はてなキーワード: 警察官とは
えーとそれで、メガスキって何かって言うと要するにみんなのことですよね。 メスガキを並び替えてメガスキって呼んでるんですね。多分、 250MBのUSBメモリのメガバイトをとって
メガスキっていってると思いますが、最近は、ギガバイトなので、ギガスキでないとおかしい。んーとそれでこうまあ、秀司先生のことがメガスキっていうメスガキはいないと思いますが、
っていうのは講義は意味がないし意味がないからですね、特に石井志保子先生の特異点解消の講義ですか、まあ遅いし面白くないし最悪ですね、で、それと比べると、秀司先生
の講義は爽快なのでそこだけメガスキな人はいると思いますが、またそれで、メスガキって、俗称で、ぺちみたいなことをいってますので、ぺちって何かって言ったら、メスガキの名前ですよね
だからただのバカデビルのこといってるんですが、その、メスってあえて言ってるのは、性的な女の子っていう意味ですが、そのバカデビルのメスの一人の名前がぺちで、それ以外に
もどきとかやもちとかがいたわけです。んで、バカデビルのメスってなんでもいいから、自分が好きなものをみてるだけだと思うんですよね、で、いくら、バカデビルメスだとしても、警察官とか
使わないと思いますよ。 平成時代にわたしも メスバカデビルだったんでしたが、何が好きだったかっていうと、 GLAYが好きだったんでそんなのはみんな当たり前だと思いますが
逆に、 法律とか金が欲しかった メスバカデビルなんていないと思いますよ。金はともあれ、 法律なんかだれがやるんですかと。 数学とかの勉強は東大生とかの間で流行っていたので
やっていた人もいたけど、石井志保子の数学とか誰がみるんですか。 秀司先生のはみると思いますよただし、何も意味がないですがね。いずれにしても、メガスキが好きなのは、GLAYなので
こうなんていうんですが、 夜間にライトを照らして接近してくる警察官とか部屋に来る警察官がメガスキなんて人はいないし、いたら相当頭がおかしいというか、
なんていうのか、普通に、死ねって言われないんですかね、あとそれと、警察官に対して、 お前がいること自体がおかしいって言わないのがこうなんか、日本人=メガスキの暗闇な気もしますが。
(1) ペンはあるけど、オカン光殺法により、頻繁に消える。 オカン ・・・ 野村朋美クソフェミ本部長のこと。 娘も警察官で、北海道県警に勤務。
ペンはほとんど使えない。使おうと思ったときには必ず消えている。
(2) プリンター及びスキャナー ほとんど使い物にならない。置いているだけで存在していない。
(3) パーソナルコンピュータ 設置することはできるが使用できない。
(4)浴室 物自体として、バスとトイレは存在しているが、構成全体はプラスチックの安物で、石や鉄ではない。
(5)玄関ドア 鉄製で高級であり鍵もついているが、オカンが合鍵を持っているため簡単に侵入され意味をなしていない。
(6)くつ 3000円のものを買った場合にはボロボロになるまで買い替えることは出来ない。
(9)階段 高級な石でできているが、ただの上り下りに必要ない。
(10)エレベータ 契約書にはあるとかいているが設置されていない。
(11)鍵などの状況 犯罪者がはしごやバールを持っていてどんな手を使ってでも開けてくるので、あっても意味がない。
結論 要するにぶち壊れている。
何か魅力があるか? 外観が小さくてかわいいだけ。中身はクソ。
数学者としての斉藤秀司、数学をしているときの斉藤には興味が存在するが、現存する斉藤の脳実質には興味がないから送信されている信号等は受信していない。
任介辰哉、谷水文香についてはその人間性にも、実質にもいずれにも興味がない。
次に、東京都板橋区前野町1-43-6の所在するアパートに居住している者につき、外観から確認したところ、次の4名の居住が確認されるが、その個人的内容情報などは全く分からない。
(1)2階の女性 ・・・ 若い女性。鍵を忘れて外出したのでインターホンで開けてもらいたい旨のことを言われたことより確認した。
(2)3階の女性 ・・・ 特徴 3階で暴れる。 一度夜間に自転車に乗っているところをみた。
(3)202号室 ・・・ 買い物から帰宅し警察官の前にいたが普段は全くみない。
(4)号室不明 ・・・ 汚い太ったジジイ 買い物から帰宅する姿を見た。
めぞんときわだいの特徴 外観から誰かが住んでいることは理解できるが何が住んでいるのかは不明。
個室状況
(1)ベランダの物干しざおは壊れている。ヤフー知恵袋にどうしたかいいかを書いている人がいるが、どうにもならないから管理会社に問い合わせろ
くらいに壊れている。管理会社は、CASA合同株式会社だが、知らないの一点張り。
(2)駐輪場 自転車の置き方が不自然。 がおがおが、時々入ってくる。
(3)風呂場 安いユニットバス。 地方のさびれたビジネスホテルと同等。
ChatGPTが警察の捜査に利用されるようになって3年が過ぎた。
犯罪捜査の様相は一変した。たとえば殺人事件であれば、被害者のプロフィール、小学校の卒業文集、その事件が起きたときの天気や気温・湿度・風向き、株価や直近の内閣支持率などを入力し、さらに被疑者のリストを示せば、AIは犯人はこの中の誰が犯人ですと教えてくれる。待ち構えていた警察官がその人物を逮捕して捜査は終わりである。
事件発生から解決までの時間は圧倒的に短縮され、迷宮入りという言葉はもはや死語になった。人々はこれを支持した。そういえば治安もなんだか良くなったような気がする。街に笑顔が戻ってきたような気がする。四六時中近隣住民に怒鳴り声をあげていた近所のおっさんもいつの間にか姿を消した。聞くところによれば「身に覚えがない、俺は無実だ」と叫びながらパトカーに押し込められて行ったらしい。おっさんの行方は誰も知らない。
もちろんAIは完璧ではない。故人、明らかなアリバイがある人、警察関係者や政治家などを犯人として挙げるといったありえない結果を出すこともある。その場合は質問が間違っていたということになり、プロンプトは正しいと思われる結果を出すまで何度も修正された。警察庁の幹部はこれを「人間とAIの理想的な協調関係」と自画自賛した。OpenAI社は当初抵抗していたが、幹部が数人逮捕された後は完璧な沈黙を守っている。
週刊誌の報道によれば、警察は人員削減の圧力に対抗するため犯罪予測活動に精を出すらしい。これもまたChatGPTの賜物で、犯罪が発生しそうな場所と日時をAIに予測させ、警察官を派遣し、犯罪が発生したところで現行犯逮捕するのである。犯罪が見つからなければ、それは犯人が計画性を持って犯行を隠匿しているということになり、捜査員が増員される。かくして社会はますます安全になり、また警察官はほどよく忙しい状態が保たれるというわけだ。
近頃は裏社会で改名アドバイザーが人気だと聞く。どうやら名前の文字の並びに特定の特徴があるとChatGPTはそれを人名だと認識できなくなるらしく、明らかな犯人であっても――AIにそのような思考があるのかどうかは疑わしいが――ChatGPTは名指しを避ける傾向があるらしい。ニューラルネットワークに祝福された理想の名前を求め、ヤクザや半グレは三顧の礼を尽くしてアドバイザーの事務所に列をなしている。アルゴリズムが変更されたら彼らの顧客は一網打尽にされる可能性が高いし、そうなったら彼らは生きたまま東京湾に沈められることになるだろうが、彼らもそれを知った上でXデーが来るまでは我が世の春を謳歌している。これもまた人生である。
ところで先ほど来客があった。相手は警察官で、私が3日後に起きるコンビニ強盗事件の犯人である可能性が極めて高いため、しばらく私の自宅の周囲を監視するらしい。強盗などする気はまったくないと一笑に付したくなったものの、AIがそう宣託を下すのであればきっとそうなのだろう――否、そうしなくてはならないのだろう。私はたった今フルフェイスヘルメットと包丁をAmazonのお急ぎ便で注文したところだ。
俺と一部の警官が似ている点
(1)長髪になってくるとうざいので、15ミリの丸刈りにする。
(2)安い自転車で爆走するのが好き。
(5)平成12年に、昭和30年代の警官がやっていたような取り調べ調書の添削みたいなのをZ会でやっていたのが評価され、文科一類に採用された。
(6)警邏、巡回、検索などはしないが、懐中電灯をもっていろんなところに行って照らすのは好き。
(7)4年前まで担当していた佳代子と、現在、4階にいるままんが多分元警察官だけど、絶対にそういう事情は言わない。
(8)大塚副検事はみたくないけど、大塚副検事が東京区検で開いていた、ホームパーティのときの捜査書類は閲覧したい。
備考 森脇愛子って誰?
(2)大塚副検事が、ptt_kr かどうかは分からない。東京区検から、ツイキャスをやってれば、ptt_krだけど、R3年11月1日にみたときは、そうとはみえなかった。
(1)黒羽刑務所等で作られたことにつき、認めているかいないか。
(3)寝ている間に大きなのこぎりで切断してくるようなことはしない。
(4)バンドをやっているとかっこよさそうな警官でも、あの服を着ているというだけで不可能。
志村警察署っていうか、前野街の交番がクソで失敗していて終わっているのはなんでかというと、前野1丁目って昼間から自演が多いのですね。警察官でなくても一般市民が怪しいと思った
ときに何らかの手段で刺激を与えるとその辺の有限会社やアパートから悪魔が正体を出すわけですが警察官の方は知らないふりをしているので
それでこのクソババアが把握管理していると思っているというか、この警察のババアが把握しているのは弱い者だけで、労働者についてはなんとも思っていないので
ところで夜間における自転車の窃盗及び使用窃盗って常識で考えたら警察が発見できるわけないんですね。警察は一般に、自転車盗難の場合は声掛けをして、そのときに発見出来たら
その犯人を取り調べ警察の方で返還させると言っているが、最近の小中学生が考えても、監視しているからそれができるので、やりくちがばれているわけです。で、ばれているのにそれが面白いと
思っているし、めちゃくちゃ頭が悪い訳です。
使用窃盗という概念を警察官がきくと、警察のオヤジが、ほほぉみたいな顔をするのですが、使用窃盗なんてバカでも知っているので別に全然面白くない、ところが当人は面白いと思っているから
手に負えない。
使用窃盗というのは高価品ではないもの、たとえば自転車などについて、後日に返還する意思で乗り回した場合に、窃盗罪の窃盗の概念から除外されそもそも構成要件にあたらないという
思想であるが、判例では、 自動車を4時間乗り回すと、使用窃盗ではないと言われている。ここで、使用窃盗という概念は、不法領得の意思がなければ窃盗罪の故意ではないという理論が
存在し、もっぱら不法領得の意思があるのかどうかが判定される。自動車は高価品で4時間乗り回したといっても、ガソリンなどの損耗が激しいので、不法領得の意思があるとされる。
逆に、自転車の場合、その使用形態で、不法領得すべきものがない。損耗が何もないからである。
警察は返還の日数が建ち過ぎている場合は、不法領得の意思があるとするが、意思は犯人側の精神状態や決断の問題であり、当該犯人に、窃盗品から何らかの使用収益を盗み取る
という意思が欠缺している場合は、不法領得の意思がなく、故意が否定される。
私は警察官が大嫌いなのでまかり間違ってもあの自転車に乗ってあの服で移動することはありえないが、私は東大法学部を愛好し、8000円の自転車がなにより好きなので
8000円の自転車を乗り回したり、安い拡声器が壊れるたび、はんだ検定士の会社にもっていってちまちま修理するというようなちまちましたことが好きなんですね
はんだ検定士の会社が好きなのはもともと、数学検定1級を受けていて、はんだ検定も数検も、同じ会長が判定をしている。
ただし私がその種のことを愛好していることは、警察署の警察官や医師は把握もしていないし認めないわけです。
さっき運動のために自転車でいっていたら、森田宏樹が、巡査の服を着て何かを言っていたが話の趣旨が分からないし、なんで民法学者で東大教授の森田宏樹が巡査をしてるのか
分からないので、それから、接近してみたらクソみたいな顔だったというか
東大関係者でなぜか巡査の服を着ている人で、前に同級生の女とか、斎藤秀司に似たようなのをみたことがあるが、いずれも糞みたいな顔をしてるし、東大数理談話会でも、秀司が2023年
分でクソみたいな顔でわざと話していますね
それから結局何が言いたいのか理解できないし、 仮に森田宏樹が用事があるなら、背広を着て、教授としてくるべきだし、東大女なら東大生の服を着て東大生らしく話しかけてくるべきで
いずれにしてもこいつらは、私が何を愛好しているのか、そもそも何をしているのかを全く把握していないし、本当のことは長谷川と森脇しか知らないが、長谷川と森脇が教えていないしね。
っていうかそもそも本当のことを知っている者がいるとは思えない。
その教師、曰く
という理屈であった。
「おい!犬!」
「犬の子供!」
と呼ばれた。
しかし他の教員たちは、特にそれを止めたり咎めたりはしなかったと記憶している。
大人になった今は、こういった明らかな人権侵害に対して、沈黙せずに憤りを訴えて抗議するべきであることも分かるし、ネット上で広くアドバイスを求めるとか、弁護士に相談するとか、色々と行動する方法も思いつく。
近年は、大学教員や企業の採用試験担当者などからセクハラやパワハラを受けた被害者が、SNSで被害情報を公開したニュースなども見聞するが、
と思う。しかし今そう思っても、実際にネットやSNSがあっても自分は何も出来ずにいたかもしれないとも思う。
「警察官という仕事をしている以上、世間の人たちに嫌われるのは仕方が無い」
「こういったことは、無言で堪えることが正しい振る舞いなのだ」
と何となく思っていた。
殊勝な心掛けというよりも、学習性の無力感で諦めていたという部分も大きかったと思う。
「そんな話(=警察官とその家族に対する差別)、自分は聞いたことが無い」
「そんなひどい出来事が本当に起きていれば、報道されているはずだ。報道されていないのだから、そんなことがあるはずが無い」
「作り話をするな」
と言う人たちが少なからずいて、それに辟易して、いつしか、小学生時代の嫌な思い出を自分は話さなくなった。
2023年現在、大手芸能事務所のボスであったジャニー喜多川による性的加害行為の醜聞が、海外メディアの報道を契機として、漸く日本社会でも公然と報じられるようになった。
そのニュースを見て、ジャニー喜多川から被害を受けた人たちに対して、自分が受けた被害とは内容や深刻さが違うというのは重々承知してはいるけど、勝手に少しだけシンパシーを自分は感じている。
新聞やテレビは報道してくれなかったけれど、自分が教師に「犬」呼ばわりされていたのは、本当の話だ。でも、世間からは「有り得ない話」ということにされてしまったのだ。
自分が被害を受けているのに、世間の人たちが見て見ぬふりをして、彼らが被害者である自分を守ることも、加害者を批判することもしない姿を見ると、無力感を感じて
と、無理やり自分に言い聞かせる他にない心理状態になることを、自分は知っている。
ジャニー喜多川に被害を受けて、そのことを告発しても一般マスメディアから黙殺された人たちも、きっと同じ無力感を感じていたのではないだろうかと想像する。
抗議の声を上げることが可能な世の中であること、その声に対して黙殺ではなく援助が寄せられる世の中となることを、切に願う。
昨日2023/05/25、長野県で痛ましい事件が発生した。被害者の一人となって殉職した警察官の一人のご子息が、父親を尊敬していること、ご子息自身も警察官となったことを、テレビのインタビューで話しておられたのを見た。
痛ましく悲しい事件のニュースなのだけれど、警察官である父親を尊敬していると堂々と言える世の中になったことは、少しだけ世の中が進歩したのだと思う。
子供の頃の自分も、この人のように堂々と、世間に対して「警察官である父親を尊敬している」と言うべきだったと思う。そういった意味では、犬呼ばわりする教師に抗議せずに済ませ、沈黙した自分もまた、加害者に加担した一人なのだ。
その己の罪は、背負っていこうと思う。
こういう事件が起きるたびにいつも思うのは、結局1人逮捕するのに及び腰で何十時間もかかり、警察側に数人の殉職者が出るのはなんで?っていうこと。
けど、そのために殉職者出すのは違うんじゃないの?本末転倒な感じするんだよな。
警察官はこういうのも仕事だから、っていわれればそのとおりかもしれない。でも、その警察官にだって家族がいるはずだ。今回は結局4人死亡したようだけど、逮捕するために、その人物にそれだけの犠牲を払うだけの価値はあったの?ぜんぜん割に合わないじゃん。
さっさと突入して犯人射殺してしまえば、その4人は死ななくてよかった人たちだよな。
オレのこんな考え方は極端すぎるかもしれん。でも、安倍や岸田の襲撃の時もそうだけど、その場で犯人を射殺してもいいんじゃないか?
高校時代いじめを受けていて、カツアゲされた時についカッとなって手が出て大怪我させてしまったのが原因かな。
相手の親が警察官で、本人は野球部で、教師からの人気や信頼も厚い。一方俺は成績は2割、3割にいるけど陰キャもいいところで、その上片親。
組長は相手の親の知り合いで高校のOB、子の素性を知っていたから、うちにいじめの事実を確認しにきて、学校側に抗議してくれた。
いじめは周知の事実だったけど、自分が3-15歳ぐらいまで空手をやっていて、鼻の骨を折り、相手が戦意喪失した後に腕の骨まで折ってしまっている。相手は警察官を目指しており、いじめが不利になるのもあって、被害届だけは出さずに穏便に済ませることになった。
母子家庭で、暴行で退学になった中卒を拾ってくれるところなんてなく、暗い気持ちでいる時に拾ってくれたのがその組長。
もちろん恩は感じてるし、中卒で社会経験もないから15万は妥当だと思う。
嫌なことも一切要求されたりはしていないし、辞める時も頑張れよと背中を押してくれて、変ないざこざなくすんなり辞めることができた。
俺みたいな下っ端はだいたい女のヒモで生活するんだけど、俺は元々インキャ上がりで、女のヒモになったりもできないから向いてなくてやめたというのもある。
こういうことを言うと警察の肩を持ってるみたいなヒステリックな陰謀論者に叩かれそうだがよく考えてほしい。
当該事件の警察の担当者、要は調書を取るレベルの捜査官なんて本当に数人しかいない。
入れ代わり立ち代わり登板で何十人もの取調官がやってることなんざあり得ない。
国民が注目してる事件だけにただの無理心中ではない警視庁でもトップの集団が慎重に情報も管理している。
そんなエリート集団が芸能マスコミごときに数万から数十万程度で情報を売るだろうか?
まあどの組織でも不良人員が居たとして万が一捜査情報を流したら?秒で特定されて懲戒処分だろう。
マスコミとズブズブで情報交換してるんじゃないの?っていうのもちょっとフィクションの観過ぎである。
よく政治家の汚職事件なんかで検察と新聞社が情報を交換しあってるなんて話はある。
ただこういうのも昔の捜査トップが絶大な権力を持っていたごく一部の例だろう。
そもそもマスコミにメリットはあっても警察側にメリットが薄すぎる。
このコンプライアンスやらに厳しい世の中でそんな情報取引が他のメディアに報道されたりしたらどんなエリート捜査官でもクビが飛ぶだけではすまない。
お硬い上の組織がオーケー出すはずもないし何十人の部下、ライバルである同僚のうち一人でも、そのマスコミとスタンドプレー決めた上司を嫌いな人間がいたらライバルメディアに告発されれば終わりである。
要はもっと警察組織が絶大な権力を持ってスタンドプレーが許された昔の時代でしかまずあり得ない。
まあ現代でも相当なカリスマ的な捜査官がいて上も下も掌握しきってるとか、よほど警察組織とメディアの利害が一致しているならあり得なくもないが、
今回のような芸能やらスポーツ新聞を賑やかすような三面記事で乱発されるようなことではない。
じゃあ今回の猿之助の「両親に薬を飲ませてビニール袋被せた」なんてどうやってかけるんだよ!メディアはエスパーか?
って話なんだけどなんのことはない。こういうのは捜査担当者以外の関係者たちが喋ってる場合が99%である。
誰かって言うと現場に行ったマネージャー、救急隊員、一報を受けて駆けつけた警備会社の社員や近所の警察官(警官じゃねーかって話もあるが報道されているような取り調べに当たった捜査官ではない)、担ぎ込まれた病院で問診した医師、看護師などなど。
これぐらいの事件ならまあ一次的に情報に当たる人だけで数十人いる。
そして二次的にビニール袋云々程度の情報ならこの数倍の人間に共有される。
病院関係者はもちろん、芸能事務所も対応に追われるし対策を話し合うために人数は絞るとはいえ決めることは決めなければならないのでそれなりの人数に情報が共有され検討される。
結果100人、もっというと数百人程度は知っている話なのである。
これだけの人数で誰一人情報の漏洩がないっていうのはまあ無理な話である。
「警察とか医療関係者っていう守秘義務がどーのこー!」ってキレたところで芸能事務所やら警備会社やら病院の関係者なんかは特別高い職業倫理感を持ってる人ばかりではない。
ふつーの務め人でありたいしてお給料があるわけでもない。
それは喋っちゃうのである。マスコミではなくても周りに。家族や本当の仲のいい友達なんかもあるだろう。
こんだけの大事件だ。話題に上がったら「実はさ…」なんてなるのが人情ってもんである。
そうなったらもう分かるね?マスコミが知ることになるのは時間の問題である。
文春やらフラッシュが三面記事の捜査関係者の談話って書いてるのはほぼ間違いなくこういう関係者の話を少し裏取りしたものだ。
裏とりは簡単だ。こういう何百人いる関係者に「ビニール袋被せたんですよね?」って聞けば頷く。
自分が漏らしたわけじゃなくメディアが最初から知ってたんだから。
最後にマスコミがなんで捜査担当者って嘘書くかと言うとそっちのほうがそれっぽいからである。
それでなくても取材源の秘匿ってのは週刊誌レベルでも最優先の事項でありそれを無視した原稿は校正の段階ではじかれる。
芸能事務所の電話番のパートさんの家族から情報を得て裏とりをした場合でもその人を特定されるようなことは絶対に書かない。
なんならそこだけフェイクを入れたい。別にビニール袋云々が正しければその部分は誰でもいいのだ。
というわけで一番説得力が増し、読者が納得し、なおかつ反論をしてこない「捜査関係者によると」が乱発されるのだ。
「マスコミがそんな気を使うかよ。テレビで雑に人の入れ違いとかしてるじゃん」とか言われそうだが、
それは昨今のテレビ業界が金がなさすぎて制作会社に丸投げで無能で全くスキルも何もない素人のスタッフが取材も裏とりもチェックもしてるからである。
別に文春やらフラッシュを持ち上げる気はさらさらないが活字メディアの叩かれやすい週刊誌のデスクがそんなことはしない。
スポンサーは気にしないかわりに訴訟リスクは常に抱えてるし実際に訴訟されている。
そしてテレビみたいにありネタじゃなく常に新ネタで勝負する関係上、リークする側に「文春とかに漏らしたら酷い目に合う」なんて思われたらもう食っていけないのだ。
読者や広告主に嫌われても情報提供者は守る。それが週刊誌の生きる道である。
よくマスコミと一括りにされるが活字とテレビで気を使うポイントがまるで違う。畑が違うんです。
板橋区役所の区政情報課の魅力は、そこにソーター付きの印刷機が置いてあってそこにいけば大量の書類を一気に印刷できることである。ソーター付きの印刷機などは中々めったに置いてある
場所はなく、30枚の書類を差し込んでどんどん印刷してくれるところはそこぐらいしかない。
志村警察署は一番人気がなくもっとも気持ち悪いところで行く必要性も何もない訳だが、まずはそこにいって警察官がどのように仕事をしているかを知り、その振る舞い等を知れば社会全体が
警部補の特徴として、取り調べ室にパソコンを置いているが、そのパソコンを物のようによっこらしょと持ってきて設置し、そこにあらかじめ用意されているらしい書式に打ち込んで、撃ち込み終わったら
小さいプリンターで印刷する。いかにもクソ眠い仕事で誰がやるのかということをやっているわけだ。
もちろん一度でも警察官がどのように仕事をしているかを警察署内に入って知れば、それと同じように公共全体も動いているらしいということがなんとなくは分かるわけだが、そもそも警察官が何を
考えて動いているのか一度も見たことがない人が社会をそのように見ているわけがない。
工場で作られた裁判官だから多くのナチュラルな裁判官が自殺したり海底に沈んでいく中で生き残ってきた吉崎佳弥に言われてもどうしようもないな。
同僚の裁判官だけ、禿散らかしたり、太り散らかしたり、任介辰哉のようにもう死んでいる奴ばかりじゃねえか。ちなみに最高裁判事は腐乱死体ばかり。
このように裁判官が日本人の赤ちゃんの女の子から、皮肉な笑顔のそのうらに隠したナイフで刺されまくった背景に、何も考えていなかったから生き延びたのが吉崎佳弥。
あまねも死んだらしいけど、あまねは悪質な裁判官だからそれでもよいと思う。
ところで、日本人の赤ちゃんがなぜ裁判官を狙ったのかが理解できないところで、日本人の赤ちゃんの女の子の場合、裁判官よりも、検事や警官を先に狙うと思う。
しかし、安倍政権になり、赤ちゃんマンコが増加する中で実際に刺された者の多くが裁判官であって、検事でワグナスの山田朋美は最初からクズだったので死ななかったし
警察官も死ななかった。現に、あれだけ大量の刃物で赤ちゃんから刺されたにかかわらず、現在でも、警察官は普通に活動している。かようなことから解して日本人の女の子のあかちゃんの致命的に
卑劣なのがどんなに一番最初のケダモノに戻ってもパトカーには近づけないという点にある。ちなみにリバージュシティの5,6階には赤ちゃんに戻った犯罪者が潜んでいるが、