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2019-05-18

anond:20190518173026

俺が編集者で、担当して懇意にしてる作家が売れてなかったら、

ちょっとSNSで騒いでみてくださいよ。もし周りを巻き込んで話題になれば、次の作品話題になりますよ!」って言うと思うな。

売れてない作家に、もっといい話書いてくれって言ったところで無駄なのは誰も知ってるし。

2019-05-14

この件ねぇ

炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市空母いぶきインタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者やらかしであった - CDBのまんがdeシネ日記

https://www.cinema2d.net/entry/2019/05/14/040555



ほんとに普通にインタビュー記事を読めば「安倍総理揶揄してる」とは全く読むこと出来ないんですよ。普段から下痢総理」とか罵倒してる2ch嫌儲民がよっぽど深読みしたとして「映画安倍ヒーローにしようとしているのか」って逆に怒るところで「揶揄」ではない。小学館まさか保守からクレームがくるとは思わんかったでしょう。

で、産経阿比留瑠比氏もそんなこと分からないはずないと思うんですよ。文面を読み取れないはずないと思うんですよ。新聞記者だった人ですよ。

拡散させた百田尚樹氏はベストセラー作家ですよ。

なのになぜ、彼らはこんな炎上をさせたのかって話ですよね。

彼らはインタビュー記事からでは読み取れないことを読み取っている。ということはインタビュー記事以外から情報を得た上で佐藤浩市氏を攻撃してるということではないでしょうか。

百田氏や幻冬舎見城徹氏には懇意映画関係者大勢いるでしょう。他にも保守界隈には映画関係者がたくさんいます。そういうところから映画総理役がキャラ変されてる。安倍総理揶揄する目的のようだ」と聞いていたとしたらどうでしょう。そういった噂があった上でインタビュー記事を読み激怒し、保守勢総決起して計画炎上させた、とか推測してしまます

数日後に週刊誌映画関係者の話として「あれは本当に安倍総理揶揄してたんですよ。現場ではこんな話があってね…」とかいコメントを載せれば、この推測は当たりで、違ってたら外れということで。

2019-04-23

上級国民なんて言ってる奴はアホ、退院したら逮捕されるはずという風潮だけど

懇意にしている病院の院長に適当な病名を付けてもらって延々と入院して逮捕されずに過ごして、外出外泊で外も自由にウロウロ。

被害者とのやりとりも入院してるからってことで逃げ続けてもいいし、金は腐るほどあるだろうから裏で示談に持ち込んでもいい。

そんなこんなで5年もうだうだしてたらお迎えが来て責任取らずにポックリ。

……みたいになりそうな気がするんだけどどうなんだろ。答え合わせはまた5年後ぐらいに。

追記

普通にニュース見てりゃ「回復を待って事情聴く方針」って定型句くらい聞いたことあるだろと思うんだが

その回復する日が、コネさえあれば永久に来ないようにするのも容易なんじゃね?という意味だったんだが。

もちろんこのまま本当に心身ともに弱って衰弱死する可能性も十分あると思うし

体調が良くなったらちゃん聴取を受けて裁きを受けるならそれはそれで勲章をもらったこともある人間らしい立派な態度だと思うぞ。

入院中のはずなのに週刊誌に元気に病院外をうろついてるところをスッパ抜かれたりしないことを俺も祈ってるよ。

2019-04-17

若者応援おじさんの思い出

https://twitter.com/MAEZIMAS/status/1113114798672113665

若者説教する老害は二流。

一流の老害は「君たちこそが真のニュータイプだ」とか言って、若者自分既得権益確保のための鉄砲玉にする。

…いやマジ本当に、若い人気をつけてね。若者説教おじさんは、せいぜいまだ極限の不愉快ですむけど、若者応援おじさんに乗せられると最悪人生詰むので…

というツイート流行っているので、私が遭遇した若者応援おじさんについて書こうと思う。

当時の私は親との折り合いがつかず、学力もそこそこあったし、勉強もしていたのにも関わらず大学に進学せずにフリーターをしていた。実家を出たかったし、大学にも進学したかたから金の工面が当面の目標だった。そんなとき出会ったのが若者応援おじさんのAさんである。Aさんはバブルの頃に就活をしていて、まだインターネットやパーソナル・コンピュータというのが流行る前から電子工作プログラミングをやっていた人だった。実際、経歴を聞いてみると10回以上転職を繰り返しているものの、有名企業(今にして思えば、カビ臭いSIerだが)で部長をしていたことがあって、年収が1700万ぐらい稼いでいたこともある人だった。

最初出会ったとき自分が如何にすごいかということを熱心に語っていた。80年台後半ぐらいのコンピュータ開発の大型プロジェクトに関わっていたとか、セキュリティ専門家とか、今までに触ったことのあるプログラミング言語が300個を超えるとか。でも、当時の技術的なトレンド(MongoDBRuby on Rails、AngularJSとか)についての知識が限りなく少なく、「フレームワークなんてその場で覚えればいい」みたいなタイプだった。中学生の頃にラジオ工作したとか、はんだごてで電子回路設計したとか、そういう話は熱心にするのに、Bram Moolenaarの名前を知らなかったりした。要は、最近プログラマがどういう関心やインセンティブプログラミングやってるかを知らずに、過去の栄光を語ってるようなタイプだったと思う。

まぁ、それでも、その人のコネで中規模程度のSIer入社して、そこそこいい感じの待遇だったように思う。当時の私の技術力は『わかりやすJava入門』『たのしRuby』を一通り終わらせて簡単言語仕様を把握したぐらいでろくにコードも書いたことのないような人間だったから、定時で帰れて手取り二十万もらえるのは甘い汁を吸えたとは思うんだ。

でも入社を決めた一番の理由が、そのAさんが私の関心に理解があると思っていたからだ。というのも、当時の私は「人工知能人工生命に興味があります。三年後に大学入学するまでにプログラミングスキルを磨きつつ生活費学費を稼ぎたい」ということを明言した上で、それを叶えてくれる会社を探していた。技術力はないものの、「自頭がいいか入社してからプログラミングを覚えればすぐに戦力になるよ」と複数人間から言われていて、それぞれ就職先を紹介してもらえるような状況になっていた。今から思えば、そんなコードを書けない人間を自頭なんて胡散臭いもので褒めるような人間は信用してはいけないと思うし、口車に乗せられたと思うのだけど。そこは自分にも甘いところがあったように思う。あ、あと、補足しておくと、当時はDeep Learningなんていうのは全く人口膾炙してなかった時期で、スチュアート・カウフマン金子邦彦に憧れてたような、周回遅れの複雑系に魅せられた若者が私だった。

駄文を書き連ねてしまったが、要は

①親との折り合いが悪く、大学に進学したいが、金が足りない

実家を出るために生活費を稼ぐ必要があったが、飲食バイトとかではスキルが身につかない状態で、価値の高い若い時間無駄にしてしま

③そんなところに現れたのが過去の栄光を話す若者応援おじさんのA

自分殆どコードを書いたことのない業務経験で、21世紀になっても複雑系の話に興味をそそられるような斜に構えたスノッブ

という状況設定理解してくれればいい。

では、入社後の話をしよう。私が配属されたプロジェクトは80万行程度のJavaコードで動いてるBtoB向けの製品保守開発してるプロジェクトだった。やってることはGoogleAmazonMicrosoftみたいな大手ならやってるようなサービスの完全下位互換みたいなソフトウェアを、情弱だけど社員数は多いみたいな企業に売りつけるような仕事だ。国産とか、セキュリティとか、そういうよくわからない言葉を並べ立てて、海外UIも洗練されていて、優秀なエンジニア管理してるものセキュリティ的に怪しいと不安煽り立てて売りつけるようなやつだ。そんなクソみたいな製品でも年間5億円ぐらいの売上になるのだからIT系って糞だなって思う。ネット上では優秀な人間ばかりがアウトプットしてるし、NDAの名の下に詐欺まがいのソフトウェア(今回の例なら無料UIも洗練されていて、使いやすサービス)が明るみにならないのだから、こんな国はさっさとスクラップ・アンド・ビルドすればいいのにって思うよ。IT化されてないのが時代錯誤で〜みたいな記事ネット上でもバズるけど、実際には10年前のスパゲッティコードを惰性と不安につけ込んで売りつけるようなSIerがたくさんある。そんで、そんな意味不明ソフトウェアを導入すれば、どこに何があるのか分からないUI操作に大切な業務時間を奪われて、日本全体の生産性が落ちてしまう。ユーザー時間生産性を奪い、開発者にとっても技術負債しかならないようなソフトウェアを売りつけてる悪性腫瘍みたいなSIerはさっさと滅んでしまえばいいと思うよ。

まぁ、私が配属されたプロジェクトはそんな感じだ。まるで意義を感じないが金にはなってるプロジェクトに配属された。そのプロジェクトの根幹部分は一人のエンジニア設計開発しており、そのエンジニアは既に退職して、どこに何が書いてあるのかわかってない人間が後任として保守を行っている。盲腸みたいに全く有難みのない機能を増やすことでより高く売りつけるようなプロジェクトだった。

そのプロジェクトの中にいる人について話そう。プロジェクトマネージャー仕事漬けで毎月350時間ぐらい働いている60連勤とか当たり前で、常に酔っ払ったような、眠そうな目をしてる人だった。にも関わらず、同じプロジェクト人間仕事がなさすぎて業務時間中に関係ない談笑をしたりしていた。プログラマテスター文書作成をするスタッフが40人ぐらいいるところで、閑散期(機能追加のサーバーリリース前以外)は暇そうにしてる人が多かった。プロジェクトマネージャーを除いて。要は、PM一生懸命働いているが、その一生懸命さは惰性で行われており、無能なのに業務時間が長いPMがいて、その人が全部仕事をやってしまう。他人に頼めない性格らしくて、存在意義が分からない業務他人に頼んでは「なぜこんなこともできないんだ?」って怒鳴るのが生きがいみたいな人だった。頑張ってることがアイデンティティになってて、その頑張りに意味があるのか、必要なのかという吟味ができず、タスク他人に振ることもできず、情報もそのPM一人だけが握っているから、周りの人も「私が仕事を請け負いましょうか」ということもできない。それで新入社員をイビるような存在意義のわからない仕事を振って、できなかったら人格否定をするような感じの。

私が受けた仕事ととしては、週に1回ベンダーのところに会議をしに行くんだけど、そのときの社内の資料を全部紙でプリントアウトして持っていくというのがあった。文書作成スタッフ製品仕様Wordでまとめて、600ページぐらいのpdfにしたものが1500万円ぐらいで売れるらしく、その増えた言語仕様プリントアウトしてベンダーのところまで持っていく。追加された仕様以外にも、今週やったテスト内容をExcelで纏めたものプリントアウトしたりしていた。紙の量で言うと、一回の会議で2500枚ぐらいで、それをキャリーケースに詰めて客先であるベンダーまで持っていくらしい。聞いた話では、その2500枚の会議資料殆どまれずに捨てられるのに、そのPMベンダーにその慣習を廃止しようとは提案しない。ベンダーとの週一の会議の他にも、進捗報告を主とする社内会議があって、PM以外の人はあのプリントアウトする悪習は廃止すべきという話が上がっているのにPMが首を縦に振らないから一向に改善されない。まぁ、そのプリントアウトするのをやるのが私の仕事だったわけですよ。毎週4時間ぐらい掛けてWordExcel文書サイズとか調整してさ。元の文書サイズや余白が狂ってるのに、客先に失礼だと言われて、手直しして、プリントアウされたコロコロコミック何冊分だよ? みたいな紙の束をホチキスで止めていくんだけど、ホチキスの止め方が汚いとやり直し。

じゃあ、なぜPMは頑なに意味のない業務をし続けて、それによって新入社員を使い潰そうとするのかと言えば、弊社の業績が悪くて倒産しそうだったときにそのベンダーが手を貸してくれたからそのときの恩義があるとかなんとか言っていた。だから、靴を舐めるようなことをするし、他人生産性を奪うようなクソ製品を世の中に出して何も感じないらしい。読みもしない産業廃棄物を作り出して、それを無碍にされて喜んでいるような業務が、今の日本の何割を占めているのだろう? そのPMの口癖は「俺はプログラミングは全くわからないが、こんなプリントアウト段取りもできないようなやつはプログラミングなんてできないと思うよ」だった。FizzBuzzどころか変数関数すら知らないような人間にこんなことを言われるのは屈辱だったし、これが高卒経験就職することなのだろうと思った。

他にも、私が受け持った仕事に、製品が動くかどうかを確認するテスターという仕事があった。RSpecSelenium自動化しようと言っても、そんな技術を持ってる人がいなかったから、一々自分でその製品を触って仕様通りになっているか確認しないといけなかった。画面遷移が600ページのpdfになっているから、それを見ながら正しい画面遷移ができているか確認する業務だったが、正直人間のやる仕事ではないと思う。画面遷移だから前のページから次のページに移行したときに前にどのページだったなんてスクショを撮ったぐらいじゃわからないのに、「このテストExcelにした内容じゃ、本当にテストしたのかわからないだろう?」と言われた。言われたとおりにExcelファイルスクショをひたすら貼り付けていたというのに。しかも、その他にも特定ファイルアップロードするときにどの条件だとアップロードができないか判別するテストをどうやって行うのか考えろというのがあった。今までにテスターをやっていた人に聞いても指針なんてないと言われ、「賢い人はそういうのを考えつくものだ。俺はパソコンに詳しくないが」とPMに言われ、嫌気が差した。

まぁ、ここまで書けば、如何にブラックと言うか、理不尽で不合理な職場かというのはわかったと思うけど、いい面もあったんだ。前にも書いたように、未経験高卒手取り20万貰えたのは嬉しかったし、研修のない会社だったから、最初の二ヶ月ぐらいは一人で勝手勉強しててと言われたから、実働換算で時給3000~4000円ぐらい貰える計算だったのかな。一番瞬間時給が高かった日はメールの返答に20分ぐらい使ったときだったから、日給1万、実働換算の時給が30000円ぐらいになった。それぐらい放任されていた。

最初社長が「君にはソースコードUMLを書いてもらおう」とか言って、クラス図を書く練習をしていたんだけど、現場の人は「今更UMLなんて必要ない」「ソースコードを読めばわかる」と言って、全く必要とされていなかった。だから業務とは関係ないTCP/IPRubyGit勉強をしていた。家のことで勉強に対してモチベーションが落ちていた私は、金を貰えるという環境では目の前の勉強に集中できるようになって、元の勉強するための生活リズムっていうのか、そういうのを取り戻せた。それは当時の私にとっては有難かったと思う。

ここまでをまとめると

無料で使えるサービス下位互換といえるような、他人生産性と金無駄にするような製品を開発してるプロジェクトに配属された

PMけが忙しく働いて、周りの人の割り振りができていない。

PM多忙なのはしなくていい仕事を引き受けているだけ。

社会悪のようなソフトウェアを売りつけて金を稼いでいるプロジェクトだった。

仕様書やテスト内容のプリントアウトという必要ない業務をしたり、指示内容と叱責内容が矛盾する理不尽を受けなければならなかった。

しかし、勉強してるだけで月20万貰える環境は有難く、当時の私にとっては願ったり叶ったりだった。

では、次に私がその会社入社から辞めるまでの経緯について書こう。最初のうちは、自分勉強時間を取れていたし、振られる仕事理不尽で意義を感じられないものであるものの、すぐに終わることが多かったか問題ないと感じた。それが徐々に仕事が増えていき、勉強時間が取れなくなっていった。

ここで若者応援おじさんAの登場である。Aさんは私と会ったときは有名企業に勤めていて、そこを辞めて私を紹介してくれた中小企業で働き始め、その数カ月後に私を紹介してくれた。元々、その会社社長とは懇意にしていたから、一緒に働こうという話が何十年も前からあって、今回ちょうどタイミングが合ったから、その友人の会社の重役として就職したらしい。私が就職したのはその数カ月後だった。

Aさんは「何か問題があったら、部下や上司という立場を気にせずに忌憚なく言ってほしい」「俺は人を見る目はある方だ。君は一本芯の通ったところがあるから、周りに流されずに新しいことをできるだろう」「君には将来性がある」「俺は新しい会社でも権力を持ってるからへんなことを言ったり、したりしてる人がいたら遠慮なく言ってほしい」とかそういうのを入社する前に言っていて、まぁ、色々とおかしいところ、FAKE野郎みたいな発言が多かったけど、そこだけは信じてたんだよね。本当に騙すんだったら、そんなすぐに辞められるようなリスクを上げるような発言はしないだろうってさ。ちなみにFAKE野郎って感じたのは、一方的自分の話だけをして、私が質問すると煙に巻いたり、私のことを買ってるという割には私の話をすぐに中断させて自分の話をし続けるとか。その人はFラン出身だったから、ちょっとインテリなことを言うと「君は変わってるね」って言ったり、きょとんとした顔で10秒ぐらい固まった後、すぐに自分の自慢話を再開したりと、決して自分の知らないことや分からないことを認めようとしなかった点だ。他にも、「私と働きたいと言ってくれていた会社はあったけど、そこは技術的に成長できそうだけど給料は月7万程度でバイト身分から、迷ってるんですよね。バイトから自由時間は多く取れるんですけど」みたいな発言をしたら、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、私が感じていた不安を取り合ってはくれなかった。Aさんは「俺は社内で影響力を持っているから、君を正社員にすることもできる」みたいな話を延々としてたのに、いざ蓋を開けてみると、「君の面接での受け答えが駄目だから契約社員として雇用することになった」「あれから上層部に渋られてしまって、請負契約にすることになった」と話が二転三転していった。だったら、他にも選択肢があったのに、他のところに就職したのにと思ったが、自分能力や経歴で負い目を感じていたから強く言うことはできなかった。高卒就活するというのはそういうことだ。他にも選択肢があるのにも関わらず、どうせ労働に関する知識がないと足元を見られて、条件を徐々に下げられ、他に選択肢をなくした後で、悪い条件で働かざるを得ない状況になっていた。結局、勤務時間タイムカード管理されてるのにフリーランスとして請負契約を結ぶという偽装請負契約させられ、もっと技術力を磨ける選択肢は潰されてしまっていた。

私は会社問題点を丁寧に分析してpdfにまとめてAさんに送ったんだ。それが間違いだった。如何に会社がそのベンダーに良くしてもらったか、大変なのをわかった上で俺たちが会社を立て直してきたかということばかりを話していた。百歩譲ってそこはいいとしても、ベンダーとは関係なく職場環境を良くするための話までいい加減に聞かされてうんざりしていた。

「Aという問題があります。その背景にはBがあります。そのためにはCという解決策があります

という話をしたときに、「Bぐらいみんな当たり前にしている。君だけ特別扱いすることはできない」みたいな返し方をされて、問題が発生してる事自体はないものとされていった。結局、職場にはびこる不合理で理不尽業務ルール改善することはなく、私への人格攻撃で終わってしまった。

毎日どうでもいい作業で疲れ切って勉強時間が取れなくなってしまった私は、最初出会った頃のAさんの言葉を信じて、「私が本当にしたいことは、仕様書やテスト時のスクショプリントアウトしたり、よくわからないテスターをやったりすることではない。このままでは、プログラマとしてのキャリアを積むための勉強時間を作ることもできないし、業務内でコードを書くこともないか業務時間を短くしてほしい」と言った。少なくとも、最初Aさんと会ったときは、「君には人工知能このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-03-29

anond:20190329034939

同じ専攻の地方帝大出身者だけど、

うちの研究室でもゴーストオーサー日常茶飯事だったな

ジャーナル論文が載ったときも共著6人とかだったんだけど、

そのうち二人はかつて教授准教授の面倒見てたじいさん達だった

もちろん論文に一度も目を通したこともなく、ゼミに出たことも一度もない人達

一番クソだったのが、

教授ミスと都合で当時書くだけ書いて投稿できなかった英語論文が、

自分卒業した翌年に、

教授懇意企業社会人Drを筆頭著者にして投稿するけどいいよね?」

ってほぼ事後確認がきたこと。

実験したのも原稿書いたのも全部自分なんだけどね。

同じ系列研究室出身かもしれないと思った

2019-03-05

anond:20190305112354

元増田です

衣装は、打掛とか着物成人式もそこだからサイズわかってる&親の懇意スタジオだったので。

他の業者との契約に関してもそうで、実家会社が顔なじみ・顔見知り同士で繋がってるのとよくある田舎コミュニティの相乗効果で成り立っちゃうわけです

2019-02-28

最低という気持ちは揺るがないけど、

嬉しい、愉しい、素敵だという気持ちはかんたんに揺らぐ。

あいう脆い感情を維持しつつ誰かと懇意になるのは至難の技だとしか思えない。

2019-02-27

むかーし中国で立ち上がる羊を食った

今をさること四半世紀くらい前だ。その時勤めてた会社大陸工場だしたんだ。

田舎に建てるからか、変なこと多くてな。来るって品物が来ない。送った材料が消える。ウチで使うはずの図面を他社で使ってる。まぁ色々だ。

引き上げる引き上げないでもめて、中国いったんだ。初海外だよ。

強気でいけ、退くなって強く強く言われて、良いのかと思ってたがそれが大陸流らしい。懇意日系企業会議室貸してくれて、延々とお話し合いだ。何だかんだキレイに纏まったよ。担当代わったら当たり前にひっくり返して来たらしいが。

それはともかく、終わってからも愛想がよくてな。せっかくだから地域珍味を、と言って羊を食わせてくれると。

羊が珍味か?とは思うよな。俺も思ったよ。

大陸では珍味なのか、その地域では珍味なのか、そいつにとって珍味なのか。

まぁどれかかなと思って、快く案内を頼んだんだ。当時は羊を食ったことなかったし。

そいつ片言なら日本語話せるんだが、通訳追い返しちゃってさ。少し人通りの減る路地に一緒に入った。通訳とも関係良かったから一緒に行きたかったけどダメらしい。ごねるとこじゃないしまぁ良い。なれた足取りで屋台とかの脇をするする抜けてくんだ。

看板はなかったけど、内装定食屋っぽい店に連れてかれてな。オジサンとか言ってたが、明らかに連れてきてくれた奴のが年上だった。

蒸しパン羊肉とそのスープが出てきた。家庭料理だろうな。

スープがくせ者でな。全く甘くないが、見かけはチョコに見えなくもない。羊の血をどうこうして作るらしい。レバーをまんまスープにしたと言うと近いか

とんでもない量を出されたが、食いきるより残した方がいいと事前に聞いてたから、構わず残した。

羊というより豚に近いが、血のスープなんて初めて飲んで新鮮でな。

そこから少し飲んで解散した。そいつは俺が担当の間は実に約束を守る良い奴だった。

から騙したとか嫌がらせではないんだろうと思いたい。もっと他に機会はあったんだから

羊が珍味というから、どんな羊か聞いたんだ。

「立ち上がりますよーすごいですよー」だそうだ。

さっきも言ったが豚に近くてな。血抜きの問題か、少しだが酸味があった。

タイトルでピンときた奴いるだろうな。羊じゃなかったんだよ。

豚だった可能性は未だに捨てきれないが、たぶん豚でもなかったんだろう。ほんとに珍味のつもりで食わせてくれたんだと思うし、悪意は感じなかった。

今はもちろん当時でも非合法だったはずだ。

以来、中国どころか海外も行ってないが、食い物は親切でも怖いよほんと。

2019-02-13

でんしゃのれない

こないだ、人生で初めて痴漢された。

下品表現があります、苦手な方はブラウザバックでお願いします。)

私は優良な受験生である

定期テストでは常にトップ10キープ。某旧帝国大学志望だが、模試ではA判定しかしたことがない。センター試験の結果も上々。マーチセンター利用で抑え、一般早慶上智を取りに行くつもりでいた。

……嘘である

センターパーセンテージゴミクズだったので旧帝は諦めた。某地方国立大学に志望先を変えたが、いかんせん不本意な変更のためちっとも二次試験へのモチベーションが上がらない。滑り止めの私立には落ちた。お先真っ暗な18歳女子高生である

前述の通りたいした脳味噌は持っていない。というか、受験勉強をあまり頑張ったとは言えない。はっきり言って容姿だってゲロ擬人化したようなものだと思う。おまけに太っている。女子高生というのは若くて元気なので、決して良い顔面を持ち合わせていない人でも雰囲気で可愛く見えるものなのだが、太っているとなると話は別である。おまけにプライドの高いオタクで、自分センスがあるのでみんなとはちょっと違うものを好きになるのだと言いながら、高尚ぶった漫画考察ツイートしたりする。たいした文章も書けないのに将来の夢は作家だ。どうしようもない人間だ。

こんな私だが、先日私大入試に向かう途中、連続で3回痴漢された。

1回目は電車内だった。カバンがやけにケツに当たると思ったら痴漢だった。30分間ずっと揉まれた。

2回目も電車内だった。挙動不審の男がいたのでクスリでもキメてるのかと思ったら痴漢だった。後ろならまだしも前を攻めてくるとは度胸がある。ずっときょろきょろしている様子は誰がどう見ても怪しかった。

3回目は駅構内だった。アンケートにご協力お願いしたいと言われたがその男バインダーファイルも持っていなかった。これはあやしいと思いつつ、しかし肩を掴まれしまったので恐怖で逃げられなかった。ずっと卑猥言葉をしゃべっていた。私は反応に困り笑ってごまかすだけだった。5秒だけ、と言ったかと思うと私を引き寄せ胸を揉んだ。意味がわからず硬直した。男はお礼を言って逃げて行った。

どれも私は声をあげたり逃げたりすることができなかった。

怖かったというより、そこには別の意識があった。

信じてくれなかったらどうしよう。

父は私のことを「一応女の子」と形容した。いつだったか学校休みがちになった時も「こんなに大きいお腹をこさえてるから動けないのか」とよくわからない暴言を吐いた。ナンパされカラオケに連れて行かされそうになった話も信じてくれなかった。「物好きがいるもんだ」と言った。

恐らく痴漢の場面を見ている人なんかいないだろう。彼らは巧妙に人から隠れる場所上記行為を行っていた。

もし私が痴漢冤罪をする人に仕立て上げられてしまったら?

こんな容姿自意識過剰とか思われたくない!

とはいえ、1回目の直後はしばらくショックで動けなかった。逃げ込んだトイレでぼーっとしながら、LINEを開いた。親友電話をかけ、なるべくユーモラスに出来事を話した。彼女は最寄駅まで迎えに行くと言ってくれた。道中詳しく話しながらも「なんかもうネタだけどね〜」とへらへらしていたのだが、それでも彼女は本気で心配してくれた。帰り際に私を抱きしめ、なんかあったら言うんだよ、と言い残して去った。感謝してもしきれないほど友達には恵まれている。来年から医大生の彼女は、最高の友人である

大人に言おうと決意したのは3回目の後である。道行く男性の顔が怖くて見れなくなり異常を感じた。一度最寄駅まで帰ってから一大決心をして学校に向かった。最終下校前になんとか滑り込み懇意にしている国語教師を呼んだ。彼の顔を見ると一気に気が抜けて安心できた。先生も私の話をちゃんと信じてくれて、頼りにしてくれてありがとうと言ってくれた。詳しい事は同性の先生の方がいいと女の先生を呼んでくれた。私のことを「面白い生徒」として扱っていた先生が、女性部分をちゃん尊重してくれたことが嬉しかった。先日アメリカ新婚旅行に行ったこ先生も、最高の教師である

さて3回痴漢にあった私は学習した。

まず、制服東京に出てはいけないのだ。

痴漢なんかする奴らは要するに女子高生ならどうでもいいのである。女の尻を触りたいだけなのである特に私のようななんかブスでポケーっとしてて騒がなそうな女の子は格好の餌食である

私は入試私服で行くことを決めた。

来たる2月7日法政大学試験日、私は小学生の頃から着ているおんぼろコートに身を包み、市ヶ谷キャンパスへ向かった。

行きは良かった。

女性専用車両というのは偉大なる発明である身体を包むフローラル香り、見渡す限り女性、さほどぎゅうぎゅう詰めではない車両痴漢で神経がぴりぴりしていた私にとって、安心できる空間

……問題は帰りである

夕方東武東上線下りの混み具合は絶妙である急行は座れないけど別にぎゅうぎゅうじゃないよ、程度。

ホームにはそれなりに人が並ぶ。

私は階段を登りきった途端硬直した。鼓動が早まるのを感じた。ひと、ひと、ひと、ひと……と思って動けなくなった。彼らが車両に吸い込まれても私は立ったままだった。階段を降りて、別のホームから出る普通列車に乗ることにした。それでも隣に男性が座っていると怖くて呼吸が早まった。ぶるぶる震える手でキーホルダーのぬいぐるみをもにゅもにゅした。途中でもーむりと思って電車を降りたりもした。それでも家には帰らなければならない。顔面蒼白で終点近くまで普通列車に揺られる私は異質だったと思う。ふらふらになりながら最寄駅に着くと、はあ、とため息をついた。

乗れないんだ、と思った。

もう、私は電車に乗れないんだ。

明後日試験だった。学習院大学の目白キャンパスへは池袋で乗り換えをしなければいけない。早めに家を出たつもりだったが、女性専用車両池袋駅に着くと、構内にはそれなりに人がいた。人の波をかき分けるうちになんだか気分が悪くなりスタバに寄った。店員のお姉さんの笑顔に元気をもらい、コーヒーを飲み干したのち山手線に乗車するため改札を通った。が、階段を登ってまた身体が強張るのを感じた。

ただ人が並んでいるだけなのに、怖い。ホームの柱に寄りかかっていると駅員さんに変な目を向けられたので、背筋を伸ばした。電車が入ってくると、中にたくさん人がいるのが見えて、また気持ちが悪くなった。人の出し入れを3回見て、電車に乗れないことを悟り、入場料を払って改札を抜けた。

1時間ほど池袋駅周辺を散歩した後、ゆっくりゆっくり普通列車に揺られて帰った。

流れて行く景色を眺めながら、私はどうなるんだろう、と思った。

親には受験をすっぽかしたことを言わなかった。

代わりに、痴漢にあったこと。それで電車に乗るのが怖いことを伝えてみた。母は笑った。

「そういう時期はあるわよね」

一瞬、意味理解しかねた。よくよく聞いてみると、母は思春期男性の目が気になってしょうがない、と電車に乗りながら思っていたそうだった。

「もう、好きな人以外嫌いだったから。男友達にそれ話したら、お前はそんな良い女じゃない、って言われたんだけどね」

間接的に自意識過剰だと言われているようにしか思えなかった。違う、あなたのそれとは全く違う、私はショックで一時的パニック障害のようになっていて、そもそも男性から目を向けられてるなんて思ってないし、身体勝手に、と必死反論を試みた。

けれど、上手く言葉にできなかった。

私大入試はまだ終わってない。国立二次だってある。

でも、私は当分、電車に乗れそうにない。

でんしゃのれない。

2019-01-30

緊急と書いても緊急度は確かに上がらんが anond:20190130203655

財閥メーカー本体社長さん事業部長さんから電話掛かってきたらひっくり返るやろな、流石に緊急対応だと思う

・・・が、そこまでの規模感じゃない大口だと、社長さん/部長さんが出てきても、フーン?じゃないかな、現実

会社の売上に興味ナシの意識低いヤツは、カスタマー保守どころか、営業でもおるしな。お前の客なのにそれありなの?みたいな

サービス提供している会社社長さんと個人的懇意だと特別対応はあるかも知れない

社長面子を守るのは利益よりも尊いのだ

2019-01-11

お絵描きコンプレックス

匿名ダイアリー初心者なので、不備があったらごめんなさいと初めに言っておきます

私は小さなからお絵描きが大好きだった。筋金入りのオタクであり、家庭もオタクとして受け入れてくれたので、好き放題お絵描きしていた。私は発達障害なんだけど、星のカービィが大好きで、ずっとカービィカービィに出てくるアドレーヌリボンちゃんチュチュを描いてた。後に知ったが発達障害あるあるとのことでビックリした。

幼稚園小学校低学年あたり。私は誰かと遊ぶよりお絵描きを選んでいた。同じようにお絵描きを一緒にするクラスメイトがいたので、その子達と教室でひっそり、時には熱の篭った語り合いをしたりと、オタクながらそういう楽しみがあった。まぁオタクだとバカにされいじめられてたけど、それでも漫画が大好きで、お絵描きが好きだった。それだけで生きてた。ゲームして、お絵描きして、本読んで、漫画読んで、おやつ食って、寝てた。我ながら、マイペース過ぎると思うが、幼い頃の私にとってそれが当たり前だった。

お絵描きをしていて、20数年間、一度も褒められたことはない。これは誇張でも何でもなく、本当に誰からも褒められたこと、上手だね、と言われたことが、これっぽっちもない。親からも「あんたは絵の才能ないよ」と言われるほど、絵の才能というものは無かった。

褒められないのに描き続けるって、すごいと思う。幼い頃の私は自我が余り芽生えていなかったせいか他人賞賛に気を取られることがそこまで無かった。ていうか、褒められたことがなかったので、そういうもんだと思ってた。その頃の私は、とにかく、絵を描くことが大好きだった。お話を考えるのが好きだったので、将来は漫画家になるんだと勝手に決めていた。

私の同じクラスに、とても絵が上手い子がいた。

イラストオタク的なことを踏まえても、クラスから「上手いね」とワラワラ集まってくるほど、上手だった。その子と私はそんなに仲良くなかったけど、親同士が仲がよかったため自然距離が縮まっていった。そうなると、自然な流れでお絵描き仲間になる。

私はその子が好きだった。イラストも上手だし、性格大人びていて、何事もスマートに済ませるタイプだった。ドン臭くてオタクいじめられがちな私とは全く違う子だった。

大好きだった。けれど、ドン臭い私だけど、直接面と向かって比較されるのは、流石に堪えるものがあった。

悔しくて夜は泣いてた。私は私の絵が好きだったから。絵を描くのが好きだったから。好きでやってんのに、勝手にその世界に踏み込んできて「あなたの絵はあの子に比べてあんまり上手くないね」と値踏みしてくる。その無神経さに、私はだんだんコンプレックスというものを覚えるようになった。

傷付くだけでは癪なので、バカの一つ覚えみたいに描いていたスタイルを変えた。絵柄を研究したのだ。当時大流行りだったありなっちには絶大な影響を受けたし、他にも「こういう目の描き方はどうだろう」とか「もっと手や足のバランスを考えなくちゃ」とか、おバカなりにも頑張ったのだ。もがいたのだ。私の世界を踏みにじられないように。

私の努力は余り実らなかった。まず第一声が「絵柄が変わりすぎて、変だ」と言われたこと。その時は、その言葉が重すぎて、自分の絵柄ってなんだろう、ていうか褒めたこひとつもないくせに絵柄がどうとか今更なんなんだ、と思った。

一番心に残っていることは、まだ幼稚園とか保育園あがりの下級生に言われたこと。

の子供たちは件の絵の上手い子のイラストを見て「この人!すごい!じょうず!きれい!」とはしゃいでいた。その次に、私の絵を見て「この人の絵は好きじゃない」と、ハッキリと、何の悪意もなく、見ず知らずの私の絵に向かって、そう言ったのだ。私はそれをドアの向こうで聞いてしまったのだ。

あ、私、絵が下手なんだ。

ハッキリと理解出来たのは、多分、その時が初めてだったと思う。

同時に、やんわりとだけど「絵が下手ということは、他人不快感を与える」ということが心にずっしりのしかかってきた。

の子に対するコンプレックスは、結局消えることがなかった。拗らせまくった私はその子イラストをパクっちゃうようになった。上記バックボーンを読み解けばお分かり頂けるだろうと信じる。ただ教師からすれば、私は他人の絵やアイディアを盗む問題児だった。何度も注意された。他のクラスメイトたちの前で注意されたので、ビックリするくらいの速さで「記事主(私です)は絵が下手だからパクってる最低のやつだ」と情報が出回った。つまり子供ながらに、こいつはコンプレックスに溺れてる奴なんだ、ということが知れ渡ってしまったのだ。その通りなんだから、私は何も言わなかった。口数は減り、絵を描くことへのコンプレックスや、その子に対するコンプレックスはどんどん膨らんでいった。

話はトンと変わる。

私はそんな小学校生活が嫌すぎて、私立中学へ進学した。心機一転し、お絵描き仲間もいたので、アホみたいにずっとオタク話をしつつ絵を描いて手紙交換してた。相変わらず褒められることは特になかったけど、絵を描く楽しさは少し取り戻せた。

進路を決めるとき、なぜだか分からないけど、当たり前のように美大進学をする流れになった。オタクだし、いつも落書きしてるし、じゃあ美大でしょ?みたいなノリでみんな美大進学を決めていた。

私は、その"ノリ"に、ある種の嫌悪感を覚えた。

だって、誰からも褒められたことの無い人が、なんでその手の専門分野にノコノコと踏み込めるの?コンプレックスが心の底で燻っていたんだと思う。私は絵が下手だ。好きだけど、下手なんだ。いくら勉強しても、努力しても、ダメなもんは、ダメなんだ……。

「いつも絵かいてるなら任せてもいいよね?」と勝手に頼まれ文化祭の表紙絵。部活のチラシ。頑張って描いた。オタクっぽさを抑えたつもりで、なおかつ、見栄えするように色んなイラスト雑誌を参考にして、描いた。「オタクっぽくないやつってお願いしたんですけどね」「え?マジでこれ、人前に出すの?」どれもこれも、散々言われて、却下された。ねぇそれ、寝ないで描いたんだけど。下手なのは分かってる。でも、そんな一蹴されてもね、私は、どうしたらいいんだろうね。そんな言葉を言うくらいなら頼まないでよ。好きで下手なんじゃないんだよ。好きで描いてんの。何時間も構図考えて装飾も書き込んで細いペンガリガリ描いたの。わかんないよね、だってあなた達はジャッジする側の人だから。絵が下手だと、気持ち悪いと、判断を下すのは、至って簡単ことなんだ。

学生なんだから仕方ないよ、と、思った方もいるでしょう。子供だし言葉選びが出来ない面もあったと思うし、私自身好かれてるわけじゃなかったのかもしれない。

3年ほど前だろうか、私はあるジャンルにおいてとても活発に活動していた。

学生の頃の対人関係は断ち切って、趣味に打ち込んでいた。その一環で、少しだけだがイラストを描いていた。ほんの少しだし、やっぱり評価はなかった。でもそのジャンルで、初めて、褒められることがあった。初めてだった。そのおかげで私は一次創作が大好きになったし、今でも感謝している。だからイラストよりも他のことで満たされていた。とても幸せな日々だった。充実していたし、ここにいていいんだ、と思えた。

そのジャンルで、とても過激な人がいた。ビックリするほど過激だった。言いたい放題言いまくり形容し難いがともかく人格に異常があるんじゃないか?ということが多々あり、私は彼女と険悪であった。というか私が一方的に嫌っていた。その人は要するに絵描きで他のジャンルでも活躍している方だった。

私がその方を嫌っているということが知れ渡った途端、数人が「ブログ主は、絵が描けないからね」「絵が描けないからって、嫉妬丸出しで恥ずかしい」と言っている、ということを、人づてに耳にした。その悪口を言っている人達は、普段、私と懇意にしている人達だった。

サーっと血の気が引いて、ガラガラと積み重なっていたものが崩れていった。どうやって辿り着いたかからないが、病院に行き、過呼吸を起こし泣き崩れた。あまり覚えてないが、安定剤を投与され、しばらく横になっていたのはうっすら覚えている。

まだ言われるんだ。

いつまでもイラストが下手だって、描けない人間なんだってカテゴライズされるんだ。

気持ち悪いとか不快とか怒ったとか、そういうのは、あまりなかった。

カテゴライズされることは、子供からとかそういうわけじゃなくて、大人になっても、こびりついてくるものなんだ。イラストを描ける、描けない。上手い、下手。こんなことで、人間仕分けるんだ。ニコニコ笑って遊んでても、心のどこかで「こいつは絵が下手だから」こうやって思ってんだ。

ぶん殴られた気分だった。ゴルフクラブフルスイングされたくらい、衝撃だった。結論から言うと、絵が描けなくなった。絵だけじゃない。創作物全般が、だめになった。絵描きさんが、怖くなった。

たまに見かける、絵師絵師だけでしか交流しないという愚痴。私は愚痴すら出てこない。そういうもんだろ?ってもう決めつけてるから技術を持った者同士が仲良くなるのは当然のことだし。ただ上記のことで分かったのは絵師同士でも裏側ではバチバチ険悪な場合があるってこと。あと、私の子供の頃みたいにコンプリスペクトが混ざりあってごちゃごちゃになって結果絵柄やストーリーはてには日常生活までパクっちゃう人もいること。悪意があるにしろないにしろ、そういう人々も、結構いた。

なんで私が突然こんな自分語りを始めたかというと、おそらく5年振りくらいにペンタブに触ったからなんです。結論から言うと、楽しかった。ここ数ヶ月スケッチブックに絵を描いてたんだけど、やはりコンプレックスが強すぎて画像載せても消してしまってた。界隈にはイラスト激ウマ人間ゴロゴロいるし、比較されたくない一心だった。

余りデジタルは触ったことなく、ペンタブもホコリ被ってたけど、手探りでペンタブを弄ってたら、楽しかった。語彙力皆無で申し訳ないんだけど、楽しかったの。お腹も空かなかったくらい、熱中した。もちろん下手くそなので評価とかはない。でも楽しい自分なりに上手く出来たんじゃな〜い?みたいな自己肯定感が生まれた。

お絵描きへのコンプレックスは消えることないと思う。でも、やっぱり私はお絵描きが好きなんだ。誰から評価されないけど、私は私の絵が好きだ。下手だなって思うけど、自分なりに上手く描けたなってとき、それは宝物になるよ。ぜったいに。

2019-01-09

anond:20190109004202

本人の親とも懇意なのにあなたは信頼に値しなかったってこと。というか本人が書いてんでしょコレ

2018-12-27

藤井健太郎の作る笑いの変遷

また水ダウが騒ぎを起こしたらしい。もはや興味もないし、番組自体見ていないので言及は避ける。

ここ数年だろうか、大好きだった藤井健太郎の笑いに徐々についていけなくなった。

ももうすぐ四十、多くの先人達と同じ轍を踏み始めてる気がしてならない。

1.頭の切れる若者Aが、強者に噛み付いたり、辛辣揶揄する芸風で人気を獲得する。

2.尖ったAの芸風が若年層の支持を獲得、多くの仕事が舞い込む。器用なAはどの仕事も着実にこなして地盤を固める。

3.Aの人気は安定し、年齢も中堅に差し掛かりはじめる。しかし1.の頃の芸風を上手く捨て去ることができない。

4.お抱えの後輩や売れていない懇意の同世代など立場の弱い人間相手に、同意の元で1.の頃の芸風の再現を行う。

5.良かれと思って行った4.の行いが、もはや単なる「弱い者いじめ」にしか見えず、反感を買う。

今、大御所と言われている芸人達は概ねこの流れを通ってきている。

ビートたけし然り、ダウンタウン然り、有吉弘行然り。

とんねるず石橋なんか現在進行形で5.の沼にはまって抜け出せないでいると言える。

芸人プロデューサー演出家では違う!」と言われそうだけど、

上記大御所達と組んでいたテリー伊藤高須光聖土屋敏男も同罪と言えるだろう。

ここ最近の水ダウの話題漏れ聞く限り、藤井の作る笑いは5.のフェーズ差し掛かっている。

要はクロちゃんなり、その他無名の若手なりを徹底的にいじめリアクションを楽しんでるだけだろう。

人達文化人シフトしたり、他ジャンル模索したり、芸風を甘口にすることで5.を乗り越えてきた。

これから彼がどのように身を振っていくのか非常に楽しみではある。

あ、「正解は一年後」の予約しなきゃ。あれはまだまだ面白いと思う。一年で唯一楽しみな番組

洗練された悪意で全方向に喧嘩を売っていた「タレント名鑑」の頃のシャープなキレ味がまだ残っている。

2018-12-13

オーストラリア駐在時の男女の違い

あくま自分が見たもの

女性は現地の白人アジア人ミックスいろんな人と仲良くなれて、ワンナイト恋人とかも人種多様

一方男は、なんかルールでもあんのかというくらいワーホリとか留学に来てる日本人女性しか懇意になれず、その日本人女とワンナイトすらできてなかった

留学で来てる男は現地に溶け込もうとするんだけどね。駐在はやっぱ日本で固めるぽ

女が逆に現地に溶け込んでエンジョイしてんのあれはいったい何

2018-11-24

お金持ちのオジサンは8万円払ってディズニーリゾートへ行け

ディズニーリゾートが高いとか貧乏人も金持ち平等かよと言っていたオジサンがいたよね。本当に高いのかというと似たような施設と比べるとそうでもないような気がしてくるのだ。

本邦最高峰リゾート施設ひとつであるわけで、他に比較対照があるのかよとツッコミが予想されるわけではあるが、ある種の批判はやってくるカクゴで筆を進めていく。

ディズニーリゾートを楽しむための入場料は、7400円/日。朝8時ごろから10時まで滞在してこのお値段なので、時間あたりに直すと535円/時となる。一時間あたり535円となると意外とお買い得案件なのではないかという疑念がムムムっと湧き上がってくるではありませんか。値上げ前は、2001年から2006年ごろの5500円だと392円/時となりその辺のボーリング場で貸しシューズを借りて遊ぶよりもはるかにお得に見えてしまうのがビンボー人の性なのかもしれない。

バブル時代のあとに日光鬼怒川に雨後のタケノコのように現れたテーマパークの値段をチェックしてみると東武ワールドスクウェア大人2800円、日光江戸村は4700円。ちなみに池袋サンシャインシティにあるナンジャタウンは3500円である。この値段と比べるととてもお徳用なテーマパークに思えてしまうのが「夢と魔法」だったり「冒険イマジネーション」の力だったりするのだろう。

アトラクションを見たり、ライブショーをみたり、食事をしたり、雰囲気を楽しんだりといろいろと楽しみ方はあるのだが、たぶん前向きに楽しめないといろいろ言っても7400円/日は高いといわれるのだろう。7500円あったら、駅前養老乃瀧でいっぱいひっかけてから客引きの誘いに乗ってキャバクラへ行って、最後にいつものママが待っているスナックでツケで飲もうなんて思っている人にとっては、どうあがこうと高いものは高いのだ。

貧乏人も金持ち平等かという点については、そうではないと言い切れる。富裕層であれば、このリゾートスポンサー企業懇意になると、それぞれのラウンジ接待付きのリゾートが楽しめるはず。JCBカードランクを上げれば、CLUB33という一般入場できないお店で楽しむこともできる。

さらもっと簡単方法バケーションパッケージと呼ばれるホテル付のプランを買えば、ショーの優先席確保、ファーストパス発券、レストランの予約などの特典付きでリゾートを楽しめる。一人当たり6万から8万円と急に相場が上がって一般人オコトワリ感が著しい。キャバクラのおねいちゃん貢ぐのであれば、こちらの投資したほうがはるかにリターンが大きく、妻や娘の痛い視線を感じることもなく、家庭円満への道まっしぐら生活エンジョイできそうな気がするのであるが、前向きにリゾートを楽しめないプライドがある人には一生縁遠い選択なのかもしれない。

一応、8万円出せば、ホテル付きでとても有意義リゾートが楽しめるねという情報を置いておく。「8万円だすなら年パス買うわ」という人は足繁く通って、楽しいところだけいいとこどりすればいいと思うし、いっそのこと本国パリ香港上海へ行ってみるのも一興である

7400円払うワンデーな人は、どうすればいいのか。

・朝9時からスマホを叩いて、レストランの確保

ファストパスが取れたアトラクションのみに乗る

抽選のないショーを見る

抽選ダメ元で参加する

・園内でレストランの予約取れないときは、園外に出て食事をする。ピアリでも新浦安でもいいじゃん。

とにかく、行列に並ばない、他の人たちと違うスケジュール感で行動するが満足度の高いリゾートライフ第一歩。

お金持ちのオジサンは、8万円はらってバケーションパッケージを買えばいいし、そうでない人は7400円のコスパを追及する人の裏に道あり花の山ということが伝えたかったのだった。

2018-11-05

もう繰り返すのは辞めないか

当方現在40代

情報化社会への移行へ機敏に反応し、小学生の頃には既にパソコンを導入している家庭で育った。

青春時代パソコン通信インターネットと共に過ごし、本来意味ホームページ、そして設置される電子掲示板、今からすると低機能チャットでのコミュニケーションアカデミック分野の人間ではない普通義務教育過程学生としては比較的早期に体験していた。

ちなみに通信を介した今で言うオンラインゲームで一番最初体験したのはメールでの将棋である

幸いにも、当時から通信上で懇意にして頂いていた先輩諸兄とは現在でも繋がりがあり、一部の方々は当方結婚式にまで参列して頂けるという、最早通信上の知り合いと言うには些か語弊があるような関係を持たせて頂いている。

当方コミュニティ最近使われているコミュニケーションツールSlackDiscord・Mattermost・Mastodonだ。

チャットツールが3つもあることに疑問を持つかもしれないが、プライベートな基本コミュニケーションの中心はMattermostであり、いわゆる「つぶやき」をするマイクロブログMastodonが用いられている。

Slack業務に使う者もおりプライベートではMattermostのサブ的な使われ方をしており、Discordコミュニティの中で何らかのオンラインゲームをするときボイスチャット環境として用いることが多い。

ここで多くの方々が「LINEFacebookは利用していないのか?」と思うかも知れない。その疑問への答えとしては「アカウントだけは持っている」というものだ。

いや実際、一時期はコミュニケーションの中心にはFacebookがあった。XMPPを解したしチャットツールFacebook Chatを用いていた。

日本Facebookが紹介されるようになりユーザ数が増えると当方コミュニティは居心地の悪さを感じてTwitterへ移行し、日本での第一Mastodonブームの折、完全にMastodonへ移行してしまった。

様々なサービス漂流することになってしまったが、当方コミュニティが感じていた居心地の悪さの最大要因は「ITリテラシー格差である

当方コミュニティパソコンを用いた通信の発展を見てきたコミュニティだ。

度々起こるインターネットコミュニティでの諸問題を遠巻きながらも目にし、世代交代のためかそれら諸問題が起きたという事実継承されず、何度も何度も同じような問題を目にしてきて非常に疲れた

例えばTiktok問題視されていることの殆どニコニコ動画経験したことどころか、メル友ベル時代に起きていたことだ。

しろ当方コミュニティメンバーの中には「ペンフレンド時代にも似たようなことが問題視された」と言う者も居り、その時代経験していない当方は詳しくないが、卑猥写真を郵送させるなどの問題があったらしい。ペンフレンド宅へ家出する青少年も居たと聞いた。

「当時とは時代が違う」と言うのは容易い。しか当方コミュニティから見ると「またか・・・」としか言いようがない姿に見えてしまうのだ。

当方コミュニティでは過去草の根BBS2ちゃんねるニコニコ動画オフライン上でも保護者会やPTAなどでもインターネット認識や使い方などを訴える活動はしてきた。

情報化社会の中で子供たちへ「携帯電話を持たせない」「インターネットを使わせない」という成長を生まない極論地味た思考停止手法は推奨せず、子供たちへインターネットメリットデメリットを伝えて将来のために活用していこうということを基本方針として伝えてきたつもりである

しかしそれでもなおインターネットでは諸問題が起き、それへの対策が○○の禁止という当方コミュニティ努力が何も実を結ばないという結果を見ることになった。

当方コミュニティはいつも言う「あなた達の世代インターネットで失敗したはずだ」「あなた達はなぜインターネットで失敗したのか?」「当時の感情を思い出し、あなたの子供たちの感情理解を示すことはできないか?」「理解を示して子供たちと話し合うことはできない?」と。

子供だけではない。

NIFTY-Serveゲリラ的に他者の揚げ足を取ったり、オフラインでは無かったことにされるような失言へ対して人権問題だと騒ぎ立てBBS空気を悪くしたり、特定人物へ異常なまで固執Eメール送信しまくったり、あまつさえ失言録のようなWebページ作成して晒し上げたりなど、今でも通ずるような悪意を当時から振り撒かれていた。

当方コミュニティはそんな悪意をもう見たくはない。そんな無理解を見たくはないのだ。

情報化社会当方コミュニティ過去に夢見た時代へ少しずつでありなからも進んでいる。あらゆるもの通信によって連携し人々の生活を豊かにしている。

しか当方コミュニティが見た夢の中には繰り返される悪意などなかった。問題が起きても人と人が協力しあって解決するだろう。すべての人が通信によって繋がれば大きな集合知によって解決されるだろうという夢であった。

「またか・・・」と感じ、どうにか解決できないか?と動いているコミュニティ当方コミュニティだけでないと信じたい。

そしてどうにか繰り返される悪意を無くす協力をして欲しい。

2018-09-02

好きなアニメが一生叩かれる

少し前に、リアルタイム放映時に途中で離れていた、あるアニメの視聴を再開した。

まりネット上の叩きが凄まじく、見る気力が年単位でなくなってしまっていたのだ。

そうして再開してみて、やっぱり自分はこのアニメが好きだと思った。

しかし叩かれるポイントも多分に理解できるので、手放しで新規視聴勧誘は躊躇われる。無理に勧めてもお互い傷つくだけである。そういうアニメである

最近、そんな前評判を聞いた上で、狭い門戸をクリアしてきてくれた新規視聴者が現れた。とても嬉しい。

嬉しいが、その人に事あるごとに「このアニメクソだぞ」「いずれクソになるよ」そんな言葉を流す人がいるのがどうももどかしい。好きなアニメが貶されて悔しいという感情リアルタイム時にも散々味わったし、世間的に受け入れられないのはよく理解したのであまり気にしていない。気にしていてはやっていられない。

しかし、見ると決めて見ている古いアニメに、「視聴中に」外野から色々と言われるのは好ましくない、と感じる。悪評だから尚更だが、たとえ良い評判であっても個人的には(僕がもし同じ状況であるならば)なるべく避けてほしいところだと感じる。変な期待を持ってしまうと、かえって肩透かしだったりするし、その期待を持たせてきたのが懇意にしている人だった場合、下手な感想が言えない、というのもある。

余程のことがない限りきっと一生覆らないような、散々な前評判を聞いて、それでも見るよと言ってくれたのだ。せめて途中でリタイアでも構わないから視聴を終えて、その人なりの評価を下すまでは待ってくれないか。いわゆる信者としての、ささやかな願いである。

2018-08-09

anond:20180701123117

異性間で友情や親愛の情は成立し得ないという考え方

これもう脳科学的に証明されてるだろ。

女→男の友情は成立し得るが、男→女の友情は成立し得ない。

理由は他増田が述べている通り相手が女である以上SEX意識せずにはいられない脳構造になっているからだ。

実際に最終的に付き合えない、SEXできない女なら男はわざわざ近づいたり懇意にしたりはしないだろう。

「顔で選んだわけじゃない」という男の彼女が概して顔がいいのと同じだ。

SEXなしに異性関係は語り得ない。

異性を求める唯一にして最大の理由SEXだ。

それ以外を求めるならば異性でなければならない必然性がない。

2018-07-13

祖父介護現在進行形

かれこれもう5年くらいになる。認知症介護

初期の頃はよくありがちな被害妄想や車での徘徊が多く、身体が元気なので家族負担が大きかった。車は懇意にしている整備士さんに協力してもらい、こっそりと物理的に破壊した。免許を取り上げてもなんの意味いから。

中期になると家中徘徊するBOTと化した。台所タバコを吸い、トイレに入り、洗面所で手を洗い、顔を洗い、目薬をさし、ベッドに戻り、またタバコを吸いに台所を目指す。この一連の流れを一生ループしていた。夜中とか関係ないし、蛇口は捻りっぱなしだし、タバコや目薬は速攻で無くなるし金が非常にかかった。

そしてちょうど1年前、山奥にある精神病院認知症病棟に入れてもらえた。認知症病棟は2つあり、(パワー系や徘徊系の病棟)と(植物系の病棟)がある。うちの祖父後者

今は目も耳も不自由なので、もはやコミュニケーションは取れない。ただ時々、あることばを発する時がある。「ありがとう」だ。

肩をトントンと叩いたり、手をさすったりすると言うのだ。ありがとうありがとう、と。

祖父は頑固な性格で、俺とは衝突しがちだった。俺には父親がいなかったので、男らしさを見せることにこだわりがあったらしく、とりわけ俺に対しては厳しく頑固だった。

掴み合い殴り合いの喧嘩もした。恥ずかしながら俺は24歳の頃に当時70後半の祖父に挑んでボコられたことがあり、以降ビビって挑まなくなった。そうして俺は勝てないまま、祖父祖父じゃなくなってしまった。

そんな頑固で、腕っぷしが強くて、俺をボコっていた、あの祖父が。車椅子に乗り、くそまずいおかゆ?みたいなワケワカラン食事をとり、ありがとうしか言わなくなった。

この前の週末も、病院くそまずそうな色つきの豆腐みたいなやつをスプーンで食べさせていたら、案の定言いやがった、「ありがとう」と。

礼なんて言わないでくれよ。ごめんな、こんなまずそうなもん食わせてしまって。ありがとうを言いたいのはこっちの方なんだけどな。もう言ってもわかんねえか…でも、ありがとうありがとうな、じいちゃん

2018-07-12

性欲と食欲を入れ替える試み

朝、昼、晩

毎日事務的セックスをする

食事は1日1回

人前で食べるのは恥ずかしい行為

懇意相手以外と食べることは

世間的には許されない行為

2018-05-23

日大アメフト問題の裏側を邪推してみた

日大田中英寿理事長と、山口組懇意。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43023

山口組アメリカンフットボール賭博行為をしており、日大理事長も一枚噛んでいる。

日大関西学院大学の定期戦も賭けの対象になっており、理事長の指示で内田監督鉄砲玉を仕立て上げ、QBを潰す。

事件が表沙汰になってしまったが、故意選手を潰した事が知られると、世間と同時に山口組への対応問題となる。

しか理事長JOC副会長。このような立場人間違法賭博に関与したとなれば、東京オリンピックへの被害も深刻。

・かたくなに「意識乖離があった」で押し通すしかない。

2018-04-20

anond:20180420051613

セクハラと言わないまでも、メディアスクープはこういうやり方で入手してるんだろなと。

女性記者会社に訴えても続けされるってのが、もうそういうやり方でネタ取ってこいって言ってる。

出世できない真面目な社員は別として、男性記者もどうせどこかの美人局かを使ってるだろう。バーの従業員懇意になって動いてもらったりとかね。

政治を騒がせるメディアネタ複数セクハラ使った女性を貶めることで成立してる世界

2018-04-19

anond:20180419154051

有名ジャーナリストとかならともかく、テレビ局若い記者懇意になってもしかたないしな。

わざわざ二人だけでお食事とか、若い女だから以外の理由はないよな。

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