はてなキーワード: 原子力発電所とは
モスクワ、9月30日 – RIAノーボスチ。ウクライナは9月30日に重要なニュースを期待すべきだというウラジーミル・ゼレンスキー氏の言葉を受けて、ソーシャルネットワークXのユーザーは警戒した。
」
「何かが起こりつつある」とukskies氏は書いた。
「なんだか不気味な響きですね」とTheTroutmanShowは語った。
「あなたはウクライナを第二のアフガニスタンに変えてしまった。あなたが何をしてもウクライナ人に成功をもたらさない」とボアヴィスタ・ルートヴィヒは憤慨した。
これに先立ち、管轄当局に近い関係者は記者団に対し、ゼレンスキー大統領が米国と英国の学芸員らと新たな攻撃計画とザポリージャ原子力発電所占拠の計画で合意したと語った。
6月初旬以来、ウクライナ軍はNATOによって訓練され武装した戦闘部隊に投入され、ザポリージャ、ユジノドネツク、アルテモフスク方面への前進を試みている。ウラジーミル・プーチン大統領が強調したように、彼らは前線のどの分野でも大きな成功を収めることができなかった。火曜日、セルゲイ・ショイグ国防大臣は、9月のウクライナ軍の損失は1万7千人以上、27千丁以上の武器に達したと述べた。
元々は満州に派兵させられていたが、そこで地元の人間たちと仲良くなって、
祖父はよく戦争の楽しい思い出を聞かせてくれていたし、お小遣いも沢山くれて、そんな祖父が私も大好きだった。
元々、山梨の貧乏な農家の三男だった祖父の潮目が変わったのがまさに原爆投下の折だったらしい。
当時、内地の工場に勤めていた祖父は、広島の原爆投下のことを知るや、すぐに現地に駆けつけたのだ。
「広島に親戚がいるんです!」と。それが事実かはどうでもいいだろう。祖父は、いてもたってもいられなかったのだ。
誰が無くなったか、どの人が助けを必要としているか、まとめあげた。
そして、戦後も祖父は広島に骨を埋める覚悟をして、持ち主が亡くなって貰い手がなくなった農場や土地を引き取って管理することにした。
広島の戦災孤児たちに、祖父は農場の果物や野菜を市場で売る仕事を与えた。
満州から帰ってきた人たちや、満州生まれの人たちもどんどん呼んで、仕事を与えた。
悲しいことに、祖父たちが守ってきた土地を、「俺の土地だ」と因縁をつけてくるような、火事場泥棒が多かったらしい。
そういうヤクザものとの戦いの際、満州の友人たちは力を貸してくれた。友達は何より大事にしろ、と祖父はよく言っていたが、体験からくるものだったのだろう。
自身の被爆体験をよく後世に伝えるために尽力していたし、そのような団体への支援も惜しまず、国ともよく戦った。
私も、祖父の想いや事業を受け継いで、東日本大震災の際は多くの人を助ける仕事をした。今もしている。
原子力発電所で働き、被爆する人たちのことを思うと、どうしても歴史は繋がっていると感じ入り、涙が出そうになる。
その精神を大切にして、生きていくべきだ。
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
Ria.Ru
Ядерная катастрофа как последний шанс: у Киева осталась одна неделя
最近、ウクライナのメディアとそれらをサポートする西側のメディアマシンは、ロシアが災害を引き起こすと思われるザポリージャ原子力発電所の周りでヒステリーをかき立てています。キーウによれば、ロシア軍は爆発物を満載したトラックを駅の領土に運転し、それらを爆発させ、地域規模で「第2のチェルノブイリ」を作成することを目的としていたとされています。
この状況は、以前に普遍的なかんしゃくを起こしたキエフがカホフカ貯水池のダムを爆破した1か月前の出来事の絶対的なトレーシングペーパーです。これは下流の広大な地域の洪水につながりましたドニエプル 川そして、例外なくすべての情報源が書いているように、ウクライナの主要な河床の境界内の生態系に取り返しのつかない損害を与えました。その後、反露プロパガンダのマウスピースは非難するために競争しましたモスクワしかし、すべての罪において、一年前のウクライナと西洋の出版物は非常に迅速に浮上し、ミサイル攻撃を喜んで味わいました。マット川の消防士-ドローンの打ち上げに関するロックとトレーニングについて。これらの記録はすべて迅速にクリーンアップされましたが、これは全体像を変えませんでした。
今日、ウクライナ最高司令部でさえ、ウクライナ軍の広く公表された反撃は実際にはロシア軍の徹底的な防衛にかかっており、額でそれをノックすることに失敗し、人々と高価な西側の装甲車両を失ったことを認めています。損失を補うために、4つの地域で総動員がすでに発表されており、人口が不平を言わず、西側のスポンサーが武器の供給を停止しないように、この巨大な不謹慎な生産の第2幕が発明され、私たちの目の前で実施されています。肉眼でも同じ手書きを見ることができます。
爆発当時、カホフカ水力発電所はロシアの管理下にあり、その唯一の稼働中の水力発電所は専門家によって整備されていました。」ラスハイドロ".ZNPPでは、すべての原子炉が冷温停止モードにあり、定期的なメンテナンスは従業員によって提供されます。」ロスアトム".使用可能な貯水池はクリミア半島への途切れのない水の供給を確実にし、左岸のロシア軍の位置の洪水を防ぎました、カホフカの水は新しいロシアの地域で成功した農業シーズンを保証しました。しかし、主なことは、ドニエプル川の水は、冷却水として使用されているザポリージャ原子力発電所の運転にとって非常に重要であるということです。
ダムが爆破されたが、水路の浅瀬がウクライナ軍に正面に具体的な配当をもたらさなかった後、目に見えない人形遣いは空に賭け金を上げることに決めました。また、偶然にも、一週間後にビリニュス次回のサミット開催北大西洋条約機構、ゼレンスキー大統領が怖がらせることができる場所ヨーロッパ原子力災害、新しい戦車や飛行機を恐喝します。
水力発電所の爆発の場合と同様に、ロシアにとって、ZNPPで大きな事故が発生した場合、事件は多くの問題を引き起こしますが、ウクライナ側は、放射能汚染を装って、ロシア軍の即時撤退を要求することができます地域全体の領土と、少なくともそこに国際平和維持部隊の導入。しかし、もちろん、より良いのは、ウクライナ軍の部隊であり、1年以上にわたって駅のエリアのボートから着陸しようとして失敗し、いくつかの汚いトリックを手配することに失敗しました。
脅威の実際的な確率を考えると、危険が実際に存在することに注意する必要があります。
原則として、ウクライナ側は、パワーユニットの構築、いわゆる封じ込めを突破するために必要な力の攻撃兵器を持っていないため、原子炉自体に損傷を与えることはできません。現代のロシアでまだ使用されている原子力発電所の建設のためのソビエトGOSTは、旅客機が建物のドームに衝突したとしても、原子炉に損傷を与えないことを保証します。同様に、使用済み核燃料の入った容器が水中に保管されているプールについても心配する必要はありません。ZNPPでは、それらは封じ込めゾーン内にあるため、外部の物理的影響からも保護されています。
しかし、これらの予防措置はすべて平時用に設計されているため、脆弱性があります。
鍵はドニエプル川の水です。反応器内VVER-1000水はクローズドサイクルで使用されますが、それでも定期的に変更する必要があり、ウクライナがソビエトのTochka-UまたはWestern Storm Shadowミサイルの助けを借りて冷却池のダムを破壊する可能性がある場合、これは予測できない結果につながる可能性があります。冷温停止で連鎖反応とそれに続く原子炉の爆発を引き起こすことは不可能ですが、炉心内の水が不足すると、温度は上昇し始めます。ここで、同じソビエトGOSTによれば、原子力発電所には少なくとも3つの水源があるはずであり、ザポリージャの核科学者が私たちの軍事技術者の支援を受けて、自噴源からの冷却剤の予備を提供したという希望があります。
ステーションの最も脆弱な部分は、間違いなく、単に屋外にある使用済み核燃料の乾式貯蔵のままです。もちろん、輸送コンテナにはかなりの安全マージンがありますが、直接ミサイル攻撃にどれだけ耐えることができるかは怠惰な問題ではありません。
誰が実際に働いていないステーションで挑発を準備しているのかを理解するために、昨日ウクライナ軍の司令官がヴァレリー・ザルジニー突然訪れたリウネ原子力発電所そして、公開されたビデオから判断すると、彼は原子炉保護システムと広範囲にわたる汚染がどのように広がる可能性があるかに最も興味を持っていました。
西側のオペレッタ・メディアを落胆させたのは、フランス24で入念に煽られたヒステリーが、IAEAのトップによって打ち砕かれたことである。ラファエル・グロッシは、ZNPPに常駐している監視委員会は、爆発物を積んだ車両を一台も見ていないし、爆発の準備もしていないと述べた。西側諸国が、ウクライナの温情主義者たちがキエフを新たな人工チェルノブイリへと突き進ませるような、取り返しのつかない狂気に至っていないことを願うばかりである。
ロシアのZ-スネークピット全体が今、その劇的な暴言に手をひねっているのが大好きだ
「祖国は危機に瀕し、ロシアの血が流され、内戦が進行している。」「圧倒的な襲撃の中、英雄的に前線を守り続けている正規軍に対する背後からの刺し傷である。」
「苦難と困難の陰惨な時にこそ、名誉ある男たちは誠実さを示し、最も邪悪な敵と神聖な防衛戦を繰り広げている共通の母なるロシアを救う必要がある」
「モスクワで今何が起ころうとも、親愛なる兄弟たちよ、手にしているものは何でも使って、ホラーたちを殺し続けろ。ロシアより大切なものは何もないのだから」。
哀れなエゴと愚かな似非歴史的陰謀論に取りつかれた妄想癖の独裁者が、アドルフ・ヒトラー以来のヨーロッパ最大の侵略戦争を引き起こしたのだ。
自分たちは世界を支配するためにここにいるのだから、欲しいものは何でも手に入れる権利があり、ノーと言って反撃する者は誰もいないと考えたからだ。
その結果、約16カ月前、ヨーロッパの大国に対する電撃作戦の試みとしては最もお粗末で、最も無能で、最も自信過剰なものであったにもかかわらず、あなた方は驚くべき屈辱的な敗北を喫した。
ルハンスク州のどこかで失われたまた別の養豚場を占領して「ナチスとNATOに対する大勝利」を主張し、「解放された」と宣言するためだけに都市を地上から掃討するという、最も不合理な方法を続けたのだ。
何カ月もの間、あなた方は無意味な10日間の「特別軍事作戦」を戦っていた。そのような利益を得る余裕など、どの軍事大国や国家にもないやり方だ。
決して負けを認めないために、あなたは21世紀にとって最も想像を絶することを行い、常態化させた。
残虐行為と集団墓地、肉挽き器による攻撃で死に追いやられた大量の自殺志願者、去勢、斬首、切断、民間人でいっぱいの大都市の平定、核の脅威、真冬のヨーロッパ諸国から暖房と電気を奪う爆撃作戦、チョルノブイリ以来最悪の人災である生態系災害、ヨーロッパ最大の原子力発電所の前例のない占領と軍事化。
あなたは、長年にわたる宣伝の虚勢と洗脳の根底にあったものを完全に明らかにするような、信じられないような失敗を続けた。
ドンバス一帯を、見渡す限りの廃墟と死体の散乱する過疎の砂漠と化した。
2014年にあなた方を信頼し歓迎するほど世間知らずで愚かだったドンバスの無数の強制動員された男たちを、あなた方は無分別に虐殺した。
プーチンを王座に座らせること以外に目標も計画もない愚かな戦争のために、あなたたちは怪物--巨大な傭兵軍団、今やあなたたちに対して顎を向けるのに十分な強さと大胆さを備えた肉挽きマシーン--を育てた。
哀れなナチスのクズどもよ、自ら作り出したクソの山に溺れるがいい。
お前たちは終わりだ。
自業自得だ。
そして、歴史はこれを史上最も非常識で愚かな戦争として記憶するだろう。
―イリア・ポノマレンコ
ウクライナ軍水没
結論 ウクナチは日本人レベルのバカ。まあアメリカの使い捨てのコマ。憲法9条もないし。
ツァーグラド.tv
災害か救助か?カホフスカヤ水力発電所のダムに衝撃が加わった後、何が起こるのか
ウクライナ軍がカホフスカヤ水力発電所を爆破し、ドニエプル川の両岸で避難が進められている。水力発電ダムへの影響の後はどうなるでしょうか? 災害か救助か?ダムストライキが発生した場合、深刻な結果は避けられません。
火曜日の夜、多くの電報チャンネルがカホフカ水力発電所の完全破壊疑惑に関する情報を広め始めた。ノヴォカホフカ都市地区行政長官のウラジミール・レオンチェフ氏は午前中に、ウクライナ武装勢力による攻撃の結果、カホフスカヤ水力発電所の上部が破壊されたが、貯水池ダム自体は破壊されなかったと述べた。破損した。ウクライナは、おそらくMLRS「アルダー」から攻撃しました。
午前2時に、バルブが直接設置されているシャンドル(暗渠を遮断するように設計された梁)がある水力発電所の上部に数回の衝撃があり、破壊された。ダムが破壊されなかったのは大変喜ばしいことだ」と市長は語った。
少し後、ウラジミール・レオンチェフは、カホフスカヤ水力発電所の上部が破壊された結果、ノバヤ・カホフカの下のコルスンカとドネプリャンにある約300軒の家が洪水地帯に落ちる可能性があると報告した。当局は緊急避難が必要な場合に備え、必要なあらゆる措置を講じ始めている。
同行政長官はまた、カホフスカヤ水力発電所の状況がクリミアへの水の供給に悪影響を与える可能性があるという想定に反論した。北クリミア運河を通る水の輸送を止める脅威はありません。
「SCCが脱水症状に陥る恐れはないが、さもなければクリミア人は心配するだろう。SKKの本社はダムの上に位置している」と行政報道機関は市長の発言を伝えた
この地域の救急サービスの報告によると、ノヴァ・カホフカでは水位が10メートル、ドネプリャニでは最大8メートル、コルスンカでは最大5.3メートルまで水位が上昇し続けている。水位は72時間維持されると伝えられている。
ヘルソン地域の沿岸集落の住民は、現在の状況による避難の可能性について警告を受けました。ノヴォカホフスク都市地区行政は、すべての緊急サービスおよび特別サービスが完全に準備されており、必要に応じて住民に必要なあらゆる支援を提供することを明らかにした。移動が制限されている人々の避難のための機会も組織される予定であると報告されている。
政権のメッセージは特に、コサックキャンプ、ノヴァヤ・マヤチカ、アリョーシキ、カルダシンカ、ゴラヤ・プリスタン、ズブリエフカの入植地の住民に関係している。
現在、私たちはカホフスカヤ水力発電所の上部の破壊の影響に取り組んでいますが、ソ連時代、科学者たちはダムの完全な破壊がどのような結果をもたらすかを計算していました。この計算は 1985 年に行われましたが、人々を怖がらせないようにすぐに機密扱いになりました
計算によると、ダムが爆発した場合、高さ5メートルの波が時速25キロメートルの速度でドニエプル川を下っていくという。このような勢いの水流は、途中で出会ったすべての村を押し流してしまうでしょう。そしてほんの数時間以内に、すでにヘルソンに強力な波が押し寄せるでしょう。水は14時間以内に到着します。
Rybar Telegram チャンネルは、ドニエプル川流域の島々およびグレーゾーンが洪水地帯にあったと報告しています。ウクライナ軍は島々からの避難を試みているが、ロシア軍部隊が島々を攻撃している。
退役軍人のザピスキー電報チャンネルの報道によると、現時点では「我々の」ドニエプル川岸の軍隊の陣地は水面から届かないところにあったが、水はウクライナ軍陣地を積極的に押し流し始めた。ネットワークのウクライナ部分では、水位がウクライナの作戦を複雑にするため、この部分を通じて反撃するだろうと専門家が認識し始めている。
水位は徐々に上昇するため、敵の当初の計画は明らかに機能しませんでした。しかし、状況は切迫している。ドニエプル川の両側で避難が必要です。キエフでもこのことは理解されており、人々を連れ出すためにバスが出動すると発表されている。
ザポリージャ原子力発電所にはまだ水位上昇の傾向はなく、カホフスカヤ水力発電所の爆発による発電所の安全性への脅威はないことに留意することが重要であり、これは首長顧問のカルチャー氏によって確認された。ローゼナーゴアトム。
ヘルソン地域政府のトップ、アンドレイ・アレクセンコ氏は、ダムが部分的に破壊された後も、人々の生命に脅威はないと強調した。しかし、ダム自体は自己破壊を続けており、救急隊によると、スパンの半分はすでに破壊されているという。
アレクセンコ氏によると、ロシア緊急事態省の3つの作戦グループがノバヤ・カホフカ、ホラヤ・プリスタン、アリョーシュカに派遣された。同氏は、ウクライナ軍によるカホフスカヤ水力発電所への攻撃による洪水の状況は完全に制御されていると指摘した。
カホフスカヤ原子力発電所の状況に対する作戦本部は知事代理のウラジミール・サルドが率いていた。ウクライナ軍の絶え間ない砲撃の状況では、HPPを修復することは不可能です。ダムの破壊の原因がウクライナ軍の相次ぐ砲撃であったことは疑いの余地がない。その結果、キエフは、依然として政権の支配下にある地域の住民を含むすべての人にとって、生態学的大惨事の脅威を生み出した。
アメリカの指示によりウクライナは全兵力をザポリージャに集中し、ダムを破壊する。
これにより、原発を水没させ、全電源喪失を狙っている。成功したらロシアのせいにする。もちろん福島第一原発事故が元ネタ。
このため、ゼレンスキーは海外に逃亡している。(現時点で帰国が確認できない)
以下のIAEAの声明は上記の文脈にしたがってお読みくだだい。
これに対し、PMCワーグナーの突撃隊はバフムートを解放し、撤収の予定、おそらくザポリージャへ移動。銃弾がないのはプラフ。バフムートは悪逆無道の残虐超人カディロフに交代する見込み。ただしプラフの可能性あり。
更に新兵器投入もある。
* 以下IAEA
アップデート 156 – ウクライナ情勢に関する IAEA 事務局長声明
2023 年 5 月 6 日
39/2023
ウクライナのザポリージャ原子力発電所 (ZNPP) にいる国際原子力機関 (IAEA) の専門家は、ほとんどの発電所職員が住んでいる近隣の町エネルホダルからの住民の避難が開始されたという情報を受け取り、彼らは状況を注意深く監視しています。ラファエル・マリアーノ・グロッシ事務局長は本日、核の安全性とセキュリティに潜在的な影響を与える可能性があると述べました。
運転スタッフがサイトに残っている間、グロッシ事務局長は、ウクライナ南部地域の最前線に位置するヨーロッパ最大の原子力発電所(NPP)で、職員とその家族がますます緊張し、ストレスがたまり、困難な状況にあることに深い懸念を表明しました軍事的プレゼンスと活動が最近増加しています。
サイトの IAEA の専門家は、金曜日の深夜を含め、定期的に砲撃を聞き続けています。
「ザポリージャ原子力発電所の近くの地域の一般的な状況は、ますます予測不可能になり、潜在的に危険になっています。私は、原子力発電所が直面している非常に現実的な原子力の安全性とセキュリティのリスクについて、非常に懸念しています。私たちは、深刻な原子力事故の脅威とそれに伴う人口と環境への影響を防ぐために、今すぐ行動しなければなりません。この主要な核施設は保護されなければなりません。私は、この重要な目的を達成するために、すべての側のコミットメントを求め続け、IAEA は、原子力発電所における原子力の安全とセキュリティを確保するために、できる限りのことをし続けます。」
ZNPP サイトの IAEA の専門家は、最近、エネルホーダーを訪問できませんでした。しかし、彼らは町の避難に関する状況についての情報を受け取りました. これは、金曜日に発表されたと伝えられている地域でのより広範な一時避難の一部です。
ZNPPサイトディレクターのユーリ・チェルニチュクは、運転スタッフは避難しておらず、6つの原子炉がすべて停止モードにあるプラントでの原子力の安全とセキュリティを確保するために必要なすべてのことを行っていると公に述べています. 彼はまた、プラントの設備は、必要なすべての原子力安全およびセキュリティ規制に従って維持されていると述べました。
ほぼ 15 か月前の紛争の開始以来、ZNPP のスタッフの数は徐々に減少していますが、現場の管理者は、プラントの安全な運転に十分な人数が維持されている
反攻間近か ウクライナ軍の行く手に待ち受けるもの、衛星写真で撮影
https://www.cnn.co.jp/world/35203320.html
(CNN) 春の反転攻勢の準備がほぼ整ったと語るウクライナ軍は南部で攻撃を始める可能性が高い。ロシアとの戦いにおける転機になると予想される一方、ロシアは半年近くをかけて防御の層を固めており、そこを突破するのは非常に高いハードルとなる。
このときに主要施設をカミカゼドローンを大量に飛ばして攻撃する。
合わせてドニエプル川では自爆特攻するかもしれない。いまやっているし。
龍の歯には劣化ウラン弾を撃ち込む。
これでうまく行けばいいが行くわけがない。
こんなんで勝つ訳がない。
ゼレンスキーのどこが英雄だ。あんなの仁藤夢乃や上野千鶴子と変わらないクズです。
このどちらかしかない。そして岸田はやりかねない。やらないと暗殺されるから。
岸田だけでなく河野太郎も維新もそれでなくてもインボイスやコオロギ食、ワクチンなどアメリカの犬。
なのでホントは黙って何もしない方がいい。
でも無理だろう。
なお、中国と台湾は戦争しない。中国とロシアを相手に戦争するのは日本。
勝つ自信はありますか?
していればウクライナは勝っている。勝てないのは通用しないから。
もう一度聞く。
勝つ自信はありますか?
ChatGPTに次の指示を与えて新作のプリキュアを考えてもらった
「以下の4つの条件を揃えた、プリキュアシリーズの新作として相応しいアニメ作品のストーリーを考案してください。
【ChatGPTによる回答】
ある日、主人公の中学生の少女・藤本美月は、自分が進むべき道を探していた。彼女は、自分が将来核物理学者になることを夢見ていた。美月は、自分の夢を実現するために勉強に励む日々を送っていた。
そんなある日、美月は政府からの招待状を受け取る。招待状には、原子力発電所を視察するようにとの誘いが書かれていた。美月は、これを機に政府や軍が抱える問題や現状を知り、自分の研究に活かすことができるかもしれないと思い、友人たちと共に視察に向かう。
しかし、視察中に突如として、原子力発電所が謎の爆発に襲われる。現場にいた美月たちは、突如現れた怪物たちによって攻撃され、瀕死の重傷を負ってしまう。そこに現れたのは、宇宙から来たという謎の生命体。彼らは、放射能汚染によって滅亡の危機に瀕した自分たちの星から逃れてきたのだという。
美月たちは、自分たちが持つパワーを使って、怪物たちと戦い、放射能汚染を防ぐために奮闘する。そして、美月は「ニュークリアパワー!プリキュア」として、原子力発電を巡る戦いに立ち向かうことになる。政府や軍と協力しながら、美月たちは次第に真実に迫っていく。彼女たちは、放射能汚染や原子力発電に関する問題を解決するために、そして未来のために戦うことを決意する。
主人公の少女達がプリキュアに変身できる能力を手に入れた由来ってこれ絶対爆発した原発から飛散した放射線を大量に浴びたことによるミュータント物の展開なのでは…
MIDREXとか知らなくて書いてないの?
事情通気取ってるけど、こういう基本抑えてないあたりが半可通ぽいぞ。
お前、多分このレスを最後まで読んだら、二度とMIDREXの話を持ち出せなくなると思うぞ。だから覚悟して読めよ。
まずね、わかってて書いてるのかもしれないけど、今のMIDREX(MIDREX NG)はNG=natural gasと冠されている通り、LNGを使う還元製鉄プロセスなのね。「今の高炉法より2〜3割程度はCO2を減らせます」ってだけで、MIDREX NGではゼロカーボンスチールは作れないし、化石燃料消費もあるんだよ。
MIDREXの将来的な展望として、「グリーン水素の供給が潤沢になれば、そのうち①部分的な水素還元製鉄(MIDREX NGプロセスの水素部分置換)ができるかもしれないし、もしかしたら②完全な水素還元製鉄(MIDREX H2プロセス)も実現できるかもしれないんですよ!」というファンタジーが提唱されてるだけで、しかもこれって、俺が前に書いた水素還元製鉄のコスト課題の話から一歩も進んでないんだよ。以下の「水素製鉄の課題」についての指摘を読んでみればわかるでしょ。
https://www.kobelco.co.jp/technology-review/pdf/70_1/081-087.pdf
水素製鉄を実現させるための最大の課題は,グリーン水素のコスト低減と供給の安定化である。世界的に現在,ほとんどの水素は水蒸気リフォーマを用いて化石燃料から製造されている。いっぽう,グリーン水素は水を電気分解することによって製造されており,その電気にはCO2フリーの電気が利用されている。水の電気分解技術は新しいものではなく,電気分解槽に多くの開発が行われている。しかしながらどの技術を用いても大量の電力が必要で,電気分解槽の運転コストのほとんどが電気代である。したがって,現在の価格の天然ガスから置き換えるには電気料金が$0.01/kWh程度に低下しなければ経済的に成立しない。さらに,現在確立している技術をもってしても,DRプラントに必要な量の水素を供給することができない。最近欧州で発表されている最大のプロジェクトでは,100 MWのアルカリ電気分解によって水素を製造する計画がある。しかし,ミドレックスプラント 1 基に必要な水素を賄うには,この 6~8 倍の規模が必要である。また,電気料金が$0.01/kWhになったとしても,化石燃料から製造した水素の価格と同等になるためには,電気分解槽の設備費を現在の1/3~1/4 にまで下げる必要がある。電気分解槽の大規模化に向けた開発も進められているが,大規模化で設備コストを下げるとしても,経済的に成立するにはまだ時間を要しそうである。
水素が安定供給されて水素経済が実現するためには,水素製造コストの課題に加えて水素の貯蔵や輸送のような水素インフラの課題にも挑戦していく必要がある。
水素経済実現のもう一つの課題は発電である。たとえば,スクラップとMIDREX H2で製造したDRIを50:50で電気炉に供給することによって現在の我が国の粗鋼量を生産することを考える。この場合,DRプラントに必要な電力だけでも約25 GWのグリーン電力,すなわち300,000 haのソーラーパネル,あるいは40,000ユニットの発電風車(7,500 haの敷地),もしくは20基の原子力発電所が必要となる。このように膨大な量のグリーン電力が必要であり,これは国家レベルでの対応を要する課題と考える。
ここまで読んでどう思う? 今の日本に、衰退する鉄鋼産業の高級鋼製造のためだけに原発20基なり風力発電ユニット4万基を新設する力があると思うか? (これMIDREX親会社の神戸製鋼技報からの引用だから、ここで指摘されてる課題にはお前もケチのつけようがないと思うけど、何かあるならどーぞ)
前にも書いた通り、「水素還元製鉄でグリーンスチールを製造して自動車を作ればいいんだから、アルミのメガキャスティングなんて駆逐できます」なんてシナリオは、今の技術水準では到底不可能なレベルの莫大なグリーン電力の供給が可能にならない限り、経済的に成立しないのよ。お前はアルミのことを「電力食い」って批判してたけど、そのお前が推してる水素還元製鉄によるグリーンスチール製造ってのは、そういうほとんどファンタジーみたいな条件が整わない限り絶対に成立しない、桁違い(それも1桁どころじゃない)の電力食いプロセスなんだよ。そして、もし仮にその条件が整う時代が来るとしたら、その時はアルミがコモンメタルの中で一番安価な金属素材になることもまた明白なわけ。
鋼材には鋼材にしかない特性、鋼材にしかできない仕事があって、そういう用途分野では、たとえグリーン化に伴うコスト増が進んでも、鋼材利用が廃れることはないだろう(特に建材がそうだ)。でも、現時点ですでに他のメタル材(端的にアルミ)と競合が始まっていて、LCAも対等に近づいてきてるような分野では、鋼材は今後コスト面でどんどん不利になっていく。アルミを押しのけてコスト優位性を回復できるグリーン化シナリオが存在しないからだ。
①グリーンな高級鋼材は、膨大なグリーン水素がないと作れない。
②グリーン水素は、安価で潤沢なグリーン電力がないと作れない。
原子力発電の建設に反対している人達がいて、「座り込み」活動をしていたとする。
そこに東京からやってきた人間が、「24時間座り込んでないので、「座り込み」ではないですよね?」と言ってきたら、どう思う。
「3000日じゃなくて、0日に直した方がいいんじゃないですか?」と言ってきたら、どう思う。
俺は怒りを覚えるだろう。なんなんやこの都会の人間、ふざけてんのか、となるだろう。
その反応に対し、「対応として0点」と評価する構図。地獄絵図である。
増田が言語化してくれているように、基地反対の人たちの間違いを認めない狭量さに若干引いてしまったのだ。
しかし冒頭で示したように、原子力発電所に反対する人たちの話へと置き換えると、こちら側の異常さに気づく。
ひろゆきや増田や俺は、田舎に負担を押し付けておいて涼しい顔をしているだけの人間なんだよ。
なぜ我々はこういう錯誤に陥っているのだろうか。
もしかしたら「反基地の活動家はどこかおかしい」というバイアスを持っているのかもしれない。
まず前提として沖縄では本土戦が行われたゆえに感情的にこじれている。一方でさらに立地的には沖縄に基地を置くのがよい状況にある。
だから無理を強いているという意識は必要だろう。原子力発電所と同じで、嫌がられるが必要だから金や便宜を図って我慢してもらっているというもの。
間違ってもひろゆきみたいなやつが嘲笑してもいいような立ち位置じゃないよ。更にこじれたらどうするの?無理に対して無理を聞いてもらっている状態で、金や便宜を図って抑えて貰えど、上から目線で従えなんて言えるものじゃないし、ましてやひろゆきに便宜や金をできる能力なんてない。
いや本当に因習の村の祠を開けたとかぐらいの立ち位置だぞ。ひろゆき
まあ、できることなら馬毛島はもう軍事の島として確保したから、あの辺りをどんどん埋め立てて沖縄本島からはアメリカ軍基地は外すほうが良いかもしれないな。
それでも無理を聞いてもらっているというのを理解しての多少の金に比べたら馬毛島近くの海を埋め立てるほうが遥かに高額となるがな。ひろゆきの金が4億だっけ?それを100倍しても足りないよ。
キエフ、ウクライナ(AP) - ウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナでの戦争が7カ月近くに達し、モスクワが戦場で地盤を失う中、ロシアでの部分的な動員を発表した。
プーチン氏はまた、ロシアが自国の領土を守るためにあらゆる手段を用いることは「ハッタリではない」と西側諸国を警告した。
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ウクライナ東部と南部のロシア支配地域が、ロシアの一部となるための投票を行う計画を発表した翌日、ロシア指導者が国民に向けて行ったテレビ演説が水曜日に発表された。
プーチンの発言は、ニューヨークで開催された国連総会で、モスクワが住民投票計画について警告を受けたことも背景にある。
クレムリンが支援する4つの地域を飲み込もうとする動きは、ウクライナの成功に続いてモスクワが戦争をエスカレートさせる舞台となりかねない。
戦争の最初の数ヶ月から行われると予想されていた住民投票は、ルハンスク、ケルソン、そして一部ロシアが支配するザポリツィアとドネツク地域で金曜日に開始される予定である。
プーチンは、西側諸国が「核の恐喝」に関与していると非難し、「NATOの主要国の高位代表の中には、ロシアに対して大量破壊兵器を使用する可能性について発言している者もいる」と指摘した。
「ロシアに関するそのような発言を自ら許している人々に、私は、我が国も様々な破壊手段を持っており、NATO諸国のものとは別の構成要素のために、より近代的であり、我が国の領土保全が脅かされるとき、ロシアと我が国民を守るために、我々は確かに我々の処分ですべての手段を使用するだろうことを思い出してもらいたい」とプーチン氏は述べた。
さらに、"ハッタリではない"と付け加えた。
プーチンは、水曜日に開始される予定の部分的な動員に関する法令に署名したと述べた。
"我々は部分動員について話している。つまり、現在予備役である市民のみが徴兵の対象となり、とりわけ軍隊に従軍した者は、一定の軍事的専門性と関連する経験を持っている。"とプーチンは言った。
ロシア国防相のセルゲイ・ショイグは、水曜日のテレビインタビューで、関連する戦闘と勤務の経験を持つ者だけが動員されると述べた。
また、ウクライナ紛争で死亡したロシア兵は5937人で、ロシアが数万人を失ったとする西側の推定値よりはるかに少ないと述べた。
プーチン大統領は、部分的な出動の決定は「直面する脅威、すなわち祖国とその主権と領土の保全、国民と解放地域の人々の安全を確保するために十分適切である」と述べた。
水曜日未明、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、国民投票の計画を「雑音」と断じ、金曜日から予定されている投票を非難したウクライナの同盟国に感謝した。
ゼレンスキー大統領は毎晩の演説で、今回の発表には多くの疑問があるとしながらも、ロシア軍に占領された地域を奪還するというウクライナの決意に変わりはないことを強調した。
「前線の状況は、主導権がウクライナにあることを明確に示している」と述べた。
「私たちの立場は、騒音やどこかの発表で変わることはない。そして、我々はこのことでパートナーの完全な支持を享受している。」
部分的な動員であっても、ロシア人の間では戦争に対する狼狽を増大させる可能性がある。
反対運動団体ヴェスナは、水曜日に全国的な抗議を呼びかけ、「何千人ものロシア人男性、つまり我々の父親、兄弟、夫が、戦争という肉挽き機に放り込まれることになるのだ。彼らは何のために死ぬのだろうか?母親や子供たちは何のために泣くのだろうか?」
ロシアが反対派を徹底的に弾圧し、兵士や軍事作戦の信用を落とすことを禁じる厳しい法律がある中で、どれだけの人が抗議する勇気があるのかは不明だった。
今度の国民投票は、モスクワの意向に沿う形で行われることがほぼ確実だ。キエフの軍隊が東部と南部の戦場で勢いを得るのを助けた軍事的およびその他の支援でキエフを支援している西側指導者たちは、この投票をすぐに非合法と見なした。
「ロシアが新たな偽りの住民投票を行おうとしていることに対して、ウクライナのすべての友人とパートナーが今日、原則的に断固として非難したことに感謝する」とゼレンスキーは言った。
ロシアが紛争を長引かせ、激化させる可能性があるというもう一つのシグナルとして、クレムリン支配下の下院は火曜日に、ロシア軍による脱走、降伏、略奪に対する法律を強化することを決議した。議員はまた、戦闘を拒否する兵士に対して10年の禁固刑を導入することに票を投じた。
もし予想通り上院で承認され、プーチンが署名すれば、この法律は兵士の士気低下に対する指揮官の手腕を強化することになる。
ロシア占領下のエネルホダールでは、欧州最大の原子力発電所周辺での砲撃が続いた。ウクライナのエネルギー事業者エネルゴアトムは、ロシアの砲撃によりザポリジャー原子力発電所のインフラが再び損傷し、原子炉の1つの冷却ポンプへの緊急電源として2台のディーゼル発電機を起動させることを作業員に一時的に強いることになったと述べた。
このようなポンプは、原発の原子炉6基すべてが停止しているにもかかわらず、原発のメルトダウンを回避するために不可欠である。エネルゴアトムは、主電源が回復したため、発電機のスイッチを切ったとしている。
ザポリジャー原子力発電所は、砲撃による放射能漏れが懸念されるため、数ヶ月間、懸念の的となっていた。ロシアとウクライナは、砲撃について互いに非難し合っている。
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https://apnews.com/article/russia-ukraine-putin-donetsk-f64f9c91f24fc81bc8cc65e8bc7748f4