はてなキーワード: NARUTOとは
通称オナビですな
延々と編集のイタい自慰見せつけられて読者がドロップアウトした三作品だ
ジャンプを一番わかってねーのはジャンプ編集やぞって読者に激詰めされた結果作者の意図通り綺麗に話畳む事を20年かかってようやく覚えただけの話
ジャンプ史を見渡して、特に連載の長い作品が多かったのは2000年代だが、
(ONE PIECE 現在109巻・銀魂 77巻・BLEACH 74巻・NARUTO 72巻)
これらは明らかに「編集部が引き伸ばした」というより「作者が詰め込みすぎて長くなってしまった」例である。
銀魂の完結の経緯や、BLEACHの打ち切り疑惑を考慮すると、むしろ編集部は「早く終わらせろ」と尻を叩いている側だったろう。
一方で、2000年以前は70巻どころか40巻を超えることすら稀で、多くの人気作品は30巻程度で連載が終了していた。
(ドラゴンボール42巻・キャプテン翼37巻・キン肉マン36巻・SLAM DUNK31巻・聖闘士星矢28巻・るろうに剣心28巻・北斗の拳27巻・幽遊白書19巻)
(ハイキュー45巻・ヒロアカ現在40巻・ブラクロ本誌36巻・呪術廻戦 現在27巻・Dr.STONE 27巻・鬼滅の刃23巻・約ネバ20巻・チェンソーマン本誌11巻)
「作者の意に反して編集部が無理やり引き伸ばしていた」というのは昭和のイメージだと思うが、昭和の頃の連載期間はそれほど長くなかった。
一方で「最近の連載はすぐ終わる」と感じているのは、昭和の頃ではなくONE PIECE・NARUTO・BLEACHなどと無意識に比べているのではないか?
ラオウ編まではあらゆるバトル漫画の中でも最高クラスとの評価(長男・次男とも)
・浦沢直樹 プルートゥがワイの本棚にあったので繰り返し読んでる
NETFLIX版アニメは近年のアニメの中でも最高クラスとの評価(長男・次男とも)
新たなシリーズが出る、劇場版が出るなどの機会で配信で見るケースが多い模様
・ジブリ DVD持ってるやつはだいたい見せたので知ってる。配信にないのは痛い。
・カイジ、ドラゴンボール 近所のラーメン屋にあったので最初の方は読んでる
・エヴァ 長男・次男とも新劇でどハマり、シンエヴァ3回劇場に見にいった。TV版も配信で視聴済み
・HUNTER×HUNTER 全漫画の中で至高、100回以上は通しで読んでる(長男・次男とも)。ほぼ聖書
・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター)
ここらへんは「世代じゃなくても親世代だからテレビでみたことある」というゆとり世代はいるかもしれないが
知ってるのはTikTokなどで誰かが歌ってバズったみたいなパターンくらい(でも元ネタを知らない、ショート動画はいちいち説明しないから)
・浦沢直樹
アニメオタク以外知らない
CLANNADが2009年、メイドラゴンが2017年だからね
知ってるパターンは、「吹奏楽部だからユーフォ見てる」か「イケメン好きだからFree知ってる」か「ヴァイオレット・エヴァーガーデンは知ってるけど京アニは知らない」みたいな感じで
・赤松健
・釘宮理恵
・ひぐらし
・化物語
通じない
らんまどころか犬夜叉も通じないのショック
・ジョジョ
・ジブリ(ただし千と千尋の神隠しが2001年であることに留意して欲しい、ポニョで2008年)
・カイジ
・シュタゲ(この前「シュタゲ見てる?」って聞かれたから、ああいう系は一個ハマると大体見るんだよね)
・エヴァ(知ってるけど見たことないライン、Z世代は案外見たことあるんだけど、2010年世代はもう無理)
境界線にいるやつ
・SAO
・ドラゴンボール(知ってるけど見たことないライン、ゆとりで言うところの1980年代作品)
所感
ディズニーってすごいよね
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コナン、ワンピース、ドラえもん、クレヨンしんちゃんみたいなのは通じる
アニメ映画になってると変わるよね、自分もルパンとか世代じゃないが分かるし
ただ、大山のぶ代が通じないんだよね
HPとMPが通じないのは困る(多分通じる人も居るんだけど常識ではない)
というか任天堂は全体的にブランド化、接点作り頑張ってるよね、カービィも通じるし
ドラゴンボールは難しいんだけど、2000代世代には割と好評だよね、謎すぎる
→ドラゴンボール超がめっちゃ長くてビビった、おまけ程度だと思ってたのに、漫画読もうかな
NARUTOって通じるのかな、HUNTER×HUNTERはなぜか通じる
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なぜ通じると思った?って、そうじゃねんだわ
これ並べるとそりゃ通じないだろってなるけど
話の流れでこのどれかが出た時、突然「◯◯って何?」って刺されるんだわ
あと、最近の作品を説明するときに、「エヴァみたいな」って基準として使おうとして死ぬ
この前は美空ひばりが通じなかった
歌は通じた、スナックで聞いたことあるって、親が飲んだくれなせいか
あと中島みゆきは通じた
2019年にリリースされたスマートフォンゲーム「アークナイツ」がターニングポイントだと言われている。「アークナイツ」はアニメ調グラフィックで、世界観やキャラクターに重点を置いた、このジャンルの典型的なゲームだったが、NARUTOなどの”一般向け”ゲームと同じ規模の収益を達成した。
アークナイツの成功がきっかけで、中国の二次元ゲーム業界は「大衆化(一般化)こそが大金を稼げる道」だと信じるようになったという。
しかし、それまでオタクゲーマーだけを相手にしていた中国のアニメ系スマホゲームはここに大きな矛盾を抱えてしまうことになる。大衆化を目指すために、大衆に受け入れられない要素は排除し、幅広いユーザー層に対応できるものを用意しなければならなくなったのだ。
鉄腕アトム→なし
オバケのQ太郎→なし
魔法使いサリー→なし
巨人の星→なし
タイガーマスク→なし
サザエさん→なし
アタックNo.1→なし
あしたのジョー→なし
アルプスの少女ハイジ→なし
キャンディ・キャンディ→なし
銀河鉄道999→999号?
Dr.スランプ→なし
うる星やつら→なし
キン肉マン→なし
キャプテン翼→なし
北斗の拳→なし
タッチ→なし
聖闘士星矢→なし
らんま1/2→なし
ちびまる子ちゃん→なし
美少女戦士セーラームーン→なし
クレヨンしんちゃん→なし
幽遊白書→なし
スレイヤーズ→なし
金田一少年の事件簿→なし
NARUTO→なし
鋼の錬金術師→なし
ふたりはプリキュア→なし
涼宮ハルヒの憂鬱→なし
らき☆すた→なし
けいおん→なし
化物語→なし
魔法少女まどか☆マギカ→なし
ソードアート・オンライン→なし
進撃の巨人→なし
ラブライブ!→なし
妖怪ウォッチ→なし
おそ松さん→なし
鬼滅の刃→なし
ウマ娘→なし
呪術廻戦→なし
SPY×FAMILY→なし
小林よしのりが鳥山明のドラゴンボールはしょせんは戦闘漫画だと言っておいてゴーマニズム宣言(ゴー宣)は戦闘漫画ではないとブチギレてた。ゴー宣は次から次に悪いやつをやっつけるというバトル漫画の要素は確実にある。
ただここで気づいたのは、バトル漫画(戦闘漫画)というのが基本的にけなす意味で使われている事が多いようだ。自分はバトル漫画を馬鹿にしてないのでけなす意味はなしでバトル漫画と言ってるが、一般的にバトル漫画というのかなりレベルが低いものとみなされているらしい。だから小林よしのりのスタッフも必死に反論したようだ。たしかにドラゴンボール、ワンピース、NARUTO位の規模だとバトル漫画と言われてもダメージないが弱小漫画だと悪口でしかないのかもしれない。ワンピースでもワンピースはバトル漫画ではないと怒ってる人もいるようだが、やはりバトル漫画が低俗で価値が低いという定義があるからだろう。