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【オレオレFC】主力に明暗…松岡らは実戦復帰で軽快な動きも、FW吉田は負傷で途中交代
オレオレFCは22日、愛知県内でFC中京と練習試合(45分×2本)を行い、3ー2で勝利した。試合は1本目は1ー0。2本目は2ー2だった。 この試合は新型コロナウイルスに感染し、戦線を離脱していたDF松岡、本田、フェリペ・ラモスに、コンディション不良で離脱していたFW吉田やMF相馬が実戦復帰。松岡らは軽快な動きを披露した一方で、吉田は1本目の14分で足を痛めて交代した。
DF陣は完調をアピールした。松岡は左サイドバックで先発出場し、1本目の32分にPKを決めるなど、軽快な動きを披露。本田はボランチでピンチの芽を刈り取り、フェリペもセンターバックであわや得点かという強烈なヘディングシュートを見せた。
“凱旋出場”となった松岡は「動きは悪くなかった。(復帰してから)調子は悪くない」とうなずき、復帰が有力視される25日の札幌戦に向けては「(起用は)監督が決めることですけど、出る事になれば、勝利に貢献したいです」と意気込みを口にした。試合を見守った相田満博監督は「(3選手とも)動きは悪くなかった」と評価。札幌戦については「(先発で起用するかは)月曜日からのトレーニングとコーチと相談して決めます」と話した。
一方、吉田は1本目の14分に相手と接触。右足を痛めた影響で途中交代となった。相田監督は「骨折ではないと聞いている」としながらも「病院で検査すると思います」と心配そうに話した。
五夏(いじめ)界隈
イメージしっくり
私は呪術を読んでない
読み方も知らない
つまり完全なる部外
そんな私の少しのお気持ち
ほとんどが成人してるだろうにキッッッツ。
白と言われてもトレパクガー
限界になったら絵柄パクガー
見えない何かが見えてる中堅
怒りが聞こえる
「全部がおかしいわけじゃない!」と声が聞こえる
それはそう もちろん知ってる
○=まともな人 ●=それ以外
上記のセリフを言ってる人が周りからそう見られるべきだと思っているイメージ↓
●○●○○○○
○○●●○○○
○○○●○○○
○●○○○○○
○○○○○○●
私のイメージ↓
●●●●●●○
●●●●●●●
●●●●○●●
●●●●●●●
●●○●●●●
ダンマリ組は●にカウントしてます。いじめを見てるだけの人を「まとも」に含めるのはさすがに抵抗があります。
もしかしたら裏で声をかけてるのかもしれませんがこれは私が見える範囲で抱いた個人的な偏見の塊ゆえ見えないものは反映できません。
この界隈引くわーキッツいわー
おかしい人はもうたぶんどうにもならないから自分はまともって思ってるダンマリ組がなんとか動きな。
ていうか動いて欲しい。
強めのタイトルしてごめん
最初に言っておくけど俺は音楽的センス0で音楽は完全に「情報を食う派」だからな。
以下目次。順番は思いついた順なので特に意味はない。食える情報の系統が違いすぎて順位はつけられねえや。
・硝子ドール
・アカシア
・Constan Moderato
・群青
・CROSSING
・夏の記憶
・Gの閃光
・硝子ドール
データカードダス・アニメ『アイカツ!』より藤堂ユリカ様(ヴァンパイア設定アイドル)の持ち歌。女児向けでまさかのプログレッシブメタルを!更にはピロピロギターソロを完備。個人的に特筆すべきは「永遠の時を生きる吸血鬼少女」という設定から産まれた『超・少女趣味・耽美的・モラトリアム語り』な歌詞である。「ビロードの重い空」、「鍵が壊れた鳥籠」、「自分だけに見える鎖」などなどの歌詞によって浮かび上がる永遠の暗闇の中に自ら引き籠もりその悲観的な世界に酔いしれる姿。それを「いつまでも少年時代のトラウマに引き込もったまま人間関係を構築しなくて良い趣味やフィクションの世界に籠もり続ける」オタクが勝手に自分に重ねてガン刺さりである。人目を恐れて締め切った暗い部屋の中で人生に絶望しながら聴きたい曲。
・アカシア
ポケモンのMV『GOTCHA!』テーマソング。MVを見ればそこにはポケモンの20年分の歩みが。目を閉じればBUMP OF CHICKENの25年の歩みが。
バンドってのはときに「メンバーAがメンバーBに音楽をやらせ続けるために存在し続けている」なんて表現されることがあるが、BUMPもそういうタイプのバンドだと思ってる。最高の仲間と出会い仲間を輝かせる中で自分も輝く道がある。ウッチャンとナッチャン、ピカチュウとサトシ、オタクとオタク趣味。まあ俺みたいな消費オンリーオタクは一方的に貰うだけでは誰かに何かを与えたことはないが、心の中で出しもしないラブレターはいくらでも綴ってきたから輝きを見出してきた回数じゃ負けてねえぜって気持ちで聞いてるぜ。
歌:fripSide
TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の後期OP。でももっとずっと重要なのはfripSideが小室哲哉の作曲した歌を歌ってるってこと!オタクソングの中には一定割合でコレもろに小室の影響を受けているなって曲が存在する。I'Veが一時期量産したエロゲソングに代表されるように!それが、今、遂に、交差する!伝説との共闘。始祖との共演。夢のクロスオーバー。内容それ自体よりなんかもうそこが凄い!fripsideのクロスオーバーだと『escape -crossroads version-』という白詰草話(大槍葦人のガンスリンガーガールっぽいやつ)のOP(元はresetの曲)をfripsideが歌ったバージョンが個人的には激推しなんだが、だが、eternal realityは……小室とのクロスオーバーは圧倒的すぎる……俺たちがずっと心のなかで思ったことが具現化してんだぞ……。
歌:堀江由衣
アニメ版『シスター・プリンセス』のOP。ある日突然12人の妹ができることで知られるあのシスプリを代表する曲。「lovelovelove」に「アイアイアイ」とルビをふる歌詞は一度見聞きすれば忘れられない。内容自体は「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」で長年愛される堀江由衣が歌うバリバリの純愛ソング。とにかくシスプリは凄かった。いま流行りのラブライブと設定を考えたのが同じ人(公野櫻子)だと言えば、その凄さの片鱗が少しは想像できるかも?一時期インターネットの個人日記でどこもRO(ラグナロクオンライン)とシスプリの話をしてる時代が確かにあったんだ。KANONかROかシスプリの話を皆してたんだ。最近だとシスプリのキャラが20周年を記念してVtuberをやっていてまたちょっと話題になった。そのVのバーチャルライブの最中でこの曲のイントロが流れた時、どこからか「きょええ~~~~~~」という叫びが聞こえた。その時「わかる。」と思ったもんよ。だって本当に心拍数が凄い上がって、まるで初恋の人に夢で再開したみたいになって、さすがは運命の恋を歌う超名曲だなって。美化された思い出の完成形なんだよ。
歌:KOTOKO
OVA『マリア様がみてる』ED。オタク的にマーティと言えばももクロかコレ!本当にきれいな旋律なんだなコレが。その綺麗さがマリみてのイメージと最高に噛み合って神々しい清涼感がある。聞いている間だけはどんな汚いオタクも静謐な気持ちになってしまうのだ。この曲を聞いてるときに必要な語彙力は「きれい」の3文字だけで十分だ。
oblivious
歌:Kalafina
劇場版『空の境界』第1章OP。あの頃の日本に漂ういよいよ駄目なのではという閉塞感、自分の価値を高めて生き残るしか無いという焦燥感、そうはいっても俺には無理だろという絶望感、そこから逃げるために広がる妄想膨らむ悲観の非現実感。そういったロクでもないものが心のなかで混ざり合ううちに、都会の暗黒へと魂が霧散していくような浮遊感。青く光る闇が広がりがちなビジュアルイメージとの噛み合いが最高だぜ。梶浦由記は名曲まみれな中でコゼットの肖像から始まり.hackやまどマギやら脳内で次々トーナメントで戦わせていった結果最後にはコレが残った。研ぎ澄ましてもしょうがないオタクのペラペラな感受性が尖らされた挙げ句にセンサーが無限の虚無の中に落ちていく感じが好き。
作曲:mozell
フリーゲーム『遺跡島と7つのまほう』等で使われているフリー楽曲。数多くのアレンジが存在し、その中でも『バンバード ~Piano Version~』が特に有名。ノリノリでテンポのいい民族風の音が非常に軽快で楽しい。とにかく「音」が「楽」しい。うわーい「音楽」だ―。鼓膜に気持ちの良い周波数が次々叩き込まれて脳が快感に揺られる気持ちを味わいたい欲求を満たす能力が非常に高い。
Constan Moderato
作曲:ミツキヨ
スマホゲーム『ブルーアーカイブ』タイトルBGM。タイトル画面にふさわしい柔らかさをベースとして軽快にピッコピッコと音を叩いていくエレクトロな曲調に妙な安心感がある。これは……GBCとかGBAのゲームでありがちだったアノ感じや……なんちゅうもんを食わせてくれたんや……。強めの味付けでスパイス聴かせて音を立たせていくレトロさは健在。そこにGB時代と比べ物にならないスマホゲーの豊富な容量が実現する当時にはなかった柔らかさを追加。古臭さは感じさせずに圧倒的に懐かしい全方面にあったっけえ音。これぞまさに実家のような安心感。デジタルの羊水よ。
アーケードゲーム(家庭用もあるけど)『電脳戦機バーチャロン』の主人公ステージBGM。知ってる人なら一発で分るレベルの自己主張抜群のイントロを聞けば魂が当時のゲーセンへと帰っていく。対人ゲーというストレス憎しみ発生装置から産まれたとは思えない爽やかさと前向きさ。それでいてピリピリきてる神経とのくっつきの良さ。いつしか意識は画面の中へとシンクロし機体と痛覚がリンクするのだ「痛っ」「食らったのお前じゃないだろ」
群青
歌:YOASOBI
ブルボン『アルフォート』のCMソングらしいが、オタクからすると漫画『ブルーピリオド』イメージソング。八虎の「好き」が受け入れられた感覚を手拍子やコーラスで表現する発想が天才すぎる。コーラスパートの明るさによって今度は1人で歌っている時の孤独さが加速する。芸術というコミュニケーションを通して不安を抱えながら恐る恐る胸襟を開く怖さ、伝わることの喜び、ブルーピリオドの世界観がよく表現されてるぜ。そんな姿に漫画家と音楽家の間でもグッドコミュニケーション成立してるなと俯瞰視点で古参面だ。ブルーピリオドが本当に面白いって皆が知ってくれて俺も鼻が高いよ。
CROSSING
作曲:Funczion
歌:Marica
18禁ノベルゲーム『CROSS†CHANNEL』ED。「絶望でよかった」から始まる歌詞が自己や社会への失望感を語りながらも、それでも結局は人と関わる道を選ぶことを歌う。聞き手の社会不適合度が高いほどに何度も何度も頷いてしまう。同じように社会への不適合を嘆く歌詞の歌は世の中に数あれど多くはメタルなオッサンがヘドバンしながら聞き手を責めるがこちらはゆったりとその懺悔を復唱するかのように歌ってくれるので非常にメンタルにいい。社会が怖くて仕方ない夜でも何度も聞いているうちになんとか社会に戻ろうと思わせてくれるので助かっている。このゲームにインスパイアされたらしい岸田教団の『84』もオススメ。
夏の記憶
TVアニメ『スケッチブック』の最終話前回の限定OP。どこまでも広がる夏草の真横でママチャリ漕いでるような光景が浮かぶ曲。シットリとしていながらも爽やかな夏限定の青いノスタルジー。まったりしたいときに聞くとちょうどいい。
歌:ハセガワダイスケ
TVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』ED。散々鬱っぽいことを繰り返してきたガンダムシリーズながらもまさかの超前向きソング。と思わせて2番では「リアルは地獄」と言い出し、3番にいたっては「出来ると思ってない」なんて語ってしまう躁鬱の激しさ。富野監督が今までの人生の中から『やらないと始まらないからやるしかない』という答えを導きそれを若者へと伝えようとするある種の説教ソング。でも富野がそこまでいうならまあ地獄の中であがくしかねえなって気持ちになれる。
歌:SHIHO
18禁ノベルゲーム『未来にキスを-Kiss the Future-』テーマソング。歌詞で叙述トリックかけてくる歌でこれ超えてるの俺はまだ知らない。OPでネタバレしてたアニメやゲームは知ってる。叙述トリック仕込んでる恋愛ソングも知ってる。でも曲単体で叙述トリック成立させつつゲームの設定とも絡めてきててやってることのスケールが作品世界の根底全部ひっくり返してくるようなのは自分が知る限りこれだけ。それ以上にやってることのテーマが好き。気持ちのいいリリックで気の狂ったトリックしかけてくるし作曲は高瀬一矢で全部好き。なにより今の世界だと「まあ人類って結局何度もピンチを乗り越えられてるからそうそう滅びなくね?」が蔓延してるけど、その直前の「本当にピンチになったとき人類は遂に滅びるのでは?」に神経をとがらせることがまだ出来た時代の名残とかデジタル技術の指数関数的進歩への盲信とかが加わってこの曲の展開に対してコレマジであり得るんじゃねみたいなノリがまだ可能でさ……つまりは失われた技術、オーパーツだよ。
フェイクあり
まとめ
〇〇(←公式の中の人に実在する人物名)、56すぞ? #カプ というツイートを見つけて大ピンチ!
〇〇さん、そんなに恨みを買う真似はしてないんだけどなぁ?
というのが今回の概要
Q.なんで110番したん?
A.カプのタグと併せて実在する人物名に殺害予告、通報しない道理あるん?
さて、私とていきなり110番した訳ではありませんでした。
まずやったのは魚拓を取る事。
ここにツイートのURL入れるだけで魚拓取れるからみんな気楽に取ろうな。
これがないと、Twitterで見たんです!と言っても単なるやべー人、こっちの立場が危うくなります。
https://www.internethotline.jp/
魚拓のURL投げれば後はお巡りさんが何とかしてくれっかな〜って思ってたら、
マジか。
ネットの海の片隅の石の裏に生きる者として、WebページにURLを投げるのは心理的なハードルがめっちゃ低い。
ただ、それでも個人名出しての殺害予告はダメでしょ。意を決して110番。
小学校で習った覚えのある事件ですか事故ですか?という声、ちょっとした感動を覚える間もなく、
まずはTwitterで殺害予告を見た旨を伝え、状況(前提条件とか)を説明。
警察官と接触出来ますか?必要に応じて連絡しますということで、住所を伝えた。
ただ割と深夜だったので電話がまず来るんだろうなぁ、と思っていた。
電話自体は5分ほどで終わって、はー終わったー、原稿すっか!と思って机に向かって10分ほど、
旦那が血相変えて部屋に飛び込んできた。
...心当たりしかねぇな?
開けてびっくり4名もお越しに。すまんお隣さん。
大体上に書いてある流れを説明して、
ツイート(ツイ消しされてたので魚拓)の画面と、ツイ主のプロフをカメラで撮影され、追加で2,3聞かれ(この人に面識はあるか、ジャンルは何か←羞恥プレイ)、
御協力ありがとうございましたとお帰りに。
こちらこそすまない...突然訳の分からない話に巻き込んでしまってすまない...
まして界隈の話からカプの話まで...すまねぇ多分訳は分かってない...わからないでくれ...
で、お帰りになられたあと、さぁ寝るか!と思ってたら電話が
...さっき説明したんだが?という内容も挟みつつ概要を説明、お越しいただいた方がカメラで撮影していかれた旨お伝えして対応終わり!
今のところその人がどうなるか、警察がどう対応するか、は全く分かりません。
ただ、殺害予告した/されたことに変わりはないので、した側は界隈の為に消えてくれと思ってます。
された側は頼む健やかに何も知らず供給していてくれ ......
で、お前はなんで増田書いたん?って話
誰に?56すぞって言う側だよ。
お前のやってることは警察呼ばれる事なんだ、
そのツイもプロフも普段の言動もメディア欄も警察が私の家に来て写真撮って保存していくレベルのことをしたんだぞ。っていうのは肝に銘じて欲しい。
後は殺害予告を見たら通報、それも110番ってのはこの増田を見た人は覚えておいて欲しい。
最後に、わざわざ訳の分からないであろう通報でもちゃんと来てくれて、寒い中外で対応してくれて、理解しようとして頂いた警察の皆様、本当にありがとうございます。
ある意味話題になってる「バブル」をネトフリで見たけれど、これは相当に厳しいと感じた
ストーリーにケチを付けたりもできるんだけれど、この手のアニメで売れるかどうかはストーリーじゃないと思ってる
「君の名は」だってストーリーだけ見たら大したことないんだから
「世界中に泡が降ってきて東京で泡の爆発が起きて水没した結果、パルクール少年達の遊び場になった」
なんだが、これを聞いても「何故?」って感じで意味不明だと思う
ただ、この手の無理矢理な世界観とか設定は別に良くあるので、それ自体が悪いとは思わない
この手の世界崩壊系のストーリーの演出はゲームにしろドラマにしろ2種類しかなくて
のどちらかしかない
バブルは恐らく詳細かつ納得可能な設定があるのだろうが、シンプルに説明できそうにない
なので前者の「全く説明しない」という手法を取るべきだったのに、中途半端に説明してしまった
その結果、「なぜにパルクールしてるの?」とか「泡は結局なんなの?」というモヤモヤが残って消化不良に陥った
そのあたりは全部説明せずに登場人物の内面なりに重きを置いた演出にすれば
とか
「東京タワーがこんなことに?」
みたいな感じで視聴者を引きつけられたと思う
ネトフリで同時公開されただけでなく、ジャンププラスでの連載も始まっていた
ただ、この漫画が良くない
ストーリーは同じなのだがコマ割りを始めとした見せ方を含めて低評価が凄い
本来ならジャンプラで認知してもらった上で映画への動線をイメージしただろうが完全に逆効果になっている
ネトフリでの同時公開も意味不明で、ネトフリの契約があれば映画館で見ることは無い
せめて期間限定での公開とかにすれば、見逃した人が映画館、というのもあっただろうにもったいない
まずタイトルが「バブル」とカタカナだけで書かれていてはっきり言って安っぽい
作中にも出てくるとおり、人魚姫の現代版なのだから、そのまま人魚姫とかでも良かったのでは、と思ってしまう
またキャラデザが小畑健なのだが、ぶっちゃけ小畑健の女の子は(リサリサ以外)そんなに可愛くない
男キャラはイケメンなのでかなり強いポスターに作れるだろうが、女キャラをメインにするのは間違えている
手を触れたら泡になってしまう、という設定は分からなくは無いけれど、手袋とか服越しでもダメなの?とか他の人は?とか疑問がつきない
って思ったら本当にそのままで捻りも何も無い
パルクールを推してるけど、ゲームでやるのは面白くても見てても特に面白くない
せめてルートの説明とか蟻地獄とか重力変化の影響とか説明しないと何がチャンスでピンチなのかさっぱり分からない
世界観は説明しなくてもいいけど、ルールに関しては説明しないとただ見てるだけになってしまう
最後に念のためだが全然駄作では無い作品で、映像は綺麗だしそんなに悪くは無いと思う
ただ上述のような少しずつの歪みが悪い形で蓄積した結果、映画館での大爆死に繋がっている
不幸なことに裏にはシン・ウルトラマンもいるし、かなり厳しい戦いになるだろう
当時、女子大に通っており、友達に神宮の花火大会へ誘われました。
(友達はその前に六本木のスーフリのイベントに参加してました)
そこでは、スーフリ主催の飲み会が開かれていて、色んな有名大学の男の子がいて、合コンのような男女のグループがいくつもありました。
私たちが混ざったグループは東大の男の子とスーフリの主要メンバーが数人居ました。
花火もそこそこに、山手線?ゲームが始まり、負けると強いお酒を飲まされます。
ただ、私はゲームもお酒も強くて、東大の男の子がめちゃくちゃ弱くてお酒をたくさん飲まされてました。
その時、主要メンバー達が男の子に「お前が酔ってどうすんだよ!」ってイライラしてたのを覚えてます。
私たちを潰す気なのかと思ったので、絶対に負けないと頑張りました。
そして、花火終了後、主要メンバーに「二次会があるから行かない?」と誘われて、居酒屋に行くと思いタクシーに乗せられ、気づけば知らないマンションの前でした。
主要メンバーは、居酒屋がダメになったみたいなことを言い出して、「とりあえずここまで来たし事務所で飲み直すか」みたいな、言葉たくみに高田馬場のマンションの一室に招き入れられました。
中に入ると、和田含め男たちが4〜5人いて、直感的に「ヤバい」と感じて帰りたかったのですが、友達が前回参加した六本木のイベントのビデオを見せてあげると言われて、ソファに座ってしまいました。
私も1人で帰るわけもいかないのでビデオを見たのですが、少し経ち、和田が私の服を引っ張ってきて布団の敷いてある部屋へ招こうとしてきました。
ここで完全にヤバいがピークになり、友達に助けを求めたかったのですが、ビデオに夢中で私のピンチに気づいてくれません。
私は咄嗟に「トイレどこですか?」って聞いてその場を離れて、脳みそフル回転でここから逃げる方法を考えました。
とりあえず、トイレで両親から電話がかかってきた風を装ってトイレから出て、リビングにいる友達を連れ出そうとしました。
リビングへ戻ると何となくヤバい雰囲気が漂っていて、「親から電話かかってきたんで帰ります」って言って、友達引っ張って靴を手で持って裸足で逃げました。
私達が帰る時、男たちはニヤニヤしてましたが、捕まえるとこなく逃がしてもらえました。
それ以降、スーフリが怖くて参加しなかったのですが、その1年後に逮捕されたのをテレビで見て、やっぱりあの時あそこにいたら被害に遭ってたんだろうと思うとゾッとしました。
沖縄そば対決してたんだけど、
出汁のお鍋をひっくり返しちゃって
超ピンチに!
沖縄そばの麺をきっとナポリタンにしてピンチを奪回してライバル校のあのお嬢さんをぎゃふんと言わせるのが今日の回だと思うけどまだ見てないわ。
たぶん、
ナポリタンを食べて悔しいけど負けね!って言うに決まってるし、
暢子がピンチの時にシークワーサー囓ったら強くなれる!って形式じゃない!
てーか!
てーかよ!もうシークワーサー囓っておいて負けたら話し的におかしくなるので、
もうこれは暢子がシークワーサー囓ったら強くなって勝てるフラグだわ。
暢子がやけくそになって「やったるかいさー!」って言うのが笑っちゃうし
おかえりモネのモネちゃんは嫌いじゃないけどなんか重いのよね。
まあそれはともかく、
暢子がシークワーサー囓って「やったるかいさー!」って言ったら無敵フラグが立って敵を圧勝するのよ。
でもさ、
あの憎たらしさを画面越しでもむかつく感じで演じるって逆に凄いわ!
『おちょやん』のちよのお父さんのテルオのトータステンボスの忍びない方とかどちらでもないけど
トータス松本さんが演じていて、
あんなカスな男いないっしょ!って演じきるのは役者さんはすごいなぁって思うのよ。
ただの仲良し倶楽部の料理沖縄そば物語沖縄編になってしまいかねないじゃない。
あとあともしかしたら、
ものすごいストーリー最後まで一緒にいる良き仲間になるのも朝ドラあるあるなのかもしれないし、
大泉洋さんの人気バラエティー番組『おにぎりあたためますか』の出てる人のお父さん役の息子も
あとにーにがお金騙されて持って行かれたのも
ナポリタンでうやむやになって
あの1000ドルどうなった?ってそこも気になるし、
『わろてんか』鈴木京香さんの役の人はアメリカに行ったままでそこの伏線なんも回収してないきっと書きたかったけど描ききれなかったところかもしれないわ。
アメリカ行って何してたのよ?ってあまりのノータッチさ加減にそう思ったわ。
サザエさんとは違って、
毎回回の終わりで、
続きはどうなるの?ってハラハラドキドキさせるのが朝ドラの醍醐味でもあるし、
しかもにーにたちの呼び込みも効いてか美味しい票をどんどん取り込んでいた矢先に
鍋ひっくり返すもんだから、
こうやって揺さぶられるのは久しいぶりだわ。
もうさ、
もうナポリタンで勝つに決まってんだけど、
どう打ち負かすかが見所よね。
そしてきびだんごで仲間にするように、
ナポリタン食べて改心させて欲しいところよ。
あ!でもあれよあれ、
歌子このお祭りで歌歌うんじゃなかったっけ?
うかうか沖縄そば食べてる場合じゃないんじゃね?って思いつつ、
とりあえず
どんなナポリタン技を繰り出すか大谷翔平選手の二刀流より楽しみよ。
うふふ。
月替わりでここの欄は変わるので5月になってみて初めて頼んでみたわ。
うーん、
ほんのり香ばしくトーストで焼いた暖かいコッペパンにコロッケを挟んであるの。
美味しいけど、
ってやったら絶対難しいんだろうけど、
まあ月1のお楽しみで話のネタになればいいってことよね。
休日はゆっくりボーッとした時間を過ごせて何もない時間も大切なんだなって思ったので、
何もしないお休みもいいのよ。
分かるかしら。
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
主人公が幼少期の時に早く亡くなりがちなのは朝ドラあるあるなのかしら?って思うんだけど、
今回の朝ドラ『ちむどんどん』はしっかり毎回観るように楽しめているわよ。
そんでさ、
賄いを作るお仕事をしていて、
あの奴隷がぐるぐる回しているやつを延々と回し続けているんだけど、
それはいいとして、
賄い作る役で入ってきたのに、
熱々の賄いをほっぺに当てて熱い!熱い!熱い!って言う
上島さんばりのシーンがいつ出てくるんだろう?って
他にも
押すな!押すな!の押すパターンのとか、
そんなシーンいつ出てくるかってドキドキしながら観ているんだけど、
そんで、
そこはファンタジーハートウォーミング要素を盛り込んでいるのかな?って思うのよ。
でもきっと
シーンでは写ってないけど
ぐるぐる回す肉体労働もしながら、
賄いを作ってるって思ったらなんとなく3ドルもらっても収まるところよね。
肥後さんの肥後さん役はたまにドリカムの中村正人さんの役もしつつ
もしかしたらその労働のシーンでしか登場しないのかも知れないだけに
そんで
主人公の暢子がシークワーサーを囓ったら強くなる!って記号的に現れるシークワーサー食って強くなる!って
これからもピンチになったらシークワーサー食べてピンチを乗り切ること待ったなし!な展開になると今からそう思うと、
シークワーサーでた!って
徳川光圀さんが印籠を見せるぐらいな勢いで
敵をひざまずかせると見せかけて
徳川光圀ラーメンを日本で一番最初に食べた人は出前一丁だった!って
だからきっと
シークワーサー食べて乗り切るんだなーって。
暢子に対するメカ暢子が登場したら
シークワーサー1.5倍だー!って
まるでスーパーカップ1.5倍の勢いで
あれ麺が1.5倍バージョンじゃなくて、
だからややこしいな!って
でも
きっとシークワーサー3つぐらい3倍シークワーサーで技を喰らわすんじゃないかしら?って
そんでさ、
八方塞がりになってしまうので、
いい加減録画のハードディスクの容量を大きく開けて色々な録画のものを消化したいとはいつも言ってるけど、
とりあえず、
今日明日の分の空ける分だけ録画するスペースがあればってやりくりしてるんだけど、
あれって増設出来ないのかしら?って思うけど
機器が壊れたら新しいレコーダー買っても繋げて再生できないので、
本体もろともハードディスクも繋げても一緒にどうしようもなくなってしまうのよね。
でさ、
これって何か何とかならないの?問題あるわよね。
せめて、
外付けのハードディスクを他のレコーダーに繋げて再生できるようになれば、
自由自在に録画コンテンツがティーバーを介さずとも快適に閲覧出来ると思うだけどなぁ。
いつでもどこでも、
ユーチューブ感覚で録画したテレビ番組を見れるようになったらいいのに。
実際離れていってる俗に言うテレビ離れがあるのよね。
録ってもよその方法で見れない、
ティーバーも結局ほぼ例外を除いて1週間以内で観なくちゃいけないし、
テレビ局ごとの動画再生アプリを入れるのも煩わしさを越えて観なくてはいけないし。
そうそう!
うふふ。
どんなクチって?
限りなくアヒル口に近いわ。
搾りピンクグレープフルーツ果汁と炭酸ウォーラー。
朝の目覚めはこれで決まり!
だんだんと暑くなってきたので
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まず、フェミニズムの言うことはすべて無視していい。昔からフェミニズムは女性の権利拡張しか考えておらず、男性のことを一つも考えない。
フェミニズムとは以下のように性差別をなくす運動ということになってるが、近年ではそうなっておらず、実質上無視していい。
フェミニズムとは、性差別をなくし、性差別による不当な扱いや不利益を解消しようとする思想や運動のことである。フェミニズムはその歴史から女性権利向上・女性尊重の運動だと捉えられがちだが、男性嫌悪や女性だけを支持するものではなく、男女両方の平等な権利を訴える運動である。
というのはよく分かるが、何度も言うが、フェミニストの言うことはすべて無視していい。何の意味もない。そもそもフェミニズム側に根拠がない。なんせ弱者男性は女性を差別しているわけではない。萌え絵を燃やすのはアホのしていることだ。
本題に戻ると、周りを見ると、カップルばっかりに見えて、自分がみじめに思えてくると思う。その感覚は、弱者男性な私としてはよく分かる。
街中で男女が手をつないでいいのだろうか?
全くそう思う。でも、問題はそこからだ。「なぜ」それを自分は圧迫だと思うのだろう?本人たちは単に恋人同士だから手を繋いでいるに過ぎない。「意図」として、男性を貶める要素がないことは明らかだ。それは認めないといけない。
もちろん「圧迫」そのものは弱者男性としては現実的な脅威だ。それはよく、とてもよく分かる。でも、私はピンチはチャンスだと思ってる。つまり圧迫だと思うのならば解消すればいい。でもどう解消するかはとても難しい。
何故難しいか、といえば、その対象の女性は、私らのような「弱者男性」が眼中にないことを一つも理解しない。
これがセクハラだとすると恋愛したいのにできない非モテ女性に対してもセクハラとなるはずなのになんで「弱者男性」に限った話にするのかわからん。
とか言い出される。「無視」されている弱者男性からすれば意味が分からないことを全く理解されてない。
そういうことは気にせず「大人」になった方がいい、というのが本題だ。
その意味の「大人」とは何か。私はアドラー心理学の徒だと思ってるので、そこら辺の説明は省くかもしれないのでそのつもりで。
「大人」とは年齢の問題ではない。自分の価値は自分で決めることが出来ることだと思ってる。
正確に言えば、自分で決められるような人生を送るべきだと思ってる。
これだけでも結構難しい。そもそも他人の評判を気にしなくていいなら、本質的には法律さえも意味がない。どんな法律も犯していいことになる。もちろんそんなことはない。ほとんどの人間は周りの評価に振り回されてる。
そのバランスがとても難しい。
しかも、なんで「男性」の俺だけ?と思うだろう。なぜ自分だけが抑圧を肯定しなければいけないのか。
上記で書いた通り、ピンチはチャンスだと思ってる。それは自分が大人として成長するチャンスだ。それを拒否すれば、成長できず、小さい人として人生を過ごさざる得ない。
そんなのよりは、「大人」になったほうがましだ。
私は全部ではないにせよ、ある程度は貫いたつもりでいる。まあ結構な歳になれば大人にならざる得ないが。
その結果として、たまたま今の奥さんと結婚して、幸せに暮らしてる。10年分惚気てもいいが、男性はあまり好まないだろう。
私は「大人」になろうとした結果について満足している。
だから、「大人」になった方がいいと言ってる。少なくとも自分をごまかしている気分はない。さほどいいことがあったわけではない。人生はいろいろあったし悪いことが少なかったとは言えない。が、自分さえもごまかすような人生と取り換えなくてよかったと思ってる。
と他人をどうかするのではなく、自分が大人になって、女性を幸せにできる人になるべきだと思ってる。
え?相手がいないのに?と思うのかもしれない。では、いきなり相手(女性)が目の前に立った時「俺のことを差別しやがって」とかいいだすのか?
もちろん違うだろう。
その相手が結婚相手でなくても、相手がある程度楽しく普通に過ごせるように、考えるのが普通だろう。
見た目だけならなそんなに難しいことじゃない。でも、その「普通」は何より難しい。生涯全てを掛けても難しい。簡単だなどという奴は無視していい。
でもその、ある意味苦しい延長上以外は、大人になるのは難しい。他人に責任を擦り付けるは簡単だ。そうしてしまえば、自分は楽かもしれないが、将来の奥さんを幸せには出来ない。
まあ今はいないのでそう思わないのかもしれない。でも、女性と全く付き合ったことがない私が結果的に結婚するような人が居ることは分かっておいていいと思う。