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はてなキーワード: 包容力とは

2019-10-07

平成と令和の天皇がチンポチンポという理由

 明治昭和天皇は、日本人あくま女の子だ、そこから開始せねばならぬ、仮に男のようにみえても

それはそう見えるだけで、実はみんな女の子であっただな、と論じるだけの包容力があったが

 平成と令和の支配体制は、結果論しか考えていないし、男は男、女は女、マンコはマンコで

チンポは生やすし、生やしたチンポは仕事させてとって食うと思ってるから明治昭和だったら

幻だったチンポは存在すると決め付けるわけで、あの本質を垂れ流すと有名な2chVIP、Twitter

でも、チンポとのワードが多いし、バクサイでは、かなり、マンコ、と本質をいう者が多いがそこでもチンポ

という奴が多い

 存在しないチンポをあると決め付ける、平成の入ってからのこの国の病はなんなのか

2019-09-25

anond:20190925124945

じゃあ全部いれて寿司車両どっちが当て馬かわからないまま両方進めてもいいとおもいます

100kgのお肉にはそのくらいの包容力があるはず

2019-09-16

初めてのかぼちゃ

ポタージュになりました

https://www.sirogohan.com/recipe/kabopota/

ごはんドットコムによると8人前だそうです

レシピガン無視してバター倍量生クリーム150mlを使いました。乳脂肪で殴るのがわたしのやり方です。余った生クリーム50mlはコーヒーにぶち込んで飲みました。う〜んココア

やっぱりコーヒーフレッシュなんかより生クリームですね。my dairy lifeは1日2杯の牛乳それからバターしま料理です。わたしの太ももはこれでできてるんです。乳脂肪分は胸にはならないですね。白の革命とは一体なんなんでしょうか。セもノビナイックでした。Bと言い張っていますが実際のところ……ああこの話はやめましょうか。

台所コンセントがないので泣く泣く床でフードプロセッサーを回しました。子供の頃も実家台所の床でメレンゲを泡だててましたね。床料理は遊んでるみたいで楽しいです。

フープロ回してる時はかぼちゃクッセェかぼちゃクッセェ🎃とかぼちゃダイレクトな青臭さに失敗を予期しました。

でもお塩を小さじ2加えただけで、すっごく美味しくなりましたよ。

お塩すごい。お塩包容力バラバラだった味が全部きれいに整列してくれますね。これは海側国の貿易の主役になるのも頷けます。山側国は戦争のたびにお塩不足で泣きを見たんでしょう。

レシピには味見をして必要ならお砂糖と書いてありましたが、味見をせずにお砂糖をザラザラ入れました。お砂糖も甘くて美味しいですね。白砂糖で殴るのもわたしのやり方です。

牛乳で伸ばす前に3分の2は取り分けてジップロックに入れて冷凍しました。欲張って入れすぎたため割る時用の溝が作りにくくて大変苦労しました。そういう時は横向きに三つ折りがおすすめです。丸めたままバットに乗せて冷凍Goです。

残りの3分の1はこれから小さい鍋に移して残りの牛乳を加えて伸ばして朝ごはんです。さらに残りは夕御飯です。

今日タラソテーキノコホワイトソースベースソースをかける予定です。ここでもバターで殴っていきます。太ももの肉で殿方を窒息させるのが将来の夢です。そのための蓄え、そのための脂肪です。

メーンはもちろんかぼちゃポタージュ。お米は切らしているのでパンにしようと思います

anond:20190916064415

2019-09-02

ゲイ大学生だけどおじさんと付き合いたい

大学生男性同性愛者なんだけど、無性にゲイ向けのマッチングアプリでおじさんと会いたくなるときがある。おじさんといっても世間から忌嫌われているような、わかりやすい?ネガティブイメージのおじさんではない。私が会いたいのはカッコよく、優しく、知的で、包容力があるおじさんである。中々いませんが…

前にそういう素敵なおじさん(以下Kさん)と会ったのはのは2ヶ月前、新宿高島屋で美味しいガレットを食べながらワイン呑んで、そのあとKさんの住んでるマンションに転がり込んでセックスしたのが最後である。その後Kさんとは会っていない。

Kさんと一緒に食事を食べて交わったのはせいぜい5時間とかそんなもんだったと思うのだが、この5時間は“彼にもう多分会えない”ことをこれまでの経験からなんとなく察知し、噛みしめるほど徐々に美化されてきている。また、あの5時間のような夢の時間を過ごしたい、彼氏になってほしいなどとおこがましいことは言わないからまたセックスだけでもしたい、相手はもはや、顔も見たくないのかもしれないけど。

Kさん40代半ばで、もう何年か彼氏はいないらしい。大学生の私とよく行く服屋が一緒だったりと年齢を感じさせない雰囲気を身にまとっていた。かと思えば、私が就活の話をしたときに、「俺はロスジェネ世代から就職大変だったんだよ、今の子が羨ましいよ」とも言っていた、聞けば、なんとかして入った会社を一度辞めて、脱サラ学校に通いなおして現在専門職をしているらしい。酸いも甘いも噛み分けた大人男性であることを感じさせていた。

1軒目のレストランを出たところで、「これからどうします?」と尋ねると、「何してもいいよ、付き合うよ」と笑って言ってくれた、でも目は合わなかった。Kさんは少なくとも私を見てはいなかった。笑顔も少し作っていた。今にして思えば、こういう僅かなKさん仕草を感じとったときに潔く別れた方がよかったかもしれない。でも、そうしたくなかった、私は平静を装いながら頭の中で、Kさん繋ぎ止めるための策を練りつつ、二人でニュウマンとかをちょっとロウロした後に、やっぱりこのまま別れてしまうのはなんとなく嫌だったので、思い切って「お家の近くになんかありますか?移動しましょうか?」と尋ねると(直接家に行きたいというのは気が引けた)「俺の家来たいの?まぁいいよ」と言ってくださったので家に行くことにした。

そのあとは二人でお酒を呑み直して、なんとなくテレビをつけて、なんとなく見つめあって、私がKさんの頬に触れて、その勢いでなんとなくキスして、シャワー浴びて、エッチなことをした。ある種のお作法の流れである

こちらはあんまりテクニシャンではないのでだらついたエッチだった。もしかしたらKさんには退屈だったかもしれない。私はKさん愛撫が止まっている間に、色々なことを聞いた。

出身県、前の彼氏Kさんフェチ名前の由来、そんなことだったと思う。

その日は「終電にまだ間に合う、泊まりたいけど帰らないと」と言って帰った、Kさんの方も明日仕事からと言っていたのでその日はそのままお開きになった。駅まで送ってくれたので、その後も少し世間話をしたのだが、セックスした後のKさんは家に来る前より声のトーンが少し低かった、私の話をどうでもよさそうに聞いていた。「多分もう会えないな」と思った。帰りの電車でザ・チェインスモーカーズの「Call You Mine」がSpotifyから流れてきて泣きそうになった、私だってKさんを「俺のもの」と呼びたい。淋しくなって、Googleで「ワンナイトラブ 会う 2回目」みたいなことを帰りの電車検索しまくっていた。

次の日、仕事のはずのKさんマッチングアプリで「今日暇!会える人!」みたいな募集をかけていた。(私が使っているアプリには、その日すぐに会える人を探し出せるように募集できる機能がある)私の嫌な予想が確信に変わった。やはり私はKさんのお眼鏡にはかなわなかったのだ。こうなってしまうとどうしても会いたくなってしまい、その後、Kさんがすぐ会える人の募集をかけているときにわざとこちらもちょうど会える人を探しているかのように「今日お仕事休みですか?よかったら会いませんか?」みたいなメッセージを送ったものの、のらりくらりと断られ続けている。というか流石に迷惑を超えてストーカーっぽいので連絡するのはやめた。

最近、何を見てもKさんを思い出す、自称していた出身県でよく取れる野菜路線図に書いてある新宿駅の文字、よくいくと言っていたルミネ入店しているセレクトショップKさんと同い年くらいのおじさん、街中のカップル赤ワインetc

そして、Kさんを思い出すたびに自分の中のKさんKさんではなくなっていく。

私の頭の中で、私を車に乗せて一緒に旅行をするKさん、優しくリードしてお姫様のような?チヤホヤした扱いをしてくれるKさん、平日の夕方に呼び出されて、サプライズで高級なレストランに連れていってくれるKさん彼氏になった大好きなKさんに思いっきり甘えられる幸せに浸る私。

もはや、あの日に会ったKさんはどこにもいない、私のヤバい妄想の中でKさん勝手理想化されていく。

こうなって始めて、「あぁだから俺はおじさんを求めているんだ。」と理解する、用は甘えたいのだ。私は人間に、それも「おじさん」という絶対自分自身には“甘えてこない”人に。

私は前から包容力があって日々の愚痴を聞いてくれて、リードしてくれて、チヤホヤしてくれる彼氏に思いっきり可愛がられたくて、この人なら、それを可能にしてくれるかもしれないという夢を見たくて、その夢を見るためにアプリ上で「よかったら会いませんか?ご飯でも」とメッセージを送り、実際に会えたらセックスのチャンスをちらつかせることで、この願望をその人で投影している。セックスで夢を買っている。そうすればセックスするまでの短い間はおじさんたちはみんな(程度の差はあれ)俺をエスコートし、チヤホヤし、歯の浮くような台詞を言ってくれる。

でも、セックスが終われば、おじさんたちは一気に態度を変える。もう一度メッセージを送ってみても望む返事は得られない。

あるおじさんは「君みたいな若い子はこんな大人と一緒にいてはいけない、もう会うのはやめよう」と優しく、でも本心かどうかはわからない返信してきた。

あるおじさんからは「いいよ!また会おう」と返信が返ってきたものの、こちらが「まずご飯行きましょう」と返すと「セックスしないならいいや」とシンプルで最悪な返事が返ってきた。

他に「最近仕事が忙しい」「いいよまたあそぼう!こんどは○○なエッチしたいな」「夜ならいいよ」こんな返事ばかりである。返事が返ってこないこともある。

ある時期から、「普通に考えたら、素敵なおじさんはたんなる大学生(特別頭がいいわけでもめちゃくちゃ見た目がいいわけでもない)を好きにはならないな」と思い直し、同世代普通にご飯に行くようになった、しかし、特に面白くなく、当たり前だけどマッチングアプリでなんとなくのプロフィール顔写真みて会った人とは共通話題があっても、いきなり意気投合したりはしないしなぁ〜と思いながら、なんとなく帰ることが多い。

時々、うっすら思い浮かべる人がいる、高校ときに、独りぼっちで浮いていた私に優しく接してくれた昔好きだった男の子だ。誰にでも親切で、努力家で、対して勉強ができなかった私と違い猛勉強して優秀な大学に行った彼。つまらない高校生活に一筋の光を照らしてくれた彼。私は彼がしてくれたことに感謝しつつ、彼には何も与えられないことがもどかしかったし、(唯一、彼が読みたがっていた漫画を全巻貸して欲しいといわれて貸すくらいはできた。)何も与えられないのならば、せめて、彼にとっての私が嫌な記憶にならないように、連絡をしたり、心の内に秘めていた恋心を隠し通すくらいしかできなかった。

好きな人に、無性の愛を注げるような人になりたかった。

いつから、私はこんなにも愛を貰うことに執着するようになってしまったのだろう。

2019-08-28

オタク(女)だけどオタク理解のある彼氏が欲しい

もうすぐ30歳になる女だけど、今まで付き合ってきた彼氏に1度もオタクだとカミングアウトできたことが無い。

そしてオン・オフ両方共、オタク友達も居ない。

(正確には1つ上の姉が同ジャンル活動しているので、情報共用も姉と行い、何かイベントあれば姉と一緒に出かけるだけで満足している。)

15年以上隠れオタクとして活動してきているので、別にオタク友達が居ないのは平気だし、姉と共有したりネットで人の作品考察を見るだけで満足している。

リアル友達仕事仲間にも完全に隠しているが、自分の全てを出せなくとも、酒飲み友達や、他の趣味友達などそれぞれの友達が居てそこで盛り上がるのも楽しい

けれど彼氏は別な気がする。

素を出しきれていないところでモヤモヤする。

私の全てを見て!知って!とまでは行かないが、姉とオタク旅行をした時に、全ての行動を話せなかったりする。

その旅行オタク活動以外にも、普通に観光もしているが、隠しごとがあるために旅行の話しがしにくいといった状況へ勝手に陥る。

ジャンル2.5次元舞台もあり、それにも行くのだが、彼氏と一緒に来ている人が多くて心の中で「いいな、、、」と思う。

彼氏オープンなこともだし、そういう舞台に付き合ってくれるのも羨ましい。

素直に話せば解決だろう、思われるだろうけど、私が現ジャンルにハマった小学校高学年のは時オタクというのはまだこんなにオープンではなかったような気がする。

そして私は小学生の時からプライド高めのませたヤバい子供だったので、周りからオタクと思われ見下されたくなかったのだ。

プライドの高さは今でも引きずり、拗らせている自覚はある。

歴代彼氏と付き合い、共通友達が居るとカミングアウト出来ないかと思ったが、マッチングアプリ出会った異性、誰1人としてカミングアウトできていない。

マッチングアプリ場合オタク自己紹介に書いてもいいが、わたしオタク丸出しの彼氏は欲しくない。

隠れオタクの私と性格上合わないような気もするし、出会いの面でなんとなくオタクと書くとマッチングしにくいような気もする。(試したこと無いので想像)

けど、オタク理解のある包容力がある彼氏が欲しいのだ。

あわよくば2.5次元舞台など付き合ってくれる彼氏が欲しいのだ。

完全なるワガママなのは解っている。

それなら早々に今の彼氏カミングアウトしろという意見もわかっている。

けど、受け入れられなかった時が怖い。

ただそれだけなのです。

2019-08-11

anond:20190811024705

仮にそういう男に「強くて、いつも論理的で、冷静で、包容力があって、他者リードできる『男』である自分

と言う願望を満たしてくれる女が宛がわれたとして、

それはそれで「その女は男(=俺)に依存してる」と言い出すんじゃなかろうか

男を「強くて、いつも論理的で、冷静で、包容力があって、他者リードできている」と言う気分にさせる事は出来るけど

本質的には男に依存してない女、ってものすごく高度なコミュ力がないと実現は無理で

生半可な女に出来る事じゃないと思うんだけど

手のひらで転がす系というかそういうのだよね

でもって「プロ彼女」「デキる専業主婦」ってのがそういうタイプテンプレだと思うんだけど

そういうのは男に依存してる!って言い出すのが矛盾しすぎていてじゃあ何を理想としてるんだよといつも思う

つーか「強くて以下略な気分にさせてくれる女」と「金もってて男に金くれる女」って両立無理じゃね?

自分より金もってて金くれるって時点で、そいつと比べて自分の方が「強くて以下略」とは思えんだろうし

なぜ男性女性に助けを求めるのか

https://togetter.com/li/1387305


たぶんこの記事を読んだ女性は「なんで女が男に幸せをおすそ分けしなきゃいけないの?」と頭の上にハテナマークが並んだと思うので、

男性視点説明を試みようと思う。

(俺も一人の男性しかないので、これはもちろん男性の総意とするものではない)


結論としては「現状、日本男性男性内のヒエラルキー上で上位に立たなければならないという価値観を根強く持っている」。


日本ジェンダー意識改革が一番立ち遅れてるのは実際男性に対するジェンダー観だと思う。

強くて、いつも論理的で、冷静で、包容力があって、他者リードできて…という価値観

これを捨て去るべきだという圧力はまだ一切働いていない。


ただ、「捨てようとはしていないが全うはできない」環境だけは構築されつつ有る。貧乏になったから。

まり、現状ある程度の年齢で未婚の男性は「まだ男性として女性リードできないが、しなければならないので、いつかしたい」という潜在的意識をずっと抱え続けている。

言い換えると、「男性としての成熟を諦めさせられ続けている」。


「じゃあ男性に助けを求めれば? 男同士で助け合えばいいじゃん」という意見が出てくるところだろうが、思い出してほしい。

「強くて、いつも論理的で、冷静で、包容力があって、他者リードでき」るのが「男」なんだ。

男に助けを求めた時点で男同士のヒエラルキーでは間違いなくその求めた相手に対して下位だ。

これだと「人間として」は助かっても「男として」は別に助かってない。


ここで男としてのジェンダーロールを強力に刷り込まれてる男は「まあ、言っても仕方ないから頑張るか」となる。

泣き言を言うのは「男らしくないから」だ。

しかし、バグ引き起こしたなり損ないの男はこう考える。

「女が弱くなれば相対的に男の価値あがるじゃん。てか、むかし女は下位だったじゃん。その時代の力関係に戻ればヒエラルキーも維持できるんじゃね?」と。


まり、これは「『男』を維持できなくなった男が無理矢理『男』を維持しようとしているために起きている不具合」なんだ。

現状「男じゃなくたっていい、人間であればいい」なんて価値観はどこからも輸入されてないので、どうしようもない。

「『男』のやめ方」なんて誰も知らないからだ。

たぶん今の男が無理矢理男をやめると女になってしまう。今の価値観だと 男でないもの=女 だから

女性からすると意味不明だろうけどな。「女をやめる」ことは「人間になる」ことであって「男になる」ことじゃないだろうし。

これは女性が閉経すれば嫌でも女としての終わりを実感することと対照的に、

男にはそういうイベントが(病気とかの例外を除いて、一律では)一生発生しないことも関係していると思う。


こういう不具合を起こしてる男を救うすべはないので、ひたすら距離を取ってほしい。

まともに受け止めるだけ時間無駄だ。

「男をやめて人間になる方法」が発明されるまで静かに放置してあげてほしい。

それがいつになるのかは知らんけど。

2019-08-03

anond:20190801013706

増田である

内容にかんするきちんとした反論であったので、言及する必要を感じた。

ちなみに意見としてはこの三行が要旨であろう。

> 奈須作品主人公生き様を見てヒロイン主人公に惚れるケースの方が圧倒的に多い。

> そこを、分かり易い恋愛スイッチキモ男にコロリと落ちるチョロイン勘違いしないように。

増田女性主体性って視点がない。何かしてもらったからじゃなくて、何かしているのを見て恋をするんだよ。

本当にそうですか?

おそらくだが、ほぼほぼこれは衛宮士郎、岸波白野、藤丸立香を指して言っているのだろうと思う。こいつらの特徴は、生き方人生に対する向き合い方=人格的な部分を評価されているエピソードが多いところである。これはwikipedia見るだけでも一目瞭然である。だが、その上であえて言おう。それは間違っている。なぜならば

那須きのこ氏はむっつりスケベであり、むっつりスケベシナリオを書きたいライターからだ。

その証拠に、型月の主人公はただのむっつりスケベである。彼らは純朴・朴念仁・お人好しという格好を装っているだけで、実はメチャクチャむっつりである。これはFate/Extra、Extellaのストーリーを追っかけていればわかる。こいつら、実はかなりヒロインに対してセクハラしてる。ただ同じくらいヒロインたちが主人公に対してセクハラをする。ただ、重要なのはセクハラがどうとか主人公むっつりである、とかそういうところではない。要するにここから那須きのこ氏の作風が透けて見えるのである。つまりキャラクターシナリオ追従している、という作風である

だってそうだろ???

本当はこいつらメチャクチャむっつりのドスケベ野郎なのに、ストーリーエピソード全体で語られる人格は「公明正大で忍耐強く、極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好し」なんだぜ?なんでこういうキャラ付けがなされるのかというと、これまた単純な話で、要するにこいつら性癖を隠すためにこういうキャラ付けがされているだけなのだ。で、特にこれが言いたいのだけれど、本当に主人公たちがマジで性癖があってエロくて人間的に駄目なやつなら全然問題ないのだ。それは単にキャラクター人物像を掘り進めた結果としての個性になる。だが那須きのこ場合は違う。那須きのこ自分自身性癖変態性を隠すために主人公に「人格者」というキャラ付けをする。つまりキャラクターからストーリーを生んでいるわけではないのだ。こいつの性的嗜好を満たすストーリーのためにキャラクターを配置しているだけなのだ。これがキャラクターが描けていない所以だ。

ヒロイン女性が見せる“主人公への恋心の主体性”の正体は、単なるストーリーのつじつま合わせであり、更に言えば作者の性癖シナリオ正当性で覆い隠すためのブラフ

したがって、“女性の恋への主体性という観点が抜けている”という指摘があったが、これも違うと言えよう。何度も言うが、Fateヒロインは基本恋愛スイッチを押されているだけだ。主体性に似たものエピソードの中でときたま見せるときもあるが、これをもってしてFateヒロインに恋に落ちる主体性があると考えるのは間違いだ。単にストーリーのつじつま合わせを狙っているだけに過ぎず、これを持って「きちんと好きになった理由がありますよ」とエクスキューズする逃げ道を作ってるだけにしか見えない。そしてそれを成立させるための男性キャラクターを逆算で考えるため、追従的に男性キャラクターを没個性的なくせに妙に正義感を使命感あふれて包容力がある実はムッツリスケベな男性像ばかりにしてしまうのである

この代表格は型月ヒロイン代表格:セイバーさんと衛宮士郎くんの関係である

そもそもセイバーヒロイン枠ではなかった

 これは有名な話だと思うが、セイバーはもともと男で衛宮士郎が女という設定だったことを知っているだろうか。Fate/Prototypeで描かれている関係こそが、fate/Staynightのもともとの形だったのである。これがキャラデザ担当意向エロゲ売り前提事情から何故かセイバーを女にしてシナリオ改訂しなければならくなった、という逸話は有名だ。(没個性主人公というのもエロゲによくある話なので、型月主人公の妙な没個性性の源流をここに求めることも可能だろうとは思う。が、私としては前述にも述べたようにきのこ氏の作品発表系列として「空の境界」の黒桐くんを源流と考察しているし、これは間違いないと思っている)

 さてここで問いたいのだが、元英国騎士王が現代高校生落ちこぼれ魔術師もどき男子のところに召喚されてきて恋に落ちる主体性ってなんだろう???

        → 答え:主体性なんてそんなもんあるわけねーだろ

 そんなもんあるわけねーだろ。初っ端からシナリオ無理筋じゃねえか。こんなもんまともなストーリーになるわけない。よくてギャグしかならん。衛宮士郎人格的な闇?英国騎士セイバーさんの聖人君主たるがゆえの騎士王としての悩み?アホかそのどこに恋愛につながる要素があるんだよ。シナリオを読めば分かるけど、終始衛宮士郎セイバーさんを女の子扱いするために謎の頑張りを続け、デートをして現代日本の遊楽街を引っ張り回したリ飯食わせてみたりいろいろデートイベントらしきものを作ってはいる作ってはいるが(ry あれこれシナリオの中で理由らしきものは語られてはいる、語られてはいるがどれもこれも取ってつけたようなよくわからんエピソードばかり。

だって元々エロゲですから

 結局このひとことで終わっちまう気がしてならん。だってエロゲですもん。でもこの言葉で終わらせてしまったら思考停止言葉に出した時点でシナリオに対する分析する意味自体なくなっちまうパワーワード。でもある意味では結局この言葉に行き着く気がする。要するに、Fate自体最初からつじつま合わせのためにシナリオ存在してきたようなものだ。恋に落ちて人間性を取り戻す英国騎士王という文学エロゲにするためには、きちんと主人公セックスするために英国騎士王を女にして、彼女デートする必要があったんだろううん。果たしてエロゲを描くために英国騎士王を出してくる意味があったのかどうかは置いても、だ。そう、Fate/StayNightはもともとエロゲだったのだ。だからしょうがないのだ。人間性を描けていなくても、女性の恋に落ちる主体性いまいち説得力がなくても、主人公が単にライター性癖を隠すためだけに没個性的で奇妙なくらいに人格者でありながら実は内面は単なるむっつりスケベでも、しょうがないのだ。

しょうがないわけない

 そんなわけねーだろ。エロゲならキャラクターを描けてなくてもいいのかよ。そんなわけあるか。そんなこと言ったら虚淵さんだってエロライターだぞ。しかも割とストーリー性も評価されてるタイプエロライターなのである。なのにこの作品の完成度の違いは一体なんなのだ?というもっともな指摘を那須きのこ氏は逃れられない。元がエロゲだから、元々無理筋シナリオからこじつけっぽいのはしょうがない?それは単なる言い訳だろう。

衛宮士郎人格異常者設定は、説得力に失敗した好例

 少々反論もあった衛宮士郎についても言及しておこう。すなわち衛宮士郎とは、やりたいシナリオのためにキャラクター人間像に説得力のあるエピソードを加えていく奈須きのこ氏の作風の中でも顕著な失敗例、である主人公が没個性的な理由かつ妙なヲタノリをするのは間違いなく主人公たちが奈須きのこ氏のアバターとしても機能しているからだと私は睨んでいる。それを踏まえて何度も言うが、基本的奈須きのこ氏はむっつりスケベなので、むっつりスケベエピソードを書くために女の子存在している。そしてその女の子と対比させる形で男性キャラクターを反存在的に生み出している。つまり男の子所詮反射的にいなきゃいけない存在からまれてくるキャタクターに過ぎない。そしてむっつりエピソードを成立させるためには女の子がそれなりに異常でなければならないが故に、その異常な女の子に好かれてかつ包容できる男は同様にまた異常でなければならない。つまりシナリオ必然性のためにキャラクターのすべてがつじつま合わせのプロフィールを持っているに過ぎず、衛宮士郎くんの場合は元英国騎士王でありながら実は女の子という異常性を持つセイバーというキャラクターが、魔術適正がありながらほぼ無力の男子高校生である士郎くんとの恋愛を成立させ、恋愛における主体性を持って最終的に結ばれるエンディングを迎えるためには衛宮士郎くんにもそれなりに異常であり傷がなければならない、というシナリオライターバランス感覚から逆算して生み出されたつじつま合わせのキャラクタからだ。

 そろそろ言いたいことが分かってきてもいいんじゃないだろうか?厨二病という自意識過剰男性像が自尊心を失わず英国騎士女王のような格上の女性デートを成立するために必要自意識過剰さを支えるために異常性というプロフィールが用意されている。まさにシナリオ追従でキャタクターを配置していることで起こる典型的弊害だ。

 ちなみに青セイバーアルトリアペンドラゴン過去と元英国騎士王という過去がある女を落とすために主人公(男)もまた異常でなければならない、という等式は単に奈須きのこ氏の脳内にある思い込みであって、実際にはシナリオライター技量次第でまったくそうではないと思うし、そもそも衛宮士郎くんが男子高校生である必要もまったくなかったと思うが(※例えば虚淵氏が描く衛宮切嗣氏とセイバー関係の方がよっぽどドラマティックな恋愛シナリオが書けたのではないかと思うくらいだ)そこは突っ込んではいけないらしい。(※これは単に奈須きのこ氏が衛宮切嗣のような男性像を描けなかったからであり、これは彼のキャラクター像が描けないというシナリオライターとしての欠陥からくるものだ。これがいか病理であるかは全開語った通りなので割愛するし、この原因は彼のむっつりスケベからくるものだと私は主張してはばからない。そしてこれを乗り越えて、魅力的な男性キャラクター像をきちんと描けるようになることが、奈須きのこ氏の課題だと筆者は思う)

人間像がきちんと描けている脚本家って誰よ?

わりと上記のような指摘があったような記憶するので、一応代表的な脚本家をあげてみる

小林靖子

シナリオライタータイプはいろいろあるが、実力の高い作者がよく言うこととして「キャラクター勝手に動いて言うことを聞いてくれないことがある」。これはキャラクターを掘り下げて書くことが得意なタイプによくある特徴で、稀代の脚本家でいえば特撮系の脚本家として有名な小林靖子氏などがそうだろう。氏は脚本を書いていて、シナリオキャラクターにらしくない行為を強いている場合に、躊躇なくキャラクターシナリオ追従させる。つまりシナリオキャラクターに合わせて改変させてしまうのだ。これはキャラクターシナリオの駒と考えるシナリオライティングとは真逆アプローチだが、結果としてこれが人間像をきちんと描くことからシナリオ自体評価につながる事が多い。

吉田玲子

また同じようにキャラクターが持つ人間から醸し出される雰囲気空気感を出すことにかけては吉田玲子氏の名前を出さないわけにいかない。氏の名前検索すればすぐにでも代表的な作品いくらでも出てくるはずだ。この人も脚本賞を二度受賞している。このひとの名前を出すと、すぐにガルパンとかけいおんが出てくるのだが、私としては「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」とか最近作品では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「夜明け告げるルーの歌」などを上げたい。他にも「猫の恩返し」「若女将小学生キャラクターを描けている、とはこういう作品のことを言うのではなかろうか。特に氏の作品シナリオの安定感が抜群で評価できる。バランスがよく、それでいて繊細で、何気ない日常の何気ない動作の中に登場人物感情表現する手腕には舌を巻く。

虚淵

女性ばっかりなので、男性も上げておこう。他でもない筆者は虚淵さん大好きであるFateの中で唯一好きといえるシナリオFate//Zero豪語するくらい虚淵押しである。当然PsychoPassも押さえている。ちなみに筆者を女性と指摘する声もあったが、残念ながら私は男性である。「まどマギ」はもちろん「楽園追放」「沙耶の唄」も消化済である。氏のシナリオ面白いところは、なんだかんだ言って社会風刺を含めたメッセージ性をきちんとエンタメシナリオの中に押し込めることが出来ているところであるしかもこの辺を、いわゆる世間の「反戦」だとかいうご教育主義的で説教臭い作品ではなく、エンターテインメントという作品の中で行えているところがすばらしいと思う。あくまでこれはエンタメなのだ、という前提を忘れてしまえば、主義主張の強いプロパガンダのような作品になってしまう。こういう哲学ばかりするアニメーションではなく、きちんとエンタメをやっていながら、そのエンタメに深みを与える要素として社会風刺がきちんと出来ているところがとても良い。氏の脚本ハードボイルドな側面には魅了されるばかりだ。

2019-07-31

ジャニオタ体育会系シーブリーズだと思った話

紫耀くんを認識したのは、2017のJOHNNYS' YOU&ME ISLANDだ。

私の小学生の頃からの付き合いの親友事務所担とも言えるほどのガチジャニオタで、幾度となく推し映像を見せられたり何かと協力させられたり夜通しその魅力について語られたりしていた。

しかし私の食指が大きく動くことはなく、情報局って本当に変な名前ファンクラブだなネーミングセンスな、くらいで、コンサートには付き合いでたまーに入っても舞台は行ったことがなかった。

同行者がキャンセルになった回で彼女に連れられて行った夢アイだが、そのオープニングで紫耀くんがフライング挨拶する演出があった。

サラッと書いているがかなりの衝撃だった、まさに度肝を抜かれた。

イケメンが…?吊るされて挨拶してる…???どういうことなの…。

後ろにはたくさんの若い子が蜂の巣みたいにぎっしり詰まってて(ジャニーズマンションと呼ばれていることを後々知る、ネーミングな、)展開も演出もトンチキ…もとい奇抜で、本当にカルチャーショックだった。

そのあとも「吊るされて挨拶の彼」が気になって仕方なくて目で追っていくと、身体能力の高さ、単純な動きでも分かるダンススキル

親友ガチの防振(8万、3回払い)で覗くと幼いのか男っぽいのか掴めない顔。

えっ……?かわいい…!そしてかっこいい!吊るされて挨拶の彼…!なのにトンチ…奇抜!

前述の親友は筋金入りのジャニオタで、受験があろうが彼氏が出来ようがうまく(ゴリ押しとも言う)愛をジャニーズに注いでいた。

かたや私は学生時代ミーハーダフトパンクから入りダンスをかじって所謂パリピとなり、暇さえあればクラブに1人でも通い、筋トレを崇拝し、大型フェスも1人で余裕ウェイの全く可愛げのない女になっていた。

そう、アイドルとは無縁の人生だった。

なので「吊るされて挨拶の彼」…紫耀くんを応援するようになってからというものジャニーズ、その特殊性文化に衝撃を受けまくっている。

何度となく語られてきたことだろうが、以下新規戯言と思って読んでいただけたら幸いです。

新規、古株という概念がある

これは親友からなんとなく聞いてはいものの、SNS等でその概念を肌で感じて驚いた。

とにかく新しいファン大人しくしておく、ファン歴が長いほど強くて、なにかと新規のくせにとかだから新規はとか、逆に古株はこれだからとかそういうのが飛び交っていた。

中学生部活じゃん!!

ちょっとぉ〜あん生意気なんだけど、放課後体育館裏来いよ!1年がしゃしゃってんじゃねーよ!

世界じゃん。

コンサートでは量産系とかいってあんかわいい洋服着てたりしてるのに…。

ジャニオタお菓子研究会のフリした体育会系マインドなのでは?とこの辺で気づく。

供給量の多さ

これはもう、ジャニーズダントツなんじゃないかってくらい。雑誌CM歌番組バラエティ舞台コンサート、これだけでは収まらず、webブログyoutube、そこにリリースが挟まってきたらオタクは休む暇がない。

そりゃあこれだけ供給されたら日常生活オタク中心になるよなと感じざるを得ない。

以前は基本週末にクラブに行き、推し海外DJなんてほんっとたまにしか来ない私からしたらありがてぇありがてぇと言うほかない。

奥さんジャニーズ愛が原因で離婚したという話を聞いたことがあるんだけど、あながちありえなくもないなと思って震えた。

精神的な距離の近さ

やはりこれが一番、もうありとあらゆる売り出し方、やりかたに白旗、完敗、両手を上にあげて降参、である

Jr.になりたい男子が何万といて切磋琢磨しながら成長し、根性と実力と才能を兼ね備えた極々一部の人たちが表舞台活躍できていると思うのだけど、こう書くと天上人であるし実際そうなのに、そう感じさせない戦略は本当にすごい。

時に学校の先輩、近所の幼馴染、ペット感覚かわいい弟、まっっったく己の人生と交わることのない彼らなのに、ふとした瞬間にそう錯覚させるのだ。

おそらくきちんと練られたインタビューの内容、誌面では絶妙バランスプライベート想像させ、リア恋とかガチ恋なんていう言葉もある。衝撃の世界

出どころが定かではない目撃情報アイドルが付ける新しいアクセサリーひとつ女子たちはキャァアアア!!となり、共演女優SNS特攻、アップされた画像検証一喜一憂、すごいとしか言えない。(正直引いてる)

紫耀くんが朝の情報番組で指輪をしていたことが発端となりSNSがザワザワしていたことが数ヶ月前にあったが、それの回収の仕方が白旗500枚だった。

彼はファン向けのブログで、プライベートLINEで使うような砕けた文体で 騒ぎすぎな、等とさらっと否定したのだ。

……彼氏じゃん。

何あの指輪!見たことない!ねぇ誰かとお揃いなの?えっ、なんでもない?ファッション?なら、なんで隠すみたいにしたの!?ねぇ!答えてよぉ!

ていう彼女のやきもちを、圧倒的な顔面のパワーと包容力溢れる言葉で言いくるめて最終チューでもして(してない)唇ふさいで黙らせる彼氏じゃん。

言っとくけどあれ、LINEじゃないから。ガチガチ公式ブログから画像彼氏から自撮りじゃないから。

分かってるが絶妙すぎてLINE感が拭えない。(永瀬くんのもそうだ)

そしてそのたびに癒される女子。落ち込んでもすくわれ、上がったり下がったり、胸キュン、少し(錯覚)遠い恋、まさに青春のそれ。シーブリーズ世界

彼らが指一本動かす、笑顔ひとつつくる、そのたびに何億が動くと言っても過言ではない世界、その中心にいるめちゃくちゃ遠い遥か遠い人なのに、この精神的近さ。

…すげえよ、ジャニーズ

他にもたくさんたくさんあるんだけど、もう今2477文字なのでいい加減もうやめておく。

これからも、その文化に衝撃を受けながら幸せ享受したいと思う。

2019-07-29

Fateに見る那須きのこが抱える女性像の気持ち悪さについて

Fateという作品が非常に気になっていたので、ここ数年Fate関係をずっと漁って、Fate/Staynight → Fate/ZERO → Fate/UBW → Fate/HF → Fate/Extra(アニメ) → Fate/プリズマイリヤ1,2,3 → Fate/Apocrypha → Fate/Extra(ゲーム) → Fate/Extra CCC → Fate/Extellaという順番で消化し続けてきた。途中Type-Moon世界観が共有されているとのことなので、空の境界OVAを6作見てみたりもしてみた。そしてその結果として、言いようのない気持ち悪さを覚えたのでここに書き散らす。ぶっちゃけると奈須きのこ、てめえは駄目だ。人間ってもんがぜんっぜん書けてねえ!!

Fate気持ち悪さをざっとまとめると以下に集約できる。

(1)Fateヒロインはみんなちょろい女

Fateヒロインって奴は、というよりType-Moonの主要ヒロインは以下にまとめることができる。

 ・青セイバーアルトリアペンドラゴン

 ・遠坂凛

 ・間桐桜パッションリップ

 ・赤セイバーネロクラウディウス

 ・玉藻の前

 ・アルテラメルトリリス

 ・エリザベートBB

 ・アルクェイド

 ・ルーラージャンヌ・ダルク

 ・赤のキャスターセミミスApocrypha

 ・イリヤスフィール・フォン・アインベルン

 ・クロエ

 ・美遊

まあだいたい出てくるヒロイン枠はこんなもんなんだが、ぶっちゃけエロゲと同じでわりと単純で簡単類型化できてしまう(どうして簡単にかつ単純に類型化できるのかは実は一言表現できるのだが、それは次のチャプターで話す)要するに以下のタイプしかいないのだ。

 Type-A.青セイバーアルトリアジャンヌ・ダルク
    ・クールビューティ
    ・使命優先で感情を捨ててきましたエピソードが多い所が特徴、そのくせ不器用型女で大抵食い意地が張ってる場合が多い
    ・主人公に使命感から干渉する内に主人公を好きになっちゃいました
   ※Type-A変形:アルテラ
    【落とし方】

    ・食い意地が張ってるので、基本は食事で胃袋を掴む

    ・使命感を捨てて恋に生きるよう説得するため、とにかく女の子扱いする

    ・不器用生き方のもの肯定し、過去の傷を舐めて肯定してやる

    【NG

    ・チャラい、不真面目

    ・成金傲慢勘違い

   ※要するにギルガメシュ

 Type-B.ツインテール遠坂凛エリザベートメルトリリス
    ・ツンデレ
    ・主人公に余計なお節介をしたりなど、ツンなのに甲斐甲斐しい所が特徴、大抵どこか残念ポイントがあってそこを突かれると弱い、ムキになる
    ・最初主人公下僕程度にしか思っていなかったのに、残念ポイントを突かれたり、心の隙間に不意打ち喰らう内に主人公に執着して好きになっちゃいました
   ※Typa-B変形:イリヤスフィールクロエなど
    【落とし方】

    ・基本は頼って相手自尊心を満たしつつ、隙を伺う

    ・チャンスを見て、心のSGを暴いたり、心の中身を覗き込んで一旦丸裸にした上で従順にさせる

    ・たまに大真面目に褒めると照れるので、褒めのジャブを入れつつ、好意ストレートに打ち込むと何故か落ちる

    【NG

    ・間桐シンジ

 Type-C.肉食女(玉藻、ネロアルクェイド
    ・逆セクハラ枠、本妻アピール、ど直球エロ
    ・性的露骨発言をしたり、直球アピールが多い所が特徴。途中からType-BとType-Cのバトルが起こったりして、BとCの境目が無くなったりする。
    ・何故かは分からないけど最初から主人公のことが好きでした
   ※Type-C変形:メディア
    【落とし方】

    ・真面目な朴念仁で、目的のために愚直に突き進む優男タイプに弱い

    ・ド直球に大してド直球に返す、沈黙沈黙を返して誘い受けする、これを繰り返していると勝手相手が落ちている

    ・倫理にもとる行為をしても基本的には立ち位置を信頼モードにして「何があっても一緒だよ」「過去どんなことがあっても俺は気にしないよ」と言い続ける

    ・意外と寂しがり屋だったり、わりと物事を達観してる節があるので、そういうとき包容力を見せるだけで落ちる

    【NG

    ・こいつら自身が裏表があるタイプなので、裏表が通用すると思ったら間違い

    ・下手に策を弄するよりも天然を地で行くタイプに弱い。本人たちもそこがわかってるから冗談交じりで愛情ストレート表現してくる。

 Type-D.ef系(間桐桜パッションリップBB
    ・精神的な脆さとそれを抱える原因となった闇、もしくはそれに相当する何らかの因果があるヒロイン
    ・いわゆるヤンデレではない。純粋精神的におかしいのに主人公存在正気を保ってるところがポイント
主人公のことを神とか太陽とかずっと思って憧れながら、影でおっさんの太い肉棒に貫かれてました系ヒロイン
   ※Type-D変形:美遊
    【落とし方】

    ・とにかくこいつらは寂しがりで承認欲求が強いので、友達とか絆とか特別というキーワードに弱い

    ・特に精神的な繋がりを重要視するだけで、それを与えるだけで生きる目的にすらなっちゃ

    ・精神的な闇の部分も含めて「お前が特別」を与えてやるだけで落ちる

タイプ共通する欠かせない要素

   ・全員主人公男のことが初見で好き。

・必ず嫉妬を見せる(全員嫉妬する表情が同じ)

・必ず不器用な一面を見せる

・必ず精神的に脆くて押されると弱い恋愛スイッチがある

・必ず料理エピソードがある

 アホかってくらいみんなこれに該当する。そのせいで(2)Fate主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化が起こってる。

(2)Fate主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化、ふいに現れるヲタノリ、かつ妙な包容力と行動力

Fateというか、Type-Moon系の主人公格はほぼ以下の五人に集約できる。すなわち黒桐幹也衛宮士郎ジーク、岸波白野、藤丸立香の五人である。これは女ヒロインがType-A~Dの四種類に集約でき、かつ変形種まで存在することから考えると驚くほどに単調で少ない。とはいえ一応五人はいるのだから、五人を一人ずつ分析していってもいいのだが。ぶっちゃけるとこの五人、精神分析するまでもない。細かい差異はあれど以下の一行に簡単に集約できてしまう。

Type-Moon.(黒桐幹也=)岸波白野=藤丸立香
   ※Type-Moon.変形:衛宮士郎ジーク

マジでこれは異論は認めない。ぶっちゃけTypeMoon系の主人公(男)ってやつはどいつもこいつも女に対しておんなじアピールしかしてない。驚くくらいこれがまったく変わってなくて驚きを通り越して笑えてくる。マクロスフロンティアMay'nが歌うノーザンクロスに「君を掻きむしって濁らせた、なのに可憐に笑うとこ、好きだったよ」という歌詞があるが、まんまこれである。すなわち「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」「僕を傷つける君でも、俺はお前を好きだZe!放ってなんかおけないZe!」のどっちかを繰り返して女の子を包み込んでいるだけなのである。その証拠に各々のメインヒロインFate/StaynightシリーズFate/Extraシリーズを用いてざっくりどうやって各主人公が落としてきたかを振り返ってみよう。

 ・青セイバーアルトリアペンドラゴン

「士郎は卑怯です、私の過去を知って、何度も私の中に入ってきた(性的に)」

→「惚れちまってんだから仕方ないだろ、俺はお前をこのまま放っておけないZe!」→「俺はお前を救いたい」→陥落

 ・遠坂凛

「(アーチャーが私を裏切った…!?そんな…っ)士郎、今日疲れたでしょう、もう休みなさい」

→「お前の方が辛いはずじゃねーか、俺はお前をこのまま放っておけないいZe!」→陥落

 ・間桐桜

「先輩、私綺麗じゃないんです、もうずっと前から汚れた女なんです」

→ 「そんなお前をこのまま放っておけないZe!俺は女としてのお前を求めたいんだZe!」→陥落

 ・赤セイバーネロクラウディウス

「奏者よ、本当の私は悪名によって星に刻まれ為政者なのだ為政者としての余は完全に間違いばっかりなのだ

    → 「そんなお前の姿が俺には眩しいZe!」

 ・玉藻の前

「私は傾国の姫君、私は人とは一緒にいられない、一緒にいてもどうせ不幸にしてしまう、」

→ 「そんなお前が俺との何気ない日常を選んでくれたことが俺はうれしいZe!俺はお前を信じていたZe!そんなお前を俺は好きだZe!」

 ・アルテラメルトリリス

「私は破壊の王、命を奪いたくは…ない、私は、その意味をまだ知らない。だが私には、破壊しかないのだ。他には…何もない。だから…」

→ 「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」

ほらな?

 ぶっちゃけFate/Extra、Extellaなんてのはストーリーメチャクチャ単純で、主人公の事を好きな味方(サーヴァント)を連れて聖杯戦争を進んでいく内に主人公の事を好きな敵が現れて、その敵から主人公が逃げたり逆にその敵を救おうとして失敗してを繰り返しながら、ラスボスとの戦いで主人公を好きな味方と敵の全員が力を合わせ、最後ラスボス大団円で倒した後に、切ない別れが待っている、以上。もうぶっちゃけこれだけであるFGOほとんどこれを繰り返してるだけ。(※この系譜に当てはまらないのはせいぜいがFate/ZeroとFate/Apocryphaくらいのもんで、しかもこの2つは両方ともメインライター那須きのこじゃなくて虚淵と東出)那須きのこの描く女性像、特にヒロイン像ってヤツがいかに偏ってるか、いい加減気づいた方が良い。こいつにとってヒロイン女ってのは精神的脆さという名前恋愛スイッチ存在していて、そこを押しさえすれば女はみんな落ちると思ってる。でもってそのためには男は全員器が謎に広くて天然朴念仁でありながらストレート女性を褒めることも出来て自分ピンチにも泰然自若としている肝っ玉のある男じゃなきゃいけないわけだ。

 このヒロイン像に対比する形で生まれ男性像が顕著といえるのが<空の教会>の黒桐幹也くんである

両儀式」に殺されかかりながらも彼女に惚れてる黒桐幹也くん

 筆者は空の教会の「殺人考察(前)」編で両儀式から殺されかけて逃げながらも彼女を何度も振り返って見つめ合う黒桐幹也になんだかシュールものを感じてしまって半笑いになってしまったのだが、とにもかくにも那須きのこヒロインを救う主人公ヒーロー像)ってのはこのときからまったくといっていいほど変わっていないことが伺える。この異常なヒロインをそれでも愛するヒーロー男性)というのはFateにも結構登場していて、藤丸立香や岸波白野だけじゃなく、メディアさんの恋人ポジションである葛木先生なんかはモロにそのポジションだったりする。特に岸波白野くんの包容力演出の異常さに関してはメルトリリスパッションリップエピソードでも充分に語られているから分かるだろう。基本的那須きのこ氏の作品に登場するメインヒロインたちは絆や深い関係を作るために何らかの精神的ウィークポイント存在しなければならず、そこを無意識に突くことができ、かつ人格的にも不安定彼女たち(意図的男性の手の中に転がりやす存在として貶められている彼女たちの人格)を包み込んであげるためには、ヒーローたる男性は極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好しでなければならないというわけだ。

Fateに見られる那須きのこヒロインとヒーロの構造には根深病理があると見た

 これって西尾維新とかの物語シリーズにもよくあるんだが、とにかく女性という存在を何かと欠陥のある存在にしたがっている。「欠陥のある存在にしたがる」というのは要するに、手触りがあって男の手の中に何となく収まってくれそうな存在に押し込めたがる傾向がある、という意味だ。早い話が心に隙間のある人間に仕立て上げることで、弱点スイッチを作っていることだと言っていい。そしてそこを上手に押してくれる男性ヒーローと仕立てあげる構図を作り上げている。これは病的なまでにすべてのヒロイン共通して言えることである。例えばFate/Extellaに登場するアルテラは1万4千年前の世界を滅ぼした遊星の尖兵たる巨神そのもので、その気になればサーヴァントたちのみならず神級の英霊をも下すこともできる超弩級危険人物なのだが、どういうわけか主人公に惚れていて何故か必要もないのに彼にプログラム世界であるにも関わらず料理を振る舞ってみたり、甲斐甲斐しく抱きしめてみたりする意味の分からないエピソードが大量に存在する。そしてどういうわけか主人公の昔の英霊パートナー嫉妬したり、主人公と会話をしたがるも話すことが見つからなくてじっと見つめてしまったり、逆に見つめ返されて恥ずかしがったりしてしまうのである

(3)奈須きのこの抱えるヒロイン像の病理とはすなわち「女の子男の子の手のひらに収まってる存在である」という願望の押しつけである

この一言に尽きる。だから女性ヒロインにわかやすテンプレを付けすぎて、しかも毎回それを使いまわしすぎる。そして男性ヒーローに対して、女性を救う存在とさせすぎる。一言で言えば、女を舐めすぎだ。この辺は主人公(男)がしょっちゅうヒロイン(女)をからかったり弄ったりすることからもよく分かる。その弄り方のほとんどがどうにもこうにもヲタ臭いのだ。

別に人間なのだから、弱点を押されれば弱いのは分かる。精神的な脆さや寂しさが女の魅力になることも分かる。

でもそれに頼りっきりかっつー話である。いい加減恋愛スイッチのあるヒロインヒーローが助ける構図をやめてみたらどうなのか、と。例えば歴代の有名ヒロイン綾波レイ恋愛スイッチがあったかガンダムララァ恋愛スイッチがあるのか?ヒーローはいだってヒロインに愛されていなければならないのか?そうだとしても、それは常に恋愛という形である必要があるのか?ときにはヒーローこそが、心理的に成長する物語を描いたっていいんじゃないか?Fate作品ヒーロー男性)が画一的で単調なのは、決してヒロイン女性)を魅力的に描く上でそれが必然からなのではない。単純にヒロイン女性)をきちんと描けていないから、その対存在であるヒーロー男性)が対応する形で単調な存在になってしまうのである

那須きのこ氏の課題は、これまでとは異なる男性ヒーロー像を描くことである

ポケモンレッド.hackカイトのような、没個性的な男性を主軸に置くことを続けていくことは否定しない。しかしあえて言おう。真の意味での没入感や共感視聴者が得るためには、登場人物には哲学や主張が存在しなければならない。中庸をいく存在であってはならないのだ。極端に何かを主張する存在でなければならない。それでいてなお、視聴者好意を射止める存在でなければならない。そしてそれに共感するか否かは、すべて視聴者に委ねるべきなのだ

 この点を非常にうまくやったのは間違いなく虚淵であるFate/Zeroの主人公たる切嗣は、主人公としては実に賛否両論だろう。この主人公に対して感情移入できたのかどうかは実際のところ評価の別れるところだし、正直行って那須きのこ氏が展開する没個性型の主人公とはまったくもって一線を画す、主義主張の塊のような漢だ。しかしどうだろう。不思議切嗣を憎めない。また那須きのこ氏がヒロインヒーローにばかり話の焦点を当てるのに対し、虚淵氏が上手いのはヒロインヒーローが絡むメインテーマに対して、ヒロインヒーローとは異なる視点におけるサブシナリオをきちんと描いてメインテーマに関連付けさせるところだ。衛宮切嗣に対して言峰綺礼をきちんと置くし、セイバーに対して、きちんとウェイバーイスカンダルそしてギルガメッシュを置く。(※この違いはなんのかというと、要するに虚淵氏が単にラブコメ恋愛あんまり書くつもりもないかなのだが)

 したがって、那須きのこ氏がこの課題クリアするためには、まず安易ラブコメ恋愛スイッチヒロインを描くことをやめるところから始めるべきだろう。もっと多種多様人間感情模様を描くべきだし、そしてもしそれがきちんと出来ていれば、主人公(男)があれほどまでに没個性的で妙なヲタのりをする奇妙な包容力のある人物になるわけはないのである

 結論としてこうなる。Fateに感じる気持ち悪さは、那須きのこ氏が人間を描けていないからだ。

2019-06-17

anond:20190617221819

しか絶望的に男余り時代だし、女もある一定数は男が嫌いなんだよな…

包容力があって男好きな女が数人の騎士団を囲うようなやり方しか救いがないということか。クラッシュされる前のオタサー的な。

2019-06-10

30代子供部屋おじさんが童貞捨てるまでにやったこと3つ

・女との接点を増やす

女に近づくだけでアレルギー起こすようなレベルだったから、とにかく接点を増やした。まずは、指名できる1000円カットで2、3週間に一度髪を切ってもらう。その時に世話話をする。本屋に行った時に本を一緒に探してもらう。なんでもいいから接点を増やす

・女と楽しく話せるようにする

女を楽しませるんじゃなくて、女相手自分が楽しく話せるようにする。もちろん、楽しませられるといいが、難易度が高い。童貞捨てるだけなら自分が楽しく話す、一緒にいて楽しいからまた話したいって流れで十分。

10代を積極的に狙う

はっきり言って同年代売れ残りや男に遊ばれて痛い目あって警戒心強い女ばかり。童貞捨てることに焦点当てるなら断然10代。孤独を抱えてるような女に包容力を示してやれば、大抵依存される。それをきっかけに童貞捨てる。

これだけだ。

anond:20190609204625

経済力がある」も「包容力がある」も「肝が座ってる」も、女にも使われる褒め言葉だと思うが。

anond:20190610085343

「優しい」「頼りがい」「包容力

それ、どっちかっつーと不倫ワンチャン狙いおじさんが

中年の魅力」として言い出す事だと思う

若者らしさ」とはむしろ相反するというか

anond:20190610082306

思いついたのが中年だしなあ

「優しい」「頼りがい」「包容力」のような言葉分析だろうね

2019-06-03

anond:20190603121011

各家庭に一人「おかあさん」=包容力あるカウンセラー役をおく

いなければ宗教におかあさんを求める

いなければ政治に求める ←いまここ

 

もとにもどって核家族やめたらいいのに

2019-06-02

anond:20190602111008

女性出産する→出産時に仕事でできないから、その間に男が金銭的に支えなくちゃいけない→そんくらい甲斐性ある男は少ない→甲斐性なくてもイケメンとか料理家事完璧とかのスキル持った男も少ない→そもそも女性は男に財力と包容力とある程度の容姿などなど求めすぎ→→→男が残る。

あと男は女性に割と寛容。性格が超絶悪くても顔がそこそこ美人なら許してる。顔が悪くても家事がめちゃできたら、それもよしとする。最終的に定期的にやらせてくれたら良しとする諦めモードロースペック男も多い。女は男性に寛容じゃないと思う。当方女だけどすごい思うし、自分全然男に寛容じゃない。

[]anond:20190602110822

パートナーになってくれる方募集しま

このスペックでオッケーしてくれる方、いませんか?

スペックスキル

186cm 68kg Eカップ 26歳

住居:岡山周辺

学歴:阪大院卒

仕事:宮大工(多少前後するが平均年収700くらい)

家事:一通りなんでも出来ます!お菓子作り得意です。シュークリームが作れるくらいかな?

資格:二級建築大工技能士。あとは建築士とか電験三種とかも一応持ってます

顔面:柴犬に似てるってよく言われますw

趣味:川原散歩喫茶店巡り、小物造り

特技:ダイビング楽器演奏

性格:人と一緒にいるのが好き!な寂しがりや

相手希望するもの

容姿:できればがっしりした包容力のある人

年齢:若いからナイスミドルまで!

備考:出来れば西日本に在住の男性の方を募集しています

是非とも一緒に汗を流しましょう♂

2019-05-22

おねショタ願望とその原理

今日ビールを飲みすぎた。だから好きなだけ己の性的な願望を語らせてもらう。

僕にはおねショタ願望がある。

おねショタというのは、比較マニアック性癖だと思うので説明しておくね。

大まかにいうと、男性ショタ(あどけない少年)で女性が年上のお姉さんでエッチなことをしていくのだ。

おねショタ本質はお姉さんの圧倒的包容力にあるお姉さんが主でショタが従なのだ

からおねショタ世界男性は無条件に受け入れられる。お姉さんは、「君はかわいい」と言ってショタ存在を全肯定してくれるのだ。

日々背伸びして大人を演じているから、「ちんちんおっきできて偉いね」「ちゃん射精できてすごい」って認められたいのだ。

これこそが、おねショタ本質であり僕の欲求本質である

しかし、おねショタ現実適応的ではない。言い換えれば非常にわがまま一方的な願望である。それはお姉さんがショタにひたすら奉仕し、受け入れていくという自分勝手な願望なのだ。たとえるならば、SM関係一方的な願望だ。M男は責められることによって自分欲求を満たす。S女に責めることを強いてしまう。

おねショタのような非現実的な願望を抱いてしまうのはなぜか。おそらく、男女の対等な関係というもの体験していないし信じていないからだ。僕は風俗以外での性交体験がない。女性と対等な関係を気づいたこともない。僕の過去を振り返っても女性との親密な関係母親しかない。だから母親のような無条件に面倒を見てくれる関係しか知らない。そういう精神の未熟と、性的成熟が結びついたとき、性欲の充足と母の愛のような無条件の肯定が結びついておねショタになるのだ。

心はショタのまま、おちんちんだけ大人になった。だから、おちんちんを母に求めているのだ。だから、僕のこころは「セックスのできる母」を求めて彷徨い続ける。答えは現実の中にはない。このまま永遠に満たされない願望を抱えながら、現実妥協して生きるしかないのか。

2019-05-21

痴漢

愛というのは、オキシトシンのような脳内物質の過剰分泌状態から発生する感情のようなものなんだけど、

そういう脳内物質が過剰に分泌されるには、一定の刺激が必要であり、その刺激は一般痴漢と呼ばれるものから生じるんだ。

まり、愛=痴漢なんだよ。

包容力があって、一緒にいると楽しくて、痴漢ができて、体から良い匂いがして、声を聴くだけでうっとりしちゃう

何を痴漢とするか?は女次第ではあるけれど、とにかく、痴漢が無くちゃ愛することはできない。

anond:20190521184403

愛というのは、オキシトシンのような脳内物質の過剰分泌状態から発生する感情のようなものなんだけど、

そういう脳内物質が過剰に分泌されるには、一定の刺激が必要であり、その刺激は一般メリットと呼ばれるものから生じるんだ。

まり、愛=メリットなんだよ。

包容力があって、一緒にいると楽しくて、贅沢ができて、体から良い匂いがして、声を聴くだけでうっとりしちゃう

何をメリットとするか?は女次第ではあるけれど、とにかく、メリットが無くちゃ愛することはできない。

2019-05-18

甘えたい気持ちとき暴力を振るってしま


大学生の女です。

ひとに甘えたい気持ちとき暴力を振るってしまう。やめたい。

なんでそんな訳の分からん事象が起きるのか考えてたんですよ、ここ数週間。最近、人肌恋しいというのか、ひとにどうしても甘えたくなってしまう。人の体温が欲しいとはいえ恋人がいるわけでもないから、仲が良い友達に体をくっつけて気を紛らわせている。腕を組んでみたり手を触ってみたり、そういう他愛もないやつ。でも、そのうちそんな軽いちょっかい暴力に変貌してきてしまう。無防備背中があれば殴りたくなってしまうし、手元にペンがあればひとの手の甲に突き刺したくなってしまう。なんでか。

まともに甘えることを恥じてるからだと思うんですよね。多分。だって学生とはいえ成人済みの大人他人ベタベタするのって気持ち悪いじゃないですか。同性ならともかく、恋愛感情を抱いてるわけでもない異性の手を握ったりするのは良くないことじゃないですか(わかんないけど。私はなんの特別感情もなしに異性に触りたいけど異性にベタつくと周りの反応が変な雰囲気を持ち始めるので多分これよくないんだと思う)。そこで暴力ですよ。暴力は乾いた行為です。そこに恋愛感情みたいなへんな気持ちが混ざることも(多分)ない。少なくとも私にはない。今のところは。

ひとに甘える行為は、こわい。自分が受け入れられなくて拒絶されたらどうしようと思うから。嫌そうな顔で手を振り払われる瞬間を思うと息ができなくなるから。ひとに好き勝手に甘えることを許されるような価値は私にはない。私がもし、ちいさくて素直で顔が人並みはずれて可愛い女の子だったら、どんな甘え方をしても誰にでも受け入れられたんだろうけど、残念なことに私はそんな素敵な存在じゃなくってただの成人済みのブスだ。

から暴力に頼っている。暴力を受けている人間客観的に完全なる私の被害者だ。被害者から当然、加害者の私に対して倫理的優位に立つことができる。私に暴力を受けているひとが私の行為を許すか許さないかは完全にその人に委ねられ、私はただ黙って裁きを受ける側に徹するのみ、ということだ。そして、暴力なんて最悪な行為、許さなくて当然だから暴力を受けたひとが暴力を拒絶することは当然のこととして周りに受け入れられる。暴力が拒絶されたら私は素直にそれを受け入れて反省したふりをすればいい。まるで最初から何もなかったかのようになる。暴力のなかで私が他人に触れたときのぬくもりが残るだけ。

これが暴力じゃなくて「甘え行為」なら、こんなにさっぱりとは多分いかない。甘えるという行為はいろんな意味境界線曖昧すぎるから。甘えるということは、甘えられた人に相当心理的負担を負わせる。「甘えられているから応えないといけないな、この哀れな人間を拒絶したらかわいそうだな」と、多かれ少なかれ感じさせてしまものだと思う。そしておそらくは、甘え行為を拒絶することへの罪悪感を強要させてしまう。むりやり共犯にしてしまう。それはよくないのだ、私としては。にこにこと優しい顔をした人間に、「本当は甘えられるのが嫌だけど、押しのけたら可哀想からこのまま甘えさせてあげよう」だとか心の中で面倒がられていたくないのだ。嫌なら嫌ってきっぱり言ってはねのけて、終わりにして欲しい。他人から重荷に思われるのがほんとうに死ぬほど怖くて怖くて心臓が震えるみたいになる。

他人に甘い期待をし、真正からひとに甘えて、その結果否定されたり拒絶されたりするのがなによりもこわい。私が「他人に甘えるに値しない嫌われもの人間であることを再確認させられることがこわい。それに比べて、暴力を振るったことを非難されるのは何も怖くない。最初から非難されて当然の行為をして順当に怒られた、ただそれだけの話になるのだから

から甘える代わりに暴力を振るっている。私の暴力が嫌なのならば、その人は「痛い」「やめて」と声を上げて拒絶するだろう。そうしたらやめる。絶対にやめる。でも今のところ、現実で私に甘えの代わりの暴力を振るわれている人間たちは黙って私の行為を受け入れてくれている。ありがたい。これからもいっぱい私に殴られてください。まあ、全てを何も言わずに受け止めてくれそうな包容力のある人間だけを慎重に狙いすまして襲っているので、受け入れられるのは当たり前なんだけど。












とかっていろいろ冷静ぶって偉そうに書きましたけど、やっぱりこんなの許されるわけなくない!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?暴力基本的にどう考えてもだめじゃない!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!!?!?いくら周りの人が「ああいもの暴力ね、はいはい...(呆れ)」くらいの感じで受け流してくれてるっていっても暴力はまずいよーー!!!!!!!!!暴力はだめだよー!!!!!!!ねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いや私だって暴力が許されない行為であることは理解してるんですよ。街行く人に誰彼構わず殴りかかったりするわけじゃなく、それなりに交流を深めて親愛度が95パーセントを越え切った友人たちにだけそういった行為をしている時点で「暴力」という行為及び腰になってることはわかりますよね。でも親しい友達だってきっとほんとは暴力振るっちゃダメなんです。っていうかもっと言うと成人なのに他人ベタベタ甘えたいと思っていること自体がだめ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

みんななんで他人にしなだれからずに生きていけるの??人肌恋しくはない??さみしくない???????全て受け入れてくれる恋人がいるのか???それとも親に甘えたりできるの??????

毎日さみしいさみしいさみしい、さみしさで身体が引き裂かれそうになる、のに、そんな風になっているのは私だけで周りはふつう暮らしているのでつらい。周りにとって私は「同じコミュニティにいるたくさんの人間のうちの一人」であって私が想っているくらいに私を想ってくれる人はいない。想っている???想っているとはいっても私が欲しいのは男女を問わない友人たちとの確固たる信頼関係(と肉体の結びつき)であって恋愛とかそういうクソみたいなものは一切求めてない、つーか恋愛????????????そもそもブスだから誰にも恋愛してもらえねえよカス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おい!!!!!!!!!なんでこんなに惨めな気持ちになんなきゃいけないんだよ !!!!!!!!!

暴力振るってるのも普通に恋愛できない引け目からくる鬱屈した卑屈な感情の裏返しが他者への攻撃性になって発露してんじゃねえの??????カス人間かよ(それはそうだよ)死ねよもう いや死ぬの怖いし死ぬ度胸ないか死ねないんだけども!!!!!!!!!!!!!!とりあえず暴力振るうのだけはなんとかしてやめたいです、他人を傷つけたくないから(といったら聞こえはいいけど暴力することで嫌われるのが嫌だからですどこまでも汚い人間で生きててごめんな)、でも誰かに甘えたい、構って欲しい、どんなに「今日他人に触らないぞ」って決めててもいざ目の前にひとの体温があると何も取り繕えなくなってしまって全部めちゃくちゃになっちゃ

毎日ほんとうにほんとうにつらくてくるしいから誰か助けてくれ、いや助けてくれって言うか、ただぎゅっと手を握っていてほしいです

2019-05-12

anond:20190512145727

俺の知っている年上の女性は全て余裕があり包容力がある。

全員、(お前以外の男を選んだ)既婚女性なのでは?

 

あと彼女たちも、夫(つまりお前ではない男)には甘えているのでは?

人間は年だけを取ることが可能な生き物である

昨日初めて街コンに行った。年上が好きな俺は逆年の差云々的な街コンを選んだ。

若い女の子は確かに可愛いしか若さ故かわがまま自己中な傾向がある。

俺は末子だから相手に合わせると言うのはどうも苦手だ。何度も自分より若い女の子を選んで失敗をした。外見の若さが無くとも俺は落ち着きや包容力がある年上の方がよい。俺の知っている年上の女性は全て余裕があり包容力がある。

しか街コンの女は違った。

彼女らは確かに年齢は重ねてる。しかし中身は若い女の子と何ら変わりもない。

中身が一緒となると仕方がない、外見だけで判断しよう。いや待て、それならどう考えても若い方がいい。

なんだこいつ、本当は20歳前半だけど老化の呪いでもかけられてるのか?キスすれば元通り若い女の子になるのか?いや、相手が嫌がるか。なら仕方ない、とりあえず主目的恋人探しは諦め、目の前の女性人生の先輩として敬い、後学の為にも彼女経験した色んな話を聞かせてもらおう。

…………こいつ、話を広げる気がないだと!? 

かに俺は顔も良くなければお金もない下級国民だ。女性から恋愛対象にならないのは仕方ない。

でも待て、それは仕方ないにせよ、根本的なコミュニケーションが取れないってどういうことだ?俺はさっきから様々な角度から質問しているぞ?なぜ質問一言しかさない?いや、返せないのか?そのせいで互いに黙るタイミングが続いているのに、なんでお前の方がバツが悪そうにしているのだ。

これが新卒女子大生なら全て理解できる。彼女からすれば世の中全て自分が中心に回っているからだ。

何度考えても目の前の女性は老化の呪いがかかっているとしか思えない。そこで気づいたんだ。そうか……だから“年上女性が参加可能な”この街コンに居るのか……

初めて挑んだ街コンで俺は地獄を知ってしまった。

2019-05-08

anond:20190508161430

こんなキモい自分にもなんだかんだで最終的には可愛くて健気でインドア趣味を持つ彼女が出来るはずだみたいに思ってる。

オタクのこと知らずにオタクを語ってるな。

最新モードは「包容力がありイジリという形で万事リードしてくれる活発で余裕のあるギャル」だぞ。

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