「原子力発電所」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 原子力発電所とは

2022-04-11

「再エネの主電源化」「小売自由化」を達成した日本では「安定供給」は望めない

このエントリで言っていないこと

  • 再エネはこれ以上導入しないで良い

用語定義

「再エネの主電源化」: 太陽光洋上及び陸上風力の変動性再エネ(以下VRE)を主力電源にすることで、電力分野においての低炭素化の達成。バックアップ電源としての化石エネルギーの利用は排除しない(調整力の問題から100%炭素不可能のため、後で理由説明する)

注意:地熱、水力は開発余地およびファイナンス問題(詳細は調べていただきたいが、資源があることは営利目的での開発が可能であることを意味しない。ネットに出てくる(中小)水力、地熱トピック資源にの言及し、ファイナンス面を無視したものが多く、実際の開発に踏み込んで議論していないものが多いので注意)から大幅な開発は期待できず、目標には入れない。

小売自由化」:全ての消費者は、参入障壁の低い電力市場に参加した小売業者から自由選択して電気を購入する。競争原理により消費者低価格な電力を選択、もしくは証書つき電力を購入することにより非化石価値などの付加価値も購入できる。市場への入札は基本的に電力の限界費用で行われる(現行ルール)。これは達成済み。

「安定供給」:化石燃料市場の動向および天候や気温の条件に関わらず、発電サイドの問題(燃料制約、電源不足や天候不順など)での停電は起こさない(注意:配送電に起因する停電災害などの理由から0にはできないので、ここの定義には含まない)

大手電力:自前の大規模電源を有する電力会社JERA関西電力などといった旧一般電気事業者ENEOS東京ガスなども含む)

新電力:大部分を市場で電力を購入して消費者供給する小売事業者

このエントリで言いたいこと

「再エネの主電源化」「小売自由化」というものを両立する場合、少なくともこの先10年ー50年の短中期においては「安定供給」を日本においては完全に達成するのは不可能であるということ。

理由説明していく。ただし「再エネの主電源化」を達成しない選択肢は国際的かつ政治的に今後取り得ないので、「安定供給」と「小売自由化」をどの程度のバランスで守るかということを考える材料提供したいと考えている。まずは今の方向性を維持する場合を考える。

「再エネの主電源化」「小売自由化」を完全達成した場合現在日本が近づいているもの

達成にあたって絶対必要なこと(かっこは筆者による実現可能性の予想)

- VREインバータ電源(直流交流への変換を伴う)のため電力系統に大規模に導入すると電力系統慣性力を失い、火力、水力、原子力などの同期発電機脱落時の大規模停電リスクを高めるため、蓄電設備がない場合は出力抑制必要

- 付言するが、蓄電池VREも近年では価格競争力を持ち始めている(ただしあえて蓄電池コスト負担しようとする者はいないだろう)。また2022年からFIP制度というのが始まり、再エネを市場価格プレミアムで買い取る制度ができる(インバランスにはペナルティも課される)。この場合では再エネが発電できない、電力価格の高い時間帯に売電するインセンティブを生むため、アグリゲータFIP対象の発電事業者蓄電池コスト負担するモチベーションにつながる。一方で資源価格が上がっている現状で蓄電池資本費を回収できるかは不透明

- この二つは国を超えたレベルの広域な電力系統存在しない日本特に顕在化する。

実現できればいいが、期待できない・目標の達成には資さないこと

- ネガワット、DRは何れも短期間の電力の過不足への対応技術のためいずれも一日から1ヶ月の長期間VREの変動には対応できない

- あくまで安定供給に向けた金銭的なインセンティブしかなく、100%保障を行えるメカニズムにはならない

- ただし、出力抑制が起こるような先週の土日の東北電力四国電力管内の例には電力を活用する観点から重要

- VREが安い時間帯に水素を作ってkwが不足する場合火力発電の燃料とするという発想

- 電気分解で90%、コンバインドサイクルを利用する場合でも高位発熱基準で熱効率40%程度が限界なので全体として見た時に結果として3割ー4割程度のエネルギーしか利用できないため、ファイナンスの面から達成が難しい

- 発電に利用するならCCS付き水素を利用する方が現実的だが、将来的なタクソノミーを考えると採掘関係する資産座礁資産になる可能性が高いという筆者の予想

結果として起こること

- 加えて重要なのが、火力発電の燃料、特にLNG大手電力にとって長期契約するインセンティブが失われるため(長期による電力需要を見通せず、余った場合にはLNG転売損を招く)スポット調達がメインになるが、スポットは割高のため、VREが使えない時間帯のさらなる電力価格高騰の常態化を招く

- スポットは常に入手できるとは限らず、加えて無駄国富流出の要因になり、経済安全保障観点から政府も手を打つべ問題

- 結局VRE統合コスト2030年でも原子力に比べて割高なのはこれらの理由による

- 2024年度より容量市場が設置され、電源(kW)を取引できるようになった(すでに取引は開始されている)が、様々な理由から現在市場価格では既存設備は維持するのは可能(難しいものも多いが)だが新設するには安い値段に落ち着いてしまっている。結果的現在市場設計では中長期的な将来の容量を担保できない。

- 既に2024年の九州電力管内の落札結果は供給信頼度が低く、管内の電源容量不足を示唆している。

現状の継続では「安定供給」が犠牲になることに加えて、VRE大規模導入での電力の脱炭素化は不可能になる

少しでもシナリオ改善するには

- 発電設備資本費を市場負担させるシステム必要ではあるが、新電力からすればメリットが皆無なので難航するのは目に見えている

- 容量市場についても経過措置取引価格が下がる仕組みになったこからほぼ期待できない

- 現状では再エネの主電源化は遠い目標なので脱炭素および電力価格の安定を目指すなら活用せざるを得ない

- 電力の完全脱炭素化を達成するには将来的にはSMRなどの調整力を備えた原子力発電所が必要不可欠だが...

- 利点

- 同期発電機であり大規模電源でもあるため電源として単純に優れている

- 限界費用は再エネと同様0、福島での事故を加味してもまだ既存原発の再稼働コストは安い

- 燃料費は発電コストの15%程度、かつそのうち加工コストが半分程度なのでウラン価格費用に占める割合が低く、経済安全保障資する

- 欠点

- 既存原発に調整力を担わせるのは経済的理由から難しい(技術的には可能だが...)

- 事故が起こった時の恐怖感から賛否が分かれ、利用のための政治コストが高い上に政治家はそれを払おうとしないので期待できない

- 安全対策及び特重施設設置の問題から東日本大震災から止まっている原発については迅速な再稼働は期待できない

まとめ

1. 価格面で起こること

 現状の市場システムでは燃料調達スポット市場への依存を促す仕組みになっており、資源価格の上昇がより厳しい形で市場に跳ね返る。そしてそれは最終的に一般消費者負担させられる構図が出来上がっている。特にエネルギー価格は逆進性があるため、低所得者への支援必要不可欠。

2. 脱炭素面で起こること

 VREの導入はこれからも進んでいくだろうが、主力電源化を進めるためにはVREの変動をカバーできるシステム必要蓄電池は有力な候補だが、主力電源化に必要レベル蓄電池導入のコストを誰が負担するのか決まっていないため、不透明と言わざるを得ない。このままでは長期的な変動はともかくとして、短期的な天候の変化にも対応できず、春や夏でも晴れた日には出力抑制常態化するのに夜間や荒天の日には火力発電所がフル稼働する日常が迫っており、電力の脱炭素化は遥か遠い目標となる。

3. 安定供給面で起こること

 中長期的なバックアップ電源を保障するシステムが今の日本には存在しない。現状が進行すると3/22のような需給逼迫警報特に冬の時期に日常化しうる危険性がある。小売事業者に適切に発電設備資本費を負担させる仕組みおよび長期的な発電事業者収入保証する仕組みが必要。安定供給破綻に近づいている。

と、ここまで書いてきたが結局再エネの主電源化を妨げているのは制度設計のまずさとしか言いようがない。FITは再エネ導入に大きな役割を果たしたが、野放図な開発を招き、加えて電力系統不安定さを招いた。パネル設置者が固定価格で買い取ってもらえる一方でそれによって増大した再エネ賦課金と安定供給維持のコストは広く国民負担するハメになるのでまさに外部不経済しか言いようがない。理念が間違っているわけではないのだが、安定供給と再エネの柔軟性確保に誰が責任を持つのかはっきりすべきだった。つまりこれらは政治責任であり、政治コストを払わなかった政治家の責任である。最も現実的選択肢としての(特重施設設置期限の延長による)原発再稼働も政治コストの高さから誰もやろうとしない。票にならないことを政治家がやりたがらないのはわかるが政治家の失策コスト国民が払い続ける現状はおかしい。参院選の後からでも日本の電力の未来責任あるビジョンを示す政治家が現れることを期待したい。

anond:20220402032958

2022-04-03

anond:20220403131851

原子力発電所水素爆発したり放射能地球上にまき散らすことができる

国家国民への信頼を低下させることができる

太陽光にはどちらも出来ない

2022-03-29

anond:20220329095038

それはあまりにトンチキなことを書いてるからだぞw

ちなみにこの増田(anond:20220329095038)も圧倒的なトンチキw

書いたのが本人であっても面白いと思って成りすまし横乗りしてきたヤツでもだ

 

からこそ普通なら利用どころか存在すら知らない過疎サービス増田誘導したのだ

『あっ…これはいもの増田民』(察し)

 

検索ワードスタンドアローン 原子力発電所

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3+%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

 

検索結果トップ原子力エネルギー協議会(ATENA)について 平成31年1月10日 主要原子力施設設置者

https://www2.nsr.go.jp/data/000255953.pdf

サイバーセキュリティ対策導入ガイドライン立案

国内原子力発電所サイバーセキュリティ対策は、情報システムスタンド アロー運用

 

もう一度尋ねるけどスタンドアローン何が気に入らなかったんだ?

ひとつひとつ解決していこうぜ

 

ーーー

追記10:22>

トンチキには2種類あって『文章の捉え方がトンチキ』『トンチキな誤魔化し方してる』があるので

下記をどう捉えてるのかも確認したい

あと原子力発電所軍事施設などの重要施設スタンドアローンだがそれを間違っていると言われても困惑する

それ以前の話なのだろうけど一般企業でもネットワーク接続しないシステム存在するし

セキュリティのためにソフトウェアではなく物理的にネットワークをわけたり

クローズドネットワーク構築したりする

これももう完全にツイステくん関係ない話なので増田

anond:20220328180154

昨日は上司が奢ってくれるって言うから同僚と3人でメシ食いに行って、終電までエルデンリングの話で盛り上がって帰ってそのまま寝ちまった

遅くなってすまんね

論文だっけ?

研究者じゃないから最新追いかけたりはしないかあんまり良く知らんね

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=104364&item_no=1&page_id=13&block_id=8

少し前にチート検出ツール依頼されたときにこの学習モデルが利用できないか試してみたけど、誤検出が多くて使えなかったな。

データに合わなかったんだろう。形式だけ似てても駄目だという勉強になった。

https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s6049c42d69590

こっちのCEDECの講演で紹介されてたモデルがドハマリして、最初から検出率90%超え、誤検出も1%くらいだった。

自律型にしたから日々精度を上げながら今日も元気に動いてるよ。

パラメータ変更が出たときの組み換えコストも低くて最高。

逆に最近読んだの何?

全然ソースさないよね、そっち。

英語なら読めるからオススメ教えてよ。

使えるかどうかはこっちで判断するから

使う予定はないけど

https://storage.googleapis.com/deepmind-media/alphago/AlphaGoNaturePaper.pdf

これは面白かった。

総当たりをローコストでやれるの凄い。囲碁知らなくてルールから調べたし、変態的労力だから自分では組みたくないけど。

で、スタンドアローンか。

独立したネットワーク内のシステム」をスタンドアローンと呼ぶだっけ。

「ない」ことを証明するのは悪魔の証明から断定したこと謝罪しよう。

例えば隣の席の〇〇くんがそう呼んでました!だって間違いなく「呼ばれている」ことになるもんね。

私はそんな呼び方する人に会ったことがないので例に挙げられていた軍事システム原子力発電所を調べてみた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/C4I%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

ここで挙げられている各種システムはすべてそちらの言うスタンドアローンになるはずだけど、スタンドアローンなんて言葉は一度も出てきていない。

最新の自衛隊共通システム最適化計画資料も見つけたが

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/cio/dai19/19siryou10_08.pdf&ved=2ahUKEwiKspHvven2AhUPGKYKHZ5MBNcQFnoECBUQAQ&usg=AOvVaw0gVqYTILRzXjcrdoG_PPrl

クローズ系のネットワークという言葉はあるが、そこで使用されているシステムスタンドアローンとは一切書いていない。

さすがに不自然すぎる。

原子力発電所は苦戦したがドイツ原発システム内でウイルスが見つかったというニュース記事が見つかった。

https://www.reuters.com/article/us-nuclearpower-cyber-germany-idUSKCN0XN2OS

USBを介して感染したらしいが、isolated from the Internet記載はあれどstandaloneなんてどこにも書いてない。

当然あなたの言うスタンドアローンのはずなのにね。

自分経験で恐縮だが、秘密保持契約署名させられ、入口ですべての電子機器を取り上げられ、金属探知機みたいなのを通らされ、書いたメモ検閲される某所の社内ネットワークにすら繋がらない隔離ネットワーク内の基幹システムの開発現場に入ったことがあるが、仕様書概要欄にもネットワークシステム文字はあれどスタンドアローンなんて記載はなかった。中の開発者の口からも出たことはない。

ついでに好きそうなWikipediaも貼っておこう。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3

以上のことから独立したネットワーク内のシステムスタンドアローンと呼ぶのは、少なくとも一般的ではないと判断したけど、どうだろう。

なお、Windowsにはスタンドアローンサーバーという概念があるけど、それは主にワークグループ内でファイルサーバーとして使用されるサーバー呼称で、何ならそのスタンドアローンサーバーから普通にインターネットにも繋がることも多い。未だに使ってるとこがあるかは知らん。

これは「独立したネットワーク内のシステム」とは完全に別物だというのはご理解いただけるだろう。

https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20211019_01/

ソフトバンクが気になる記事を出していたけど、これは無線版専用ネットワーク構築サービス呼称のようだから記事をよく読めば「独立したネットワーク内のシステム」とは別物なのがわかる。

とりあえず、スタンドアローン定義ソースをもらえないだろうか?

あなたが呼んでいる時点で確かに「呼ばれている」のは事実なので、そこは謝ろう。

長く書いたけど、どうせ最初論文はあまり知らんあたりを抜き出して、お話にならないとか言い出すんだろうなあw

春休みっていいなあ

2022-03-28

ウクライナ戦争に乗じて攻撃されているアルメニア人について

(副題:ロシア支援された独立運動の末路)

 

EUアジア貿易要衝であるトルコと、

豊富原油天然ガス産出国であるアゼルバイジャンに挟まれている、

エネルギー資源に恵まれない山がちな内陸国アルメニアである

 

アルメニアトルコアゼルバイジャンの両方と敵対しており、

国境線の80%が敵対国に囲まれ陸の孤島だ。

 

アゼルバイジャン豊富資源は、パイプライントルコに輸出されている。

アゼルバイジャントルコを最短で結ぶにはアルメニアを通過したほうが良いが、

敵対関係にあるため、パイプラインアルメニアを避けてジョージアに迂回するルート建設された。

ジョージアはこれによりパイプライン通行料を得ている。漁夫の利である

 

敵対であるアゼルバイジャンから石油天然ガスを輸入できないアルメニアは、どのように暮らしているのか。

原子力発電である

ジョージアアルメニアアゼルバイジャンは、それぞれソ連から独立した国々だ。

アルメニアには、ソ連時代建設された原子力発電所がある。

 

今年1月20日には、アルメニア原子力発電所の原子炉増設に向け、ロシア-アルメニア間に合意が結ばれた。

敵対国に囲まれアルメニアは、旧宗主国であるロシア原子力発電技術依存して、電力需要を賄っている。

しかしここで問題になってくるのは、アルメニア地震であるという事実である

1988年12月7日、25,000人以上の死者が出て、40万人が家を失った、スピタ地震が発生した。

地震きっかけにアルメニア原子力発電所は一時停止したが、再稼働することととなった。

地震国で原発運用することにはそれなりのリスクが伴う。

資源地震国で原発運用という点で、アルメニア日本と同じ問題を抱えている国なのである

 

敵対国というのは、政治的対立していても、国民レベルの反感はそこまででもない場合もある。

ピタ地震が起こる前の一般的アゼルバイジャン人もそうであった。

民族主義的で攻撃的な発言が多いのは一部の狂人であった。

ピタ地震の発生の報を受け、キチガイ民族主義者アゼルバイジャン人は人格が腐っているため歓喜したが、

中道アゼルバイジャン人は、自然引き起こし悲劇に対し、人道主義的に心を痛めた。

建物の倒壊により大勢怪我人が出ていたアルメニアを救うため、アゼルバイジャン国内献血活動が行われた。

それに対してアルメニアは「アゼルバイジャン人の血が輸血されるくらいなら死んだほうがまし」と拒否した。

また、「スピタ地震アゼルバイジャン人が引き起こし人工地震である」という陰謀論蔓延した。

これにより致命的な亀裂が入った。狂った右翼だけではなく、中立的アゼルバイジャン人までもが

一斉に反アルメニアへと転向してしまった。

 

現在アゼルバイジャンアルメニアの間で起きている戦闘は、

アゼルバイジャン領土内におけるアルメニア居住区ロシア支援を受けて独立運動を行い、

「アルツァフ共和国」(未承認国家)の建国宣言したことについて、

アゼルバイジャン軍が攻撃を行い、未承認国家「アルツァフ共和国」のアルメニア人を虐殺しているというものである

アゼルバイジャントルコ支援し、アルメニアロシア支援している。

ロシアトルコは繰り返し繰り返し戦争してきた。アルメニアVSアゼルバイジャンロシアトルコ代理戦争である

 

ロシアが敵国の領土内で、少数民族などの独立勢力支援して、

内戦を起こさせるのはお家芸のようなものである

ウクライナ領土内にある未承認国家ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」、

モルドバ領土内にある未承認国家沿ドニエストル共和国」、

ジョージア領土内にある未承認国家南オセチア共和国」「アブハジア共和国」。

ロシアは異なる地域でまるで同じことを繰り返し行っているのだ。

アゼルバイジャン領土内にある未承認国家「アルツァフ共和国」も、ロシア庇護がなければ成り立たない。

そこで発生したのがウクライナ戦争だ。

ロシア戦局悪化により、未承認国家「アルツァフ共和国」に駐留していたロシア部隊が、

3月13日ウクライナ攻撃する戦力の補充のために去った。

未承認国家「アルツァフ共和国」のアルメニア人は、ロシア軍に見捨てられたのである

この機に乗じて、アゼルバイジャン軍は未承認国家「アルツァフ共和国独立勢力殲滅に向けて爆撃を開始した。

 

アルメニア人を見ていると、資源の無い土地に生きる民が生き延びる難しさを思い知らされる。

イスラエル資源がなく輸入に頼っているが、あの国科学技術が群を抜いているので強国ですらある。

日本も無資源である以上、技術力を失えばアルメニア化するという警戒感を持たねばならない。

また、ロシア他国を弱体化させるために繰り返し用いる手段についても学ぶべきだ。

2022-03-23

安全審査通過しただけの原発再稼働したら弱者死ぬ可能性あるよな

安全審査通過しただけで、現実的避難計画策定されてない原発が沢山あるけど、

そんな原発事故が起こったら、また弱者が多数死ぬ

"火力発電所計画停止の予定を返上しても原子力発電所のような災害レベル事故は起き得ない"整備不良で緊急停止して広域停電したら弱者死ぬ可能性あるので「目に見えない」災害は起きるんですよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4717092478331777282/comment/poko_pen

2022-03-22

原発再稼働反対w

地震大国原子力発電?できらぁ!←事故ったよね?

今止まってる火力発電所原子力発電所があったら、言い換えたら今ある原発のところにそのレベル地震があったら、また事故ってたんじゃないの?

再稼働してなくてよかったねw福島の二の舞になるところだったよね。

あれって国土が失われたのと同様だよね。福島産の食い物も輸出できないし。あの事故でどんだけのマイナス被ったの?そのマイナスを思えばちょっと停電するくらいでギャーギャー騒ぎすぎだよね?っていうか停電してないしw

福島地震じゃなくて津波ガーとかいう奴いたけど、いや地震の結果津波が来たんだよね?津波で電源を喪失しないように高台に置けばいいとか、いや3.11の前からそうしとけや抜け作

はっきりいって一回事故ったら終わりの勝負事故ったんだからもうとっくの昔に勝負ついてんだよね。3.11までがボーナスステージだったってだけ。

原子力発電所が地震で壊れないようにいろいろやってますとか書いてあるけど、見る気が起きないよね。そもそもジャップって隠ぺい改ざん破棄大好きミンジョクなんだから信用できないし見る意味がないよね?

つーかジャップなんて電気ガンガン使えても効率悪いんだから意味ないじゃん

ちょっと貧乏ぐらいの方がジャップは機転が利くからそっちの方がいいよ

もう誰も政府の言うことなんて聞かない

小池百合子がまた何かを言っている。どうやら電力需給が逼迫しているか節電に協力してほしいそうだ。

曰く「トイレの便座が温かいおうちも増えてると思いますが、ちょっとレベルを下げてみると、ほんの少しの電力の消費を削減するという意味東京中の方がなさると大きい」とのこと。

たか…。何故どれほど効果があるかわからないものを思いつきだけで市民に求めてくるのだろうか。折しも昨日まん延防止重点措置が解除されたばかりだ。あれは果たしてどれだけ意味があったのだろうか。その検証はされるのだろうか(されるわけがない)。

コロナなら医療対策本丸。電力なら発電の対策政府の行うべきことで全力を尽くした上で足りなければ市民にお願いするのが筋だろう。鉄道の減便は検討したのか?計画停電は?そして何より原子力発電所の再稼働はどうするんだ?

コロナ国民が学んだ最大のことは、政府の外出自粛のお願いに協力しても得することはなく、誰にも感謝されず、そして政治家宴会をしていたという事実だろう。昼の間部屋の電気くらいは消そうじゃないか、でもそれ以上はねえ…どうする?と煌々と付く65型のテレビを見ながら考えている。

律儀な日本人は罪

節電しましょうって呼びかけて、律儀に従う人達が居るからガンガン電気使うバカが居ても成り立つ訳じゃん。

コロナもそうだけど、律儀に従う人達が一番損してる訳じゃん。1度大規模停電が起きれば良いんだよな。

そしたら原子力発電所停止しろとか言ってる人達も目が覚めるでしょ。

原発が、災害電力供給問題にほぼ関係ない理由 又は玉木らの不誠実さ

こんな感じで、今日は電力が足りない見通しで広範囲節電要請が出されている
https://digital.asahi.com/articles/ASQ3P778DQ3PULFA00C.html

で、これに対する反応として「原発を動かせ」「原発があれば問題ない」という話がちらほらあるけれど、これは間違いだという話をちょっとしたい。
殆ど原発の有無は関係がない。というか再エネによる分散型にでもしない限り、災害対応本質はそこじゃないだろう。

そして、国民民主党の玉木代表ら、電力関係関係者はこのことをよく分かってるのに訂正しないのは不誠実じゃないのかと思っている。

簡単に言えばこうだ。(いずれも現在日本に設置されている既存原発場合

一方で、原発があれば災害耐性がよくなる可能性があるものもある。それはこれだ

  • 年に一度、最大で数ヶ月に及ぶ定期点検停止が必要。その間前面停止するため余剰設備が必ず生まれ

なぜそう考えるのか。説明しよう。

原子力発電所ベースロード電源として設計されているため、緊急だからといって簡単に出力調整が出来ない

原発は「ベースロード電源である、という話を聞いたことがある人は多いと思う。
例えばこんなグラフ

https://www.jaero.or.jp/sogo/detail/cat-01-03.html

サイト日本有数の原子力ロビー団体、「日本原子力文化財団」のもの

これは「優れた供給安定性と効率性を有している」と書いてあるが、逆に、長期間連続して同じ出力で稼働し続ける時に最大の効率を発揮するように設計されているため、出力調整ができない、あるいはしないという前提になっていると言う事になる。

から、今回のように他の発電所災害で停止に追い込まれても、突然原発の出力を上げることは出来ないし、するためのものではない。
電気は余ったからと言って垂れ流して捨てる事もできない。だからいつもバランスをとる必要があるわけだけれど、そのバランスを取る部分には既存原発は使えないわけだ。

原子力は、単体では災害への備えにはならないのである

ただ、これは既存原発の話で、出力調整が柔軟にできる様にする次世代原発の開発も進んでいる。
たとえば、フランスマクロン大統領が(脱原発路線対立候補と違いを鮮明にするため)開発すると言っているのはこちらだ。
この背景には、既にベースロード電源という話がどこかに行ってしまたからだ。
例えば、ドイツは、2018年100%再生可能エネルギー供給する日があった。

https://www.cleanenergywire.org/news/renewables-cover-about-100-german-power-use-first-time-ever
ドイツではその後、こういう日が当たり前に発生するようになって、ニュースにもなってない。日本でもそう言う場合がある
https://www.isep.or.jp/archives/library/11271

太陽光・風力などの再生可能エネルギー燃料費ががほぼゼロなので、余るときはほぼタダで垂れ流してもマイナスにはならない。そうすると全電力需給を賄うほどの電気が生まれ、それが短期市場ではタダみたいな価格で流れ込んでくることになる。この状態の時、ベースロード電源はあるだけ無駄で、タダの電力がある時は止めておける発電所必要とされている。
そのために原子力でも柔軟に出力が変更出来るものが望まれているというわけだ。ただこうなってくるとライバルは蓄電システムスマートグリッドになるわけで、勝ち目がある様には見えないけれど。

それから、上に示した日本原子力文化財団のグラフと、その後に示した再生可能エネルギーが入った実際のグラフを見比べていただくと、これだけで原子力ロビー団体の不誠実さがよく現れていて乾いた笑いが出る。
日本原子力文化財団のグラフでは、既存電源の上に薄く再生可能エネルギーが載っているようなイメージ図で、縦軸には単位がない。完全にミスリードを誘っている。一方で再生可能エネルギーの値は実際の値に基づいている。再生可能エネルギーの値はチャンピオンケースが出がちと言う問題があるが、もう少しどうにかならないのか。

人の良い田舎者に聞こえの良いことだけを吹き込んで原発を受け入れさせる昔からのやり方をやり続けているように見える。そんなのはもうやめろ。

計算上発電コストが安い原発が稼働されると、即応性は高いが計算コストが高い火力が停止されるため、供給弾力性はむしろ落ちる

仮に、このままプーチン侵略戦争が泥沼化し、西側経済制裁が超長期化し、原油LNGがどんどん上がり続け、原子力発電所の優位性が上がったとしよう。
その時、今の電源に加えて、原子力が加わる事にはならない。原子力発電所ができたぶんだけ、既存の発電は停止しなければならない。そうしなければ、コスト垂れ流しになってしまう。

そうなると、災害対応の難しい発電システムである既存原発依存度が高まり災害への対応悪化するので、供給弾力性はむしろ落ちることになる。ただ、これは殊更論うほど影響は大きくないと思う。

年に一度、最大で数ヶ月に及ぶ定期点検停止が必要。その間前面停止するため余剰設備が必ず生まれ

一方で、原発をメインにすると改善する可能性があることも考えてみる。

原発に限らず、発電所は、規模をでかくすればでかくするほど効率が良くなると言うのが常識とされていて、どんどん大型化・集積化されてきた。だからつの発電所が止まると影響が大きい。
さらに、原子力に限っては、法律で年に一回必ず止めて、最大で数ヶ月に及ぶ法定点検必要とされている。そのため原子力発電所稼働率は、実はあまり高く無い。
(余談だが、新世代で開発中の原発がやたらと費用を低く見積もられているのは、このメンテナンス不要だと主張しているため。稼働率が高い事を仮定しているからだったりするが、結局お湯を沸かすわけで、本当にそれできるんか?疑問。閑話休題

そのため、定期メンテナンスをしている間、それを肩代わりするための余剰電源が必要になり、原子力場合には他の発電に比べてこの比率を大きくとらなければならない。
それが結果として、災害時の対応の為のシステムとして利用できるとするならば、より弾力性はよくなるかもしれない。

ただ、いわゆる「限界費用ゼロ社会」の典型としての再生可能エネルギーの登場への対応や、北海道電力ブラックアウトの教訓からまれ分散型電源への転換、さらにはBEVの出現などを考えたときデメリットも大きいのだから、この道を今から選ぶ事は無いと思う。原発活用するにしても、次世代原発役割を譲る事になるだろう。

最後に。電力関係者は、原発災害時の対応にはあまり関係ないことをちゃんと言え

この辺りは、電力関係関係者はよく分かっているようだが、どうもあえて原子力発電再開へ利用したいのか、どうも誤解を放置しているように見える。
例えば国民民主党の玉木代表などが典型だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/032c2bad737bf517c4d2d5948557b217410858a3

ここから引用すると

「当面、国民の皆さんには節電をお願いせざるを得ませんが、本来なら国が責任を持って安全基準を満たした原発は動かすべきなのに、批判を恐れ誰も電力の安定供給責任を持とうとしない現状こそ危険です」

元のツイートはこれか

https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1505521008400560132

これ、よく見ると、今回の電力供給の逼迫に原発有効だ、と主張はしてないのである
国民民主党は、脱原発を党の筆頭政策に掲げる立憲民主党には参加できない電力労連の組織候補が参加しているなど、エネルギー政策については既存電源業界側に立っている政党なので、なるほどよく分かっているなとある意味感心している。

でもこれは最適な社会を実現していくためには問題だ。理想的には全ての情報ちゃんと表に出ていて、そこから何が大事かを考えることが必要だ。
きちんとした情報発信をしてみんなで考える問題だ。
理想的政治家仕事とはそう言うもんじゃないのか。利権団体スピーカーだけなら存在価値はないんだぞと思ってほしい。

2022-03-15

anond:20220315201410

原子力発電所っていう周辺設備破壊されるだけで日本中汚染する自爆装置があるから

日本侵略したい敵軍はとりあえずは原発ミサイルを撃ち込めば簡単降伏を促せるの

原発を作った人はこれを狙って建設したんだろうな

2022-03-13

anond:20220313151610

打った後

打った後のことも考えないといけない。

映画新幹線大爆破」で https://mobile.twitter.com/HANAMORO/status/1502244150775005184 どうせ爆発させるなら 下関手前の山口県内の田園地帯 VS 関門トンネル北九州工業地帯 的な議論同様で

 キエフはないだろう。

・打った後、国際的批判が巨大になると考えると、(今までの経緯も含め) 「核を使ったけど使ってない」と言い出す可能性がある。

(1)核を打ったのは{アメリカ|ゼレンスキー}だ。ロシア被害者

(2)核爆発は核ミサイルのせいではない。ウクライナ攻撃原子力発電所原子力研究していた施設)が爆発したのだ。

とか。

 

2022-03-10

anond:20220310104646

だよなあ

根本的にウクライナ上級国民アメリカ移住するなり他国に逃げるなりどうとでもできるわけだからウクライナ放射能汚染されまくっても関係ないし

自作自演原子力発電所自爆させても今ならロシアに全部責任転嫁できて世界もそれを信じる

原発砲撃されて放射能漏れパニックが起きることに上級国民メリットしかない

2022-03-09

anond:20220309011920

我々は全ての非難ウクライナ転嫁する状況を作るよう土壌を耕している。ナルィシキン(ロシア対外情報庁(SVR)長官)と彼のSVRウクライナが密かに核兵器製造していたことを証明するために地面を掘り返している。F単語。彼らは我々はすでに分析し事案処理済としたもの必死になっている: 我々はただ証拠品とか証明とか専門職存在とかウラニウムでっち上げるということはできない。ウクライナは大量の劣化ウラン238を保有している──そんなものは何でもない。[核の]製造工程は密かに実行できるようなものではない。汚い爆弾は密かに作ることはできない。ウクライナの古い原子力発電所はそれら物質副産物として極少量製造できるのみである。これらはアメリカ人がMAGATE[和訳者註: МАГАТЭ, IAEAロシア語名称]とともに監視していて話題にするだけばからしい。

あと一週間で何が始まるか知っているか? 二週間でもいい。我々は大変ひどいことになり90年代の空腹の日々を思い起こさせるようになるであろう。株式市場も閉鎖しているから、ナビウリナ[中銀総裁]は正しい行動を取っているが、船に開いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみち現状を突破するしより強烈になる。三日五日七日それ以上経とうが何も解決することはない。

カディロフは理由なくひづめを蹴っているわけではない。彼らにも旅路が待っている。彼は自分自身に無敵の者として名を付けた──彼が一度でも負ければ彼の人びとが彼を除去するであろう。

次。シリア。"諸君──待ち給え、ウクライナはすべて終わりになって我々はシリア防衛を固めるのだ。" そうして今にも我々の現地増援部隊補給品を使い果たせば、ばかげた熱風がやってくる……トルコ海峡を封鎖しており、シリア補給を空輸するのは釜に現金をくべるのと同じことだ。留意されたい──これらは全て同時に起こっており、我々にはこれをすべて一つの書類山に投げ込んで分析する時間すらないのだ。我々の現在の状況は1943-1944年ドイツ類似している──しかしそれがウクライナにおける我々の _起点_ なのだ。時折筆者はこの過労状態の中で迷子になる。時折これはすべて夢ですべては以前のままであるかのように感じる。だ.っ.て.僕.は.星.だ.か.ら.。

刑務所について──状況は悪くなる。血を見るまで留め具の締め込みが始まるだろう。あらゆる場所で。正直に言って、純粋技術見地から、状況の統率を図るには、それが唯一の手である

我々はすでに全軍動員状態にある。しかし我々はこの状態に長く在ることはできない。しかし我々の予定表は不明瞭であり、そして悪化の一途をたどる。統治は動員により道を誤る。そして想像したまえ: 100m走を走ることはできるだろう──マラソンでやってみたまえ。そして、ウクライナ問題に関して我々は100m走の構えを取ったが、しかし我々はマラソンに参加していたことが明らかになったのだ。そしてこれはどちらかといえば現在起きている出来事簡単なあらましなのだ。

さらなる皮肉主義提供するなら、筆者はプーチンが赤い釦を押して世界破滅させるとは信じていない。第一に、これは一人の人間決断することではなく、誰かが拒否するであろう。この手続きには大勢の人が関わり、たった一つ"赤色"の釦があるわけではない。第二に、これが実際正常に機能するかについてある種疑念がある。経験により制御手順がより透明であるほど問題の断定は簡単であることが示されている。そして誰が何をどう管理するかが不明であるが、誇大表現に満ちた報告書がつねに書かれているところにこそ、常に問題があるものである。筆者には"赤い釦"装置宣言された情報の通り機能する確信がない。だいいち、プルトニウム燃料は十年ごとに交換が必要なのだ[8]。第三に、これがもっと不愉快で残念なのだが、彼自身の最も近い閣僚や助言役すら近づけないのであれば、筆者はそのプーチン自己犠牲を信じていない。[9]

2022-03-05

ザポリージャ? ザポロジエ?

「『ザポロジエ』からザポリージャ』に表記を変更します」と今日3月5日朝日新聞朝刊の紙面に。

その理由は書いてなかったが、昨今のウクライナ語発音に沿った表記にしよう、の流れかなと。

ざっとググってみた。

ところがロイターは、

お知らせ-ウクライナ原発表記を「ザポロジエ」に変更します | ロイター

https://jp.reuters.com/article/ukraine-zaporizhzhia-idJPKCN2L105A

ロシア軍攻撃火災が発生したと伝えられているウクライナ原子力発電所表記を「ザポリージャから「ザポロジエ」に変更します。

2022年3月4日

どういう事なの?

ロシア実効支配したんだからロシア発音表記で良いだろ、的な判断


朝日ロイター理由を明記してよ。

anond:20220305020931

もう事態ロシアウクライナとの戦争ではない。日本を含めた欧米諸国全てを相手にした戦争なんだよ。

ロシアは一連の紛争で越えてはいけない一線をいくつも超えているが、こんかいまた特大の一線を越した。ザポリージャ原子力発電所への攻撃だ。これは、この一件だけで、今までかけてきた全ての制裁をもう一回かけ直してもいいくらいの暴挙だ。

安全保障理事会の席でロシア軍の侵略行為を散々正当化してきたロシア代表が、今回に限ってはロシア軍はやっていない、ウクライナ工作員米国による欺瞞情報だ、と誰も信じない見え見えの大嘘否定するほど。ロシア自身ですら、その悪辣さを自覚している愚行中の愚行だ。

ロシアは、というか旧ソ連は、チェルノブイリ原発事故ヨーロッパ中、世界中放射性物質をばらまいた。それの再来を招きかねない戦闘行為ウクライナでやったのだ。こんな行為を、やったもん勝ちですませてはいけない。もう、NATOは直接の攻撃を受けたと多国籍軍派遣してもおかしくない状況だとさえ思う。

日本もひと事ではない。

中国防衛論で必ず議論にあがるのが、原発攻撃されたらどうするか、だ。結論から言うと、対抗策はない。やられた場合被害は計り知れないうえに、防御する手段現実的にはない。ただひたすらに、中国がその行為を理性で押しとどめるのを期待するだけだ。原発攻撃した国は、国際社会から排除されて経済的にも政治的にも死ぬ。ここでそういう実績をちゃんと作っておくことは、日本防衛する観点から必要不可欠だ。

繰り返すが、この戦争は、たった今から日本当事者になった。

全力でウクライナ支援するべきだし、彼らが負けずに戦ってくれることを感謝を持って称えるべきだ。

2022-03-04

ウクライナ原発ただの占拠で終わってよかったよ。

欧州では石油天然ガスロシア制裁で手に入らないからと、原子力シフトしつつある。

ロシアは他のエネルギーに映られたら困るから原子力発電所を破壊して、原子力へのシフトを止めさせようと攻撃しているのかと思った。

ましては東日本大震災3月11日も近いことだし、その日に大爆発起こさせれば二度と原子力へ戻らなず、石油頼みになる=ロシア制裁してると苦しむって展開になるかと。

でもそうだよな、原子力発電所は攻撃したら大爆発するし、「かろうじて核兵器じゃない」から相手に大ダメージを与えるには絶好の設備だもんな。

彦摩呂プロパガンダの見本市やー!」

ロシアが「自称現実主義者」の現実をどんどんぶち壊していく

な?原子力発電所通常兵器で起爆可能核兵器だろ?

2022-02-28

anond:20220226223529

増産するだけは草

ドイツエネルギー政策を大転換 ロシアウクライナ侵攻で

By Reuters Staff

ベルリン 27日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は27日、ロシアウクライナ侵攻を受けて、ロシア産ガスへの依存度を引き下げるためにエネルギー政策を大きく転換する方針を示した。ウクライナ危機対処するため開かれた臨時国会で表明した。石炭火力発電所と原子力発電所運用期限を延長する可能性がある。

 2月27日、ドイツのショルツ首相ロシアウクライナ侵攻を受けて、ロシア産ガスへの依存度を引き下げるためにエネルギー政策を大きく転換する方針を示した。写真は2007年4月、ドイツハノーバーで行われた産業見本市で、天然ガス輸送パイプライン「ノルドストリーム」の展示を清掃する女性(2022年 ロイター/Christian Charisius)

ドイツは他の西側諸国からロシア産ガスへの依存度を引き下げるよう求める圧力を受けているが、石炭火力発電所を2030年までに段階的に廃止し、原子力発電所を今年末までに閉鎖する計画では、ほとんど選択肢がない状態となっている。

ロシア産ガスはドイツエネルギー需要の約半分を賄っている。

Reuters Graphic

ショルツ氏は「ここ数日の動きにより、責任ある、先を見据えたエネルギー政策が、わが国の経済環境のみならず、安全保障のためにも決定的に重要であることが明らかになった」と指摘。「わが国は個別エネルギー供給からの輸入に依存している状況を克服するため、方針を転換しなければならない」と訴えた。

新たな方針には、ブルンスビュッテルビルヘルムスハーフェンの2カ所に液化天然ガス(LNG)ターミナル建設する計画が盛り込まれている。

ショルツ氏によると、天然ガス備蓄施設の容量を長期的に20億立方メートル増やし、欧州連合EU)と協力して天然ガス世界市場で追加購入する。

またハーベック経済気候保護相(緑の党)は、同国のエネルギー供給を確保する手法として、現在も稼働している原子力発電所運転期限延長を検討していると明らかにした。

ハーベック氏は既存原発運転延長を認めるかとの質問に対して、「その質問に答えるのはわが省の任務であり、考え方は否定しない」と語った。

また、石炭火力発電所を計画よりも長く稼働させることも選択肢の1つと指摘。「検討においてタブーはない」と強調した。

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