「便宜上」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 便宜上とは

2018-07-10

anond:20180710224501

え?なに、その反応?

オウム信者じゃないって言いたいの?

だったら、普通に言えば良いのに。

ただちに問題ないって言い方は、少し弱いよね。

でも、政府死刑執行したとハッキリ言ったら、さすがに信じて良いでしょ。

政府死刑執行した。執行はしたが、実は死んでない。でも、それはあえて言うまい。生きているけど、便宜上遺体表現する。遺体は四女に引き渡す予定だ。いつ渡すかは言ってないから、いつまでもさないかもしれない」

みたいに、あなたは思ってるの?

ニコニコにいる低能先生そっくりさんについてお話しま

みんなは「公式アニメタグ独占荒らし(通称滋賀タグ荒らし)」「ぬぬぬ」って知ってるかな?

公式アニメタグ独占荒らし問題とは - ニコニコ大百科

ぬぬぬ(転載投稿者)とは - ニコニコ大百科

いやだねぇ…。

ところで、彼らを見ていると誰かを思い出さないか?そう、我らが低能先生と行動がそっくりなんです。

彼らのアカウントをどれだけ消そうが意味がない。簡単に再取得できるのでBANされようが規制されようがすぐに復活する。ある意味無敵の人。むしろ不死身の人か。

ちなみに(く)アップデート炎上の際にユーザーから運営こいつらをなんとかしろという要望もあっただが、見事にスルーされ現在活動中なことを考えるとすぐに対処すべきではない、放置して問題ないという事らしい。

結果的に彼らの生き甲斐を奪わずニコニコに閉じ込め、数年に渡り放置することで社会から隔離するのが正解だった事が証明されてしまったわけだが。

もしも(く)アップデートの際に本格的に対処していたら?ニコニコ本社に乗り込んでいたかもね。Youtube本社襲撃があっただけに洒落にならない。

ニコニコさんにはこれから社会不適合者隔離施設としてしっかり機能して欲しいです。

私のオナニーの話

女。20代結婚して妊娠中だ。オナニーが止められない。何故ならとにかく気持ちがいいかである

物心ついた時には既にオナニーしていた。ポ○モンを、コ○ンを、こ○亀を見ながら適当オナニーする癖がついていた。母親にめちゃくちゃ怒られた記憶があるが何が悪いのか当時わかっていなかった。今ならわかる。母よ、こんな娘でごめん。

何が辛いって、具体的なオカズがなくても抜ける(もちろん女なので「抜く」はおかしいが、便宜上これを使う)ことだ。秘部に意識を集中させれば、もう既に一人前戯が始まっている。後は絶頂目指して指で秘部をマッサージするだけで抜ける。オカズがあれば、もっと抜ける。あればいいが、なくても抜けるのだ。

小学生時代は三度ほど連続で抜けば疲れて眠った。年齢が上がるごとに、疲れずに連続何度でも抜ける。本当にオナニー麻薬であるとつくづく実感させられる。

小学六年生の時にエッチ自販機で購入したピンクローターは、改革にも等しい刺激を与えてくれたが、なにせ壊れやすく、その度にお小遣いも減るので素早く抜きたい時のみ使うようになった。やはり指はエコノミーである

手で抜くのにもマンネリ化してきた中学時代、私のオナニーライフは劇的に変わった。まず、私はアニメオタクになった。そのアニメオタク御用達ショップの近くには、たいてい大人オモチャ屋が存在している。当時は色々ユルユルだったので、バイブと催淫ローションを購入できた。エロ本もいくつか持っていた。

ローションはイランイランの甘い匂いがするだけだったが、催淫という二文字があるだけで最高に抜けた。バイブは、ローターより作りがしっかりしているのだが、全く気持ち良くなく残念だった。膣から出している時は元気に時計回りをしているが、挿入した瞬間動かなくなる。傍若無人なその動きに快楽があると信じていたので、本当にショックだった。

うそう、ご想像通り、ピンクローターあたりから膣に異物を挿入し始めた。出血はなかったのでいつ処女膜を失ったかはわからないが、きっと何年もかけて穴を拡張していったのだろう。初体験は今の主人とで、社会人になってからだったが、ついぞ本物でも破瓜経験は得られなかった。

高校時代は、バイブに失望し、挿入と刺激を分けた。コンビニに届くように設定したアマゾンで購入したディルドと電マで、さらに後戻り出来なくなる。ディルドは全く気持ちよくない。やはり膣より陰核である。私は陰核に直に触られると痛みを感じるが、布をかませるとオーケーな体質で、それで挿入しながら刺激できるという一石二鳥バイブとは相性がよくなかった。電マ。電マは最高だった。バイブより出力も高い。面積も広い。持ちやすい。

私の愛用の電マはフェアリー。壊れづらく、無線・有線と選べる上にサイズも揃っている。オッサンがニヤニヤしながら考えたとしか思えない謎のパターンブルブルも存在しない。出力も申し分なく、ダイヤル式で強弱が変えられて、細かい調整に良い。電マで迷っているなら、今すぐフェアリーを勧める。本当に。無線は有線より壊れやすい傾向があると感じたが、どちらもあると捗る。今は私は有線しか持っていないが。

そう、電マの導入で私はオナニーを極めた。10回、20回真顔でオカズ無しで抜けるようになった。それが毎日。365日。自宅でオナニーしない日はない。旅行などがあって他人眠る時だけはオナニーをしないこともある。していることもある。

書いていて思い出したが、私は中学時代教室で授業中にオナニーしていた。誰か気づいていたと思う。恥ずかしいくらオナニーに弱いが、オナニー中毒なのだ

オナニー麻薬であると前述したが、私はタバコクスリも酒も博打もやらない代わりにオナニーをする。猿のごとくする。しないとイライラするから。本当に中毒なのだ。この先老いた時、オナニーを連れてはいけない。いつやめられるのか恐怖を伴って。お腹の子に影響はないのか心配しながら。この文章を書き終わるまでに三度のオナニーを済ませ、今四度目のオナニーを始めようとしているのである

2018-07-05

anond:20180705105356

フェアプレポイントの時もいたけどさあ

ある事象概念を表すのに便宜上付けられた名前に使われた言葉意味の方を絶対視して

「それは〇〇という言葉に当てはまらないではないか!」ってケチ付けるの何なの?アスペなの?

2018-06-29

anond:20180629131509

ここでは便宜上一方的な「無視」、双方合意の「断絶」といっている。

anond:20180629131208

意志の疎通ができるならまずは「やめろ」と言うべきだろうな。

そもそもまず相手ストーカーであるかどうかの確認必要だ。

緊急避難」は便宜上無視」と分けたが、

かにおっしゃる通り「無視」を内包している。

だが、「正当防衛」が「暴力」を含むようなものだと解釈してほしい。

anond:20180629112757

また便宜上付けられてる名前の方を主として考えるアスペガイジの登場か・・・

anond:20180629013125

カードの少ない方が勝ち進む」というルール便宜上フェアプレイポイントと名付けてるだけなのに

「どこがフェアプレイなんだ!」とかケチつけるのってアスペ的だよね

2018-06-22

anond:20180621111835

特撮とかで頭にすり込まれた絵面なんだろうね

からそういう作品に触れてこなかった層はそういう妄想しないんだと思う

あと、ニンジャってのは便宜上割り当てられたキャラクターだよね

大抵はなんかの特撮アニメキャラとかじゃないの

2018-06-21

[]コトノハ〇×で大量連投の為に副垢作成することへの見解

コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)とは、数年前までは人気があったSNSサイトである
mixiで一時期流行した「人生の経験値」を元ネタとし、トピックに対して〇×で評価するという独自スタイルが特徴である
トピックは「コト」と呼ばれ、ユーザー自身投稿することも可能である

現在コトノハでは大量の副垢を用いて連投を行うユーザー存在問題となっている。
複垢(複数アカウント)を用いて連投を行うユーザーとして、ここでは便宜上、「複垢連投厨」と呼ぶことにする。
複垢連投厨がコトノハ内で嫌われているのは、彼の人間性や数々の嫌がらせ行為迷惑行為は勿論、大量の副垢(サブアカウント)を作成しての連投行為(これも便宜上、「複垢連投行為」と呼ぶことにする)を行っていて、これを不快に感じたユーザーが反抗したことが事の発端である
その複垢連投行為が他のユーザーに認められなかったがために、今度は「コトノハオールスターズ」、「コトノハホールディングス」などというアカウント作成し、運営を騙るようになり、反抗するユーザーに対しては「規約違反者」として嫌がらせを行うようになるということの繰り返しである
ここでは、そもそも何故、コトノハでは複垢連投行為が嫌がられるのかについて解説していく。

人生の経験値

まず、コトノハについて語る上で絶対に外せない事柄がある。
それは、コトノハ元ネタになったと公称される「人生の経験値である
人生の経験値とは、コトノハが開設された頃、mixiなどを始めとするSNS流行していた、人生の中で経験するかもしれない、しないかもしれないといった事柄リストで、自分経験したこと・していないことを○×形式でチェックしていくという遊びである
ちなみに私はこの頃、コトノハ、並びにmixiを利用していなかったため、リアルタイムでこの現象経験していない。

人生の経験値には、この遊びを広めた発案者が作成した初期リストがあり、コトノハ最初期のコトはこれに基づいて作られている。
リストは膨大なので、ここでは以下に1から20まで引用することにする。
はてなキーワードに「人生の経験値」の記事があり、そこに全リストがあるので興味ある方は参照されたい。

1.入院

2.骨折

3.献血

4.失神

5.結婚

6.離婚

7.フーゾク

8.しゃぶしゃぶ

9.エスカルゴ

10.万引き

11.補導

12.女を殴る

13.男を殴る

14.就職

15.退職

16.転職

17.アルバイト

18.海外旅行

19.ギター

20.ピアノ

例えば、1番の「入院」ならば、入院経験したことがあるならば〇、無いならば×というようにシンプルに答えていくものである。以下で記す増えて行った項目の中には「スカイダイビング」、「アナウンサー握手」のような項目も存在し、経験たか否かではなく、やってみたいかどうか、それは有りか無しかみたいな〇×の付け方も勿論可能である
初期リストは93、遊びが広まるにつれて増えて行った項目は189あり、SNS日記、またブログを書いているならば十分なネタとして重宝する。

さて、話を元に戻すが、「増えて行った項目」まではさすがに全一致はしないが、初期リスト全一致しており、1の「入院(http://kotonoha.cc/no/1)」から93の「治験(http://kotonoha.cc/no/93)」まで綺麗に順番にコトが存在している。
時間が経つに連れてコトノハのコトは多様化し、本来趣旨である人生の経験値」は薄れて行ったが、最初期は「人生の経験値」を誰でも気軽に楽しめるようにしたものであったということを前提として考えるべきである

コトノハの遊び方

Helpには、コトノハの遊び方についての記載がある。
ここから読み取れる開発者運営者側のコトノハ利用の趣旨見解について書いていく。

ニコレ?引用

コトノハは、色々なコト(キーワード)について、みんなで ○× で答えていく新感覚コミュニティサービスです。 ○× を通して、自分と似た価値観の人を見つけたり、自分自身の新しい一面を発見できるかも知れません。

○× をつける他にも、他のユーザメッセージを送ったり、ブログ○× を貼り付けるなど、様々な機能をご用意しています

ぜひコトノハ○×世界をお楽しみください。

  1. [コトノハ]に関するみんなの○×
  2. コトノハは、「人生の経験値」という遊びを参考にしてつくられました。

遊び方引用

気になるコト(キーワード)をみつけて、○か×をつけてください。コメントもつけたりできます

もちろん、自分でコトを作成することもできます

あなたなりの楽しみ方を見つけて、どうぞ楽しんでください。

ここから読み取れる通り、基本的には「投稿」よりも「共感」に重点を置いた趣旨になっていることが分かる。
基本的には既に投稿されたコト(トピック)に対して〇×を付け、存在しないトピック(コト)に関しては自分作成することもできるというようなニュアンスになっている。
他の多くのSNSWebサービスのように投稿が基本アクションとなっていない。

趣旨を守るための仕様

上記の「人生の経験値」と「遊び方」を守るために、コトノハでは幾つかの対策が行われている。
ここでは便宜上仕様」と呼ぶことにする。

コトノハ共感が基本であることは既に書いた。
しかし、最初から沢山投稿しようとするユーザーも勿論存在する。
ここで、そのようなユーザーコトノハ趣旨認識させるために、共感を行わずひとつアカウントで大量することが行えない仕様になっている。

その仕様は、

  1. アカウント作成後、30個のコトに回答するまで投稿(Post)できない。
  2. コトを幾つかに投稿(Post)し、その投稿(Post)したコトへの回答数が十分でない場合、回答数が十分になるまでコトを投稿(Post)できない。

である
2の方は、私はコトノハ開発者ではないので詳細な値や制限を掛けるアルゴリズムは知らないので詳細について述べることは出来ない。
要するに、他人のコトへの回答数が十分でないのに只ひたすら投稿しようとする人、回答数が少ないつまらないコトを投稿する人に対して、共感を基本としたコトノハ趣旨に気付かせるような仕様になっている。

コトノハでの投稿数に関する価値観

複垢を用いての尋常でない数の大量連投は言語道断であるが、通常の投稿頻度や連投に関しては人の価値観によって基準に差が生じている。

例えば、

  • 1日に1人あたり1投稿のみ
  • 連投でなければ、若しくはある程度の時間を空ければ1日に複数投稿しても良い。
  • 1~3回程度などならば連投しても構わない。

などである

しかし、一般的には1日1回のみというユーザーが圧倒的に多い気がする。

作成中~

2018-06-16

増田ディベート部】俺は不良っぽい子が好きなんだが、共感してくれる人があまりいない

以下、ディベート便宜上、具体例とかを二次元限定するけど、

俺はもちろん現実の不良っぽい方も大好きだということを覚えておいてほしい。

俺は不良っぽい子が好きだ。

ラブプラス小早川凛子とか、まどマギ佐倉杏子とか、それ町の紺先輩とか。

もう少し幅を広げると、

ミルホ譲崎ネロとか、

Aチャンネルトオルとか、

デレマスの小梅とか、

わたモテのもこっちとか、

わたモテゆりちゃんなど

が好きだ。

「不良というよりそれ、ボーイッシュな子が好きなんじゃね?」

と思った人、それはいい線をついているんだが少しずれる。

送り手「ほれ、ボーイッシュですよ・・・

みたいなのにはイマイチハマりきれない。

それはそれでいいもんだけどな。

なんというのかな、いわゆる女の子からズレていく、

そのズレる運動みたいなものが好きって感じだ。

そんな毎日を送る俺だが、同じような趣味を持つ人に出会たことがない。

単体では、凛子も杏子以下略……人気が全く無いわけではないんだが、

「不良っぽい子」がまるっと好きな人を見かけない。

俺の中では一貫性しかないんだが。

ツンデレ死語)好きです、みたいな感じで。

これはいったい何故なんだろうか?

多分、無意識では好きなんだけど、

それを表現する言葉が上手く与えられてないがために意識に上らない、

そういう人も多いんじゃないかと思うわ。

名付けのプロみたいな人が「◯◯萌え

とくくってくれれば、同志も増えるのかな。

あと、そんなに不良っぽいのが好きなんだったら男でもいいんじゃね?

と思った人がいたら、それはかなりいい線をついている。

不良っぽい「女の」子、の女のを省いたのにはそこらへんの事情がある。

ワードだけ放り込むと、

クィアとしてのオタク」とは本当はこういうものだ、と強く主張したい。

この点は別の機会に譲ろう。

2018-06-12

Vtuber面白さと難しさ

数ヶ月で感じたこ

 

面白さの本質

Vtuber面白さは「その人を知る過程」という面が一番大きい

これは友人、恋人、同僚と知り合う行為に近いし、もちろん生主キャバクラメイド喫茶にも近い。

(以下、便宜上「知人化」と呼ぶ)

 

Vtuberの少し特殊事情として

・動きが見えるのに、素顔は見えない

・ロールプレイRP)している

双方向性が強い

という点がある

 

これらのお蔭で「知人化」作業は複雑かつよりエキサイティングになる

作業を分解するとこんな感じ

中の人趣味経験 + ロールプレイ + 状況 → 発話)

 

発話から逆算して、「中の人趣味経験」と、「ロールプレイ(つまり設定)」を学習していく

この切り分けが難しいのもポイントだと思う

中の人と設定は2つで1つであって片方だけで成り立つものではない

もちろんVtuberによっては、中の人を完全封印していたり、ロールプレイを完全放棄しているので片方だけとなる

 

素顔が見えないので、見た目から得られる情報制限されることが大きい

普通よりもスタート地点が後ろにあるので、この作業ゲーム足り得る

これは姿が見えない相手文通する楽しさにも似てるかもしれない(メル友でもいい)

  

双方向性が強く、質問を投げかけることができる(マシュマロ質問箱)

これもゲーム性を強くしている

視聴者は時によって「中の人」を聞き出したり「設定」を聞き出したりする

やってることは「その人を知る」作業

 

身バレという現象

身バレはどういう過程で起こるのかと言えば、この「知人化」のネタバレを見ようとする行為に近い

実行者はより深くまで知ろうとする熱狂的なファン

 

身バレと対になる「設定」を探る行為も一応あると思う

これは3Dモデルを触ってみるとか、制作関係者を調べる行為があたるだろう

ただ、生身の人間に比べたら圧倒的に情報量が少ないので身バレの方が確実に目立つ

 

TwitterSNSファンアート

これらによって参加型に近くなる

言及するほどでもないだろうが、画面の向こうに自分の行動が影響するのは楽しいもの

 

その人を「知った後」

「知人化」作業はそのうち終わりを迎える

複雑なパーソナリティや、人生経験を持った人であっても、大体1クールもあれば底が尽きてしま

そこからVtuberの第二の戦いが始まる

 

この時点で視聴者Vtuber関係は、双方向性が強ければ友人、単方向ならキャラクターに近いだろう

これによってどんな些細なことであっても「その人がやってるだけで面白い」という状態になりエンタメ足りうる

Vtuber面白くない」と批判してる人は単純に知人化できていない可能性が高い

 

視聴者の中には「知人化」が好きな人と、「知人(知人になったあと)」が好きな人が居る

これがこの界隈を地獄たらしめていると思う

知人化そのもの好きな人は「新しい出会い」を求めて自然と離れていくわけだ

 

おそらくだが、知人化が好きな人リアル生活でも大人数と知り合いたいタイプではないだろうか

逆に知人が好きな人は少人数と長く付き合いたいタイプかもしれない

わかりやすいところで言うと、箱推しは知人化好きタイプ個別推しは知人好きタイプだと予想してる

 

パフォーマー視聴者という関係

パーソナリティさらけ出したあとはどうあがいても「パフォーマー」と「視聴者」という関係が強くなる。

この時に取りうる視聴者との関係性でいくつかパターンが考えられる。

  

↑単方向性が強い

テレビ

ラジオ

劇場

リクエスト

キャバ、友人型(コメント応答)

双方向性が強い

 

どこをどう狙うかはVtuber戦略次第だ

テレビ型が一番大きなパイを狙えるが、最も難度が高くネタ切れに喘ぐ方向でもある

 

またどれを狙うにしても「何か面白いことをする人」あるいは「話していて楽しい人」にならない限り視聴者は離れていく

最初の「知人化」の時期は少なくない人数が注目してくれるので

それまでに如何に楽しませるかで長期的な勝負が決するのではないだろうか

(ただ一部の企業的な戦略に乗ったVtuberちょっとまた法則が違いそう、あれはもはやタレント業だ)

 

____

 

おまけ

最近VtuberYoutube登録者数が伸び悩んできている

単純に視聴者パイ限界に近づいてる証拠だろう

大体100万人は居ないくらい?

個人が生き残るには十分だが、企業は生き残れるのだろうか

2018-06-11

anond:20180611133547

宗教にはそもそも宗教名なんてなくて、後世の人達が分類するために便宜上与えた名前

なので北欧神話ケルト系を中心とした信仰ドルイド教呼称することが多い

から神道とか仏教とかキリスト教とかも実際には便宜上宗教名なわけだ

2018-06-07

政府がただの都合上とか便宜上とかでこのように設定していること」ってのに文句を言わないのが正しい、っていう立場普段から立っているのなら分かるがね

成年未成年の線引きみたいな話の時にだけ文句を言うのがダメってのは筋が通らんだろう

2018-06-05

anond:20180605144616

まあ、いろいろ検索して記事読んでみたりしてやっと理解できたんだけど、

服装自体には

礼服

・略礼服

平服

・それ以外の服

があるにしても、「略礼服でお越しください(礼服で来ないでください)」とは言えないわけだから、(略礼服というのは便宜上名称であってそういう服の呼称名があるわけではない)平服でお越しくださいって書かれていても「まあ、空気読んで礼服じゃないけど平服よりはイイ感じの服で来てくれよな!」って汲み取らなきゃいけないってのが実態ってところだな。

結婚式などの催事であるならば、ゲストとしてではなくホストとして持て成すことを目的として「ちょいいい服」を着て行けってことらしい。

平服普段着 ってのも間違いじゃないが、「平服で来い」って場合定義通りの平服で行くのはおもてなしマインド欠損ゆう話やな。

なるほどやっと理解できた。

平服スーツ ゆうてるやつはそれはそれで間違いらしいから全力で殴っていこうず。

2018-06-04

人間思考の乗り物

人間思考が入る器であり、思考が利用する乗り物に過ぎない。

同じ一人の人間が車に乗っているときは「歩行者邪魔自転車うざい」と言い、

自転車に乗っているときは「歩行者邪魔違法駐車邪魔、車死ね」と言い、

歩いているときは「自転車邪魔、車は横断歩道で止まれ」と言う。

これは、歩行も便宜上乗り物と考えるならば、乗り物こそが思考主体であり、人間の体は乗り物の乗り物に過ぎないということを示している。

2018-05-18

anond:20180518120127

良いこと言うじゃん。そゆこと。

便宜上貴賤は無いにしろ、結局お前らがどこかで勝手に貴賤を付けないことには努力ディレクションすら出来んってことだな。

2018-05-16

anond:20180516102046

便宜上存在しないことになっている。

具体的に例示してくれないか? > ロリコンではないオタク

2018-05-14

推しの住所を知ってしまった

便宜上推し」と書いているが、応援しているミュージシャンの住所を知ってしまった。

私の推しはたまに自宅から写真を載せていて、そこにかなり特徴的な建物が写っていた。

暇潰しにグーグルマップ10分くらい調べたら、その建物と一緒に写ってる駐車場公営住宅を同じアングルで見られる場所を発券してしまった。

で、これまた興味本位で割り出した建物名前から不動産屋のサイトを片っ端から調べたところ、全室3LDK以上の間取りファミリータイプマンションだと判明。独りでそんなところに住めるほど売れてる人じゃないし、家庭持ちだと確信した。

何に困ってるかというと、その人来週うちに遊びに来る約束になってるんだよね。

住所調べたら明らかに妻子持ちの家だったから来ないで!なんて言えないし、どうやって断ればいいかなあ。

とりあえず、自分でさえでもこんなにも容易く住所が割れしまうのだから、自宅からの眺望なんてSNSに上げるものじゃない。

2018-05-10

素人臭さを感じる絵

底辺絵描きです(在宅セミプロ)。

絵の学校に通っていた時期があるので天才かと思えるほどの人も知ってますし、逆に「何がしたくて学校に来てるんだろう」ってほど自己顕示欲優先のどヘタさんも知ってます

で、最近ちょっと思うのが芸能人とか有名人とかで絵のうまさをキャラクターにしてる人の「素人臭さ」です。

わかって貰える人がいればいいんですけど、デッサン力(←言葉としては変ですがまあ便宜上)とか加工のうまさとかそういうのとは別に、なんか見ていて「素人臭くてはずかしいなあ」っていう一線があると思うんですよね。

その「素人臭さ」の正体がどこなのがずっと考えてるんですがうまく表現できません。

香取慎吾とか米津玄師とか、普通にみるとまあ絵は描けてる方だと思うんですけど、どうしても作品から拭い難い「素人臭さ」があるように感じます

工藤静香油絵かにもあります

芸能人作品から先入観でそう思ってるんだろうと言われるかもしれませんが、仮に名前を隠して表示されていてもはっきりわかる自信があります

実際Twitterで時々目にする芸能人作品作品けがさきにサムネイルに表示されてから誰のつぶやきか見るのですが、絵だけで「素人くさい作品だな」と思ったら芸能人だったということが多くあります

プロとして活躍している人の中にはこの感覚わかってもらえることが多いのですが、分かる人とわからない人がいるので、多分雨が降る前のコンクリート匂いみたいなもんだと思います

同人グッズが起こし得る問題の再発防止のために

★この文章目的は、「同人グッズの問題の再発防止」です。

これから同人活動をされる多くの方々に、幅広く読んでいただければ幸いです。



二次創作同人誌即売会で、「マタニティマークパロディ」のノベルティ頒布された件が大炎上しました。

数限りない意見が飛び交いましたが、頒布した「個人言動」に対する感情的な反応も非常に多かったため、

「この同人グッズの、何が本当に問題だったのか」
「今後同人グッズを頒布するにあたって、何を気をつけなくてはいけないのか」

が、逆に分かりにくくなってしまっていると感じました。


そこでこの文章では、

「一体、あのグッズの何が本当に問題だったのか」
「再発を防止するために、今後同人活動をしていく際に何を気をつけるべきか」

について、できるだけ詳しく書きたいと思います


なお便宜上、グッズを頒布した当人を「Sさん」という仮名記述します。

(ちなみに「S」彼女イニシャル等とは関係ない全くの仮名です)

たこ文章では、炎上を招いた「Sさん個人」の言動の詳細については、事の経緯の説明のために、最小限触れるのみとさせていただきます

この理由は、以下の三点です。

・この文章目的は、「同人グッズが起こし得る問題の再発防止」であり、個人糾弾することが目的ではないこと

Sさんは既に謝罪文を出し、グッズの外での使用を控えるよう呼びかけていること

・これ以上Sさん個人言動について論じることは、「同人グッズの問題の再発防止」には繋がらないと考えられること


Sさん個人言動を論じることは、「炎上の再発防止」という別の意義もあるかとは思いますが、

大元の原因は、「同人グッズの起こし得る問題に対する認識不足」です。

この文章では、感情論を抜きに、「同人グッズが起こし得る問題をしっかりと認識して欲しい」という願いから書きました。


また、Sさんの呼びかけの繰り返しとなりますが、

あのノベルティを受け取った方は、思わぬトラブルの原因となる可能性がありますので、

見える場所に付けて外出することは絶対にしないよう、

また家の中でも、同人二次創作への理解がない方の目に触れることのないよう、何卒お願い致します。

具体的に、どんなトラブルの原因となるのかについて、より分かりやすいよう、この文章でお伝えしたいと思います



事の経緯

1.Sさんが、新刊ノベルティに、某アニメ関連の「犬」のグッズが好きな人向けの「バッジ」を作成

2.そのイラストを「マタニティーマーク」のパロディにし、アニメキャラクターが犬を抱いている構図にした

3.このことを問題視し、ノベルティ頒布を中止すべきといったメッセージが、Sさんのところに複数届く

 (この時点で、まとめやTwitterで晒されてプチ炎上

4.Sさんは、それを無視して頒布実施

5.再度、まとめやTwitterで晒されて大炎上



このノベルティの、何が本当に問題なのか

このノベルティ問題なのは、以下の3点です。

正確に言えば、この3点のトリプルコンボだったことです。


1.公共マークパロディだった

2.アニメ二次創作であり、ダブルパロディだった

3.身につけられるグッズだった


以下、詳しくご説明していきます



1.公共マークパロディだった


マタニティマークは、周囲が妊婦さんに配慮やすくするための公共マークです。

それを模した構図・色合いのイラストは、やはり、ぱっと見て周囲の人に誤認される可能性もある、と言わざるを得ないでしょう。(補足※1)

また、たとえ誤認しなくても、「公共マークパロディ品」の存在自体不快感を覚える人がいたり、

せっかく配慮したのにパロディだと分かったら、今後はそのマークへの配慮を躊躇してしまう人もいるかもしれません。

そもそもマタニティマーク妊婦自体に反感を覚える人もいるそうです。(ここまで来ると、もはや今回の件以前の問題かとは思いますが)


ただし、Sさんイラスト自体は、二次創作としてはよくあるような「可愛い」絵柄のもので、

決して、皮肉や悪意を含んだパロディではありませんでした。

からこそ、今後も誰かがやってしま危険性があり、注意していくべきことだと思います



2.アニメ二次創作であり、ダブルパロディだった


さらに、その絵がアニメ(およびアニメ公式グッズ)のキャラクターであるため、

「このアニメ公式が、公共マークと紛らわしいグッズを出した」と誤認される可能性もあります。(補足※2)

巡り巡って、公式迷惑がかからないとも言い切れません。


もちろん、1サークル新刊ノベルティとしての頒布数程度、ということを考えても、

ただ頒布しただけであれば、そこまでいく可能性は決して高くありません。

ただ、この1件のリスクが低くても、同じ事をたくさんの人がやったらどうなるか。

また今回のように、不特定多数情報拡散されてしまったらどうなるか……

ということを考えると、頒布数がどうということではなく、

「皆で守るべきマナー問題」として考えなくてはならない、と思います



3.身につけられるグッズだった


もしこのノベルティが、家の中で一人で愛でるものであれば、

誰か他人に見られて誤認されることもないでしょう。

しかし、これは「バッジ」であり、他人に見えるように身につけることを前提としたものでした。(補足※3)


現在は「痛バ」文化が浸透するなど、公式グッズと同人グッズを一緒にして、

他人に見えやすいように身につけることも、一般的になっています

グッズは、同人誌と比較して、公式のもの混同される可能性が高く

また公式からも「海賊版」とみなされて注意を受ける可能性もあります

グッズを中心に活動されているサークルさんは、すでに気をつけてらっしゃることだと思います


ただSさん場合新刊につけるノベルティとしてのグッズであり、いつもグッズを頒布しているわけではなかったことも、

認識不足につながったのではないか……と思います

ノベルティでグッズを付けるサークルさんが増えている中、このことは改めて注意すべきことだと思います


------


以上、この3点については、今回の件から学べることとして、

ジャンルわず同人活動をする多くの方が改めて認識した方がよいと考えます


同人誌だと、冒頭や奥付等に、以下のような趣旨の注意書きが入っていることがあります

「この作品同人誌です。個人私的作成したもので、公式制作会社様等とは一切関係がございません。

同人に対する理解のない方の目には触れませんよう、ご協力をお願い致します」

でも、「グッズ」を手渡すだけだと、この手の注意書きすら書くことができません。


たとえ公共マークパロディではなかったとしても、

二次創作キャラクターを使って、他人不快感を与える可能性のある図案で、

他人に見える場所に身につける前提のグッズを作ることには、リスクがあります

例えば、LGBT宗教人種……など。


当事者だったり身近なこととして経験したことがなければ、

全くの他人が見たとき不快感可能性まで、なかなか想像が及ばないかもしれません。

でも例えば、男性キャラ同士とか、十字架とか、

そういう二次創作ではよくあるモチーフも、図案によっては問題になり得ます


ただ「マタニティマークパロディはまずい」、ということだけではなくて、

「全くの他人が見たらどう思うかな?」

「このパロディ当事者が見たらどう思うかな?」

「この二次創作キャラクターを全く知らない人が見たらどう思うかな?」

ということを、特に身につけるグッズについては、

必ず考える必要があると思います



(補足※1

 「厚生労働省マタニティマーク規定違反している」、つまり著作者が明確に禁じている、という指摘も多くありました。

 確かにマタニティマークの改変、特に一部を変えるような改変は、厚生労働省規定禁止されています

 また、作成時に厚生労働省に申告するよう規定されています

 ただし、これは「マタニティマークとして使用する場合」のことで、それを目的としない「パロディ」については言及されていません。

 つまりパロディについては「規定がない」というのが、正確なところだと思います

 もちろん、だからといって許可されているわけではありませんし、そもそも改変を禁じる理由は、認識時の混乱を防ぐためだと思うので、

 パロディ問題がない、というわけではありません)


(補足※2

 ※1とも関連して、「著作権違反している」という指摘も多くありました。

 しかし、著作権あくま親告罪であり、これを持って他人が人を訴えたり、裁くことはできません。

 Sさん謝罪文で述べている通り、イベント主催者さんへの通報があり、ノベルティをチェックされたときも、

 「イベント頒布禁止対象には当てはまらない(ただし何かあれば個人責任対応して下さい)」と言われたそうです。

 ですから、このグッズが即違法性があるというものではありません。

 ただし、アニメ等と異なり、公共マークパロディ二次創作文化がないこと、

 またダブルパロディなので、権利者がこれを問題とみなすリスクも二倍あること

 そうみなされた瞬間に違法な物になってしまうということは、改めて注意すべきことだと思います


(補足※3

 「既に頒布したグッズを回収すべきでは」と考える方もいると思います

 ただ、今回のグッズは「新刊ノベルティ」であり、無料頒布したものです。(つまり返金はありません)

 頒布対象不特定多数で、直接の連絡がほぼ不可能であること、

 また、受け取った人の手間や負担感を考えると、

 回収はしないが、外での使用を控えるよう呼びかけた、Sさん判断妥当ではないかと思います

 ただ、たとえ家の中で所有しているだけでも、同人二次創作に対して理解のない方の目に触れる可能性があるならば、

 念のため破棄した方がよいと思われます。(これは、全ての二次創作物について言えることですが))



まとめ

まとめますと、今後の教訓として、


●『公共マーク二次創作ダブルパロディ』は、絶対にしないこと


●『他人が見て不快に思う可能性がある図案』で、『携帯可能なグッズ』は作成しないこと(二次創作では特に


●もしどうしても作成したい場合は、『家の中で個人的に楽しめるような物』にして、さらに『頒布時に注意書きを一緒に渡す』ような配慮をすること


少なくとも、この3点だけは肝に銘じていけたらと思います




この文章が、今回のような問題の再発防止に役立ちますように。


長文にも関わらず、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。



2018-04-20

anond:20180420091329

問題は、「実用上の便宜」とやらで差別正当化されるかどうかだろ。

(賛成派は女性専用車両差別だと頑なに認めようとしないが)

で、「実用上の便宜」で差別が認められるなら、寿退社生理休暇等を理由

女性雇用しない企業も認めてしまうことになる。

やっぱり、女性専用車両は(男子設備女性清掃員も)認めてはならない

自分はそこまで平等派ではない。男性女性機能が違うし、女性しか出来ない事、男性しか出来ない事もあるから、そこは平等を損なっても織り込んで社会的に成立させていった方がいいと思っている。

長期の子育て休暇や生理休暇等は、男性生理の無い人には特権優遇に見える面もある訳で、そこは平等を損ねているとも考えられるけど、そこは平等を損ねても制度的に組み込んでいくしかないんじゃないかと。平等よりも優先順位が高い事があると。

安全不安があるという女性がある程度いるのなら、それが男性差別的でも、女性専用車に乗りたいという人の為に用意したって構わないだろうとも思う。便宜上用意しているのだから「お前ら男全員が痴漢するから…」的な説教するヤツが出て来るのは許さんけどね。

2018-04-18

尻切れトンボ

ここ数ヶ月のことのように思われるのだが、エスノセントリズムという言葉をよく耳にするように思われる。人間多かれ少なかれ他者より優れていると思っていたいし、人間多かれ少なかれ他者より劣っていると痛感することもある。

この時期は新しい生活環境となりストレスが溜まりやすいように思う。自分は早くも五月病発症しかけている。新しい環境に馴染めず、一歩引いて周囲を見渡さざるを得ない。すると周りの人間が皆馬鹿に思えてくる。皆、馬鹿、というこの二点に関しては少々誤解を招く恐れがあるので捕捉する。まず自分はさして頭が良いわけではない。このような文章をつらつらつらつらと長ったるくまどろっこしく書いている時点でお察しかと思われる。だから自分から見て全員、ではない。が、目立った言動が全て、というニュアンスで捉えて貰うのが的確かと思われる。馬鹿、というのは、浅慮である、くらいのニュアンスだろうか。自分でもなんと言っていいかからないので、便宜上こう書いた。

自分でこのことをつらつらと書いた文章不要な裏紙や日記に書き殴ったがどうしても誰かにこのことを述べたくてこの度こうして面倒くさいタイピングをすることになった。自分は今までそういった所に書いてきたので、整合性などがなく読みにくいかも知れない、これは自分技量が足りないせいだ。

ここでそろそろ本筋に戻りたい。人間万物尺度である、などという言葉があるがあれは全くもってこの世の真理を捉えていると思う、所詮人間など自分杓子定規しか物事をはかれないのだ。自分が嫌いな相手を、相手が嫌いだと決めつけてはなしをする。あるAという人物が居て、彼とはたかだか時間ほどのつきあいだが、それでももう既に彼が嫌いだと公言してはばからない人(流石にAの前では面と向かって言っていないが)にBがいる。BはAのこういう部分が(プライバシーに関わるので伏せる)ミンナ嫌いだというのだ。そのミンナの中にはA以外のその場にいた全てを指すので当然自分も含まれている。

残念ながら、私はBが嫌いだといった部分を逆に好いている。B以外のA叩きは個人感性問題なので同意することができるが、流石にBのこれにだけは閉口した。自分までそのミンナの側に入れられるのは溜まらなく不快であった。

ここでいうミンナ、というのは子どもおもちゃ屋に行き、そこにある玩具を指さし、ミンナ持ってるから買って、というのと大して変わらないものなのであろう。そういったことは私も十二分に承知している。だからわざわざその発言撤回を求めたりなどはしていない。

だが、その発言の裏には驕りがあるのではないか、と邪推してしまうのだ。自分の好きなものはミンナ好き、自分の嫌いなものはミンナ嫌い。そういう周りに対する言外の同調圧力のようなものを感じたのだ。

振り返ってみると今まで他人同調し、和合し、他者の中で揺れる人生を過ごしていた。そんな自分が始めて感じた違和感である。何かここにあるのではないかと思ったとき出会った言葉が冒頭のエスノセントリズムである人間多かれ少なかれ他者より優れていると思っていたいし、思っている人も多いだろう。そういったところから驕りが生まれてくるのではないか。現に自分とBが所属する集団は常にとある集団を劣っていると見なしている傾向がある。今までそれに疑問を抱かなかったことはないわけではないが、この一件を通してみると大きな疑問となって現れてくる。本当にその集団は劣っているのだろうか。確かにある部分では劣っているのかもしれない、だが、他の点では自分たちの集団より優位な点もあるのだ。それを無視して、劣っているとみなすことは単純だが愚直である。もう一度、自分と他との関係を見直す必要があるのでは無いか


だがこの文章を書いている自分も驕りがある!この文章は驕りに満ちているだけの空虚ものなのかもしれない。








 書いている間に睡魔が襲ってきたので正しく帰結たかからない。尻切れトンボのような文章だと思う。

2018-04-16

[] #54-4「誰も期待していない宗教裁判

「今なら キリスト教との コラボキャンペーンも」

それは、どういった層向けのコラボなんだ。

「それってカトリック? プロテスタント?」

疑問点、他にもっとあるだろ。

「私の言っているキリスト教は 『キリギリスストライキ教』のことで イエスのあれのことでは ないです」

ダメだ、理解ツッコミも追いつかない。

「ふーん、まあ、いいや。次は僕が……」

みんなが免罪符の入った機械に群がる。

別に免罪符効果を信じているからじゃない。

そもそも信仰心がないから、みんな興味本位でやっているだけだ。

でも、傍から見れば金をドブに捨てている人間が寄り集まっているのは変わりない。

バカ人間も、バカのフリをする人間も同じだという状況に、俺は恐怖を感じた。

何より理解できなかったのは、彼らの多くは金を捨てた先が綺麗な川だと錯覚しているわけじゃないってことだ。

なのに、それをどこか楽しんでいる節がある。

これが宗教の力なのかは分からないけど、こんなもの現代社会で普及させたらヤバいってことだけは分かる。

やっぱり宗教ってロクでもねえ。


まあ、そういった興味本位を優先した欲求というものは、すぐに解消されることが多い。

実際、多くの人は一回やっただけで満足している。

後は、せいぜい他人がどんな免罪符を引き当てたか眺めている程度だった。

生活教の信者の9割は面白半分でやっているだけなのだから、当然といえば当然だ。

だが、どこにでも奇人変人はいる。

そう、残りの“1割”だ。

「うわ、また『信号無視』の免罪符だ~」

カジマが、かれこそ30回ほど免罪符を引き続けている。

興味本位でやるにしては、明らかに異常な回数だ。

「マズいな。カジマのやつ、『熱中病』にかかっている」

この、残り“1割”の人間には信仰心がある、ってわけじゃない。

『熱中病』を患いやすい人たちなんだ。

『熱中病』は、森羅万象あらゆるものに対して発病の可能性があり、何事にも“熱中しやすく”なってしまう。

こうなると、本人もどこかでやめたほうがいいと思っているにもかかわらず、やめるタイミングが分からなくなる。

サイドブレーキできっちり止めなきゃいけないのに、それが不調を起こしているわけ。

大半は軽微な症状で済むケースが多いけど、カジマのそれはかなり重症だ。

サイドブレーキ、下手したら通常のブレーキまでやられちゃっているように見える。

「あ~、また『非合法にアップされた動画を観た』の免罪符っすか~」

「ダブっても大丈夫 同じ免罪符で掛け合わせると 効果が上がります

「なるほどお。無駄にはならないっすね」

いや、最初から目当てのものがすぐ出てくれたり、ダブらないようになっていた方が無駄にならないだろ。

結局、それを誤魔化しているだけじゃないか

というか、「効果が上がる」ってのも意味が分からないし。

「じゃあ、もう一回……」

それで納得して、またやり始めるカジマも大概だ。

これは、無理やりにでも止めないとマズいかも。

明らかに正常な判断が出来なくなっている。

俺たちが止めようとしたその時。

「そこまでです!」

やっと真打の登場。

本物の教祖のお出ましだ。

……便宜上そう呼んだけど、『本物の教祖』って信者っぽい表現で癪だな。

(#54-5へ続く)
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん