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はてなキーワード: 藤子とは

2021-09-19

anond:20210919143043

違うぞ

そもそも今の漫画アニメ絵って少女漫画の絵柄の影響がメチャクチャ強くて、藤子赤塚のような伝統的な少年漫画の絵柄は現代だとメインじゃないから絵柄として男が描きにくいんだぞ

藤子赤塚みたいなデフォルメ絵を描こうとすると多くの人はのび太くんやブラックジャックみたいになるだろうし、劇画ラインの絵柄にしようとするとケンシロウデューク東郷という風に発想が男キャラへ向きやすいのだ

今の絵柄は少女漫画からこそ発想が女キャラへ向きやすくなってしまうのだ

2021-09-08

anond:20210908193022

ちょっと前にドラえもんの絵柄寄せた二次創作が似せすぎて多くの人が藤子先生作品だと勘違いしてたってのがあったけど

これとかこれで金儲けしたって言われたようなモヤモヤって言ったら伝わるだろうか

贋作って言ったら贋作売っていいって言われたらそれまでなのはわかってるからお気持ちだけど

からさまに絵柄を寄せてる絵師

望月けい、pako、最近見るのだと藤ちょことか漫画家だと久保帯人大御所だと藤子F不二雄。

そこら辺の絵柄が特徴的なイラストレーター/漫画家の絵柄をあからさまに真似てる絵師Twitterで見かけるんだけど。

〇〇さんをリスペクトしてます!って明言してたり趣味投稿してるならまだしも、Twitterフォローもしてなくて不自然にやってるゲームのその人の関わってるキャラには触れませんみたいな態度で、skebやVtuberサムネ描いたりして儲けてる絵師一定数いるわけですよ

絵柄に著作権が発生しない=法的には問題のない行為ってのはわかるんだけど、依頼してる側も大元の絵柄の絵師のこと知りませんってことは多分ないわけじゃん。大物絵師に頼むには金がなかったりそもそも依頼受け付けてもらえなかったりして出来なくて、そいつに依頼してるのが容易に想像つくわけで

これってどうなの…?ってずっと思ってるし先日興味本位で覗いたら「絵師に〇〇さんと絵柄似てるなとかこのキャラ〇〇と似てますとか言わないでください!傷つきます!」ってツイートRTしていて笑ってしまった。お前がそれ言っていいわけないだろ

2021-08-22

増田の主張はそこそこ理があるがわかりにくい

https://anond.hatelabo.jp/20210820185218

返事すると言ったので

増田の言ってる本題は多分理解できた。

・ある人が別の人に比べて良い思いをすることで苦痛を感じる必要は双方ない(嫉妬一般有害無益と広く捉えていいのか?)

・恨みという感情無益自縄自縛からやめたほうがいい

この二つだと思う。

これは数年前に読んだアドラー心理学に近いと感じた。違うんだったら言ってほしい。

(ちなみにこの本には女特有感情とは書いてなかったか狩猟生活のくだりは噛み合わない。関係ないが藤子Fのそこそこ有名な平等の話のコマにも男しか描かれてない)

アドラー心理学一定の支持のある考え方で、個人的にも全肯定はできないまでも多少の納得感がある。だからもうこの本題部分に反論はしない。アドラー心理学はそこそこ有名で他の人が大勢反論してるだろうからもういいだろうというのもある。

;

ただしーーこれは元増田から引き継いだ間違いという面もあるので増田ばかり責められないけどーー本題はそこそこ理があるのに具体案が間違っていてわかりにくくなっている。

元増田

私が参加できない楽しみ

と言っていて、増田

あなた場合でも夫の楽しみをやめさせるんじゃなくて

と言っている。これは普段だったら両方正しいけどコロナ禍では両方おかしい。元増田は「私も夫も参加できない楽しみ」というべきだし、その夫の楽しみはやめさせないといけないものから増田おかしい。

それでも元増田はその部分以外はコロナ禍に適応した言動をしているのに増田

仕方ない理由自分が参加できない楽しみについて、他の奴らも参加すんなって

それ誰が得すんの? 

 

男なら参加できるやつが参加する。

そんで気が利いたやつ(大人)なら参加できなかったやつになんか奢ってあげるとかおすそわけしてあげるとかそういう風にする。 

 

あなた場合でも夫の楽しみをやめさせるんじゃなくて

この通り夫をフジロックに行かせることが正しいと言ってるとしか思えない主張をしている。

から、仮に増田が全体的な精神性としては元増田よりWIN-WINを狙える優秀な人なんだとしても、このコロナ禍での具体的行動としては増田無益な足引っ張りとした元増田の行動のほうがWIN-WINなんだよ。なんか奢ってもらったりおすそわけされたりするより夫の楽しみをやめさせるほうがよっぽど全体の利益が増す。

ここで引っかかって増田の本当に言いたかった主張のほうにたどり着きづらいんだよ……

2021-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20210804133844

ちょっと違うけど。

この話だったら藤子f 不二雄の短編

2021-06-27

思想が強いマンガがおおいよね

正確には「思想が強い」あるいは「思想を紹介する」マンガが多いなーみたいなお話です

これは前回に引き続き、ジャンプラのお話ですが

ジャンプラの敏腕編集さんの担当する作品がそういうマンガが多く感じたわけですね

 

いや全然いいと思います

アセクシャルについても、生理についても、反出生主義についても、知らない人が知るいいきっかけにはなると思います

無料の読切ですし

とはいえ先日の反出生のは「反出生主義」の概要説明しただけで終わったような印象がありましたが(あれ、しかも既に概念を知っている人や当事者には振り返りになりますが、理解認知もしていない人にはわからないんじゃないかと思ったり)

 

そういう人間の苦悩や思想を追求した(しかし、しているのか)マンガ掲載されるたびツイッターはてなブックマーク話題になっているわけですが

そういう作品だと話題になりやすいって状態を見た読切を描く人たちが、そういうマンガを描きがちになってしまうんじゃないかと思ったりしま

私にとってマンガは娯楽であり(留美先生藤子F先生もいっていたそうですね)、自分体験しえない世界マンガ体験して、マンガの向こうの人の行動にアホだなぁとか思わず移入して泣いたりしたいなぁと思っているのです

自分苦痛やこの世界のどこかの他人苦痛マンガを通して再確認したいわけではないし、セクシャル否定するわけではないのですが、他人思想信条指向を紹介されても、少なくともマンガの中においてはどうでもいいなぁと思うのです

なのでたまに載るとすごいマンガだと思うけど、そういったマンガが好まれると思った漫画家さんがこぞってかくようになると、私のような人間にとってしんどいことになるなと思います

まとめると、そんな読切をかくな!ということでなく

ファンタジーとバトルとばかばかしさにあふれたような、そういう読切や連載がもっと、まともに評価されてほしい、と思います

でもインフルエンサーに取り上げられやすいのはそういう身近な話題なんですよねー

評価されるからとかじゃなくて自分の好きなこと、かきたい世界かいてほしいです

楽しいマンガが読みたいです

結局のところ、インターネット反響を呼ぼうが、いつの時代も爆発的に売れるのはそういうマンガですしね

最近読んだ読切だと、「忍耐サトリくん」がよかったです

2021-06-22

anond:20210622000742

返答ありがとう

から、よくある女性共感してもらいたくて話をしたら男性解決策を提案したり、お前にも非があったんじゃないか説教するやつのパターンに見えた。

なるほどね。これは確かにそうだ。共感を求めるメッセージに対して、先走って問題解決を図ろうとしてはいけないな。反省するわ。

風俗産業パートナーを得るのが難しい男性や、出張などで遊びたい独身男性の利用が多い。芸能人などが恋愛トラブルスキャンダルを避けるために利用するケースもある。いずれにしても既婚男性セックスレス理由に堂々と遊べる風潮には男性の間でもなっていない。

奥さん負担をかけないようにこっそり風俗で解消するなんて良い夫だね、と思う人はいないんだ。

ここから議論するというより、増田に一緒に考えてもらいたいというか、自分が考えることに増田につきあってほしいという感覚で書くんだけど。セックスレス理由に堂々と性欲を解消したい、風俗で解消しても良い夫だと思ってもらいたい、というのは、性欲自体認知・取り扱いとは違うことのような気がするんだよ。

増田元増田の話に出てくる、社会がどう変わっていってほしいかという話を自分なりにいくつかに分けて考えてみるね。

まず①性欲は健康健全ものだという社会認知がすすむこと、これは充分に可能性があると思うし、老人の性や女性セルフプレジャーが認められている話とも、性の権利宣言の話ともつながる。あとホモソーシャル領域では男性の性欲はずっとそんな風に扱われてきたような気もする。

次に、②既婚中年男性であろうとそうでなかろうと、性欲については公にオープンに語っても構わないことだ、という社会認知がすすむこと。これについてはまず、自分未成年という要素が絡むときには、今後も一定配慮や線引きが必要になるんじゃないかと思うんだよね。未成年全般に対しても、自分自身の子どもに対しても、性をめぐる情報の発信には適切・慎重な取り扱いが必要で、子どもがそれによって親との関係を損ねたり、心的トラウマを持ったりしないよう細心の注意を払わなければいけないと思う。増田の望むような未来で、子どもに対しても自分の性欲についてオープンに語れるイメージは湧いているんだろうか。俺も既婚中年男性子どもがいてセックスレスで性欲はあって、だから自慰を行っている、という、元増田と同じステータスなんだけど、やっぱ子ども自分の性欲について話すのはきついわ。これについては、社会通念の変化でどうにかなるような可変的な価値観だという実感が全然わかない。

あと、性のプライベートで私秘的な領域こそが人を惹き付ける部分とか、「語れない」ということこそが性の快楽の源泉になっている部分は確実にあると思うんだよ。藤子F不二雄の『気楽に殺ろうよ』ってSF短編では、セックスオープンに誰とでもやってよく、かわりに食事が恥ずかしく淫靡行為になった世界が描かれてるけど、やっぱ「他者の肉体との直接のコンタクト」という動物として極めてリスクの高い行為コロナ禍でこのリスクをいっそう実感した)の実践や語りが、食事のようにカジュアルに気楽にできる未来というのはなかなかイメージしにくいんだ。

最後に、③性欲は婚姻という関係の外部で他の人間との性行為で解消されてもよい、という社会認知がすすむこと。これは、最初からそういう前提で結婚しているパートナー同士が充分に増えない限り、広く一般に受け入れられるようになるのはなかなか難しいんじゃないかと思うし、一般的にそういう通念が通用するようになったとしても、今の配偶者との関係までがいきなり変わるわけじゃないんだよな。日本では婚外性交渉犯罪ではないけれど、結婚している人間同士が双方同意したうえでのことでない限り「婚姻共同生活の維持という権利又は法的保護に値する利益侵害」という不法行為構成するわけで、やっぱり「結婚」と「相手と性行為を行う権利排他的独占」は、社会的にはセットの権利義務関係として考えられていると思う。

元増田はまっとうな人だからセックス希望していない妻側の意思尊重してセックスレス関係になっているわけだけど、やっぱり理屈としては妻と話し合って婚外での性交渉容認してもらうというのが唯一正しいアプローチのような気がすんだよ。社会の変化や技術進歩では、どうやってもこの問題(ほかでもないご自分奥さんが、いま「結婚とセットだ」と考えている権利義務関係を、こちらの要望で解除すること)は解消できない、っちゅーか。

もし既婚でなければ、結婚する時に相手と「セックスレスになったとき対応」についてお互いに取り決めておくことはできるから結婚契約書みたいなやつ)、セックスレスがいずれかの段階で来る問題だという認識のもとで、事前にそういう取り決め・擦り合わせをすることが世間的に当たり前になったらいいのかもなとは思った。

2021-05-02

anond:20210501234256

悲しさと感動を取り違えるから人の死は描かないようにしている、と藤子F先生が仰っていた気がする。

2021-04-28

anond:20210428170526

藤子Fマンガだと洋酒の酒瓶を注意されてもしつこく廊下に転がしとくんだよな

2021-04-23

anond:20210423131944

マンガ好きSF耐性なし(でも藤子Fはマスト世代らしい)元上司に貸したらクソに分類されてまった、あろひろし『MORUMO 1/10』も想い出してやってください

2021-04-20

anond:20210420135928

オマエは藤子Fセンセの仰りたかたことが何にも解っておらぬな...🤦

2021-03-21

tameshiyo.me ない (追記

ドラえもんの記念イベントか何か分からないけれど、藤子 F 不二雄の作品が公開されているらしい。

ホッテンで知ったのだが、ビュアーから企画サイトリンクされていないので、なにも分からない。記念しているのかも販促しているのかも分からない。 link:dorachan.tameshiyo.me で検索しても出てこない。

どこで告知されているかも分からないので、はてブドメイン検索している。でもたまたまのもの検索したときに、履歴を見てついでに見るくらいなのだ。公開期間は終わっていることが多い。

ペライチの LP でもなんでもいいんだが、バックリンクは欲しいなあ…この本を買うリンクはありがたいが(掲載巻を調べるのすごい苦労する)なんかのキャンペーン効果を上げないといけないのでは。

関連検索ドラえもんチャンネルとやらが出てきてやったーと思ったが試し読みへのリンクがあるのかどうかもよく分からんゴチャゴチャなサイトで、ぱっと見たしかSEO ヤバそうな印象だけ抱いた。

まあ少し不思議な本を履修するか…と思ったが、なんか名義が複雑か何かで何を買えば単行本化済み SF 短編が全部読めるのかも分からなかった。まあ…そのうち…どこかの本屋特集棚とかやっていたら。

追記

ブコメで教えてもらった。まさにちょうど終わったところで笑った。

https://dora-world.com/contents/1766

STAY HOME 企画だったのかー。善意文句を言って申し訳なかった。

愛蔵版文庫も見つけた。履修者は多分どちらでもないよな。あ、本誌か。

2021-03-06

SFはなぜ少子化を予想できなかったの?

教育程度が上がり社会保障が整備されると人間は子作りをしなくなるという単純な事をなぜSFは予想できなかったのか?

最近良く見るF藤子人口爆発したSFばかりで逆のパターンを描くことはなかったように思う

2021-02-07

anond:20210207213000

当初は粗暴な性格だったが、後に穏やかな性格に変化し、絵が上手で少女漫画家を夢見ているという設定になる。

ジャイ子」はあだ名で、本名不明

であるジャイアンを「武」と本名で呼ぶ母親からも「ジャイ子」とあだ名で呼ばれる。

原作者藤子・F・不二雄自身ジャイ子本名最後まで明かすことはなかった。

それは、ジャイ子本名公表すると同じ名前女の子学校いじめられるかもしれないと配慮したためである

藤子生前、「友達女の子ジャイ子と呼ぶのはやめましょう」と語っていた。

将来は漫画家となり、「ウェディングメロン」というマンガを500万部突破させ、記念の出版パーティーを開くことになる。

登場人物の中では「夢」を叶えた数少ない成功例となった。また、2015年2月の時点で既婚者となっている。

ジャイ子は連載初期に明らかに容姿性格も悪い最悪の女として嘲笑対象に描かれていたし、

その流れがドラえもん人気の上昇と共にエスカレートして現実いじめに使われたから、

作者はジャイ子の設定変更などでいじめを止めさせようとしたよ。

2021-01-09

ドラえもん児童向けとして扱うことの限界

先日のドラえもんをご覧になった方はいるだろうか?

見ていない方のためにざっくりストーリー説明させていただこう。

ジャイアンスネ夫放課後のび太の家を訪ねてくる。

ドラえもんがまだ帰っていないことを伝えると「野球に誘うつもりだったのに」と憤慨し帰っていく。

ドラえもんのび太を探しに出かけ裏山でのび太を見つける。

のび太が裏山の掃除をしているのを見て感激したドラえもんが心の土という道具を貸すと、感情を得た山とのび太はみるみるうちに仲良くなる。

のび太は山にばかり行くようになり、学校ではぼんやりとしていて帰りも遅い。

そんな日が続き見かねたドラえもんが山に言う。

のび太くんのためにのび太くんをこれ以上山にこさせないでくれ。」

山はのび太を突き放す。

ドラえもん「山は本当にのび太くんが好きだったんだね」と微笑む。

のび太は家に帰り、「明日野球に行こう」と決意する。

感動ストーリーとして書かれたものだと思うし、私も感動しそうになった。

でもこのストーリー、これを児童アニメ軽率に感動として扱うにはあまりにも危うくないだろうか。

のび太野球が得意ではないし、ジャイアンのび太いじめている。

野球に行ったとして、十中八九ミスをして殴られるだろう。

のび太にとっての野球に行くというのはいじめられに行くというのと同義だ。

学校だってそうだ。

頭ごなしに叱られ、笑い者にされるだけで適切なケアは受けられない。

勉強ができるようになるためのフォローは受けられず、のび太のなかで“自分は出来ない”という考えだけが積み重なっていく。

学校野球ものび太にとってただただ自己肯定感尊厳剥奪される場所だ。

この話のなかでのび太は逃げ出し、“逃げ出し先”を奪われることでまた元の場所へと戻る。

結局のび太を逃げ出させた原因はなにも変わっていない。

追いやられたから出ていかざるを得なかっただけで何も根本的には解決してない。

のび太別に何も出来ないわけではない。

あやとり射撃も得意だ。それが評価される世界で生きられていないだけだ。

なのにドラえもん世界のび太はだめな奴のままだ。

それだけなら良い。ドラえもんはそれでも面白いから、一作品としてならそれでも構わないのかもしれない。

でもドラえもん児童アニメであるならば私たちは“のび太のような子供”について考えなくてはいけない。

運動も出来ない勉強も出来ない。馬鹿にされるばかりで得意が評価されない。自分は何も出来ない。

児童アニメはそういう子供に「君は何も出来なくなんかない」「仮に何もできなくても君には価値がある」と伝えるものでなくてはならないのではないか

いじめられるような笑われるような理不尽環境からは逃げたって良いと教えるべきものだ。

ようやく見つけた居場所問答無用で取り上げて、辛い環境に向かわざるを得なくすることを美談として流してはいけないのだ。

私はドラえもんが好きだ。

小さい頃から漫画をよんで、毎週アニメをみて育った。

ドラえもんは凄い。ずっと昔に描かれた漫画なのに今の価値観を先読みしてるような話さえある。

藤子F不二夫先生は、常にその時の最新の価値観を追って、噛み砕いて考えて自分価値観として落とし込んで漫画を描いていたんだろうと思う。

ドラえもんは紛れもない傑作だ。

でも、だから、やはり言わなくてはならない。

ドラえもん根底価値観は最早古い。

児童アニメとして、子供に“これが当たり前だよ”と伝えるものとしてはあまりにも厳しい。

作品としての良し悪しの外の話だ。

なまじ子供向けとしての立場確立しているからこその危うさだ。あからさまにエログロのあるアニメは見せないか、見せるにしてもある程度気を使うがドラえもんは皆が無警戒で流してしまう。そういう土壌がある。

もういじめも覗きも犯罪で、廊下にたたせるのは虐待だ。

テストで0点をとり続ける息子にするべきは、頭ごなしに叱らず話を聞くことだ。

のび太はけして駄目な奴じゃないし、辛いときは逃げたって良い。

ドラえもんがそのまま放映されているということは、私たちがそのままだということだ。

停滞してはいけない。与えられるものぼんやりと当たり前として享受し続けるのは愚か者のすることだ。

ドラえもん作品としては素晴らしいが、もう私たち教科書にはなり得ないことを知らなくては。

私たちはいい加減ドラえもんに教えられる段階からさなくてはならないのではないだろうか。

2021-01-05

anond:20210104225534

よくよく思い返すと、藤子F不二雄のキャラ基本的にはまとも(現実世界にまあいそう)なのが多かったけど藤子不二雄Aのキャラある意味ぶっ壊れてる(現実世界にはまずありえない)のが多かった。

子供の頃は、そういうもんなんだって当たり前に普通だと誰から教えられるわけでもなくなんとなく飲み込んでたけど。

テレビによる刷り込みってやっぱすげえわwwwww

2020-11-17

anond:20201117203150

藤子Fのすっとぼけ落語センス、あとでジワジワ効いてくるときあるよな、ドラの話で弥生縄文時代に行って『あ、この時代日本語は今と違うんだった』て例のコンニャク登場するシーンの直前に遭遇したオッサンが喋りかけてきた内容が、

『けるかもける!かもねむ!』

・・・小学生にゃネタわかんねーぞセンセ(苦笑)

2020-10-02

https://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2020/10/01/222627

まあ書かれているイライラポイントにはほとんど納得するんだけれども、

ドラえもんが「科学的には正しい部分を提供する」漫画だったことなんて全然なくて

タイムパラドックスめちゃくちゃ起こすし

物質組成性質はめちゃくちゃ変えるし

生物をすぐにめちゃくちゃ進化退化させるし

なんなら非生物生物しまくるし

イヌの国は作るし

科学的にやっちゃいけないこといっぱいやってるんだけど、

ドラえもん(をはじめとする藤子Fまんが)の素晴らしいところは

SFを身近に引き寄せる能力

宇宙スケール分子スケールを六畳間に持ってくるところだと思う。

それは、登場するのが魔法じゃなくて未来の道具(キテレツなら過去発明

からというのもあるだろうけど、単に現実にないものをポンと出すんじゃなくて

現実世界科学法則を少し変えたらどうなる?日常にどんな変化が起きる?という感じで

科学というフックでお話舞台を作るのがべらぼうにうまい

その舞台に乗っかったら、主にのび太やジャイアン調子に乗って舞台をめちゃくちゃにして

ドラえもんが呆れるのが定番オチ

そういう意味では、「科学的には正しい部分を提供する」どころか

科学的な正しさをぶっ壊す」のがドラえもん面白さであって、

恐竜進化して空を飛んで現在の鳥になった」のような「ただの正しい科学」は

ドラえもんお話の1ページ目、出木杉くんがしゃべって終わる程度のネタしかないはずで

それを映画ドラえもんストーリーの根幹に持ってきちゃう企画自体

もう致命的にズレていたんじゃなかろうか。

ちなみに書かれている通りだとするとキューは生まれときから普通には飛べず

羽ばたきをしようとしていたという点で突然変異した種のようだから

努力で羽ばたきを獲得した」ように受け取るのは作劇手法に騙されてるように思う。

そういう努力至上的な作劇をするなという点には同意する。

あと「今までのドラえもんでは、そういうラスボスっていうのはいなくって」ってのも違くて、

ドラえもんの、特に映画原作には、ドラえもんの道具が創り出す日常が非日常になる舞台

わかりやす悪党が出てきてわかりやすく倒されるわかりやす勧善懲悪ストーリーがあって

最後にその舞台と、出会った友だちにお別れをして日常に戻るというのがドラえもん映画お約束

から本来今回のお話なら、ケツァルコアトルスは時空犯罪者恐竜ハンターに操られていて

そいつらをぶっ倒して気持ちよく現代に帰るはずだと思うんだけども、

それじゃ「のび太の恐竜」と同じやんけっていうのとは別で

ドラえもんの、というか昭和時代創作物現代で作るときに難しいのが

ドストレートな勧善懲悪が作りにくくなってしまったという点で、

悪人にも悪人なりの矜持とかバックグラウンドみたいなもの要求されてしまって

享楽的に悪を成す畜生みたいなのを出せなくなってきた

からケツァルコアトルス感情のないロボットのような、

なんか敵対してくる怪異のような、現象のような扱いにされてしまったんじゃないかな。

いやまあ映画見てないんだけど。

2020-09-29

anond:20200929163402

藤子Fのに、二点間の移動に何の意味があるのか理解不能と、恋人旅行に誘ったら言われたシーンがあったのを想いだした

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