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はてなキーワード: 地球人とは

2022-05-27

anond:20220526211558

地球の表面どころか地中に住んでも住み足りなくなった地球はいよいよ並行世界土地にも住居を延ばすこととなった。

しかし、なんとか並行世界の住人と居住の上での折り合いを付けられた矢先に地球人を待っていたのは2500兆人程赤ん坊が増えたという報告であった。

2022-05-24

「反出生主義の存在は認める」のに「出生主はいない」という主張

俺には全くもって理解できないんだけどどういうこと?


いや、理解自体は出来る。

言い方が乱暴すぎた。

理解は出来るんだが、その思考過程に強い異常さを感じるせいで「本当にこんな奴がいるのか?」と思ってしま状態だ。

きっとこういう人は「反出生主義は異常者なので名前を付けるほどの存在」と「出生主義は普通価値観なのであえて名前を付けるほどじゃない」と言いたいはず。

もっと踏み込むと「俺達普通の人が定義した一部のキチガイをくくる言葉としての反出生主義は名前を与えられた怪物として存在している」というのを言いつつ「出生主義と呼ばれるような存在は様々なレパートリーありすぎてあえて名前でくくれない」みたいな感じだと思う。

まりは「自分の立つポジションは当たり前すぎるのであえて名前はつけない」という価値観

宇宙人」という言葉を語る時に「宇宙に住む人」という意味でなく「地球以外に住む人」という感覚を使うので「地球人も宇宙人でしょ?」という表現を許せないというタイプ

まあこういうタイプは実際にいるんだよね。

自分思想価値観に対する謎の確信を持ってしまっているタイプ

カレー味のウンコウンコ味のカレーなら、カレー味のウンコを選ぶのが当たり前なのだからウンコ味のカレーを選ぶ人だけを「ウンコ味大好きマン」と呼ぶべきであって、カレー味のウンコを食べる側を「大腸菌モグモグマン」とか言わなくていいでしょ?」みたいな思想にすぐ走ってしまう人たちが。

これは実に危ないよ。

たとえばこういう人に戦争に対する是非について語らせるとすぐに「戦争絶対に駄目だ!無防備こそ正しい!」とか「祖国を守るのが絶対に正しい!非国民は投獄すべきだ!」みたいな極論に向かってしまって議論が単なる極論同士の水掛け論になってしまう。

非常にやっかいタイプだよ。

世の中にこういう人が産まれしまうのは仕方ないけど、議論をする場所には出てきてほしくないんだよね。

2022-05-23

anond:20220522164540

ウルトラマン地球人マジうぜえし殺したほうがいいな……」

最近ウルトラマンは大体そういう話だぞ

人類自力怪獣対処できるし宇宙人とも共生してるのに、ウルトラマン同士の揉め事人類が巻き込まれパターンが多い

[]5月22日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯。昼:おかし。夜:クルクル寿司。(たまご納豆オクラネギトロいか、シン・イカえび、漬マグロカンパチシマアジ)

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみんみんりんぜ。

今日映画の日にして、シン・ウルトラマンを見てきた。

人生ウルトラマンなので、変なこと書いたらごめんなさい。

○シン・ウルトラマン

理屈と軟膏はどこにでもくっ付く」私の好きな言葉です。

けれど、だからこそ、人の生死は理屈で決めちゃいけない、そう感じさせられた映画でした。

ザラブ、メフィラス、ゾーフィらリピア以外の外星人は地球人類を尊重しておらず宇宙規模や多次元規模のマクロ視点、カトクタイの滝君の言葉を借りると神の如き視点から地球人攻撃をする理屈を付けていたのが、この作品を読み解くキーワドだと感じた。

ゾーフィはベータボックスにより兵器に転換できるから人類抹殺すべきだ。

メフィラスは自分が上位の存在になって独占したいから、人類ベータボックスを授けて兵器化を進めるべきだ。

ザラブは人類害虫と同じで邪魔から

ピアと同じく現生人類好きだ、と語るメフィラスも、その気持ちにこそ嘘は見受けられないものの、やっていることは侵略行為であり、彼の好きなある程度マクロ人類は守られるが、ミクロ視点で見たとき傷つく弱い人たちが生まれるのは明白で、作中でも言及されていた通り。

この理屈付けの有無こそが、リピアとそれ以外の外星人たちを切り分ける大きな違いなのかなあ。

理屈が付けれないリピアに対する、そうでなかったザラブであり、メフィラスであり、ゾーフィである、そう感じた。

結局、理屈なんてどんなふうにも付けれて、例えばゾーフィの言う地球人類の兵器化の危惧だって、だからこそ光の国で手厚く保護する必要があると言う結論でもいい。

メフィラスの現生人類が好きだからこそ自分管理するという考えも、今の人類が好きなら尚更余計な神の介入は避けた方が現状維持になる、という考えでもいいわけで。

とどのつまり、神の視点から見れば人類抹殺する理屈人類を守る理屈もどうとでもなるんですよ。

そういう神の如き視点を持つ外星人たちと比べると、リピア理屈は心もとない。

人類が愚かで幼いことも認めているし、神永が子供を守った理由理解できていない、メフィラスと違ってゾーフィに指摘されるまで人が好きになったこともわかっていない。

けれど、わかっていないからこそ、理屈が付かないからこそ、そこに生きている市井の人々の、普通の人々多種多様生き様を見守ることの尊さをリピアは知っていたのかな。

コーヒーも服も、一人では作れない群れないといけない弱い生き物である人を、ただ守る。

ゼットンが空に透ける最中でも当たり前の人生を送っていた普通の人々、あのカットが僕はすごい印象的だった。

そして、ゼットンを倒すために群れの力で導き出した計算式で二段変身じみた殴り方をするウルトラマン

光の国のウルトラマン達は、地球人から見ると神の如き強さなんだけど、それでも1人の知恵じゃ足りないことがある、群れることでウルトラマン1人じゃできないことができるようになる。

ピアはそれを身をもって知って、自信が神ではないとタキくんに教える。

ウルトラマンが、これからも作中で名前の出てこない普通人類を見守りながらも、一緒に暮らして見守り続けてほしい、そうはならなかったのが少し心苦しいのですけど……

それでも、マルチバース的には人類共存するウルトラマンもいるだろうし、シン・ウルトラマン世界もこれからも続いていくのだと思う。

なんかクタクタダラダラととるに足らないことを書いてしまったけど、

「痛みを知るただ一人であれ」という歌詞意味

「痛みを知る(のは俺だけでいいから)一人であれ」的な自己犠牲スピリッツではなく

「痛みを知るただ一人(の神ではない普通の人)であれ」という、意味なんだなあとスタッフロールで聞きながら感じたことを言語化したつもりでした。

2022-05-22

シンウルトラマンオタクに優しいギャルなのではないか

可哀想に、地球人を好きな外星人なんて存在しないんだよ。

シン・ウルトラマン ≒ シン・日本神話 説。

 ネタバレは、控えめに頑張るが。

感想なので、どうしても類推可能だと思う。

嫌な人は、ご容赦下さい。

 

3

 

2

 

1

 

 まず、

ウルトラマン大仏

という前提を飲み込んで欲しい。

 根拠としては、

・光の国からやって来ている。

デザインの一部に アルカイック・スマイルが参照されている。

・諸外国でも仏教文化圏では、ウルトラマンの人気が高い。

デカから強い。

 んで、

ウルトラマン大仏 】 という前提から考えると

 シン・ウルトラマン は、何を描いているのか?

増田は、 飛鳥時代仏教伝来、白村江の戦い大化の改新

現代日本外交情勢をモチーフ換骨奪胎したと解釈した。

 

 現代でこそ、仏教日本需要されているが、仏教が伝来した飛鳥時代では〈蕃神〉、つまり異物だった訳だ。

これが、外星人としての斎藤ウルトラマン

 そして、後に日本では護国仏教として受け入れられるけど

これが、ヒーローとしてのウルトラマン

 一方で、仏教は究極的には悟りを目指す宗教であり

これは、光の国から裁定者としての側面。

 作中では、

原理的には超科学によって地球人ウルトラマンと同等の存在になれると示唆されているが

これって、原理的には万人が悟れる(≒阿羅漢)とする仏教よね。

不完全な変身が危険なのも、魔境であるからだとも解釈できる。

 

 仏教は救いの宗教ではあるが。

仏教ヤマトに公伝した時期は、白村江の戦いでの大敗もあり

ヤマトを取り囲む外交情勢が激変した時代でもあった。

 ヤマト日本改新するためには

脅威でもある海外(外星人)の仏教(ウルトラマン)を含めた当時の最新知識

受容し自分のモノにする必要があった訳だ。

 んで、

自国外交情勢が落ち着いて、自国アイデンティティー確認したくなったので

8世紀に『古事記』、『日本書紀』が成立する。

 

シン・ゴジラが、東日本大震災モチーフに作劇したのと同様に

シン・ウルトラマンは、仏教が伝来し、日本神話が成立した飛鳥時代引用しつつ

現代日本外交情勢をモチーフにしているか物語構造が強い。≒面白い

 だが、

モチーフモチーフだけに

『シン・ウルトラマン』の問いかけ そのもの不愉快な層が居ると。

 

 シン・ウルトラマンは、シン・ゴジラと同様に

オリジナル ウルトラマン表現たかったモノまで分解再構成し、

ウルトラマン現代日本も描き切った大作だと増田は思う。

 ここまで長文を読んでくれて thx

物理的に大きくなったら凄いことが出来そう!」という気持ちに「それなら誰かのために頑張ってほしい」をぶつける

そういうシンプル子供大人関係の間で産まれまれてきただけの作品に対して大人オタクがゴチャゴチャ言いすぎて見てられない。

プリキュア戦隊ファンは「子供向けだからこそのシンプルな作りがいいんだよ。直球なんだよなあ」と言うのに。

なんでこう「宇宙人から見た地球人とは……」「地球人は自らの未熟さにどう向き合えば……」「強すぎる力は……」とかウダウダ言いたがるのか。

入ったばかりの頃は「うわーい!プロレスだー!すごーい!ビームだ!ビームビーム!」とか言ってたくせによ……。

そこがお前らにとっての目的だったはずなのに、いつからか惰性で見続ける理由を探し始めるから意味不明なこと言い出すんだって

見てられねえよ。

「でかい!強い!カッコイ!」で終わらんのならもう見るのやめた方がいいぞ。

続けてきすぎて止められなくなってるソシャゲと同じような状態作品と向き合っても幸福にはなれないぞ

シン・ウルトラマンを「全てのウルトラマンの答え」みたいに言われるの違うだろ

それぞれのウルトラマンがそれぞれのウルトマンだし、それぞれの地球人とそれぞれの関係があるんだよ。

なんで40や50過ぎてるようなオッサンばっかなのにソレが分からねえんだよ!!!!!!!!

のれん彼女

結婚しないヤバいんでは?ゲージ」が50%まで溜まってたのに急に10%まで減った。

何があったか色々考えたが「ゲージ」40%分の、のれん彼女が発生したとしか考えられない。

のれん彼女には「俺の彼女である」以外の属性がない。架空で、顔もなければ名前もなく、性別すらない。計算上発生する俺の彼女だ。

ちょうど「価値10億の企業11億で買った。1億円の差分は明確には出せないブランド力みたいな『のれん』の代金だろう」みたいな考え方だ。

ちなみに「結婚しないとマズいのでは?ゲージ」は100%溜まると爆発する。あの…あれ、あの地球人みたいに。

ウルトラマン地球人マジうぜえし殺したほうがいいな……」

となったとき人類はそのまま怪獣ウルトラマン両方からボコられて滅ぶんだよね。


あーわかるよ。

その話はとっくの昔にゼットン人類だけで倒した時に乗り越えてるんだってことでしょ。

わーってるわーってるって。

でもそのあとも結局「助けてくれ―ウルトラマーン!ウルトマンがーほーしいー」でウルトマンに頼り切る地球人を何度も描いてきのは何でなんだろ。

いやまあソレも分かるよ。

結局「最終的に人類でも勝てるなら途中まで全部ウルトマンに丸投げだったのはなんなんだよ……」っていうツッコミ存在ちゃうからでしょ。

から最後まで「ウルトラマン以外には解決できない!みんなで彼のご機嫌を取るんだ!」って話に仕立てたんでしょ。

いやーうーんでもーもうちょっといい感じの折衷案はなかったもんなのかねー。

そういやウルトラマンっていつからバディものになったんだろう

最初に言うが、Aの話はしてないぞ。

俺が言いたいのは「宇宙人地球人がお互いに助け合って戦う形が本格化したのっていつから?」ってことね。

初代のときは「主人公ウルトラマンから力を与えられて戦うけど、最初に命を与えられてからウルトラマン意志はほぼ介入しない」でしょ?

でもふと気づくとZみたいな「ウルトラマンと変身前の人間がお互いに共闘関係を築いていく」が物語の核になるパターンも出てきてるっしょ?

いつから始まったんだコレ

2022-05-21

今あえて2004年版の映画ULTRAMAN」について語ろう

シン・ウルトラマンで盛り上がっているが、かつて同じようにそれまで全くウルトラマン存在しなかった世界でのリブート作品が作られた事がある。それが2004年に公開された映画ULTRAMAN」。

残念ながら興行的には全く振わなかったのだけど、とても良い映画なので語りたい。

ストーリーなどの概要についてはWikipedia記事参照。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTRAMAN_(映画)

初代ウルトラマン第一話のプロットをもとにした「始まり物語であるオリジナルから借りてきたのはプロットの部分とウルトラマンと敵の姿だけで旧作と繋がる部分はほとんどない。目配せ程度の小ネタは入ってはいるけれど、分からなくても問題ない。

主人公の真木は巨人の力を宿しても意識人間のままであり、ずっとヒーローとしてではなく、怪異に巻き込まれしまった妻子を持つ普通男性として描かれている。そんな彼が子供言葉きっかけにして、自ら災厄に立ち向かう決心をし、そして目の前で危険さらされている人を巨人の力を使って身を呈して助ける。この映画宇宙よりやってきた異形の巨人が、地球人にとってのヒーローウルトラマンになるまでを時間をかけて描いているのだ。

この後のウルトラマンが初めて空を飛ぶシーンも素晴らしい。ウルトラマンは空を飛べる、なんてのは観客にとっては常識だけど、真木は知らない。だから初めはすんなり飛ばないんだ。攻撃をよける→あれっ飛んだ?→飛べるのか?→飛んでる!!という感じで空に上がって行く。「ウルトラマンが空を飛ぶ」ってシーンは今までいくつも見てきているが私はこれが一番好きだ。その後の空中戦のシーンもいい。真木が戦闘機パイロットだったという事がこのシーンの説得力を生んでいる。

じっくり描写を積み上げて行く映画なので、シン・ウルトラマンみたいなお祭り感は無いし、人によっては前半は退屈に感じることもあるかもしれない。でも、コドモオトナ向けではなく、ちゃん大人向けに作られた今のところ唯一の作品だと思っている。

ただ、今見ようとするとDVDを買うか借りるかしないといけないのがもどかしい。円谷さん、ネクサス共々配信始めてくれませんか?

2022-05-19

「シン・ウルトラマン」を観ました(ネタバレ注意)。

序盤から東京水浸し廃墟になってます。起こってしまった破局の後が舞台とは、「エヴァンゲリオン」を思わせます

カトクタイが戦う相手は、ほぼ全員人間の姿。

パルクールゲーム化し競い合います

宇宙から侵略にも、ルールが有るというわけですね。

カトクタイの拠点海上保安庁測量船でしたが、海上保安庁母体なのでしょうか。

そしてウルトラマンは、セーラー服美少女とは。これが樋口and庵野タッグの新しいウルトラマンなのですね。

最後の戦い。ウルトラマンバックボーンが、地球人に対して最大の脅威になる辺り、世知辛いです。

ゾフィーが出てくるって評判でしたが、終盤登場したウルトラマンに良く似た影がそれでしょうか。

「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」ってコピーは、劇中ではその辺りで出る予定だったと思われますが、割愛されたのですね。残念です。

己の身を投げ出し、地球人を守り抜き、泡になって消えていくウルトラマンの姿には感涙です。

人間ではない存在人間への思慕。

人魚姫モチーフとした上でハードSFエッセンスも加味する。

ウルトラマン」に斯様な解釈が有ろうとは思いませんでした。

「シン・仮面ライダー」も楽しみです。

2022-05-16

anond:20220516142323

自分を庇って死んだのが人間だったってだけで、

逃げ遅れた子供を神永が自分の身を呈して助けたのを見て。だよ

ウルトラマン地球人の絆の話が少なかったとは思うけど、無かった訳じゃない

2022-05-15

anond:20220515181507

セクハラは置いといても、あのキャラは何のためにいるのか良くわからん

一応、ウルトラマンと一番距離が近いみたいだけど、仕事上の付き合いを超えることがないし。

あのポジションなら男の相棒で良かった気がする。

既婚者の男性相棒に配して、家に招くとかしたほうが、地球人生き方への認識を深めたり、何を守っているのかという点でドラマ怪獣戦に深みを出したりとかできたと思うんだけど。

シン・ゴジラに続いて、有能な女性キャラを描こうとして尺の都合で何も描けなかった感がある。

シン・ウルトラマン見てきたんで感想

いちおうネタバレも若干含む。

立ち位置示しておくと、40代オッサンオタク趣味はあるけどもっぱらラノベマンガ方面で、特撮はさっぱり。

邦画特撮最高傑作ガメラ2である認定している。ゴジラはシンよりFINALWARSの方がバカっぽくて好き。

ウルトラマンについては、見たことないわけじゃないにせよ「ウルトラマンは喋る」と言われて「そうだっけ?」と思う程度。

ウルトラマンに変身するのはモロボシ・ダンだと思ってた。

ウルトラマンゴジラと戦った事があるというのと、ウルトラマン仮面ライダー握手したことがあるのはトリビアの泉で知ってた。

知ってる怪獣ゼットンカネゴンジャミラレッドキングキングジョーエースキラーバードンバルタン星人ゴモラエレキングジャッカル大魔王

では映画感想

つの映画としてまとまりよく出来てると思った。

登場人物ウルトラマンヒロインも含めて何考えてるのかよく分からなかったが、ウルトラマン献身的地球人を護ってるのがなかなか可愛い。本作の見所は、このウルトラマンの健気さと言っても過言ではない。

怪獣キャラ立ってたし、2時間ウルトラマンを登場から退場まで全部やれと言われたら、これは最善に近いのではなかろうか。

カラーマイマーも無いけど、そんなに時間かけずに倒してる事を考えれば、なくてもいいという判断理解できる。

ザブラ星人やメフィラス星人が、地球で一儲けを企んで結果的に大損して居なくなるのを見ると、なんか日本市場に手を出して損して撤退していく外国企業を見ているようで、なんかゴメンねという気分になる。

日本政府はザラブで痛い目に遭ったばっかりなのにメフィラス速攻で信用しちゃってて、この人達馬鹿なのかな、という気分になった。

不満点を挙げると、ゴジラときも思ったけど、登場人物がみんなスーツ姿のビジネスマン官僚ビジネスマンと呼ぶかはともかく)なので、画面超暗い。

ほぼお葬式の色調。

科学特捜隊オレンジスーツ銀色ヘルメットで良いと思うだけどね。「いい年してなにあの格好w」という第一印象から、なんかあれが格好よく見えるようになるように活躍させるのが腕の見せ所だろうに、スカした黒スーツ現場に行ってもヘルメットすら着けないのが逆にバカみたいだ。

あと、めっちゃ早口ペラペラしゃべり倒す漫才のような芸風。もう少し落ち着け

あと、ロマンス出す気無いのに年頃の男女出してどーすんの。オッサン同士の友情でも濃厚に描いた方がドラマとしてはアリだろう。

あと、本音で喋りすぎ。官僚ならもう少し寝技使え。馬鹿に見えるぞ。

そんなこんなで、怪獣(なんか当て字のやつは白けるだけなんでどうでもいい)との戦いは95点。

人間ドラマは40点。

総評70点。

1度見るのは悪くないけど、2度見る気にはならない。

なぜならドラマ葛藤もないから。

ドラマを出すなら、ザブラはメフィラスに倒させるなどして、「悪と功利主義の違いは何か」みたいな所で葛藤を作っても良かったんじゃないかと思う。

以上。

2022-05-14

id:baikoku_senseiだがシン・ウルトラマンを見た!ネタバレあり

結論から言うとメチャ面白かった。

シンエヴァは最高だったけど、ウルトラマンあんま詳しくないしそんなに期待してなかったんだよね。

予告でメフィラス山本見てちょっと面白そうじゃね?とは思ったけど

そんでも、後回しにしてネタバレ食らうのも嫌だし一応見とくか程度で、すげー楽しみ!って程じゃなかった

以下ネタバレ




って、一回ふつーにネタバレ投稿したけど、二日目だしうっかり見ちゃったらアレだよなー、と思い削除。




本筋に触れない程度の感想メフィラスは予告に出てるしええやろ…

実相寺アングル濫用が良い

・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てくる。キャストも被る。シンが延期しなけりゃ普通にパロディだったんだろうか。

戦闘CGだけど良い

・中盤、外星人が出てきてから一気に面白くなる。メフィラスは特にいい。

TVシリーズ最終回までやって、一番面白い回だけ抜きだして総集編にしたみたいな感じ

感想だけ言うと、面白かった!楽しかった!良かったしか言い様がないが

別に言えば、恋愛要素とか濡れ場も嫌いじゃないけど、変態行為必要最低限で、あくま女性ヒーロー的な意味ヒロインですみたいな感じが良かったり。全体的に湿度が低いっぽいみたいな

ウルトラマンは詳しくないけど、ノンマルトとか怪獣使いと少年は知ってたから、ウルトラマン地球人宇宙人か、ってのを金田的な意味で考えたりしたけど、でも外星人ってウルトラマン含めて上位存在なんだよな。バルタン星人みたいな難民希望者じゃないし。でもそういう社会的な要素もリスペクトされてた気はする。

2022-05-13

シン・ウルトラマン 感想(ネタバレなし)

シン・ゴジラ面白かったのでシン・ウルトラマンも期待出来る!

と思い初日に観てきました。

シン・ゴジラとの比較感想を語っていきたいと思います

参考になれば幸いです

筆者について

アラサーの男

ウルトラマンほぼ未見

特撮積極的には見ない

ゴジラシリーズは全作観ている

平成ガメラシン・ゴジラは超がつくくらい好き


結論から言うと面白くなかったし、好きにもなれない映画だった

特に自分みたいにシン・ゴジラ期待値を高めた人には合わないだろう

いろんな意味真逆と言ってもいいつくりになっている

まず、全体的にノリが軽くコミカル

禍特対の連中は怪獣の襲撃中でも軽口を叩いているし

戯けた演技で怯えたり喚いたりしている

からプロフェッショナル感がない

シンゴジだと登場人物をその道のプロとしてちゃんと描いてて

全てに「本気感」が見えるし、そこが観客のストレスをなくして良かったと思ったんだけど

シンウルトラマンではノリの軽さからか「本気感」が見えず観ててイライラしてしまった

次に、テンポの悪さ

昨今の邦画よろしく台詞による状況説明が凄く多いんだけど、

説明説明しか機能しておらず、ストーリーの動きを兼ねていないので退屈に感じる

説明箇所も観客が既に知っている情報を改めて言い直したり

話している内容そのものが興味を引く部分ではなかったりして

登場人物意味ありげに喋りだすと「止まってしまう」感じがある

さらセリフの退屈さを補うためか、妙なカメラアングルを多用するのだけど

妙な構図なだけにセリフに伴う演出も伝わりにくく

より退屈さを際立たせてしまっていると感じた

(この辺りはもしかしたら自分の分からないコンテクストがあるのかもしれない)

シンゴジでは(特に序盤の会議シーン)そのあたりの処理が非常に上手く

矢継早に状況の説明をしながら登場人物立ち位置物語の動きをスマートにこなしていて

当然構図や絵面なんかも演出意図に応じてビシッとキマっているか

情報に常に動きがあって気持ちが良かったりする

これはエヴァでもそうなので庵野監督の力量によるところが大きいのかな…と

樋口監督、進撃の実写でも説明シーンやセリフが退屈に感じられたので…

最後に、キャラクターの魅力の無さ

これは結構致命的な部分だと思います

愛着を持てる登場人物が一人もいなかった

禍特対の面々も、いかにも変人でございってなセリフや演技をしてキャラクター性を作ろうとしてるんだけど

いかんせんそれが物語登場人物がこなす役割と一致していないので「ただ変なことを言う人たち」でしかない

極端な話、神永以外の禍特対の面々の性格が全員違ってても物語が成り立ってしま

要人物がその内面性故に物語役割を果たす場面がとても少ない

からキャラクターに対する思い入れや魅力が生まれ得ない

そもそも内面が見える場面も少ないし

怪獣や異星人の行動に驚いたりするくらいで、それも皆一様に同じ反応

禍特対の面々って終盤まで単なる驚き要因でしかないんですよ

当然キャラクター同士のアンサンブルも生まれないし、物語の動きも生まれないし

それが前述のセリフの退屈さにつながってくる

おまけに端役の愚かなキャラが順当に愚かな行為で足を引っ張るので

キャラクター性によるストレスだけはある状態

そもそもストーリーライン基本的

「強大で狡猾な異星人の策略に右往左往する地球人日本人)」でしかなく

主要キャラクター受動的な立場しか動けないんですよね

それを打開するのも結局ウルトラマン超自然的な能力なので

取り付く島もない異星人同士の喧嘩が終盤までずっと続く

シンゴジの場合登場人物役割がしっかりしているので

ゴジラの襲撃という受動的な立場ながらも人が話を動かしていく様子がちゃんと描かれている

職務としての役割をメインに描いてるので一般的キャラクター作劇とは少し違うのかもしれないけど…

人間ドラマなんてなくても良いものは作れる、という評はシンゴジ放映当時しきりに聞かれたことではあるけど

それはよほど上手く作られた群像劇からこそ成り立つ手法であって

作品との兼ね合いが悪ければただ単につまらないだけのモノになってしま

シンウルトラマンも余計な人間ドラマはないんだけど

いからこそどの登場人物にも思い入れを持てないモノになっている

別にたっぷりしっとりメロドラマをやれとは言わないんで

何かしら人間描写の中でグッとくる要素は欲しかたかな…

総評

以上、主にストーリーの面で色々と批判的になってしまったけど

戦闘シーンなんかは流石に樋口監督、カッコよかったので

ダメ映画とまでは言うつもりはないです

上記批判も多分にNot for meな部分があります

初代ウルトラマンを知らないと楽しめないのかは分からない

ただ物語自体理解やすいし前知識も要らないので間口を広く作った映画だとは思っている

ただ作劇の本質的な部分で弱さや粗さを感じて残念だったし

それが恐らくウルトラマンシリーズに詳しくなったところで評価の変わる部分ではないとは思う

2022-05-12

anond:20220512194648

人類トップクラスローラ+8cmなんて地球人でありえないからw

嘘つくならもうちょっと下調べしなさいな

anond:20220512163255

でも実際に高度な文明を描いて高い評価を得た作品も多いやろ?

その作者は地球人を遥かに超えた知性を持っとるんか?おおん?

anond:20220512163255

愚か過ぎる地球人からみればパッパラパーに見えても地球人には知り得ない高度な行動原理があるかもしれんやろ?

正解が不可知なんだから判定なんて誰にもできないよ

本を閉じることはできるけど

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