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はてなキーワード: ハイライトとは

2023-04-29

anond:20230429185520

死ぬまえに準備しておくもの

2023-04-19

ふつう笑顔選挙写真でも

黒目の部分のハイライトなくしたり黒目を赤くすると本性が見える

2023-04-03

anond:20230403131456

いや、100円とかでやるの投資じゃ無いでしょ・・・(呆れ)

投資しないのはフツーにまとまった金が無いからだぞ

ミニ株かいろんな商品は出てはいものの、やっぱ150万以上のまとまった金は令和でもいる

単なるお遊び・単なる換金・投機じゃ無くて、"投資" ならな

 

はてなblogの方はガチでおハイソな方々がかなりいるけど、ブクマカ貧乏人多いと思ってる

・・・が、割合としてはかなり少数(1割いる?くらい)だけど、大企業(連結万以上)や公務員としてお勤めのブクマカも一応見るよね

あい属性なら不動産投資とかレバレッジ効かせてガンガン攻められるし、

よっぽどヘマこかなきゃクビにならないので(なるとしてもリストラ時にそれなりの退職金)なので、

積極的米国株積んでいけるよね

 

でも、それ以外の属性では、勤務先が不動産建築デベロッパーの人とか、親から遺産引き継いだとかじゃなきゃ、

なかなか積極的投資できないと思うんだよなぁ

自分投資したり、利子ゼロだろうが生活防衛資金として現金で残してた方が安牌だもの

年収自体は中卒でも高卒でも大卒超えるのも難しくないし、年商1000万狙うのも余裕だけど、

中卒・高卒で "投資をするのに有利な属性" を得るはかなり難しいよね

(投資知識だけなら不動産業にかかわれば得られるけど、銀行から金借りやすくは無い)

 

偉い人が無限にいて目からハイライトが消えている大企業社員公務員見て、羨ましいとか、自分が務まりそうとかは微塵も思わないけど、

やっぱ、余暇を楽しもうと思ったら "安定" がさいつよのなのだと思います

 

まぁそっち方面でどうこうするの無理なので自営業の方頑張りたい

人売り以外の事業内容が浮かぶと良いなぁ

2023-03-30

フランス人にとってのデモ日本での祭りみたいなもの

フランスでは年金支給年齢の引き上げに反対して大規模なデモが起きていて

それを見た日本人の中には、フランス人はちゃん自己主張できて偉い!

日本人お上の言うがままだから政治が腐敗するんだと言ってる奴がいるが、こういう見方は間違っている

フランス人にとってデモ日本祭りみたいなものから盛り上がるのが当たり前なんだよな

実際現地のデモに参加してみるとわかるが大人だけでなく子供も参加してはしゃぎ回ってるし、

金魚すくいりんご飴や綿菓子屋台もいっぱい出てるし、目立たないところで初々しい中学生カップルがチューしてるし、

ハレの舞台って感じで陰惨な雰囲気全然ないよ

火炎瓶や投擲だって日本で言うところの花火みたいなもので、デモが1番盛り上がるハイライトだよね

日本だって大きな祭りには毎年毎年人が溢れかえるだろ。フランスデモにたくさんの人が集まるのもそれと同じことなんだよね

2023-03-28

絵師は今の風潮に乗っかってAI絵を批判しない方がいい

気持ちは分かるけどあんまり強い言葉を使うとたぶん後で泣きを見る。

近い将来、確実にAI絵は当たり前の存在になっていく。

アニメ制作現場でも活用されるだろうし、漫画家も様々な形で利用することになる。

「人が描いた絵」と「AIが描いた絵」を明確に線引きできるのは今だけで、これから多くの絵師AI活用して絵を描くようになる。

例えば背景だけAIに任せる、着色はAIに任せるといった利用法は容易に想像できるだろうが、そんなもんは序の口で、お絵描きソフトにはAI赤ペン先生が搭載されて「より理想的な線」を提案してくれるようになる。

また、陰影やハイライトを入れるべき箇所を教えてくれたりもするだろう。

AI絵と人が描いた絵の境界曖昧になっていき、アナログ絵師以外は何かしらの形でAIを頼るのが当たり前になる。

それは遠い未来ではなく、5年以内に劇的に変化するだろう。

そうなったときアナログ絵師でもないのにAI絵を非難していた過去は確実に黒歴史になる。

今は黒歴史でなくとも、数年後にツイートを発掘されてそう扱われる。

悪いことは言わんからこっそり消しておいた方がいい。

2023-03-22

anond:20230322213209

参考書とかだと事前に重要項目にハイライト引いてあると便利じゃん

エンタメでも面白いけど読み飛ばしそうになるところにひいてあったら助かる

anond:20230322211800

真面目に聞きたいんだけどあれの活用方法ってなんなの?他人ハイライト見える意味とは?

Kindle他人の付けたハイライトが見れる機能

官能小説読んでると射精シーンに蛍光ペン付けられてて面白い

anond:20230322192911

サラリーマンだとイメージほど柔軟な働き方できんぞ

フリーランスなら人雇おうかなって考える程度には柔軟に出来るが・・・

 

大企業就職して目にハイライトが入っていない状態

属性活かしてひたすら不動産投資+株投資庶民の唯一無二の正解やぞ

2023-03-21

   平成24年の東大理系問題を考える。 6^n=k(k+1)にならない理由として、 k(k+1)は連続しているし、互いに素なものをかけているという性格に注意する。非常に当たり前な問題

  だろうという予想にも注意する。k(k+1)はしか偶数である。 6^nを k(k+1)にすることができない理由として、 6*6*6のような数を隣接する2つの積になるように分解することは大体

   無理だろうという予測がつく。6*6*6の中の1つのディバイザーをkに指定すると、k+1になるものが出てくることはありえないかであるしかしこの問題は(2)の前提問題であり

  素早く解かねばならないので、いつまでも考えるような問題ではない一方で、この(1)の事実は(2)に用いる可能性があるので、慎重に判断する必要がある。

   場合によっては、 k^2+k-6^n=0の判別式が2乗にならないことを正確に証明することからもできる可能性があるが計算煩雑である東大がなぜこの問題をみつけたのかを考えよう。

  この問題ハイライトは(2)である。(1)はほとんど当たり前であるしか数学専門家自明問題を出すことはありえないから(1)の定理には意味があると思う。統合心理学的な

 見地からはなるべく華麗に証明したいところであるが、そのような証明はなかなかみつからない。判別式は 1+4*6^nである。これが2乗にならない、つまり根号が外れないことから整数kは存在

  しないことをいう方法もある。しかし、この判別式を 1+4*6^n=L^2 と置くとこれが不合理であることを説明しなければいけない。

2023-03-19

安楽死させてほしい

この前手術で鎮静剤打ちました。

まあその気持ちいいこと、久しぶりにさび付いた感情が揺れ動きました。

しかも目を覚ましたらお医者さんが「増田さん?手術終わりましたよ~」って、え?マジ?

この時ね、不覚にも思ってしまいました。「鎮静剤打った後、首の動脈切ればめっちゃ幸せ死ねるんじゃね?」と。

僕は隠すまでもなく弱男です。だーれも僕に興味ないし、なんならほんのちょっと女性社員に嫌われてるかな?(笑)

上司も評判の悪い人で毎日いびられっぱなしですよ。怒鳴られたり嫌味言われたり。ま、誰も気にしてないだろうけど(笑)

そんなこんなでちょっとだけ希死観念があるんです。検索しすぎて心の相談ダイヤル覚えちゃいました。

まあ痛いの怖くて行動に踏み切れないくらいの、ほんの小さな希死観念なんですけどね。

そんな中出会ったのが鎮静剤という魔法の薬。打たれた瞬間がここ最近ハイライトで、今でも忘れられません。もうひとめぼれです。

そんなひとめぼれ相手と一緒に人生最期を迎えられるなら、間違いなく僕の人生幸せだと断言できます

なのになぜ安楽死制度を国は認めてくれないんでしょう。働く肉ロボットが突然消えたら困りますか?(笑)

鎮静剤を打った後に、首の動脈をピッっとやるだけでいいんですよ?(笑)

もう僕はね、疲れたんです。

安楽死できるなら何にも文句言わないよ?

弱男迫害女性優遇、じじいの延命、なんでもすりゃいいじゃん(笑)

俺のいない世界でな(笑)

2023-03-18

忙しい人のための2023WBC名シーン(侍ジャパン以外)

日本侍ジャパンで大盛りあがりだけど侍ジャパン以外のWBC面白いので紹介したい。

①POOL B 韓国-オーストラリア 韓国チャレンジ失敗とT.エドマン盗塁失敗

https://youtu.be/10mapdh-tho?t=506

今回のWBC最初番狂わせと言ってもいい試合

韓国は8回裏1アウト満塁のチャンスも内野ゴロでの1点に終わるのだが、このとき二塁アウトの判定をめぐりチャレンジ(ビデオ判定のこと)を要求するも判定覆らず。

続く9回裏、韓国系アメリカ人のT.エドマンがヒットで出塁するも2アウトからまさか盗塁失敗でゲームセット

メジャーで2年連続30盗塁を記録しているエドマンでも空回りするWBC

しかしこの盗塁リプレイで見るとセーフのようにも見える。

1次リーグではチャレンジ権が1回しかなく、韓国が8回にチャレンジせず9回に温存していればエドマン韓国英雄になる世界線もあったかもしれない。

 

②POOL A 台湾-オランダ 張育成の満塁ホームラン

https://youtu.be/cOM1WSgX_mI?t=171

実力伯仲のPOOL Aにおいてやや格上と見られていたのが前回ベスト4オランダ

予想どおりオランダが先制するが、2回裏台湾の四番で唯一のメジャーリーガー・張育成が満塁ホームランを放つ。

実はもともと張育成は調整を理由WBCを辞退するつもりであった。

しか台湾では「補充役」という兵役短縮の恩恵を受けた選手国際大会招集拒否できないというルールがあり、張育成も「補充役」のメリット享受している選手のひとりである

この「補充役」の選手代表招集拒否することに台湾野球ファンの間で議論が起こり、台湾リーグコミッショナーが直々に張育成本人を説得し参戦するに到った。

こういう経緯があるため私は張育成の本気度を疑っていたのだが、この一打と咆哮を見て彼を疑った自分を恥じるとともにすっかり張育成のファンになってしまった。

 

③POOL A イタリア-オランダ ラソーラの9球

https://youtu.be/Z_PW8QpzY78?t=341

POOL Aは全チーム2勝2敗でならぶ結果となりWorld Baseball Chaosとも称された。

その最大のハイライトを上げるならPOOL A最後試合、満塁のピンチを抑えイタリア初の1次リーグ突破を呼び寄せた「ラソーラの9球」だろう。

無失点で切り抜けた彼のガッツポーズ雄叫びをぜひ見てほしい。

 

④POOL D ベネズエラ-ドミニカ アルカタラまさかK.O.

https://youtu.be/AtP3U7CVmeE?t=275

ドミニカ代表アルカタラは昨年、その年最も活躍したピッチャーに与えられるサイヤング賞を受賞した世界最強のピッチャーだ。

なにが凄いかというと160km/hのストレート、160km/hのツーシーム、150km/hのスライダー、150km/hのチェンジアップぜんぶエグい。

そんな最強ピッチャー攻略し盛り上がるベネズエラ選手ファンタオルで顔を覆う失意のアルカタラとのコントラスト

 

⑤POOL D ドミニカ-プエルトリコ F.リンドーアランニングホームラン(記録はヒットとエラー)

https://youtu.be/FDXHEruN4wE?t=293

勝ったほうが準々決勝に進出する大一番。

打ったリンドーアショートを守りつつめちゃめちゃ打つスタープレイヤー

守るJ.ロドリゲスは去年デビュー1年目の選手としてメジャーリーグ史上初めて25本塁打・25盗塁クリアした新人王

何が起こるかわからないWBC

プエルトリコナインの盛り上がりがこの大会への本気度を物語っている。

この試合最初から最後までぜんぶ面白いので暇だったら見てほしい。

2023-03-14

[]鈴木潤1G1Aで19年4月以来の鳥栖勝利クラブJ1史上最速での初勝利

明治安田生命J1オレオレFC2-1鳥栖>◇第4節◇12日◇ロイスタ

 オレオレFCサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、開幕4試合目で今季初勝利を挙げた。前半41分、MF鈴木潤FW森永パスに反応し、先制ゴールを挙げると、後半8分にはカウンターから森下鈴木潤繋ぎ最後MF奈良田がゴール右隅に決め追加点。守備は終盤に失点したが、最後まで体を張って守りきった。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、クラブJ1史上最速での初勝利となった。次節18日はアウェーサンフレッチェ広島と対戦する。

写真試合勝利し、選手スタッフ全員で勝利を分かち合うオレオレFCイレブン

 強敵相手背番号10が牙をむいた。鈴木潤は前半38分、FW森永パスに反応すると、冷静に相手GKを制し、ゴール右にねじ込んだ。「ほぼ、森永のゴール。良いパスだったのであとは決めるだけだった」とクールに振り返った。

 これだけでは終わらない。後半8分には相手CKの流れからカウンターを仕掛け、森下快速を飛ばすと、低いクロス鈴木潤が「ポジション的に(シュートは)厳しかったけど、奈良田が見えていたので、判断を変えて」パス選択。これを奈良田コントロールシュートをゴール右隅に決めた。「ゴールのイメージは出来ていた。決められて良かったです」。今季得点鈴木潤森永しか決めてなかっただけに、価値のある追加点になった。

 3試合連続複数失点を喫した守備陣も8日のルヴァン浦和戦同様、3バックで挑んだ。鳥栖攻撃プレスをかけながら封じていくなど、怯まずに対抗。後半41分にFKを決められ1点差に迫られたが、最後まで集中した守りで逃げ切った。就任後、初勝利となった野河田彰信監督は「最後の失点。その前のミスやったり、ファウルはいらんねん」と無失点で終えられなかった点に注文を着けつつも「よう踏ん張った」と評価した。

 試合後、サポーターと一緒に19年10月の磐田戦以来、約3年ぶりとなる勝利儀式である“蒼紺飛来歌”を歌ったロイブルイレブン。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、ホーム3月中の勝利もJ1ではクラブ史上最速となった。野河田監督は「勝てて嬉しい。若いチームやから、自信を着けてくれれば」と笑顔を見せ、鈴木潤も「早い段階で勝つの気持ち良い。だけど、3試合勝てなかったので、もっと勝って喜ばせたい」と勝ちに飢えている。

 ホーム強敵から勝ち点3を勝ち取った。2連勝を狙う次節はアウェー広島と対戦する。鈴木潤は「実力のあるチーム。(この日の)勝利を次につなげたい」と気持ちを高ぶらせた。

○…GK野村が8日のルヴァン浦和戦に続き、リーグ戦初出場。オレオレFCでは実に1216日ぶりの出場で、この日も好パフォーマンスを見せた。鳥栖攻撃にも安定したセービングを見せると、ハイライトは1点を返された後半44分。PA内でボールを持たれ、シュートを放たれるが右手一本でセーブし、チームを救った。「最後に失点してるので…」と後半41分の失点を悔やむも「(後半44分は)絶対ゴールを割らせないつもりだった」と胸を張った。

2023-03-13

勝負師羽生善治

 第72期ALSOK王将戦7番勝負は、藤井聡太王将羽生善治九段を4勝2敗で破り、王将位の防衛を決めた。本当に、本当に面白かった。手に汗握る、ヒリヒリするような名勝負連続名実ともに歴史に残ることとなったこシリーズを振り返っていきたい。

 棋士は「勝負師」「研究者」「芸術家」の顔を持つ。そう唱えたのは永世名人谷川浩司である。この3要素は、どれか1つが10割というものではない。一流棋士は、これら全ての要素を持ち合わせ、盤上において切り替えながら戦っていく。それが、一流棋士の一流棋士たる所以である。そうはいっても、棋士によって個性、より強く出てくる要素というものは確実に存在する。私見だが、藤井聡太にとってのそれは「研究者」、羽生善治にとってのそれは「勝負師」だと考える。そして、羽生の「勝負師」としての側面が、何よりもこの番勝負を白熱させたように思う。

 6局が指された番勝負で、羽生勝利した第2局と藤井勝利した第5局は特に名局だった。第2局は羽生の先手番で相掛かり。59手目、盤上のそっぽに放たれた金が驚きの一手。どこから飛び出てきたのかという異筋の金打ちだが、浮かび上がってくるとこれがべらぼうに厳しい。簡単に指せる一手ではないが、羽生はこの手をノータイムで着手。凄まじい事前準備、乾坤一擲番勝負に懸ける決意をみた一手だった。しかし、この一手だけでノックアウトされる藤井ではなく、将棋はその後も難解な進行を辿る。羽生の本当に凄かった一手は、その後の銀打ちだ。盤上の中央で威張る藤井の馬にアタックする一手。理屈としては分かるが、それにしても怖い。この手を指すと、自らの玉頭に風穴が空く。無傷では済まされない変化だが、それでも羽生は果敢に飛び込んでいった。対する藤井、「許さん」とばかりに猛攻に出る。銀をかち込み、馬と角の睨みで羽生玉を一気に仕留めにかかる。危険まりない羽生玉だが、ここでほとんど唯一といってよい、絶妙な凌ぎの手順が存在していた。そして、羽生はそれを読みきっていた。これが本局のハイライト藤井の猛攻を正確にかわし続けた羽生が、シリーズ勝利ものにした。何という勝ち筋か。銀打ちの一手は、藤井をこの変化に誘い込んだ渾身の勝負手だったのかもしれない。羽生最後に放った香車は唯一の正解手である。持ち駒も打ち場所も多いが、ここにこの駒を打たなければ助からないのだ。傍目には怖すぎる変化にも果敢に飛び込んでいった勇者羽生投了図は、勝負師が生んだ最高の芸術であり、羽生の名局である

 第5局は藤井の先手番。戦型は羽生誘導して横歩取りとなった。飛車角が空中を乱舞するスリリングな戦型で、かくして本局も華々しい展開となる。激しいやり取りがあり、羽生陣は空中分解の寸前。玉が露出し、またしても危険まりない状態となった。戦況は藤井有利から優勢へ。このままじっくり勝ちを固めてもよさそうなところだったが、本局の藤井アクセル全開。防御を完全に放棄する驚愕の手順で、一目散に羽生玉に襲い掛かっていった。このまま押し切れば藤井の快勝譜だったが、その先で羽生が放った金が受けの妙手。藤井の攻めから逃れるために作った即興の囲いだが、この懐が妙に深い。アクセル全開だった藤井の手はパタリと止まり、戦況は混戦へともつれていった。本当に、妙なところに懐はあるものだ。将棋の奥深さ、恐ろしさ。羽生がどこまで狙っていたのかは分からないが、藤井の快勝に思われた一局は一気に混迷を深めていった。形勢は逆転し、むしろ羽生がよくなった局面もあったようだが、あまりに難解で、羽生はこれをつかみきれなかった。最後藤井が抜け出し、シリーズを一歩リードする3勝目。攻めの藤井と受けの羽生。互いの特徴がよく出た名局で、深淵羽生の受けは藤井の手をも止めさせた。藤井にとっては薄氷勝利だったといえるだろう。

 最終的には、4勝2敗で藤井が制した番勝負しかし、星の差以上に競っていた、紙一重局面が多かったように感じる。ここで冒頭の話題に戻るが、これは「研究者」と「勝負師」による名シリーズだったように思う。藤井は「研究者」。盤上の真理、最善を追求し、そのためには持ち時間を一気に注ぎ込むことも惜しまない。相手の戦法は全て受けて立ち、相手によって戦い方を変えるということをしない。横綱王者の戦い方である。一方の羽生は「勝負師」。もちろん将棋研究も超一級品には違いないのだが、羽生相手によって戦い方を変えることも多いように思う。相手を見て、その相手有効と思われる勝負手を果敢に仕掛けていく。勝負への抜群の嗅覚であり、勝負勘。「羽生マジック」と呼ばれる絶妙手の数々はまさにそれで、時には善悪を超越した一手で勝利をつかみ取ってきた。そして、本シリーズでもそんな「勝負師」としての一面を遺憾なく発揮した。特徴的だったのは羽生の戦型選択である。今期の藤井は、先手番で圧倒的な勝率を誇り、なんと一時は28連勝を記録。特に角換わりは絶対的エース戦法であり、付け入る隙がないという強さを誇っていた。これを踏まえた羽生は、後手番で戦型を工夫していく。第1局は一手損角換わり、第3局は雁木、第5局は横歩取り。苦しいとされる後手番で、羽生藤井絶対的エース戦法を避け、様々なコースボールを散らすことを選択した。何を投げるかというところから勝負は始まっている。球種の多さで、狙いを絞らせない。羽生勝負術は、「次は何を繰り出すのか」と将棋ファンを魅了し、この番勝負を白熱させた。もちろん、角換わりを避けたからといって簡単に勝たせてくれる藤井ではない。どこにボールを投げてもその応手は的確で、結果として羽生藤井から後手番で白星を挙げることはできなかった。それでも、羽生が後手番で繰り出した3種類のボールはどれも見応えがあり、複雑なねじり合いを生んだ。後手番で必死に食らいつきながら、先手番の2局では会心の内容で勝利をもぎ取った。心から、素晴らしい番勝負だったと思う。

 防衛を果たした藤井王将は、羽生九段との番勝負について問われ、「羽生先生の強さだったり自分課題を感じたところがあった」と振り返った。藤井インタビューで対戦相手名前を出すことは非常に珍しい。なぜなら藤井は、前述のように盤上の真理を追究するタイプであり、対戦相手がどうこうというタイプではないかである。今回、藤井が「羽生先生の強さ」と述べたのは、それを肌で強く感じたところがあったのではないかと推察する。羽生の強さ。すなわち、勝負術であり勝負勘。これまで何度も目にしてきたつもりだったが、本シリーズではその真骨頂を見せられた気がした。そんな羽生相手防衛を果たした藤井王将のことを、心から讃えたいと思う。

 五冠を堅持し、さらなる頂に向かって突き進む藤井王将将棋界の絶対王者であることは全く疑いようがない。その他の棋士は、極めて厳しい戦いを強いられている。しかし、厳しいからといって戦うことをあきらめてしまえば、その時に将棋界は終わる。今回、52歳の羽生がこれだけの戦いをみせた。勝負を仕掛けた。このことが、将棋界に良い化学反応を起こしてほしいと願う。選ばれしプロ棋士たちには、藤井という絶対王者に対し、果敢に「勝負」を仕掛けていってほしい。必死に戦い続けてほしい。そのように願う。

 羽生さん。敗れはしたが、あなたは本当にかっこよかった。藤井王将は、その勝負術に正面から触れ、この番勝負で吸収した。今後は「勝負師」としての要素も強め、さらに手が付けられなくなるほど強くなるのではないか。そういう確信に近い予感がある。それでも言う。さらに強くなった彼に再び挑むのは、あなたであってほしい。

2023-03-03

三体を読破した

前読んだやつ

カラマーゾフの兄弟読破した:https://anond.hatelabo.jp/20221130204714

読んだきっか

すごく評判になっていて面白そうだったから。SFは今まで読んだことはなかったので『三体』が初めてだった(映画では『インターステラー』を見たことがある)。

読んだ範囲

『三体』『三体II 黒闇森林(上)(下)』『三体III 死神永世(上)(下)』の5冊。『三体0』『三体X』は未読。

読むのに要した期間

昨年11月から読み始めて、今年3月頭に読み終えた。一日30分〜1時間くらい読み進めて、実質約4ヶ月くらいだった。カラマーゾフの兄弟を読んだ時と比べると、中断することはなかった。これは、本作がやはりカラマーゾフの兄弟と比べると格段に読みやすいということもある(仕事比較的暇だった、というのもある)。

完走した感想

『三体』

・読み終えた後の面白さとしては、『三体』『三体II』『三体III』の中では一番下であった。あくま相対的な話である

SFっぽい超技術も出てくるのだが、超技術すぎて魔法と変わらん、と思った。

・前半はやや退屈な手な展開に思えた。特に作中に出てきたオンラインゲーム内の描写にかなりのページ数を費やしているのだが「これはまごうことなクソゲーしかもこんなに金かけてなぜこのようなものが...」と思った。

しかし、終盤に、このオンラインゲームクソゲーでなければならないことがわかったので、地味なカタルシスがあった。

・本作は、異星人とのコンタクトを描いているという前情報を知っていたが、直接的なコンタクトは作中を通じて最後まで起こらなかった。

『三体II』

・三作の中ではこれが一番面白かった。特に年代ワープロマサガ2)した後の感情の揺さぶられ方は半端なかった。

年代ワープする前「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・勝てるわけがない」

年代ワープ後「これで勝つる!むしろ何があったら負けるのかわからん!」

・「水滴」後「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・勝てるわけがない」

・「水滴」は作中最大のハイライトであるが、人類側が死亡フラグを着々と積み重ねていってそれを見事に回収するという流れに、派手な破滅カタルシスがあった。

最後は、まあよく収拾つけたな、という感じだった。ちゃん伏線が張られていたので感動した。

・一応タイトルネタバレしている。

『三体 III』

・三作の中ではちょうど中くらいだった。

・前2作品と比べて、「人類判断ミスと愚かさ、それを克服するための対策」「宇宙の広さと孤独さ」にフォーカスが当てられていた。

年代ジャンプを重ねるたびに想像不可能な超技術・謎理論が展開し、最終盤ではもうなんでもありのような感じになっていた。一方で、映像化すると面白そうである、と思った。

・容赦ない重要人物の切り捨て描写が多かった。特に影の主人公は浮かばれなさすぎた。

最後は、まあよかったね、という感じ。最終的に「なんかもう人類とかどうでも良くね?」といった境地に達した。

まとめ

毎日少しずつ読み進めるのが楽しみであったので、読み終わるのは寂しいものである

・機会があれば、他のSF作品にも手を出してみたいものである。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は面白そうである

2023-03-02

SQLってどうやって勉強すればいいの

プログラミングJSで動くの作れたけどSQL分からん

追記

chatgptで

sqlite3でtwitterみたいなサイトテーブル設計をして。

上記Twitterのようなサイト特定ユーザータイムラインを表示するクエリの例を教えて」

って聞くと、こういうの表示されるけど、こんなの絶対パッと思いつかんやろ!!

特にJOIN2回使うのが全然分からん。なんならJOIN1回の部分も分からん

っていうか、hatena君、sqlシンタックスハイライトするとインターナルサーバーエラー返してくるんだが...

>|エスキューエル|

パイプパイプ<

class Foo
  def bar'baz' # return baz
  end
end

sqlだけっぽい......

CREATE TABLE users (
  id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT,
  username TEXT NOT NULL,
  email TEXT NOT NULL UNIQUE,
  password TEXT NOT NULL,
  created_at DATETIME DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP
);

CREATE TABLE tweets (
  id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT,
  user_id INTEGER NOT NULL,
  body TEXT NOT NULL,
  created_at DATETIME DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP,
  FOREIGN KEY (user_id) REFERENCES users (id)
);

CREATE TABLE follows (
  follower_id INTEGER NOT NULL,
  followed_id INTEGER NOT NULL,
  created_at DATETIME DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP,
  PRIMARY KEY (follower_id, followed_id),
  FOREIGN KEY (follower_id) REFERENCES users (id),
  FOREIGN KEY (followed_id) REFERENCES users (id)
);


SELECT tweets.id, tweets.body, tweets.created_at, users.username
FROM tweets
JOIN follows ON tweets.user_id = follows.followed_id
JOIN users ON tweets.user_id = users.id
WHERE follows.follower_id = [特定ユーザーID]
ORDER BY tweets.created_at DESC;

2023-02-27

ヨッピーの話もう飽きたかロッピーの話する

地元にいた頃、ど田舎にポツンと新しくできたローソンロッピーチケット買って、サッカー見に行くのが好きだった

真新しい店内で、ピッピッて押してチケットが買えるのは革命だった…!

しかったなぁーあの日々。ロッピーのためにローソンに通った。まんまとおにぎりお茶雑誌も買って、あの店が都会へのドアだった。

今は海外にいるのでサッカー見れなくなってしまった(あんまり人気ない)。W杯はさすがに見れるけど…。有名な選手しかいない。地元選手が見たいんだ〜。

Twitterとかでスーパーゴール!とかあってうおお!って見ようとしても海外IP遮断されてて見れない!

NHKワールドサッカーニュースが流れても試合映像海外では流してくれない!!

見れるのはYouTubeハイライトだけ。あと、クラブ公式動画練習風景とかも見てる。選手バスでふざけてるところとかもインスタに載せてくれる。でも試合は見れない。っていう状態がずっと続いた。

それが、今年からJリーグ英語公式で少ない(浦和とか一部の有名クラブ中心)けど中継してくれるようになった!!(たぶん日本国内からは不可、実況は英語試合後のインタビューは途中で切れる)

マジ革命だわー。海外から英語でたくさんコメントついてて超嬉しい。日本のサポはDAZNで見てるんだよね?なんか申し訳ないけど。

Jリーグ観てくれる海外サポってこんなにいるんだ!

日本サッカー英国とかと違って治安もいいし、スタグルも美味しいから、外国人観光客が増えてくれるといいな。

楽しみだー!

サッカーはいつも新しい景色を見せてくれる。

しかし、音楽系のライブとかのチケットは買いづらくなったね。前は代行業者に頼んだこともあったけど(なんかその時ロッピー対応してなかったんだよね)、今はもう無理なんだろうな。なんか航空券とかをスマホピッピッてしたら買えるようにしてくれよー。今時よぉー。

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2023-02-10

Misskey始めたけどガキ臭すぎる

登録してハイライトを見ればすぐに分かる

ガキみたいなノート、ガキみたいな自己紹介

でもこういう子供たちがこれから社会を作る訳で、しばらくはMisskeyに寄生してみる

2023-02-09

バサンになっても涙袋ハイライトを入れるメイクするんだろうな

今の若い子たちがオバサンになったら、

完全に流行とはかけ離れていたとしても、

一定数の人たちは若い頃の自分たちメイクをすると思う。

でも涙袋メイクって今の若い子がしてても、

ちょっとギョッとする印象を受けるときがある。

あえてナチュラルさを外すような仕上げ方をしているのかもしれないけれど、

難しめのメイクだよなあ。

そういうのをオバサンがするようになるかと思うと楽しみ。

2023-02-03

囲碁十段戦挑戦者決定戦が稀にみるすさまじい戦いだった

囲碁十段戦挑戦者決定戦が稀にみるすさまじい戦いだったので語りたい。

家元十段(25)への挑戦者を決める十段戦挑戦者決定戦は囲碁界の覇者本因坊文裕(井山裕太)(33)と静かに燃える獅子・芝野虎丸名人23)の戦いとなった。

(許家元十段と虎丸名人は令和三羽烏と呼ばれる三強のうちの一人である。もう一人は一力遼棋聖(25)(河北新報御曹司であり記者))

この碁がすさまじかったので碁がわからない人にもこの碁の凄まじさを伝えたい。

棋譜https://igo-kifu.com/kifu/97893

中盤、踏み込まなかった文裕

中盤、白がAI評価値上ではリードしていた。

通常自分が劣勢と思っている側は相手の地へ深く踏み込むのだが、黒番の文裕は踏み込まず、この手で足りてますよという、ヨセ勝負淡々とした手を打った。(ヨセとは陣地の境界を定める終盤のフェイズのことである。)

これは普段全面戦争を辞さない最強手を打ち続ける文裕の棋風らしくない手で、形勢判断を間違えているのか、文裕らしくないという事がチャットで囁かれていた。

しかし、その後形勢が接近、逆転し細かいヨセ勝負となり文裕の形勢判断にぬかりはなかったと手のひらが返った。

伏線

見どころは上辺の黒地へ白がハネ出しと呼ばれる、相手の地を削減するために相手の地のラインを少しはみ出す手を打ったところから応酬だ。

この手には伏線があり、右上で白がハサミツケを打ったところから戦いは始まっていた。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=24444

ハサミツケとは相手の石を挟むように、相手の陣地側へ踏み込んで打つ手のことである

この手はこの近くに、なにかこの手と連携した手段がある時に打たれる手で、何もなければ黒に遮られると相手の陣地へ持ち込みになって損してしまうだけの手になるリスクのある手だ。

黒は白に手段があると読めば損しないために相手を味方の地点へ繋がらせてあげるのだが、形勢が接近している時にはそういう手は相手一方的に得をさせてしまうため、打ちたくない。

この時点でAI上での形勢は0.5目差、つまり半目勝負であり、一切の妥協もできる状況ではなかった。黒は最強に頑張って下がった。(相手の味方への連絡を遮った)

まり黒は上辺に白からの手はない、上辺に何かイチャモンをつけてこられてもギリギリ耐えていると読んだのだ。

素人目には逆に黒だらけの上辺は白から手になるような筋はないと見えて、ラッキーと即下がるが

相手は虎丸名人であり、相当な読みの上で打たれたハサミツケを妨害する下がりの手は相当慎重に先の先まで読んだ上でないと打てない手だ。

そして切られた決戦の火蓋

そして、いよいよ決戦の時間、前述した上辺のハネ出しが来た。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=24869

この手も相手側の陣地へ石を打ち込む非常にリスクのある手だ。

白はここではハネ出さずに、あるいはハネ出した後にすぐ繋いでお互い温厚に行くルートでも勝てる見込みがあった。

しかし、ハネ出した後に下がり、もしこれで手にならなければそのまま相手へ石をプレゼントしてしま状態になる妥協なしのハイリスクハイリターンな手を選んだ。

先程の右上のハサミツケからコンビネーションで、相手の腹中に味方の白石が居る"味"を見てこのハネ出しを手にしようという狙いだ。

黒も白の言い分を通して相手自分がお互いに接続するという安全な手を選べるが、形勢が悪いので黒も、白を分断するという危険な賭けを断行するしかない。

こうしてお互いに手になれば勝てる、ならなければつぶれて即負けるかもしれないという超ハイリスクルート突入した。

ここから長手順のお互い一歩間違えたら即負けというギリギリの綱渡りの攻防が始まった。

素人目には白が手にする手段はないと思われたが、白は難解な手順を尽くしてなんとかお互いの石の生死をかけた二段コウと呼ばれる形に持ち込むことに成功する。

上辺のハネ出しから二段コウになるまで実に40手ほども一手間違えれば攻め合い負けて即ツブレというギリギリ応酬が行われた。

この二段コウまで見越して右上のハサミツケから上辺のハネ出しを打ったのならとてつもなく恐ろしい読み筋だ。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=26984

白に二段コウにはされたが、並の打ち手ならここまでの白の応酬でとっくに黒地が崩壊していた。

黒番・本因坊文裕はなんとか持ちこたえて自分側の有利な二段コウで耐えしのいだとも言える。

この時点で黒の評価値は90%以上となっていた。AIはこの二段コウを黒有利と判断していた。

コウとは

コウというのはお互いの石を永遠に取り合える形で、千日手にならないように石を取られた側が一度別の場所へ打たなければならない。

そして相手が受けてくれて自分の手番になればコウを取り返せる。

これをコウダテと言うが、このコウダテの手は自分がコウに勝つために相手が受けざるを得ない場所へ打つ必要がある。

受けざるを得ない地点というのは、相手がコウダテを無視してコウを連打で解消した場合に、自分がコウダテの地点を連打したほうが地が大きくなる地点だ。(お互いに連打部分で得た陣地の差し引き計算

このコウダテとなりうる地点のことをコウ材と呼び、このコウの材料の数によってコウの勝敗が決まる。(コウ材の単位は1コウ、2コウ)

コウは、コウに負けた側はコウダテの地点を二手連打することになるので、お互い2手連打し「振り替わり」と呼ばれる壮大な地形の変化が起こる。

このフリカワリの妙、ダイナミックさも囲碁面白さであり魅力だ。

そしてこのコウが二つ連なっていて1回のコウの解消では解消しきれないのが二段コウだ。

この碁は二段コウの見本となるようなものすごい駆け引きを見せてくれた。

二段コウの争いの行方

この碁は碁形的に黒にコウ材が多く、黒が勝つものと思われていた。

(黒には相手白石を抜いた部分があり、石を抜くと相手からの利きが少なくコウに強い形となる)

しかし二段コウの複雑さが状況を覆した。

さきほどの説明の通り、通常のコウならコウに勝つためにはコウダテを打つし、コウダテは2手連打した場合を想定した時に相手より上回る地点へ打てばいい。

しかし二段コウならではの駆け引きがあった。

二段コウでは二段目のコウを取っている側は、相手にコウを取られてももう一段分コウで踏ん張る猶予があるので、

「あえて」コウの1つは譲って、「あえて」コウダテを打たずに、相手からのコウ材となる部分に先着して手厚くガードしてコウ材の数を減らすという手が打たれたのだ。

また通常2手連打分を想定するコウダテも、二段コウなら3手まで連打できる場所もコウ材となった。(右下270手目)

通常は打たれない緊急手段である、損なコウダテとなる損コウと呼ばれる手も、コウ部分に勝つことが大きいために打たれた。

この複雑な攻防の読みを頭の中だけで行うのはどうやらトッププロでも難しいらしく、この駆け引きによって白は黒番・本因坊文裕のミスを誘い逆転した。

文裕は右辺のコウダテで下側から放り込んでいれば2つのコウ材になった部分を、右側から放り込んでしまったためにコウ材を1つ減らし、コウ材の数が逆転し、形勢も逆転となった。

白の虎丸名人が自ら作った二段コウを見事に活用した形となった。

https://youtu.be/zzJ-8YiNCl8?t=28776

囲碁自分が思ってたよりさらに奥深かった

このコウ争いの真っ最中にコウ材の数を変化させる攻防は普通のコウ争いでは中々見られず、二段コウならではの難解で非常に見応えのある戦いだった。

囲碁20年で囲碁の奥深さを十分知っているつもりだったが、ここに来て囲碁さらなる奥深い一面を知ることとなった。

正直、囲碁がわからない人に図説もなしの文章だけですべて伝えられたとは思っていない。この駄文だけでわかったら天才

しかしながらこの千変万化の攻防、千変万化の駆け引き尋常ならざる面白さはもっと多くの人にぜひ知ってもらいたい。

囲碁の変化の奥深さ、神秘性、面白さを改めて知った一戦だった。

囲碁を覚えて奥深さに触れてほしい

いま囲碁を始めるならここらへんがオススメだ。囲碁をある程度覚えたあとに改めて今回紹介した一戦をぜひハイライトから見てほしい

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2023-01-30

グーグルフォトてめぇ

ハイライト毎日見せられる

俺はそのハイライト、もう他人だと思ってるから

お前と契約その日から今の今までずっと俺の人生とは認めないよ

2023-01-29

↻0♡0への耐久力が試される時代

Twitter公式ルール変更によって、ほぼ全ての非公式クライアント使用禁止になった

ルールの隙間を探す一部のレジスタンスに与するもの以外は、公式サイトもしくは公式クライアント使用義務付けられている。

これはTwitter社が目指すTwitterに従えないものTwitterから出て行けという排除命令だと言える。

非公式クライアント群と、公式クライアントとの最大の違いは、UIが初期のものに寄せられているかどうかだ。

初期のTwitterには回覧数表示は当然として、現在の☆数(後に♡になる)やRT数(後に↻アイコンに変わる)も表示されていなかった

それらのボタンは単にそれぞれのユーザーがそれを押すかどうかを勝手判断して押すものであり、その総数は一部の外部サイトFavstar等)から吸い出す必要があった。

☆の総数は気にしたい人間が気になるときに見に行けばいいという状態は、☆の総数にこだわる層とこだわらない層の共存可能にしていた。

そしてそこには、☆の総数を見たくないなら見ずに終わらせたい層が隠れていたことに誰も気づかなかったのだ。

今、Twitterでは全てのツイートがどれほどRTれいいねされ回覧されたかが常に表示されている

これはユーザーの心を蝕む毒だ。

いいね確認承認欲求を満たして酔いたいときに程度を決めて行われるならともかく、常にその中に晒されていていいものではない。

今のツイッター状態は全ての食事アルコールが含まれており常時酩酊状態であることを強要されているようなものだ。

今まではそれを拒絶する人間に対して非公式クライアントという逃げ道が与えられていた

非公式クライアントによっては初期状態場合によっては設定欄からTLの視覚効果をそれぞれの手で調整することが出来た

だが、今回のルール改定でそれは失われた。

恒常的ないいね可視化に耐えられないものTwitterを去るしか無い。

いいねが常に表示される世界不要プレッシャーがかかる

自分より少し上ぐらいの人気者だと思っていた相手が、大体の場合において自分の数十倍いいね回覧数を持っていることを突きつけられるのは心理的に負荷がかかる。

特におすすめ順表示という、それぞれのハイライトをぶつけあう空間はその度合が強まり、TLの中において自分けが圧倒的に面白くない人間であるかのように錯覚させられる。

そうした意識が過剰に膨らまされた承認欲求とぶつかると過激投稿による人気取りなどが始まっていく。

ユーザーは謎の陰謀論を語りだしたり面白ツイートをするために日常生活を歪めだす

この状態ユーザーを単に広告閲覧数を稼ぐための家畜しか見ていないSNS産業からすれば、家畜勝手に美味しい餌を自分たちで生産し続けてくる状態とも言えるだろう。

だがそれは使用者の精神を蝕み続けるものであり、同時にインターネットの中において危険思想や将来のデジタルタトゥーとなりうるような投稿を増加する要因となる。

非公式クライアント排除は、この問題回避するためにユーザーが使えた逃げ道を塞いだだけに過ぎないわけだが、とどめを刺したと言えるのは間違いない。

日常生活の中で延々他人自分いいね総数の差を見せられ続けるこの不健全環境において、生き残れるのは↻0♡0への耐久力を身に着けたものだけだ。

そうじゃないのならTwitterを捨てるべきである

もしもそうすることがなく将来に禍根を残すような投稿をしたとしてもTwitter社は「辞めればよかっただけでしょ」としか言わないだろう。

↻0♡0への耐久力が無いものTwitterから正式に切り捨てられたと言える

弱き者共よ、Twitterを窓から捨てろ。

心強き者のみがやるべきSNSぞ。

どこに行けばいいのかは知らん。

とりあえず、辞めろ

2023-01-23

山梨県知事選挙、もしくは長崎氏と堀内氏のアレに関して

個人的に興味のある内容だったので、ネットで分かる範囲でまとめた。

ことの発端

https://www.sankei.com/article/20171108-7NV7LFSEZJKV3AQODOZS7NJ4VM/?outputType=amp

郵政民営化に反対した、堀内氏の父光雄氏に対して刺客候補として長崎氏が2005年山梨二区に乗り込む。以来、堀内氏のバックに岸田派、長崎氏のバックに二階派がつく形で2人が共に立候補し、山梨二区保守分裂する形が続く。

長崎氏の県知事転身

堀内氏に敗れて浪人状態だった長崎氏が2019年知事選挙に出馬。宿敵の堀内氏も応援し、当時の革新系現職を破る。長崎氏が富士急前で演説する一幕がハイライト(堀内氏の夫が富士急創業一家)

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/13532.html

県有地問題浮上

富士急が県から借り受けている県有地の借地料が不当に安いという訴えを2020年に県が起こす。「浮上」と書いたが、県有地の借地契約の件に関しては、知事選の段階ですでに懸念材料になっていたようである

https://www.sankei.com/article/20221220-ETNY7KC7ORLXVF2D53GSUXYYSY/?outputType=amp

雪解けモード

長崎氏が知事着任後の2021年衆議院選挙では、長崎陣営堀内氏を支援という報道もあり。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASPC30GSTPC2UZOB001.html

富士急事故

2021年富士急ハイランドで事故が起きる。県が調査に乗り出すが、知事側の嫌がらせと見たためか、富士急側がかなり渋い対応を見せる。

https://diamond.jp/articles/amp/289982

知事選堀内氏様子見だった

今回の知事選は、堀内氏は長崎氏の支援を明確にせず。なお、対立候補志村氏は自民系で、県有地問題に関する県の姿勢に異を唱えていることもあり、構図としては堀内の子分が暴走する形で長崎氏にケンカを売り、堀内氏は情勢を見て子分支援をしなかったか(切り捨てた)のようにも見える。

https://www.sannichi.co.jp/article/2022/12/08/80446208

結局どうなるの

二階氏VS岸田氏的な観点からは、二階子飼い長崎氏が自民党の推薦で当選したのだから、二階氏にポイントが付くだろうが、堀内氏(岸田氏)も積極的に反長崎氏的な動きをしたわけではなさそうなので、最小失点で切り抜けた的な感じに見える。次の選挙堀内一派がどんな手を繰り出すのか楽しみにしたいと思う。

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