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2018-10-14

メルカリについて誤解していた

表題の件について。今まで全くメルカリというものを使ったことがなく、やれ現金販売されているとか、やれ怪しげな商品の温床になっているとか、

そういうニュースといくつか実際に出品されているモノを見たことで、自分の中では爆サイユーザーとかが中心のなんでもありなアングラマーケットなのだ認識していた。

自分も昔ヤフオクオーディオ機器などを落札したことがあるが、そういった日々のやりとりとは違う、何か得体の知れないテクノロジーけが先行している

良くも悪くもフリーダム場所だと。

だが、今日唐突価値観を転換させるようなイベントが起きた。

結婚式の準備を一緒にしているパートナーが、小物やアクセサリーなんかの正規品のユーズド品をメルカリで探して、嬉しそうに報告してくれたのだ。

中古がイヤじゃなければこれで浮いた分を他の費用に回せるね、色々探して頑張ってみるね、と微笑んでくれたのだ。

自分はなんて矮小な考え方をしていたのだろう。良かれと思って様々な方法を駆使して節約してくれているパートナーに対して、

メルカリ得体が知れないからなんか嫌だ。ヤフオクeBayならいいけど」とでも言うつもりだったのだろうか。

結局は使う人間心持ちスキル次第であって、最初から悪だと決めつけてかかるのは典型的老害思考ではないか

別に全部新品で買ったりレンタルしたりできる財力がないわけではない。ただ、パートナー気持ちとそれを実現したツールに対して

から感謝して、考えを改めた。僕もこれからは機会を見つけてユーザーになってみようと思う。

結局のところ、僕が今のところ受け入れにくいVTuber仮想通貨や行き過ぎた多様性退職代行ビジネスなんかも、

元を辿ればより良い世界になるようにという意思を少なからず込めて誰かが発展させているものなのだろう。

ただユーザー層の偏り(に見えてしまうような表層の雰囲気)が今までの僕の価値観と擦り合わないだけで、

どれもそのものが世の混乱と質の低下を目的とするようなツールではないはずだ。いつかそういった自分にとって新しいもの

触れ合わざるをえない機会がきたら、もう少し柔軟に考えてみようと思う。

浮いた予算で、パートナー用のウエディングドレスレンタルではなく、ハイブランドのものを購入することにした。

とても嬉しそうな彼女の表情とこの幸せ体験を得ることに間接的にメルカリが役立ってくれたことも、忘れないでおこうと思う。

こんなネット辺境に書いた駄文彼女が見ることはないだろうけども、いつもありがとう。これからも宜しく。

からどうした

私には大好きな神絵師がいる。2万フォロワー越えの、(主観)神絵師である。そしてその神絵師は私とは違うcp推している。私がABを推しているとしたら、彼女CBというふうに。

ここまでは良い。よくある話である

問題は、私が固定派だということだ。

固定派腐女子の方が読まれているなら分かっていただけると思う。推しcpが違う…しかも、攻め違い。これは固定派にとって大変重大な問題である

私は私の推しcp絶対唯一無二のcp(運命cp)であると考えているタイプの固定派である

cpがこの世に存在する時点でもう、殺意しかないわけだ。

たいへん生きづらい私は快適なSNS生活を送るためにもちろん、他cpは即ブロックミュート。逆cpもまた然り。そうして自分の心の安寧を保ってきた。 もちろんどんなに素敵な絵を描く神絵師でも秒でブロックして生きてきた。そうしなければ殺意でどうにかなりそうだったから。

推しcpが溢れるTL。私はとても穏やかな心持ちSNS活動をしていた。

件の神絵師を見つけるまで。

その日は突然訪れた。TLにとある絵が流れてきたのだ。私の推しである美少年キャラが描かれたイラストである

う、美しい…!あまりにも美しすぎる。

その絵を見た私は思わず感嘆のため息を漏らした。繊細で柔らかく、透き通るような色使いで描かれた推しキャラはまるで、ヴィーナス彷彿とさせるような美しさであるヴィーナスなどと書いたが、正直な話私はあまり絵画には明るくない。ただ、そのイラストに描かれた推しキャラ形容し難い美しさであり、それは美の女神ヴィーナス彷彿させるほどであったわけである。当時の私がヴィーナス彷彿させたかは置いといてだ。

直球どストライクな絵柄に私の胸は貫かれた。

こんな美しい絵を描く人間がこの世に存在するのかと関心すらしていた。もちろんすぐにイラストは保存した。

「他にどんな絵を描いているんだろう?」

きっと美しい推しを沢山描いてくれているに違いない。こんな神絵師出会わせてくれたフォロワーありがとう。きっとサムネイルもヘッダーも美しいんだろうな。とか呑気なことを考えながら、私は興奮気味に神絵師プロフィールを開いた。

しかし、私の目に飛び込んできたのはサムネイルでもヘッダーでも無かった。

プロフィールに書かれた言葉。ただ一言

CB推しです。」

私は発狂した。

一瞬にして天にも登るような多幸感は打ち砕かれ、まるで奈落の底に突き落とされたような絶望感が私を襲った。

私は何かの間違いではないかと、その一言無視して画像欄を開いた。

画像欄は他cp祭りであった。

私は2度目の発狂をした。

固定派にとってその画像欄はまるで地獄絵である。死すら感じた。他cpの絵しかないわけではなかった。他cp以外にも普通の、普通キャラ単体イラストももちろんあった。

だが、私は少しでも他cpを見ると体調を崩してしまう。これから絵師が他cpを描かないとは当たり前に言えないし、私が単体イラストしか踏まないという補償はない。これからの体調のために、万が一を思い私は泣く泣くその神絵師ブロックミュートした。

それで全てが終われば良かった。

しかしそれでは終わらなかった。

その神絵師の絵を見た日から、ふとした時に件のTLに流れてきた絵を思い出すようになった。頭に浮かぶあの、美しいイラスト。私は「憎き他cpの神絵師の絵など…」とすぐにそのイラストを打ち消すようにしていた。他cpを親の敵のように憎んでいた私は、他cpの神絵師が描いた絵すら許せないタチであった。

から、そうやって他cpの神絵師または絵を、想ってしま自分が許せなかった。

モヤモヤは何日も続いた。なんなら保存した件のイラストを眺めたりもした。「いけないわこんなこと…」と思いながらも何度も繰り返しイラストを眺めては複雑な感情を抱いた。

cpを描く神絵師ことなんてきっぱり忘れよう、とデータフォルダに保存されたイラストを消そうともした。無理だった。こんなにも美しいイラストを、消せるわけがない。まるで禁断の恋をした、思春期乙女のような気持ちだった。

日に日に膨らむひとつ感情

「他の絵も見てみたい」

その願いに近い感情を認めるのは困難であった。散々憎んだ他cpの神絵師の絵を、わざわざ探して見に行くなどというのはプライドが許さなかった。推しcpを愛するものとしてのプライド。固定派としてのプライド。何より他cpの神絵師の絵を見に行くことは、他cpを認めてしまうようで、自分がしてきた行いや他cpに抱いた感情を無かったことにすることと同じだと思えたからだ。断固として見るわけにはいかない。そう固く胸に誓っていた。

しかしま結論から言うと見た。

見た。

人間は欲深いとはよく言ったものである。己の願望には従うしかなかった。ただ少し言い訳をさせていただくと、すぐに見たわけじゃない。

その時は自分の固い意志に従い、なんとか神絵師を忘れられるようにSNS活動に励んだ。そして神絵師存在も忘れかかってきた頃、新しい覇権ジャンルにハマり没頭。神絵師出会ったジャンルは私が心から愛するジャンルだったので、ちょいちょい見たり描いたりすることはあったが、神絵師出会った当時ほどの熱はその年以降生まれはしなかった。気づけば絵をはっきり思い出せることもなくなり、「そういえばあんな絵もあったなあ」というぼんやりとした感情しか思い出せなくなっていた。あれほど見たいと思っていた他の絵に対する思いもほとんど無くなっていた。

そして今年。

絵師出会った日からゆうに3年が経っていた。色々あり、私はその例のジャンルに再熱。再び楽しい固定派ライフを楽しんでいた。

そんなある日私は機種変更をするためにデータフォルダの整理をしていた。その時目に入ってきたあの懐かしいイラスト。見るべきではないと瞬時に思ったものの、惹き付けられた目を離せるほどの意思がその時の私にはなかった。恋焦がれ、繰り返し眺めたあのイラストは、3年経っても変わらず美しく、輝いていた。再び燃え上がる感情

「あの美しさをもう一度だけ…」

3年越しに打ち砕かれた誓いだった。

我ながら馬鹿だなと思う。

実は当時の私は、ブロックする前に彼女IDメモしていた。ブロックしてしまえば、他cp単語検索しても出てこないから、と。この行動だけを見ると、「やっぱりあとあと見る気だったんじゃないの?」と言われるだろう。否定は出来ない。固い意志がどうのこうのと書いていたが多分見る気だったと思う。

メモされていたIDを打ち込み、神絵師ユーザーページを開く。

うわ美……………………………………………………うま……………………………

絵を見た私はまるで激しい波に打ち付けられたような衝撃に襲われた。3年越しに見た神絵師の絵は3年前よりさらに美しく洗練されていて、それはもう、泣きそうなくらいに美しかった。

美の波に私は飲み込まれ、再びその美しさに胸を撃ち抜かれた。

cpイラストを上手く避けながらキャラ単体イラストだけを眺め、保存した。他cpイラストが目に入ってくる度、殺意に駆られたが、だからといって絵をスクロールする指を止めることは出来なかった。完全な敗北である

私はそっとブロック解除ボタンを押した。

ちょっと抵抗はあったがフォローボタンも押した。

今でも昔と何ら変わりなく、他cpへの殺意は消えていないし隙あらば殺したいと思っている。しかし、その他cpの神絵師の絵だけはどうしても認めざるを得なかった。神絵師の絵があまりにも、涙が溢れてきそうなくらい美しかたから。この世に彼女以上に美しい絵を描く人間はいないと思ったから。彼女の絵を愛してしまたから。

cpも他cpを選ぶ彼女も嫌いだが、彼女の絵は大好きだ。だから、「大好きな神絵師」というより「絵だけ大好きな神絵師」という表現の方が適切だと思う。

今日も神絵師の他cpイラストにブチ切れながらイラストを漁る。どうにか推しcpに寝返ってくれないかななどと夢を見ながら。

2018-09-28

希死念慮より希志あいの

夜寝れないと余計なことを考える。

あそこでああすれば良かったとか、何が楽しくて生きているんだろうとか。

酒もタバコもやめた。恋人もいない。

最近規則正しく生きている。ランニングしたりスポーツをしたりして体も動かしている。

カロリーを控えつつ、太らないような食事を心がけている。朝もダラダラ寝ず、日光を浴びて一日の目覚めとしている。

静かな水面のような心持ちで、刺激こそ少ないものの見落としていた見過ごしていたものの魅力に気づき、しばしそれについて思いを巡らす。

何だか平穏なのだが、これが続くとなると気が遠くなりそうだ。かといって安易な刺激を習慣にすると依存し、エスカレートして不安感が結局増すばかりだ。

これで良いのかどうかよく分からない。正解はないのだろうが、このような生き方で良いのだろうかとは思う。

皆そうなのだろうか。あまり現実世界ではこういう話をしないから、気になる。

2018-09-19

anond:20180919025553

先生と話すときもびびってるし,先輩につっこまれたりアドバイスを受けるときもびびってるし,何なら後輩に質問されるときもびびっている.

社会不安障害かも?

訓練次第で心持ちはそれなりに安定するのでセルフヘルプの本を買ったり大学内の学生相談窓口的なもの相談してみるといいかもしれません

2018-09-06

まだまだ文章が堅い

長いこと、友人相手にするような会話をせず、物事について感じること、考えることがあっても、自分脳内だけで言葉を組み立てて終わりとしてるせいか文章も呼吸というか演出というか、そうした工夫が薄れてきて、生硬な文章になってしまう。

また、人生経験で染み付いた、他人に対しての薄っすらとした敵愾心が拭いきれず、つい人を遠ざけるような堅い文章になる。

もっとサービス精神なり、「人を楽しませるのが自分の楽しみ」という心持ちに近づけるべきだろうけども、

「お前らが俺に何をくれたというのか」

「なんでこの俺が、お前らに何かしてやらないといかんのだ」

という心理が先に立ってしまう。

ここが解消されないと、文章も柔らかくならないし、人を集める、人が集まるということにもならないんだろうね。

2018-08-21

原発賛成派がいう経済的損失

があるから原発再稼働せよ

よく考えてみたら鬼じゃね?

爆発したらその地域の住めなくて完全衰退を招くんだよ

今はもう爆発を見ちゃったわけで、大地震が後にも控えてる

それでも再稼働せよ、っていう人たちはどういう心持ちなんだ

仮に次爆発しても、田舎から関係ねーみたいなことなんだろうか

2018-07-29

自信がないことの弊害は自信のなさゆえに新しいこと難しいことにチャレンジしなくなること。

自信がなくてもチャンレンジするという心持ちさえあれば大した事ではない。

2018-07-15

主人公が交代する作品で、前の主人公が魅力的すぎる時

からくりサーカスとかBLASSREITERとかね。

最終的には二代目が立派に成長して意思を受け継いでいる所でウルってくるんだけど、そこに行くまでに何度も訪れるモヤモヤ特に代替わりした直後の暴力的なまでの落差を読み手はどうやって受け止めればいいんだろうな。

作品論を語って「作者はこうするべきなんだよ!」なんて言うつもりは一切なくて、あくまで「作品が溜め期間に入ってしまっている時に受け手はどういう心持ちでいればいいのか」を知りたいんだよ。

2018-07-06

Webアプリ開発会社を辞めることにした

運用10年、開発5年ぐらいのアラフォー

今の会社受託開発業務を始めてスクラムマスターやってた。

担当範囲は(営業によるざっくり要件定義後の)設計フロントエンド開発、品質管理顧客への御用伺いあたり。

次の会社はまだ決めてない。

退職エントリを書くほど世間様に知らしめたいわけではない。

しかし、黙ってるのもストレスなので匿名で書くことにした。考えがまとまらないまま書くので、雑なテキストになる。ご容赦をば。

なお、会社悪口を書くつもりはないので、期待してる方は回れ右で何卒。

また、内容読んで「これ、アイツじゃね?」と察した人は、お口チャックでよろしくお願いいたします。お口YKK

先日、社長に「辞める」と伝えた。

「それは困る」と主張する社長と2時間×2回の攻防の末、どうにか「わかった」と言わせることに成功した。

辞める理由は1点だけ。

(小さな不満は色々あるけど、どこで働いても多少はあるもんだ、という心持ち

会社の言う『自律性』に共感できない。

これだけだと抽象的なので、具体的に書く。

2年ほど前に会社が『自律性』を目標に掲げた。

それを推進したくてスクラムとチーム制を導入した。

ここまではよかった。

しかし、次に会社が発表したのは「朝、定時に出社しろ」だった。

ここで、ウゲーとなった。

顧客から電話を受けられるように」という但し書き付きだったので、顧客に「電話するなら午後によろしく」と通達して事なきを得た。

(得られないこともあったが、まあ事故だ。事故は起きるよ。byトーマス

この出社命令は、会社の『自律性』を育てる施策ひとつだった。

しかし、私はこういう校則のような必然性のないルールがあまり好きではない。むしろ嫌いだ。校則が育てるのは従順さであり、自律性とは相反すると思っている。

私の考える自律性は「自分仕事自分管理する」だ。

例えば、自分宛のメールチケット確認する、会議に遅れない、といった内容だ。

IT開発者には「設計コーディングだけやってりゃいいでしょ」という人が少なくない。けっこう多い印象がある(観測範囲)。

でも、それだと「このメール見た?」「このチケット、一瞬で終わると思うけど内容見た?」と声かけをする世話焼きポジション必要になる。(これが私だった)

私はアラフォーなので、日常生活家事子育てが入ってくる可能性が高い。

その対応として、リモートワーク環境を整備したい。しかし、世話焼きポジション物理的に隣にいないと機能しないのだ。

Slack等のチャットツールで声をかけても「通知がうざい」と通知オフにされていると全くの無意味だったりする。(無意味だった)

「通知をオフにするな」と伝達しても、しばらくするとオフにされる。

これではリモートワーク化が一向に進まない。

私はスクラムマスターとして、リーダーポジとして、みんなに「メールを見てね」「チケット確認してね」「チャット通知きらないでね」と連絡してきた。2年ぐらい頑張った。

しかし、疲れた

なぜ、30代40代のいい大人相手に、そんな「挨拶は『こんにちは』と元気よく」みたいなことを言わねばならんのか。

だいたい、取引先との打ち合わせには遅れずに参加できるのに、社内MTGの時だけ呼ばれるまで待っている、というのが気に入らん!!!!!!!!!

甘えるな!!!!!

俺はお前のパパじゃねええええええええええええ!!!!!!

(I am not your father.)

という気持ちを、冷静に淡々社長に伝えて、辞めることにした。

なお、リモートワーク推進についても、社長議論したけど、「リモートワークではフルスペックで働けない」と「リモートワークでフルスペック活かせるようにすべき」の平行線で終わった。

というのが、辞めることにした経緯です。

はー、転職活動せな。

次もIT界隈の予定です。開発か運用かは決めてない。

反省

結局、会社悪口も書いた。

余談。

ここ数週間、顧客と打ち合わせする度に、冗談めかして「うちに来てくれないですかねえ」と言われてたので、案外、辞めたいオーラが顔に出ていたのかもしれない。

2018-07-03

苦手意識改善

久しぶりにセルフ式のガソリンスタンドを利用した。

久しぶりだ。ガソリン価格が高くなっている昨今、セルフ式を使っていなかったのには、少々理由があった。それは、もたもたして後から来るお客さんに迷惑をかけるのが嫌だからだ。前に乗っていた車で、てこずってしまうことが何回かあって、トラウマになっていたのもある。

昨年、車を替えた。替えてからも、トラウマは拭えず、1回もセルフ式で給油しないまま1年が経とうとしている。セルフ式を使わなくても普段は困らないのだが、遠出のときはフルサービススタンドを探すのは土地勘もなくて大変だ。

だけど、夏だし遠出もしたい。最近は、上述のように他のお客さんに迷惑云々というメンヘラ気質も、堂々とした心持ちに変ってきた。と、セルフ式に挑戦してみるとにした。

早速、さっき行ってきた。なんのことはない、今の車は給油しやすいように設計されているようだった。もたもたすることもなかった。よかった。

2018-06-29

しろ日本叩き感謝すべきでは?

素直に喜べない微妙心持ちを怒りに転嫁して忘れられるんだもん

2018-06-28

これな

意見を言うこと自体否定的感情があるんだよな

バカやってま〜すwってのが凄い嫌

それが本心ですって言うなら普段は表面だけ取り繕ってるけど全く真摯な態度や心持ちを備えていないってことじゃん

まあそういうのに限って酒入ると偉そうに真面目くさって語り始めるんだけど

2018-06-27

anond:20180627031435

だよな。

どこでだっていじめは起こるし、もっと醜いことも起こる。

結局個人個人心持ちしかないし、黒い感情を娯楽にする人間はどうしても存在するんだよ。

から、構図を責めるでもなく、人を責めるでもなく、何かあったらすぐ逃げられるように

いくつかの場所軸足を作ることが大事だと思う。一箇所に肩入れしすぎることが一番まずいと思う。

2018-06-15

生命創造、そして殲滅

生ゴミ

いのちやどりし

コバエかな

これは2018年6月初旬に俳人(廃人)の橋本一茶が詠んだとされる俳句である普段はあまり料理をしないため、珍しく料理をすると生ゴミの処理が疎かになり瞬く間にコバエが湧いてしまう様を描いている。また、冬の間はどんなに雑に処理をしてもコバエなど湧かなかったものの、今では驚くほど簡単にコバエという生命創造することができ、季節の変わり目を感じている、という風に捉えることもできる。この俳句の注目すべき点はコバエが発生したにもかかわらず、おおらかな心持ちでそれを良くも悪くも大観している様子がうかがえることである本来であればコバエというのは非常に醜い存在であり、一刻も早く殲滅していまいたいものしかし、橋本一茶はその広い心とあまりに雑な生活感でもってしてそれすら"生命創造"という非常に高い次元で捉えているのである。彼は人々にコバエを通して広い心を持つよう訴えかけているのではなかろうか。

めんつゆ

一匹残らず

駆逐せよ

こちらも同年の6月橋本一茶が詠んだ俳句である。この俳句一見すると先ほどの主張とは異なり、めんつゆトラップで自ら創造したコバエを殲滅すべき、という風に捉えることができるが、彼が生前記していた日記(古金玉集)には趣き深い記述が残されていた。

"創ったものは終わらさなければならない"

彼の生きていた時代から察するに未来の見えない年金制度やとどまることをしらない増税、そして人民社畜化など様々な問題が彼を、当時の人々を悩ませていたに違いない。その中で彼はどれも全て過去人間が創ったもの、であればそれを殲滅させる必要もまた人間にあるのではないかと考えたようだ。その手始めとして自ら創造したコバエを自らとめんつゆの手によって殲滅すべしと捉えたのである。また、コバエに対してもこの閉ざされた閉鎖空間で生きることの一体何が幸せであるのか、自問自答を繰り返し、最終的には死を与えたようだ。残酷なようで慈悲深い決断である。その後の彼はテクノブレイクによってその一生を終えたと伝えられている。死の発見が遅れたため、彼の死体にはコバエが集まっていたようだ。死してなお創造する、彼のアイデンティティーがそこには満ちていた。

2018-06-14

若い頃やってしまった事の請求書40代になったら全部来る」

っていうまとめがバズったけどさ。

ついているコメントが全部ふわっとしていて、20代後半の俺にはなんとなくしか意味がわからいから、もうちょっと具体的に知りたい。

誰かエピソード的なものがある人いたら、この匿名の場で書いてくれないかな。

まあ、ブコメでも「全く意味がわからない」とか結構な言われようなんだが、気になるので。

[「若い頃やってしまった事の請求書40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々 - Togetter]

https://togetter.com/li/1236517

とりあえず自分にも理解できたことは以下のことくらい。

・不摂生をしていると、体にガタがくるらしい

でもあとは何? 何をやっていたら、どういう結果になるの?

若いから続けていてよかったこと」、逆に「若いから続けていたせいで良くなかった習慣や心持ち」などあれば、具体的に教えてくれ(その結果も)。

2018-06-11

退職するのが憂鬱

モヤモヤする気持ちを書き出します。


今勤めている会社は安定しているがそれは今だけで、将来どうなっているのか考えた時は非常に危うい。汎用的なスキルが身に付く仕事でもない。いわゆる潰しの効かない仕事だ。

さら私自身30前半で、年齢的にも新しい環境で新しい仕事に取り組むなら、今がギリギリと考えている。だから転職活動を始めた。

その結果運良く1社の最終面接を通過し、近々条件交渉面談がある。条件が折り合えば内定になりそうだ。

でも悩んでいる。新しい環境へ移ることの不安はもちろんあるけれど、それ以上に現職を穏便に退職することが不可能だという点だ。

新卒からこの年になるまで同じ会社で働いてきたこともあり、そこそこの仕事を任されるようになった。

来月から立ち上がるプロジェクトもある。一年間続くプロジェクトだ。私はプロジェクトマネージャーとしてその体制に入っている。

代わりになりそうな人間はいない。能力的にではなく、人員に余裕が無いということだ。

人員に余裕が無いというのは会社問題」「退職社員権利」「私が後任を探す義務は無い」

と頭では分かっている。特に人員が足りないのは今に始まったことではない。8年間働いてきて私の下についた後輩はたった1人だった。それでも考えてしまう。

「このタイミング転職するのは正しいのか?」「プロジェクトが終わるまで現職で頑張るべきなのでは?」

転職はここ3年ほど悩んでいたが、会社実態もがよく分かってきて、自分の年齢も踏まえ転職活動に踏み切った。当然、内定がいつ出るかなんて分からいから、現職のプロジェクトを気にしても仕方が無かった。仮に今のプロジェクト遂行したとして、その間に他の案件が降ってくる可能だってある。

それにあと1年待ったところで若くもなく、だけれど大した経験も無い30代を雇ってくれる(私が希望するような)企業があるかもわからない。可能性は低いと思う。

から転職するなら、環境を変えるなら、今がチャンスで今がギリギリだと強く感じている。現職を考慮する余裕は無い。

職場人間関係がズタボロなら躊躇なく辞められるだろう。だけれど今の職場人間関係比較的恵まれている。上司個人的には少し苦手だが、パワハラなどは一切ない。

転職してしまえば現職の人間は一切関係無い」「どんなタイミングでも必ず現職に迷惑はかける」「会社の将来と自分の将来、どちらが大切かと聞かれれば間違いなく後者」。頭では分かっている。

しかし忙しい現職の仲間をさらに突き落とすような、プロジェクトマネージャー退職という決断を今すべきなのだろうか。

世の中の転職者は、退職する時どんな心持ちでいるのだろう。

そもそも私のように中途半端タイミングで離職しないように転職活動するのだろうか。

それとも私は「転職したい」と言いつつ、新しい環境へ移るのが不安で、現職を言い訳にして転職を止める理由を探しているだけなのだろうか。

2018-06-09

子育てする親の最大の敵は他の子育てする親

本日、数少ない休日を使って2歳の息子が最近ハマっているアンパンマンショーを観に行った。

アンパンマンショーは人気だという事前情報と、外で働いている父親の俺は貴重な親子の触れ合いのため、息子がいつ起きても良いように朝5時から起きて朝食を作り、着替えからオムツ熱中症対策の水分などを用意し準備万端で迎えた。

今回は父と息子の2人だけの日だ。男同士の楽しい1日が始まるのだ。

妻は今日1日お母さんをお休みしてもらうのだ。

アンパンマンショーの開始は午前10時半、会場に到着したのは9時で、会場入りすると既に会場が用意した最前列が埋まっているというアンパンマンへの熱意に驚きつつ、最前列から1つ後ろの2列目を確保という、なかなか良い結果を得られたと満足していた。

ステージ

―――――――

○○○○ ←会場が用意した最前列

○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)

○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)

開始まで1時間半もあるが、アンパンマンショーに喜ぶであろう息子を想像しつつ、アンパンマンの歌を歌いながら、時には持参したアンパンマンぬいぐるみあやしつつ、三十路男は久々に父親らしいことができると笑顔で待っていた。

アンパンマンショー開始30分前に俺には到底理解できないことが起き始める。

俺は目の前で起きていることが本当に信じられなかった。会場が用意した最前列の前にレジャーシートを敷き、先に会場入りしていた最前列の方々よりも前で席取りする連中が現れ始めたのだ。

ステージ

―――――――

□□□□ ←最前列よりも前でレジャーシートで席取り 

○○○○ ←会場が用意した最前列

○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)

○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)

歌って踊れるというアンパンマンショーのテーマもあって、比較的に席同士の間隔は広い。狭かったら踊れないしな会場の設営は正しい。

だけど何故あの連中は踊るためのスペースで席取りしてるんだろうか?しかも先に会場入りしている方々を差し置いて当たり前のようにレジャーシートを敷いているんだ?

あれよあれよと言う間にレジャーシートを敷く輩は増えていく。

アンパンマンショー開始15分前にもなればレジャーシートで会場は一杯になった。

ステージ

―――――――

□□□□ ←最前列よりも前でレジャーシートで席取り 

○○○○ ←会場が用意した最前列

□□□□ ←レジャーシート

○○○○ ←会場が用意した2列目(この列の1席を確保)

□□□□ ←レジャーシート

○○○○ ←会場が用意した3列目(以降、列が続く)

俺か確保した前にもレジャーシートは敷かれ始め、絶句していたところ、息子の前にベビーカーが鎮座する。

今日の俺は父親で、まだ2歳の小さな息子を連れている。穏便に指摘しなくてはとニッコリ「大変申し訳ありませんが、息子はまだ小さくベビーカーで息子はステージを見ることが出来ません。畳むか、そちらの方に移動をお願いできますでしょうか?」と話しかけた。

すると父母娘3人の5人家族は「一番小さな子がまだ歩くのが下手なので無理です」と返してきた。

この父母が俺の前に居るのはまだ良い。別にアンパンマン固執する年齢でもないかステージが見えないのは全く問題がない。俺が興味あるのはアンパンマンショーを楽しむ息子であってアンパンマンショーじゃない。

こんなイベントなのに無駄に5センチ以上は靴底あるだろうサンダル(?)に頭の上へ大きなお団子を作って背を高くし、周囲の小さな子の視界を遮る母親ファッションセンス理解不能だが、返ってきた言葉に俺の思考は一瞬思考を停止せざる得なかった。

俺はハッと気付いて事を荒立てないように「ハハハ、奥さん、ご主人そりゃ無いでしょう。ボクたち会場が用意した席へ先に早く来て座ってるんですよ?お願いしますよぉ」と言った。

すると「は?なんで?ウチの1番下の子よりもそっちの子は大きいでしょ考えてよ」と更に理解不能な返事が。

おかしいな、俺は息子が十分にアンパンマンショーを楽しめるように早起きして準備をする努力をしたはずだ。後から来た輩が何故こんなにも態度が大きいんだ?

レジャーシートを敷く前にも「前にレジャーシート敷いてもよろしいですか?」の一言もなく、ベビーカーを指摘したら俺が常識無いように言われている。

俺はどこから間違ってたんだ?

今日は任せとけ!」と言って息子と一緒に妻へバイバイし家を出たときまさかこんな沸々とした心持ちになるとは一切思わなかった。

俺は何のために努力してたんだ?この目の前にいる親子のために努力してたんだろうか?

俺はこのレジャーシートを敷いている理解不能な連中を眺めるためにアンパンマンショーへ来たんだろうか?

おい、今日はな?数少ない息子との休日なんだよ。

子育て本にも、ネットにも、俺の両親や、保健師先生、先に親になった兄弟と友人そして先輩上司、色んなところで言われたよ「子育て助け合い」だとな。

それは嘘じゃねえと思うし、道を譲ってくれる自動車ドライバーや、オマケを付けて頂いた商店の方々、親切にして頂いた近所の方々も居る。

でもその好意に甘え過ぎちゃいけねえとも思ってコッチは考えてんだよ。できれば同じように子育てする親を応援しようとも考えてる。

何だお前ら、本当に同じ親か?

息子が居なかったら本当にステージに上がって罵倒の限りを尽くしてやりたかったわ。

だが俺は小さな息子を抱える父親からココに書くだけで留めておく。

息子はあまりアンパンマンショーを観ることができなかったんだよ・・・本当に悔しい。

追記(2018/06/11/10:12)

これが会場が用意した2列目の視界

https://i.imgur.com/Yv0L4En.jpg

2018-05-31

anond:20180531101556

普通のアロマスプレーと同じ作り方で、精油の濃度を人間用の3〜4倍にするだけ。

ティーツリーの他にスパイクラベンダーとかカンファー、パチュリでも作れるから好みの匂い精油使えばいいよ。

苦手な匂いって認識させるために心持ち顔まわり狙って吹きつけたほうが次来なくなる確率高い。特に仔猫は物覚えいい?から本当に来なくなるよ。体感的にホムセンで猫除け用に売ってる忌避剤類より効果あったと思う。

ただうちに来る猫は糞婆の餌付けで人馴れしてるのが多くて人間が近寄ってもほとんど逃げないから顔スプレーできるんだけど、人馴れしてない個体には難しいかも。そっちのは飼い猫だし多分いけると思うけど。

参考にならんかったらごめん。

2018-05-30

ドラえもんの「おばあちゃんの思い出」を最近DVDで見返す機会があって

死んじゃったおばあちゃんにもう一度会えた(そしてやっぱりもう会えない)のび太の心情が泣けるんだと思ってたんだけど、

孫がランドセル姿を見せるために未来から来るって

おばあちゃんからすると、自分の死期お察しできちゃうわけで

あれのび太を見送ったあとおばあちゃんめちゃくちゃ泣いたろうなって思って

余計にのび太を大事にしたんだろうなって思う次第。

今度細田守映画幼児お兄ちゃんのもとに未来から中学生妹が来るんだけど

もしかしてお兄ちゃん中学生になる前に死ぬの??って想像が先走って子ども描写ものすごく可愛いのに怖くて観れない、死ぬなら観れない

そんな子持ちの心持ち

2018-05-22

愛国心ってなに

日本で生まれ育ってかれこれ30年弱になるが、愛国心が分からない。「日本国が愛しい」という心の状態になったことがない。好き好んで日本に生まれた訳じゃないし。シリアとか北朝鮮よりはマシだろうなとなんとなく思うけど、「シリアとか北朝鮮よりはマシ」という感想愛国心ではないだろう。

ネットでよく見かける愛国者さん達は「美しい国日本最高!歴史を紡いできたご先祖様マジ感謝!!」みたいな心持ちで日々生きてるんだろうか。

2018-05-21

観光施設での仕事介護を両立できず自殺未遂した話。

前置きしておくと、この文は後ろ暗い心持ちからまれた文です。なので、読んでスッキリ、なんて読後感をお求めの方は別のページへと向かう方が良いでしょう。

この文の目的は、復讐…とまでは行かないけれど、私の知らないところでいいから、あの人に報いがあればいいな、という小さな期待。それと、結局、一体誰が正しかったのか?という答え合わせをしたいという願望です。

から、もしお読み頂けるようでしたら、叱咤でもなんでもお言葉を頂けると幸いです。

まとめると、全てのタイミングが悪かった、という話です。

部署異動のタイミングで、家族介護をせざるを得なくなり、やむなく退職を願ったが上司に引き止められ、一ヶ月後、無理がたたって自殺未遂をして辞めることになった、と。

私の昔の職場は、日本でも有名な観光地です。都心としては少し外れたところにあり、昔はそこまで発展はしていなかった場所のようです。ですが施設が出来てからは、大きく様変わりし多くの人で賑わうスポットになった…そんなとある観光施設です。今では交通の便も悪くありませんしね。

観光施設、というと明るく朗らかなイメージがあるかもしれません。実態日本有数の観光地、という看板を背負えども、小さないざこざが絶えない職場でした。

それと、世の中どこもそうですがここも慢性的人手不足。なので、応募があると即雇う。なので少し問題がある人でも雇うため、さら人間関係がこじれるこじれる。

そういう悪循環に陥っている職場でした。

そんな職場に昨年まで私はいました。

接客の案内部門にいた私は、前々職の経験を生かせるかも、と軽く話していた別部署に急に異動することになり、急遽販売部門に異動になったのです。

まあ、前職の経験もあるし、きっとやっていけるだろう。

そう思ってたんですが、ここで2つ問題がやってきました。

ひとつ職場環境。

異動先があまりにもギスギスしていて、私はそこに溶け込めなかったんですね。

教わっていない事を聞くとなぜ知らないのか詰問されたり…なんというか、新人を受け入れるだけの余裕も無く仕事が忙しい、という部署でした。

それと私自身、ミスも何回かしたりして…本当に申し訳ない日々でした。ただ、そこから虚偽の失敗の報告を入れられたりするようになり、職場でどんどん孤立していきました。

噂では、職場圧力が強くて退職していく人が多い、とは聞いていましたが、それを実感するとは、思ってもみませんでした。

そしてもう1つが、そう、介護です。

父方の祖父が急にボケ始め、体も衰え寝たきりに。共に住むのは叔母ですが、私も流石に手伝いに行かねばならなくなりました。

介護って聞くよりも本当に大変でした。

血の繋がる祖父ですら、幾度となく殺意が沸くほどに。

なので、ここでは詳しくは書きませんが、介護士というのは本当に慈悲深い方にしか出来ない仕事だと実感しました。

それと、父が祖父の姿を受け入れられなかったのか荒れるようになり。前から粗暴な人でしたが介護強制するために暴力を振るうようになったのも困った点でした。

そんなわけで急に介護をせねばならなくなったのですが、仕事の都合があまりにも悪すぎる。

ざっくり早番と遅番の2パターンシフトで出勤せねばならないのですが、

早番だと始発で家を出て、夕方に帰る。

遅番だと昼頃に家を出て、終電で帰る。

というなんとも時間の振り幅の大きいシフト制でして。

しか契約社員からバイトのように選択権がない。なので、どうしても休みたい日3日以外は選ぶ余地もなく、上司の采配次第、という状態でした。

もーこれはあかんそもそも仕事だけでも体内時計狂いまくりなのにそこに介護なんて無理だ。こんな職場もう辞めたいし、もう無理。

そんなわけで上司相談をしたところ、その上司の方からのお答えはこうでした。

だって子育てして仕事して、二足の草鞋を履いてるの。他の人だってそう。でもみんな普通に生活してる。介護ぐらいのこと、どうしてできないの?このくらいのことを普通に出来ないの、本当に心配だよ?

これからここでもっと仕事していけるように頑張ろう?

それは心配の皮を被った、もっとおぞましい何かだと思いました。

私は普通に満たせていない。その言葉がどうしても怖くて、私は辞められませんでした。

心配なのは、私のことではなくて、人手不足職場の方なんだろうな、とはわかっていても、普通に生活が出来ていない、という言葉がどうしても怖かったのです。

そういって退職は取り下げたものの、結局は、その一ヶ月後に退職をすることになります

睡眠不足朦朧とした頭で、祖父の崩れていく姿と、介護強制するために受けた父の暴力と、職場の陰口の数々と、そして、普通に生活すらできないのだという烙印

全部が入り混じれば、なんだか、簡単だったのです。

腕に、切れ込みをスルリと入れるくらいは。

リスカをして、翌日には退職の話がまとまりました。

あんなにまとまらなかった退職が、腕の傷一つでこんなにスルスルまとまるなんて。

ホッとする反面、ああ、これでついに私は普通人間にはもうなれないんだ、という諦めがやってきました。

あんなに、この職場が好きだったのに。

この職場で働くことを夢見てたのに。

なんで、こんなことになっちゃったんだろう。

自殺未遂、だと人に知られると辛いよね?だからあくまで君から依願退職って体にしておいてあげるね。

その上司の優しさもなんだか申し訳なくて、何もかも裏切ってしまったようでいたたまれなくて。

そんな失意の中、私は前職を後にしました。

そうして一年がもうすぐで経ちます

あんなに辛かった職場から離れ、今は穏やかな社員に囲まれた、緩やかな仕事生計を立てています

家族関係も、大きく一変しました。

私がその後、父の暴力に耐えかねて、家を出たことで介護人員がいなくなり、仕方なく父も祖父施設に入れることに了承。叔母の負担も減り、祖父もきちんとした処置を受けることができるようになり、丸く収まりました。

金銭負担がかかるため、父は私を探しているようですが、警察役所保護されているため、私の戸籍住民票を、父は見れません。私は父からすればほぼ失踪したことになっているのです。

あんなに辛かった仕事とも、家族とも縁を切り、今、ようやく穏やかな生活を手にしました。

何も過不足ない日々。けど、ようやくそこへたどり着けたからこそ、今になって昔の日々への怒りや疑念が募ってしまって仕方がないのです。

どうして、私は職場あんなに冷遇されなくてはいけなかったんだろう。

どうして、私は介護強要されなくてはいけなかったんだろう。

どうして、普通ではないとまで言われなくてはいけなかったんだろう。

あの日々は、自分ばかりを責めてたけど今になって周りも十分におかしかったんじゃないかと思えてきて、腹立たしくて仕方がないんです。

冷静に考えると依願退職にされたのも私のためじゃなくて職場問題だと思うし。

接客運営業務委託されてる身だからクライアント自殺未遂した社員がいることを知られたくなかっただけじゃねーか、と今になって気づいてそれも腹立たしい。

から、この場を借りて、皆さんに聞いてみたかったんです。

何もかも捨てた私は、やっぱり、ダメなやつなんでしょうか。

それとも、周りもどこか、おかしかったんでしょうか。

私サイドの話しかしてないから、中立的に見ることは困難だとしても、何かしら他の人の話を聞いてみたいんです。

昔はずっと私が悪いんだと自分を責めていただけだったし、今になっておかしかったのでは?と疑念を持ったので、何が正しくて何がおかしいのか、自分でもわからないんです。

それに、今でも前の職場がやっぱり好きだったから、辞めざるを得ないほどに弱かった自分を今でも時々責めてしまうのが辛いんです。

本当は、もっとあの場所から景色を見たかった。

もっと、たくさんのお客様を迎えたかった。

もっと日本有数の観光地という稀有場所経験を積みたかった。

そう思ってしまうのです。

毎年十数人ほどスタッフが心を病んで退職していく、とは聞いていたけどまさか自分がそれに当てはまるとは思ってもなかった。

時折、東京の街を歩いていると、前職の建物が目に入ることがあります

その度に、期待を裏切ったこと、職場の悪意、介護への負担自分への落胆、あの辛い日々の全てをないまぜにした得体の知れない感情が心の中に生まれるのももう嫌なんです。

私、どうやったら楽になれるんでしょう。

私、どうやったら元に、普通に戻れるんでしょう?

2018-05-16

自分のための夕食作りと、週に一度の個食生活

ダブルインカム子無し夫婦。結婚二年目。正社員夫と、派遣妻。

収入比は7.5:2.5といったところ。

である私は前に勤務していた会社ストレスが重なり自律神経を壊して半年専業主婦というものをしていたが、少し前から再び働き始めた。

定時上がり、デスクワークで程よい緊張感に晒されながら日々を過ごしている中で、ふと、専業の時と何も変わらない点があることに気付いてしまった。

平日の家事を、殆ど私がやっている。

フローリングを掃いたり風呂掃除したり買い物に料理ゴミ捨て。いわゆる『名前のない家事』も私がすることが多い。それが平日毎日日替わりですることを考えてこなす。

その前に働いていた時はそこまで感じなかったにもかかわらずだ。結婚ボケでもしてたのか、愛情フィルタで平気だったのかはわからないけど、不満になってしまったものしょうがない。

特に料理

掃除は少々しなくたっていいとしても、食事は省けない。残り物を自分のお弁当にしたいという事情もある。

買い物はなるべくまとめ買いするようにしてても、細々したものも発生する。帰宅してからの1〜2時間、それをするのだ。無償で。

数週間であっけなく不満がピークになった。

かに収入格差はあるが、手間と時間思考の一部をそこに掛けているのは事実だ。

夫に訴えると『じゃあ俺が作るから帰ってくるまで待ってられる?』と問われ、『それは現実的ではないだろう』となった。

まず帰宅時間。私より遅く20時くらいだ。加えて彼は料理ができない。ついでに言えば、そういう解決策を求めているのでもなかった。

それらを『不満に感じてること』も不満なんだ。


直参った。私の不満貯蔵庫は大したキャパがない。

外食も総菜も毎日となるとそれも現実的じゃない。

どうしようかーと具体的に何もないまま困り果てた。

そうして一日経って、思いついた解決策は、自分食事を多めに作ってると考えることにする、だった。


夫にもそういう心持ちで作ることを宣言した。家に帰ってきて夕飯が用意されてるのは、ただのラッキーだと思ってほしい、と。

馬鹿みたいだと思う。だけどこれが意外と効果的だった。何せ自分のための食事だ。何を買おうが何を作ろうが自由な上、知らずに夫に対して抱いていた『期待』がなくなる。

手伝ってもらえなくても平気だったし、むしろしてもらえると「ありがとう」という言葉自然に出た。

更にもうひとつ条件をつけた。

週に一度、個食の日を作ること。

それぞれ一人で飲みに行っても家でカップラーメン啜ってもいい。日付が変わる頃までファミレスにいたっていい。

これも驚くほど効果的だった。気も楽だし友人にも会いやすいし気兼ねなく趣味に勤しむことも出来る。自分だけ喰わせればいいというのも楽だ。

もうすぐその個食の日がくる。

一人で行ける店を開拓するのも楽しいし、見つけた美味しい店に彼と後日行くのも楽しい

これから夕食作るんだ。多めに二人分ちょいくらいさ。

2018-05-13

なんて辛気臭いアニメなんだ(注: 褒めてます)

anond:20180509183810

↑を書いた元増田です。


結局、リズと青い鳥を観に行った。

名作名作と言われていても、正直、本当に観る気になれなかったのだが、そんな気持ちを押し殺して行った結果は、予想を裏切る満足感だった。

再販後再売り切れのパンフレット目当てに、もう一回くらい観に行きたくなる程度に心惹かれた。

そして、優れた京アニ作品はもう一回もう一回と、「観たくなる」というより「味わいたくなる」んだっけ…と、TV版の響けユーフォ以来、久しぶりに思い出した。


それにしても辛口作品だった。それも半端ない辛さだ。

しかミントワサビの辛さというより、お酒の辛さに近い。

辛い結果、冷ややかに感じるみたいな。そう、マティーニのように。

よく辛いお酒人生辛酸舐めるほどに美味くなると言われるが、その感覚に近い。

まあ10代はお酒飲めない(ことになっている)けど、お酒飲めなくても、辛口の酒が美味しく感じる程度に辛酸はある。

そんなことを思わずにいられなかった。

自分希美よりもみぞれの方が遥かに近いタイプから、尚更そう感じたのかも知れない。

それ以上に、宇宙よりも遠い場所の報瀬に近いわけだが(笑)


とにかく観ている間、全編に漂うみぞれの危うさと、希美の良くも悪くも深く考えない能天気さが引き起こす、眉間が痛くなるようなすれ違いにハラハラし通しだった。

からこそ、最後は心底ホッとしたというか、これ以上ないくらほっこりさせられた。なんというか、余韻漂う後味まで美味しく頂いてしまった。

見事なくらい青春の1ページを切り取ってくれたもんだと感心させられた。

そんなことが出来たのは、業界最高レベルの絵の上手さが前提にあることは言うまでもない。

から京アニは、その美麗な絵が表現している物語がつまらないものにならないようマネージメントしていれば、良作をどんどん量産できるスタジオだと、本作を観て確信した。


声優については、主演の種崎敦美氏がパーフェクトなのは勿論だが、相方東山奈央氏の、芸の懐の深さにも驚かされた。

似たようなポジションの役としてはゆるキャン△に続く、素晴らしい仕事ぶりだ。

この、メロディに対して、オブリガードをはじめあの手この手合いの手を入れる「女房役」は、ある意味では主役以上に難しい上に、その負担に比べて報われにくいポジションだ。

からそれをやってのける人は、主演よりも芸達者な所を必ず内包しているし、どんどん労いたい。

脇役の「なかよし川」も、ちょい役出演だった「北宇治カルテット」も、絶妙スパイスとして素晴らしい存在感を見せていた。


ともかく、このアニメテンプレキャッキャウフフを期待すると、その口当たりの辛さに閉口するだろう。

まあそんな人いないだろうというか、youtubeで流れているPVでそういうのを期待させないようにしているのは、良い広告戦略だと思う。

問題は、淡麗辛口が美味しいことをどう予告するか、かな。自分が鈍くて感じ取れなかっただけかも知れないけど。


ああそうそう瑣末な話だけど、いくら強豪校であっても、高校吹奏楽部コントラファゴットハープなんてねーよ!音大付属のガッコじゃあるまいし。

敢えてツッコむとすればそこら辺?


そして肝心のロスについては、夏アニメが始まる時期までは、この作品がもたらしてくれた感動で乗り切れそうな心持ちになった。

それからトラバで紹介してくれた作品も、時間が出来たらチェックしようと思います

2018-05-11

自分で米を炊くだけでもだいぶ変わるのにね

他人に赤絨毯を敷いてもらわないと歩くのすら億劫がるような心持ちから生活保護なんだなぁ

2018-04-29

anond:20180429215158

君が好きだったものは一体いつどのようにして興味を持ったのだ

何かきっかけがあったはずだ

友人の誘いはそのきっかけだよ

今興味を持てなくても、これからずっと興味を持たないわけではないかもしれないのだ

そういう心持ち

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