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2018-01-15

嵐のコンサートに行った

昨日、嵐のライブツアーが終わった。

終わってから1日以上経った今でもなんだか気持ちふわふわしていて、言葉にもうまくまとめられないんだけど、とにかく心にあることをここに書こうと思う。支離滅裂な文を読むのが嫌な人は、できればここで読むのをやめてほしい。それほど、ちゃんとした文章を書く自信がない。そもそも文章力なんて皆無なのに、その上感情がまとまっていないので、よりひどいことになっていると思う。それでもいいと思った人は、よかったら私の独り言に付き合ってほしい。

今回私は3公演コンサートに行った。今まで1年に1回しか行ったことがなかったんだけど、運良く周りの人や自分当選したので、幸運にも3公演も入ることができた。

最初12月末。東京公演の最終日だった。私は大阪に住んでおり、遠征は初めてだった。一年ぶりのコンサート半年ぶりの生の嵐(ワクワ学校というイベント6月に行ったため)。沸かないわけがなく、結果喉を使いすぎて風邪をひきさらにはインフルエンザももらってきた。席はスタンド下段の真ん中あたりで、いわゆる天井席(スタンド上段の、ほぼ天井といった席)ではないがファンサは望めない席だった。けれど、トロッコが来れば騒いだしペンライトも振った。

次は1月13日スタンド下段の1列目(アルファベット列というやつが前にあったため、最前列という訳では無い)だった。前は上から見ていたステージをほぼ横から見ていた。近いし、肉眼で顔が分かるし、とにかく幸福感が半端なかった。一緒に入った友人が騒ぐタイプの子でなく、それに影響を受けて私もあまり騒げなかったが(こんなときも恥を捨てられないのかと少し後悔している。今後は隣に構わず声を出すところは出そうと思った)、それでも終わった後意識ぼんやりしていた。

最後は昨日、最終日だった。いわゆる「オーラス」というやつで、過去数年間を見ているとこの公演だけアンコールが多かったりするので、ファンの間では正直特別視されている公演である(もちろんオーラスの他にも誕生日だとか特別視されている公演はあるけれど)。オーラスに入るのは初めてだったのでとにかく緊張していた。今年は挨拶定型文だったので、自分達の言葉での挨拶も聞けるんじゃないかと期待していた(実際聞けた)。席はスタンド上段、しかも横で、ファンサはおろか演出もすべて楽しめないんじゃないか?という席だった。結論から言うと今までと違う視点で見られたので新たな気付きが山ほどあったし、伝わらない演出もあったけどそんなの気にならないくらい楽しかった。嵐を好きでいてよかったと思った。そして、これからもずっと好きでいたいと思った。

そして翌日である今日。ふとした瞬間にコンサートのことを思い出して、何度も泣きそうになった。というかこれを書きながら今大泣きしている。

あれで、嵐が「untitled」というアルバムを引っさげて行うコンサート最後なのである。もうあのセットリストコンサートを行うことは二度とない。何なら、一生行われない曲だってあの中にはあるのではないかと思う。自分が見られる最後の公演だ、と思ったわけでなく、嵐が行う最後の公演だ、と思うと泣けて仕方なかった。

特にそれを感じてしまい涙が止まらなかった曲がある。UBという曲である二宮和也相葉雅紀ユニット曲だ。そもそも私はこの二人のコンビ死ぬほど好きなのであるユニット曲メンバーが発表されたときは2週間くらい信じられなかった。それゆえこの曲は私にとってはいっとう大事でいっとう好きな曲だ。そんなこの曲、間奏で行われるダンスが「コンタクト」というもので、簡単に言うと組んず解れつ、知恵の輪みたいに手と足を絡ませ合うものである

MC中、思い出深いことは何か?という質問に、二宮和也が「最終日のこのダンス」と答えた。「やりながらいっこいっこなくなってく。もうやらないから。これおわりこれおわりこれおわり…って」と言っていた。その言葉を聞いて涙が止まらなかった。ああ、もうこのダンスはしないんだ。二人が引くくらい近い距離で高難易度かつ密着度の高いダンスをすることも、相手パート口パクで歌いながら近付くことも、曲が終わってスタンド・バイ・ミーの振り(20年前に二人が出た舞台で行われていたハンドサインで、手を突き出しからサムズアップ、というものである)をすることも、もうないのである。そう思うと悲しくて悲しくて仕方がない。

UBに限らず、どのパフォーマンスも、これからしないのが寂しくてたまらない、素敵なコンサートだった。

さて、ここまで支離滅裂ながら思ったことを簡単に書き出してきた。しかしとにかく読みにくく、本当に言いたいことが伝わらない文だったと思う。というか本当に言いたいことはここまで言っていない。ここからが本題である

私は相葉である自担である相葉雅紀には昨年末熱愛報道が出た。昔からネタに耐性がない(恋愛ドラマも苦手なレベルである)私は大きなダメージを受けた。そんな矢先のコンサートだった。

女がいると分かっているアイドル(もちろん彼女がいないと思っているわけではないが、週刊誌によってその存在証明されたり結婚発表によって公式に認められたりするのと、勝手ファンが「彼女いるんだろうなあ」と想像するのには、私たち心持ちには大きな違いがある)を歓声をあげて応援するなんてできやしないと思っている私は、前から「嵐誰か結婚したら担降りする」と言っていたし、正直今回のコンサートも女の影がちらついてしまい全力では楽しめないんじゃないかと思っていた。

しかし先述の通り、死ぬほど楽しかったのだ。これからもずっと応援していたいと思えるコンサートだった。確かにコンサート中女の影がちらついた時は山ほどあったが、それでもそんなの気にならないくらい彼らは魅力的だった。

からこそ悔しいのである。女の存在が明らかになることで、ファンが離れ、少しずつでも彼らの人気が落ちていくのが悔しい。彼らはこんなに魅力的なのに。女絡みだけでなく、褒められたところではない点もあるけど、それ以上に彼らは魅力的だ。それでもファンは離れていく。ましてやこのまま結婚なんてしてしまったら、彼らの人気はどうなるかわからない。少なくとも、今より上がるようなことはないだろう。

私が言いたいのは、「嵐、頼むから結婚なんてしないでくれ」、ただそれだけだ。こんなところで言ったところで本人達に届くわけがないのは分かっている。けど、こんなところで吐き出さないとやっていられない。

もし結婚してしまったら、素直な気持ち応援できなくなるのではないかと思う。私たちがいま大好きだと歓声をかける相手には、家に帰れば最愛の妻がいるのだ。そんなの耐えられない。

中にはアイドル結婚するのを嫌がる心理がわからない人もいると思う。納得しなくていい。その気持ち理解しなくていい。けど、私たちにとって女の存在は大きなものであるということだけは知っていてほしい。

アイドルだって人間だと思うかもしれないけど、人間であるけれどアイドルなのである。疑似恋愛商売にしているアイドルなのである結婚してしまった時点でファンの夢は覚める(覚めないファンもいるし、そこまでの夢を見ていないファンもいると思う)。その時点で彼らはアイドルではなくタレントである

人気が落ちるのを見るのが寂しい。まだトップでいてほしい。そして何より、まだアイドルである彼らを応援していたい。だからどうか、嵐の皆さんは、もう少しだけ結婚しないでいてください。

(本当はもう少しと言わず一生結婚しないでほしいし、嵐に限らず全"アイドル"はそうであってほしいと思うけど。おわり)

結果最初から最後まで支離滅裂、取り留めのない文章でした。ここまで読んでいただいた方に深く御礼申し上げます

もちろんすべてのファンがこのように思っているということはありませんが、中には私と同じようなことを思っている方もいらっしゃると思いますし、逆に一切わからないという方もいらっしゃると思いますこちらで話したものは一ファン意見に過ぎません。嵐ファンの総意である勘違いなされることはないよう、お願いいたします。

男性器は好きか?

その質問違和感しかない。

まあ答えとしては「好き」というのを求められていることはわかるけど。

例えば男性が「女性器は好きか?」と聞かれたら、「好き」と答えるのですか?(人それぞれなのは承知の上)

男性器を好きか嫌いかなんて私は考えたこともなかった。

「嫌い」というには言いすぎかもしれないけど、「どちらかというと嫌い」という心持ち

正確には、好きな人以外の男性器には興味がない。

どうでもいいし見たくもない。

どこかで、男性女性の胸を見たら興奮するけど、女性男性器を見せられても嬉しくない。という文を見たので、女性生物上そういう生き物なのかもしれませんね。

少なくともそういう質問をされるのは不快です。やめろ。

2018-01-13

文章での茶番映像での茶番

同じような内容でも映像茶番を演じられると、冷めてしまう。

妥協として、2.5倍速で見るという方法で、おもしろいと話題ドラマを見てみることもあるが、1話見れきれずに、途中で見るのを辞めてしまう。

ドラマをじっくり見ていられる人って、どういう心持ちで見ているの?

2018-01-08

ニューコンミートをかじる

あの独特の缶を開けるためだけに、生まれてきた鍵状の金具で開封し

心もとない僅かに残った缶の端を握りしめ、ちびりと肉片を齧る

これは確かに肉ではあるんだが、でも、その形状からして、これは

SF映画に出てくるような人工肉のようだ

で、あれば、

いまこのPCの僅かな明かりだけを頼りに、肉片を齧って、

もはや原材料がわからないうっすいアルコールもどきで流す私は

さながら

SF映画宇宙を漂う難破船で、非常食をただ消費しながら

来るはずのない助けを

ただ何もせず

何故か穏やかな心持ち

ただ待っている冴えない主人公みたいだ

2017-12-10

まれて初めて漫画読んで泣いた

今まで映画や本で泣いたことがなかった。

泣く気がしなかったし、そういう系統の話は好きではないのでほとんど嗜まなかった。

でもね、ある時友人が勧めてきたんだわ。四月は君の嘘ってやつね。

出た出た。アニメだよこれ。どうせ可愛いけが売りであとは薄っぺらろくなもんじゃねえんだろ。

一笑に付すつもりだったが、友人はあらすじを話し出すうちに泣き出したのでそこまでなら読んでやるかという気になった。


で、次の日漫画喫茶に出向いたわけさ。試してやろうじゃんって心持ちでさ。




いやー、泣いた泣いた。泣きました!ぼろぼろ泣きました!かおりちゃん・・・頑張ったね!!

いやー、ナメてたわ。この俺が涙流すとは。

これは俺の感受性がいつしか変わってたのか?昔からそうだったがあまりそういう泣ける系に触れてなかったので泣ける自分を知らなかったのか?あるいは四月は君の嘘が俺にドストライクだったのか?

こういうのはまるで合わないと思っていたがそうではないのかもしれない。

俺の人生の楽しみはアクションサスペンスものだけじゃ無さそうだ。悪くない。

泣くって気持ちいいね。知らなかったよ。なんだか明日が楽しみになってきた。

2017-12-01

バイト先で女の子を泣かしてしまった

小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。

そして大学生となり舞台アルバイト先。

店長に呼び出された。

増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」


えええええええええええ

ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、

ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。

むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。

店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。

俺は本当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。


まじか。何だこの食い違い。

その後、店長に言われたこと。

・相槌が下手。

イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはい連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手から見たら全然話を聞いてないように見える。


例とは違うが代表的エピソードがこれ。

店長増田君、こないだクレジットカードタイプミスが多いって話し合ったよね。あれ自分のことだよ。ほらこれ、商品券のぶんもいれてるでしょ」

俺 「おおっ!なるほど!!!

ここで店長爆笑されてしまった。

普通は「すみません(ションボリ」とならないといけないらしい。このションボリというポーズ反省しているという意志相手に伝わるので実はとても重要だという。今回の俺の相槌は相手によってはかなり怒らせてしまうだろう。なるほどて(笑)


増田君には仕事を教えても伝わってる気がしない。たぶん訛りのせい。返事の元気は良いが全体的に会話が雑に感じる。普段仕事ぶりがそれを助長している。コミュニケーションポーズ大事で、例えば、ビジネスではメモを取っていなくても取っているフリをするのは常識


そういや終礼では何度か「バイト新人メモを取っていない!」と話題が上がっていたなあ。

あれ俺のことだったのかあ。

いたことに俺はメモを取らない人間だと思われていたらしい。

俺、メモ取ってましたよ(泣)

ただ人前では取ってなかったなあ。一旦、先輩の話が終わった後にメモを付けてた。

だって小学校でもノート先生が話区切ったタイミングで取ってたじゃん!話してる時は相手の目見なきゃじゃん!



さらに驚いたのがこれ。

ミミミちゃん「増田君、今日遅れてきたよね。Aさんに謝った?」

俺 「謝ってないです。」

俺はただ謝っていなかった事実を述べただけのはず。

だがミミミちゃんは、俺は謝る気無いぞと意思表示したように受け取ったらしい。

まじかよ。どこの漫才だよ。

店長曰く、ペコリと頭を下げ「まだ謝ってません。後で謝ります」と言うべきだったね(苦笑)と。




こういう俺の反応や相槌がバイト先の一部ですこぶる不評らしい。

そんなこんなで、俺は無自覚にミミミちゃんを泣かしてしまった。

女を泣かすやつは人類の敵。

つの間にか俺は巷で噂の唐変木のクソ野郎になってた。



まじかー。

いやー、まじかー。

かに俺は遅刻だったりミスしたり若干抜けてるけどさ、自分なりに頑張ろうともがく真面目な男の子だよ!?人生アルバイト四苦八苦してるわけさ。おっちょこちょいが偶にキズなのは認めます

でも俺、遅刻しそうになったときは2500円かけてタクシー乗ったんだぜ。時給850円で4時間しか働かないのにさ。しかもこれが二回あるんだ。みんな知らないけどさ。

ここじゃ俺より出来の悪いやつなんかいない。でも君らが思ってるような悪者じゃないんだぜ?

きっとまだ救いようがある小僧さ。間抜けだけどさ。



俺がそんな愚直な人間だとわかってたのは店長と副店長と齢を重ねた一部の主婦層だけだったらしい。

若手社員アルバイト特に歳下勢からクズと見られていたみたい。

つーわけで、アルバイトをやめることにした。誤解溶けぬまま。

収集付かなそうだし、こんな風に書いてるけど俺も店長と話してる時はショックで泣いたんだ。

店長真摯に話してくれたが、ところどころニヤニヤしてた。俺には申し訳ないが、面白くて仕方無いらしい。



反省すべきなんだろうけど、今の俺は事実解釈の差にただただ驚愕

というか俺ってそんな誤解を招く奴なんだ・・・

さっき食ったハンバーグが実は豆腐だったって聞かされて嘘つくなって心持ちだ。未だに信じられない。

まりよろしく思われていないのはわかっていたがここまでだったとは。



あ、ミミミちゃんの泣いた理由が正確にわかる人いたら教えてださい!

あとミミミちゃんがなぜ説教中に俺の目の前で泣かなかったのか(耐えていたのか?)も教えてください!

2017-11-08

子供は泣くことが仕事

そういう心持ちは常々もってるけど、それを親サイドが言うのはなんか、客が「お客様神様」って言うみたいで嫌だわ。

こういう気持ちをうまく表現する言葉が見つからないけど。

2017-09-27

はてサがー」が少し分かった気がした

ブクマで時折見かける「はてサがー」と盛り上がる人の脳内イマイチから不思議だった。それが、思いがけず平昌五輪面白地図の件で少し分かった気がした。

「ボクの好きな日本ちゃんに難癖つけてイジメる奴は許せない」

ぐらいの心持ちなんだな。きっと。小学五年男子が言いそうな「お前どっちにつくんだよー」みたいな。で、「お前あいつの味方なんだろ?擁護してみろよー。ほらほら」という流れ。社会的問題について「これまでの経緯、価値観の相違などふまえて、どうあるべきか」なんて取り扱いの難しい話ではないんだろうなと勝手ながら了解したので、これからは生暖かく見守れそうだ。

2017-08-29

知恵を貸してほしいです。

知り合いの女子大学生が同居してる親と合わないそうで、このままでは心か身体が壊れるんじゃないか心配している。

来年卒業なので就職に合わせて一人暮らしするために、これからいくら貯めないといけないか把握してはどうかといったアドバイスはしたのだが、その前に心身が壊れたら意味がない。バイトはしているが時給が安く、事情がありそこで働くしかないようだ(どういった事情なのかはわからないしどんな事情だよとは思った)。

こういった人にどういった具体的なアドバイスをすれば良いのだろうか。できれば知恵を貸してほしいです。国とか役所のこういった制度を利用するとかこういった心持ちいいんじゃないかとかそういったアドバイスを頂けたら幸いです。

もしくはこのサイト見とけとかでもありがたいです。

2017-07-31

遊びに誘って「いいよ」と返す人が苦手

例えば旅行や新しくできて気になっていたお店だったり、テーマパークライブ映画だったり、

「ここに行こうよ!」

って誘ったときに、

男女問わず「いいよ」とか「行けるよ」って返されるとちょっとイラっとする、心が小さい人(わたし)の話をします。

わたし場合父親がこう返すタイプです。だから余計に敏感になっているのかもしれないですが、簡単に言うと「付き合ってやるって思ってるなら、来なくていいよ」ってことです。

父とは世間話もするし仕事相談もするし仲良しな方だと思いますが、例えば旅行は断然、母と2人で行くほうが最初心持ちからして楽しいです。

そもそも、人を誘うときって「わたしはこの場所に興味があるんだけど、大好きなあなたも同じように興味を持ってくれるなら絶対楽しいから一緒にどう?」ということだと思うんです。

から家族や友人関係なくどこかに誘ったとき「興味ない」と言われれば「じゃあまた何かあったら誘うね!」とめげずに思いますし、「行きたい!」と言ってくれれば「嬉しい!」「楽しみ!」と思います

でも、そこで「いいよ」や「行けるよ」って言われると、「乗り気じゃないけど付き合ってくれるのかな?」とか、「とくに行きたいわけじゃないけど空いてるから行くってこと?」と考えてしまます

ちなみに、ここで「あなたとだったらどこにいても楽しいからそう答えるんだよ」と言う返答は求めていません。

だったら、同じように「行きたい!」って思ってくれる人と行きたいです。

何なら、誘ってOKをしてくれたのでもうその人と行くしかいから「わたしには別にあなたが一緒に行ってくれなくても同じ気持ちで楽しみにしてくれる友人くらいいるんだけど!?」なんて、ひねくれたことを思ってもやもやしてしまます

もしも、そんなつもりで「いいよ」とか「行けるよ」と答えていたわけじゃない、と言う人は「行きたい!」と答えてほしいですし、本当に「行きたくないけど誘われたから仕方なく」なら、はっきり断ってほしいです。

あー、わたし、つくづくめんどくさい女だな。

こんな話を、いつも「行きたくない」「行きたい」と答えてくれる気持ちのいい友人にしてみたところ、「今まで考えたことなかった」「言われてみれば、確かに」と言われたのでそんなものなのかな、気にしすぎなのかな、と気になった次第です。

2017-07-30

病気武器になる

 私は1型糖尿病だ。物心がつく頃には母に血糖値を測られインスリン注射を打たれ、3食きっちりバランスの良い食事を食べる生活をしていた。今でこそインスリンポンプという体の外に取り付ける膵臓β細胞を使ったりなんかすごい機器を使ったり医療恩恵あやかりながら好きなように生きている。そんな私は二十歳になった。私にとって持病「1型糖尿病」とは今や自分の一部である

 ある日、1型を発症したばかりだという女子高生出会った。インスリン注射をこれから始めるらしい。彼女は泣いていた。私には分からない。だって当事者じゃないから。もちろん病気自分構成する一部だと思う私の気持ちも、世界中のどこを探しても分かってくれる人なんていないだろう。だって当事者じゃないもん。私にはむしろいわゆる健康な人のことが分からない。

 分からいから、どうしようもない。正直向き合っていくしかいから頑張れとしか思えなくて、むしろ微笑ましかった。病院先生看護師さんも微笑ましそうにしていた。不謹慎なんかじゃない。みんな乗り越えていく壁なんだ、今は泣いてるけどそのうち笑い話になるから…というところだと思う。このへんの感覚は、なかなか理解しがたいだろう。

 1型糖尿病と生きていくには、それくらい軽くなきゃいけないというのが私のやり方だ。だって自分病気であるという事実に気を取られて生きていくの、息苦しいでしょ?

 まあもちろん電車の中で低血糖になって立っているのが辛くなったり安くない医療費を支払ったりする時には悲観に暮れないこともないけれど、そうだけじゃない。

 高校生という多感な時期に突然病気になって自己注射をしなければならないって相当ダメージ大きいというか、まあ私には到底分からないけれど、泣くのも無理ないと思う。物心がつく前に発症した私は笑いながら肩を撫でてあげることしかできない。

 ただ、これだけは伝えたい。私はそんな大層な人間ではないからあの場で彼女本人に言うことはできなかったし、次会うことがあるのかも分からない。だからこうして匿名で書いているわけである

 病気は弱みなんかじゃない。

 私自身の話をしよう。

 私は現在コントロール良好で、HbA1cは6%台前半を保っている。(基準値は〜6.2%)低血糖が多いというのもあるが、血糖値が250より高くなることは滅多にない。7%台だった頃は血糖値が200切ればいい方だと思っていたけれど、今では150より高いとなんだか悔しくなる。100前後にしなければならない意識がすっかり根付いたのだ。それもあって6%台を保てているのだろう。心持ちというのは大事だ。(もちろんやたら低血糖になりやすいという個人的な体質みたいなものもある)

 たいして生活制限は加えていない。ごくごく普通に暮らしている。間食だってする。太るからやめたいけれど。おまけに運動不足だ。病気とか関係なく運動しなきゃなあと思っている。運動不足はよくないからね。

 友人と飲みに行くこともあるし、食べ物の種類に気を遣う必要なんてない。食べちゃいけないものとかないの?と知り合ったばかりの人にはよく聞かれるけれど、全くないよと答えている。そりゃそうだ。食べた分だけ、インスリンを打てばいい。

 インスリンは太るという認識を持つ若い女性コントロール不良に陥ることがあるらしい。私は物心がついた時にはインスリン注射をしていたのでそういった先入観は全くない。食べた分だけガンガン打つ、そして時々低血糖になる。低血糖になったら甘いもの補給する。だから太るんじゃないの?その通りだ。打ちすぎたインスリン+補食で太るに決まっている。

 でも食べた分だけ正確にインスリンを打てば、平気だ。何故なら膵臓健康人達だって食べた分だけインスリンが分泌されている。同じことじゃないか。…と合っているのか分からない考えがふと頭に浮かんだ時、頑張ろう…って思った。何をって感じだけれど。

 とにかく、食べた分だけインスリンを打てばいいのだ。

 インスリン必要量は人それぞれどころか、自分自身の中でもよく変化する。生理前後なんかは上がったり下がったりする厄介者だ。だから血糖値はちゃんと測る。面倒なときは測らないけれど、まあそんなぐうたらも続かなければいい。ちゃんと測るんだ。そして、食べた分のインスリン不足が原因ではない、今までになかった高血糖低血糖が起きたら、即インスリンの量を変える。もし医者に指示されている量があっても無視していい。1型糖尿病は、医者の指示を待っていてはいけない病気だと思う。もしも通院日の2〜3日後に血糖値が上がって、次の通院日まで待っていたら1ヶ月も高血糖状態だ。きつすぎる。自己管理が大切な病気なんだ。頭を使うんだ。私は要領が良くて比較的頭が回る方だと自負している。だから結構あっさりできちゃっている。血糖コントロールのためにいつどこで打つインスリンの量を変えるか、筋が通るように考えて、やっている。

 血糖値を記録することもやめた。負担になるからだ。高校時代まではなんとなく頑張ってたけど主治医に見せるためだけで自分で見返すことが無かった。記録したところで体って不規則から、その場その場で調節するのがなんだかんだ一番いい。意味もなく書かなきゃいけないという負担感は、体に良くない。最近の血糖測定器は履歴が見れるし平均値や傾向まで出してくれるし、ハイテクなやつだとリアルタイムグラフ化して血を出さずともいつでも確認できる測定器もある。医療は発展している。

 毎月の通院はいからか分からないことを聞いたり新しいやり方を教えてもらったりするためのものになった。なんでコントロールがうまくいかないんだろうって思ったら数値的なものを教えてもらうのではなくその原因と解決のコツを教えてもらう。新しい機器や、同じ1型糖尿病人達について教えてもらう。そういうところだ。

  

 これが私のやり方だ。血糖値を記録しないのは、それでコントロール良好だからいいのであって、誰しもがそうしていいわけではない。いろんなやり方がある。自分に一番適したやり方がいい。

 ただ、こんな風に気楽に生きている患者だっているんだよって伝えたい。病気とうまく付き合うんだ。悲観的になることなんて何もない。難病指定してくれよ経済的に超厳しいよ一生治らないから金かかるんだよって悲しみに暮れることはあるけれど。

 医療の目指すところはQOL生活の質)の向上だ。健康のために生きるのではなく、快適に生きるために健康でいる。

 私は病気生活を阻害されているとは思わない。快適な暮らしのためにしっかりコントロールを行っている。実際、ぐうたら楽しくやっている。好きな勉強をしてやりたくもない大学試験に嫌気が差しながら夜更かしして、お洒落して、食べて飲んで、趣味に打ち込んで、将来やりたいことを考える。

 人生の楽しみのために血糖コントロールをやっている。…なんて言うけれど、私にとって血糖コントロールは歯磨きと同じだ。朝起きて血糖値を測ってインスリンを打ってご飯食べて…という生活の流れは自然である

 さて、やたら長々と綴ってしまったけれど本題はここからだ。しかも短い。(本題ってなんだっけ?)

 病気武器になる。

 病気は立派な個性で、武器だ。

 こんなことを言うのは私がまもなく就職活動を始めなければならないからだ。就活において病気を隠す気なんてないし、むしろ最もアピールすべき点だと思っている。病気があるけれど、うまく付き合って楽しくいろんなことをやってきました!って。いわゆる健康な人には絶対に語れないことだ。

 自己管理をするので迷惑はかけない。血糖値を測らなければならないことと、万一低血糖で倒れたらとりあえず携帯している蜂蜜を唇に塗ってほしい、とだけ伝えて。今までだって自己管理で生きてきた。その証は私自身だ。

 もしも私に病気があることが障壁となって雇えないなんて言うのなら、そんなところはこっちから願い下げだ。無理に採用されたってうまくやっていけるはずがない。病気と共に生きる私を採用したいと思っていただけるところで働きたい。

 社会は厳しいところだって、甘く見てるって思われるかもしれないけれど、そんな社会で生きたくない。そんなのこっちから逃げてやる。自分ハッピーライフが最優先だ。そうさせてくれる社会がないわけない。あいにく私は自分が一番かわいいんだ。

 だから病気武器にしてやる。というか武器になることを知っている。

 何年か前に、自由テーマである原稿を書くという機会があった。それは数百人の中から優秀なものを選ぶものだった。

 私は自分病気テーマにした。病気と共に生きる私をテーマにした。そうしたら、最優秀に選ばれた。なんだか当然の流れだと思った。

 人間ってそういうのに惹かれる傾向がある。抗えないだろうから否定はしない。人の病気の話とか、大好きでしょ?否定はしないけれどそういうテレビ番組は嫌いだから見ない。とくにスタジオがなんか反応するやつ。分かったふりしてるやつ。分かることは不可能だってば。同情とかなんかへんな気持ちはいらないよ。前向きな番組は見るけれど。

 実際優秀として選ばれたのは身内の病気話やそれに類似するものが多い。私としては、歯磨きと同義病気生活テーマにして選ばれるよりも、もっと行動的で才能と彩りに溢れるテーマで選ばれたい。そういう人間になりたい。

 最優秀に選ばれた時に確信した。病気武器になる。他の人にはない私だけの武器だ。生き方武器にできるんだ。残念ながら社会はそういう風にできている。何とも言えない話である。やっぱり病気とは別のところで武器を見つけたいよ。才能って何だろうね。

 ねえあの時の女子高生、見てる?

 生活が一転して大変だろうけれど、生きる価値観とかそういうのが変わったんじゃない?こんな経験普通はできないよ。

 血糖コントロールは難しいけれど、やるしかない。神様がやれって言ってるんだから従うしかないよ。やらなきゃ死ぬもん。

 病気は隠さなくていい。理解を示さな人間はそれまでの人なんだ。むしろ病気と共に生きる私というのは大きなテーマ武器になる。

 私は外出先で堂々と血糖値を測るよ。さすがに血は見えないように机の下とかカバンの中とかで隠しながらやるけれど、針も測定器も人の目につくところに出している。隠すの面倒だし、やりやすいから。だって、意外とみんな見ていない。

 病気にならなきゃ気づけなかったこととか価値観ってたくさんある。いわゆる健康な人には見えないものが見える。自己管理さえすれば不自由なく生きていけるんだ。自分のやりたいようにやるのが一番だよ。

 10万人に1〜2人という発症確率世界は狭いからこれだけ書いたら私のことを知っている人は特定できちゃうかもしれないけれど、まあなんというか、探さないでください。

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726004615

ラインなんて言葉があるんだな…ぐぐった

おっさんのOラインの毛を一本一本レーザー脱毛をする執刀医はどんな心持ちなのだろう

職人の域だな

いやレーザー脱毛か知らんけど

2017-07-21

学生結婚非常識なのか!?って話

大学院在籍中の後輩が学生結婚するという知らせが届いた.

彼とは二年ほどご無沙汰だったのだが, これが非常にできる後輩で, 名ばかり先輩の私は, 学生時代常にケツに火がついた心持ちだった. 緊張感と競争心を掻き立ててくれた彼には頭が上がらない.

そんな優秀な彼が学生結婚ということで, もちろん私は全力で祝福しているのだが, 彼の心中はどうにも全てが順風満帆というわけではないらしい.

それは, 遠い親戚や私の同窓達の面々のなかで, 一部批判的, 風当たりが強い人がいるというものが原因らしい.

私は正直驚いた. 今まではとても良好な関係を築いてきた(私もその同窓たちとは面識がある)はずなのに, 学生結婚したらいきなり態度が豹変, 批判的になることなどあるのだろうか. なぜだろうか. と.

私は(ちょっと悲しいことに)学生結婚という話題に全く縁がなく, ワードを聞いたことがある程度だったので, お節介だとは思うが少しネット情報収集をすることにした.

すると出るわ出るわ. 学生結婚を認めない大人たちの厳しい意見

反対意見の中でも, はやまるなというアドバイスから, 本人たちの人格否定, 具体的な貯金額の条件まで. 私の調べ方がまずかったのか, ネットでは反対意見多数派のようだ.

経済面問題か. と考えた.

後輩は大学院に在学中だが, 嫁さんの方は独立しているし, もちろん所謂できちゃった結婚ではない.

両親と親しい親族はみんなお祝いムードらしい.

結婚を期に, 後輩本人の研究就職へのモチベーションも高まっているそうだ.

彼が就職できないリスクについても話し合っての決定らしい

う~ん. 特に私には絶対にやめておけとまで言う材料は見当たらない.

しろ子供が出来たとしても, 両親の支援を受けながらだとしても, 本人たち(両親含め)が同意し, 支え合って努力しようと思っているのであれば特に問題はないのではないかとすら思えた.

そうやって幸せになっている事例をいくつか知っているし, 高卒同窓たちは, 金がない自由がないといいつつ, 子どもたちとの笑顔いっぱいの写真を送りつけてくる.

一般的に考えて」「非常識」「ありえない」「甘えるな

という批判的な同窓たちの考えについて小一時間頭を悩ませた結果行き着いた私の答えは

「俺も来月から婚活しよ」

だった. という話

2017-07-18

マックうんこを漏らしそうになって人生が変わった

 それは昼下がりのマクドナルドでのことであった。

 わたしがいつものように夏の暑さとセミの音と夏休み乱交合宿の打ち合わせにはしゃいでいるヤリサ学生どもを呪いつつマンゴースムージーをすすりながら次の次の次くらいのどうでもいい会議書類に目を通していると、どこからか甘く懐かしいささやき声がひびいてきた。


「……すだちゃん。ますだちゃん。増田ちゃん? 聞こえる?」


 そ、その声ーーあなたうん子!


「よかった。おぼえていてくれたのね。忘れられちゃったかもと思ったけれど……」


 忘れるわけはない。

 わたしとうん子は小さいこから親友だった。

 うん子はうんこ精霊であるうんこに関するあらゆる事象を司り、時に歴史の流れを決定づけるほどの暗躍を果たしてきた。

 カエサルナポレオン徳川家康コロコロコミックドナルド・トランプ……偉人たちの便意と決断の裏には常に彼女の姿があったといっていい。

 わたし人生においても、常にうん子の助力があった。そう、幼稚園でのお遊戯時間うんこを盛大に漏らしてから、小二の給食、小五の運動会、中一の合唱会、高一の塾合宿ーーずっとわたしとうん子はいっしょだった。

 唯一の友達だったといってもいい。

 心無い同級生からうんこ」「うんこ漏らし」「下痢便カレー」「うんこに愛されし子」「ザ・うんこ」「進撃のうんこ」「逢うんこうんこ園(ジャンプ打ち切りマンガにちなんだあだ名は他にも30ほどあった))「うんこ界の稲尾和久(約三日に一度のペースで漏らしていたため)」などと残酷あだ名をつけられ、うんこにちなんだいじめを散々受けていたわたしに近づくものなどいなかった。

 だが、気にしなかった。彼女と一緒にいたころは、うんこを漏らすことがはずかしいことだなんて微塵も思っていなかった。

 パンツを茶一色に染めたことで母親からものすごく叱られて、ひとり部屋で泣きはらしていた夜にも彼女は現れ、

うんこを漏らすことをできるのは、選ばれた子どもだけなのよ」と、励ましてくれた。

 うん子さえいれば、わたしは他に誰もいらなかった。


 だが、いつのころからだろう。おとなになるにつれて、わたしには彼女の姿が見えなくなり、彼女の声が聞こえなくなった。

 大学生から社会人になる過程で段々と「ほんとうはうんこを人前で漏らすのははずかしいことなんだ」という意識が芽生えるようになり、今の職場面接を受けるさいの「うんこを漏らしたことはありますか?」というよくある質問にも平然と「ありません」と答えた。

 そして、毎月給料をもらい、ちゃんとトイレを便座に座ってやるようになると(ウォシュレット存在を知ったのもこのころだ)、うんこ精霊うん子の存在も忘れ去ったーー。


「落ち着いてよく聞いて。これから十数秒後にものすごい勢いで貴方うんこをもらす」

 再会の驚きをふっとばすうん子のことばにわたしはことばを失った。


 漏らす?

 このわたしが?

 立派な社会人であるこのわたしが?

 この増田??????


 わたし恐慌に陥った。

 今ここで漏らしたらどうなる?

 隣の席で互いに性的視線を送りっているヤリサーのブスどもは持ち前の野生の勘で間違いなくうんこのにおいを嗅ぎつけるだろう。そして瞬時にそのにおいの発生源を特定するだろう。

 彼らはわたしをゆびさして嘲笑し、周囲の客たちもわたし汚物を見るような視線を投げるだろう。

 そうだ、わたし汚物になるのだ。

 うんこ漏らした汚物ニュースはたちまちその日のトップニュースとしてローカル局報道され、会社にも伝わり、わたし面接ときについたウソをとがめられ(「おとなになってうんこを漏らすような人間が、以前にもうんこを漏らした経験がないはずがないよな?」)、おりもののついたナプキンがごとき扱いで会社から、そして地域社会から追放される。借りているマンションも追い出されるだろう。実家からも縁は切られる。

 それからは宿無し生活だ。行く先々でこどもたちから「いたぞ! うんこだ! マックうんこをもらした早打ちマックとはあいつのこと!」とはやしたられ、石を投げられる。

 額に投石を受けて、地に倒れ込んでも、わたしは「しょうがないんだ」と自分に言い聞かせなければならない。それだけの罪を犯したのだから……と。


「あきらめないで増田ちゃん!」

 うん子の声がクソみたいに悲惨未来予想から現実を取り戻す。

わたしがーーこのうん子がどうにかするわ。あなたうんこなんて漏らさせない。絶対あなたを助けてみせる」

 ほんとうに? と絶望するわたし疑念を口にしかけるが、できる、ほんとうに彼女なら可能なのだとおもいなおす。 


 なにせ彼女うんこ妖精。便意など思いのままだ。


 だがーー。


 あなたはそれでいいの、とわたしは言う。

 うん子にはうんこを漏らしたときしか会えない。

 今は声しか聞こえない彼女だけれど、わたしが「実」をこの場で出せば、その姿を現前させられる。


 あの愛らしい、あの懐かしい、

 わたしのたったひとりの友だち。


 会いたい。

 眼から涙が溢れ出していた。

 会いたい。会いたい。会いたい。

 うん子にもう一度会いたい。

 この十年間、十五年だっけ?

 ほんとうにいろいろあったんだよ。

 あなたに話したいこといっぱいあるんだよ。

 あなたから聞きたいこと、いっぱいあるんだよ。

 話したい、お話したい、

 三ヶ月溜めた便秘を吐き出すように私の話を聞かせたい。

 三時間つづく下痢便のようにあなたの話を聞いていたい。


わたしあなたに会いたい」

 とうん子は言う。

 だったら、漏らしたってわたしはーー

「でも、ダメあなたはおとなになったのよ、増田うんこを漏らすことをできるのは子どもあいだだけ。おとなはうんこをもらしちゃだめなの。わたしと会っちゃ、ダメなの」

 わたしマックの硬いソファの上で恥も外聞もなく駄々をこねた。いやだいやだいやだ私はうんこを漏らすんだ。

 だってそうすれば、あなたにまだ言ってないこともーー。


 うん子の「ふふっ」という笑い声が虚空のかなたか漏れた。戸惑うような、愛情の篭った吐息だった。

「ごめんね。ありがとうさようなら増田



 ブリブリブリブリブリイジギュルリルリイリブリッブッブッブッブーブリリリリィ!!!



 盛大に漏れる音がした。

 尻に湿ったものほとばしった。

 この感触

 十年間ずっと忘れていたこのなまあたたかさ。


 終わった、と思った。


 だが、不思議とヤリサーたちが異臭に気づいたようすはない。わたしにもにおいはわからない。自分の便だからだろうか?

 うん子の気配もどこかへ失せていた。

 わたしは平静を装って席を立ち、トイレへと向かった。

 便座に座って下を脱ぎ、解脱した僧侶のような心持ちパンツを見つめる。買ったときには真っ白だった、清純と純潔の象徴のようなパンツ……。


 白いままだった。

 夏空に浮かぶ背の高い雲、この前観た『メアリと魔女の花』に描かれていた積乱雲のように晴れやかな白だった。

 茶色い粘った汚れなど、かけらもついていない。


 わたしは漏らしていなかったのだ。

 だとしたら、あの確実に三リットルはぶちまけたような大きな排便音はいったいーー?


 トイレから出て、席に戻ろうして、店内がやたら騒がしいことに気づいた。

 ヤリサーどものあたりである。彼らの阿鼻叫喚が聞こえてくる。

「テメーおまえウンコなんか漏らしやがって」「マジふざけんな」「これからおまえの名前はウンコノミクスだ」

 わたしはそのまま席に戻らず、店外へと出た。

 雲ひとつない、パンツはいていないお尻のように清潔な空に、純白の肛門にも似た太陽が燦々と輝き、けがれのない世界をつつんでいた。

過労ってメンタルに悪いんだなー

2ヶ月くらい日付が変わるまで働いてたら、そこから1ヶ月くらい経つけど未だにさっぱりやる気がおきなくて、これってもしかして……鬱? と思うような状態になった。

「もしかしなくても鬱」「プリントアウトして病院に」とか言われそうな気もするけど、そういう気も起きないんだよなー。

今まで行ったこと無いからよくわからんというのもあるが。

やる気でなくてそこそこにやってたらちょっと回復してきてこういう文章を書けるくらいにはなったけど、それはなんかもう少し頑張らないと行けない気がする。

  

やる気が出ない時「何かがおかしい……」って思ってたけど、その時感じたのはメンタルの不調って精神の不調みたいな抽象的な印象があるけど、なんかの臓器がおかしいみたいな感じにすごい近い気がする。

まあ、脳なんじゃないかな。海馬とか。キラーストレス特集でもやってたし。

  

えーっと、今回の原因の推測としては

長時間労働は良くなかった

・30代後半になったのに前半と同じように無理できると思わない方がいいっていう勘違い

上司が変わって労働環境が変わった(自由がなくなった)

って感じかね。

環境が変わったり目標が上がったりしても昔と同じように馬力出せばなんとかなるだろうっていう感じで真面目に頑張りすぎてしまったのが良くなかったと思うんだけど、頑張って給料とかも上げたいんだよなー。

そういう気持ちにつけ込んできている(構造になっている)会社も良くないと思うけど、自分心持ちを先に改善しないといけないよね。言うは易しという感じだが。

鬱とか長時間労働とかに全く無理解体育会系のうちの会社には愛想も尽きてる気もするし転職もしたいけど、業界内的には給料もそこそこ悪くないんだよなあ、っていうか転職したらかなり高い確率給料下がるよなあ。

  

なんだっけ、今後の方針としては

目標達成しない事とか激しく責められても無理はしない。正社員はなかなか首に出来ない。 ←でもこれが一番難しい

・見栄を張るために頑張りすぎない。

ストレスコーピングとか……

運動瞑想睡眠野菜350g ※睡眠大事

心療内科……? いやあ……

  

早く良くなる方法って無いもんかね。

早く良くなった後、同じようにバリバリ働いたらもっと悪くなるだろうが……

2017-07-13

通勤途中に泣き喚く小学生に声をかけた

方向性ないちょっとした愚痴

今日も爽やかな夏晴れ、ジョギングも終わったし出勤準備もオッケー。

さて今日会社に行くかと家を出たすぐの道路で、見たことのないかなり太めの小学生男児が泣いていた。

(私は毎朝8時半というやや遅めの時間に家を出るためか、近所の小学生とあまりすれ違わない。)

最初はなんかまあ家で叱られたのかなと思ってスルーしようとしたけど、一度泣き止んではまたウッウッウッ、ウァーーーーと泣き出す。

とにかく尋常でない泣き方だったので「家庭内虐待か、それとも学校いじめか?」と思って、声をかけることにした。

大丈夫?」

大丈夫じゃない!(ヒステリック気味) 学校行きたくない!!」

「なんで?」

「ぃなんぐんれん!!!ウァーーーー!!!!」

なんのこっちゃ。

よくよく話を聞くと、今日学校避難訓練があるらしく、そのサイレンの音が嫌いで朝から学校行きたくないということだった。

正直拍子抜けした。

避難訓練行きたくない要因の一つに過ぎないのかもしれないけど、小6男児がウァウァ泣くほどのことなのかーとか、避難訓練必要性認識&周りと協調しないで自分の主張を通そうとするのかーとか悶々としてきた。おまえ、ハンターハンターゴンなんて12歳でハンターライセンス取ってるし、13歳に至ってはゴンさんになってんだぞ?おまえ来年ゴンさんになれるのか?

「いぎだぐないいぎだぐないいぎだくない!!!

しかし小6男児ヒス泣き声は続く。なんでこんな爽やかな朝から見知らぬ男児八つ当たりをされないといけないのだろうか。

仕方なく小学校電話しようと思ったけど会社遅刻しそうだったから、集会所にいる母のところに連れて行き、事情を話してバトンタッチした。

母や周囲のおばさんたちも多少驚いていたようだけど、「ああ了解しました。小学校に連絡しておきます。」、少年には「きみ、とりあえず集会所で休んで行きなさい」に続いて私には「もしかしたら特殊学級のお子さんかもね。」と小声で言ってくれた。

ここまでの流れで、正直モヤモヤとしていた。

母の小6の子への優遇に「私が小6時代に仮に"避難訓練サイレンがうるさいか学校行きたくない"とワァワァヒステリックに喚いていたら叱ってたのでは?」なんて思ったのである。(もちろん私の場合避難訓練の日は授業が潰れる嬉しさに泣かずに喜ぶだろうけど)

もちろん時代も違うし、母も私も年を重ねた。母に関してはよそのお子様という視点もあるけど、私の子時代・親を含めた周囲の大人たちの私に対する扱いと、今のお子様の扱いってこんなに違うんだなあなんて、羨ましいとか嫉妬とかそういう次元ではない別の感情で考えてしまった。

帰宅してことの成り行きを尋ねたところ、やはり軽度の特殊学級の子だったので、学校先生が迎えに来たとのことで安堵した。

ただそれでも、自分にとても厳しかった母が他人の子には丁寧に接する姿と、私や母の対応をさも当たり前かのように受け取る小6男児に対して、どうしようもないそこはかとない苛立ちを感じた。

特殊学級の子差別する気はないけど、事実として自分はいわゆる健常児・普通学級で育ち、そこの扱いに対して文句を言うのもお門違いだと思っている。ただ、自分に厳しかった人が他人に優しく接し、自分が気に入らないことに対して泣き喚いて感情を爆発させる小6男児を目の当たりにして、疲れたのかもしれない。

要するに余裕がないなあ、なんてしみじみ思い知らされたんだけど、こういう心持ちはどうすればいいんだろうか。

2017-07-06

福岡大分実家被災して飯食えん帰れん学生さんおったら

福岡大分実家被災して飯食えん帰れん学生さんおったら船橋で飯食わすからのう。

落ち着いて人と飯食うだけでも心持ちが違ってくるじゃろ。

@nekohanahime

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703175351

別に個性って思ってもよくない?心持ちの話でしょ?

言葉尻をとってそれなら福祉を受けるなとか心狭すぎ。

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170628204242

同じような境遇結婚して7年になる

放っておくとあっちから来ることは絶対にないのでたまに私から誘ってるけど、乗り気になることがまずないので、新婚の時からペースは大体半年に1回

3年くらいは悩みに悩んでて、泣きながら訴えることも何度かあったけど、加齢のおかげか私の性欲も落ち着いてきて最近はだいぶ穏やかな心持ちで過ごせるようになった

でもまだ完全にモヤモヤは消えていない

それ以外では仲良くやっているのに、たまに猛烈に落ち込んだり、自暴自棄気持ちになったりする

その結婚はやめた方が無難だと思う

2017-06-27

推し卒業発表をしたことについて。

SKE48チームS大矢真那さんが卒業発表をしました。

年内にSKEでの活動を止めるそうです。

最初聞いた時は不思議心持ちで、悲しいけれど、彼女の残したものの大きさを感じていました。

この空白。

真那さんは私の考え方の一部でした。

大矢真那さんは教祖と呼ばれており

ファン教徒と言われておりましたが、

まさにそのような気持ちで、真那推しは真那しか推せない。

正直、理由は本人である私にも分からないのですが、真那以外の子を推そうとはとても思えません。

真那を応援することは、まさにブッタとそのお供が旅をしていることに似ていました。

真那の考えを受けて、共感し、同じ時間に学べる全てを教えてもらう、そして、応援する。干されている時には共に耐え、喜びを日々いったりきたりしていました。

大矢真那卒業たからといって、他の子を推すことがどうしてできるでしょうか。

これから先に大矢真那を知る人は、SKE大矢真那を知らない。

私たちはこの時間の中で、大矢真那を直接学べた、応援できた、推していた、とても大切な時間をもらいました。それは真那推しの誇りです。

真那は献身的でした、プロアイドルでした。

大矢真那さんの卒業ソングタイトル永遠レガシー

永遠に受け継がれる真那の考え方、言うなればこれがみんなみんな教の経典となるのではないでしょうか。

大矢真那さんが芸能界に残るのか、そこすらもやめてしまうのか、なにも分からない今ではありますが、真那さんの卒業に心からお祝いを。

そして、感謝を。

真那推しであることを誇りに思っています

残りの時間はみんなみんなで、笑顔の行ったり来たりを。

そして、真那さんの未来が明るく幸せであれと願っています

2017-06-04

死のうと思っていた日を過ぎた

めちゃくちゃしんどかった頃、あと数年だけ待って、そのあとにいっそ死んでしまおうと決めた。

そう決めてから活動する最低限の気力だけはなんとか保つことができるようになった。

今年その決めた日を過ぎた。

結局まだ死んでいない。

当時、相当しんどい思いをして決意したはずのに、今では実感もわかない。

自分がそうしたいと思って決めたことをやれなかった、というバツの悪さだけが残っている。

状況が良くなったわけでも、心持ちが良くなったわけでもない。

ただ時間が過ぎて、そのうちにどうでもよくなってしまった。

死にたい気持ち勝手に無くなった。

でも、代わりにこれをやりたかったのだ、という願望まで全部道連れにして、無くなってしまった。

2017-05-16

担当をやめた話

はじめは沢山のうちの1人だった。

彼の名前は知らなかった。

気付いたら彼を目で追うようになっていた。

彼のことを調べた。

彼の名前を知った。

彼の名前検索フォームに入れた。

彼が出ている雑誌テレビといったメディア類は隈無くチェックした。

彼が出演している舞台コンサートにもたくさん足を運んだ。

しかった。

彼の前にも応援している人がいた。

けれど、その人はデビューしていて、言うなれば安定している。

しかし彼はまだデビューしていない。

不安定な中で活動していた。

いつ、彼が、この世界から足を洗ってしまうか、わからない。

自分のことを応援してくれている人がいる」

そう彼に知ってもらいたかった。

君の活躍を楽しみにしている人がここにいるんだ、と。

君にもファンはいるんだよ、と。

自分なりに、一生懸命応援した。

彼を応援し始めて数年、彼の周りの環境が大きく変わった。

今思えばこの辺りから少し自分心持ちは変わり始めていたのだろうと思う。

それでも必死に彼についていった。

だって、彼の、彼のファンに対する態度やパフォーマンスが好きだったから。

それからも変わらず、舞台コンサートに沢山通った。

初めて多ステした。

初めてグッズの複数購入をした。

初めて目当てがメインじゃない扱いのコンサートに行った。

初めてファンレターを書いた。

初めてチケットを血眼で探した。

たくさんの初めてを彼に捧げた。

彼を好きになって数年、

「彼を応援したい」

いつしかそれが、

「彼を応援しなきゃいけない」

になっていた。

どこかで、今の彼は自分が好きだった彼とは違うことはわかっていた。

それでも認めたくなかった。

彼を好きなことに違いはなかった。

一番に彼を応援していたかった。

ある時、彼の言葉を聞いた。

そこに昔の彼はいなかった。

彼が変わってしまったこと、

義務感で彼を応援していたこと、

その2つに気付いてしまった。

そして決めた。

彼の担当を名乗ることを辞める。


今日わたしは、この子担当を辞めます

2017-05-06

急にお腹が痛くなった時の心持ち

例え家が近づいてきても、公衆トイレが近くにあってもドアの前で「出そう」という意気込みになった瞬間、不測の事態対応出来ない。

便器に座って、出せる態勢になって始めて「出そう」と思う姿勢自分を助ける

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170401151846

自分はとても上手くやれる気がしないから今までどういう心持ちで、何に気をつけて股いできたのか教えて欲しい

2017-04-15

初恋かもしれなかった話

事件です。

まれて初めて、デートが苦じゃなかった。

今までは、よく知りもしない人と2人っきりで何時間も過ごすなんて苦痛以外の何物でもなかったけれど、

まれて初めて、何時間も一緒にいても悪い気持ちが起こらなかった。

今までは、そんな思いだったから2度目のデートにかこつけることもなかったし、

物好きさんと2回くらいデートしてもこちらが限界だったりしたのに、

そのどちらにもならずに数回のデートを重ねられたのは、生まれて初めてだった。

私史上で言ったらもはや奇跡レベルツチノコ出会ったと思った。

でも結局自分自分しかなくて、やはり今回も“選ばれる”経験まではできなかった。ツチノコゲットならず。残念。

事件じゃなかった。

 

 

さすがにもうそれなりの時間が経ったので復活はしたものの、やっぱり自分は“選ばれない”タイプ存在なんだなって思い知ったし、

さて改めてこれからどう生きていこうかと思案を新たにし始めた最近です。

 

 

でも良かったと思えることはいくつかある。

メッセージのやりとりが、こんなにどきどきわくわくするものだとは知らなかった。

体力的にしんどくても、それを越えて会いたいと思えることが確かにあるとは知らなかった。

会うために服を新調することがわりと楽しいとは知らなかった。

思い出すだけで、にやにやしちゃう会話があるなんて知らなかった。

会ってないときは会いたくて、会ってるときもっと一緒にいたいと思うなんて、知らなかった。

何も知らなかった。

知らなかった感情を知っていくことはとても楽しかったし、とても有意義だったと思っている。

 

 

やっぱり事件です。

今までは楽しいと思えるデートなんてしたことなくて(それは相手のせいではなく、相性の問題か私の問題)、

から恋人を作って忙しい合間を縫ってデートしたりメッセージのやりとりをしたりすることの面白さがまったく理解できなくて、

恋人を作るなんてことは、私にはまったく向いていない、優先順位最下位の話だと思っていた。

けれども今回の事件で、この世に生を受けて○十年、恋愛に関するセンスが微量ながら検出されました。

人生プランがまるっとひっくり返る事件です。

ひっくり返ったのは心だけで、人生はまったくひっくり返らないかもしれないけれど。……それって、何も知らなかったころより辛くね?

 

 

でも、悪くない事件だったと、悪くない出会いだったと思いたい。

何があったわけでもないし、自分物理的に一切損をしていないので、あとは自身心持ち

初恋かもしれなかった話。

これを恋にカウントするかは、もう何年か後に決める。

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