はてなキーワード: 恋愛対象とは
ドイツのベルリンで開催されているVALORANTの「女性向け」大会であるVALORANT Game Changers Championshipで、トランスジェンダーの元男性で自認が女性の選手を含むチームが参加し、全員生物学的に女性で構成されたアジア代表の日本チームZETA DIVISIONが1ラウンドも取得できずに敗退した。
トランスジェンダーの選手は、勝利確定のタイミングで、ゲーム内のスプレー機能を利用し、対戦相手であるZETA DIVISIONのチームロゴに対して銃弾を浴びせる挑発行為を行った。現時点で特に処分はない。
https://twitter.com/Rqrfishy08/status/1857084098042380670
ゲーム内のスプレー機能は試合前に最大4つの任意のスプレーを設定できる要素で、この選手は挑発目的のみで敵チームのチームロゴをスプレーに登録し、勝利確定時にその行動を取ったことから、明らかに悪意が感じられる。また、使用された武器には運営から特定の行動規範を遵守するユーザーにのみ配布されるストラップアイテムが付いており、その印象は非常に悪い。
そもそも女性向け大会であるにもかかわらず、多様性の観点から運営のRiot Gamesの判断により、生物学的に男性であっても性自認が女性または中性の選手が**2人まで**参加を認められている。男性中心の大会で活躍できなかった選手が、女性向け大会で荒らし行為を行っている状況だ。
VALORANTには、性別による参加制限のない通常のVALORANT Champions Tour(通称VCT)が存在する。過去に女性選手も参加しているが、目立った活躍はほとんどない。女性選手の活性化を目的に始まったGame Changersが、2年を経て元男性選手を2人含めることがメタになるという、あまりにも滑稽な結末に至っていることに驚かざるを得ない。
今大会には、外見から女性を目指しているとは到底思えない自認女性の選手も参加している。
https://twitter.com/VALO2ASIA/status/1855670326702878910
この選手は生物学的には男性に生まれ、性自認は女性だが、恋愛対象は女性の同性愛者であり、実質的にはほぼ男性と同等と言える。
https://twitter.com/StarBoundVal/status/1812245262586511870
水泳、陸上、格闘技に続き、ゲームの世界でも性別を超えて活躍する選手が増えてきている。
競技においては、多様性よりも公平性が最優先され、女性・男性ともに公平に輝く機会のある世界に変わることを心から願っている。
正直言って「オシャレ」とかマジでくだらなくね?
あんなもん、結局は他人にどう見られるか気にしてる奴らの自己満だろ。
世の中が「見た目が全て」みたいにルッキズムを押し付けてきてるけどさ、そんなのに振り回される方がむしろダサいと思うんだよね。
こっちはただ普通に生きてるだけで、オシャレだの見た目だの気にする余裕もないわけよ。
金も時間も限られてるし、そんな無駄なことにリソース割けるかっての。
でも、世の中はやれ「ダサい」とか「モテない」とかさ、こっちを見下してくるわけよ。
そもそも何で他人のためにそんな努力しなきゃいけないんだって話でしょ?誰が得するわけ?イケてる奴らが気持ちよくなるだけだろ?
マジでうんざりだよ。自分らしく生きてるだけでいいじゃん。なんで社会はいつも外見で人を判断しようとするんだろうな。
正直、ルッキズムのせいで悔しい思いなんて山ほどしてきたよ。
たとえば、学生時代、俺も普通にみんなと仲良くしたくてさ、頑張って話しかけたり一緒に遊ぼうとしたりしたんだけど、結局、見た目がどうだとかダサいとか言われて、相手にもされなかった。
せっかく勇気出して話しかけたのにさ、露骨に見下されたり、笑われたりして、それがどれだけ悔しかったか分かるか?
それでもなんとか気にしないフリして自分らしくいようとしてたけど、周りからの冷たい視線や無視されるのは正直キツかったよ。
社会に出てからも、結局、見た目やオシャレな奴らが評価されて、こっちはどんなに努力してもその土俵に立てない気がしてくるんだよな。あの時の悔しさや無力感は、今でも胸に残ってる。
学生の頃好きになった子がいたんだけど、話しかけて仲良くなろうとしても、いつも友達としてしか見られてない感じがするんだよね。
こっちは一生懸命アプローチしても、結局、見た目とかで「恋愛対象じゃない」みたいに決めつけられてるのが伝わってくるんだ。
デートに誘おうと勇気出して声かけても、なんだかんだでやんわり断られたりして、気づけばいつも見た目が良い男に取られてるっていうか。
実際にその子が選ぶのは、見た目がよくてオシャレな奴ばっかりで、俺がどんなに気持ちを伝えても全然響かないんだよな。
それが本当に悔しくて、「なんで見た目ばっかりで判断されなきゃならないんだ?」って心の底から思うよ。
見た目でフィルターかけられて、その時点で中身を見てもらえないっていうか、こっちがどれだけ真剣に相手を思っても、最初からチャンスすらもらえない感じがして、本当にやりきれないんだよな。
結論として、もうルッキズムなんてなくしてしまうべきだと思うんだよね。
社会全体が見た目ばっかりで人を評価したり、恋愛も仕事も外見次第みたいな風潮があってさ、結局、それで悔しい思いをする人がどれだけいるんだって話。
だから、見た目による差別や偏見をなくすために、ルッキズムを廃止するような法律を作ってほしいと本気で思うよ。
外見で人を判断することを禁止するくらい、社会全体で意識を変える必要があると思う。
そんな法律ができて、見た目やオシャレに関係なく人としての価値を見てもらえるような世の中になれば、少しは生きやすくなるんじゃないかなって思う。
恋愛相談です。20代前半です。最近、距離が近い異性がいます。
例えば
・指や指先が重なる回数が多い(例えば物の受け渡し時とか)
・理由を付けて軽く触れてくる(例えば雨の滴が服に付いてるとか)
・距離が近いまま歩く
・前に話したしょうもなくて細かいことを覚えている
・私だけに彼の物をくれる(周りに人がいる前で)
・私から小さなもの(普段持ち歩いてるお菓子とか)を貰おうとする
私はガチでチョロくて自意識過剰ヤローなので「あれ?好意を持たれているのでは?」と思っていましたが、彼は年の差もあり恋愛対象では無かったので私からは特に何もしませんでした。
でも最近、彼と同世代の女の子とも距離が近く、2人がすごくいい感じに見えて複雑な気持ちです。なんか楽しそうだし。
先日、女の子に「一人で行くのは怖いから誰か一緒に来て欲しい」と言われたら、「じゃあ自分行くよ」と言って行ってしまいました。
他にも、彼がスマホを見せるときに女の子が顔をすごく近付けてると「近すぎない!?」とか思ってしまいます。
(自意識過剰だと思いますが)好意とも受け取れるような行いを私にし続けてきたのに、別の女の子とも距離が近付いているのを目の当たりにして悔しさのような寂しさのようなモヤモヤ感があります。
彼の真意を知りたいです。
私はキープみたいな感じですか?
先日初めて、多様な性の人が集まるマルシェに誘われて参加した。
性について考えたいから参加したわけではなく、単に面白い人がいるかも~っていう軽い感じで参加した。
私は体も性自認も女性で、恋愛感情性的感情を持ったことがない人間だ。
これから持つかもしれないので、セクシャルマイノリティの呼称は簡単に使わないようにしている。
それもあるので、参加した というのもあると思う。
そこには色んな人がいたが、見た感じの男女比は2:8って感じで女性が多く見えた。
その女性の中にも色んな性感覚の人がいるのかな~と思いながら見ていた。
なかにはペアルックを着ていて、パートナーシップを結んでいる人もいた。
女装している人は見受けられず、2の男性は見た限り男性だった。
その男性うち1人と話すことができた。
やっぱりそっちよりの人なんだな、と思うと同時に、すごく安心感と温かさを感じた。
普段、初対面の人と話す時は緊張して逃げ出したくなるのだが、その時は緊張もしたけど「この人のことをもっと知りたい」 「「この温かさをずっと感じていたい」と思った。
その日以降、毎朝その人のことを考えてしまうようになった。
「何か趣味はあるのかな...」 「「介護職って言ってたけど体調とか大丈夫なのかな...」」 「ああいうイベントには結構来るのかな...」」 「恋愛対象はやっぱり男性なのかな...」とか。
え、、あの、もしかして、これが恋なんですか?
それとも人間に興味が出ているだけですか?
この程度で恋とは言えないものですか?恋はもっと大きな感情が出るものですか?
自分の性的指向はもしかすると「体は男性、心は中性or女性」なのかもしれない。
ややこしいなっっっって思った。
でも、この感覚が恋愛感情ならば、新しい感情を得れて嬉しいと思う。
少し世の中が知れた気がして。
あっオチはないです。
序論:「手を握ってもいいですか?」を巡る考察
現代社会において、恋愛や対人関係における非モテ男性の特徴として、優柔不断さがしばしば指摘される。彼らは意識的に、あるいは無意識的に、恋愛的アプローチや感情表現において「踏み出すべきか、踏みとどまるべきか」という葛藤に直面する。この一見日常的な現象は、量子力学的な「ある・ない」の曖昧さという観点から新たな光を当てることができる。量子力学における曖昧さや重ね合わせの概念が、優柔不断さを象徴的に表すものとして捉えられるのだ。
量子力学では、粒子は観測されるまで「ある」と「ない」の状態を同時に保つことができる。この状態は「重ね合わせ」と呼ばれ、確定的な状態が観測されるまで、複数の可能性が共存している。シュレーディンガーの猫が有名な例として挙げられるが、この猫は箱を開けるまでは「生きている状態」と「死んでいる状態」の両方が同時に存在しているとされる。この現象は、非モテ男性の優柔不断さに対して驚くほど強い共通性を持っている。つまり、彼らは恋愛的行動を起こすべきかどうかの選択を前にして、「アプローチする自分」と「アプローチしない自分」の両方を同時に保持している状態にあるといえる。
非モテ男性の心理的な優柔不断さは、社会的要因や個人的な経験に根ざしているが、それだけにとどまらない。この不確定性には、自己認識や他者との関係性における内的葛藤、あるいは自尊心の低下や失敗に対する恐怖が影響している。量子力学的な観点から言えば、彼らは「行動しよう」と「行動しないでおこう」の両方の可能性を抱え、まさに重ね合わせの状態にいる。この状態は観測、つまり恋愛的な行動に踏み出す決断がなされるまで続く。そして、実際に何かしらの行動が起きたとき、その結果が「成功する自分」または「失敗する自分」として現実化するのだ。
また、量子力学において観測者の介入が重要な役割を果たすように、非モテ男性の優柔不断さもまた、周囲の影響や観測(期待や圧力)によってその振る舞いが変わる可能性がある。恋愛において「観測者」とは、恋愛対象者そのものである場合もあれば、社会的な目線や友人、家族の期待感、さらには文化的な規範が影響する。これらの観測者がどのように関わっているかによって、非モテ男性が「行動を起こす」か「起こさない」かという状態が確定される。
さらに、量子力学的な「不確定性原理」の視点からも、非モテ男性の優柔不断さは説明できる。不確定性原理とは、ある粒子の位置と運動量を同時に精確に知ることは不可能である、という原理だ。これを恋愛の文脈に置き換えると、非モテ男性にとっては「自分の意図(行動するかしないか)」と「相手の反応(成功するかどうか)」を同時に完全に予測することは不可能である。つまり、相手の反応が確定しない限り、彼らは自分の行動を決定することができないというジレンマに直面している。これは、量子力学的な不確定性が、彼らの行動選択をさらに曖昧にし、行動に移すことをためらわせる要因となっていることを示唆している。
加えて、恋愛における優柔不断さのもう一つの要素として、マルチワールド解釈が挙げられる。この解釈では、量子力学的な選択は並行世界においてすべての可能性が実現する、という考え方がある。非モテ男性の心理状態もこれに似た構造を持っている。彼らは、恋愛的アプローチにおいて複数のシナリオを想定し、そのどれもが「現実化」しうるという思考パターンに囚われることが多い。成功と失敗、拒絶と受容、行動と不作為――これらすべての可能性が彼らの頭の中で並行して存在し、最終的にはどの選択肢も現実化する可能性を持ちながら、同時に一つの現実として確定しないまま残る。この複数の選択肢に悩む過程が、彼らの優柔不断さを際立たせる原因となっているのだ。
本論文では、このように非モテ男性に見られる優柔不断さを、量子力学的な概念を援用して分析することで、従来の心理学的な解釈に新たな視座を提供することを目的としている。非モテ男性が恋愛においてどのように行動するか、またその行動がどのように決定されるかという問いに対し、量子力学の重ね合わせや不確定性の原理を活用することで、新しい理解を深めていく。恋愛における「ある・ない」の曖昧さを巡る議論は、量子力学と非モテ男性の優柔不断性の共通点を通じて、新しい見解を提供できる可能性があるだろう。
最近、増田で話題になっているマチアプを私もやってみた。女性なのでいいねをたくさん貰えて、その中から数人、気になる人が出てきた。
2人は年上、1人は年下で、年上達からはしっかりと好かれている感じがする。一方で年下からは楽しいお話相手として見られているのは間違いないものの、恋愛対象として見てもらえているかどうかは少し疑問だ。
男も女も若い奴が強い。恋愛は早抜け式のマッチングなので当然で、私もこの年下の相手が一番好き。
しかし私は適齢期も適齢期であり、もはや失敗は許されない瀬戸際にある。年上に愛され、追われるべきなのか、年下を追って愛するべきなのか。
趣味が合うからこそ宗教観が合わない、という相手も1人いる。先ほどの3人とは別で、つい最近仲良くなり、通って来た趣味が似ていることが分かった。この人と友達になれたら楽しいな〜と思う反面、付き合うにあたって一つだけ懸念がある。趣味に対する宗教観が合わないのだ。つまり、似ているけど本質の違う2つの流派があり、その対立した流派に私たちはそれぞれ属している。それは似ているからこそ見過ごせない対立で、この溝を埋められるのかどうか心配だ。
年上の2人の話に戻る。彼らは年上なので私に対して甘く、言ってしまえばデレデレしているのが伝わってくる。これがちょっと、実は直視しにくい。まだ付き合ってないから、もう付き合っているかのような甘い空気を出されるとちょっと引いてしまう。が、年上2人ともそんな感じなので年上特有の病理なのかもしれない。
すると私が現状で一番好きな年下に対してもこの病理が発動していないか不安になる。ここで年上の気持ちも分かってくる。ただでさえ若ければ可愛い、いわんや話の楽しさをや。若いというだけで甘くなるし、話して楽しければ更に近づきたくなるのが人情というもの。しかしそれは年下から見るとちょっとネバネバしている。
ああ、恋の綱渡り。進むも恐ろし、引くも恐ろし、さりとて動かなければ来た甲斐なし。
どうか私が年上の病理を発動していませんように!
あと最近マチアプで容姿可愛いくてメッセージも礼儀正しかったのに会って打ち解けたら喋りが上沼恵美子みたいだった女の子引いてガン萎えしたから半分八つ当たりなんだけど、まじで女の子に関してはおもしろい子の方がむしろ嫌なんだよな。
なんて言うか話めちゃくちゃおもしろい子ほどどんだけ仲良くなってもセフレやキープ止まり。恋愛対象にできない。顔可愛くても無理。
だってなんか嫌じゃね?芸人みたいに笑い取ってリアクションもデカいし話す時もいちいち小芝居やら緩急やら交えて大袈裟にしてオチまでつけて…みたいなトーク披露する女の子。おもしろいけど品がなくて女の子らしくないから冷める。いやおもしろいんだけどね。いくらおもしろくても芸人みたいな振る舞いの子と付き合いたいとは思わないよね。それに、そういう子って少しでもウケたらすぐ調子乗るよね。そういうところも、女の子と話してるって感じがしなくてかなり嫌だ。
話の相槌でツッコミ飛んでくるとか、トークの合間で小ボケ入れるとか、女の子に求めてないし。普通に平凡な会話をしてニコニコしてる女の子の方が品も愛嬌もあって普通に可愛い。てかまずデート中におもしろく振る舞われたら雰囲気壊れるしね。空気読めない子なのかなとか思っちゃうわ。
女は低身長男を選ばない、いやいや男が高身長を女を選ばないんだよ、みたいな話してるけど、
身長とか顔とか、容姿で恋愛対象を選ぶのって誰もが当たり前のようにやってるし、そもそも恋愛ってそういうもんじゃないの?
どっちがより正しいかの競争の末どんどん意見が先鋭化していって、世間のあり方(もっと言うと自分の実際の振る舞い)とかけ離れてくやつ。はてなでよく見るよね。
低身長男を選ばない女や「低身長男は女に不人気なので数をこなすなど労力や努力が必要」とアドバイスする業者に低身長男アカウントが集団で殴りかかる場面はいくらでもネットで見られる。
身長の話題では一つまみの芸能人やセレブの名前を羅列して「チビでもモテる」を連呼。
170cm以上ある有名人を執拗に170cm未満認定して「チビでもイケメンで上げ底靴履いてサバを読めば覇権を取れる」と訴える。
「男の低身長は他の属性とは比較にならないレベルで異性に避けられる」のを認めたがらない。
一方で、このような低身長男と同様にコンプレックスを爆発させて奇行に走る高身長女や貧乳女なんて匿名の作文にしか存在しないんだよね。
そこに登場する高身長女性は基本的にデブでもブスでもないのにひたすらに自己評価が低い設定。
しかしマッチングアプリや婚活市場のデータでも身長と需要やマッチング率が比例するのは男だけ。
「高身長男性はすぐ売り切れるからブスや30女などの婚活女が高身長男を望むのは高望み」という婚活業者や男性側発信の記事は日夜量産されているが、「低身長女性はすぐ売り切れるから低収入やチビやハゲやオッサンが低身長女性を望むのは高望み」という記事は見たことも聞いたこともない。
街コンでも「高身長男性限定」「高身長女性限定」「低身長女性限定」はあるが「低身長女性限定」はない。
セレブや金持ち男性が伴侶に選ぶ女性の身長分布は日本人女性の身長分布と変わりないが、女子アナやアイドルなど「男にチヤホヤされてる女」が一般人の低身長男性を選ぶ事はない。
それに女には「穴モテ」が存在するので、デブやブスでも男からからアプローチされた経験のない女はゼロに近い。
性欲や生殖欲や孤独耐性には確固とした男女差が存在し、相手をしてくれる女が見つかるまで下限なく相手に求める条件を下げ続けたり、りりちゃんや雉マカなど、大金を要求する無職の不美人のおばさんというヤバい相手に大金を貢いだり、貧困大家族がぶら下がる日本語を話せない外国人女性を金を出して斡旋してもらおうとする男はいても女は皆無。
どうしても男余りになる。
「デブでもブスでもなくただ貧乳や高身長なだけなのに男から相手にされず自己評価が低い」女など更に空想上の存在にすぎない。
id:hyphenkorosi デカ女ブームに侮蔑の薫りは感じなかったな。なんならデカ女側がめちゃくちゃ自撮りあげてドヤってたし。単純に性癖として好きな人も複数知ってるし。なんかやや被害妄想が見える
id:virgospica アンケートでは「自分より高身長でも良い」って言ってても、いざ高身長の相手と付き合うとなると躊躇するのが男なんだよ
id:koo-sokzeshkyトプコメの多数派って、記事見たら "Q.自分よりも背の高い女性は恋愛対象に入りますか?" で「入る」が58%なのか。低っ! (話ぶりからすると男女逆でも低いんだろうというのは分かるけど素朴な感想として)
id:Rubymmm "自分よりも背の高い女性は恋愛対象に入りますか?" で「入る」が58%なのか。低っ" 頭大丈夫?170cm以上は男は6割いるのに女は1.6%で需要>供給。全人口の4割もいてチビ女にもデカ女にも避けられ余る低身長男とは違う。
アラサーもとい30代前半。声フェチのオタクで恋愛対象は男性だけど二次元も三次元も女性に対して(男性に対しても)性的な興奮はある。
私は女性向け男性向け問わずエロ同人誌描いたりする人間だし一応恋愛も失恋も経験して正直お腹いっぱいだし、特に孤独も感じてないのでこのまま独身で仕事と趣味を謳歌していこうと思って早数年。突然彼氏ができた。しかもオタクじゃない年下好青年。
タイトルの通りここ一年くらいの私のおかずは男性向けアダルト同人音声だ。ソフトM向けのやつ。こっちは受け身で耳も全身もぺろぺろされて、たまに馬鹿にされたりしつつ女の子も楽しそうにしてくれて最後はカウントダウンか射精を命令されるやつ。射精中にぴゅっぴゅ〜って言ってくれるとなおよしなんだけどこれ決まった名称がなくてDLsiteで探すの大変なんだよね。なんて言うの?呼び方わかったとしてもみんなが説明欄に書いてくれないと検索できないから誰かちゃんと普及させてくれ
私だって最初は女性向けの音声を聞いてたよ。でも結局エロへの情熱とかける金額が違いすぎるから男性向けの方がクオリティが高いしバリエーションも豊富なわけ。そしたら多少自分の認知を歪めてちんちんとか射精を自分事として捉えられるようにする方がQoLが爆上がりするわけ。感情移入しやすいかもと思って男性向けTSものとかも試したけど結局オナサポかM向けの女性優位イチャラブというメジャーどころに着地してしまいました。
この頃の私はもう人生で彼氏ができることはないと開き直ってたので毎日のように同人音声を聴きながらおもちゃも駆使して致すということを繰り返してた。一番ハマってた時期はリモート勤務なのを活かして1日3回朝昼晩としてた。やめられないとまらない状態。
そうして射精煽りされながらじゃないとイケなくなったアラサー女が誕生してしまったのだが、ここで主題に戻る。彼氏とのセックスどうしよう問題である。ちなみに中イキは開発してない。男性向けにはもちろん尻を開発する作品もあるけど開拓してない。してたとしても中とは別だろうけど
つい先日彼氏と初めての夜を過ごしたが私は絶頂することはできなかった。タイミングわからなすぎる。あなたのではなくこっちのおちんちんのことちゃんと実況して射精まで導いてくれ。そんなこと言われても困るだろうな…私も困ってるよ。相手もむっつりスケベオタクだったら洗いざらい話して一緒にリハビリしよ♡って選択肢もあるけどそんなこと言う勇気はない。
とりあえずおもちゃなし、音声なしでイク練習をするつもりだ。相手のことは大好きだし性的興奮も覚えるので時間をかければなんとかなると思う。とはいえ練習ってどうすればいいんだろうか…と思いながら気付いたらまたDLsite見てた
サクラ大戦のアイリスを恋愛対象に選ぶやつはロリコンだから人としてアウト、という意味
ではなく、
画面の端っこから円形に映像が暗くなっていって、最後に真っ暗になるような変化を差す。その一連の流れから物語の締め(またはオチ)として用いられる事が多い。
アイリスはカメラの中に入ってくる光の量を調整する「絞り」のことで、絞っていくと丸い穴が小さくなる。
キテレツ大百科,忍たま乱太郎,トムとジェリー,忍者ハットリくん(リターンズも含む)
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88