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はてなキーワード: 警察官とは

2018-09-20

刺された警察官羨ましいなー

俺も通り魔に刺されて死にたいのに公務員ばっかりズルない?

しかも特進したり遺族補償とかあるんでしょ

死んで当然だな

自殺のため交番警察官決闘して人生に幕かあ

ナイフしか持ってないのに拳銃武装した複数人のいる砦に挑む

最後にそういう男を気取れるなんて格好いいなあ

映画化されないかなあ

怒りの荒野最後の場面を思い出した 

2018-09-19

死人が出たのに公務員利権優先で意地でも警察官を増やさないんだ

交番に常に10人以上常駐して来訪者に複数人対応すればいいだけなのに

公務員の高給を維持したいから人数は増やさず苦しい苦しいと言って俺らがどれだけ貢献してると思ってると威張る

anond:20180919185051

かに。リオのW杯オリンピック寸前と似たような状況になりそう。さすがに警察官公務員への給料が払われなくなったりはしないと思うけど、会場の建築現場での事故死や、東京都電通担当者過労死とか起こりそう。いろいろなことを先延ばしにしたツケが一気に回ってくると思う。特に希望したわけでもないのにオリンピック担当になってしまった人は早く逃げ出すのが正解だと思う。

警察官を刺し殺した大学生を他の警察官が撃ち殺す

詳細は不明だが、刃物を持った相手を撃ち殺すのは妥当行為だったのか。

外国の事例を知りたい。

anond:20180919141557

打ち合いと格闘で試験しろと言うご意見でした。ありがとうございます

結果的警察官にあこがれてなくてまじめに仕事する気もないのが椅子に座って撃ち負ける

いい加減こうへいな試験にして実力で公務員選抜しろ

馬鹿雑魚しかいないじゃないか

anond:20180919111636

交番警察官刺され死亡 仙台 | NHKニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20180919/k10011635381000.html

corydalis お、さすが警察一般人が殺されようと我関せずとばかりに事態を見守るが、身内が殺されるとなれば躊躇なく特権武器使用して人殺すんだな。さすが公営ヤクザ[自民党の悪政]

2018-09-18

吉澤ひとみかいテロリストカス死刑にしたほうがいい!一罰百戒だ。

自動車っつー重量約1000Kgもある凶器飲酒運転信号無視轢き逃げとかテロリストと何も変わらねーじゃねーか。

その場で警察官吉澤ひとみ犯罪者として射殺すりゃよかったんだよ。こういうやつの為にもっと小銃を持たせた人員を配置したほうがいい。

死亡事故に至る確率が極めて高い 飲酒信号無視轢き逃げ 凶悪犯そのものだ。

こんな車カスには拘留する施設の維持費ももったいない!

行政凶悪犯の車カス吉澤ひとみ死刑しろ

いままで飲酒運転でどれだけの被害者遺族が怒り悲しんだかを胸に刻みながら命をもって償うべきだ。

2018-09-10

疑うなら警察にでも言ってみろよ

「この人なんだかヤバそうなんです!」ってな

そんなものに取り合う警察はいないぞ

2018-09-09

連れ去りの事例のお話

某所で連れ去りの話について、その後どうなったのかが分からモヤモヤすると言うコメントを見かけたんで、私が見た事例について語ってみる。

もう10年程前の話で、連れ去りではなく、正確に言えば声かけ事案になった話。

ショッピングモール程は大きくなく、建物は数件あるイオンでのお話し。

平日の日中のこと、引っ越して数日だったのでまだ町に慣れてなかったので、イオンをぶらぶらしてた。

映画を見てちょっと買い物をしようと道路を渡る歩道橋の上でそれを見かけた。

歩道橋普段からまり使用者がおらず、使われているのは主に横断歩道なのだが、イオンのそれぞれの建物の2階を繋げている。

それぞれの建物の2階は、駐車場ゲームセンター、それと買い物できる建物の用品店などが主で、広くて屋根がある。

からか、連れてこられた子どもがつまらなくなって遊んだりしているのをよく見かけていた。

その日は平日で、引っ越したばかりだったので、買い物をよくすることになるであろうイオンをぶらぶらしてた。

ゲームセンターの様子を見てから、ついでに本屋に寄ろうと買い物できる建物の方へ行く為に直接渡れる歩道橋に出るドアを開けた。

反対側の広くなっている部分で、幼稚園程の女の子一人がしゃがんでいた。遠目にはしゃがんでいる所しか分かってなかった。

すぐ横に壮年男性が立っていて、最初父親かと思ってた。

ぶらぶら歩道橋の上からもう少しは食べ物屋さんとかないかなーと通りを眺めながらゆっくり歩いていると、対話が聞こえてきた。

「そうか、そうか、じゃ僕と一緒にいこうか」

「ヤッ!」

「一緒に来たら、ケーキを食べさせてあげよう」

「ヤッ!」

え、と思って、あらためてその二人を見ると、女の子体育座りの腰を上げたような状態で丸くなっていた。

顔はよく見えなかったけど、丸めた膝に押しつけるようにして隠してた。

男性の方はフリースを着たいわゆる休日のパパ風味の格好で、のぞきこむように屈んで話しかけていた。

子どもに話しかけているせいか、随分と大きな声だった。

正直、判断はつかなかった。

父親かもしれない(そういう会話をしている家庭なのかもしれない)。

親戚の人かもしれない。

近所の知り合いの人なのかもしれない。

他に事情のある関係なのかもしれない。

そもそも父親喧嘩中なのかも、イヤイヤ期ってきいたことある

色々と浮かんだが、どうしたものかわから心臓がバックンバックン鳴っているのが分かった。

まだ近づききっておらず、男性は夢中になっているのかこっちに気がついてない様子だった。

「あのう……」と声が出てしまい、一瞬びっくりした。

男性はばっと顔を上げて、目に見えてうろたえていたのが分かった。

ただ、それでも確証がなく、どうしたものか、と混乱しながら「道を聞きたいんですけど」と続けた。

こっちはうろ覚えなので、どんな会話をしたか正確には覚えてない。

なんとなくこんな感じだった。

「あ、は、はい

「いや引っ越したばかりで、よく分からなくて、お店なんですけどね、えーっとなんて言ったかな、いやー最近物忘れをするがあって」

という感じで、世間話にしようと、一方的にべらべらしゃべったのは覚えている。

すると、女の子がパッと飛んで(本当に飛んだみたいだった)ダーッと建物の方へ駆けだしていった。

男性はそっちを見た後、こちらを凄い目で一瞬睨んで、「今忙しいんで」と吐き捨てた後、私が来た方へ足早に去っていった。

えって言う間もなかったし、もう心臓が凄いことになっていたから、追いかける気は起きなかった。って言うかそういう発想がなかった。。

っていうか、こういう時どうしたらいいんだ? とか思って呆然として、子ども戻ってきたら話聞いた方がいいのか? とキョロキョロしていた。

多分、5分ぐらいぼうっとしてたんだと思う。

その間誰も通らなかったんだけど、何かした方がいいんだと考え続けて、あ、警察とようやく浮かんだ。

ただ、電話ではなく、交番イオンの一番はずれにあると、思ったので、そっちへ行った。

幸いというか一人警察官がいて、しかしどうしたらいいんだか分からないんで、とにかく事情をはなしてみた。

その時の会話は大体こんな感じだったと思う。

「すいません」

はい、なんでしょうか」

「そこの歩道橋女の子に声を掛けていた男性をみかけたんですが、どうしたらいいんでしょうか」

「え、その人はまだいますか?」

「いえ立ち去った後で、女の子イオンの中に入って、そのまま戻ってこなかったので」

「えーっと、女の子男性はわかれてということでしょうか?」

「あ、はい

「さっき?」

はい

その男性は今どこにとかは?」

「あ、立ち去った後ちょっとぼうっとしてしまったので、そこまで見てませんでした。ゲームセンターの方へ歩いたのは分かるんですが中に入ったのか降りたのかまでは……」

で、その後警察官が男性服装容貌を聞いて、無線で連絡、さらに詳しいお話しをという事で中に入れてもらい、少し待って下さいと言われて、ぼんやりパイプ椅子に座ってた。

多分見廻りの人に連絡したんだと思う。

その連絡をした後、調書(なのかな?)を取り出し、「あらためて詳しいお話しをお聞かせください」と言われて、話をした。

で、「ご協力ありがとうございました、後はお任せ下さい」と言われた。

「えーっと、こう言うのってこれで終わりなんですか?」

はい。もしかしたら、あらためてお伺いする場合もありますが」

「あー、捕まったりした場合ですか」

「うーん、何とも言えないですね。お話しだけだと、それだけで何かできるかどうかと言うのは判断できませんので」

「そうか。現行犯ではないですからね」

「ええ、でもちゃん関係者には注意喚起しますし、警邏中の者も気をつけまから

「そうか-、なにもできなかったんですかねー」

「いえいえ、十分なご協力ですよ」

で、まぁ、こんなやりとりがあって、私個人は終わり。

その後、町内会連絡網の中にこの話が載っているのに、数日して気がついたぐらい。

その後どうなったりしたのかは分からずじまいで、また別の町へと引っ越した。

モヤモヤすると言われたけど、私自身もモヤモヤしてた。

こういうのは捕まったりしない限りは決着はないんだろうなぁ。

そして大抵の場合犯罪要件を満たさないので(連れ去りなどの行為があれば別だろうし、被害者ならもっと話は別だろうが)、通報者程度だとこの程度。

もっとモヤモヤさせたかもしれないけど、まぁこういうお話

2018-09-08

犯罪エロを扱う漫画は、警察視点で必ず刑務所エンドならどうか

制服女子高生セックスするエロ漫画エゲレス違法とかなんとか。でも、たとえば殺人を描くコンテンツは山ほどあるが、別に違法にはならない。なぜなのか。

それで考えたんだけど、殺人を描くコンテンツで、殺人鬼の視点で殺す快楽と殺しの肯定だけを描くものって、あるのかもしれないけど見たことないんだよな。途中で必ず警察とか正しい社会正義棒的なものが出てきて、メタメタに成敗される。

同様に、犯罪エロ同意のないセックス未成年とのセックス)を表現するときも、社会正義の棒を登場させればいいと思うんだよね。つまり警察視点最後死刑エンドとか、ハンニバル・レクター博士タゲられ、切り取られた自分チンコ食べさせられるとか。因果応報勧善懲悪。そうすれば殺人のように、犯罪エロエンタメの一部として扱えるのではないか

2018-09-04

anond:20180903203337

そのもともとクズ作品クズな作者の組み合わせを後生大事脳みそにおいておくより、

もっとまともな作品ばっかり読んだらいいのに。

愛情の反対は憎悪でなく無関心。

漫画家にとって最大の罰は、作品ごと存在を忘れ去られること。

自分にとってまともに読んだシリーズ作品が1本もない。アニメもない。

るろうにでも途中まで暇つぶしに読んだのとなぜか技名知ってる程度。

てか、痛い作者だろうなって脳裏に浮かぶとこまでいかないけれど、

これなんかおかしいぞ?って香ってくると、

読みとおすのが辛くなるでしょ、自動的に。

脇役の扱いがぞんざいだったり、厚みがなかったり、

なんか警察官とかがその職業というだけで異様にえらそう、憎らしそうにかかれてたり。

そういう自分センスにあうまともな作品への嗅覚は磨くべき。

 

漫画家とか創作者なんてのは、どこかまともではないんだろうけど、ちゃんとしてる人だっている。

あえていうなら、さくらももこ別に犯罪を犯したのでもないし

うけた仕打ちを思えば書いたこともほんとうにまともな感覚だとおもう。

 

あと、元益田がよろこびそうだからかいておくけど似たようなこと気にするともだちははじめのいっぽの原作者がつらいっていってた。

理由はきいたけどわすれた。

2018-09-02

この前海外行ったんだけど

たまたまお土産で買ってたリアル手裏剣がバックの中に入ってあって、海外警察官職務質問されたんだけどさ、

その時にバックを動かしたらその手裏剣が落ちてガチ拳銃向けられかけたwww

…っていう嘘松思いついた。

外国職務質問とかあるか知らんが、本物っぽいのはちょっとヤバそうな気もするので、分かりやすおもちゃ手裏剣もってたらこういう時にちょっとウケるかな

2018-08-31

まれ変わったら何になりたい?

警察官になりたい

理不尽職権濫用で他を圧倒したい

警察官になりたい

そして世の中のいろんな犯罪記録の詳細を一日中眺めてたい。

警察官下半身露出の件

https://www.asahi.com/articles/ASL8Z6GNHL8ZUTIL050.htm

l

この件が本当に無罪かどうかはわからないけど、局部がでてしまって気がつかないとか、そういうのはあり得る。

俺、若いトランクス派だったんだけど、ズボンの中でポロリしてしまうことはしょっちゅうあった。

ブリーフにすりゃよかったんだろうけど、当時ブリーフかっこわりぃと思っててボクサーにするまではトランクスだったんだ。

特に疲れている時なんかの朝通勤では悲惨で、朝立ちではなく勝手勃起して多少修まったと思ったら、仮性の皮が変に剥けてズボンの中でこすれて痛くて痛くて。

それで忙しいというのに途中の駅で降りたことなんどもある。

んでトイレ探すんだけど、知らない駅だと分からないんだよね。当時スマホ無かったし。

歩くのも痛いんで、影に隠れて皮を戻してたら女性声かけられたことある

無言で立ち去っていったけど、絶対アレ痴漢と思われた。

それから何とかしたいと思ってボクサー派になったんだ。

これは痛い場合で、痛くなくてズボンの中でモロリしているのはもっと沢山ある。多分。

気がついて無くてトイレチンコだそうとしたら横からはみ出ているんで元に戻すことしょっちゅうだったから。

若い頃は勃起回数も凄かったんで、パンツの中でサイズ変わったら位置が修まらないんだよ。ほんとに。

男性のここら辺の事情が分からないまま、アレ批判されるともにょるんでちょっと書いた。

あと、小さいって言うな。

2018-08-30

ここ最近になって日本体育会系大掃除が始まってるな

まあ、厳しい練習に打ち込み続けてようが、礼儀礼節を叩き込まれてようが、プレッシャーに打ち勝つ経験何度もしてようが、

酒に酔って暴れまわったり、レイプスレスレセクハラしたり、不倫しまくったり、弱い者にだけ傍若無人に振る舞ったりする人間がまともなわけがないわな。

ういういわゆる「悪い体育会系」が容赦なく淘汰される時代になったのだとしたら、彼らはこれから別の食い方を考えたほうがいいのかも。

個人的には警察官を強く推す。

あの人たちは運良く前科がついてないどチンピラから「悪い体育会系」ならすぐ馴染めるし、可愛がられると思う。

神奈川県警オススメ

anond:20180830113910

質問

二条 警察官は、(略)停止させて質問することができる。

(略)

3 (略)答弁を強要されることはない。

(略)

https://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/keishoku-hou.htm

とあるので、何も起こらない。

2018-08-27

パブリックイメージ実態や内情が違いすぎる職業

独断偏見と暴論ですが…

銀行員

証券マン

教師(教授)

弁護士など法律家

警察官

消防士

男女問わずアイドル

声優

昔の時代の話や成功例の人間を信じるから業界目指して地獄を見るのでは?そもそも時代が違うし、成功例はごく少数。

2018-08-26

anond:20180826015610

会場周辺から追い出したらその周りをたむろするわけで近所迷惑になるからできない。

下手すりゃ暴動に発展する。6000人だぞ。

それを防げるだけの警察官を配置するってなら別だが。

2018-08-24

警察検察に行ったり民事裁判を起こしたりした話

警察被害届を出そうとしたとき、私は北海道にいたので、北海道苫小牧署に行った。

そこでは、事件が起こった場所被害届を出すのがよいから、横浜に行く機会があったらそのとき警察に行くのがよいと言われた。

その旨を、現場管轄である神奈川県警戸部署に相談してみると、やはりこちらに来る機会に来署してくださいとのことだったので、

数か月後、東京に行く用事のあったときに、戸部署に寄った。

戸部署で話をすると、それでは被害届を受けるので明後日また来てくださいとなった。

なので2日後にまた行くと、女性警察から被害届は受けられない、ただ話を聞きたいだけだと聞いている、被害届を出したら加害者が怒ってあなたに何かするかもしれない、同じ女性としてあなた危険な目に遭う可能性にさらすことは出来ない、という話をされた。さらには、どうして時間が経ってから来るのだと言われた。(そのことについては事前に戸部署に相談しており、こうなっているのに。)


苫小牧署の対応と随分と感触が違う。

北海道に戻った私は、再び苫小牧署に行き、こういう被害届を出したいと言われたら苫小牧署ならどういう対応しますか?ということを質問した。

そういった場合にはこういう捜査をするだろう、という説明苫小牧署の警察から受けた。

から警察に不満があれば監察に申し立てるとよいと聞いたので、

戸部署ではじめに対応してくれた警察官と2日後に会った女性警察官とでは話が違ったこと、

苫小牧署ではこういう相談があればどういう捜査をするという話をしているのに戸部署では被害届を受けつけてくれなかったこと、事件に遭った場所によって捜査格差があってよいのか、

ということなどを手紙に書いて、神奈川県警の監察に送った。


手紙が届いたであろう頃に、戸部署に電話をしてみると、電話を取った人からして、ああはいはい、と話をわかっている感じであった。

そして、私の事件刑事課の(企業でいうと)部長クラスと思われる人が担当することとなった。

監察の力ってすごい!


ところで、私は、例えば「医師は全員女性なので安心」のような、女性相談を受けるスタッフ女性なので安心だという世の中の謳い文句安心を感じたことがない。

戸部署の女性警察官のように、「同じ女性として」という文句が「私も我慢しているのだからあんたも我慢しろ」という風に使われることがあるからだ。

生物学的な性が同じである前に、私とあなたは別の人間だ。

たいていの事件には加害者復讐可能性というのは伴うのではないか。そうした場合被害者は泣き寝入るしかないと警察はいうのか。

被害届を出すかどうかは私が決めることではないのか。同じ女性からといってそれをさせてもらえないのであれば、私とあなたは別の人間であるということの尊重のうえで相手の状況を慮ってくれる男性警察官が担当となってくれた方がいい。



事件捜査してもらえることとなって、2か月に1回くらいの頻度で戸部署に呼ばれた。

その頃には北海道から埼玉引っ越していたのだが、平日の昼間に片道2時間近くかけて警察まで行かなくてはいけないのはなかなか大変であった。


戸部署では、いつも刑事課の個室の中で話をきかれた。

その個室に入るときは、携帯電話をドアのポケットに入れなくてはならなかった。”いつもは悪い人を取り調べる部屋だから、外に連絡して打ち合わせることができないように”という説明を聞いた。

たいてい冷たいお茶を出してくれた。個室の壁のペンキはひび割れていた。警察建物ってたいてい老朽化している。お金がないからあまり捜査をしたくないのかもしれない。でもだからといって私が人権侵害行為を受けたことを泣き寝入ることはしたくない。


車で被害現場まで行き、ここですと指さしているポーズ写真を撮られることもあった。「おお、それっぽいことをしてる」と思った。


被害届刑事作成してくれるのだが、被害者の喋り口調で作るものになっているようだ。加害者被害者ニックネームがあれば、その名前が使われる。例えば、「みちょぱ」と「らぶりん」がニックネームであればそれが被害届のなかで使われる。こういった種類の事件テンプレートなのだろうか、「ときには優しいこともあって、そういうところが好きでした」なんていう文言も入る。つまり「みちょぱはらぶりんの、ときには優しいところが好きでした」という文面が出来上がる。それを刑事に読み上げられて、恥ずかしくってしかたがなかったのだが、こういうものなのかと思い「はい、それでいいです…」と言っておいた。


この頃、私はちょっとした男性不信になっていた。

加害者人権は守られている。例え立件されても、起訴されたとしても、特殊権限のある人がそれを調べない限り、そうなったことは知られない。

そう考えると、道を歩いている人も、実は殺人犯なのかもしれない。あの男の人は親切に道を教えてくれたけれど、家では妻や恋人を殴っているのかもしれない。そんな考えが頭をよぎった。


現場に関するものが少しトラウマとなっていた。「横浜」の文字を見ると嫌な感じが湧き上がってきた。加害者がよく着ていたような白いTシャツを着た男の人を見ると、恐怖感が湧いてきた。


私が警察被害を届けることを知人に話したら、その知人が加害者にそのことを告げるということが起こり、ショックを受けた。


加害者が「女性は1人の人間としてではコンテンツとしてみていて、必要がなくなったら他のコンテンツに乗り換える」と語っていたことがあり、その話をまた別の知人男性にすると、その知人男性も「男はみんなそうしたいと思っているところがある」と言って、そのことにショックを受けた。


ネットなんかで「女性ちょっとしたことでもすぐDVと騒ぐから」と書かれているのも見かけると、私の言っていることもそう思われるのだろうか、信じてもらえないのだろうか、と思った。

そんなことがあり、警察にも通っていたりで、精神的負荷がすごかったのだが、それで精神的に不安定になったら、”メンタル不安定な人”ということで、私の言うことの信憑性が低くなるのではないか、と思い、周りに支えの無さを感じていた。

そんなときに、10年ぶりに会った後輩に、これまでにあったことを打ち明けると、

「僕はあなたの言うことを信じますよ。だってあなた、苦しんでいるじゃないですか。」と言ってくれて、こころが救われた。

私が警察被害を届けようとしていることを知人が加害者に告げたことも、女性コンテンツ扱いする発言も、「ひどい」と言ってくれた。ようやく、私がおかしいと思っていたことを「おかしい」と言ってくれる人が現れて、私はほんとうに救われた。


警察捜査の進みはほんとうに緩慢で、1年くらいかかったと思う。

ようやっと書類送検ということになった。

警察で立件された時点で、前歴となり、その記録は警察自治体永久に残るらしい。


横浜地方検察庁に私も1度行き、話をきかれたりした。


事件は「執行猶予」となった。

これは加害事実があったと認められたということである

起訴」には社会的に重大な事件ではないとならないらしい。


その後、民事裁判を起こすことにした。


この時点で時効が迫っていたので、内容証明郵便加害者宛てに送った。こうすることで時効半年延びる。

その間に弁護士を探した。


親切にしてくれる弁護士もいたけれど、証拠が少ないということで引き受けてもらえなかったりした。

嫌な思いもした。被害に遭ったことについて私が馬鹿だと言う弁護士もいた。

私はDV被害者当事者会に出たりして勉強したが、DV被害者というのはみんな自分馬鹿だと思っているんです。そう思っているから、なかなか外に打ち明けられなかったするんです。それなのにそんなことを言う弁護士がいるなんて。

そもそも、人を疑って警戒しながら生きているのが賢くて、人を信じると馬鹿と言われる社会なんて。


そんな中、ようやっと、引き受けてくれる弁護士出会えた。

実は、警察では証拠不十分で立件できなかった加害事実について(数種類の加害行為があり、証拠が揃っているものけが立件された)、加害者検察での供述の中で加害事実を認める発言をしていることを、私は検察から聞いていたのだ。

裁判となれば、その供述調書の開示を求めることができるかもしれない、と弁護士は言った。開示されたら、それが重要証拠となる。


そして裁判が始まった。


東京地方裁判所は大きなビルの中に部屋(法廷)がたくさんあって、廊下の壁は明るい色に塗られ、大きな病院学校みたいだった。

地階に食堂があるので、ここは「裁判に勝つ」ということでカツ丼を食べようとしたのが、カツ丼メニューに無かったのでざるそばを食べた。

裁判官は頭に黒い帽子をのせてポンチョのような黒い服を着ており、「あれは昔はシルクだったけど今は合成繊維になった」と弁護士が教えてくれた。


私も裁判に出席して事件について述べなくてはならなかった。

ハンカチくらいは持ち込んでもよいと聞いたので、すごく緊張したかハンドタオルをぎゅっと握りしめて法廷に立った。

述べる前には、ドラマとかであるように、嘘はつきませんってことを宣言しなくてはならなかった。その文言は、プリントされたものが前に置かれていたので、それを読んだ。

私が述べた後には、加害者側の弁護士から質問をされる。

ここでも結局、私が馬鹿だということを匂わせることを言われる。

いくらDV被害者には特殊心理状態があるという研究があっても、DV被害者当事者団体が訴えても、それはなんにもならない。

私は「はい」か「いいえ」しか答えられない。私を侮辱するようなことを言われても、反論しようとすると裁判から制される。


この後しばらく、私は加害者側の弁護士の喋り口調がフラッシュバックすることがあり、精神的な危機を感じた。

弁護士の喋った内容ではなく、息遣いのようなものフラッシュバックがあった。

これまで警察検察に行ったり裁判を起こしたりして、かなり精神的に負荷を感じることがあったけれど、これが一番ひどかった。なるほどこれがセカンドレイプってやつかと思った。数週間したらおさまったのでよかったのだが。


私の弁護士裁判の中で、検察庁に加害者供述調書の開示を求めてくれたのだが、

それが開示されることな裁判は終わった。

和解ってやつになった。



警察被害を届けたり裁判を起こすときに、どうして警察に行くの?どうして裁判をするの?と言う人たちがいた。どうしてそういう質問がなされるのか私にはわからなかった。

泥棒に入られたら警察に行くのと同じことだと思った。カバオくんを泣かせたバイキンマンは、アンパンマンにやっつけられる。幼稚なのかもしれないが、世界はそういうものだと思っているので、私には泣き寝入るという選択肢は無かった。けれど、泥棒に入られても警察に行かない人もいるのかもしれない。

「得られるものに対して自身へのダメージが大き過ぎる」と忠告してくれた人もいた。

(確かに、負荷は大きくて、円形脱毛症になりかなり派手にハゲをこさえた。裁判が終わって1年近く経つ現在もまだ完治していない。)

そう考えて泣き寝入る人たちはたくさんいるのだろう。けれど私はそんな例を増やしたくはなかったし、このままあったことを無かったことにされたくなかった。

暴力的自分の意にそぐわない状況に置かれるという体験は、私の自己効力感とか自信を失わせるものであった。

むかしの私は将来に希望を持っていて活動的であったが、被害に遭った後は、何かをしようと思っても、自信がが持てずに力が入らないのだ。

警察に行ったり裁判をすることは、暴力的に意にそぐわない状況を受動させられたことを、自分で動くという能動に変えることであった。

から私は、やれるだけのことをやってよかったと思っている。

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