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はてなキーワード: 異能とは

2017-12-19

漢文版・赤鼻のトナカイ

2017/12/19 14:13 追記

この漢文はマジものではなく、うちの息子が書いたものです。悪しからず。

白文

国有馴鹿。其鼻赤猶日然。然人見之覚無異能者又数咲之。

鹿聞之輒怒啼。以為「甚矣、吾見辱也。吾且不勝怒。」

北国翁聖誕者、食鹿、愛鹿、能解鹿之意也。

聖偶知之。則諫曰「方昏時、我将召鹿。焉可啼哉。」

鹿聞之大喜、乃笑曰「聖及其使者也、器之。不亦説乎。」

(聖誕列伝

書き下し文

北国に馴鹿あり。其の鼻の赤きこと猶日の然ゆるがごとし。然れども人これを見るに異能なき者におぼえ、又しばしばこれを笑う。

鹿これを聞きて輒(すなわ)ち怒り啼く。おもえらく「甚だしきかな、吾が辱めを見るや。吾まさに怒りに耐えざらんとす」と。

北国の翁・聖誕(サンタ)は、鹿を養い、鹿を愛し、よく鹿の意を解するなり。

たまたまこれを知る。則ち諫めて曰く「昏なる時にあたりて、我まさに鹿を召さんとす。いずくんぞ啼くべけんや」と。

鹿これを聞きて大いに喜び、乃ち笑いて曰く「聖の其の者を使うに及びてや、これを器にす。また喜ばしからずや」と。

サンタ列伝

現代語訳

北国にトナカイ(馴鹿)がいた。その鼻はちょうど日が燃えるように赤かった。しかし、人々はこれを天賦の才と思わず、笑って小馬鹿にしていた。

この度ごとにトナカイは怒り、泣いていた。(トナカイが)思うことには「あまりにもひどすぎるなぁ…この仕打ちは。もう怒りに耐えられない。」

北国のおじいさんであるサンタトナカイをやしない、愛し、気持ちをよく理解していた。サンタたまたま、このこと(トナカイと周りのものとの軋轢)を知った。

そこで、諫めて「暗いときには、お前を呼んで(その赤い鼻をうまく使って)あげよう。どうして泣くのか、いや泣かなくてよい。」と言った。

トナカイはこれを聞いて大いに喜んで、「サンタのおじさんは動物や人(者)を使うときにその性質能力を考えている。(このような人に理解されるのは)なんと喜ばしいことだろうか」と笑って言った。

2017-11-28

anond:20171128143626

実写化反対されてる作品って異能系じゃない?。

異能系を忠実に再現しようとしたらハリウッド映画CG処理技術くらいのクオリティ必要になると思うんだ。

それを特撮程度の技術しかないところが再現するから反感生んでるんじゃないの?。

2017-10-11

anond:20171010231842

世界転生もの流行は落ち着きつつあるが、

ラノベでの流行の数年後にアニメ化流行が来るので、異世界転生ものアニメ化がくるのはこれから

世界転生ものが廃れたわけではなく、バリエーションを増やしつつ安定期に入っている。

ただし「小説家になろう」のほうで異世界転生ものが減りつつあるので、今後はラノベにもその影響が出てくるか。

学園もの特に青春ものは増えているけど、主流となるには至っていない(友崎くんがアニメ化するかどうか?)。

昔は現代舞台といえば学園もの・バトルもので決まりだったが、

今は現代ものでもバリエーションが増えてきていて非学園・非バトルでヒットが増えている。

から一概に学園ものが次に来るとは断言できない感じ。

どっちかというと異能バトル系の流行がそろそろ巡ってくるのではと個人的には予想。

ちなみに今後アニメ化が予定されているラノベ

2017-10-10

十二大戦ネタバレ

『主役と思ったら開幕であっさり死ぬ』 異能肉(いのうしし)

特に意味もなくあっさり死ぬ』怒突(どつく)

ドーピング意味もなくあっさり死ぬ』庭取(にわとり)

『猿も木から落ちてあっさり死ぬ』砂粒(しゃりゅう)

『長々語ってあっさり死ぬ』必爺(ひつじい)

『引きこもって無駄にあっさり死ぬ』迂々馬(ううま)

『開幕前にあっさり死ぬ断罪兄弟(たつみ きょうだい)・弟

『良いところであっさり死ぬ断罪兄弟(たつみ きょうだい)・兄

『あっさり死ぬけどしつこいぞ』憂城(うさぎ

ヒロインっぽいけど死ぬときはあっさり死ぬ』妬良(とら)

主人公っぽいが最後はあっさり死ぬ』失井(うしい)

『誰よりもたくさんあっさり死ぬ』寝住(ねずみ)

アニメ始まった途端にwikiやら大百科がネタバレ満載になったのクソ過ぎませんかね?

2017-10-02

[]10月1日

○朝食:ハヤシライス

○昼食:なし

○夕食:しらすサラダカレーうどん、ご飯(納豆二つ)

○間食:チョコアーモンド

調子

はややー。

休みですので、掃除したり、ゲームしたり、散歩したりしていました。

これで、今月の中頃ぐらいかプレイしていた、ケムコADVシリーズは一通りプレイし終えた。

シリーズ外の文章を読む作品もあるみたいだけど、アンドロイド端末は持ってないので、ここら辺で一旦区切りとしよう。

来週もお仕事頑張るぞいや。

今月は、東京出張とかがあるので、体を壊さないように気をつけないとなあ。

スイッチ

レイジングループ

暴露モードエキストラシナリオ、家庭用追加シナリオ、全てクリア

面白かった!!!!!

ケムコADVシリーズの中でも、なんならADVジャンルオールタイムベスト、いや、ゲームとしてのオールタイムベスト級の超超超超面白い作品だった。

昨日も書いたけど、とにかくあのキャラの「狂気」が凄まじかった。

要所要所の「滾る!」展開は、過去作品も負けてないと思うけども、

この作品はこの滾りに「狂気」が味付けされていて、そこがもう、今まで味わったことがない、すごい面白さになってる。

こう、普通の滾る展開を楽しんでるときって

「ふえええ、こんなのもう無理だよお」と絶望してからの、

「え? ここから踏ん張るの? がんばえー、まけるなー、がんばえー!」

と、キャラクタ精神性に滾ったり、

「ええ!? こんな抜け道が! しゅごいー! がんばえー!」

と、キャラクタの頭の良さに滾ることが多いし、

レイジングループもそういう一面があるんだけど、

それらと同じぐらい

「え? すごいけど、こいつ狂ってる…… こわい……」

と思わせられるのが、もうなんか途轍もなく面白かった。

何がすごいって、この「滾る展開」が合計で五回ぐらいあって、

毎回毎回、その狂気に底知れなさを感じるところ。

クリア終えた今でも、底が見えないあのキャラはとにかくすごかった。

ただ、5本目のエキストラシナリオと、暴露モードでのオチを、ネットレビュー過去作品キャラが出るぞ、と読んでいたので知っていたせいで、

予定調和になってしまったのが残念。

いや、こんなのレビューを読む僕が悪いし、僕自身ネタバレガンガンするタイプから仕方ないんだけど、

クローズドサークルもの重要キャラ後出しはない」

「なのに、顔と名前で知ってるキャラはいない」

という段階で、どの作品の誰が登場するかわかっちゃうし、中盤のあのキャラ異能手続きが明らかになったところで、もう時系列含めてこの謎解きは一直線な感じだよなあ。

繰り返しになるけど、だからそこをばらすレビューはよくない、とかそういう話じゃなくて、

ネタバレって難しいなあ、というお話です。

ヒューマン・リソース・マシーン

面白いDLソフトはないかなーとストアを探して見つけた、パズルゲーム

ノベルゲームが続いたのでゲームゲームしたのがプレイたかったんだけど、

パズルゲームというよりは、プログラミングなノリ。

イメージ的には、Scratchをよりシンプルにした感じかな?

今、16面だけど、if文の判定式に否定を使えないのが非常に面倒臭い、けど中々ハマる。

さすがに、それなりにプログラミング仕事をしているので、ただクリアするだけならそこまで悩まずにできるけど、

ステップ数を縮めたりするのはかんり苦労しそう。

い、いや、その、ほら、業務世界は、その、なんていうの、読みやすさ? 大事やん? その、なんというか、ほら、ね? おれおれコードでおれおれしたロジック読むの嫌じゃん? だからそのシンプルしか書かない的な?

ごめんなさい、言い訳だね、まずは普通にクリアすることを目指して頑張るぞいやー。

ポッ拳

アミーボとデイリー

3DS

ポケとる

マンスリーは、メガスキル三個、ライフ10スキルパワーL、メガスキル二個、で打ち止め。

ネイティネイティオマンキーキノココ捕獲

2017-09-30

なろうアニメでなろうを知った感じにならないで

小説家になろう」が初出で、なんやかんやあってアニメ化まで漕ぎつけた作品は、ぱっと思いつくので「劣等生」「ログホラ」「ダンまち」「このすば」「Re:ゼロ」なんかがあるわけだけど、正直、こいつらはなろうの中では変わり種中の変わり種ばっかりだった。

そんな中、今期ようやく、素直になろう小説らしいなろう小説と言っていい「異世界はスマートフォンとともに。」(通称いせスマ)が放送された。

ネット小説界では前々から有名だった「なろう小説というジャンル」が、これまでイマイチピンと来ていなかったアニメファン達にやっと認識されることとなった。

でも、その結果として「これがなろう小説ってやつなのだ・・・!」って色々なところで議論解釈されることになった「なろう像」は、なろうユーザーからするとやっぱりピントがずれているように感じる。

俺の目から見て、どうもこいつらはなろうをこういう風に誤解してるんじゃないかと思うポイントがこれだけある。

これらの点に関しては、ここでちょっとだけ誤解を解く努力をしてみたい。

そのあとで、マイナージャンル底辺やスコッパーの話もする。

誤解①「読者は異世界転移好きしかいない」

実際、なろうで高ポイントを得られる作品といえば、異世界転移・転生から始まるチーレム(チートハーレム)系、さらに大抵はダンジョン領地内政の要素が入ったものしか見かけない。

しかし、なろうに投稿されている作品はそれだけではない。

SFミステリホラーパニック現代日本舞台異能もの普通恋愛小説まで多様な作品いくらでも投稿されている。

しかも、それらにもちゃんと読者がついている。決して異世界転移・転生しかまれないわけではない。

それなのに何故そいつらだけがポイントを獲得するかというと、それがなろうの最大公約数になっているからだ。

SFが好きで、かつミステリも好きであるようななろう読者は、俺の感覚では、あんまりいないと思っている。

けれど、○○が好きで、かつテンプレ世界チーレムも読むようななろう読者は、体感ではかなり多い。

このことは、実際に他ジャンル作品を開いた時、「この小説ブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!」リスト全然関係ない異世界転生ものがズラズラ並ぶことからも示されている。

ここに小説感になろうというサイト構造的な問題が隠されている。

なろうのポイントシステムは、ブックマーク1人あたり2点、プラス、1人がつけられる作品評価が内容5点+文章力5点となっている。

ただでさえ、1点+1点を付けても純粋に2点加点される完全加点方式の上、サイト内では3点以下を付けると失礼だという風潮が漂っていて、実質、1作品に1人がつける評価は10点~12点のごく狭い幅に限られる。

もちろん、ブックマーク評価できる作品数に上限はない。

まりニコニコ動画pixivランキングと同じ、「固定点を無限個の作品に与えていく」タイプポイントシステムなのである

たとえば「SFが一番好きだけれど、異世界転生もまあ読むかな」というタイプの読者は、SFのいくつかの作品に12点、異世界転生のいくつかの作品に10点前後を与えるかもしれない。

同じように、「学園恋愛が好きだけど、異世界転生も略」な人は、学園恋愛ものに12点、異世界転生に10点を与えるだろう。

そうして幾人もの「第2位」が集まっていった結果、合計点で異世界転生が独走してしまう。

では何故、異世界転生チーレムは全員の「第2位」の受け皿になったのか?

それもなろうの根本的な構造に由来している。

なろうの検索は非常に使いにくい。従ってほとんどの読者は、総合ランキングか日刊ランキング、もしくは新着リストレビューから読みたい小説を漁ることになる。しかし物凄い量の作品が毎分投稿されている今、新着リストから特定作品が見つけ出される確率は非常に低い。また活発にレビューを書く文化もない。

ゆえに読者の「なんとなく何か読みたい」欲は、かなりの率でランキング作品に集まる。そこは既に異世界転生チーレムに支配されているため、特に抵抗のない限り、このジャンル摂取することになる。

すると、特に欠点もなく読者を選ばない割に第一印象がそこそこ強烈なこのジャンルは、多数の読者に「ふーん。まあ軽く読めて暇つぶしになるし、これもブクマしとくかー」というポジティブな印象を与えるわけだ。

この結果が今の小説家になろうというサイトだと言える。

誤解②「読者は中高生

サイト登録時に入力する生年月日は非公開なので、読者の年齢層について確かな資料はない。感想欄には年齢を入力する場所もあるが、自由記入だし、嘘もつける。

したがって人気作品の傾向から推測するしかないが、前述のとおり、異世界転生が流行プロセスには不可逆な面があり、参考にしにくい。

からここでは、もっと以前にそういう話を考察しておられるこちらの評論記事

http://news.netpoyo.jp/2013/06/717

を紹介するに留めたい。

簡単に言えば、なろうの傾向を「性的な「ポルノ」としては、むしろ枯れている」「加齢臭が強いし、人生を諦めきった物語が多い」とし、そこから読者層を「20代後半~30代ではないだろうか」と推測している。

俺もこれには同感である。(そもそも自身20代後半だ)

誤解③「読者はまともな小説を読まない」

一体何をもってして「まともな小説」というのか知らないが、こういう意見ネットでは多い。

それこそ誤解だ。

自身に関して言えば、なろう小説はおまけで読んでいるに近く、本屋で売られているミステリSF大衆文芸ライトノベルも読むし、それらの方が読書量が多い。

にちゃんねるのなろうスレや、マイナージャンル感想欄などでは、なろう小説感想評論に絡めてなかなかマニアック文学作品の名も出てくる。

スコ速かどこかで見た意見だが、「重厚小説を読む時と、なろう小説を読む時では、使う脳の回路が違う」のだ。

1人の人間がお洒落フレンチにもファストフード店にも行くことかあるように、それぞれにそれぞれの期待される役割というのが存在する。

なろう小説役割とは、暇つぶし、手軽な欲望の消費、そして出社前の元気づけである

誤解④「努力が嫌いだからチート流行る」「テンプレは作者の怠慢」

前述したように、なろう読者はなろうしか読まないわけではないし、なろうの中でもチートしか読んでいないわけではない。

それなのにチート流行るのであれば、その原因は読者ではなく、サイト特性に求めなければならない。

なろうの特性は、当たり前だが、「Webであること」である。要するに、紙ではないことである

なおかつ、UIが非常にシンプルで、装飾もほとんどできず、横書きである

このためか、今の利用者層にはスマホで読む人間がかなり多い。

まり普段は大好きな作品を熱心に読んでいたとしても、いつでも適当作品暇つぶしに使うことができるということである

スマホ暇つぶしに読むと言えば通勤時間だ。すなわち、「毎日通勤電車の中、数十分の時間を楽しく埋めてくれる作品」を、当然ブックマークし、場合によっては評価もつけるだろう。

この条件下で最もポイントを集める作品はどのようなものか?

毎日一話ずつ更新される」「一話の読了時間が短い」という特徴は誰でも思いつくだろう。

それに加え、電車に揺られながらの暇つぶしにすぎないことを踏まえると、「理解に苦労しない」「情報を覚えさせる苦労を強いない」「伏線を張らない」「モヤモヤを残さない」「エピソードが一話単位で完結する」という性質も見えてくるだろう。

さらさらに、①で述べた通り、現状一番読者に見てもらえる作品ジャンルは異世界転移である

さて、これらの条件をもとに、あなただったらどういう物語スタイルを考えるだろうか?

チートハーレムWikipedia内政。テンプレと言われるこれらの要素は、なろうというサイト特性から、先人達研究研究を重ねて練り上げた、ある意味での最終形態なのだ

こういったテンプレがあることによって、作者も毎日一話更新という驚異の更新ペースを確保できている面がある。

それに、テンプレに全てを委ねて楽をしているわけでもない。

テンプレはありがたく使いながらも、どうにかしてオリジナリティを出せそうな隙間を見つけては工夫を施している作者はたくさんいる。

問題は、それが新たにテンプレの中に組み入れられるので、結局テンプレからは抜け出せない、ということなのだが。

(ついでに、なろう小説文章力がない、という偏見についても物申しておく。

かに豊かな表現だとか描写だとかいものは削ぎ落されているが、それは意図的だ。それよりもさらっと読める文章、一目で意味が通るわかりやす文章が優先される。人気の高い作品では、驚くほどそういう文章がうまく、悪文が少ないのがわかる。)

スコッパーの話

ここまでで散々主張してきたように、なろうには異世界チーレム以外の作品も山ほどあり、それを読む人もいて、評価もされている。

問題はそれらを日の当たる場所に引き揚げる仕組みがないだけだ。

単純に、マイナージャンルの日刊ランキングを見たり、適当キーワード検索して、ポイントの低いものを漁っていけば、埋もれている作品はいくらでも見つかる。

だが、そう簡単な話ではないのだ。

それらの埋もれている作品の大半は、まず間違いなくゴミだ。カスだ。文章とも言えないクズの山だ。

現在、なろうに登録されている作品は50万あるらしい。おそらく40万は読めたものじゃないだろう。

そして、残り10万のまともな物語の中で、読んで面白いと思えるものは、半分ないだろう。

そんなゴミの山からキラリと輝く超面白い作品を掘り出してくる神のような方々がいて、スコッパー、と呼ばれている。

にちゃんねるとか、おーぷんにちゃんねるとか、まとめサイトなんかで見ることができる。

彼らの掘ってくる作品に一度触れれば、こんな作品が埋もれていたのか、ここはなんてすごいサイトなんだと、考えを改めるに違いない。

そうしたら、是非、皆様自身がスコッパーになってほしい。

そして俺に面白い作品を教えてほしい。

以上です。

2017-09-25

anond:20170925154610

自分で探してもいないのに偉そうに叩く奴w

逆に聞くけど異能バトルに移行して20年経っても完結しないまま際限なくスピンオフが増えつつ他シリーズ世界観がつながってるブギポはまとまってるのか?

というか、ちゃんと最新刊まで買ってますか〜?

2017-09-15

anond:20170915010440

良いところに目をつけたね。

最近異能ものは、能力社会的に知られている設定のものが多く、人知れず能力者が戦う…的な作品はやや下火なので、そのあたりが逆に狙い目と言える。

絶対ナル孤独者」がアニメ化で爆発的ヒット、というのが最も可能性の高いシナリオか。

2017-09-14

https://anond.hatelabo.jp/20170914211021

VRの次はARとばかりに次は現代異能作品が増えてくと思う

能力者バトルと違ってデスノートみたいなの

2017-09-06

https://anond.hatelabo.jp/20170906070444

ニホンミュータントいいんじゃない

フクスマミュータントになった異能ビジネスマン

、、、、うーん、企業戦士YAMAZAKIとかぶるな。しかも、最近日本人ってただの無駄仕事多い過労死で、昔みたいな勤勉なビジネスマンってイメージはなくなってきてるからな。

https://anond.hatelabo.jp/20170906065903

放射能汚染されたミュータント、、、、、。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、それってゴジラじゃね?

放射能汚染されて異能力を発揮してニンジャマスターになったフクスマ人が東電東芝政治家たちをばさばさとなぎ倒す。

「トウデンシスキジヒハナイ」

「アエエエエエエ、、、?フクスマ?フクスマ??」

うまくやったら化ける設定かもしれんけど、原子力周りは両方うるさいからなぁ。

2017-08-31

西遊記とか封神演義とか読んでれば「異能もの元祖山田風太郎」なんてとても言えないと思うんだけどね。

いや、西遊記に触れたことがないなんてありえないから、単に思い至ってないだけなんだろうけど。

長編ストーリーの夢を見てどっと疲れた

ヤクザの抗争と異能力バトルとクイズ大会が入り混じった

複雑な世界観ストーリーの夢を見て起きても全然疲れが取れてなかった。

最終的に自分が無理やり協力させられてた組織敵対組織のせん滅と

マネーロンダリングという隠してた目的を達成し、組織の中で別の目的をもって動いていた

謎の能力者親子(見た目はたけしとのん)の伏線は回収されず

自分クイズ大会で1250万円を獲得してウキウキ帰宅するところでエンディングを迎えた。

2017-08-13

小池一夫……いや、ミヒャエル・フォン・アウスバッハ――ッ!!!天使たちの呟き

食神召喚維持費にお金若者はかけられないというが、それは、ベルディナント流防御術式。今日のお今は倉庫で埃を被っている昼ご飯、鱧のおすましだった…預言書にはそう記されているけど、家人に聞いたら、真世界においてはナンヴィャクイェンだって。骨切りした鱧も霊災直後だから我が命を削るには足らぬし、真の勇者他観測者のエネルギー体も残りものだしともあろう者が。従えば支配せしめる。破壊し尽くさ――俺達に明日はないだけ。

昨日のツイート反省してます若者と接する真理<ファティマ>は幾星霜ても、若者プレイスタイルていない。而るに、時をつかさどるもの若者現在セーブデータが頭では分かっていても、スキンクオリアでは分かっていなかったんだなあとリプを詠唱(よ)んで思いました。この物語主人公も同じだと……? フン、穢らわしいッ!!!……と予言書にも記されているような若者だったと、『神寵預言伝』第8巻に記されているなのにね。年長者として、もっと、広く深い異能の力を持つキーアイテムでトゥイートゥす――それが神の意志でした

そして世界は揺れ始める・・・

2017-07-30

https://anond.hatelabo.jp/20170730074005

そういうことを考える開き直りキモカネは昔から多い

でも、実際にそういう話を聞かないっつーことはほとんど実現してないっぽい

シェアハウス自体成功例がギークハウスくらいしか見ないしね

小林銅蟲phaみたいな異能持ちだからこそ上手くいっているっていうのはあると思うし

シェアハウスが無理だと男は孤独死まっしぐらだけど

女は女で悲惨ルートが待ってる↓

1.「白人精子買って天使みたいな子をシングルで育てる!」

まぁ普通夫婦ですら排卵日考えて頑張ってようやく当てるのに、精子購入には一回ウン万もかかるコストに耐えられず100%断念する

2.「〇〇国の男のがジャッポスより上等!」

これ、発展途上国の男に入れあげるタイプと、白人に入れあげるのに分かれるんだけど、

共通点としてヤるだけやってポイ、というのがある(金目的かどうか、というのは割とケースバイケース)

3.「〇〇を駆逐するぞ!」

愛国心ならず者最後のとりで」なんて言うが、過激思想はなんでも終の棲家になるみたい。

〇〇には外国人とか、ジャッポスとか、左翼とか右翼とか、まぁ色々入る。

大抵は3みたいな気狂いに到達するまでもなく、1に到達する途中で還暦を迎えるキモカネババアが多い

でもま、ブーストはどこでかかるか分からんから20代で3までいくやつもいるっちゃあいる。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170723184939

自主規制があるとしたらナチスを善側で描かないとかそっちの方向で(まあシュトロハイムかいるけどな)

ナチスを出すかどうかなんて何の葛藤もないでしょ。

ちなみに今度、ナチスの残党が超かっこいい悪役となって暴れまわる異能バトルエロゲアニメ化されるよ。見てね。

2017-07-22

20歳一般女性政治観

休みに入ったので、日頃モヤついていたことを考えてみた。


結論から言うと、完全に公正明大かつ正確な事実に基づいた情報存在しないので、

ニュースで流れるあれこれについて考えようがない、ということになった。

正確さがない題材に面白みは生まれず、若年層ほど選挙には興味がないのである


私たちは働くことが義務付けられ、とにかく間違いをしないような教育を受けた世代だ。

ミスがあってはならない。何事にも等しく正解があり、それ以外は不正解である

正解すれば加点。不正解であるならば減点。点数を失えば人生が終わる。

誰かが定めた「正解」を引き当て続けなければ生きてはいけない、という考え方。


だいたいそんな感じなので、政治についても「正解」を求める。

最近気づいたのだが、こと政治に限ったことではなく、すべてのことに正解はない。

全員で迷い、議論し、互いができるだけ失わずに済む妥協点・境界線を探ることしかできないのだ。

そんな簡単なことを気づくのにずいぶん時間がかかってしまった。


設問には揺るぎない前提が必要である。なんの前置きもなく、

「1+1」における「1」の定義が「2」であったり「5000兆」であったりしてはいけない。

小学生レベル後出しジャンケンではあり、これを行えば出題者は信頼を失って死ぬ


いまの報道は、テレビネット新聞ラジオ出版物、どれを取ってもそれぞれ、

情報」に「解釈」が加えられることで定義が異なっているのが当たり前だ。

安倍首相がした発言を、己の見解を添えたり、切り取ったり、並べ替えたり、「解釈」を加えて勝手に再定義する。


本来問題というのは面白いものである。私はゲームが好きだ。それと同じであり、

解ける式が増えていけば自由度が増し、理解できる世界が増える。

五七五と季語制限があるからこそ、俳句面白く、世界通用する文化たりえる。

情報」や「前提」、「制限」が明確であればあるほど、問題ゲーム面白みを増す。


いまの報道は、この「情報」「前提」「制限」が「解釈」によって「再定義」され、

「正解」を求め続ける性である私たちにそれへ近づかせようとせず、

ゲーム問題は好きであるが、それをまず「再定義」によって成立させていないので、

単純に「政治問題」は私たちにとって路傍の石ほどに「面白み」がまったくないのだ。


私たち世代は、麻生太郎副総理大臣好きな人々が割と多い。

キャラクター」が明確だからである。ともすれば茶目っ気のあるおじいさん、

ともすればSPに囲われる本格派マフィアのようであり、私はしゃべり方も好きである

彼は私たち世代にとって「面白い存在」であり、興味と信頼を寄せる一因となっている。


そう、単純に「政治」という話題は、サービスインから数週間で消えるような、

まったく無名で見るから面白くない無料ゲームよりもまったく、ともすれば

異世界はスマートフォンとともに」よりも面白くないのである。「オワコンなのだ


互いに他陣営を貶し叩き貶めるだけの政党派閥の争いには、ドラマチックな展開など生まれない。

EVO2017でとき選手が魅せたような、壁際J中Kから瞬獄殺のようなドラマは生まれないのである

愛されるようなキャラクターもいなければ、一見して面白いような設定なども存在しない。

0.01フラクタルほどもBlu-rayが売れない、「JKめし」のようなクソアニメとなるに違いない。

(むしろJKめし」に失礼であるかもしれない。お詫び申し上げます


若者政治に興味を持たないのは、そびえ立つ人口ピラミッドによる絶望感などではなく、

ただひたすら単純に「面白くない」からだ。可哀想なおじさん&おばさんが口汚くしゃべるだけの、

他になんとも言いようがない「苦行」であるコンテンツなのだ。誰が買うか。


政治家たち全員にキャラクター異能力など求めていない(どうせコネ当選から)。

せめて、本当にひたすら正確な情報だけを毎日供給し、参照しやすメディアひとつあれば、

それを基に私たち勝手議論を始めるだろう。それは「問題「ゲーム」として成立するからである


ただ、そんな問題に取り組むよりも、自民党民主党安倍さん蓮舫さんを一方的に罵り、

下卑たクソのような情報をもとにグチャグチャと言いあい共感する仲間がいる方が楽しい

そんな人々の方が圧倒的に多い世の中であるというだけではあるが。


関わらない方が「正解」である。私は正解する。カドホモ

2017-06-27

ファイナルファンタジータクティクス』で召喚できる(新)本格作家

本気でかっこいいとおもってやりました。実在人物作品関係はありません。


・死屍の綾なす四ツ辻の、獅子も恐れる行く人の、知らぬは読者ばかりなり、綾辻行人ッ!

 [中範囲に防御無視ダメージダメージ量は詠唱者のHP残量に反比例)+範囲内の味方のDEFアップ]


・我が産みし死靈天上天下に及ぶものなし! 開け、聞け、探偵三道宝階ッ! 麻耶雄嵩ッ!

 [フィールドの天候がランダムに変化+各敵キャラの装備をランダムひとつ破壊(防具や魔法による回避不可)]


・私の城は美しいお城、私の頭文字は完全なる円にして王の証ッ、死ぬまで踊れっ、舞城王太郎ッ!

 [敵全体に混乱+詠唱者のSTR大幅アップ]


・実るほど頭を垂れる稲穂かな。不燃にして不稔に非ず、エリシャの奇跡の裔と知れッ! 米澤穂信ッ!

 [味方全体のHP回復+リレイズ]


・円心に居して惑うことなし、今宵ささめくあなた挽歌、参ります円居挽ッ!

 [味方全体にヘイスト+ランダムで敵の一人に死の宣告]


・連なる城は堅固にして絢爛、三度否まず三界を紀(おさ)むッ! 連城三紀彦ッ!

 [中範囲の敵味方すべてにMPHP入れ替え]


・その桜の木は一本でした。桜の木は満開でした。咲いて撃ち抜けッ! 桜庭一樹ッ! 

 [中範囲の敵にドンムブ+ドンアク+確率で防具破壊]


コケコッコッコ……コケーッ! 似鳥鶏ッ!

 [敵全体にチキン]


・清涼のうちに流水は苔むさず、命育みメフィストフェレスの女媧とならん! 清涼 in 流水ッ!

 [敵全体に水属性の大ダメージ+サイレス]


月光遊戯、双頭の悪魔国名を端から君に聞かせよう…… 英明なる都は祝福に満ちている。今出(いまいず)る川より通るがいい――アリスト(高貴なる)アリス有栖川有栖

 [敵全体にチャーム+ポイズン+faithアップ]


異能魔術師よ、奇跡をもって正邪を糺せ! 井上真偽ッ!

 [敵全体のステータス強化と味方全体の状態異常を解除]


・月は深(み)ちた……時よ止まれ辻村深月ッ!

 [敵全体にストップ]


・ひらかせていただき光栄です。皆川博子ッ!

 [味方全体にリジェネ+リレイズ+状態異常回復]


・朝明に白む山よッ! 一なる愛を識る永遠よッ! 枕木に憂う士(さむらい)よッ! 三位全一なる二文字に集えッ! 乙一ッ!

 [対象キャラの全能力値が大アップ]


・投之於冰上

 鳥何燠之

 何馮弓挾矢

 殊能将之ッ!

 [その戦闘第一ターンから仕切り直しに]


楽園死神、その胸中に二心あり。右はくろがね、左はからかね。楽園死神、その掌中に二刀あり。左は剔(そ)るもの、右は樵(こ)るものいのち捧げよッ! 汀こるものッ!

 [敵全体にレベル3デス]


・占うッ、亜細亜の星を――島々の星は荘と出たッ! 島田荘司ッ!

 [敵味方全体のアビリティシャッフル]


・いちかはじめか、はじめかいちか。どんととびでて折るか祈るか、心は螺旋折原一ッ!  

 [敵味方全体のうちランダムで一人にデス+ランダムで一人にレイズ(気絶キャラ存在する場合のみ)]


西尾維新(ハタチ)ーーーーーッッッッッッ!!!

 [敵全体に特攻ダメージ詠唱者は戦闘から除外(死亡ではない)]


・その本は本にして本に非ず、立体にして三次元に非ず、凶器にして狂気に非ず、どすこいどすこい京極夏彦ッ!

 [中範囲の敵に大ダメージ確率でスタン+三マス後方へノック]


黄昏に発つミネルヴァの梟は最強にてよしとする。駆けぬけろッ、笠井潔ッ!

 [フィールド上の敵味方全てに確率即死(即宝箱か石になる)]

2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170417144409

ルーツ忍者の隠れ里

なるほどと思いつつ、そういうのまで言及しだすと結局は神話とかで神々orその末裔異能力発揮するとかそんなのになっちゃうな。

2017-03-18

ダテコーが不憫で仕方ないか擁護させて。

ダテコーの事をよく知らない人や見下したい人ばかり寄ってたかってると感じる。

 

ダテコーは、ネトゲでいう、「ちょっとLVも装備も足りてないけど変わった攻略法を試したいから付き合ってくれる人募集!」ってシャウトしてるPTリーダーみたいな人だと思う。ネットで叩いてる人は、その「ゆるい募集」を見ずに入ってきて、自分では絶対にPTを立てないけれど、入ったらリーダーの指揮とかメンバーの振る舞いの至らなさに悪態をつく、他人への要求が高すぎる人と被って見える。ダテコーがやっていることは、メジャーで洗練されたビジネスライクな効率PTとは違う性質のもの。仮にてさぐれ部活もの以上の大ヒットを当てたとしても、ひねくれ者のダテコーは大手制作会社のような作品は作らない気がする。自分の信じる「ゆるさ」や「面白さ」を表現するために、永遠にチープでマイナーもの、悪く言うとキャストスタッフ視聴者好意に甘えた、アットホーム感のある作風にこだわりそうだと私は感じる。そして、そういうスケールアップをあえてしない道は、茨の道だけれどもアリだと思っている。

 

ダテコーはバウンスィという制作会社経営してるけど、アニメ業界の人はほぼいない。カネがなく(資本金350万だよ)、テレビ業界とコネがあり、メンバー構成作家演出家音響技術者くらいの10人少々。アマチュアレベルのMMDに手を加えた3Dモデルを動かす人形劇アニメにもかかわらず、大手アニメと肩をならべて放送枠をとっている零細ベンチャーみたいなもの。だから大手制作会社と同様の条件でやろうというのは無理ながらも、キャストを含め作風共感してくれるスタッフ好意と熱意に支えられて、もがいているチャレンジャーという立ち位置しかも彼はツイートしてるように、キャスト約束した給料は不払いせずきちんと払ってるし(あくま大手制作会社とくらべて安いから申し訳なく思ってるって事だろう)、自身会社設立以来1年間無報酬でやっていて、貯金もほぼないそうだ。局で作家をしていたころは一般サラリーマンの3倍ほど貰っていたらしいが、テレビ局構成作家は3000万稼いで一人前という世界から身を引いた方なので、ベンツを乗り回してみたいなネットの噂で僻んでも仕方がない。ともかく、稼いでいるのに金払いをケチる悪い人間、という風評は悪意的だと思う。

 

彼を追ってきた人なら分かると思うけれど、実際はクソ真面目で、言われてるような声優アドリブ芸や内輪ネタに頼りすぎた作風を良しとせず、脚本音響などスタッフ達がきちんと仕上げて編集する作品作りにこだわっている人。だからこそ、現場がそういうディレクションを軽視して「やっぱ声優さんすげーわ任せるわ」ってなるたびに怒って監督をやめている。職分を超えて、声優負担を増えさせる不健全な状況には敏感な人だ。実際BDのノーカット版などをみた人ならば、編集はじめクリエーターたちのすごさが伝わっていると思うし、最終回の作り方などには、彼の美学を感じさせられる。

 

あのツイッター発言についても、本意と違う悪意的な捉え方ばかりされていると思う。本意としては、自虐的ながらも、「ウチは普通のとこと違うし当然売れないもんだから普通ビジネス感覚でやってくる人とはお互い良くない、俺たちはファミリーが欲しかったんだけど残念だ」くらいのことだと思う。私は別に条件が合わなかった相手disる意図はないと感じたし、その条件が合わなかった人のことを指して「技量がない」と言っているようには思えなかった。このへんはネット西野さんが炎上してた時にも私は思ったんだけど、みんな悪意的に捉えすぎている。「ダセー」だとか「お金の奴隷」は西野さん自身に向けられた言葉だし、自分がお金にこだわって可能性を閉ざすやり方を一部改めたからといって、お金(対価)を大切にする普通の人たちを貶す意図は感じなかった。むしろ西野さんにも石舘さんにも、普通人達に対して理解を示す言葉があった。それすらも乗り越えて、それを用意周到な言い訳とみなし、煽られたように捉えてしまいカチンとくる自意識過剰な人が多すぎるように思う。自分の労働ぶりを自虐的に捉えている人がそれだけ多いのかもしれない。

 

ともかく叩いてる人らは彼を典型的アニメ業界監督だと思って、「こういう奴がいるか業界は…」と感じているようだけれど、ここまで語ってきた文脈を捉えてもらえれば、ピントがずれていることが分かると思う。業界の薄給問題でほんとに叩くべきなのは大手制作会社で、彼のようにテレビ業界とのコネとアイデアで飛び込んだベンチャー社長みたいな人を叩いてたら、余計に業界健全化しないと思う。カネはないけどツテとキャストスタッフ好意に上手に甘えつつ、アニメ業界に切り込んで新しいカタチを提案していく、そういう立ち振舞は資本力のある大手には許されないけど、ベンチャーとしては参入が許容されてしかるべきだ。そういう遊びを許容しないと、市場新しい風は生まれない。もちろん、労働法範囲内でだけど。そこは実際にはおそらく問題ないのに、彼が自虐的な言い方をしすぎるせいで、問題のある労働が行われていると勘違いさせている。新しい風と言ったけど、低予算のMMDアニメだとか、リアルタイム3D人形劇先鞭をつけたのはダテコーだし、実際人を選ぶけどファンはついてるわけだよ。キャストだって、弱小ゆえの至らなさやダサさをネタにして監督をイジる事は多々あれど、ツンデレというか作品監督も基本愛しているように思う。そういう文脈を捉えてない人や、一般企業で安くこき使われてる人たちの怒りが、ダテコーというアニメ業界を代弁できないイレギュラー存在に矛先を向けてしまった。本来アニメ業界大企業のおエライさん方に向けるべき正論を、辺境の霧の中にぶちこんで無駄にしている感じがする。ダテコーの言うことは、クリエイティブの、しか不安定ベンチャー分野で通用する、熱意の方向性に関する局所的な話なのに、クリエイティブ業に携わることも、ベンチャージョインする人脈や熱量とも無縁な性質の勤め人たちから、「一般常識」で殴られている感じが、見ていて本当につらい。

 

堀江貴文さんなどもそうだけれど、内面がクソ真面目すぎるせいで強い思想をもち、世間から見ると変わったことをやっていて、世の「普通」に一切媚びない人種の方々は、無頓着からすぐに炎上してしまう。何に無頓着かって、自身のやってきた文脈を一切とらえずに一般論に基づく感情で殴りかかってくる人たちに「誤解」されないための言葉選びや長ったらしい自己説明をまったくしない辺り。そういう異能たちが、出る杭だと叩かれてノーマライズされる方向に圧力が掛かるのは悲しいことだ。

 

それはさておき、私はダテコーのような新興の弱い買い手が、背伸びをせず等身大報酬しか出せないけども、その弱さを隠蔽せず、詐称せず、そして契約強要せずにいる姿勢はとても誠実だし、ホワイトだと思う。「ウチは小さいから相場ほど報酬あげられないけど本当にいいの?考え方に賛同してくれるとかじゃないとやってけないよ?」と正直に言った結果、断られ続ける。それは愚痴りたくもなるけど、むしろ倫理的には賞賛されるものだと思う。取引は双方の合意があって成立する。そのことを売り手(被雇用者)に常に自覚させ、選択権を与え、冷静に賢い判断をしてもらうことは重要なこと。売り手側が考えるまでもなく、お利口な買い条件しか提示しない、良い所しか見せない企業ばかりだと、判断能力が育たなくて恐ろしいし、画一的いびつ、非現実的だと思う。経済的に未熟な企業から成熟した企業まで、さまざまあっていい。経済的に未熟な企業はどうしても無い袖は振れない、これを理解せずに「相場を払えないなら経営するな」という人ばかりだと、誰もPTリーダーをやらなくなる、もとい起業しなくなる。もう少し、柔軟性があってもいいはずなんだ。「ボッタクリでも時と場合によっては買うぜ」って人が稀にいるのと同様、「多少安売りしてでもこの会社この人とならコラボレートしたい」という希少な人の存在を、「賃金」のポリコレ棒で生まれる前に消滅させてしまってはいけないと思う。最低賃金だとかダンピング防止みたいな例外はあるものの、基本的には、どんな値段をつけるのも自由であるべきで、そっちの基本部分の方を甘く見ている人が多いように感じる。ボッタクリにも理由があり、存在価値がある。だから絶対悪ではない。自分が買い手の場合にそういう考え方ができるのなら、自分が売り手(被雇用)側になったときに同じ考え方ができていいはずだ。自由状態でこそ市場は成長するし、人間としても取引に多くを学び、成長していくんだと思う。市場の失敗が起こるとしたら、大体は倫理にもとる行い、ズルをしている場合。産地を偽ってボッタクリ価格正当化している、とかね。そういう訳でもなければ、一方的にすべての企業に「十分な(平均並の)支払い」を求めるのは、経済理解に暗いがゆえに計画経済的な発想になっている人なのかなと思わせる。イラストレーターの買い叩きとかクラウドワークス的なのが批判される時、企業もっと払えと言う人がその無理筋ぶりに無自覚なのと同じで。

 

話を戻すと、彼を叩いている人たちは、経済的に未熟な企業を許さないんではなくて、ダテコー側が倫理的に未熟な企業だと思いこんで叩いているようだ。もちろん倫理的に未熟な企業ということなら、市場の失敗をもたらすから零細でも大企業でも許容されるものではない。ただ、その判断をするのはネット野次馬ではなく、労基署とか公的機関だけれどね。今回のダテコーの件の場合、ダテコーの側は経済的には未熟な企業だけども、倫理的には叩かれるほどの問題はないと思う。若い零細クリエティ企業としてはむしろ身分相応で卑屈すぎるくらいで。これがワタミのような余裕のある大企業で、そのくせ相手判断させる余裕も与えず洗脳に近いことをして雇用するのだったら大問題となって然りだけれど。

 

あと、叩いている人たちに感じた疑問がもう一つあって。そもそも、一企業が、従業員を養う責任を負うのが当たり前のように思われているけど、重すぎると思う。そういう考え方をしていると、日本の労働環境はいつまでたっても全体的にブラックなままだと思う。企業はおのおのの身の丈にあった、妥当な配分を労働者に与えればいい。それで足りない場合、国が負担する。それはナントカ手当だったり、ベーシックインカムだったりしてもいいけど。そういう考えが前提になってほしい。経営者だって人間だし、完璧ではないし不安定存在だ。会社が小さいうちは、自分の人生ですら支えられるか分からない。経営者若い事が多いし。だからもっと柔軟に、雇用区分だとか時間を変えてワークシェアを進め、流動性を高めて、一企業人生を預けるようなとんでもない常識を変えていかないといけないと思う。労働フォールトトレランス分散型に。

 

他人に求めすぎる悪態ネトゲプレイヤーがPTにありつけなくなる問題の解決策は、PTリーダーに対する期待値を下げること、あるいは気楽にPTを立てれる空気をつくることだ。そういう考え方が出来る人が少しでも増えて欲しいと思う。人生はしょせん、すべてがごっこ遊びで、全ての人がなんらかのロールを演じているにすぎない。お仕事も、特に日本人お仕事は、お仕事ごっこだ。そんなに崇高に考えて、他人に崇高さを求めてもどだい無理なんだ。もちろん、実際に崇高度が高くて「強い」企業の横暴には敏感になって良いけれど、相手の顔が見えないネットからこそ、相手ももしかしたら弱い人間なのかも、と想像することはとても大事なことだと思う。慈しみを。神のご加護を。

 

もし、これが増田から本人乙とか関係者乙と穿った見方をする人がいたとしたら不本意なので、一応自己紹介すると、私は中部地方に住む32歳職歴なしのニート(家事手伝い)です。

2017-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20170202144732

元増田あんまりオススメするから読んだよ、『ソシャゲライタークオリアちゃん』。

これ、普通につまんなくて出来悪くて、普通につまんなくて出来の悪いラノベってなんなの、ということを考えるのにすごくいい素材になってしまっているように感じた。

ラノベなんてみんな同じだろw」というような声がどこからともなく(というか元増田ブコメあたりから)聞こえてくるんだけど、そんなことはない、『クオリアちゃん』はかなり出来が悪いよ、ということをしっかり言っておきたいな、と思って、エントリを起こす。

小説としての出来云々じゃない部分、ソシャゲシナリオライターとしての主人公たちの生き方については

http://hishamaru.hatenablog.com/entry/2017/02/09/003000

http://anond.hatelabo.jp/20170203190941

この批判が当たっていると思う。

とりあえず俺はクララ先輩には機を見て空売りを仕掛けていくことをオススメしたい。

さて。

漠然と出来が悪い、と言ってもわかんないと思うので、サンプルを用意する。

と言っても、ここで新城カズマとか古橋秀之とか秋山瑞人とか石川博品とか出してもそういうのは例外と流されるだけだと思うので、もっと普通っぽい奴を見繕いたいところ。

例えば、商業性があると評価された実績のある人が書いた作品、すなわち「アニメ化作家の新作」と、ラノベ業界作品を送り出す人たちが評価して世に出した「新人賞受賞作」……と考えて本屋ラノベ棚を見てたら『勇者セガレ』((アニメ化作品はたらく魔王さま!』の和ヶ原聡司の新作))というやつと『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』((第29回ファンタジア大賞大賞受賞作))というやつが目に入ったので、買ってきた。増田のために『クオリアちゃん』と合わせて2000円くらい課金した計算である

http://dash.shueisha.co.jp/bookDetail/index/978-4-08-631161-8

http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-892615-7/

http://fantasiataisho-sp.com/winners/mother/

作品とも試し読みがあるので読み比べてみてほしい。冒頭だけだけど、それでも出来の良さの違いが見て取れるから

一見して『勇者セガレ』のレベルがとびきり高く、『お母さん』がその次、『クオリアちゃん』は論外、と俺は思うけれど、そう思わない人もいるだろう。

説明する。

小説には、概ね、お話が付き物だ。もちろん、お話で引っ張る小説は低級、みたいな話もあるんだけど、一般的エンタメ小説(多くのライトノベル一般的エンタメ小説である)においては、そういう議論はあまり考える必要はない。一般的エンタメ小説じゃないラノベに出くわす可能はいつでもあるので頭のすみっこにはおいておいたほうがいいけれど、でも、今回の三作品は全部一般的エンタメ小説志向なので大丈夫

さて、一般的エンタメ小説にはお話がある、という話だった。

勇者セガレ』なら、父親に異世界を救った勇者過去がある、と知ってしまった少年が、異世界での魔王復活を巡る騒動に巻き込まれお話。『お母さん』なら母親と一緒にMMORPG世界ダイブして冒険しながら親子関係を見つめなおす話。『クオリアちゃん』なら平凡な男が惚れた先輩に巻き込まれる形でソシャゲシナリオライターになる話。

んで、さっき示した試し読みで、そういう話だ、とわかるまでにかかる文字数は大体どれも同じ、5ページくらいなんだけど、その最初のとっかかりまでに与えられる情報無駄のなさを見てほしい。

勇者セガレ』は単刀直入お話全体像テーマ、というやつだ)を提示し、そのテーマについての主人公の開始時点での認識提示し、そして、それが揺るがされる場面が、いい意味で突然始まる。

『お母さん』はそれに比べれば随分もたつく印象だが、それでも母親と息子の関係物語だ、ということは十分手早く、一直線に提示されている、と言っていい。

クオリアちゃん』は無駄だらけだ。同級生に平がからかわれる話とか、いらない。

そもそも主人公の平凡さに何故ここまで言葉を費やすのか。クララ先輩にソシャゲシナリオライターの道に誘われる場面から入っていい。主人公が平凡さを脱して何者かになるお話なんだからスタート地点を明示しなければいけないのでは、というのは罠だ。平凡だ、とは、平凡という特徴がある、ということではない。非凡な特徴がない、ということだ。ならば、クララソシャゲシナリオの道に誘われるまで、何らかの特徴があるかのような描かれ方をしてはいけない。この主人公、狙ってか事故でか、かなり平凡ではないキャラなのだが、それもまあ、いいのだ。普通男子高校生と言って始まった話で主人公がとんでもない過去を思い出す、すげえ設定が明らかになるなんてのはよくある話だ。語り出す位置に変な癖をつけないことで間口を広められることだけが平凡な主人公という設定の美点で、それをこなしたらあとはどんどこヘンな奴にしていっていい。逆に、ヘンな設定をあとから盛りやすくするためにも、平凡さを積極的に描くのは悪手だ。

ここには多分、ライトノベルキャラクター小説である、という誤解がある。

商業性を認められたアニメ化作家も、送り手に評価された新人賞作家も、テーマ登場人物関係性を提示するところから小説を書きだしている。主人公人物像に無駄に筆を費やしたりしていない。主人公人物像を描いてはいけない、のではない。主人公人物像は、この際テーマ関係性よりも後回しにすべきだ、という話だ。

ライトノベルキャラクター小説だと早合点していると、主人公キャラクター性を提示するのが大事だ、と思い込んで、本筋のお話よりも先に名前からかわれるエピソードを入れ込んだりしてしまうのではないか、と思う。

そうした結果、ソシャゲシナリオライターの手伝いを頼まれるという展開の驚きが盛れなくなる。驚きのない掴みは最悪だ。

そもそも、ソシャゲシナリオ仕事を手伝うことになるって普通に考えて驚くような話なのか、という問題はある。

ソシャゲシナリオ仕事の手伝いを頼まれて驚くのは、ソシャゲシナリオに関わることをまったく想定していなかった場合だ。主人公脚本科の学生なんだからゲームであれシナリオ仕事を頼まれるのは、そんなに違和感のある話ではない。先輩に手伝ってと頼まれた、なんてのは、ライターデビュー王道と言ってもいい。

どうすればソシャゲシナリオライターデビューで驚きを演出できるのか。主人公ソシャゲを嫌いだ、という設定にしたらどうだろう……と王我は作者にささやいてはくれなかったのだろうか。

これも、関係性やテーマを後回しにしたことで生じた問題だ。ソシャゲ主人公関係をちゃんと設定していないから、こうなる。

ソシャゲマニア制作現場に関わることで現実を知る、でもよし、ソシャゲ嫌いが制作現場に関わることでソシャゲを認められるようになる、でもいい。ソシャゲどころか物書きとさえ無関係主人公なら(脚本科に在籍し、名作の名台詞を書きぬいてノートを作っている主人公はどう考えても無関係ではない)ソシャゲというものに触れる、というだけでも驚きがあるだろう。

半端にクリエイター志望でソシャゲ特に何も思うところがない主人公、というのは、掴みのインパクトを出すには最悪だ。

テーマ関係性、お話というあたりにあまり気を回さず、四姉弟の設定とかでインパクトを出そうとしている((『涼宮ハルヒの憂鬱』の構造をいただいているつもりなのかなって思いついて、ちょっと戦慄した。あれはハルヒについての話をあの三人がしてくれる構造であって、異能者が三人ただ自分異能を見せてくれるという構造ではないのだ。))んだけれど、そりゃ読者にも驚く理由がないよね、としか言いようがない。『ハルヒ』は、読者と視点を共有しているキョンハルヒ普通少女だと信じる理由があって、だからこそ、超常的な存在なのだ、と語る長門たちの言葉に驚かされることができる。本作では、クララタイムリープしない、オーガが異世界転移しないと信じる理由がどこにもない。だから、平がどれだけ驚いても読者は( ´_ゝ`)フーンとしか思わない。

あとがきラノベ200作品勉強した、って書いてあって、それは感心なんだけれど、でも、勉強する方向を間違えてはいなかったか、そこは疑問。

ライトノベルキャラクター小説だ、とか、男オタク向け作品関係萌えじゃなくて属性萌えだとか、そういう俗説を真に受けて、バイアスをかけた勉強をしてしまったんじゃないだろうか。

結果、普通につまんなくて出来の悪いラノベになってしまったんじゃないだろうか。

 

なお、ソシャゲ周りの設定について付言しておけば、作中作初恋メモリーズ』のシステムは、『プリンセスコネクト』に似ている、らしい。まあ伝聞なので確言はできないんだけど、だとすれば、元増田が言うほどソシャゲとは違うものの話をしているわけではない。とはいえ、『チェインクロニクル』のライターが書いた本で『プリンセスコネクト』の創作秘話を読まされることをみんなが望んでいたかどうかは不明だけれども。

2017-02-08

異能力バトルものとしての『けものフレンズ

っていうタイトルを思いついたんだけど、中身を思いつかない。あまりバトルしてないし。

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