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2024-03-18

anond:20240318142330

テニス四大大会とは言われとるけど大会自体20、30じゃきかんくらいあるしな

 

将棋も冠には含まれてないいろんなタイトルあるよ

元々7冠やったのがニコニコ(角川)がAIプロ雀士用に作ったお遊びタイトル

電王戦進化して叡王戦になって冠に加わって8冠なったんも最近っちゃ最近やしな

2024-03-17

anond:20240317083839

追加: 

サッカーじゃなくて蹴球と書け  

バスケットボールじゃなくて籠球と書け  

バレーボールじゃなくて排球と書け  

ラグビーじゃなくて闘球と書け  

ゴルフじゃなくて打球と書け  

テニスじゃなくて庭球と書け  

アメフトじゃなくて鎧球と書け  

銀髪イケメンチュパカブラに恋する運動万能女子高生ボーイミーツガールの0話

「お隠れした人間を詮索するのはやめなさい」

「じゃあ車で現世に軽々出てくんなー!免許返上しろー!」

人がお隠れすると、人ならざるものになるという

人外恋人ができてウキウキ気分の女子高生

でも、久しぶりに会ったお姉ちゃんが、なんか変…?

世界があるべき姿からズレている』

巫女のような少女に酷く古めかしい銭湯に誘われる少年

昔のボードゲーム人気ボードゲーム大将軍するめ」の話題をふる少女

少年「それはもう随分昔のボドゲ卓上ゲームですよ」

少女少年に誘惑の魔法(チャーム)をかける

誘ったのは大浴場、そこで少女は寝湯と断頭台を合わせたような場所うつ伏せになる

少年は何かにつきうごかされそれに覆い被さる

小僧に200年もの処女を打ち破ってもらうロリババア巫女

ロリババア巫女「閉じ切った膜を貫通してくれ…!」

少年「痛ッてぇえええええええ!」の第一






という夢を見た

なかなか設定が奥深そうで面白かったが続きは見れなそう

他の要素をできるだけ書くと

チュパカブラっつーか蚊にお隠れしてた

「そのキスの仕方やめてほしい」(チュパカブラの長い舌で舌だけを吸うキス)

あと蚊がいっぱいいる湿地帯で超人テニスワールドカップとかもあったけど、その辺の話の筋は分からなかったので断念

お姉さんは元々嫌なやつ、ほんでお隠れする前の銀髪イケメンチュパカブラに憧れてた

でも久々にあったら雰囲気がだいぶ違ってたんだよな

よく覚えてないけど女子高生はあるラッパーにそのことを詳しく聞くってところで話は切れた


うまくやれば伝奇18禁エロ小説になるかもしれん

供養

2024-02-26

anond:20240225152341

面白ければ男女問わず観戦/視聴するでしょ

テニスバレーなんかは一時期男子サービスで決まりすぎてラリーが続かず、女子の方が観てて面白い時があった

バスケとかサッカーとかはキツイ(あれはコートを狭くしたりゴールを低くしたりすべきだと思う)

野球ソフトボールみたいな「翻訳」が必要なのでは

(もちろん女子野球もあるし、男子ソフトもあるが)

anond:20240225152341

日本で一番世界で一番上手いスポーツを見るか、さらカテゴリー分けされた競技レベルの低い女子スポーツを見るかだと、やっぱり前者を見ちゃうよね。

競技レベルの低さでカテゴリ分けしてる、パラのスポーツもそう。車椅子テニスで他の選手レベルが一個か二個上の国枝さんでさえ、そこまでみんなが見てる分けじゃなかった。

2024-02-21

仕事でこの人ヌルいなあ、って人がいる。

なんか適当というか(悪い意味で)肩の力抜けてて、アウトプットイマイチ

しかし実は高校野球甲子園出場経験もある人だと聞いてびっくりした。

ウチの高校もそこそこ強かったし、野球部の連中はとんでもなく厳しい練習してたから、あん地獄乗り越えられる人はどの分野でも結果出すんだろうと思ってた。

あとプロテニスプレーヤー目指してたという人でこちらもイマイチな人がいる。

自分は昔テニスサークルにいたのだけど、(自分は違うけど)周りはかなりテニスに力入れてて、びっくりするくらい上手いけど、プロ目指すレベルではない。

それを目指せるってことは努力半端ないはずで、先の野球部同様他分野でも結果出す人種だと思ってた。

自分の好きなこと(野球テニス)は妥協を許さないけど、そうでないこと(仕事)は適当なのだろうか。

2024-02-06

俺の実家は太い

実家が太い云々という増田を目にして、俺もつ自分人生について書きたくなった。

約30年前、俺は両親が医者の家庭に長男として生まれた。

医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。

そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。

まず前提として俺の家系は代々医者一族で、父方の祖父地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院理事長をしていた。

その祖父思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。

母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。

当時は家や身なりも立派で見るからに"偉い"祖父漠然尊敬していたためにその言いつけを守り、母方の祖父母とはほとんど口も聞いていなかった。

俺がそんなだからか、或いは母親か誰かがそんな祖父辟易したのかは知らないが、小学校の高学年くらいから母方の祖父母に会うことは無くなった。

そんな祖父プレッシャーのせいか物心がついた頃にはもう塾に通っていた。

習い事も多くさせられ、ピアノバイオリン空手水泳テニスを確か幼稚園くらいから習っていた。

これは気質もあるのだろうが、自分の意に反して何かをさせられるのがかなりのストレスのようで、あまりにも習い事に行きたくなくてよく体調を崩していたり、時には仮病を使ったりしていた。

また、センス問題なのかモチベーション問題なのか、どの習い事も全く上達せず、発表会や大会のたびに親に恥をかかせてはよく平手打ちをされていた。

ある夜、何かをしたくてリビングに降りた時、両親が俺が何もできない無能である事について真剣に話し合っているのを耳にしてしまい、眠れなくなってしまたこともある。

いつしか出来損ないのレッテルを貼られた俺は、それでもなんとか医者に仕立て上げなければならないという強迫観念を持った両親の元で家にいる間は四六時中机に縛られ、常に勉強をさせられていた。

朝起きたら強制的に机に座らせられ、親の指定する量の勉強をこなすまでは朝食すら取れないような生活だったので、朝起きるのが苦痛睡眠障害になってしまい、次第に学校にすら行けなくなってしまった。

勉強ストレスで常に吐き気がしており、食欲もなく、睡眠不足も相まって頭も余計に回らず、さらに両親に叱られるといった感じで完全に負の連鎖に入ってしまっていたと思う。

ネットテレビに触れなかったためか、「自殺」という概念が当時の自分の中になかったために踏み切ることがなかったものの、もしもその概念を知っていたなら、間違いなく自殺を選んでいたと思う。そんな精神状態だった。

そんな両親の下なので中学受験をさせられ、結果としてはそれなりの中高一貫校入学することはできた。

しかし、高ストレス下で勉強だけをさせられて育った結果、いつしか俺は著しいコミュニケーション障害を抱えていた。

小学生の頃に友達と遊ばせてもらうことができなかったせいか、両親に過度に気を使う癖が付いてしまったせいか、原因は今となってはわからないものの、とにかく友人とフラットコミュニケーションを取るということが全くできなくなっていた。

当然の帰結かもしれないが、イジメにあった。

と言っても育ちのいい生徒ばかりだったので、ドラマアニメで見るような苛烈ものではなく、ただ無視されるとか陰口を言われるとか、そんなレベルではあったが。

いずれにせよ学校に居場所をなくした俺は、いつしか不登校になっていった。風邪で休んでそのまま復帰できなくなったとか、そんなんだった気がする。

クラス替えというシステムがない学校だったため、一度不登校になってしまったら人間関係を取り返す術はなく、そのまま5年半ほど不登校を続ける形になった。

留年して再スタートすることも提案されたが、両親の面子を保つためか受け入れられず、(どういうシステムかは今思えば謎だが)とりあえずそのまま進級し、卒業を迎えることになった。

当然医学部を目指させる家庭方針だったため、塾・予備校には通わせられていたし、家でも小学校の時さながら机に縛られる生活だった。

しかしながら、反抗期を迎えたこともあり、また俺の体格が大きくなってきたこともあるのだろうが、小学校の時ほどは勉強強制されず、俺も次第に家の中でも部屋に引き篭もるようになった。

もちろんある程度独学はしていたものの、受験の結果は案の定ダメで、箸にも棒にもかからないような成績だった。

とは言ってもMARCHくらいなら合格できる成績だったのだが、医学部以外の受験は認められなかったため、全落ちのまま浪人生となった。

それ以降は特に語ることもないが、2浪、3浪とする中で、親の洗脳も次第に解けていった。そうすると、ただ親の意向のためだけに医学部受験をしていることの虚しさを目を向け始めてしまい、勉強にも身が入らなくなっていった。

そうはいっても医学部以外への進学を認めないという親の方針は変わらず、一応俺は10浪中ということにはなっている(と思う)。

が、2年前くらいかセンター試験(共通テスト)の出願すらもしないようになった。そのことに両親が気づいているのかもわからないが。

もちろん住む場所にも日々の食事にも何一つ困ってはいないのだが、俺はきっと社会に出ることはできず、ひたすらに自我と向き合いながら、この広い実家幽閉され続けるのだと思う。

もう30も目前となった今さらになって、軌道修正を図る気力も無いし、仮に何か行動したとて無意味なんだと思ってもいる。

そしておそらくは両親も、こうなってしまった俺をどうして良いのか、そして俺と、ひいては自分たちの過ちとどう向き合って良いのかがわかっていないんだと思う。

から今日も変わらず義務のように母親は俺の食事を用意し、父親は何も言わずに俺のボロいスマートフォン通信量を払い続けいてるんだと思う。

多分お互いに、行動を起こすのが怖いんだろうな。

から現状維持に甘んじて、昨日と変わらない今日を過ごすことで失敗から目を背けているんだと思う。

こうやって気づけば10年以上が経っていて、きっとそのまま老いて死んでいくんだろうな。

いつだったかネットで『5億年ボタン』のコピペを読んだ時に感じた、途方もない無の中に幽閉される恐怖。

思えば俺はその中に今居るし、ついぞ抜け出すことなどなくそのまま死ぬんだろうと思う。

とりとめもなく書いてしまって終わり方もわからなくなってしまったが、一旦この辺で終わりにする。

読んでくれてありがとう。これを書くことをコミュニケーションとまでは言えないだろうが、誰かに自分気持ちを表明する経験が無さすぎて、書きあげるとともに凄いカタルシスのようなものを感じている。

2024-01-31

anond:20240131163543

箱根と比べれば、確かに半分ですが・・・

野球走行距離 = 約0.7km · アメリカンフットボール走行距離 = 約2km · バスケットボール走行距離 = 約4.6km · テニス走行距離 = 約4.8km


プロサッカー選手走行距離の1試合平均は約10kmと言われています
多く走る選手走行距離12〜13kmで、最高で14km台を記録している選手もいます

2024-01-30

実写化原作ファンのためではないということ

その昔、かぐや様は告らせたい実写化の際に赤坂アカ先生が以下のようにコメントしたのは有名だが


漫画実写化は、漫画の連載を100年やっても読まないだろうなっていう遠い層に向けて『かぐや様』を届けてくれる漫画家としては滅茶苦茶有り難く、かゆい所に手が届く文化です」と、実写化についての考えを吐露しました。そして、原作ファンに「かぐや様がより遠くの人へ届く様に、後押しする感じで応援して欲しいと願っております



実写化するのは原作ファンの為ではないという表題もっとオタク認識するべきだと思う。

じゃあ誰のためかと言うと原作ファン以外の人のために作られているのだ。それは俳優女優ファンだったり、お茶の間テレビを見る層や、ミーハーな人のため。他の売上を立たせるために作られている

原作ファンの為の作品作りなら実写化しない方向でグッズやイベントなどのメディア展開したほうが確実にファン満足度は高いわけだし。生身の人間二次元人間表現するって言ったって限界がある。

よく実写化の中でも称賛される事がある2.5次元舞台だって熱狂的なファンは多くいるが、テニミュなどの有名な舞台でもテニスボールは直接打たれてる訳ではない。

キャラクターだって出番や台詞の少ないキャラ演者オリジナル解釈だけで生きる事になるし、それがある程度許容される事も少なくない。そもそも2.5次元舞台ですら原作を見たことがない人も多く入っていることは知られるべき。

今回のセクシー田中さんドラマを見てた者からすると確かにラストの終わり方は不完全燃焼だったように見える。

原作から入ってる人ならふわっとした終わりで漫画に期待が出来るラストだったと思うが、ドラマしか見ていない層の方が多い地上波で描かれた人間関係の結論もなく(恋愛的な要素抜きにしても)、スッキリはせず続編を期待する人も多かったように思える。

ドラマとしての完成度なら脚本家の思うように書き切った方が良かったのではないか?と視聴者が思うのも見てみればわかると思う。

実写やアニメ原作二次創作という捉え方もあるくらい、限られた枠の中で普段触れて来なかった層にアプローチするにはある程度のストーリーの改編やキャラ解釈の変え方があっても致し方ないものだ。

その改編にもし原作者が怒りを露にするならそもそも実写化なんてさせるべきではなかったと思う。現実的にある程度の事は許容せざるを得ないのだから

実写化に限らずアニメだって声優イメージと違う事や、アニメ雑誌で描かれた製作会社の一枚絵に原作者がこのキャラはこんなポーズしないと激怒アニメ円盤化しなかったジャンプ作品もあったが、あまりにも思い入れの強い原作者は実写化や他のメディアミックスはしない方がいいし、原作ファン実写化なんて見ない方が幸せだと思う。

実写化原作好きな人のためではないというのは繰り返し書いておく

2024-01-29

anond:20240128233538

子どもが通ってた小学校とか中学校ボランティア参加で、パパ友が沢山できた。子ども学校卒業してもパパ友の付き合いは続いてて、週末はゴルフテニスBBQとかしている。お互いあだ名で呼び合っているので、本名がよくわからないやつとか、どんな仕事しているのか知らない友人も多い。

2024-01-26

高学歴ってエスニック料理とか好きだよな

浪人して旧帝入ったとき大学の帰りによくインドカレー屋とか行ってた

自分が食いたいって思って行ってたわけじゃない

インドカレーなんか大学入るまで食いたいとか思ったことないし、まずインドカレー食うって発想すらなかったんだけど

なんか仲良くなった奴が皆インドカレーとか好きらしくてさ

飯食うとき選択肢エスニック料理普通にあったんだ

そんな好んで食うほど美味いか?って当時は思ってたけど

でも大学出てクソみたいな中小企業入って、そこでできた知り合いとかとつるんでると分かったんだよ

アレ頭いい奴ら特有趣味だなって

なんか普通の人と違うもの好きですみたいな

「いやインドカレー美味いよね?俺全然エスニックとか行けますけど?」みたいな雰囲気大学の同期には確かにあったんだ

あと登山とか落語とか 部活ならボート部とか社交ダンス部とか

とにかくちょっと変化球趣味嗜好してる奴が多かった

突き詰めると、いわゆる文化資本?の差なのかもしれない

高校とか中学同級生と会ったとき絶対インドカレーなんか食わないし、部活といえば野球サッカーバスケテニスぐらい

ボート部?落語?何それ?面白いのか?って感じ

受験頑張って国立いい大学に入っても結局就職失敗してるから何も意味なかったんだけど、

ヒエラルキーの上の方にはああいタイプの奴がいるということが分かったのは結構いい勉強になったなと思ってる

俺はそういう珍しい趣味についていけなかったけど

地元底辺の奴らとつるんでたら一生知ることはなかっただろう

これだけでも大学入って良かったなと思える

2024-01-25

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

Liella!5thの炎上における現Liella!5人原理主義から見た見解

Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエラバーと称す)が議論する炎上が起こった。

筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエラバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。




まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズアニメ主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメ主題としていることを理解いただきたい。また原理主義であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明アニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ不憫キャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。

せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話ラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。


さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエラバー擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。


・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?

虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOP虹色Passions!、EDNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェス例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメ主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。

異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメ主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間ラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。

キャストが悲しむ、キャストMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情声優に置き換えているだけでは?

MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。


繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象批判しているので声優個人個人批判一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ勝手自分のことを言っていると解釈違いされた人達不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。


こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツ提供する会社運営営業方針肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエラバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。

ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニス選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。

今回の炎上で筆者を始めとした5人主義批判している現リエラバーキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。

また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエラバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエラバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエラバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。

他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤オリオン刻印過去イナイレ凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。

今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。

2024-01-21

[]2012.4

https://web.archive.org/web/20170710071211/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201204

https://anond.hatelabo.jp/20240120143600

陳さん

2012.04.30 Monday06:30

というわけで。(前回からの続き)

お肉(その他)どーーーーん!

     

赤坂鉄人・陳さんのお店。

メインは麻婆豆腐でしたよ。

山椒がっつりきいてて、旨辛!

私は辛いモノ平気なので平然と美味しく頂きましたけど。。。(冷え性だしね。)

隣で友人が汗だくで顔真っ赤にしてました。おいしかった~♡

最後に陳さんが、まかないチャーハンを出してくださいましたよ。

とってもスパイシーで美味しかった。

やっぱ中華は、大勢で行くと楽しいな!

陳さん、顔ちっちゃかった。

杏仁♡

1

ごはん---

増血!!

2012.04.28 Saturday23:56

テニスに誘われたけど、ラケットがありません!

カビちゃったんですよねえ。。。。

前のお家、古くて湿気がすごくてですね。しばらく使わなかった

テニスラケットを納戸に保管してたら、カビたんですよ。

嫌になっちゃますよ。

靴も10足くらいカビました!しかも、良い靴から順に!!ずるい!!

そんなわけなので、仕方なくラケットを買いに行きました。

「むかーし軟式をやってたけど、硬式はほぼ初級者です!

しか腱鞘炎持ちです!!」と、訴える私にお店のおじちゃん

用意してくれたのが。。。

このラケットシャラポアと同じのだって

プロが使うのより、勿論ずっと軽いけど。

軟式やってた人は、どうしても手首でかえそうとして痛めちゃうんですよねえ。

軽すぎると手首使っちゃうからダメ。重すぎても負担かかるからダメ

これは軽過ぎず重過ぎず。

しかも、軟式打ちの癖がある人でも、ボールが綺麗に飛ぶんだって

へえ~~~~~~。よく分からないけど、なんかすごいのでこれに決めました。

その分野に詳しい人の薀蓄聞いてるの楽しい

ボール、おまけで貰っちゃった。やった♪

なにやらアグレッシブな気分を引き摺りつつ、ちょっとこじゃれた

漢方のお店に行ったんですよ。友人の誕生日プレゼントを買いに。

年上の友人に「滋養強壮セット」を見繕って、ケケケケ!とか

思ってたんですが。。。

ラッピングして貰ってる間、暇だったので「血圧・血流チェック」をしてもらう。

お店のお姉さん:「体の不調とかありますか?」

私:「全然元気です!」

正常な人は「スワン型」というのに、なるらしい。

で、私の結果、コレ 「乏血型」

お店のお姉さん:「血が足りてないですね!貧血!!低血圧!!冷え性!!」

2012042821540000.jpg 2012042821530001.jpg

ぎゃっ!!「老人」て書くの、やめてーーーーーーっ。

お店のお姉さん:「ばったり倒れたりすることないですか?」

私:「立ちくらみとかはありますけども、、でも、ヤバいなと思ったら

   すぐにしゃがむので、倒れたことないです!(お酒飲んでない時は!)」

お姉さん:「じゃあ、大丈夫ですね♡」(あっさり)

解決しちゃった。でも老人。。。

貧血も低血圧も、子供の頃からなので、特に今更不調感じない。

高校生の時、学年で一番血圧低かった輝かしい過去が。

512人中、1番!

そういう意味では、若いから体質変わってない!

大丈夫!退化してない!!

肉食べよう。お肉。

いや、レバーかな。

テニスもしよう。

1

日記---

ライブとか、堕落とか。

2012.04.23 Monday00:24

スカパラライブ横浜BRITZ

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体力的に弾かれそうなので、2階席取ったけど。。汗だく。

熱いわ~~楽しかった♪

いつもそこそこ体温低めに生きてるので、

熱気に慣れるまでに、多少時間がかかるのだけれども。。

たまに体育会系な事したくなるな。

精神衛生上、とても良い気がする。

ネームをしなきゃいけないんだけど、なかなか集中出来なくて

進みません。南国気分、抜けきらない。

すんごい楽しかったけど、堕落するなあ~南国。

環境って、オソロシイな!

(と、日本にいても元々堕落気味の私が言ってみる。)

南国でネット環境整えて、バカンスの合間にネームすれば

良いんじゃないの??今の時代、何とでもなるよね??とか

一瞬夢見たけど。。絶対仕事手につかない自信があるよ。

毎日、呑んだくれて、肉食べちゃうよ。

確実に、作風変わるな。

南国調サスペンス風味ラブ漫画??。。とか、ネーム滞ると

わからんこと考え出して、脳みそ混乱中。

ヨーロッパ美術館巡りにも行きたいです。

ゴシック建築が好きです。

そんでもって、毎日スウィーツ三昧で、堕落したい。

大丈夫です。

仕事も好きです。

1

日記---

おさかな天国

2012.04.17 Tuesday16:52

どーーん。

  

  

 

入れ食い状態

私の水中デジカメは、水につける前にぶっ壊れてしまったので、

全て友人のデータ拝借他人ふんどしで何とやら。

れいでしょ~癒された~~~ @南国ですヨ!

遊び倒したので、お仕事しなきゃ。

1

日記---

Piece 」 vol.17

2012.04.07 Saturday14:14

次号のベツコミは、4/13発売ですよ~。

5月号。「Piece」も載ってます

神戸、水帆がうっかり燃えたとこからまりますヨー。

やんちゃな男女が勢ぞろいです!

あと、FC 8巻は、6月末発売予定です。

こちらは、もうしばらくお待ちくださいませ!



そんでもって。。しばらく旅に出ます

さないでください(浮かれてる)

飛行機乗るのだいすき!!(浮かれてる)

1

お仕事---

ぱっくり

2012.04.03 Tuesday22:02

今日、大荒れでしたね。嵐だ。

お出掛けしたかったけど、お家でおとなしくあれこれ雑用してたら、

収納棚の重い扉に左手人差し指はさんで、

第一関節あたり、ぱっくり割れて、血がダラダラ。

い、痛いよ痛いよ!!号泣(T_T)

いつかやると思ってたんだよ。。この扉。。

気を付けよう・・右手じゃなくって良かった・・けど、大丈夫なのコレ。

自分可哀想になったので、前からしかったコーヒーカップを、

ネットポチッと押してしまう。(なんでやねん。)

あとは、「ガタカ」を レンタル観。

遺伝子の優劣によって、社会階級をぱっきり分けられてしまう、

やたら遺伝子工学が進歩した、「そう遠くない未来」の物語

人間が、「より良い遺伝子を残す事」を本能的にプログラミングされてるのなら、

完璧遺伝子を追求したい願望を持つことも、寧ろ自然な気もしてしまいまして。。。

自分の中のそんな感覚が、ちょっとコワイ。

SFだけど、宇宙服とかギラギラしたメカとか出て来ない、

終始「遺伝子を超えた可能性」がチラつく、熱い人間ドラマでしたよ。

ジュード・ロウ男前過ぎて、「何もそんなラストを選ばんでも、、、!!」と

泣き崩れたくなる乙女心。(←無理矢理)

面白かった~~~♡

あとは漫画

岡崎京子さんの「ヘルタースケルター」。

有名過ぎて、ちゃんと読んだ事ないのに大体のあらすじは知ってたんですが。。

映画化にあたって、書店にズラリと並んでたので、思わず

欲望と、好奇心探究心の境目が、未だよく分かってないです、私。

バランスの取れた人の欲望は、暴走しないでおりこうさんでいられるん

だろうな。きっと。

沢尻エリカさんがハマリ役過ぎて、何だかんだで実写気になる。

検事役に大森南朋さんか。(反応)

ゆびがいたいよー!

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本・映画---

2024-01-17

anond:20240117122415

卓球テニスサイクリングは面積に対してプレイできる人数が少なくプレイヤーの数だけ道具が必要コストがかかるに対して

サッカーバスケはゴールとボールがありゃいいからな

anond:20240117122415

ひとクラス30人としても専用のコートがいるテニス卓球あたりはきつそうやなスペース的に。サッカーマラソンあたりなら全員参加で色々節約できそう。サッカー11人やけど学校の授業で厳格に守る必要もないし。

anond:20240117122415

テニスサイクリングは道具用意にくっそ金がかかる

テニスコートを用意できない、サイクリングでの事故は人を殺したり死ぬ恐れもある。

卓球クラス全員で遊べるだけの卓球台の置き場所がない

学校の体育って何であんなつまらない競技しかやらなかったんだろう

もっとテニスとか卓球とかサイクリングとか面白い事増やせばいいのに

高校になれば義務教育じゃないんだし指導要領とか体育にあまり関係ないだろ

前例踏襲体育教師の手抜きサッカーマラソンばかりでクソつまらなかった思い出しかない

2024-01-12

anond:20240112073656

クリーンイメージかつ昼(主婦層がメインの時間帯)の番組に出まくってたから、そら反発喰らいまくって死ぬよね。

ボッチ営業とか男苦手営業してたアナウンサーだかがテニスプレイヤー結婚して爆発炎上してたのと構造的には一緒で、不祥事から番組側も切りやすかったって話じゃない?

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