はてなキーワード: 封筒とは
金額の上限を2Nとする。
封筒Aにa、封筒Bにb入っていることを、(a, b)で表す。
(1, 2), (2, 4), ..., (N, 2N),
(2, 1), (4, 2), ..., (2N, N)
6 * (1 + 2 + ... + N)/4N = 3(N + 1)/4
これは封筒を交換しても変わらない。
んん?
というか現実的に
「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な....」
を偶数で止めるか奇数で止めるかというだけの事なんだから選びなおして有利になるわけがないと思うのだが、
確かに初手がN円だと選びなおしの期待値が1.25N円になるように見えるな・・・?
なんか騙されてる??
はずれがN円、あたりが2N円だとして、
交換する場合、
はずれ→交換あたりで2N円
あたり→交換はずれでN円
有利にはならないはずだよな??
金額の上限が2^nだったとする
(1, 2), (2, 4), ..., (2^(n-1), 2^n)
(2, 1), (4, 2), ..., (2^n, 2^(n-1))
の2^n通り。
選んだ封筒にX入ってたとする。
Xを見る場合:
Xを見ない場合:
期待値は
2X/4 + 2X*2/8 + (X/2)*6/8 + (X/2)/4
= 17X/16
……あれぇ?
(1, 2), (2, 4), (3, 6), (4, 8)
(2, 1), (4, 2), (6, 3), (8, 4)
奇数 4/16
偶数かつX≦4 8/16
小さい 2/16
大きい 6/16
偶数かつX>4 4/16
2X/4 + 2X/8 + (X/2)3/8 + (X/2)/4
= (8X + 4X + 3X + 2X)/16
= 17X/16
結構前の話なんだけど、
コンビニで菓子パンを買って食べたら、パンの中に習字紙みたいな紙の切れ端が入っていた。
めちゃくちゃムカついたわけではないが、ちょっとムっとしたので、その習字紙の切れ端と、簡単なメモ(「パンの中にこれが入ってました」みたいなもの)を封筒に入れて、菓子パンの製造会社宛に送りつけた。
何週間か経ったあと、その菓子パン製造会社から、封筒が届いた。詫び状と金券とかかなあ、と思いながら封筒を開くと、
「〇〇のミュージカルコンサートチケット」が2枚入っていた。手紙も何も同封されておらず、ただ、チケットのみ。
(〇〇は特定防止のためにふせたが、サンリオとかディズニーとか、そういう感じのもの)
当然「?、一体どういうこと?」と思ったが、それ以上、菓子パン製造会社に問い合わせるのも面倒臭かったので、何もしなかった。
当時、その製造会社で、上記のチケットのプレゼントキャンペーンみたいなものをやっていたようなので、自分のクレームを、そのキャンペーンの応募かなんかと勘違いしたのか、それとも勘違いしたことにしたのか。
チケットは全く関心がなかったので知人にあげた。
あいさつ運動の一環で、帰り道同級生の男子と裏門付近でキャッチボールしてた大学生のお兄さんにあいさつしたら、後日家のポストに可愛い女児向けの封筒入ってて「付き合ってください」って内容のお手紙来た。
ちゃおっ子だった私は大学生のお兄さんとお付き合い!って舞い上がって、毒親の母親も「私もお父さんと10歳差だから」って8〜9歳くらいの歳の差()を許して私とお兄さん付き合ったよ。まじで怖いよね。ていうか私もバカなんだけど。
一回二回親同伴でデートした。別に性的なことはなかった。まじで不幸中の幸いだったと思う。あとデートというか、毎日ぱどタウンでネットチャットしてた。その後私は3ヶ月くらい?で同じ小学校の2個上の先輩が好きになったので大学生を振った。
降った後は大学生は寝込んだらしく、それがめちゃくちゃ怖かった、親からは「恋愛ってそういうことよー」と言われたけど今でも怖いわ。小学生に受け止められない内容だった。
もっと怖いのは、そのお兄さんは同学年の女の子に同じようにお手紙を投函して、何人目かが私だったということ。その後、普通に地域の夏祭りで出店で優しいお兄さんとして溶け込んでたこと。
ブラック企業で働いていた友人が自暴自棄になってしまった。話を聞くと本当にそんなことが?という会社だったので、転職中だった俺はそこに入社してみた。
友人をボロボロにしたその企業が許せなかったのもあるが、人生経験として体験してみたかった。現にこのエピソードは今働いている会社の面接で大ウケした。友人には申し訳ないが…。
入社してみるとそのブラックっぷりはシンプルなもので、「社訓を叫ばせる」、「目標を叫ばせる」、「仕事内容を全然教えていないのに叱責する」、「皆の前で怒鳴る」等々。
入社初日。俺含めて新入社員が4人いたが、内2人は次の日から来なかった。残り1人は昼休憩から戻ってこなかった。
上司であり新人教育の担当が本当にフルメタルジャケットみたいで、一体何がどうなったらあのテンションで働けるのだろうと未だに疑問。
その上司に「社訓を復唱しろぉっ!!おまえたちは▽〇×%!!」と命令されたのに対して「もう覚えているの嫌です!!!」と大声で返したら、「あ、おお?」と理解不能な表情を浮かべた後無視して他の3人を怒鳴っていた。
それから「このマニュアル読んでおいて」と渡されてから完全に無視されるようになった。1日中デスクに座っていた。
次の日。俺以外出社していないのを確認すると、その上司は物凄いキョどりながら、何かを決心したかのように俺を怒鳴りはじめた。
「電話をかけろ!(大声)」
「お手本を見せてください!(上司の上をいく大声)」
多少頭がおかしい奴を演じつつも、俺は間違えたことは言っていないはずだったが、そんな風にして上司の言うことに言い返していたら、3日目から机の上でマニュアルを読むだけの存在になった。
既にお気付きだと思うが、この上司は破綻していた。よくある家族経営の会社なので役職をもって働けていたのだろう。
土日休みなんてないと思え!と叱責されていたが、俺は土日休みを与えら、月曜日に出社したら社長(上司のお母さん)に呼び出され、「向いていないと思うの」とやんわりとクビを宣告された。
俺は千尋みたいに「ここで働かせてください」と頭を下げ、延命してもらった。
その週からわからないこと(だらけ)は上司に質問し、怒鳴られたら「なんで怒鳴るんですか?」と大声で聞き返すなどしていたら、上司が休むようになり、社長に呼び出されて本当にクビになった。
社長から「色々大変だろうから…」と虎柄の封筒を渡され、なんと中には20万円も入っていた。この色々大変だろうからは後から考えると「あなた頭がおかしくて今後大変だろうから」と同情の言葉だったように思える。
その後まとまな企業で2社働いたが、叱責系上司にはこちらも大声でキレ返すが一番効くと、あのブラック企業で働いた経験を活かしている。
とても長くなったけど、言いたいことは「𠮟責系上司には大声でキレ返そう!」だよ。怒鳴られる位自分が悪かったらキレ返しちゃダメだよ!
契約書袋綴じを指示されて和書の袋綴じをして怒られたって棘がバズってるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205369
いや、元々契約書の綴じ方も和綴じの袋綴じをしていて今でもやる場合があるのだ。そして昭和の契約書やら判決文、戸籍謄本などの法的文書は和綴じの方の袋綴じがされている。
そもそも現代の契約書の綴じ方には「袋」になっているところがない。なのに袋綴じと言われるのは和綴じから変わったからなのだ。
なんで平成中期というか1990年代前半に替ったかというと、コンピュータの出力法が変わったせいなのだ。
契約書などには割り印をする。ページの差し替えをされない為だ。そして契約時点で書面の内容に異存なしという意味で双方のハンコをページにまたがる形で押す。また背表紙の封紙と表紙にも割り印をする。
ページの割り印の仕方は、上の余白で折って隣のページとまたがる様に押印する。
でもこれちょっと無理やりだと思わない?
実は1990年代までは今のように両面印刷して製本するのではなく、原稿用紙のような升目用紙(内容証明用紙のようなの)に手書きで書き、それを半分に折って重ね袋綴じしていた。綴じるのに使うのは布の「こより」で、千枚通しで穴を開けてから紐を通す。河野太郎が廃止させたやつだね。だから千枚通しはオフィス用品だったのだ。
そして袋綴じされた紙を膨らませて片側のページを山型に折ってそこに割り印をしていた。
「ワープロ」を使うようになっても同じ。片面印刷して袋綴じにして割り印をする。
なんでパソコンじゃなくてワープロなのか?これは後で説明する。
戸籍謄本などはやはり手書きで同じように袋綴じされて割り印され渡された。
そもそも「謄本」と云う言い方をするのは、昔はコピーが無かった(青焼きはあるがコストが高くナンセンス)ので手写しであり、書面の中身を全部写したのが謄本で、労力が大変なので必要な部分だけ写したのが「抄本」だった為だ。今でも閉鎖謄本/抄本を請求するとこの形式で出てくる(流石にコピーを使うが)。そして和綴じ式の袋綴じで割り印されている場合がある。
こより綴じの方は昭和後期には省略されてホチキスになり、これは市役所や弁護士が先行したようだ。だが契約書類はこよりorこより+封紙+割り印が使用されていた。
コンピュータで印刷するというのは今では当たり前で、印刷するのは白いオフィス用紙で、一枚ずつ印刷される。
だが嘗てはコンピュータで使われるプリンタはラインプリンタが主流だった。ページプリンタはDTPなど特殊分野でのみ使用され、一般的なOA機器メーカーはラインプリンタしか製造していなかった。
ラインプリンタの用紙というのは、両側に穴が沢山開いてて薄緑などで罫線が引かれていて、ミシン目が入ってて切り取りが出来る連続用紙の事である。
ラインプリンタの場合、印刷の区切りが一行づつになっていて、プリンタに印刷指示が送られるとそのテキストを印刷して改行の必要がある場合は改行しそこで終了する。ミシン目まで行送りするという事は無い。
だから票として一枚ずつ切り離す場合は、ミシン目が来るところまで行送りを行って停止するという印刷指示を組んでおく。
また、嘗ての標準出力の延長でもあるのでコマンドラインとの相性も良く、リダイレクトやパイプ(|)でデバイスファイル(lp、PRN)にテキストを流すとそれが印刷されるという簡単さであった。
ラインプリンタはページプリンタに押されて無くなったかに見えるが、実はPC POSで印刷されるレシートはラインプリンタの生き残りだ。
プリンタの印刷方法はインクをしみ込ませたインクリボンを活字で叩くというのが主流で、日本語圏だと沢山のピンを弾いて打つ、ドットマトリックス方式が主流だった。これだと一字のドット数が16*16くらいが限界なので、細かい漢字は打てない。
だからカタカナ+数字しか出力されない伝票などの使用が主で、ページプリンタは普及しなかった。
一方、ワープロ専用機は最初からサーマルプリンタを備えていてページプリントが前提であった。だから普段のオフィス業務はコンピュータ+ドットマトリクス、文書の清書はワープロというのが一般的だった。
これで法的文書もワープロで作成し、縦書きで出力して手書きと同じ袋綴じにするというのが増えてきた。
今でも弁護士の文書で表題に倍角文字が使われたりするのもこの名残だ。
これがWindows95が普及するとページプリンタの普及も進み、イントラネットに接続される複合機が普及するなどで印刷=ページプリントとなったのだ。そしてやがて法的書類も両面印刷して製本するという形になった。
その時に本来の袋が出来る袋綴じは過去のものとなって袋が無いのに袋綴じと言われるようになった。故に今の袋綴じ方が当たり前になったのは20年位かと思われる。
因みにワープロより早くから、またワープロと平行する形で和文タイプというのがあり、これで升目用紙に、または白紙に升目用紙と同じ字の間隔で印刷するという方法もあったのだが、和文タイプというのはとても時間が掛かった。
この人は流石に遅過ぎなのだが、タイプするのが超絶大変な代物で、行政書士、弁護士など気合が入った士業と法務局、裁判所など気合が入った役所、気合が入った大企業の契約書など、兎に角気合が相当入ってないと使われない清書用アイテムだった。ある意味、100kgぐらいの巨大複合機より気合がある。
というわけで袋の部分が無いのに袋綴じという謎かけみたいな名前の背景にはオフィス史とコンピュータのプリンター史が隠れていたのであります。
昭和日本ではオフィス用紙も法的文書も原稿用紙も、B5だった。ずっとA4より小さい。会社でも役所でも裁判所の判決文でも全てB5だ。
だが1990年頃に役所関係の書類をA4にするというお触れが出た。これは国際化の一環で、ISOに定めれているのはA列だけでB列は日本独自規格。困ったことに当時一番の貿易相手国だったアメリカはアメリカンレターサイズをN倍したANSIという独自規格なのだが(またですか)、まぁレターサイズはA4に近いしA4を標準化すれば万事うまくいくでしょとの見込みだ。
これに数年遅れで企業も倣ったのでB5というのはパージされることになった。
世の中全部B5からA4に変わったのに、大学ノートだけはB5が主流のままだ。あれは何でなんでしょね?小さいと使いにくいのに。
今はオフィス用紙として白くてある程度の厚みがあるものが使われているが、これはコンピュータ印刷が一般化するまではとても薄いペラペラでテカテカつるつるしている紙が使われ、これが「公的な場所で使う」紙だった。
先述の手書き&ワープロの升目用紙も全てこの極薄+つるつるの紙である。両面印刷して製本されなかったのもこれが理由の一つだろう。
これは「カレンダー紙」で、紙を押しつぶす鉄製のカレンダーロールの間を極圧で通して押しつぶし、薄くする。
トレーシングペーパーやクッキングペーパーと同じだ。
また、請求書類の封筒は中の請求書の名前住所が見えてあて名書きを省略してあるが、あの透けた部分が透明ビニルじゃなくて透けた紙である場合もある。この透ける紙もカレンダー紙だ。
公的書類でカレンダー紙が使わるようになった理由だが、増田は羊皮紙の代替ではないかと考えている。羊皮紙は中世の欧州から使われていた「紙」で、羊やその他の皮膚の薄い動物の皮を剥ぎ、石灰水で皮下脂肪を除去して薄く削いで引っ張り、紙のようにした。 https://w.wiki/7FnV
鞣しをしないのがポイント。これは高額なので貴族の手紙や証文、聖書の写本など「公的」な書面に使われた。
これの代替の紙としてカレンダー紙が使われ、それが「高級紙」として日本に輸入されて、ペラペラなカレンダー紙を契約書や判決文に使うようになったのではないか?と推測している。
こういう訳で、昔の契約書やら公的書類などはやたら薄いのが特徴だ。破れそうで怖いのだが、そっとめくるだけなら破れない。
なお、トレーシングペーパーやクッキングシートは長期間放置するとバラバラに崩壊してしまう。これは硫酸で晒しをする為に酸性になっているからで、昔のペラペラ重要書類はそうはならないので、硫酸晒しをやってないのではないかと考えられる。
金がないとかじゃなく欲しい物貯金として金を分けるのが面倒くさすぎる。
インスタとかで流れてくる毎月何日に全額おろして封筒に分けます♡ができない。
日常生活ではクレカしか使わないし、クレカの利用可能額は使いすぎが怖くて最低に設定して、余ったお金は銀行が出してる管理アプリで紐付け口座1つ作れるから引落分以外はそこに移動してる。
貯金から普通に引けばいいじゃんってなるけど、貯金はいざと言う時と将来の不安緩和を担ってるから、生活にすぐ必要では無いけど数万〜かかるものみたいなものに使いたくない。
理想は紐付け口座もう一個作ってそこに数万ずつ欲しいもの貯金をする なんだけど紐付け口座1つしか作れないし、これの為にマネーフォワード系月額払って登録するのもな〜〜となる
エコー写真を見せてもらったり、今後の予定を教えてもらったりして嬉しかった。
離れて住む祖母にも妹が直々に報告して、エコー写真もあげたがボケてるので不要になった書類が入った封筒に入れて、他の書類やらDMなんかと混ぜてしまった。
数日後に母が、念のため一度目を通してから捨てると言って不要書類の束を祖母の家から持ち帰ったが、その書類の中にエコー写真をしまったはずの封筒もあった。
慌てて確認したら、やっぱりエコー写真が入っていたので、それを取り出して写真は保管した。
心拍が止まってしまい、人らしいカタチになる前に命が終わってしまったらしい。
「また戻って来てやって欲しい」とクリアファイルの中のエコー写真を見つめ、またそのままクリアファイルに入れたままにしておいた。
それから11ヶ月ほど経ったこの8月、ふと「もうすぐお盆だよな」とクリアファイルからエコー写真を取り出して、なんとなく亡くなった父方の祖父母と母方の祖父の写真と同じ場所に飾った。
その翌日に「やっぱりまた戻って来て欲しいな」と目につきやすくなったエコー写真を手にして見つめていた時に気が付いた。
エコー写真を取り出した日は、妹が妊娠したことが検診で判明した日で、そのエコー写真の撮影日だった。
ただお盆だから、と取り出しただけのつもりだが、その子に呼ばれたような気さえした。
少しの間しか妹のお腹の中に居られなかったけど、確かに存在していたことを。
今年の6月の末だったか7月初め頃、妹は体外受精のために夫(義理の弟)と病院を受診していたらしいので、その子が戻って来てくれていると嬉しい。
ビ○グモーターよりもヤバい反社会的勢力のような社長のいるスタートアップにバイトで入ってしまいました。その会社は国家権力の認可が必要な業務を、一切合切無視して営業しております。はっきりいうと、グ○ドウイルのヤバさの3倍以上ヤバいことをやってました。マジで、グ○ドウイルの数倍のヤバさなんです。ダ○ナシティとガイナ○クスとスパコン詐欺の会社社長を合体したぐらいのことをやってるのです。そいつらと違うのは、無能で金が無いことぐらいなんです。なんで知ってるかというと、何故かグーグル・ワンに自分のファイルを「公開設定」で共有していたからなんです。バカです。ググったら、未だにゲキヤバ事業計画が表示されちゃうんです。そんなバカにカモられた私もバカです。それで、その会社の実態をネットで公表したら、プロバイダーから開示されてしまいました。それからというもの、その会社から謎めいた封筒が定期的に届くようになりました。ひょっとしたら、私は殺されるかもしれません。どうしたら、良いのでしょうか。だれか、たすけてください。
たくさん考えました、何年もずっと考えました、十何年考えました
それでもやっぱり生きてるよりは死んだほうがいいと思いました。
苦しいことが人よりたくさんあるのは、私に嫌なことをした人のせいではなくて、
そういう苦しいことを生み出している社会が悪いのだと思います。
それでも1人で耐え続けるには辛くて、頑張って生きようとしてみましたが、
私の頭の中では死にたいが勝ちました。
本当にごめんなさい、これは私に向けての謝罪です。
幸せに生きる道を見つけてあげることができなくて本当にごめんなさい。
今度は何も悩まない世界に一緒に行きたいです。
置いていく人たちには何もありません。
今の私にとってはどんなに楽しかった日々も幸せな瞬間もどうしても思い出せません。
泣いている私を誰か抱きしめてくれる人が欲しかったです。
カウンターの下の封筒に50000円があるので捨てないでください。
その他のものは全部捨ててください。
骨も大切にしないでください。早く私のことを忘れてください。
誰にも覚えていてほしくないです。
どこかの海に投げてください。
早く死んでつらいことをわすれてしまいたいです。