はてなキーワード: みえとは
だから維新や新自由主義者のベーシックインカムはだめなんだよ。
政府のスリム化合理化なんてものを狙ったがゆえに不景気でも緊縮だとか、ため込む場所を減税しまくって不景気にするとか、基礎研究、応用研究がすぐ成果をみえないからと破壊するから失われた30年になるんだよ。
なにかを比較対象にすることで他のものを下げる手法を多用する人たちが多いので見かけ上は勢力争いしてるようにみえる。
実際には殴った時の幻覚的なフィードバックが気に入った相手を叩くために他のゲームを利用しているやつばかり。
なんて恐ろしいことだよ。
本当に気持ちいいんだろうな彼らにとってはなにかを批判するということが。
ソニーがなにかやるたびに全部コケるという奴、任天堂の成功を絶対認めないやつ、海外メーカーと日本メーカーの対立構造を幻視するやつ、有名ソフトの国内売上で叩くやつ、逆に海外売上で叩くやつ、ソシャゲへの粘着、家庭用への蔑み、PCゲームへの偏見、プロゲーマーへの嫉妬、配信者への暴言、作り手に対する粘着、消費者を見下した嘲笑、販売店への猜疑心、もはやどこを切り取っても狂人の脳から産まれた不健康な感情に満ちている。
世界はこんなにも汚い心で満ち溢れさせることが出来るのかと感動する
色々話を聞いていると非常に独特な価値観の中でものをいっているし、下坂がそいつに対して自分のことをブサイクだと思えという指令を出しているようにしか
本人らは別に自分のことをブサイクと思うことはとっくに止めていてイケメン美女になって悪事やる気満々だが、下坂が包丁を持っている斉野平を介してのこぎりをもって
特に警察による暴力的な威嚇の力と、かなりの大人による一斉睡眠の暴力、の最中に下坂の術で夢の中で色々やっているからそうなっているとしか思えない
様々な手口を使っていると思われるが、かなりの人の脳に何かが張り付いているとしか思えない
言動も支離滅裂で、私は昔ニートしてて2ちゃんやってたけど今は仕事してて見てないんだよね、うるさいんだよねとかいう若い女が急増している
やはりなんかやっている奴がなんかやっているとしか思えない
https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26gaiyou/tokushu.html
これさあ、「早く結婚して自分の家庭を持ちたいと思っている意識が,欧米諸国と比較して相対的に高い」割に
「方で,40歳になったときに,結婚している,子どもを育てている,というイメージを持っている者の割合は,諸外国と比較して相対的にやや低い。」らしいけれど
その対策が「子育て支援や家庭教育支援といった家族への支援を一層充実させるとともに,家族の大切さなどについての理解を促進することにより,若者が自らの家族形成に明るい将来像を描きやすいものに。」
そこは普通「家庭を築くのに十分な収入の保障や余裕を持った労働時間」とかでしょうに
結婚そのものが出来るかどうかの段階でイメージが持てないんだから、その対策として必要なのは子育て支援なんかじゃなくてそのもっと前の段階でしょうに。
なんでこう日本政府の考える事はズレてるんだろうな
2chにちょっとだけ戻ってしまったのだが、話のレベルの低さにギョッとしてすぐ帰ってきた。
SNSで僅かのいいね欲しさにその時その時の大きな流れに付和雷同する呟きを繰り返している人たちと同じ匂いがした。
コミュニケーションが出来る人間の振りを続けるゲームをネットでまで続けている。
というより、現実でそれが上手く出来ないからこそネットでそうやって振る舞って受け入れられることに過剰な価値を見出しているようにみえる。
恐ろしい。
ネットの変なコミュニティの中で受け入れられることは自分の人間性が正しいことなんて意味しない。
ましてそこで荒らしをやって注目をあびることが存在価値を保証なんてしないし、中身のない話題性を掻っ攫うことで承認なんて満たせない。
やはり、増田に500文字ぐらいの程よい長さの投稿をしてそれで数百ブクマ稼ぐみたいな中身のあることをしていかないとな……
助けてくれ……
昭和のころはまだメタ設定があったにせよ多少抑えめだったと思うんだけど
平成はそれが加速というかふざけてるだろみたいなレベルになって
俺的には子供だましにみえるんだけど(実際、俺が子供だったころからこれふざけてるだろって思ってたりした)
ガチ勢はどう思ってるの?(まぁガチ勢は好きだからガチ勢にまでなったんだろうけどさ)
例えば昭和でいうとウルトラマンタロウをDVDかなんかでみて子供のころ笑ったんだよね
宇宙のはるか遠くの星からやってきたのになんでタロウなんだよって
なんていうかゲーム内のキャラがAボタン押して!みたいな感じだよね
それいいだしたらウルトラマンって英語じゃーんとか言えるんだけど当時が子供でウルトラマンが英語なんてことは思わなかったw
でもまぁ、当時はまだ多少抑えめだったと思うんだけどさ
というかウルトラマンシリーズがその後どうなったのか知らないんだけど
俺の周りにオタが多くて聞くたびに、それでいいのかって思うことが多いのよ
あまり気にしなかったけど、テレビを中心にレイアウトをいじったらいくつか気づいたことがある
まずテレビの置く位置は難しいということ。メタルラックをテレビの周辺においたのだけど、これがびっくりするぐらいうるさい。テレビって視線を誘導する役割があるせいか、どうしてもその周りの収納まで見てしまう。いままでは白の壁紙程度しかなかったからわからなかった。あと、テレビは大きさや液晶の解像度によって最適な距離というものがあり、大きくなるほどテレビとの距離は離れる。これが結構面倒だなって思った。テレビの前にはものを置けないし人の行き来は制限されるしその周りに収納を置くとうるさいし。
そして、生活感のない家具や収納という考えがようやく理解できた。
テレビのようなものの周りにものを置くならば、ある程度落ち着いていたり色を統一したり、収納ならば中身があまり見えないようにするなどの工夫が大事に思える。そうしないと視線の先に見たくないものがみえて凄く目に悪い。
ぼーっと見る程度のテレビなのに周辺に変な生活感があるとちょっと落ち着かなくなるってのは意外だった。
PCデスクの周りはごちゃごちゃしていてもあまりきにしなかったのだが、たぶん黒を基調にしていて統一感があったからかもしれない。
ウルトラマンおたくの人の感想としては「俺は面白いけど、ウルトラマン好きじゃない人にはどうだろう」という意見を結構見るけど
”匿名”の記事を使い、”名指し”で”嫌いな点”を言及する。この行為自体がイジメにしかみえないです。
これは明らかに愚痴ではないですよね。学校の黒板にこっそり悪口を書く子供のような稚拙な行為の目的を問いたいです。
真剣に活動してるからこそトレパクに過敏になったのかと捉えていましたが、このブログをみてイジメが存在する事が分かりました。「元々嫌いだった〜」という内容を書かれると、トレパク云々ではなく「私怨」がこの事件を生んだのではという憶測すら呼んでしまいます。
このブログを読んで絵を公表するのが怖くなりました。誰かに嫌われると匿名ブログで名指しで叩かれる。こんな怖いことがありますか?知り合いの絵師も同じ事を言っています。この界隈にいる事が怖いです。
”界隈の平和”とやらを大切にされたいのなら、早くブログを取り下げて欲しいです。
noteが許されるならと考えているのかもしれませんが、「身の潔白を証明するために、メインアカウントやメールアドレスを公開して書かれた記事」と「ムカつくから匿名で書いた悪口」では目的も責任感も全く違います。