「機微」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 機微とは

2018-04-20

anond:20180417154847

図々しいなんて思う必要ないと思う。悪いタイミングでハッとさせられちゃったんだなあ。

この出来事を、「要求過剰な母親が、隣に居合わせたかわいそうなOL理不尽に批難してる」話として捉えてる人が多いみたいだけど、全然そんな話じゃなくないか?と個人的には思う。

たとえるなら、連日のブラック労働に心身をボロボロにされてるタイミングで、

ふとトリートメントの広告を見かけて、

ポスターのサラツヤ髪に「自分、髪とか肌とか荒れてんな…」

って気付かされて、その瞬間、抱えてたしんどさがドッと押し寄せてきて、無性に涙が止まらなくなった。

みたいな。そういう次元告白に聞こえたけど。

そりゃ、このたとえ話だって聞きようによっては

モデルさんに対する嫉妬」って話に捉えられるかもだけど、

それは要素のごく一部分であって、そこだけを拾うのが妥当だとは思われない。

隣の乗客ポスターモデルさん)を積極的に批難したいわけじゃなくて、

見たタイミング自分にとって最悪すぎたせいで悲しくなってしまったんだよ。というふうに自分には読めた。

なので、不幸な鉢合わせ事故だね…とは思うけど、あなたが悪いとか図々しいとか思わない。

もちろん隣の女性に愛想がないなんてことも全然思わない。

その女性だってそれぞれの事情があるだろうし。


ここからは完全に私の勝手な推測だから、そういうの嫌だったら読み飛ばして欲しい。

応援してる人間がいるよ、ということだけ伝わればいい。

>無、なんだ……と思って悲しくなったんだと思う。

っていう記述を見て、あなたはこのとき「お前はひとりぼっちだ」と社会に突き付けられたような気分になったんじゃないかな…と感じた。

分かったような口をきくのは申し訳ないんだけど、

「せめて、厚顔無恥で図々しい母親だとは思われたくなかった。我が子を迷惑子どもだと思われるのも嫌だった。

 だから最低でも、謝った、という姿勢を示しておきたかった。

 けれど、それが門前払いされたことで、莫大なモヤモヤや焦りが手元で行き場をなくしてしまった」……のではないのかな、と。

愛想笑いが欲しかったっていうのも、事実でありつつもド真ん中ではないんじゃないかな。

愛想笑いで「子育てが色々大変だってことぐらいは分かってるつもりですよ」というアピールひとつでもあれば、

お姉さんが内心でクッソうるせえなあと思っていようが、多分いたたまれなさに耐えられたんだろうけど、

その道が言い訳余地もなく閉じられてしまったせいで、一応こっちは謝りましたよ、という形を取ることもできない。

言うなれば感情の行き来が閉ざされたことに対する孤立感。

そっちがつらかった、ってことじゃないのかなぁ。

この考え方でいくと、謝る時間さえ取らせてもらえたなら、

そのあと舌打ちをされても(門前払いよりは)耐えられた、ってことになるけど。


「お前はひとりぼっちだ」と社会に突き付けられたような気分になったのでは…、という話に戻る。

これもまた想像なんだけど。

まず、以下のような前提があったとする。

子どもを連れ歩くって、やっぱり色々迷惑かけるよね…とあなたは十分に理解し、戦々恐々としている。

けど、あんまりくそこを意識しすぎてしまったら、マジでから一歩も出られない。

程よく目を背けないと、現実的には暮らしていけなかったりする。

からほとんど自分に対するハッタリだと自覚しつつも、

「いやいや世の中には『別に構いませんよ』って思ってくれる人もいるはずなんだ!」って自分に言い聞かせて外に出た。

(繰り返すけどこの前提は全部想像に過ぎない。)

で、そういう不安強がり葛藤を抱えて、自分鼓舞しながら外に出たタイミングで、

ハイやっぱりそんなの所詮思い込みでした~!って知らされたら、そりゃあ心だって折れると思うんだよ。

子ども迷惑がる人がいるという事実

ハイハイそりゃ知ってましたよ。って感じかもしれないけど、その当然のことにさえ耐えられない瞬間もあると思う。

それから

>無、なんだ……と思って悲しくなったんだと思う。

という部分に関して。

世の中の歌詞物語に「あなたひとりじゃない。きっと分かってくれる人がどこかにいる」みたいなメッセージってあるけど、

あの逆と言ったらいいのかな。

あなたがどれだけ葛藤してようが、申し訳ないと思っていようが、

 他人他人機微になど無関心であるし、あなたの肩身の狭さを了知する義理を持たない。」

という現実を突き付けられた(気分になった)。

それも最悪のタイミングで。

これは、そういう話なのでは…?憶測に次ぐ憶測で恐縮だけれども…。

要は耳栓を、

「本当は申し訳ないと思っている、とか、一言謝りたいだとか、そういうのは全部お前の問題だ。

 お前の困惑葛藤世間は関知しない。お前の懊悩は全てお前の中で飲み下せ」

みたいな、社会からの逆メッセージとして解釈しちゃったんじゃないのかな…。

「当てつけられた!」なんていう具体的な怒り…という部分も、ないことはないかもだけど、

なんだか、怒り未満の無力感、やるせなさで止まっているような印象を、あなた文章からは受けた。

で、これらの勝手な推測が、万が一どこかしら当たってるんだとしたら、

めちゃくちゃお疲れなんだと思う。

ぜひ自分を労ってあげてほしい。

子ども迷惑がる人がいるという事実にしても、

人間他人機微にそれほど関心がないという事実にしても、

元気なときだったら「そりゃそうだよな」ぐらいのテンションで受け止められるかも知れないが、何事にもタイミングというものがある。

20kgの荷物は元気なときなら頑張れば持てるけど、骨折しかかった腕で持っちゃいけない。

なので、色々書かれてるけど、「当然のことに傷ついてしまった自分は弱い人間だ」みたいなふうに思うのだけはやめてほしい。

図々しいなんて思う必要はない。

タイミングが悪かった。それだけのことだと思う。

2018-04-17

anond:20180416110619

これは良く分かる。結局、増田はそういうのに向いていないサービスなんだと思う。

自分も、心の痛みに共感してくれる人がいないかと思って、何度か増田投稿してみた。文章として読ませるものでないと反応は薄いし、文章としての完成度が低ければ文章欠点だけを指摘されて終わることもあった。しかし完成度の高い文章は必ずしも心の機微を反映しているものではないんだよね。

増田は少なくとも抑うつ状態だろうから、それ専用の匿名オンラインサービスに参加するのが良いと思うよ。

2018-04-16

安室透は『テオレマ』である

ゼロ執行人」を観てきた。

思いついたことを書き殴ります

前提

劇場版ネタバレが含まれます。 

・多分な妄想偏見を含みます

・私はコナンマニアというわけではなく、小さい頃TVアニメを観ていたり、思い立ったら新刊を買ったり本誌を読んだり、金ローや年イチの映画を観る程度の知識です。

はじめに~各者の「彼」への認識

我々読者は、公安警察官・降谷零がトリプルフェイスを持つことを知っている。

  1. 警察庁警備局警備企画所属警察官・降谷零(本名および本職)
  2. 黒の組織メンバーバーボン(潜入先におけるコードネーム
  3. 毛利小五郎弟子かつ探偵であり喫茶ポアロ」のウェイター・安室


では、作中のキャラクターは、彼をどう認識しているだろうか。

安室透=降谷零=バーボンと知っている、つまり読者と同じ視点人間は主要人物に限られている。

大多数、つまりモブは、「彼のなりきるキャラクター」にしか知らないのではないのだろうか。

「降谷零」は、幼くは零くん・ゼロと呼ばれ、公安警察として働く生身の人間

バーボン」は、潜入捜査の命を与えられた、降谷零の別の顔。

では「安室透」は?

バーボンと同じく潜入捜査のための身分であるが、一般社会に溶け込んでいるという点で、異質である

任務の一環として」サンドイッチを作り、笑顔を貼り付け、店の前を掃き、コストコらしき店へ行き、そしてJKを魅了してしまう。

そこにいるのは「造られた、空虚存在である

バーボンのほうが、なまじ目的組織内の身分明確化されているために、よっぽど解りやす存在である

安室透」の空虚さへの既視感

彼はある時突然米花町へやってきて居付き、仕事をし交流を持ち、周囲に慕われている。

いつか「安室透」としての彼はいなくなるはずだが、彼を「私立探偵でウエイター安室さん」だと思っている人々は、そんなことは知る由もない。

この状況と似た映画がある。

1968年イタリア映画パゾリーニ監督の『テオレマ』である

ミラノ郊外に住む、工場経営者であるブルジョワ家庭(主人、妻、娘、息子、家政婦)に一人の男が姿を現わし、なぜか男と一家との共同生活が始まる。

そのうち家族全員は男の謎めいた魅力の虜となってゆくが、男が家族の前から立ち去ると、残された家族は奇妙な行動を取り始め、家庭は崩壊してゆく。

テオレマ - Wikipediaより



作中で「男」が何者かは一切語られない。

この物語、まさに「安室透の別の顔を知らぬ者」、米花町の人々の視点である

この視点人物は、梓さんかもしれない。安室透を慕うJKかもしれない。マスターかも知れないし、ピンチを助けてもらっている少年探偵団かも知れない。

周囲の人物に、「素敵でかっこいいお兄さん」として振る舞い、優しく触れて期待させていったあげく、忽然と姿を消すのである

安室透」と「江戸川コナン」の関係

ここまで「安室透」について述べてきたが、彼の空虚さと取り巻く関係は、そのままある少年に当てはまる。

主人公江戸川コナンである

しろ毛利家に深く関わり、数々の困難を共にするうちに断ちがたい絆を得ているという点では、コナンのほうがよっぽど『テオレマ』らしい。

コナンを失った少年探偵団はどうなる?毛利家は?園子は?蘭は?

高木刑事や目暮警部も、耐え難い喪失感に襲われるのではないのではないだろうか。

コナンも造られた存在である。異なるのは、安室透は任務のためであり、コナンは元に戻る方法を探るためであるという点。

目的を持って、仮の身分を演じている。

今後、米花町の残された人々はどうなるのか

私が興味深く感じるのは、いわゆるモブの今後である

そこにポアロウエイトレス安室透の同僚、梓さんを加えてもいい。

まり蚊帳の外」がどう感じるのか、ということである

青山先生は、主要人物の心がうまくまとまっていく様子はきっと描いてくれるだろう。

ただ、数え切れないほどの事件で登場した人々の心情の機微までは描かれないはずである

【参考:コナン事件の数】

2日に一度は殺人事件!?『名探偵コナン』のコナンは、あまりにも事件に遭遇しすぎではないか? | ダ・ヴィンチニュース

「『眠りの小五郎』さんと一緒にいた坊や、どうしているかしら…」「どうやら、行方不明みたいです」

こんな会話が交わされているかもしれない。そして、入れ替わりに新一が戻ってくるわけである

果たして、皆が「コナン」に感じていた魅力を「新一」が埋められるのだろうか。

安室透」に至っては、かけがえのない魅力を持った青年が忽然と消えるわけだからポジションを埋められる人間存在しない。

彼に憧れを抱いていた人間は、永遠に彼の幻影を追い続けるわけである

そこには、崩壊が待っているのかもしれない。

少なくとも、灰原を含め3人が確実にいなくなることが決まっている米花町は、異常な街なのである

おわりに~なぜ「ゼロ執行人」を観て『テオレマ』を思い出したのか~

新一への伝書鳩…という役目もあろうが、新一は声以外登場しない。コナンが頼られている。そして、安室透は自然生活をしながら、「自分恋人」を護る。

新一が元に戻っていれば?安室透がただの公安警察のひとりとして、警備任務につくだけだったら?生まれ得ないシナリオだった。

この映画で描かれた人間模様はすべて嘘の上に成り立っている。

「いつか壊れる日常」だと改めて認識させられた。待っているのは『テオレマ』のような結末ではないかと感じたのだ。

そして、二人のコンビネーション

一般的には、「正義か、真実か。」コナン安室透の対比と対決と共闘が、テーマであり見所とされていたが…。

共通した「造られた存在」を生きるもの。周りを偽る空虚存在。そして周りを虜にする存在

目的が終わればこの姿を捨てるが、その目的は限られた人間しか知らないため、周りを切り捨てるしかない運命

そんなもの共通しているからこそ、分かり合えたものがあったのではないかと考えた。

そんな感情のぶつかり合いが、エピソード緋色真相」での

ウソつき…」

「君に言われたくはないさ…」

セリフに集約されているのではないだろうか。

おわりに

勝手に感じたあむあず(安室透×榎本梓)みについて語って締めくくりたい。

「卵と小麦粉お願いね!」

「梓さんはいいお嫁さんになりますね」



テキパキした手際にそう感じたのかもしれないが、実に唐突な会話である

世辞を言うべき相手でもない。

本音ポロリと出た場面だと解釈すべきであろう。

普段の接し方を見ていても、どちらかの不毛片想い…という感じでもなく、平等に良好な関係を築いているようである

梓さんも、前述のセリフに照れるでもなく、風評被害を恐れて警戒するのみであった。

「降谷零」として、梓さんに好意があるかもしれない。

安室透」によって抑えられているから、あの程度の露見で済んでいるのだ。

「降谷零」は、装わないといけない人間なのだ

そんなふうに感じられた。

若い男女が親しく働いているのだから、そんな関係になる機会もあるかもしれない。

けれども、梓さんが「降谷零」を知る日は来るのだろうか。

「僕の恋人は…この国さ!」と言い切っていた。

【僕】とは、誰のことだったのだろうか。バーボンではなかろう。降谷零として、そのままの意味で言ったのであろうか。

安室透」としては、“恋人”を作るわけにはいかなかったのであろうか。

僕の日本。僕の恋人。どことなく、右翼的ではない。

ひとつひとつを愛せないから、まるごと愛するしかない不器用さと取るのは、曲解になるだろうか。

一人の女をだめにした 一人の男の日暮れ時

日本せまいぞ ラリパッパ タンタラリヤ ラリパッパ

長谷川きよし「心ノ中ノ日本



この歌詞のように、和製『テオレマ』的別れを与え、「安室透」は消えていくのかもしれない。

二人の間にこんなしこりが残るのは、哀しいようで、官能的でもある。






※この散文はフィクションです。オチはありません。随時編集するかもです。

2018-03-23

anond:20180322233053

相手恋愛対象として好きであるということを最も上手く伝える方法は、自然な形でついバレてしまうということだ。

言葉や行動の端々からもしかしてこの人私のこと好き?と悟られるということ。唐突すぎたりわざとらしすぎたり、そもそも嫌われてるようなフェーズタイミングが悪かったりするとここで試合終了となる。

これが無意識にいい塩梅でできるやつもいる。もしくはイケメンであるがゆえに少々わざとらしくてもキモがられづらいやつもいる。

イケメンでなければ、相手好意の度合いを汲み取り、それとバランスするくらいの好きバレをしていくように意図的制御することをおすすめする。

これはとにかく隠し通すのとは違う。

相手への好意というのは近接度や親密度が増していくに連れ徐々に育って大きくなっていくのが自然だ。意図的制御するという意味では、はじめはこちからごく自然な接点をもつ。この時点でこちから相手への第一印象は良好であることはわかるように接しろ

相手が少し好意を返してくれたら、つぎは少しだけわざとバレる好意を大きくする、というのの繰り返しで少しずつ育め。

テクニックはいくらでもあるだろうが、俺の考えでは、この話で主に注目すべきは明示的な行動というよりは、無意識的に見えるような機微だ。明示的にお土産渡すのもいいが、そのとき笑顔、目の輝き、距離感、声のトーン、そういうのを感じろ、コントロールしろ

2018-03-22

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その1

 1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リアルタイムで13話を観るキッカケにでもなれば。

 あと私はあまりリアルタイムアニメを見るのが得意ではない方の人のだけれど、コレはコレで楽しいな、と思った。制作者のインタビュー探しやすいし、それに対するファンの反応見れたり、各話ごとに視聴者の反応をリアルタイムで知ることも出来てより深く作品を知る機会に恵まれてる。何より楽しい。この感想もそういう色んな人達の発信した悲喜こもごものお陰で書くことが出来たので、日々感謝するばかりだ。ありがとう

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3

全体的なレビュー(まだ観てない人向け)

初めて1,2話を見たとき感想

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベル喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

12話まで観た感想
リアリティ

 協力:文部科学省国立極地研究所海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)、WNI気象文化創造センターとあるように、すっごい詳しく取材した上で作られているアニメ。「JK南極を目指す」という触れ込みは軽くSFチックなんだけど、現実に即した物語と美麗な背景美術で描かれる世界はとてもリアリティがあって、それ目当てだけでも観ていて楽しい小ネタも満載で、「昭和基地施設内にある厨房の戸棚に書かれている落書き」まで再現していたりする。そういう世界の中で描かれるキャラクターたちは、監督メインキャスト4人の演技を「それぞれのキャラクターが本当に生きている」と評したように(公式ラジオ11回より、水瀬いのり談)すごく活き活きしていて、本当に生きた人間の成長過程を見ているようであるキャラデザも緻密に作られていて、鼻の形にまでちゃん意味が込められているんじゃないかと思わせるくらいのクオリティに仕上がっている。バカみたいに表情豊かなので、同じ話を何度観ていても飽きない。そんな彼女たちの心の機微徹頭徹尾とても丁寧に描かれている作品なので、非常に感情移入ハードルが低い。また絶妙音楽による演出はより作品への没入感を加速させるので、そのうち彼女たちが何気ないことでヘラヘラ笑ってるシーンでさえつられて笑ってしまうくらいシンクロ率が高くなる。もはや音楽に心を委ねているだけで自然と、面白いシーンで笑い、悲しいシーンで泣き、嬉しいシーンで泣けるようになるので、そこら辺に意識を向けながら観てほしい。ただハマりすぎると「むせび泣きながら大爆笑する」という稀有体験をすることになるけれど。

何回も見返したくなる

 この作品を観ていて強く感じたのは「何度も見返したい」という点。一つ一つのシナリオが高いクオリティで完結している、というのもあるのだけれど、加えて本作では「4人の成長」が大テーマになっていて、各話には彼女たちの成長を如実に感じられるよう伏線をたくさん張り巡らせてあるので、話が進めば進むほど彼女たちの行動一つ一つに宿る物語を思い出しては強く感動する…という構成になっている。なので、「このシーンでこの子がこういう行動を取ったのって…」と気づく度に過去回を見返したくなるような、非常に完成度の高いエンターテインメント作品だと思う。

宇宙よりも遠い場所

 (物理)という意味もある。物理的に行くのが困難な場所を目指す物語としてすごく完成された作品だし、「リアリティがあって、かつほんとに行けるか分からいくらハードルが高くてワクワクするような目的地」というつくり手の戦略はすごくハマってると思う。

 一方で心因性の「宇宙よりも遠い場所」ってあるよね、というもう一つの意味も丁寧に描かれている。例えばそれは誰かにとって「メッチャ高い目標」、あるいは「何も変えられない自分から、何かを変えられる自分への転身」、「誰かに依存し続ける自分との決別」、「まだ見ぬ友達のすぐ隣」なのだけれど、大切なのは勇気を持って最初の1歩を踏み出すことだよね、ということを描く物語がこの「宇宙よりも遠い場所」というタイトルに込められていると感じた。私が1~12話全部が好きな理由は、すべての話が「最初の1歩を踏み出す物語」になっているから。ED曲「ここから、ここから」もそれを象徴している。ちなみにEDタイトルは、作曲者が近所の散歩中に[ここから~]という道路標識を見つけたことが由来らしい(本人ツイッターより: https://twitter.com/higedriver/status/968006184413249536 )。

イッキ見非推奨

 とにかく笑って泣ける作品なので、イッキ見をすると顔中が痛くなる。普段表情筋を使っていない私のような人は体調に気をつけて観たほうが良いかも。

13話の放送情報

<<放送情報>>

AT-X・・・3/27 20:30~

TOKYO-MX・・・3/27 23:00

BS11・・・3/27 23:30~

MBS・・・3/27 27:00~

<<配信情報(最速のみ)>>

d'アニメストア・・・3/27 20:30~

AbemaTV・・・3/27 20:30~

本作を観る順番のオススメ

 上記の通り何回も見返したくなる作品なので、私なりに観る順番を決めてみた(数字は話数、その右にある()内は注目するポイント)。少しでも楽しむネタになれば。

1-2-3-

4-1(キマリの想い)-2(報瀬、日向観測隊の想い)-3(ゆづの想い)-

5-[1-2-3-4(キマリ一家)](めぐっちゃんの表情)-5-

6-3(報瀬と日向関係)-4(報瀬の想い)-

7-1(キマリの想い)-3(ゆづの想い)-4(報瀬と隊長)-5(冒頭撮影シーンのつながり)-

8-1(キマリ)-4(4人)-5(4人)-7(4人)-

9-[1-2-3-4(報瀬と隊長)-5-7(報瀬と隊長)](ほんとに南極行けるの?だって南極だよ?)-9-

10-1(報瀬にとっての友達)-3(ゆづにとっての友達)-4(4人の仲)-5(4人の仲、めぐっちゃん)-6(4人の仲、報瀬と日向)-8(4人の仲)-10-

11-2(日向)-3(日向)-4(日向)-5(日向)-6(日向)-7(日向)-8(日向)-9(日向)-10日向)-11-

12-1(報瀬)-2(報瀬)-3(報瀬)-4(報瀬)-5(報瀬)-6(報瀬)-7(報瀬、隊長)-8(報瀬)-9(報瀬、隊長)-10(報瀬)-11(報瀬)-12-

13

オススメの順番で見た場合の話数は合計67話になった。

各話ごとのレビューネタバレあり)

1話

「じゃあ、いっしょに行く?」が刺さりすぎた件

 私事になるのだけれど、ほぼおんなじことを言われた経験がある。何年か前に高校同窓会に行ったのだけれど、その中に青年海外協力隊に参加した経験者がいた。元々興味があったのでかなり前のめりに話を聞いていたのだけれど、そんな私を見た彼が「じゃあ、行く?知り合いに話してあげるよ」と言ってくれた。けど私は行かなかった。その場であれやこれやと行けない理由を話した覚えはあるけれど、要はそういうことなんだろう。だからこうして一歩踏み出そうとして出来なかったり、そのくせ踏み出そうとしてる友達応援してみたり、そんな自分が嫌いなったりしているキマリの姿を丁寧に描く1話は私に刺さりすぎた。

いしづかあつこスカート

 アニメを含むコンテンツに触れているとよく、「スカート体育座り」というシチュエーションを見る。…けど、私は「そそそそのスカートで座ったらパンツ見えちゃう!?」ってなってしまって結構苦手である最近アニメ作品では絶対パンツが見えないような工夫がされていることが多いけど、その多くは「神様視点では見えない(脚でパンツ隠すやつとか)」あるいは「重力無視したスカート」のどちらかである。どちらの手法でも非常にもやもやしてしまうので、「どうやってスカート履いてる女の子が座る姿を自然に描くか」という表現技法にずっと興味があった。

 そこで1話 14:05頃を見て欲しいのだけれど、キマリスカートの下に手を回してる座り方がすごいかわいい。自然仕草かつ可愛いだけでなく、キャラクター自身が見られないよう意識している事がわかり、それも含めて可愛い。とてもよく出来ているシーン。

 この手法は、監督いしづかあつこ絵コンテ担当した作品ハナヤマタ」(2014年)の1話 13:40頃でも見られることから監督のこだわりなのだろう。些細な事だけど、私が監督を好きな理由の一つである(余談だけど、同氏が絵コンテ担当したノゲノラ1話ではワンピースを着た”白”が自室でベターっと座ってパンモロしていて、彼女のだらしなさを簡潔に表現している。座り方一つでキャラクター性格を描くという点では一貫していてすごく好き)。

放課後学校の音

 色んなアニメで登場する「放課後学校の音」を比較するのが好きなんだけど、よりもい1話放課後の音がとても好きなのでぜひ聴いてほしい。男子生徒の会話する声、吹奏楽の音、陸上部あたりのホイッスル等、非常に音が豊か。

マリかわいい

15:05頃 「宇宙よりも遠い場所」を読むキマリかわいい

2話

「嫌になったのなら嫌になったって、そう言えばいいじゃない!」→即和解

 めぐっちゃんの「南極に聞いた?」を見た報瀬がムッとした表情になり、キマリ心配に対してつっけんどんに拒絶してしまうという流れから、今まで散々「南極」とからかわれたり、あるいは仲の良い人から諦めるよう説得されてきて、その度に彼女はどんどん強情になっていった報瀬の過去を思わせる。それでもすぐに和解できたこからいかに二人が1~2話の間に信頼関係を築けたかが分かる。また、二人が言い合った場所が敢えて交差点であることも強い印象を残していて(作品を通して交差点が登場するのはこの時のみ)、非常に好きなシーン。

歌舞伎町潜入→失敗→逃亡→捕まるくだりの作画がすごい

 目まぐるしく変わるシーンの背景がいちいちハイクオリティ。その中を複数キャラが、文字通り縦横無尽に走り回る本作で最も激しいアクションシーン。コマ送りで見ると楽しいアニメ作品において、キャラが奥→手前のように奥行きのある移動をする際、作画が安定してるって結構すごいことだと思う。

奥→手前

右→左

奥→右と左に分かれる

奥→手前

右→左

手前→奥

奥→手前

手前→奥

右→左

奥→手前→右

右→左 …みたいな。3人が歌舞伎町に来るまでは夜道=街灯もない真っ暗な道という描写だったけれど、このシーンでは対照的に明るい歩道きらびやかネオン、往来する人なんかが強調されてて、キマリ心象風景可視化されてるみたいで好き。

 加えて疾走感の演出がすごく良い。キマリ最初、すっげー速い隊員と日向に比べてヘナチョコ走りなんだけど、挿入歌の盛り上がりに合わせてどんどんフォームが良くなっていく。たった一人だけ笑顔で走ってるキマリの高揚感がすごく伝わってきて、胸がいっぱいになる。

1話と2話で変わる、100万円の意味

 1話100万円…報瀬の並々ならぬ覚悟象徴する舞台装置、またそれに応えるキマリ覚悟の大きさ

 2話の100万円…スポンサー料として提示した金額。ハッキリ言ってゼロが足りない。その申し出を断ったかなえからは、大人組が報瀬の「絶対南極へ行くという想い」を超えるくらい強い意志を感じさせる。

 だからこそ、追い返された帰りの電車内で報瀬がちっとも折れずに「こいつ、ポジティブちゃん・・・」ってなるやりとりが非常に効果的な演出になっていて好き。

 これ以降も重要舞台装置になっていて、ただの札束をここまで丁寧に描く作品ってすごいと思う。

マリかわいい

17:40頃 「私の青春、動いてる気がする!」のキマリかわいい

3話

リアリティ

 特に2~3話は「さもありなん」と思わせるシナリオになっていて、非常に面白い。この作品リアリティを感じた人はよりもい公式ページの「南極チャレンジ」や、観測隊の日記等を見て幸せになってほしい。

報瀬の家におけるやりとりから察する、ターゲット年齢の高さ

 報瀬家ではリーダーを解任された報瀬が不満を漏らすのだけれど、お茶を出しているところを見て「お茶くみに格下げか」と気づいた人はどれくらいいるだろうか。また、後ろにそっとおいてある南極観測船「宗谷」にも気づいた人って最低でも30代だと思うのだけれど、そこらへんがこの作品ターゲットなのかもしれない、と思った。私もアラサーだし。

報瀬(CV.花澤香菜)でよかったと思った

 同じく報瀬家でのやりとりにおける報瀬(CV.花澤香菜)の演技が抜きん出て面白い。本当に素晴らしいキャスティングディレクション&演技だと思う。

少ないセリフで描く心の機微

17:20

「変な夢…」→夢と違い、殆ど開かない窓→スマホを見て目を細める結月→バッジのないSNSアプリ(前日送ったチャットの返信がない)→退出しましたx2→後ろ姿→\コンコン/→一瞬窓を見る→\コンコン/→「おはよー!」

 この間セリフがないのに、それでも結月の心の浮き沈みが痛いほどわかる演出がすごい。本作の特徴である、丁寧な心理描写伏線の貼り方を象徴しているシーン。

マリかわいい

07:20頃 こんな事もあろうかと用意しておいた”二人羽織”(書・キマリ)の、”二人羽”に比べて小さい”織”

4話

高校ネタとして鉄板の「学力テスト回」がない理由

 高校生が主人公アニメ漫画では学力テーマにした回が定番だけれど、この作品ではキマリ家での悲劇が描かれるのみ。なぜかといえば、4人のうちちゃん学校に通っているのが2人だけだから。加えてゆづは通っている学校と学年も違うので、学力テストテーマにしにくい。てかそもそも女子高生を描くアニメ学校に通っていない子をメインにするという発想に惚れた。でも4人のスペックについてはうまく描かれていて、

マリ…部屋の片付けが苦手、一つでも赤点取ったら南極に行けない、コンパサー→基本はできない子

報瀬…キマリ説教する日向同意する、慎重に測量の訓練をする→できる子?

ひなた…高認(x大検)も取ってるし、合格判定もA→できる子

ゆづき…学校に行けない分ファミレス自習数学ノート(図形の作画が非常に丁寧、字が綺麗)→できる子

 南極での作業フェーズではそれぞれがいろんな作業をするので、できる子なのかできない子なのか分かるっていうのはそれなりに意味があるんだけど、それを「勉強の出来不出来を数字で表す」という無意味評価軸に頼らない演出にしてて好き。

マリが好きになった話

 「ここじゃないどこかへ」というモチベーションでここまで報瀬に付いてきたキマリ。それだけでもすごいのに、そのうえ報瀬の想いや大人組の想いを知った上で「みんなで行きたい!」と言ったキマリの鋼メンタルが描かれている。報瀬たちと同等の覚悟がないとこんなこと言えないはずで、物語の縦軸を担う報瀬ではなくキマリ主人公であることを再認識した大好きなシーン。

マリかわいい

16:35頃

マリうるかにしてください(キリッ)」

ひなた「いいからやめろキマリwww

マリうぇへへ…www」←かわいい

2018-03-20

anond:20180319225608

わかる。

いい年こいた大人他人を口汚く罵る情けない姿は見たくないわ。表面だけ取り繕っても話は同じ。

俺は生きるけどお前は死ねっていうジャイアニズム応酬にはもううんざり

さらうんざりするのは、この発言自体ジャイアニズムに対するジャイアニズムになってるってことだ。

から無視しようという話になるのだが、無視を貫くのに必要エネルギーって結構大きい。

喉元まで出かかった「いい加減にしろよ」を腹に引っ込めて無理やり消化するのは気持ちが悪い。

ゆえに元増田の主張には心の底から同意するのだが、元増田の言う機能実装される見込みは薄いと思う。

ユーザーという薪をいか効率よく燃焼させるかでSNS価値は決まってくると思うのよ。

そして政治ネタは薪を燃やすための有用火種であるから運営がこの火種から薪を遠ざける施策を取るとは思えないんだ。

政治ネタは誰にでも参加できてすぐプロになれる底の浅いジャンルだと勘違いされてる節があるからね。

もっとも、身も蓋もないことを言うと、技術畑の唐変木にはこの辺の機微が全く理解されていないという可能性すら考えられる。

差別的な発想には極力コミットしたくないのだが、以前いたコミュニティを巡る経験からコミットせずにはいられない自分がいる。

2018-03-04

anond:20180304024306

人が好きだけど空気とか機微が分からない奴がコミュニケーションしようとするとこうなることあるよね

2018-02-23

なろう系小説熱狂的な信者プロファイリング増田の傾向が似ていると思った

いじめられっ子弱肉強食論や自己責任はいわれ続けられた過去があるため、普通創作でも味方や主人公サイドがそういう主張だと傷がえぐられて見ていられない

→同様にいじめ経験がある場合は、割とかなりリスキーだったり、明日は我が身で一歩間違えたら自分もそうなるということを学ぶので、おいそれと言えないようになる

→同様に陰キャに感情移入とか絶対に無理なのでまずそういうのは好まない(福本作品最強伝説黒沢の作中の名言評価が二つに分かれるのと同じ)

wiki情報すらマトモに理解できてない自称エリート様、意識高い系が多い、技術持ってるつもりでも技術的な深い話は一切できずにマウンティングに走り始める

頭が悪い悪くない以前に、空気が全く読めない上に訳の分からないところで変に偏執的に意固地で、間違っていることは例え死んでも認めない勢いで発狂する

本質的には陰キャであることは間違いないが、あまりにも他人に対して上下か損得みたいなステータスしか関心が向けられない、人間関係理解できない

いじめに参加するだとか、いじめられたことすらないほどウザがられて無関心なので、空想的な弱肉強食論が大好き、人の立場機微が全く自分本位しか理解ができないので自己責任しか理解の処理ができない

・異常なまでの承認欲求

→周りから関心を持たれたことが一切ないことが、マウンティング必要人間関係友情恋愛の様なステータスは足りないことは理解しているので、異常に(特に恋愛や男女の性愛に関して)執念深いほどの関心を向ける

上下関係大好き、というより対等な関係というものが利害の一致レベルしか理解できない、恋愛関係においても上か下かでしか理解ができない

最初は使い勝手が良いので、割と人がすぐ辞めるブラック職場には適応やすいが、当然軌道に乗ればブラック化の原因となるので捨てられてブラックの中にしか生息できない、永遠に同じところには居付けないので、転職や回転率が異常に高い、例えばフリーランス派遣、そしてweb業界をやたら好む(というよりそこ以外に生きる場がない)そんなパイロットフィッシュの様な存在

→実は技術的な本質は全く低いので、海外はいったが通用しないまま枕を並べて討ち死にするか、そうなるのはわかっているので国内外資で我慢する、という傾向が強い

・いうことや言い回しが異様に似通る、ジャンルテンプレを好む

他人から見た成功像やリア充像やエリート像といった、理想しかから評価される基準がない、多種多様性が全く持って理解ができないので、学歴年収技術、人脈自慢が、人数から平均値に至るまで奇跡的に法則や以上に重なる

まぁ、増田のいうことが本当なら仕事だけは出来るみたいだから仕事がなくて生きていけないとか、お金に困ることはないんじゃあないかな…

羨ましいかどうかは置いといても

2018-02-21

妹が大学に行っていない気がする。ここ2年くらいそんな気がする。

根拠はあまりないが、昔よく話していた学校の話をパタッとしなくなったりとか、休日は布団から出ないことが多いとか。

平日は一応家から出ているけどどこに行っているのか分かったもんじゃないと思う。

本来なら春から4年生のはずである

ここ2年私も精神的に不安定だったので異変に気付きつつも問題に触れられずにいたが、今から1カ月は割と余裕があるので少し気になってきた。

妹に「お前学校行ってるの?」と直談判する勇気はない。なぜなら、妹に正直に打ち明けられて寄っかかれたとしても受け止めきれる自信がないから。私もそこまで精神が強くない。大学相談室に引きずるのがせいぜいだろうが、妹はそれを望んでいるのだろうか。

妹に直接聞かずに、本当に学校に行っていて進学できているのかどうか確かめることはできないだろうか。


それとも母に問題を持ちかけた方がいいのだろうか。でもなぁ、母は最近祖母の世話や叔父のもてなしで忙しいしな、さらに心労を増やすのは忍びないよなぁ。というか鈍感な私でさえ妹はおかしいと感づいているんだから機微に敏い母が気づいていない訳ないと思うんだよな。分かったうえで放置しているのか。それなら私が相談するだけ野暮だしな。

妹はこれからどうするつもりなのだろうと聞かれるかもしれないが、私が推測するに妹はただ現実逃避しているだけだ。おそらく今後どうするつもりなのかも何も考えていない。出来るだけ長い間話を大事にせず結論を出さなくていい状態にしたいのだろう。

これが全部私の悪い妄想で、実際の妹は元気に学校に行っていて、ただお姉ちゃん学校のことを話さなくなっただけだといい。

どうしたらいいのだろうか。やはり妹に聞くべき?いやあ、でも妹が唯一気楽におしゃべりできる相手が私だろうし、そんな私とシリアスな話をしたくないんじゃないか。というか私がこのせいで姉妹仲が壊れるのが怖い。昨日見アニメの話とかできる関係を壊したくない。

2018-01-21

恋人いたことない人は

どこで人生機微を学ぶの?

議論し尽くされてきたこととは百も承知で、20代後半にもなって恋人いたことないひとがいるのが信じられない。

異性(場合によっては同性)から意図的距離を取ってきたのか、とても強い意志で一人を貫いてきたのか

年末に会った(仮にAさん)はいい人なんだけど30を目前にして恋愛経験が皆無らしくて、引いてしまった。当方女性

あなたの目の前にいるいい男は、元カノたちの涙の結晶」とはよく言ったもので、裏を返せばAさんは(少なくとも恋愛的側面において)何も完成されていないということになる。

から恋愛のなんたるかを私が教える(?)のも億劫だし、そんな歳にもなったら相手色に簡単に染まることもないだろうと思う。

それに、恋愛経験してこなかった人って、恋に落ちてしまって後戻りできないと感じた時の感じや、ときめき、思ってもないことを勢いで口走ってしまって後悔した夜、遠距離で再会できた時の喜びや幸せ計画性のない将来への曖昧妄想別離の後の喪失感、そう言った感情の揺らぎを経験してないってことよね。こういうのって、友達趣味では互換不可能なところだと思うし。

単純に30手前まで恋人いなかったって、なにかと拗らせてそうで怖い。

2018-01-20

から見てBLって

「フェアな関係性」の美しさ、みたいなところが魅力なのかなって思ったんだけどあってる?

リアルの男女関係だとすぐ性別役割外食はどっちがおごるとか家事はどっちがやるとか)とか、その他の権力関係が発生してフェアな関係が築きにくいじゃん。

いやBLのなかの恋人同士でも、どっちかのパワーが強い弱いみたいなところにドラマが発生するのはわかるんだけど、でも現実の男女関係ほど深刻なパワーバランスのズレになっていなくて、関係性の機微を味わえる範囲のなかでズレているぐらいの気がして。

主語がでかい素人考えでクソ単純化しちゃってるかもしれないのだが、パイセンたちの意見が聞きたくてですね。。

2018-01-18

20XX年

20XX年 ここはてな匿名ダイアリーホットエントリーは完全に制御されていた。

どの記事バズるかはすべてAIにより決められ人間の付け入る隙はない。

人間機微を全く感じなくなったこ空間

それにより滅びの一途を辿っていたブクマカたち。

そこに一縷の望みをもった一人のブクマカが現れた。

それが今では伝説となっている○○だ。

2018-01-14

空気読めない、対人関係の加減や機微が分かんない人間がどんどん生きづらくなってってやばい

相手が何で傷つくかなんてわかんねえよ。

2017-12-31

(俺が決める)2017アニメランキング (追記あり)

正体不明の連中を集めて組織票させるよりも、一人の人間独断偏見で決めたほうが正しい結果になるのではないだろうか

そんな思いつきから増田代表して俺が今年のアニメランキングを付けることにした。

採点方法

客観的評価個人的評価独自計算式に当てはめ独自方法で算出。

点数は未公開のため傍から見ると100%個人的趣味で決まっているようにしか見えない。

結果発表 上位30作品一覧表

1 メイドインアビス

2 少女終末旅行

3 宝石の国

4 サクラダリセット

5 魔法陣グルグル (2017年)

6 リトルウィッチアカデミア

7 けものフレンズ

8 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

9 エロマンガ先生

10 ID-0

11 正解するカド

12 GRANBLUE FANTASY The Animation

13 ノラと皇女と野良猫ハート

14 有頂天家族2

15 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?

16 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

17 プリンセス・プリンシパル

18 天使の3P!

19 アリスと蔵六

20 武装少女マキャヴェリズム

21 カブキブ!

22 結城友奈は勇者である -勇者の章-

23 異世界はスマートフォンとともに。

24 AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-

25 ナイツ&マジック

26 血界戦線 & BEYOND

27 異世界食堂

28 小林さんちのメイドラゴン

29 この素晴らしい世界に祝福を!2

30 DYNAMIC CHORD

上位5作品へのコメント

優勝 メイドインアビス

 原作付きアニメ至上命題である原作の良さの延長線上を歩いた上で限りなく先までたどり着く』を今の技術でやれる限りやり遂げたひたむきさの勝利ハード世界観に対して可愛らしすぎるキャラクターを生き生きと画面内に描き出していた事が強く印象に残っている。メルヘン世界暮らしていそうな少年少女をひたすら酷い目に合わせてその高低差エネルギー気持ちよくなりたいという原作者アニメスタッフの熱い思いを毎週ひしひしと感じさせていただいた。

準優勝 少女終末旅行

 雪と鉄に覆われた物悲しい世界と、その世界をそっと照らすような少女たちの明るさや緊張感の無さのコントラストが愛おしかった。「月は空に空いた穴だ」とは誰の書いた物語言葉だったか、あの世界において2人の少女はまさに闇に覆われた世界に天の光を漏らす穴のようであった。少女たちの瞳というファインダーを通すことで観測者を失った世界に再び光が当たる。廃墟探索の醍醐味とは、意味の失われた場所意味が再び与えられることにあるのではなかろうか、そんな気持ちになれる作品だ。

三位 宝石の国

 傑作アニメーションである好き嫌いを抜きにして、純粋に今年のアニメで何が一番かを語るのならばこの作品を挙げていたかも知れない。とにかく映像として綺麗なのだ身体宝石でできた少女という設定と、3DCGという表現技法が完全に噛み合っている事も素晴らしい。この作品アニメ化に際してこの表現の仕方を選んだという時点で既に勝っているのだ。そして、勝っている状態から更に何度も貪欲に、ここでこれを選んだ時点で勝っていると言いたくなるような手を打ち、それらを尽く完成させている。今の時代からこそこのアニメは美しいのだろう。3DCGもっと当たり前になった時代でも、3DCGがまだまだ未発達な時代でもこの感動はあるまい。執念とアイディア幸運結晶だ。

四位 サクラダリセット

 ハルキリセットだ。決め台詞と共に世界グルリと巻き戻る。オタクアニメ世界ではもはや食傷気味とも言える時間ループ、その圧倒的すぎる力に対して改めて向き合った作品。大いなる力には大いなる責任が伴う。その責任を前にして、揺れ動く思春期の繊細な心模様。それらを描ききるには、作り手にもまた繊細な神経が求められる。この作品はその点においてしっかりと繊細に作られていた。ド派手なハッタリと、揺れ動きやすく夢見がちとも思える心の機微、この2つが揃ってこそのジュブナイルであり、ラノベアニメなのではないだろうか。ふとそう思えてくるようなアニメだった。

五位 魔法陣グルグル

 一作目のアニメでは4クールかかった道のりを2クールで消化という超特急アニメ化。それでありながら、見ていて不満になるような所はほとんどなく拾うべき所はとことんまで拾っていた。それを可能にしたのは原作や、旧作アニメへのリスペクトなのではないだろうか。OPの演出に見られるパロディ最終話での挿入歌など、グルグルというシリーズが持つ歴史のものを受け止めるかのような作品作りだった。無理なく無駄なく完成された丁寧な作品でありながらも、メタフィクション的なギャグファンタジーに欠かせない遊び心も詰まったナイスリメイク

おまけ

(俺の)今年のアニメのおおまかなまとめ

アニメ作品:約220作品

完走済み作品:約65作品

1話以上視聴:約130作品

視聴時間1話未満作品:約90作品

(ヘボットのような2016年から継続しているアニメがあるためある程度の取りこぼしが予想される)


蛇足(追記)

6 リトルウィッチアカデミア

 日本アニメディズニーになれないのかも知れないけど、日本には日本なりのアニメ作りがある。作中の動画クオリティ視聴者にそう語りかけてくるような入れ子構造有言実行が良い。アニメを題材にアニメを作るとメタの絡み合いが起きるのが面白い

7 けものフレンズ (アニメ)

うーん。この豆腐の白は現代社会の闇を描いてますね。追いかけてくるアライさんはモラトリアムの終わりを、カバンちゃんがヒトではなくカバンちゃんを名乗り続けたのは、現代社会におけるアイデンティティ本質人種や門戸ではなく個々人に宿ることのメタファーですなー。うーんこの豆腐は白いぞー。

8 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

 半分新作、半分同窓会といった印象。思い出補正抜きで見た人がどう感じたのかが気になる。あとがきの国とかは原作を知らないと完全に置いてきぼりだし、全体としてファンサービスに力を入れすぎてたような気もする。俺はそれで別に構わんのでこの順位だけど。

9 エロマンガ先生

 山田エルフ先生完璧な負けヒロインっぷりが素晴らしい。エロマンガ先生ルート分岐し終わっている所から遅れて幻想的な告白シーンをかますという手遅れっぷり。ifルート分岐でもしたのかと時系列の歪みを感じるほどに、完璧山田エルフ先生ルート回想シーンが挟まれている。でも既に勝者は決まっているから逆転は無理。気合の入りっぷりと、フラグ状況のギャップに負けヒロインの有終の美が宿っていた。

10 ID-0

 オリジナルSFアニメを1クールで綺麗に纏めている。設定の説明もしっかりされていたし伏線の回収もばっちり。笑いあり涙ありアクション多めでバランスよく必須栄養素が揃って完成度が高い。こういう肩の力入れっぱなしでも抜きっぱなしでもないアニメ個人的には一番見やすい。

11 正解するカド

 ガチガチハードSFかと思いきや恋愛至上主義の如きオチに開いた口が塞がらない。じゃあ納得が出来ないのかというと、あの解法が間違っているとも言えないのでなんとも。やたら恋愛シーンが多かった時点でこうなる事に気づいておくべきだったんだろうね。

12 GRANBLUE FANTASY The Animation

 なんでこの順位なのか自分でも謎。ただ、映像はよく出来てたし、冒険譚として王道を進んでいたし、キャラ可愛いし、OPも魅力的だったし、偏見の目で見なければ普通に良いアニメだった。

13 ノラと皇女と野良猫ハート

 ヤギ。あれでやられた。

14 有頂天家族2

 テンポがいい。中でもヒキや場面転換が上手かった。見てる側が迷子にならないようにしつつ退屈もしないようにコントロールしてくれたので、こっちもテンポを合わせやすかった。

15 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?

 王道、いいよね。

16 昭和元禄落語心中 -助六再び篇-

 語の上手さに尽きる。

17 プリンセス・プリンシパル

 打ち切りみたいな終わり方だけどあれで良かったのかは自分には分からない。個人的にはスパイアクションを楽しませてもらっていたのでストーリーの方はそのための舞台装置だったと考えればいいかなと。殺陣百合を楽しむ作品だったんですよ。

18 天使の3P!

 小学生は最高だぜ!

19 アリスと蔵六

 小学生は最高だぜ!!

20 武装少女マキャヴェリズム

 ポン刀は絵になる。そこに尽きる。

21 カブキブ!

 歌舞伎っていきなり言われても何のことだがよく分からんから、まずは今風に丁寧に解説してみましょう。を作中でやって作品自体でもやった入れ子構造自分はこういうメタ的な要素に弱いのかも知れない。

22 結城友奈は勇者である -勇者の章-

 女の子を酷い目に合わせまくったらこれ以上酷い目に合わせられなくなった。だから過去編をやったり奇跡的に治したりしてまた酷い目に合わせるよ。いいねえ。やりたい事がハッキリしてるのは大事な事。

23 異世界はスマートフォンとともに。

 異世界チーレムの解体ショー。段々失速したのは個人的はいただけないのだが、それも計算の内なのだとしたらまことに恐ろしい作品である

24 AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-

 古さを懐かしさと感じられるかどうかが試される。どっちかというと、懐かしさの正体が古さだと直視した上でそれを良しと思えるかどうかが試された。

25 ナイツ&マジック

 異世界で僕だけのロボを作って飛空艇を倒そう。シンプルだけどいいよね。やりたいことがハッキリしてる。

26 血界戦線 & BEYOND

 かっこよかった(小学生並みの感想

27 異世界食堂

 おいしそうだった(小並感

28 小林さんちのメイドラゴン

 カンナちゃんがかわいかった(小並感

29 この素晴らしい世界に祝福を!2

 別に無理せず前と同じようにやればいいってことをスタッフ理解してたので勝ち。平常心平常心

30 DYNAMIC CHORD

 「ダイナミックだよね」「ダイナミック」(ダイナミック同士多くを語らない)

2017-12-21

anond:20171221154840

追求される側が自分に有利な証拠をいつ公表するのかは基本的自由だよ

追求する側はそれを予期してある程度ブレーキをかけながら疑惑の追求をコントロールする

本来はそうやってバランスをとりながら着地点を探っていくんだけど、安倍総理が「この件で自分が関わっていたら総理を辞任する」と言ってしまったのが(野党側にとって)いけなかった

「森友さえ崩せば安倍を潰せる」→「(どんな重要案件が発生しても)そんなことより森友だ!」の一点張りになってしまった

普通は、疑惑側があそこまで「賭け金」を釣り上げたら踏みとどまるんだけど(たぶん安倍をそれを期待してたんだろうけど)、野党側にその辺の機微が全くなかったのが致命的だった

財産を森友につぎ込んですっからかんになってしまった

2017-12-16

意識高い系カタカナ言葉の多用に思うところ

最近カタカナ語を使っている人を「意識が高い(笑)」と皮肉る人がいる。

例えば、

エビデンスを固めてからアジェンダを作って、アジャイルな開発を進行するべき」

(=根拠を固めてから、進行予定表を作って、迅速な開発を進行するべき)

とか

本人意味わかって喋ってるのかなって、思ってしまう。

 

要は、英語カタカナにした言葉を好んで多用しているのである

なぜ、英語のまま使ってしまうのか、いくつか理由を考えてみた

日本語に該当する言葉がない

相手にわかりにくくすることで、議論を有利に進めたい

適当表現で、相手を煙に巻きたい

・語彙力がないために、日本語表現することができない

・単に格好をつけるため

 

こんなもんだろうか?

 

上の3つ

日本語に該当する言葉がない

相手にわかりにくくすることで、議論を有利に進めたい

適当表現で、相手を煙に巻きたい

これらは、理由として真っ当であると思う。

日本語では伝わらないニュアンス表現機微)を伝えたい。もしくは、めんどくさい議論を避ける目的がはっきりしている。

 

問題は下の2つ

・語彙力がないために、日本語表現することができない

・単に格好をつけるため

この場合日本語でわかっていないのに、あやふや概念のまま平気で会話に使っていることになる。

馬鹿にされるのもうなずける。

 

とすると、カタカナ語を使う人を馬鹿にする前に、

意味のわからないことを言っているのか、

意図があって使っているのか、

判別できるだけの知恵がないと、本当の馬鹿は笑っている当人になってしまう。

日本語英語勉強しないとなぁ…。

2017-12-15

性欲滅せよ

わたしの。

悟りを開き解脱し、欲望から自由になりたい。



旦那30代半ば私アラサー

交際期間も含めると3年の付き合いになるが、未だ私は男女の機微に疎く、「メンヘラ風味童貞女」を自認している。1度くらいモテたい人生だった。

今まで彼氏ができても数ヶ月でお別れというパターンしか経験たことがなかったので、同一人物と長く関係を続けていった経験が無い。

友人は少ないながらもいるので、他人同士の精神関係の深め方については何とか手探りで頑張っているが、問題性的な接触について。

端的に言えば、最近めっきり回数が減った。

年齢と交際期間を考えれば妥当かもしれないが、何だか自分必要とされていないような錯覚に陥ってしまう。

日々の愛情表現はきちんとしてくれるし、スキンシップも多いと思う。しか行為に至らないことが増えた。

旦那にやんわり回数が減ったことのさみしさを伝えてみると、誠実な回答を得た。

行為は2人にとって特別コミュニケーション一種なので、大切に続けていきたい。しか仕事ストレスが僕の息子を痛めつける。

かに彼の息子さんは交際当初より厳しい状況に置かれているようだ。

中折れしてしまうことや、彼の感情に遅れを取ってスターティングポーズが取れないこともあるようだ。

旦那は大層誠実で優しい人なので、私がさみしいアピールをすると心を痛める。

しかするとそのプレッシャーストレスを感じ、そのストレスますます息子さんを引っ込み思案にしてしまうかもしれない。

彼は悪くない。悪いのは職場なので爆発するといい。頭では十分わかっているが、なにぶんメンヘラ風味なのでさみしい。男性の性欲や息子さんの体調などについて知識も明るくない。

世の女性たちは、こういった状況をどう乗り越えているのだろうか。

私が欲望から解き放たれればどんなに楽だろうか。

旦那ももっと優しくなれる気がする。


そんなわけで悟りを開きたい。欲望から解放されたい。煩悩滅せよ。性欲滅せよ。さもなくば5000兆円頂きたい。

2017-12-14

モテる=需要の発掘

性別以前の問題として、人の心の機微理解していないように見受けられる。

モテる」の定義:どんな条件を満たせばモテると言えるのか?

 

石川明さんの本を読めば不満の解消にニーズがあることが分かるようになるだろう。

2017-11-26

チャットモンチー解散してしま

チャットモンチー来年7月で解散する。本人たちとしては完結って言葉を使って発表された。

最近はめっきり聴かなくなってたけど、彼女らが売れ始めた当時音チャンネルではシャングリラが繰り返し繰り返し流れてて自然に耳に残って、それからハマって当時はかなりの頻度で彼女らの曲を聴いてた。

それまでにも女性がやって売れたロックはあったけど、女性のものというよりは「男勝りに強い女」が「女だてら」に「男の」ロックをやって、その中で女性なりの気持ち機微や弱さを変化だったり要素として表現するのが常だった。

古くは白井貴子とか、SHOW-YAとか、それなりに新しいところではプリプリとか、すでにそこそこ自立してる女性たちが活動場所としてロックやってます的な。

それに対してチャットモンチーボーカル橋本キャラクターや声、歌詞センスによる、女性の弱さや狂気といった「女性性」を前提としてそれをロック表現していくというところが軸で、それは新しく、気持ちよかった。

チャットモンチーは確実に一つのジャンル開拓したバンドだと思う。それまでガールロックとかガールズポップと呼ばれたものとはやや趣を異にした、少しメンヘラじみた女子ロックとでも言うべき枠は彼女らによって確実なものとなった気がする。

今それなりに名前を聞く女子ロックバンド、例えばねごととか、SHISHAMOとかyonigeとか諸々の、女子であることにある程度のウェイトを置いたバンドたちは間違いなくチャットモンチーという先駆者がいて、地ならししてくれたことで今存在できているバンドなんじゃないかと思ってる。

解散はとても残念なんだけど、橋本という存在はやっぱり稀有ものだと思うので、やや薄れてしまったカリスマ性をバンドを離れることでもう一度磨き直して、またなにか生み出して貰えるといいなあと思う。

2017-11-10

男はもうちょっと女の辛さを分かってやるべきなんだよなあ

男だから分かんねえけど女は男よりも筋力少ないし体壊すと病気になりやすいってのを前提に生きてるんだから

その辛さを分かってやるべきなんだよ

男だからズルしてるみたいな感覚でなく普通に助けれるような、

男ならできないようなことをしてもらう、

そういう関係性が正しいと思うんだよな

いくらジェンダー問題してもやっぱ男がやると気味悪がられる行為ってあるじゃん

でも女がやると男のテンションは上がっちゃうわけ

女は男をもっとだまし続けて欲しいし、男はそれに乗っかるべきだと思うのよ

男は体が強いかもしれないけど心は情けないほど弱い

機微が分からないとかどう傷つけてしまうのかとか分からん

分からん上に打つ手がないことには心底臆病になるのが男っていきもんよ

そんなときに女がちょっと肯定しただけで舞い上がるチョロさ

女は男にとって女神

もっと女を大事にしていかないと社会健全化していかない

2017-11-09

ゲーム脳の治療法

イメージ世界現実の制約がないので一見楽しそうだけど、対象希薄でそのうちに飽きるのでは?

実在人間と向き合って、心の機微を学び、女の子に優しくできるようになった方が成長につながると思うよ。

エロゲは金儲けのためにキモいオッサンが作った妄想しかいから、エロゲで抜いてたら制作者の性癖コピーされて最後廃人になるよ。

ゲームを買ってプレイして抜く度に、その背後ではキモいオッサンが「俺の思う壺にはまって作戦成功」とほくそ笑んでいる現実を見ようよ。

 

第2次性徴を迎える前の小学生の頃はエロ抜きでも女の子普通に話せていたでしょ?

貧困家庭の子供に無料勉強を教えるボランティアとかお勧め。真面目な同世代女の子JKJCいるから、性欲抜きで会話して相手をよく観察すれば相手自分と同じ人間だってきっと分かるよ?

ボランティアじゃなくても良いけど、アバズレやアホの女じゃなくて優しくて賢い女の子がどこにいるか?よく考えて行動しよう。

 

ゲームのやり過ぎで女を性欲の対象しか見られなくなった脳を、正常な状態に戻せるように頑張ってください。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん