はてなキーワード: 大袈裟とは
BBAとかブスとかメスゴリラとかまず蔑称を挟みたくなってて草
ちなみに
ペニスは性欲の象徴であってもともと生えてるとか論点のすり替え
オタクの話題になるとあれはメタファーだのこれは比喩だとか言うくせに
まともに受けとって批判してるの草なんだけど
女性がよく言う「何でも話せる男友達だったのにいきなり性行為に誘ってきて気持ち悪い」ことを「ぬいぐるみからペニスが生えてきた」と喩えた人のセンス。
これが元ネタ
下心をずっと出さなかったのに急に勃起してきたことへの嫌悪感だな
え?おまえ下心あったん?ってこと
だから女に同じことされてもちょっと共感できちゃうからそこまで嫌悪感抱かない
これが
がうまくいかない原因
まあぬいペニなんて徐々に性欲を見せれば済む話で大袈裟に傷ついたーって騒ぐような話じゃない
無害を装ってひたすらチャンス待ちなんてせこい作戦立てんなってことw
竹中のことは人間的には超絶嫌いだし、その経済学部2年生的ネオリベ経済政策論も全く賛成できないけど、数百万程度のお金の問題で騒ぎすぎ、という点に限って言えばほとんど正しいと思うよ。
不正は金額の問題ではないと言うのだろうけど、金額の多寡は重要に決まっている。法律違反が全て平等に問題というなら、日本中の万引き事件を全て平等に報道しなければならない。小さな金額なら、ニュースもそれに応じた小さな扱いにすべきだし、今みたいにここまで大袈裟にするのは行き過ぎている。
それに、なぜここまで大騒ぎになっているかと言えば、テレビがものすごい勢いで報道して騒いでいるから、という理由でしかない。規模としてはより巨大なはずの五輪汚職と比較してみればいい。さすがに報道はされていたものの、メディアも当事者なので完全に及び腰で、現在に比べると明らかに消化不良の内容でしかなかった。野党も現在に比べれば、ほとんど追及らしい追及をしていないに等しい。
数百万程度の、しかも動機も特に悪質な感じもしない不正に大騒ぎした結果何が起こるのか、についても冷静に考えた方がいい。それは、それは行政や研究活動、NPO団体など、公金が出ている業務について、不正や無駄遣いがないかどうか、監査が今まで以上に厳しくなるだけである。公金を無駄遣いしていないことを証明するための書類作成などの仕事が増大し、本来やるべき業務や活動が圧迫される。
公務員や大学の研究者だったら思い当たるはずだけど、民主党政権の「事業仕分け」の時と全く同じで、なぜか他人事のように批判している。
こんな世界トップクラスの少子高齢化社会作った日本人が選挙権を持つのは非合理的ではないか?
子供を持たない者はもちろんだが、子供を持つ者だって塾や習い事や大学などで馬鹿みたいに子供に金かけて国にたかってるわけだ。
生活していくだけなら十分な金持ってるくせに、子供に過剰な教育を与えるためだけにまるで被害者かのように大袈裟に騒ぎ立て金をたかる。
それなら誰が選挙権持つの?という話になるが、移民に選挙権を与えればいい。
少子高齢化には移民が有効というのはすでに様々な研究で証明されているので移民を優遇するのは当然の帰結。
これらの国の人間は教育に金をかけるので日本人親と同じ問題になる。
真に少子高齢化を解決しようとするのであれば移民は受け入れざるを得ないし、移民を視野に入れない少子高齢化議論をする輩はただの知識不足かポジショントークでしかない。
数年前までは学生で、いわゆる思春期というものにぶち当たってきた。
そういった時期は通常心が不安定になりやすく、不登校になったり鬱病になったりしやすい時期の一つだと言われているが、その傾向は自分にもあった。
まずそのうちの一つが「とにかく考え過ぎてしまう」ということ。今覚えばそこまで考える?みたいなことまで異常なぐらい考えてしまうのだ。
先ほど思春期という話をしたが、もしも考えすぎたり心が不安定な時期を思春期と定義するならば私は生まれてきてから成人するまでずっと思春期だったような気がする。それほどネガティブで後ろ向きでどうしようもなかった。
まず基本的に自分のことが嫌いで、自分の敵は自分だと本気で思っていた。一度そんな思考が災いして身体を壊したが、入院している間もずっと自分のことを責めていた。
休まなければならない状況なのにも関わらず休めず、親や友達が頑張ってる時に何をやってるのだろうとご飯を食べながら泣いたりもした。
なんのために生きているんだろう、と考えて結局結論が出ずに泣き疲れて眠ることもあった。
そしてそれとは別に常にしていたことが「人と比べてしまう」ということ。
例えばバイトで自分よりも後に入ってきた年下の子が自分よりも仕事ができていた時に「自分はなんでこんなこともできないんだろう」と自己嫌悪に陥った。
でも、大人になった今だからわかるのだが、当時の私は「あえてマイナス思考になっていた」のだと思う。
例えば仕事でできないことがあって自己嫌悪に陥った時、「じゃあどうしたらそれができるようになるのか」というところまでは考えていなかった。
自分はダメな人間なんだ、何もできないんだ、というお決まりの反省文句を自分の中で並べて、そこからどうしたら良くなるかという改善点を自分の中で提案せずにただ眠る、ということを繰り返していた。
つまりは本気で悩んでいたのではなく悩んでるふりをすることで、自分は逃げていたのではと思う。本当の原因から目を逸らして、他人に責められないように予防線を張っていたのではないかと。
自分を守るために自ら自分を傷つけて被害者ぶっていたのだから傷つけられた自分はたまったものじゃないし、勝手に新手の自慰行為みたいなものを見せられた他人もドン引きだろう。
ただ当時の私はすごく必死だった。
自分のことが本当に嫌いで敵だった、だからと言って味方も特にいなかった。本当はそうではないのに。
最近は(少し大袈裟だが)自分のことしか信用できないとすら思っている。
又味方が誰もいないわけでもない。
私のことを気にかけてくれてる人はたくさんいたのに、これまた被害者ぶって不幸アピールをしていただけだった。
ただそれは今だから気がつくことで、渦中にいるのではどうしようもない。ただもしこれを見てる同じ気持ちの人がいるなら少しだけ考え方を変えてみてほしい。
どうして自分はダメなんだ、ではなくじゃあどうしたら今の状態よりも良くなる?を考えてみてほしい。
そんな余裕ねえよ、でも全然いい。
「幸せはいつも自分の心が決める」とか「いじめられる方にも原因がある」とかそんな言葉は好きではないし、加害者や他人が言っていいことではないと思うが、自分で思う分にはいいと思う。
自分の考え方を少し変えれば今よりちょっとよくなるかなーとか、確かにここは直さないといけない部分かなーとかそれぐらいでいい。ぜひ心に余裕があれば考えてみてほしい。
数年前までは学生で、いわゆる思春期というものにぶち当たってきた。
そういった時期は通常心が不安定になりやすく、不登校になったり鬱病になったりしやすい時期の一つだと言われているが、その傾向は自分にもあった。
まずそのうちの一つが「とにかく考え過ぎてしまう」ということ。今覚えばそこまで考える?みたいなことまで異常なぐらい考えてしまうのだ。
先ほど思春期という話をしたが、もしも考えすぎたり心が不安定な時期を思春期と定義するならば私は生まれてきてから成人するまでずっと思春期だったような気がする。それほどネガティブで後ろ向きでどうしようもなかった。
まず基本的に自分のことが嫌いで、自分の敵は自分だと本気で思っていた。一度そんな思考が災いして身体を壊したが、入院している間もずっと自分のことを責めていた。
休まなければならない状況なのにも関わらず休めず、親や友達が頑張ってる時に何をやってるのだろうとご飯を食べながら泣いたりもした。
なんのために生きているんだろう、と考えて結局結論が出ずに泣き疲れて眠ることもあった。
そしてそれとは別に常にしていたことが「人と比べてしまう」ということ。
例えばバイトで自分よりも後に入ってきた年下の子が自分よりも仕事ができていた時に「自分はなんでこんなこともできないんだろう」と自己嫌悪に陥った。
でも、大人になった今だからわかるのだが、当時の私は「あえてマイナス思考になっていた」のだと思う。
例えば仕事でできないことがあって自己嫌悪に陥った時、「じゃあどうしたらそれができるようになるのか」というところまでは考えていなかった。
自分はダメな人間なんだ、何もできないんだ、というお決まりの反省文句を自分の中で並べて、そこからどうしたら良くなるかという改善点を自分の中で提案せずにただ眠る、ということを繰り返していた。
つまりは本気で悩んでいたのではなく悩んでるふりをすることで、自分は逃げていたのではと思う。本当の原因から目を逸らして、他人に責められないように予防線を張っていたのではないかと。
自分を守るために自ら自分を傷つけて被害者ぶっていたのだから傷つけられた自分はたまったものじゃないし、勝手に新手の自慰行為みたいなものを見せられた他人もドン引きだろう。
ただ当時の私はすごく必死だった。
自分のことが本当に嫌いで敵だった、だからと言って味方も特にいなかった。本当はそうではないのに。
最近は(少し大袈裟だが)自分のことしか信用できないとすら思っている。
又味方が誰もいないわけでもない。
私のことを気にかけてくれてる人はたくさんいたのに、これまた被害者ぶって不幸アピールをしていただけだった。
ただそれは今だから気がつくことで、渦中にいるのではどうしようもない。ただもしこれを見てる同じ気持ちの人がいるなら少しだけ考え方を変えてみてほしい。
どうして自分はダメなんだ、ではなくじゃあどうしたら今の状態よりも良くなる?を考えてみてほしい。
そんな余裕ねえよ、でも全然いい。
「幸せはいつも自分の心が決める」とか「いじめられる方にも原因がある」とかそんな言葉は好きではないし、加害者や他人が言っていいことではないと思うが、自分で思う分にはいいと思う。
自分の考え方を少し変えれば今よりちょっとよくなるかなーとか、確かにここは直さないといけない部分かなーとかそれぐらいでいい。ぜひ心に余裕があれば考えてみてほしい。
クリエイティブ系の仕事をしてるんだが別ジャンルも経験しておきたいなと思って、ココナラ的なサイトから身元を隠して(というのは大袈裟だがこっちの職歴につけたくないので)個人Vチューバーの仕事を受けた。
約束の日を過ぎても支払いがない。
複数の素材を順番に納品って感じだったので前半で一旦お支払い、完パケでまた後半分をお支払いという形式にしてもらったのだが、前半分も連絡なしに遅れたんだよなぁ
元気にXにポストしてるので体調が悪くてとかネット環境がなくてとかいう言い訳も成り立たない。
多分趣味でやってる奴だと思われて舐められてるんだと思うんだけど、俺は当然そいつの公式Xもつべチャンネルも知っているわけで…
メールなどの一対一の場でお支払いまだですか^^;って聞くことをせずに、フォロワーが5000人以上いるそいつのXやつべちゃんねるでお支払いまだですけどって請求するキチガイだったらと一瞬でも心配にならないのかな?
今月中に支払いなかったらやるぞい^^
ブタは味覚と嗅覚が発達してて、蛇毒の影響を受けないという強さもある。
体脂肪率も13〜18%で見た目がまるっこい種族なだけで太っているわけではないし、トイレも1箇所に決めてするという綺麗好き。(動物園のブタちゃんたちは泥まみれだったりもするけど)
社交的だし、頭もいい。犬みたいに芸ができる。
ペットに向いた品種もいるし、研究にも食にも関連した生き物で人間目線で見たらとにかく「良い生き物」じゃない?
かたや一部のオタクくん、オタクちゃんたちはビジュアルに無頓着、山崎パンやエナドリを貪り、風呂に入らない上に悪臭を気にもとめない鼻はバカ。
SNSでの愚痴愚痴した書き込みで大袈裟にわめきたて、体脂肪率が30%ありそうな見た目…という奴も珍しくない。
私も今の部署に移動してからたまに自社キャラの中の人担当になって正直めっちゃ楽しい。
他の着ぐるみ見る機会があると盗める動きがないか目で追うようになったり、自分が思ってる三倍くらい大袈裟に動かないと着ぐるみとしては地味に見えるんだなとかいらん知見を得たり。(中の人目線で見るとふなっしーの運動量はマジでやばい)
専属じゃないからたまに同じ着ぐるみに別の男の人入るときもあるけど、それ見てると着ぐるみ側からガッツリ子供にハグしにいってたりしてて、その辺の距離加減どの位が適切なんだろうとか考えたりもする。
うちはクリーニングは専属の業者さん行きだけど、元増田洗濯まで任されてなかなか大変そう…素材的にもあれだけど外に干して中の人身バレとかは平気なんだろうか?
作年末、別部署の先輩に「どう?忙しくなってきた?」と話しかけられたので
「だんだん忙しくなってきましたね。〇〇さん(私のOJT担当の社員)ほどではないですけど……」
と返したところ
とめちゃくちゃ驚いたリアクションされて、呆れ果てた感じでツッコミを入れられた。
確かに、
「お前より世話係の社員のほうが忙しいのは自明だろうに、なんでわざわざそんなこと言うんだよ」
という違和感を覚えるも分からないではないのだが、別にそんな大袈裟にツッコミ入れてくるほどの返答ではなかっただろうと心の中でモヤモヤしている。
「往年の上方漫才みたいに間髪容れずツッコミを入れ、直後に呆れてみせる」
ムーブをするのをやたらめったら目にする。
また同時に、
相手の発言のなかに「ツッコミを入れる余地が何かないか?」とアンテナを高くしてそのチャンスを注意深く狙っているような人もやたらと多いように感じている。
例えば、
課長A「昔、〇〇社で✕✕があったじゃん。あれって結局どうなったんだっけ?」
課長B「いやあ、どうなったんだろ。あれ20年くらい前だよね?分からない…」
周りの社員「\\\ドッ///」
みたいな力業さえ珍しくない。
それとも日本の社会人、あるいは外国の社会人にも同じように備わってるもんなんだろうか?