はてなキーワード: 転向とは
空白12年職歴無し35歳Wワーカーワイ、ごつ盛り塩を手に着席
99円で売ってたごま高菜と99円で投げ売られてた桃屋の唐辛子ソースと玉子をぶっかけ食す
ごま油で濃厚に炒められた高菜の風味が唐辛子ソースで辛子高菜に昇華され全てが噛み合って美味いッッッ
一瞬でペロリですわ
有線が「タイムッマシンに乗ってぇチクタク♪チクタク♪」みたいなクソしょうもない現代JPOPから90's~POPになっちまってさ
R&B的な曲調に転向する前の安室ちゃんの名曲が流れてきて「う~わ懐かしぃ!」ってバックヤードの作業中に声に出しちまったしノッて首振っちまってたぜ
四つ打ちとかうんたん♪うんたん♪みたいな単純なリズムに弱いんだよな
ほんと森高千里とか止めてくれよマジで作業の手を止めちゃうじゃねえか
ドウェイン・ジョンソンが公園のブランコに腰かけていると、そこへプロモーター伊地知虹夏が現れる
伊地知はプロレス団体「結束バンド」を自ら運営、経営しており、ドウェインとの契約を申し出る
ドウェインは動画投稿サイトでザ・ロック、ロック様と呼ばれるほど評判になる謎のプロレスラーであったが、
初試合ではリング上での人前でのプロレスに慣れておらず、実力をイマイチ発揮できずに終わってしまう
プロモーター伊地知に「おまえのロックを見せてみろ!ぼっち・ザ・ロックをよ!」と励まされるが、
映画ハムナプトラやスコーピオンキングで成功を収めるドウェインだったが、有名ゲームを映画化したDOOMで興行的にも大失敗し、本当のぼっちになってしまう
その後、NHKに来訪し、ハッチぼっちステーションという企画を提案するもドウェインは採用されず、グッチが採用され、企画も却下されてしまう
今はプロレス団体「結束バンド」へ戻り、山田リョウ(♂)とタッグを組んでいる
※ごめん、プロレスまったく知らない…
昭和51年 東京大学法学部卒業 特に設計と言ったものはない。まだやっていたから。
昭和54年 出来上がったらしいが生まれる前の話なのでどんな感じだったかは分からない。色々な判事がいたらしい
が、出来上がったことを出来上がったとおりにするという感じ。もはや当時の社会状況なので知っている
人しか知らない。
平成元年~11年 特に不明。あいまいな状況で変遷してデザインも何もない。
平成18年 9月21日に安倍晋三就任 計算機によって動かすようになる。
平成24年 船田=クラーセン=さやか、アフリカ研究学教授が、 生活が出来んのじゃ、と発狂するようになる
以後、かなり滅茶苦茶であるものの、安倍晋三、菅、岸田による、政策は、相当に執拗で、必死なだけで面白いところは何もなくなっている。
仕事をしているだけといった状況。
「一度でも失敗したら3軍、4軍落ち」って無駄なプレッシャーを選手にかけてるんやろうなあ
上記の3選手に限らず、ソフトバンクではなかなか芽が出なかったものの他球団に移籍して開花した例はいくつもあった(成績はいずれも5月25日時点)。
ソフトバンクには13年ドラフト1位でJR九州から入団。18年に72試合登板で31ホールドを挙げたが、同年以外は苦しみ20年オフに戦力外通告を受けて阪神へ移籍した。今季は17試合0勝0敗4ホールド、防御率0.00と快投している。
15年ドラフト2位でソフトバンク入り。2年目に一軍登板を果たすが、4年目から育成選手に。20年オフに戦力外となり、12球団合同トライアウトを経てヤクルト(当初は育成)へ。サイドスローに転向したことで活路を見出し、22年6月に支配下登録。昨年は日本シリーズでも登板した。今季は13試合登板0勝1敗2ホールド、防御率3.48。
当時ソビエト教育学の拠点だった北海道大学教育学部に入学すると共産党傘下の民青系に属し、共産党に入党
舩山の妻は新日本婦人の会札幌協議会代表を務めるなど共産党系の運動で活躍
舩山の兄、舩山信一はマルクス主義の学者で治安維持法違反で検挙されたことがある
1991年に米国に渡り、湾岸戦争を契機に冷戦終結後の新しい日本近代史観確立の必要性を感じる
1994年4月から雑誌『社会科教育』(明治図書)誌上で「『近現代史』の授業をどう改造するか」の連載を始め、教科書の南京大虐殺の記述を攻撃
1996年1月、産経新聞のオピニオン面に「教科書が教えない歴史」の連載スタート
同年12月2日、西尾幹二ら有志と「新しい歴史教科書をつくる会」(略称:つくる会)を結成
声明文には藤岡信勝、西尾幹二、小林よしのり、坂本多加雄、高橋史朗、深田祐介、山本夏彦、阿川佐和子、林真理子の計9人が呼びかけ人として名を連ねた
芸能事務所所属のモデルやってるような「同レベルの顔面の男としか俺は会話しません」系綺麗め男子も、ビッグスクーターを乗り回し色んな黒ギャルと付き合いホンモノの犯罪者の友達もいるガチムチオラオラ男子も、平等に女性化願望あるんじゃないかというのを目の当たりにした。
モデルのほうは「俺こういうのも可愛いでしょ」的に自信満々にヘアピンつけたりゴムで髪結ったりしてた。
一方でガチムチ男子のほうもメールの文が妙にメスメスしかったり学生鞄にスティッチのキーホルダー付けてたりして、たまに血迷ってモデル男と同じようにヘアピン付けて体育参加して周りの同級生たちを震撼させてた。
男というのはもしかしたら等しく潜在的女性化願望あるのではと思っている。
自分のフェイスアップを見せびらかしたがる男もあれほど多かったことを考えるに。
余談。
高校当時、塚本高史やNEWSのメンバーよろしく輪郭を覆い隠さんばかりにもみあげ(というか姫毛)を長く蓄えていた男性ホルモン薄い系イケメンに典型のオシャレをしていた同級生たち。
彼らは30歳過ぎたあたりでほぼ例外なく青髭モンスターになったのは衝撃だった(とにかく色白が多かったからか?)。
ある者は服装髪型自由な会社に勤めていたため、青髭を逆手に取り顎髭も口髭もボーボーに伸ばし放題にして、そのまま頭髪もヒッピーさながらに長~く長~く伸ばしてアーティスト系イケオジとして容姿の延命を図ってた。
また、ある者は服装髪型にうるさい会社に勤めていたため、フィットネスジムガチ勢に転向し、筋肉ダルマとして生まれ変わり、併せて日焼けサロンに熱心に通って、やはり延命のためのモデルチェンジに必死になっていた。
素直に永久脱毛すりゃええのに。