りを見渡せば地方のパッとしない美容室のみたいな雰囲気なってしまった
ここまでして売上に変化はなかった
ブサイクに媚を売ってもいいことはない…
最近、珍しく、事前の情報無く、本屋で全く知らない新人の新連載単行本1巻を2冊衝動買いした増田だけど、参考になるかならんか知らんけど一応感想書いておく。
(買った理由)
・新しく行った本屋で意外と便利な場所にあったのでご祝儀代わりになんでもいいから買おうと思った。(普段買ってる連載もの系はAmazonとかで続き買うからあんまりリアル本屋で買わない。)
・新刊の目立つところにあったのでちょっと手に取って見た(つまり、それなりの部数が刷られていたのだろう)
・絵が安定しているっぽくて、かつ絵柄が一応好みの範疇内だった。
・(以上をクリアした上で)包装の隙間から中身を1コマ2コマだけ見た。たまにやるけど、その1コマが面白かったり印象に残ったりしたら、その時点で即レジ行。いまいちならちょっと悩む。
・日常描写がうまい、絵柄安定している。 悪く言えば「地味」。オレは好きだけど、「○○めっちゃ面白かった!」とか呟きたくなるかというと、そこは微妙。バズりにくそう。
・なんというか、全体的に変にうまい。完成しすぎてて「大家」っぽい。そのぶん、展開が遅い。大御所の新連載なら期待感込みでぐんぐん評価上がってくとこだけど、新人がこのペースで連載してたら途中で息切れして肩すかしに終わりそう。ほんとに最後までこの感じで走りきってくれたら「名作」なんだけど、途中でイラついた編集に路線変更させられて最後はグダグダ…………みたいな展開になると、期待感の分損した感じになる。路線は変えなくていいけど、もう少しお話のテンポ早めた方がよい。
・表紙が悪い。いいデザイナー付けて貰えなかったな、という印象。作者の画力だけの問題じゃなく、新人の新連載の初単行本!……という期待感のない表紙。もはやジャケ買いとかしない長期連載の大御所の15巻目くらいだったらこの表紙でもあり?だけど? みたいな微妙感。出版社と編集、なんとかしてあげて。
・……とボロクソ言ってるように見えるけど、マンガは一応面白かったのよ。だから、これ売れないと勿体ないなあというのと、伏線張りまくってるから丁寧に回収しないうちに打ち切りとかならないでくれーとか、描き手が息切れしないでくれーとか願ってるんだけど、難しいのか。
・がんばってください。一読者より。
またコナン炎上してるけど第一話第二話あたりで新一→蘭、蘭→新一やったのに、哀→コナン入れたのがそもそもの間違いだったんだろうなと思う。
新一=コナンの無双ものなら初期から新一と蘭がカップル未満みたいに思わせないで蘭にも哀にも思わせるハーレム的な作りにしておけばよかったのに。
原作者が蘭(と赤井)寵愛してると言われがちだけど、蘭のちゃんとした活躍や成長もないし、新蘭で釣ったファン捨ててコ哀に路線変更しても別にいいのではと昨今の映画や公式見てると思う。
真偽不明だけど中国限定で新蘭の高額商品出てると今回の騒ぎで知ったし、路線変更したらその人達が悲しんで今回以上に荒れるとは思うけど、路線変更してもどうせコナンである時点で売れそうだしなんとかなるのでは。
先日、スプラトゥーンはなぜ失敗したかという記事が拡散され、大いに共感を呼んだ。しかしあの話は的を射てはいるが、任天堂が狙っている的とは違う。その意味で極めて的外れな記事だったと言える。ボウリングで隣のレーンのピンを倒して喜んでいるようなものだ。
そもそもの話として、スプラトゥーンシリーズは任天堂的には失敗作という立ち位置になる。
よく知られた話だが、任天堂は「ゲームへの無理解、無関心の解消」をミッションとして掲げている、その点においてスプラトゥーンは全くの失敗だということだ。
「死ね!」などという暴言を繰り返しながら延々とゲームをし続ける、このようなゲームが任天堂的に「成功」とみなされるわけはないのである。スプラトゥーンを語る上でこの巨大な要素を無視して語る人が多いが、スプラトゥーンは「子供に与えてはいけないゲーム」になってしまったのである。これが全ての問題の核にある。
これはユーザーが悪いのではなく、マリオカートのようなパーティーゲーム路線に切り替えられなかったたスプラ開発チームの迂闊さである。つまりスプラ2で「軌道修正」できず、eスポーツ路線という名の「暴言、ヘイト満載ゲーム」を送り出してしまったのが第一の、そして取り返せない失敗であった。
2の時点でパーティゲームに切り替えられたら、スプラトゥーンは自己矛盾を抱えなくともよかったのかもしれない。
しかし今やスプラトゥーンは「任天堂ゲームとしてのミッション」と「スプラらしさ」と「ユーザーのニーズ」のトリカラアタックによって崩壊しつつある。
スプラ3は、開発終盤におそらく急激な路線変更を余儀なくされている。任天堂の「ちゃぶ台返し」だ。
ユーザーの暴言、ストレスを誘発させないことを第一に考えろと厳命が下ったのではないか。そしてもしかすると、スプラの抱える矛盾を解決できなければ「4」はない、というところまで追いつめられているかもしれない。
開発終盤なので大きな仕様変更はできず、そのためにステージをいじったりするのが精いっぱいだったのではないか。折しもサーバシステムの刷新も重なって、スプラ3開発チームは心身ともにギリギリな状態にあったのではないかと想像する。
よって、スプラ3が2路線に回帰することは考えにくい。リスキルや裏取りが起こりにくい、「敗因がわかりやすい試合」がスプラ3からユーザーに求められている試合なのである。
連載漫画の路線変更で途中からバトルものになる……とかそういう話ではない
指輪物語的なファンタジーものかと思ったら遠未来が舞台のSFものだったと物語終盤に判明するようなやつ
古代の日本を想起させる土地で亜人たちを率いて国盗りする男を描くファンタジーが終盤でSFと判明したり
記憶喪失の男が記憶を取り戻そうとするもなぜか数日後に世界が滅ぶ伝奇ホラーが終盤でSFと判明したり
実は遠い未来の話でした、実は仮想空間での話でした、みたいな……
未開の惑星を旅するファンタジー&スペースオペラかと思ったら仮想空間内での話でしたなんて設定の作品もあった あれも好きだ
そういえば「巨大移民宇宙船の中で昭和の日本を再現していました」みたいな作品もあったな
「実はループものでした」ってのも良いな
田舎で祭りの日に殺人事件が起きるミステリーもののゲームが続編が出るたびにだんだんジャンルを変えていった体験は他で得難いものだった
(今となってはオチを知ってるから殺人事件と書いてしまったが、連続怪死事件と表現した方が適切だっただろうな)
第一話時点ではループものってわからなくて、最終的にファンタジーになって、実はそのファンタジー成分も宇宙からやってきててSF成分含有と判明するんだよな
言ってしまえば私は「どんでん返し」が好きってことなんだろうな
教育実習生が生徒と親交を深めていくお話かと思ったら、すべて主人公の妄想と判明したり
自分のことを童話のキャラクターと思い込む病気の人々と交流するお話かと思ったら、病気ではなく洗脳だと判明したり
みたいなのも好きだからな
「ラーメンを頼んだのにカレーライスが出てきた」みたいな例え方をされる
しかし叙述トリックものにも言えることだけど、むしろ裏切ってほしいんだよね
しかも不意打ちで裏切ってほしい
『バーナード嬢曰く。』の三巻でも語られた内容だ
いや言い過ぎかコンVのほうが刷り込まれてるな
児童向けより段違いにシャウトのカッコよさが際立ってたし、何といってもアニソン二大巨頭の数少ないデュエット曲だし
OVA3巻で路線変更打ち切りみたいな形になったときの残念さは今でも思い出すが、何よりも主題歌がカットされてたことが辛かった
そりゃあの内容に主題歌のブチ上がる曲調は合わないかもしれないが、それでもあの主題歌は、主題歌こそが作品の魂だったじゃないか
幸いにして、アニソンイベントで繰り返しデュエットを披露されてたみたいで、当時よりも現在のほうがずっと認知度が上がっているのが個人的救い
脱線した
宗教的な献辞は避けたいので以上
増田でも年がら年中、出会い厨・交流厨・赤ちゃん👶なメンヘラがなんか喚いてる
あたちは誰かと繋がりたいわけじゃない・構って欲しいわけじゃない!!自分の作品を見て欲しいだけなの!!😡
とか大嘘こいてるけど、閲覧数・インプレッション数はどの媒体でも表示されるわけで、
100いいねでもインプレッション数が2万超えることはフツーにあるし、
100ブクマでも閲覧数1000近くなることはフツーにあるし、
なんなら創作関係ないフツーの日常ツイートでも6000以上のインプレッションになるのは当たり前にあるので、
お金をもらっていない限り、フツーはこういう人たちと積極的には関わり合いにはなりたく無いはずなので、
出会い厨・交流厨・赤ちゃん👶なメンヘラ以外の呼び名があるわきゃねーんだよな
『あたちは作品見て欲しいだけなのに曲解されてる!!』じゃねーのだわ、自覚を持ってどうぞ
で、思ったんだけど、こういう女性たちは基本的にロクに働かないし、ちゃんと自活できる程度に働けば、いいんじゃねーかなって思いました
そうすれば世界は多少は広がるのでは?・・・・・・・とか思ったけど、増田書いている途中で、
頭悪い職場でバカみたいな派遣・バイトして、よちよちしてポエム・漫画あげているヤツもいることを思い出したので、
最低年収500万以上は稼げるように働いたいたらいいんじゃないかなと思いました
500万以上稼ぐためには、大手企業に入る、地方や都内中小なら役職者・ミドルレベルのエンジニアにならないとダメなので、
世界が多少は広くなるし、いちいちネットで構ってやらなくなるんじゃないかなと思います
仕事そこそこ頑張ってもなお『あたちはーダメなヤツだからー』をするのに余念が無い人は、
そこそこ仕事頑張った上で、創作したり・スポーツで大会出たりとか、なかなか出来ないです
少なくとも自分は出来ていないです、両方やったら家事がまったくできないし、ウォーキングレベルの運動習慣すら放り投げてしまいます
大手で『別に仕事暇なんですけどー?むしろ社内ニートっぽくて将来不安なんですけどー』って人は
長期旅行でもしたらいいと思います、あるいは不動産投資でも始めましょう
おわり
売れたねえ
百合好きは
後半たきなが蚊帳の外
百合バディモノじゃなかった
と文句を垂れていたが、売れたねえ
今年一番の初動記録達成で一つ分かること
やっぱり百合という関係性だけで売るのは、とてもキツいんだということ
ギャグでも、シリアスでも、日常描写でも、なんでもいいから百合以外の見所を作れ
メインのキャラ作りました、それらのやりとり描きます、だけでは弱すぎるんだ
そこがヒットの秘訣
吉村はともかく、声優人気もある真島を軸に据えたのは、結果として幅広い層にウケる結果になったんじゃないか?
百合好きは粗末な餌で釣れる
売上的には最適解と分かったのは
売れたねえ
百合好きは
後半たきなが蚊帳の外
百合バディモノじゃなかった
と文句を垂れていたが、売れたねえ
今年一番の初動記録達成で一つ分かること
やっぱり百合という関係性だけで売るのは、とてもキツいんだということ
ギャグでも、シリアスでも、日常描写でも、なんでもいいから百合以外の見所を作れ
メインのキャラ作りました、それらのやりとり描きます、だけでは弱すぎるんだ
たきなより真島や吉村にご執心する様子を描いた
吉村はともかく声優人気もある真島を軸に据えたのは、結果として幅広い層に受ける結果になったんじゃないか?
売れたねえ
百合好きは
後半たきなが蚊帳の外
百合バディモノじゃなかった
と文句を垂れていたが、売れたねえ
今年一番の初動記録達成で一つ分かること
やっぱり百合という関係性だけで売るのは、とてもキツいんだということ
ギャグでも、シリアスでも、日常描写でも、なんでもいいから百合以外の見所を作れ
メインのキャラ作りました、それらのやりとり描きます、だけでは弱すぎるんだ
たきなより真島や吉村にご執心する様子を描いた
吉村はともかく声優人気もある真島を軸に据えたのは、結果として幅広い層に受ける結果になったんじゃないか?
あくまで私がそうだってだけの話だけど、推しがなんか薄ら寒いことしてたり滑ってたりなんとなく場で浮いてたりすると、本人がそれを恥ずかしがってるかは別として、なんかもうすごいこっちが恥ずかしくなっちゃうというかアアッ無理!キモい!見れない助けて!ってなって画面閉じちゃうんだよね…
え、でもこれ私だけじゃないよね?推しのことは大好きで、今までいっぱい感動も笑いもときめき()も貰ってきたはずなのに、なぜか急にキモくなって恥ずかしくて見れない瞬間あるよね?私の場合すごいそれが顕著でツライ…
てかなんで見てて恥ずかしくなるような人推してるんだろ私。でも好きだから降りれない…
いや、勝手に好きになって勝手に推してそれでツライとか我ながら何様だよって感じだけどほんとに
てかこれこれこれ↓
【推しに共感性羞恥を感じ嫌いになってしまうオタクと推しの話】
https://anond.hatelabo.jp/20190825124333
引用すみません。まじでこれ全面共感なんだよなあ。てかこの記事への共感を表したくて今これを書いてるまである。「推しを知るたびに好きになって嫌いになってしまう」…あるなあ…
この人の推しさんは(フェイクだろうけど)厨二病キャラを作ってる、そして自分の作り上げたキャラクターに振り回されてるっていうの、うわあ〜〜私の推しもその類だよ〜自分の作った変なキャラに振り回されておかしくなってるタイプの人だよ〜わかるよ〜〜
そういう人が推しになってしまうとすごいしんどいよね。好きだけど恥ずかしくて見れないっていう…でも好きだから降りれないっていう…何…
そしてこの人が書いてる「でもこういうこと初めてじゃなくて二度目なんですよ。そして三次元の男ではまったのもニ度目。」っていうのまで自分と一致してて笑う
私の場合、一人目の推しも二人目の推しもかなりざっくり大枠で言えばクリエイターという括りに入る人なんだけど、どっちもこう、アイドル売り?もするクリエイターっていうのかな?二人ともジャンルは違えどそんな感じの人で
まあなんというかそれぞれどちらも見ていられない恥ずかしさを感じてしまうとこがあって
一人目は最初は純粋に全部大好き!全部愛してる!と思ってたんだけど、段々その人自身が路線変更していって、今まであまりファンに媚びない感じだったのがほんと急にツイッターで絵文字とかコテコテに使うようになったり、柄にもないあざといぶりっ子キャラを演じるようになったりして、それがもうなんかぎこちないし見てて冷や汗をかいてしまい それに他の色んな要因も重なって結局降りてしまった。
二人目は最初この人の作品好きだな〜、パフォーマンスも好きだな〜、顔も割と好きだな〜と思って外側からぬるっと沼に入ったはいいものの、この人あんまり喋るの上手くないし出しゃばるタイプでもないのに何か自分で変なキャラをがっつり定着させてしまっていて(フェイクだけど先述の例えば厨二病とかぶりっ子とかそんな枠)
だから喋ってるとこ見ると恥ずかしさが炸裂してしまうんだよね…なんで私は素直に推せないんだろう
しかもこの二人目の人、変なキャラ作っちゃってるっていうのもあるけどそれとは別にそもそもすごいマイペースだったり、周りが見えてなかったりすることもたまにあって、これは空気読めてないよねって発言や謎行動もするし、コンプラ意識がかなり危ういし(前にクライアントを通した自分の作品の無断転載を勝手に許してしまってたときはほんとに頭おかしいよと思った。個人で発表したもんじゃないんだぞ???)
てかこの人のツイッターも薄ら寒くて見れない助けて
でもこんな散々ボロカス書いたけどやっぱり好きなんだよ〜。一人目も二人目も。それぞれ思うところはあるけどそれでもこの人にいっぱい感動もらってきたんだよ〜
てかまじで悪いのは私だと思う。これは完全に推したちじゃなくて私が悪い
冒頭にも書いたけど、勝手に好きになって勝手に推してそれでツライとか何様だよって…
もっと脳死で推しの全てを全肯定できるオタクになれたら楽なんだろうなあ。というか全肯定できるくらい自分の好みにハマる推しを探せばいいんだろうけど
リンク貼った記事に書いてある「私は多分一癖ある子しか推せないんだろうな~~でも一癖ある子は、私の共感性羞恥が発動しちゃうんだろうな~~」がわかりすぎてつらいよ〜
私も一人目降りた時に「次は絶対共感性羞恥が発動しない人を推すぞ」って思ってたのに…
でもきっと同じように、一癖ある推しの一癖を愛せないオタクは私以外にもいると信じてる。好きと嫌いがせめぎ合うのしんどいよね