はてなキーワード: HUNTER×HUNTERとは
HUNTER×HUNTER連載再開まで、感謝の1万回正拳突き
前にここで似た事呟いたな
「連載再開」ってトレンドを検索すると、HUNTER×HUNTER関係の呟きばかり出る奴
そしたら、検索する際に除外するキーワードとして、HUNTER×HUNTERとか、冨樫を入れて結果を表示すれば良いと聞いた
同じ事なんじゃ?今回の場合も
ほかのTOP 30とあまりかぶってないな〜と感じたので、勢いで書いみてみました。昭和・令和にかぶるものは連載の大半が平成だったものだったら入れています。
今まで読んできた割合でいうと少女・女性漫画が7割、少年・青年漫画が3割ほど。ランキングの数字はだいたいでつけてます。
24. DEATH NOTE(大場つぐみ・小畑健)
5. 愛すべき娘たち(よしながふみ)
1. HUNTER×HUNTER(冨樫義博)
https://anond.hatelabo.jp/20220510105802
の元増田です。
ブコメやトラバを読んでやっぱりハガレンは入れておけばよかったなーと思ったけど、
人それぞれのTOP30を見てみたいと思うので、あえて元記事は修正しません。
客観的な指標ではなく、個人的な好みによるTOP30も見たいという声が思いのほか多かったので、一生懸命考えてみました。
このランキングはあくまで好みなので、ジャンルの偏り、作家の偏りもあるし、思い出補正も入ってると思います。
その時の気分とか読み返しによって変動する要素も大きいですが、参考程度にどうぞ。
30 ダンス・ダンス・ダンスール
29 岡崎に捧ぐ
27 ハトのおよめさん
26 ヒミズ
25 雪の峠・剣の舞
22 クローズ
21 賭博黙示録カイジ
19 レベルE
18 ギャグマンガ日和
15 グラップラー刃牙
14 ヴィンランド・サガ
13 無限の住人
9 喧嘩稼業
8 へうげもの
5 プラネテス
3 寄生獣
https://anond.hatelabo.jp/20220510105802
個人的にショッキングだった唸らされた作者は天才だと感じた作品を列挙する。
発想が凄い作品と完成度が凄い作品と両方が凄い作品がごちゃまぜ。
なお偏食なので、有名どころでも読んでない漫画が多いのであしからず。
30 もやしもん
29 フルーツバスケット
27 B.B.Joker
26 魔法陣グルグル
25 ギャグマンガ日和
22 苺ましまろ
21 20世紀少年
19 バクマン。
18 かってに改蔵
16 動物のお医者さん
15 ふおんコネクト
14 沈黙の艦隊
13 魔法少女リリカルなのはMOVIE1st THE COMICS
9 よつばと。
8 げんしけん
5 プラネテス
4 昴
3 最終兵器彼女
2 レベルE
多分「風の谷のナウシカ」とか「攻殻機動隊」とか「この世界の片隅に」なんかは本来ランクインするんだろうけど、単純に自分が読んでないので入れていない。
他にもまだまだまだまだすごい作品はいっぱいあるはずなので、適当にブラッシュアップしてくれ。
フラワー・オブ・ライフの感想(ネタバレあり)
わりと個人的な好みを排して真面目に選んだ。
選定基準としては、後発作品への影響≧大衆的な人気>カルト的な評価って感じ。
30 頭文字D
29 殺し屋1
27 ゴールデンカムイ
26 HELLSING
25 るろうに剣心
22 グラップラー刃牙
21 あずまんが大王
19 ベルセルク
18 クローズ
16 キングダム
15 DEATH NOTE
13 課長島耕作
8 NARUTO
7 名探偵コナン
6 賭博黙示録カイジ
5 寄生獣
2 ONEPIECE
1 ドラゴンボール
・少女漫画および女性向け漫画は守備範囲外のため、一切入れていない。
・鬼滅の刃はあくまでアニメが売れた作品、という認識のため、入れなかった。令和になってからのヒットという気もするし。
・萌え系(らき☆すただの、けいおん!だの)もアニメありきという認識のため、基本的に入れていない。(あずまんがはそのハシリで、アニメ前から影響力高かったと思う)
個人的に好きで入れたいけど入らなかったのもいっぱいある。
忘れてるのもあるかもしれないので、これはどうなんだ!みたいなのあったら指摘してくれれば。
<追記>
個人的な好みのTOP30も選びました。
HUNTER×HUNTERが6ヶ月以内に完結するとはどうしても思えない。
呪術廻戦という漫画が色んなものに既視感を感じるのは確かなんだけど
それでもHUNTER×HUNTERには別に似てないと思うんだよな
ジャンプ漫画に限定しても、似てるのって絵柄はBLEACH、設定はNARUTOじゃない?
良くも悪くもHUNTER×HUNTERっぽい要素って何処にもないような…
1級昇格試験が予定通り行われていたなら別かもしれないけれど
結局行われなかったからなあ
こう思うのって自分の中でHUNTER×HUNTERという漫画のイメージが
あと冨樫漫画って幽遊白書の時も蔵馬の母親のエピソードが寄生獣そっくりだったりして(寄生獣にも元ネタはあるのかもしれんが)
久しぶりにアニメHUNTER×HUNTER(日テレ版)のG.I編を見たらやっぱり面白かったのと、自分なりに発見があったから聞いてほしい。原作はもう20年も前にやったところだから、とっくに誰かが同じ趣旨のこと書いてると思う。細かく説明するの面倒だから、ストーリーやルールががわかってる前提で進める。
作中のビスケの言葉「順序よくゲームを進めていけば確実に強くなるようプログラムされている」を念頭に置いて見ていくと、製作者はプレイヤーがある程度強くなるまでは島外に出す気がないのが分かる。
生きたまま島の外に出る方法は3つ。
①の「離脱」はレアなカードで、入手するにはマサドラのカードショップでスペルカードガチャをする必要がある。つまり金が要る。②も書いたまんま、金が要る。
この世界で金を稼ぐのに最も手っ取り早い手段がモンスターを倒して得たカードを売ることだと考えられる。
プレイヤーが強くなればよりレアリティが高く高値で売れるモンスターを狩れるようになるだろう。頭を使いながら真面目に取り組めば金策を続けるうちにプレイヤーの戦闘力が上がっていくことが期待される。そうこうしている内に戦闘力が上がり金も溜まり、①や②で島を出られる。③も出来るかもしれない。
モンスターを狩る以外にも金策の方法はあるだろうが、このゲームの趣旨を考えるとやはり戦闘力アップか思考力アップにつながるような労働やクエストでも用意されているのではないかと思う。
とにかく、①②③のどの方法でも島を出られる頃にはそこそこ強くなっているはず。上で書いた「ある程度」の強さの最低ラインがおそらくここ。キルアは瞬殺していたが、通行チケットの入手難易度はBなのであの所長は多分ビノールト(ビスケ曰くランクD相当)より強い。そりゃ何年かけても島から出られないプレイヤーが多数いても不思議ではない。それにGIをプレイするのは生身の人間で経験値と共にレベルアップするものでもないから、己を鍛える気もなく何も考えずに諦めの気持ちでただ過ごしているプレイヤーが最低ラインまで強くなれるかは、火を見るより明らかである。
ちなみに交換で「離脱」を入手するという方法があるが、個人的には交換するに至ったコネ作りや交渉力もハンターとしての実力のひとつとして捉えてもいいと考えている。ゴン達一行と「離脱」交換できた人達は単なるラッキーかもしれないが。
島から出る方法ひとつ取ってもこんな調子なので、ゲームマスターの1人が直々に登場するイベントにはより大きな意味があるはず。
一坪の海岸線入手のためにクリアしなければならない「レイザーと14人の悪魔」では何が得られるのか?
このイベントの発生条件を見るに、このイベントは作中でゴン達が置かれたような状況を予見して設定されたのではないかと思った。
例えば弱いプレイヤーがいたとする。
弱いなりにこのゲームを真面目にプレイするなら、スペルについて学び、G.I編序盤に出てきたスペルカードを集めるハメ技組のように仲間を集めて徒党を組むだろうし、他のプレイヤーのクリア阻止のためにまだ誰も入手していないカードの情報を集め独占を目論むだろう。
そうしてカード化限度枚数が少なく独占しやすそうな「一坪の海岸線」がソウフラビにあることを調べてアカンパニーで移動してイベント発生……ここまでは作中の流れと大体一緒。
問題は作中でアスタが言っていたように、下手にカードを入手したら凶悪なプレイヤーに狙われる可能性が出てくることだ。圧倒的な実力者が相手だったら、たとえ15人で団結しても秒でカードを奪われるかもしれない。そこでレイザーの存在が鍵になる。
このイベントがクリアできるか否かはレイザーの匙加減一つで決まる。ではその匙加減の基準は何か?
私は、カードを奪いにきた凶悪なプレイヤーに襲われても凌げる程度の実力の有無ではないかと考えている。
もし実力がない者にカードを渡してしまえば、それはそのまま凶悪なプレイヤーに奪われることになり、わざわざイベントをこなす意味がなくなってしまう。弱いが故に徒党を組んでいたプレイヤーの場合、レイザーがこれなら大丈夫だろうと判断するまでクリア出来ないのではないだろうか。
スポーツ(=課題)は種類豊富、多少対策は立てられるし、メンバーを入れ替えさえすれば何回でも挑めるし、イベントとしても修行としても親切設計なので、鍛錬に適していると言える。挑戦者の1人がゴンでさえなければ。
戦闘力が上がり晴れてイベントをクリアしてもまだ問題があるのが「一坪の海岸線」の厄介なところ。15人縛りの割に3枚と少な過ぎるカード化限度枚数、ゴレイヌも「えげつねえな」とこぼすアレである。
最初はこのカード化限度枚数の意味が分からなかったが、これもハンターを育てるための課題と考えたら腑に落ちた。
おそらく、仲間割れの火種を抱えているこの状態を収めて仲間と協力できる交渉術・人身掌握術なんかのコミュ力を伸ばす訓練になるのではないか。
特に例にあげた弱さ故に徒党を組むことにしたプレイヤーほど、これらが重要になってくる。弱いなら弱いなりの生存戦略があるが、カード1種で仲間割れするようじゃ先が思いやられる。
戦闘力に劣る弱いプレイヤーを中心に話を進めたが、強い熟練プレイヤーでも求められることは同じだろう。ハンターやってたら仲間と協力しなければならない場面・報酬の山分けが難しい場面はいくらでも出てくるだろうし。実際、ゴン達もここでツェズゲラやゴレイヌと共闘したことがゲームクリアに繋がった。
ゴチャゴチャ書いたけど、簡単にまとめると
・武力に限らずハンターとして必要な能力を伸ばす課題が揃っている
・「レイザーと14人の悪魔」も例外ではなく、一定の戦闘力・仲間との協力が不可欠な課題になっている
今原作手元になくてしばらく読み返してないからほぼアニメの情報とWikipediaのカードリストから考察したけど、やっぱH×Hおもしろい。
呪術廻戦は確かに面白い。近頃のジャンプは過去作との類似性を避けたオリジナル要素が多かったが、正直なところ新しいだけで面白くはなかった。いや、面白いんだけどジャンプには求めてないかなって感じだった。そこに呪術が連載された。そうだよ、これだよって感じの王道漫画で凄く面白かった。
けど面白いと同時に、「この話、どこかで見たことあるぞ。なんなら作画も既視感ある」。そう、呪術はHUNTER×HUNTERとBLEACHとNARUTOを三つ足して3で割ったような漫画なのだ。主人公一派の3人の生徒+一人の先生ってもろNARUTOで先生の旧友が闇堕ちって設定もまんま。呪術の縛りや術式なんかはHUNTER×HUNTERのオーラそのまま。五条が虎杖に説明するシーンなんかはウイングがオーラを説明するシーン出典かなって思った。BLEACHについては作画やその他諸々で随所に感じる。名作3つを足しているんだから、そりゃ面白さもその三作に並ぶ。さらに言えば、パクッテる漫画はこの三つだけでない。随所随所にパクリが指摘されている。呪術 パクリ で調べるとえっこれも?ってのがめちゃくちゃ見つかる。
別にパクリ漫画が世の中にあるのは別にいいんだ。ただ、他に面白い漫画が無さ過ぎて、呪術が一人勝ちしているって状況に違和感を感じる。呪術は先ほど挙げたどの名作よりも売上が凄い。面白さは別にどれも遜色ない。ただ呪術はいいとこどりだから、その分面白く感じる部分はある。けど、パクリ。そんな漫画がアニメのムーブに乗っかって過去の名作を知らない人にも認知されていくって状況がもどかしい。皆HUNTER×HUNTER読めよ。BLEACH読めよって。集英社はもっと前からちゃんとアニメにも力を入れとけよ。何してんだよもったいない。いくら面白くたってパクリ漫画が一番人気があるってのはおかしいと思うんだ。俺がパクリパクリって言うのは言いがかりって思う人もいるかもしれないけど、呪術の作者のインタビューとか読んでみてほしい。「これはパクリじゃなくて、オマージュです。リスペクトです」って。お前、それは禁句じゃんって。ずるくないか、そんなの。それで一番腹立ったのは「ぼくは後輩にはBLEACHとかを参考にするのはよくないよって言っています。あれは久保帯人先生だから出来るんであって君らでは無理だよって言っています」って久保先生との対談で言ってたセリフ。お前が言うかって思ったね。俺は。
同情して欲しいでもなく、共感して欲しいでもなく
数年前、私は鬱になり職場を辞めました。
要因としては【お金】と【どこにも愚痴をこぼせなかった環境】です。
私の頭の整理も兼ねて順番に書いていきます。
まず【お金】
毎月13万で支払いもろもろと
ほとんど残っていないお金で友達と遊ぶお金を捻出しないといけません。
私はここでクレジットを使っていました。
そうまでして、なぜ友達と遊ばないといけなかったのか?
その時いたジャンルが2~3ヶ月前から予定を組みチケット戦争をしていたのもあり
常に5ヶ月先くらいまで予定が埋まっている状態でした。
それに加え、私の断りにくい性格と
一緒にジャンルを回っていた友達Aが断るとひどく少し不機嫌になる事もあり
必死に遊んでいました。
そんな状況で楽しかったのかと言われれば、半々50:50です。
楽しい空間に浸れるほんの少しの間の時間はオタクしていて良かったと思えるくらい幸せでした。
でも、その時仕事での私の状況は最悪で
毎日叱られ、泣きながら帰る毎日だったので、すぐに頭が現実に戻ってしまっていました。
そして、【愚痴を言えない環境】これが常に付き纏う状況での遊びだった事が
半分楽しめない状況の原因でした。
友達Aとは長い付き合いもあってオタクの話以外も仕事の話もしていました。
ざっくりな内容としては「仕事内容が簡単すぎていつも眠い。」「夏にボーナスがない」など
ボーナスもなければ、残業はないものの毎日9時間労働なのに毎月13万の給料
社長に仕事の報告をするものの「確認する時間が無駄」ただ、わからないから聞きに行っただけなのに「時間がないのに怒らせないで」
など毎日言われながら働いてる私からは想像もできない愚痴ばかりでした。
しかし、私は幼馴染の奴隷をしていた時期もあったのでこの愚痴を聞いて
何も出来ていない自分なんかが愚痴をこぼしてはいけないと思ったようで
それ以降、愚痴がこぼせなくなりました。
書いていてもおかしいなとは十分思うのですがこれでかなり精神が削れていきます。
この時期くらいから、オフの日の遊びはお金を払って精神をすり減らしにいくものになりました。
オフで会う友達に愚痴が言えないのならネットに書けばいいという簡単な話ならいいのですが
Twitterも私に逃げ道はありませんでした。
普段は隠して生きているのですが、オタクフルオープンにしていい職場ではあったので
場に流され繋がってしまったのです。
これで、ネット上にも愚痴をこぼせない遊びの報告もできない最悪な状況を自分で作り上げました。
職場では毎日自己肯定感を破壊され、オフの日もリフレッシュするどころか体も精神も更に疲れる
ストレスも溜まり、ない金を毎月300円の残高まで使い、クレカの上限までよく分からない物を買い
負のスパイラルを元気よく走り回ってました。
そして、長く走れるわけもなくある日決意をして精神科にかかろうと電話に試みました。
私はここで初めて精神科の初診の取れなさ予約が1ヶ月先にしかない現実を目の前に
全てに見捨てられた気持ちになり泣きながら何個も病院に電話をしました。
なんとかとれた病院では副反応やばすぎる薬を出されたのはまた別の話です。
私は常日頃、死んだら負けだと思って生きているので
自殺の方向にはまだ気持ちがいかなかったが幸いだったなと思っています。
くそ上司のせいでHunter×Hunterの最終回を見る前に死ぬのは解せない
結局通院しながらも半月も仕事に行けず、職場でしゃべれもしなく
なっていき辞めることになりましたが今でも私の精神がいかれてしまっているからといって
辞表を向こうの都合のいい日付で提出させようとした事は普通に怒れてきます。
でも、睡眠障害やフラッシュバックで過呼吸、今の仕事でも客対応ができなくなって
まぁ、生きてるだけで勝ったと思います。
こんなのもうHUNTER×HUNTERじゃん。
登場人物と設定が違うだけ。
絵柄もちょっとだけ違うけど、上辺が違うだけで骨格は一緒、化粧が違うだけの同じ人間みたいなもん。
ちょっと前にあったジャンプ+の漫☆画太郎のパロディみたいなもんを元ネタの名前も出さずに平然とやってやがる。
もしもHUNTER×HUNTERを読んだことがない人がジャンプ読んでたらこっちがオリジナルだと思っちゃうじゃん。
自分は嫌だよ呪術廻戦を好きな子供が幽遊白書を読んで「これ呪術のパクリ?え?呪術がパクリ?」となったら。
本当によくここまで堂々とパクれるもんだよ。
構図だの設定だのといった表層をパクるようなパクりってのはまだまだ生温いんだね。
魂をこうも堂々とパクられたら富樫先生が戻ってきたとき居場所なんてあるのかな?
呪術を読んで育った子どもたちに「このよくわかんねー漫画、途中から始まってる上に呪術廻戦のパクりばっかじゃん。まじダセー。大御所らしいけどなんでもありだな本当ー」って言われちゃうの可愛そうじゃん。
実際凄いと思うよこうも見事に魂というかスタイルを盗むなんてさ。
なんかの漫画で「偽物が出てきたなら続編を作らせてみればいい」って名言があるらしいけど、こいつは見事に富樫の続編を別人が作り上げちまってるじゃねえか。
ドラゴンボールは設定や原作者の知恵を借りてその上で偽物の匂いがプンプンするけど、呪術廻戦からするのは本物の冨樫義博の匂いそのものだ。
実はとっくに呪術廻戦は芥見先生と富樫先生の共作だって言われたって、信じるってより「納得」をしちまいそうだよ。
本当にどうやってるんだ。
まるっきり本物だけど本物じゃない偽物なんてどうやってるんだよ。
こんなものをよく載せたもんだ。
構図を盗まれる、設定をパクられる、作風の癖が受け継がれる、そういったものはいくらでも見てきたが魂をそっくり真似されるってどういう状況だよ……。
今週のHUNTER×HUNTERは面白かったよな
今週のジャンプはHUNTER×HUNTERが最高だった