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はてなキーワード: 切り返しとは

2019-03-29

男性清潔感を出すには

常に論争の的となる男性清潔感

かにラッシュ時に電車に乗ったりすると、見るからに不潔そうで近寄りたくないオッサンは数多い。

実際に耐え難い口臭体臭を放っている場合も多い。顔を背けたくなることも毎朝一度や二度ではない。

同性でも嫌悪感を抱くのに異性なら言わずもがな、だろう。清潔感を出すにはどうしたら良いか

どうすればキモいオッサンに転落せずに済むのか、酒の席で知人女性に話を聞いた。

ロールモデルNHKの朝の顔

まず目指すべきは朝の時間帯にNHKに出てくる男性だそうだ。

前任のイノッチ、今なら華丸大吉だ。もう少し前の時間帯のNHKアナウンサーでも良い。

彼らは40代オッサンと言われる年齢だが、常にこざっぱりとしており、好感が持てるとのこと。

彼らは絶世の男前というわけではないが、身綺麗なファッションに身を包み、爽やかな短髪だ。

それに加えて常に物腰柔らかで優しそう、ウィットに富んだ切り返しもできる。

スマート大人の余裕を感じさせる所作妙齢女性の目にも魅力的に映るらしい。

言動も参考にした方が良いと絶賛だった。(言動清潔感範疇に含まれるらしい。)

店や病院公共施設にあるテレビでもNHKが掛かっている割合は高い。

朝の時間帯にNHKに出演する男性陣は必然的最大公約数の老若男女に

好感を持たれるであろう身なりや立ち居振る舞いをしているので参考にすべし、とのこと。

もう少しクダけた感じなら羽鳥加藤浩次など民放に出ているメンツをチェックせよ、とのこと。

下手に力んで妙な若作りをすると却って逆効果自分KKO諸兄のために覚え書き。

2019-03-25

ちょっと何言ってんのかわかんないです」に対する返し方

一生懸命説明すればするほど、負けな気がする。

かといってだよ、とはいえですよ、

説明をそこで打ち切りぃ!ってのもまた、負けな気がする。

これに対する、いい切り返し方、だれか発明してくれない?

2019-03-07

重要民主党にだけは投票しないで【※個人の感想

統計の嘘が暴かれたことで「次の選挙自民党にはぜってー投票しないぞ!」と心に決めた人も多いだろう。

そんな人達にお願いしたい。

民主党にだけは投票しちゃ駄目だ。

彼らは「政権交代」以外の方針を持っていない組織だ。

何度聖剣を取らせても鳩山聖剣切り返しになるだけ。

これでは駄目だ。

頼むから民主党には投票しないでくれ。

自民党投票しないのは構わない。

公明党投票しないのも構わない。

だけど選挙には行ってくれ。

そして、間違っても民手刀には入れないでくれ。

はてなブックマーク - 赤ちゃん用の液体ミルク発売 消費者庁注意喚起 |

NHKニュース http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190307/k10011838281000.html

kitakokomo これまでのパック牛乳とも小型ペット飲料とも粉ミルクとも違う注意が必要で、間違うと赤ちゃんが死にかねず、事故ったら液体ミルクの展開自体が取りやめになりかねないことを思うと、最初は脅すくらいでいい気がする

shields-pikes 注意喚起絶対必要。扱い方に今までの粉ミルクとは違う工夫が要るんだから最初は脅すくらいで充分。それでも必要とする人はたくさんいるし、ちゃんと使い方を理解した人だけが使えばいい。

以上、まっとうな意見の例。


以下、まったく筋が通っていないのにも関わらず、さも「華麗に切り返しました」みたいな顔してる超絶馬鹿の例。

poupe なんでこんな液体ミルクは危ないかのような紛らわしいタイトルなの…そんなこと言ったら粉ミルクだって70度以上のお湯で溶かさないと危ないよ?粉ミルクにもこんなニュースタイトルつけるの?



「そんなこと言ったら~」以下を入力している間、まったく「粉ミルクと液体ミルクの違いは何か?」という意識がまったく働かなかったのはすごい。

こんな頭の悪いコメントに91もの星が集まるはてなって大丈夫なのかと心配になる。

長持ちしないコンビニの見分け方

駐車場が小さいと長持ちしない。

駐車場内で切り返しができるくらいの広さがないコンビニはなくなる。

以前閉店した駐車場の小さいコンビニの隣に、広い駐車場コンビニができたけど、そこはずっと続いてるから立地の問題ではないと思う。

いくら人通りがおおくても、駐車場が狭いと絶対長持ちしない。

田舎県の県庁所在地で、そこそこ人はいるけど車社会。という条件だけど。

こんなことくらいコンビニ本部は把握してるしてるはずだけど、なぜ出店させるのか。

2019-01-28

虹の彼方へ

喪失感ではない。

心というかおなかのあたりにぽっかり穴が空いた感覚がする。よくいう喪失感に例えられる表現だ。しかしこれは喪失感ではない。

彼らは活動休止宣言をしてから実際の休止まで2年の猶予を与えてくれた。

何度も何度も彼らのあいだで話し合いを重ね、彼らも関係者も現状できる最大限の納得できる落としどころを見つけ、尚且つファンは心の整理をつけるのに時間がかかるだろうからと、この時期の発表。

何もかも妥当決断だと思えた。何も間違ったことなどないと思えた。

いやだやめてなんて言うつもり毛頭ない。微塵も起こらない。

それさえ切ない。

発表を知った時わたしライブハウスにいた。とあるロックバンドライブの日だった。

驚いて思考が一瞬止まったけれども、楽しみにしていたライブだったし、いま全力で楽しまなければバンドメンバーにも失礼にあたると必死に頭を切り替えて演奏をきいた。

終演後、ライブの余韻にすこし浸って、この度の発表をした彼らのことを考えた。

みるみるうちに視界が滲み、暗くつらい気持ちになった。たった一瞬で何もかも嫌になった。

彼らのことを憎いとは思わない。ずるい、にすこし似た感情を抱いた。

こんな気持ちになるくらいならもう誰も何も好きになりたくないとさえ思った。

でも、それでいいのかな?とも同時に思った。

チケットが当たって高揚した、当日までワクワクしながら準備して、いざコンサート人生で1番じゃないかってくらい幸せ時間を過ごして、次のツアーまで早く会いたくてソワソワして、CD雑誌やグッズに囲まれて、彼らの言動深読みしたりファン同士の様々な意見を目の当たりにして勝手に嬉しくなったり落ち込んだりした。

思春期大事な時期を彼らに寄り添ってもらった。それにどれだけ救われたか

彼らが誇りに思うファンでいたかたから、彼らが恥ずかしく思うような行動はしないと心に決めていた。彼らに会いに行く時胸を張って笑顔でいられるようにと、本気でそう思っていた。

彼らを好きになったからこそ(わたし勝手にだけども)辛い気持ちになったり嫌な思いをしたり、たくさんのことがあった。

でもそれをはるかに上回るくらいたくさん良いものも貰ってきたと思う。

少なくとも「好きにならなければ」なんて口が裂けても言いたくないくらいに。

ネガティブ感情ポジティブ感情も彼らからもらったものはやっぱり何も捨てたくない。

例え今まで、そしてこの先どんな嫌なことが起こったとしても。全ての感情含めて大事に歩んでいきたい。

そうは思うのだけど、しばらくは前向きにはなれそうにない。

わたしが1番熱心に彼らを応援していた時期から、もう何年も経っている。彼らが何か変わった訳ではなく、ただわたしが好きでい続けるのに疲れてしまったというだけだった。不安定な時期で、周囲の言葉に惑わされがちだったということもある。

あの頃から随分時が経って、休止という発表をもっと冷静に受け止められると思っていた。そんなことは一切なくて、彼らの決断を知った時からずっと大きく心が掻き乱されているし、気を抜くと涙が出てくる。

彼らの会見を見た。活動休止だというのに彼らは笑顔で、記者の粗野な質問には瞬時に強い意志切り返して、どこまでも誠実で、やっぱり彼らを好きになって良かったと会見を見ている間何度も思った。

からこそ、いやだつらいさみしいという言葉は間違っていないけどあの場に少々不釣り合いな気がしてしまって、口にできない。ある意味言わせてもらえないところが最高にずるいと思う。こんな誠実で大好きな彼らに、行かないでなんて言いたくないのだ。言いたいのに。事実彼らはどこにも行かない。嵐はずっと嵐でいつづけてくれる。そういう選択をしてくれた。今までくれた幸せ時間はなくならないし、休止なのだからいつかまたという夢も見せてくれる。それでも、さみしい。

彼らが5人揃って当たり前に活動している日常から、そうではない日常に移行する。その期限まで2年。2年経つまでにわたしたちは普通の顔をして、彼らが活動していない日常を生きていけるようにならなきゃいけない。そんなの全く自信がない。

現時点では、意外にすんなり受け入れられるのかもしれないという気持ちと、そんなの無理だよさみしいという気持ちが交互に押し寄せてくる。

会見を見て、彼らの誠実さに触れて、彼らの決断にどうしようもなく納得してしまった。こんな風に彼らが活動休止している日常に納得し、受け入れる日々が来るんだろう。

彼らは休止してもいつもわたしたちに寄り添ってくれるんだろう。だからこの気持ち喪失感じゃない。何も失ってはいいから。ただ深く深くさみしいのだ。

2019-01-20

調子が悪いのか?」って聞くだけ聞いて何もしない人に切り返したい返答

「じゃあ調子が悪いと思います

調子が悪くなればいいですね」

調子が悪い方が都合いいですか」

自分のせいなのであなたは気にしないでください」

2019-01-08

実際発生しないと危険視しないというのろまな集団役所

タイル穴空いてるから躓いて転んだらあぶないよ?なんとかしてほしいと言われても、

「実害ないですよね?」

という切り返し

後日、転倒して怪我した人がいて直さない事に指摘されて謝罪

直しておけば必要のない対応をしないですむのに。

何をするにも後手過ぎて無能と呼ばれる意味がよくわかった。

業者選ぶのに入札がー入札がーと言い訳するのもどうかと思うけどな。

タイル数枚張り替えるのに入札で業者選んでるんじゃねーよ。

2019-01-05

anond:20181225224942

よくできたまとめ。

かくいう自分はロストメビウスあたりで離れた組(※と、いいつつ結局今でもどこか目の端で作品群を追いかけている)

このあたりの解説もまさに増田の言うとおりで、作品テーマが難解になって、作者の言わんとしているところと作品読了後の自分の得たいカタルシスが一致しなくなったため。

自分ブギーポップに求めていたのは第一に『笑わない』のような多重構造ミステリーを通して語られる世界というものの複雑さと適当さに圧倒される閉塞感。

第二に『パンドラ』『ホーリィ&ゴースト』『冥王と獣のダンス』『ビートのディシプリン』『ナイトウォッチシリーズ』で示されるような、閉塞的な世界において個々の人生という名の運命=<試練に立ち向かう戦士>の話。

第三に、前項ふたつの要素が組み合わさって終幕を迎えた物語におけるカタルシス

初期作品は間違いなくこの三つの要素で形作られていたといっても過言ではない。

そして著者のあとがきで語られる分析考察独白みたいな結論通称上遠野節と言われる)がこのカタルシス絶妙な味を与えてくれて、二週目以降の読破にも興が乗る。

このカタルシスだが、二期後半以降かなり薄れる、

具体的にはまさに増田が触れているとおりで、ロストメビウスとそれ以降の作品群。

世界の謎要素』が強くなった二期以降のブギーポップにおいて、ロストメビウスは作品群として重要位置づけにはなりえても『戦士』よりも『世界の謎』を優先したために作品単体としての完成度が低い。

そのわりにロストメビウス以降も大筋でブギーポップ世界観に進行があったということはないので、かなり肩透かし感がある。

そして二期作品以降はこの傾向が加速して、世界観に一切進行のない肩透かし感(「結局あれはなんだったのか」)が続く。

その原因について、ブギーポップを含む作品群についてを含めてこのblogがすばらしい考察を書いているのでリンクを張っておく。

http://gentleyellow.hatenablog.com/entry/2019/01/03/135038

もともと上遠野氏の作風ストーリー自体がもともとスタンドアローンで、ストーリー同士をつなぎあわせることで全体が見えてくるというミステリーみたいなスタンスだった。

まり最初期における『笑わない』で用いられていた手法が、今度は作品群全体において用いられるというスケールアップが面白かった。

したがって、巻が進むごとに世界の謎が徐々に解き明かされるというミステリーっぽさが熱狂的なファンを生んだ。

しかし二期後半くらいから過剰になってきたために、年単位放置されてきた伏線が増えてきたことで、作者の中でネタ賞味期限が切れてきた、というのが正直なところではないだろうか。

この賞味期限の切れ具合から起こったネタ在庫整理が、そのまま上遠野氏における二期、三期の切り替えの時期に一致している感じがある。

したがってこの賞味期限切れの結果、世界の謎要素は徐々に手仕舞いしなければならなくなる。この手仕舞いが「ヴァルプルギスの後悔である

ではそれ以降のブギーポップはどうなるのかというと、作品全体を覆う世界の謎がなくなってしまったので、あとにはスタンドアローンになったストーリーしか残らない。

筆者が特にこの傾向を感じたのは「沈黙ピラミッド」あたりであり、確信したのが「化け猫めまいスキャット」あたりである

この辺になってくると、もはや世界に謎がないのでスタンドアローン作品を見ていく以外に楽しみ方がない。

もともと外伝作品スピンオフのかたまりだけで構成されていたブギーポップシリーズが、それでもシリーズの体を保っていたのはブギーポップ存在世界の謎だったのだが

世界の謎がなくなったことで(※まぁ、振り返ってみるともともとそうではあったのだが)ブギーポップシリーズが明確に単純なスピンオフの塊シリーズとなった。

類似作品としては「地獄少女」みたいなものだと思ってもらうと分かりやすいだろうか。

ブギーポップの魅力が一番詰まっているのはやっぱり原点である「笑わない」とそこに連なる初期9作品、ロストメビウス手前までの二期前半だと思う。筆が載ってた時期が一番面白かった。

個人的には「ビートのディシプリンシリーズこそ真骨頂だと思っている。<世界>と<戦士>の構図をカタルシスと共に描くことにかけては著者の作品でいまだ右にでるものがない。

時系列的にも世界の謎がもっとも沸騰していた頃だったので、ここまでは大きな流れが見えて面白かったように思う。

二期後半以降から作者はたぶんブギーポップ関係とは別作品を書き始めて、ブギーポップ位置けが自分の中で変わってしまったんだと思う。

やりたいことをやるために別の枠が用意されているなら、ブギーポップではもはやそれをやる必要はない。特にヴァルプルギスの後悔>という大仕事を終えてからはそれが顕著である

したがって初期作品に見られたカタルシス二期作品と並行で書かれた著者の別作品できちんと得ることができる。

たとえば<戦士>と<世界>の構図の代表作であれば『冥王と獣のダンス』や『ビートのディシプリン』『ナイトウォッチシリーズ

そして<世界の謎>=ミステリーであれば『しずるさん』『ソウルドロップ』があげられる。

まりこの辺から上遠野さんは、やりたいことがいろいろとできちまってブギーポップについてはとっちらかし始めた感じがあり、最終的にもともとそうであったようにスピンオフスタンドアローンストーリーの寄せ集めに落ち着いた感じがある。




アニメ化について

すでに二話まで見てみたが、まぁこんなもんなのか?という感じ。

個人的演出が惜しい。

もっとカットを多様してキーワードとなる台詞にはキャラクターの口元を映したり、必要なシーンを瞬間的な回想で一瞬だけ挿入させるなど、雰囲気を出すためにシャフト演出必要なのではないか

シーンごとのつながりは見た人に分かりやすいつくりにはなっていると思う。

ただ木村君を出さないのはどうかと思う。「笑わない」を読んだことがある人にはわかると思うが、通しで読むと途中までは単なる青春ストーリーしかなかったもの

木村君のチャプターから徐々にストーリーの肝へと近づいていく、いわば切り返しのチャプターなのだ

というよりそもそも三話か四話程度で「笑わない」をやってしまう今回の計画自体に無理があると思うのだがどうなのか。

聞くところによると中盤から後半は「vsイマジネーター」をやる予定らしい。

上遠野氏にとって間違いなく重要存在だったイマジネーターだが、多分筆者の雑感ではおそらくまだこのテーマは著者の中ですっきり終わってないまま放置されている。

原作がまだすっきりと終えていないものアニメ化したところで面白い話になるはずもない。

個人的監督に対する批判としては、アニメ化するなら上遠野氏の作品のなかでもスタンドアローンできれいに完結しているものを選ぶべきだった、と言いたい。

何かと話題になる『笑わない』とか『イマジネーター』ばかりに目をやるのではなく、形としてワンクールに綺麗に収めやすい初期の作品なら

ペパーミント魔術師』『ホーリィ&ゴースト』『エンブリオ侵食炎上』『パンドラ』があったではないか

初期作品の趣を正当に継承しつつ、ワンクールという短い話数でまとめやすくきちんとカタルシスを与えられるストーリー強度を持っているのは間違いなくこの四作品だ。

監督はこの中から映像化する作品を選ぶべきだった。

■三期以降の作品ブギーポップシリーズについて

三期以降の著者の作品は手にとっていないので分からないというのが正直な感想だが

懸念していることとして何点かあげておきたい。

第一に、90年代の閉塞感というものはもはやない。

少なくとも現代ジュブナイルにそういう感情はない。

成熟期~衰退期にある現在日本は、当時の熱狂からの急速の冷却時期をある種越えて、落ち着いた感じがある。

またITの広がりを受けて知識を得ることが一般かつ容易になったために、今まで知らなかった社会の謎や不満、不安が解き明かされつつある。

少なくとも「自分の感じていること」が何なのかを社会的な構造論理できちんと説明できるようになった。「何がなんだか分からなかったものから、少なくとも「原因はこれなんじゃねえか」と言えるような、手触りのあるものにまで落ち着いてきた。

そしてエヴァで示されるような自分自身の心理的問題や、ガンダムのような社会自分との対決ではなく、もっと普遍的なある種受け入れざるをえないような構造上の問題として理解されつつある。

働き方も人生に対する考え方も将来に対する展望も、今の若い人たちはよりリアル現実的だ。

自己実現の形も身近で多様になってきた今、閉塞感を主要な題材として手探りで作品を作る事は普遍的とはいえやや共感が難しい。

ある種のカウンターカルチャーから始まっているとはいえストーリー路線もっと王道的なもの回帰する必要があるのではないか

■第二に、<世界>と<戦士>の関わり方もまた時代を経て変わってきたように思う。

いまの若い子たちのほとんどは迷いがない。情報がたくさんあり、そのことに慣れているので、彼らのほとんどは過去90年代存在していたような迷いや苛立ち、先行きの見えなさというものからきちんと卒業している。

先行きが見えないレールとして見るのではなく、多くはレールを立派に相対化して統合評価し、少ない選択肢のレールの中から自分の納得のいく選択を手にして自分人生を生きている。

平凡ではあるが、意思ある存在としてその平凡さを選んでいるのだ。わけもわから梯子を登り続けた90年代を背後から俯瞰して「だいたいこんなものだ」という感覚を肌で分かっているのが00年代だ。

したがって、振り落とされて振り回される世代ではない。また将来に対する不安はあれど、道しるべや指標、解析ツールは探せば手に入る時代に、無理をして多くを手に入れようとはしない。

したがって、ピート・ビートが感じていたような不安感は、物語の没入のためには役立つが、そこに共感を感じさせる要素は見つけにくいだろう。

過去SF現実社会を映すものであり、社会の謎を解き明かす鍵があると考える読者も多かった。それがカルト信者を生んでいた一面もあった。

しか現在の若年層にとって、SF提供する社会の謎はエンターテイメントの一部でしかない。

したがって<世界>と<戦士>の構図も同様に、エンターテイメントとしての構図に終始するか、あるいはこの時代における新たな<世界>と<戦士>の構図を再度見つけなおさなければならないだろう。

一言で言ってしまえば、セカイケイはもう終わってしまって古くなった。

人々は自意識というものについての興味を、以前ほどにはもっていない、ということだ。

したがって、意識というもののあり方が大きく変わってしまった以上、<世界>と<戦士>のあり方も本質は変わらずともあり方を変えて描かざるを得ないのではないか

第三に、引用するサブカルチャーの変遷である

知っての通り、上遠野氏はジョジョ熱狂的なファンであると同時に、洋楽から多数の引用を行う。

これはあとがきに書かれている通りだ。

これはこれで悪くない選択だとは思うし、古典に学ぶことが創作の近道なのだが、現代サブカルチャーとその源流についてももう少し学んでいいのではないか

現代っ子が引用するサブカルチャーほとんどはpixivニコニコ動画が主流である

そして引用のされ方にも傾向がある。

売れ筋に寄せろといいたいわけではないが、そもそも戦場ライトノベルであるからハードな戦い方(※つまり正統的なSFミステリ)をしていても遠巻きに眺められる終わるのがオチではないか

たまにはもうすこしライトなことをやってもいいのではないか

もう立派な大御所なのだから売れるための本を書く必要はないのかもしれないが、もっとキャラクターがきちんと動くストーリーを書いてくれたっていいのではないか

ファンサービスのありかたも商業小説のあり方も変化してきたのだから、もうちょっと寄せてくれてもいいのではないか

そんな気がする。

2019-01-04

anond:20190104091427

基本的にマサカリってのは暴力しかいか正当化されないしそこはジュヨーの型とかソーレスの型とかで華麗にかわして切り返し問題ないものだぞ。

そこを堪えなきゃいけないとか思い込んでる奴の方がジェダイ失格。

2018-12-27

anond:20181227000741

ううーん。ワイpezyについて詳しいわけじゃないんだけど、増田がそういう切り返ししてくるってことはそもそも増田も詳しいわけじゃなさそうだな。

くだんのスパコンに積まれているPezy-sc2っていうCPUについては調べてみた?

んで、その下の3位くらいに並んでいるスパコンに積まれているXeon Gold 6148っていうCPUについては調べてみた? NVidiaのTeslaってプロセッサは何者か知ってる?

それらをいろいろ含めて考えると、このランキングにおいての登場人物アンドレアノフ・ガーランドから渋川剛殻まで多彩過ぎて逆になんかおかしくねえ? って話になるわけだが。

逆に聞くけどRISC山ほど積んだマシンガリガリSPARKとか積んだスパコンX86サーバーのすっごいのと比べててそれでええのか思わんか?

2018-12-16

頻度交渉してるときこういう問答になります

anond:20181215014154

うちは完全なセックスレスじゃないけど、こちらが不調で月1くらいだった頃があり、ほぼセックスレス

となっていた。

最近回復軌道で、「最低でも週1」と主張してる。そういう交渉時、妻がこういう質問をしてくる。

うまく切り返せた試しがない。子作り諦めちゃったので、それも動機(説得材料)にならないし( ^ω^)・・・

子作り期間中回復軌道に乗っていたら、猿のようにやりまくれたのに。

切り返しに心を砕くことなく、愛情表現とか快楽の追求とか精子刷新とかを動機として、週1~2回やりたい。

2018-12-08

anond:20181208094011

文脈とセットの切り返し定型句がないだけで局面を含める長さが短くはなるけど文節単位で返すのはあるでしょ

自分が、残念になった、自分も、残念な思いをしてる、って状況の表現相手との関連性を前提に共有している相互意識状態変化を表してるのだから

相手に悪いことをしていると自覚していてかつ行動するのごめんなさいや可愛そうな状態を目の当たりにして自分もわかりみ、というソーリーや残念それは私のお稲荷さんのハズレ引いたなそのハズレの意味はよくわかってるのザンネンは、それぞれソーリーの訳でつかえるでしょう

一個にする必要があるなら単語単位ではなくて文節単位になるだけ

2018-11-22

きょうはいつも元気なおねーさんがへにゃへにゃに弱ってて、こういうのアレだけど、可愛かった

月曜くらいから珍しくマスクして鼻グズグズしてたから「風邪引いたんですか?」ってきいたら「ちがうよー」ってニコニコしてたけど

その日の帰り、「つかれたーもー!」って僕にブチギレて来たのでちょっと気になってた

きょうはあさから「あー、わたしつかれちゃったー」とかいってて、お顔みたら目の下クマがすごくてちょっと心配

ねーさん、目が大きいかクマすごい目立つんだよね

「あのー、顔死んでますけどー」ってからかったら、いつもみたいな切り返しがなくて「へー、そう…」と気の抜けた返事

仕事中、他の人にはいものおねえさんスマイル対応してたけど、僕とかにはそういうのなくて死んだ顔してた

かわいそうだったんで、帰りに栄養ドリンクあげといた

「わーありがとー」ってへなへなしながら言ってくれたから良かったんじゃないかなー

ねーさん、早く元気にならないかなー

ねーさんかわいいなぁ

2018-10-20

anond:20181020212853

名前は聞くけどよく知らないなーと思ってたのでぐぐった

脇がけしからんですね あとズボン丈とかボディーラインに密着した服とかじゃない?

個人的にはこの手の服って素材がよくわからんからちょっとイラッとする

飾りボタンなのかしらんけどボタンの感じから制服上着みたいな厚めの布っぽい感じがするのに切り返しもなく胸にフィットしてるからもやもやする

まあそれはそれとして 動画で見るとかわいい

イラストで見た時の萌え絵っぽさを動いてるやつからはあまり感じなかった

塗りの問題なのかな あとイラストのほうが乳袋っぽさがあるかも

特に萌え絵嫌いではないのであまり参考にならないと思う ごめんね

2018-10-14

カズレーザーについて

お笑い芸人カズレーザーがめちゃくちゃ好きなんだけど好きと言える人が周りにいないのでここに書く。

ヒーローコブラが好きで高校時代からずっと赤い服・金髪を貫いていて、

年間150~200冊くらい本を読んでいる長身の色白マッチョで、

顔は基本尾藤イサオ氏似だけど映りによってはそこそこキレイな顔をしていて、

バイセクシュアル(男相手にはネコである

キャラ渋滞とよく言われるように漫画みたいなエピソードや特徴をいっぱいもっていて、

上に挙げた以外にも、Mr.ビーンbotを手動で運営していたり、極度の偏食だったり、特撮オタだったり、重度のさだまさしファンだったりする。

手先が器用で、日常会話程度なら英語を話せて、プログラミング知識があって、歌もそこそこ上手い。

運動はそんなに得意じゃないみたいだけど、カズレーザーは概ね何に対しても平均以上のことができる。

何より抜群に頭がいい。

私はお笑いについて全然詳しくないミーハーなので、カズレーザーを好きになったキッカケも、

カズレーザー名言を目にしたのがきっかけだった。

カズレーザークリニック」というお悩み相談番組的で、将来が漠然不安だと話す東大生相手に、

カズレーザーのしアドバイス名言としてSNSでバズっていた。

人間どうせ幸せになるのよ」

ハッピーエンドに決まってるのになんでバッドエンドにしたがるの?」

理由を見つけて自分が不幸だなと思おうとしているだけで思わなければずっと幸せからね」

カズレーザーあくまでその東大生一人に向けてしたアドバイスであって、誰にでも当てはまるものじゃないと後のインタビューで語っていたけど、

先行きにただただ不安を感じてるような、毎日息苦しいような人達には良い言葉で、実際、私にもこの言葉はすごく響いたのだ。

薄っぺらきっかけと言われたらそれまでだけど、私はそれからカズレーザーの出る番組を見まくるようになった。


番組を見まくっていて気付いたのは、カズレーザーがぜんぜん、天然ものじゃないことだった。

カズレーザーは売れていない時代から毎日最低一本はネタを書いていて、安藤なつコンビを組んでM-1で売れた。

今はめちゃくちゃ勉強してクイズ番組で結果を残しまくっているし、バラエティ番組での切り返しの精度も上げてきている。

カズレーザーは素のメンタルが強いばかりでなく、鬼のよう努力をする人なのだ

その上で売れたのは「運が良かったからだ」と言う。

カズレーザーを色んな媒体で追ううちに、なんとなく、カズレーザーってこんな人っていうのが私の中で見えてきた。

好きなものへの探求心が強く、色んなジャンルに興味を持っているからその分深堀度がものすごい。

息を吸うように努力をするのが当たり前で、プロ意識が高く、売れるための努力を何もしていないのに口ばっかりで行動に移さない人や、高望みする人に対しては厳しい。

そのかわり、一生懸命努力している人たちへの面倒見はものすごくいい。

自分のことを冷静に見つめていて、過小評価に感じられるくらい、自分お笑いの才能をこれっぽっちも信じていないかわりに、

周りの芸人仲間に対しては深い愛情をもっていて、仲間たちが売れることを自分のことのように無邪気に喜ぶ。

子ども相手でも大人相手でも、上からでもなければ下からでもない、同じような一定距離感で接する。

感情が無いとかサイコパスっぽいとか言われるけど、そのフラットさの中に情がないわけじゃないんだということも分かってきた。

カズレーザーに何でこんなに惹かれるのか、私もまだよく分かっていないけど、とにかくスゴい人だ、と思っている。

欠点も山ほどあると思うけどそれ以上に目が離せない。

型にハマらないとか自由だとか飄々としているとか、色んなカズレーザー評を見てきたけど、まだ自分の中でカズレーザーをどういうカテゴライズにしていいのか分かっていない。

ただ、息苦しい気持ちになったときにこの人のことを思い出すとちょっと息継ぎができるような、私にとってはそういうスゴい人だ。


今後も芸能界でのカズレーザーさんのご活躍をお祈りしています

2018-09-03

anond:20180903194536

発言が一貫していて

どんな話題でも切り返し方が同じである

簡単に見分けつくよな。

多重人格なれてる!って思ってるとしたら滑稽だ。

2018-08-01

格好良い切り返し

インタビュアーあなたの曲を聴いて自殺する人がいますが?」

マリリン・マンソン「そんなバカ死んで当然だ」

みたいな話が好きなんだけどこんな感じの読めるような場所知りませんか?

2018-07-13

anond:20180713145718

そりゃあそいつが元から凡百だっただけだし、YouTube Liveにこれた配信者達からすれば増田みたいなのが一番迷惑もの

コメントBANされるようなしょうもない語彙力ゼロ罵倒してる奴が「切り返し面白い」って言っても配信者がマジで迷惑からキレてただけだろうしな。

VTuberアイドルだと思ってる時点で増田は何かを作る人の繊細でよくわからない神経なんてものを一つも理解してないんだよ。そんな人にしょうもない罵倒したら良くてコメBAN、最悪垢消しだってわかってるでしょ。

というかVTuberの大半はそういう匿名で好き勝手言うタイプのそれに疲れてきてるからね。

増田とソリが合わんのは当たり前。

増田の求めてる面白い最初からズレてるし、YouTubeはそれをナンセンスだと思ってるんでしょう。

大人しくPeercastとかで配信の盛り上がりのために裸踊りしてくれる人達を見てエンタメエンタメ言ってた方が幸せだと思われる。

2018-07-07

裁判官から聞いた死刑制度反対の理由

裁判官に言わせると、刑罰には因果応報的な犯した犯罪の代償ではなくて改心させ更生させるため、という意味があるそうな。であれば、死刑はそれを、人間は改心してやり直せるという考えを否定することになる。だから死刑には反対、と。

じゃあ終身刑無期懲役もなくすのか?と突っ込みたくなるけれど法律はさっぱりの私にはわかりません。何か上手い切り返しがあるのかもしれません。それでも冤罪可能性を完全に否定できないか死刑はいかん、という理屈よりはずっと納得できました。

といっても現実では刑務所にいる人には2回目、3回目も少なくないそうで、刑務所に入ったら誰もが真人間に生まれ変わりやり直せるなんて綺麗事だと、夢想家であっても気が付きます

再犯率は高く理想論では成り立たないか死刑継続すべきだ、というわけではなくて、死刑廃止議論では刑務や出所後の社会復帰なども合わせて刑罰全体を考える必要があるのでしょう。知らんけど。

2018-06-28

anond:20180628095015

ま、そこは押し引きだ。

「黙れカス」ってのは別にそれひとこと言いきって音信不通になるという意味ではない。

「お前のそのアドバイスはこれこれこういう理由でクソだ。なのでお前の提案を受け入れることはしないし考慮にも値しない。お前はカスなのでカスじゃなくなってから再度来い」みたいなのを少し柔らかい言葉で伝えるなりすれば、相手もそれを理解するかもしれない。

少なからそいつの態度に変化をもたらすことはできるよな。

その後に「なにその上から目線」「バカが何か言ってる」みたいな返答が来ることが結構あるが、その時どうするかの対応はあらかじめ決めておけばいい。

事を荒立てたくない人ならブロック対応(悪手だと思ってる)だし、喧嘩スタートの号砲だと認識したなら容赦なく法的にも論理的にも殴りあってやればいい。

とにもかくにも、しつこいやつをしつこいまま停滞させることが問題解決させないばかりかより切り返しがきかない状況へと陥らせ気味なわけよ。

少し粗い手段を使ってでも相手を黙らせるという腕力を鍛えておくべきなんだな。

(なお、この腕力というのはフィジカル腕力を示すものではない)

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