はてなキーワード: コロッケとは
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。
「鶴見川の水が汚いのは当たり前」と思うひとは情報をアップデートしたほうが良い。かつては綾瀬川と並び日本で一番汚い河川と言われていた鶴見川。いまでは上下水道の整備がすすみ清流を取り戻している。とくに小机より上流はほぼ清流と行って良い。(日産スタジアムから下流は相変わらずきたないがそれは稿を改めて語ろう)
鶴見川の水が濁っている原因を探るべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡った。鶴見川に流れ込む小川はいつもどおりの清流だ。鶴見川だけがなぜか濁っている。それに土砂臭い匂いがする。中国の砂漠で嗅いだ砂の匂いがする。鶴見川に流れ込む小川はいつもどおりの清流だ。鶴見川だけが濁っている。濁りは上流に近づくにつれて強くなっていく。土砂臭い匂いも鮮烈に。一体これはなんなんだ。
神奈川県町田市。鶴川までたどり着いた。濁りの様子は相変わらずだ。濁りは上流に近づくにつれて強くなっていく。今日はここまでだ。続きは明日。まってろ濁りの原因!アディオス ノシ
コロッケそばを食べて帰った。ドブのような甘辛い汁につかったカレー味のコロッケ。蕎麦をもそもそとすする。うまい。また食べよう。
だーいぶ前のコロッケ氏のツカミで「老人ホームに慰問に行って、その日の予定に『本日コロッケ登場!』て大書きしてあったが、本人が出番になって登場したらお腹をすかせていた観客がみんなガッカリしてた」ていうのを話してたの思い出した
今、コロッケのものまねを練習している。試しにコロッケをネットで検索してみると「ものまね」という関連ワードが真っ先に出てくる。それほどものまねでおなじみなのである。コロッケといえばものまね、ネットはそう言っている。
でも、考えてみるとコロッケのものまねをしている人はほとんどいない。コロッケ“を”まねる人という意味だ。ほとんどどころか、まったくいないと言ってもいい。だからこそチャンスなのだ。本当のものまねというのは、新しい対象にチャレンジしなければならない。すでにものまねされているのをやっても「ものまねのものまね」になってしまう。その点、コロッケは誰もまねていない。コロッケのものまねをマスターすれば、次の宴会でもきっとウケることだろう。おまけにコロッケなら、ものまね番組でよくやる手法「ホンモノ登場」もできないことはないだろう。そういう意味で、宴会にぴったりなのである。
ものまねの練習は、やはり対象を目の前にしてやるのがいい。対象そのものがベストだが、対象を映したものでもいい。ひたすら観察をし、感じ取ったありのままを受け入れ、自分の体になじませる。視線は、対象の姿と自分の姿が映った鏡との往復だ。両者を見比べ、何が同じで何が違うのかを見極め、自らにフィードバックする、その繰り返し。
ふと考えてみれば、僕とコロッケとは共通点がいくつかある。臆面もなく言えば、人気があるってところだ。全国レベルの人気と、会社での人気という違いはあるけれど。僕が宴会でものまねをするのは、さらなる人気を得たいという気持ちからだ。
別の共通点。コロッケにはなんともいえない味がある。僕のものまねも味で勝負している、つもりだ。上手くないのは百も承知だが、素人にしかできない趣きの芸とでも言ってもらえれば嬉しい。とにかく僕には味があるのだ。…自分で言っちゃなんだけど。
そんな抽象的な共通点を探しても何の役にも立たないと思い至った。今、僕がやるべきなのは、コロッケと自分とを見つめて、具体的な共通点を増やしていくこと。それも目に見える表層的なそれをだ。
でも、本当のものまねというのは、対象の内面までをも浮かび上がらせるという。内面を模倣するにはどうすればいいのだろう。コロッケの内面なんて知らないし。いや、コロッケの内面はある意味知ってるかもしれない。しみじみと見たわけじゃないけれど。
もう考え過ぎて何がなんだか分からなくなってきた。僕はものまねする予定のコロッケをパクッと食べた。もうすっかり冷めてしまっていた。
(※諸説あります)
「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの。江戸時代から使われ出した
巾着に由来
猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと
丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから、大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味が派生した
如何様(どのように)から、いかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった
「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された
すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字
田んぼのスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源
江戸時代のお菓子「胡麻胴乱(ごまどうらん)」の中身が空洞だっため
似せて行う、家業を継ぐという意味の「使似す(しにす)」から。老舗は当て字
明治時代の八百屋の長兵衛の通称「八百長」より。長兵衛が囲碁でわざと負けて相手のご機嫌をとっていたため
粘土(へな。質の悪い土)のお猪口(ちょこ)、つまり出来損ないのおちょこという意味から
江戸時代の手古舞(てこまい)の音が「てんてんてこてこ」と鳴り、明るく踊る様から意味が転じた
江戸時代の小型船を「ちょろ」と呼び、その運転が簡単だったところから
よく寝るため「寝子」と呼ばれた、または「ねーねー」と鳴くため「ねー子」と呼ばれたことから
チャラチャラしているの略語。「ちゃら」は江戸時代から使われており、おしゃべりな人の話ががちゃらちゃら聞こえるところから
昔は冷蔵庫がなく鯖を早く売る必要があり、適当に数えていたことから
平安時代に、大軍が動いて鎧が触れ合うと「びんびん」と鳴り「びびる」音と呼んでいたことから
江戸時代の矢場(射的場)で売春が行われており、「役人から目をつけられたら危ない」ということから
江戸時代に小雨が降り続く様を「しょぼしょぼ」と表したことから
あと一つは?