「春輝」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 春輝とは

2024-10-20

漫画アクション史上、最も重要漫画10


 誰かが今まさに書いてるであろう他の雑誌と被らなそうな所


 漫画アクションは、週刊→休刊→隔週で復刊して発行中、というちょっと特殊な経緯を持った雑誌

 双葉社ピンチになると神風が吹く、とも言われて、その神風でほぼ埋まるんだよね

 一作者一作品しばりではあるが、このしばりが必要ないんだよなあ



  1. ルパン三世(モンキー・パンチ)
  2. 嗚呼!!花の応援団(どおくまん)
  3. がんばれ!!タブチくん!!(いしいひさいち)
  4. 子連れ狼(原作小池一夫漫画小島剛夕)
  5. じゃりン子チエ(はるき悦巳)
  6. かりあげクン(植田まさし)
  7. BARレモン・ハート(古谷三敏)
  8. クレヨンしんちゃん(臼井儀人)
  9. 坊ちゃん」の時代(原作関川夏央漫画谷口ジロー)
  10. この世界の片隅に(こうの史代)



2019-07-01

anond:20190630122828

山崎紗也夏「NANASE」全4巻

筒井康隆の「七瀬ふたたび」のコミカライズ女性が描いているからか露悪的な心理描写がエグくて大変良い。


山崎紗也夏東京家族」全5巻

売れっ子作家になった主人公が6歳~19歳の子供(一応すべて自分の子供)を一気に6人育てることになる話。

突飛な設定の割にリアリティがあると思う。


・「殺し屋さん」全4巻

エロ漫画家春輝ギャグ漫画原作者一條マサヒデコラボした4コマ漫画。1巻の最初のページの破壊力すごい。


森下裕美大阪ハムレット」全5巻

大阪に住む様々な事情を抱える人々の短編集。ほっこり可愛い絵でえげつない話が展開されるけど読後感はいい。

4巻まではおすすめ


渡辺保裕球場三食」全4巻

野球ヲタ日本中球場内の売店飯を観戦しつつ食レポする話。野球に興味ないけど何故か惹かれた作品

お祭り屋台飯って高いけどうまいんだよな。


ヤマシタトモコ「花井沢町公民館便り」全3巻

ある街の区画内に透明バリアのようなものが出現し、その中に閉じ込められた人々の短編集。

SFっぽい設定だけど、あくまでそこで暮らす人々の生活に密着したドキュメンタリーのような話。

2018-11-01

anond:20181031115238

萌え迎合するかという話ではなくて、エロ迎合しなかったからどんどん脇に追いやられていったんだよ

PSで「桂正和キャラデザゲーム!」とか大々的にジャンプ特集されて発売されたけどやってみたら別にエロくもないし期待はずれだったりな

たまにコラボとかでキャラデザやってたりするけどそれも全然セクシーじゃなかったりな

作品面白さとは別にエロで人気出たのにエロから離れていったのは作家側で、男読者が離れていったわけではない

桂正和風の絵柄自体需要はあるんだよ

あくまエロならな

二次創作エロでもあるし、春輝とかフォロワー作家もいるし

2018-02-02

[]2018/02/01

夜22:30くらいに帰りついた

録画してた羊たちの沈黙をみながら食べた

うーん面白い

むかーしにはじめてみたとき面白いと思ったけど今見ても面白いと思えるのってほんとすごい

派手なCG演出アクション全然ないのにこれだけぐいぐいひきつけられるのってほんと不思議

ブラウジングしてからゲームしようと思ってたけど一発抜いたら眠くなって寝てしまった

おかずは春輝のセンセ

スポーツハイのころから注目してるけどどんどんメジャーになってる感じでほんとに喜ばしい

ストーリーとかキャラはほんとどうでもよくてきれいでうまくてエロイ絵がほしいときに助かる

寝る前の 歯磨きも できた

春輝かい桂正和ふぉろわー

絵がうまければそれでよいのだ精神で堂々としていて好き

あとREDLIGHTも好き

でもエロくはあるけどにおいたつ淫靡さは感じない

それは本家の聖域というかマネできないとこな気がする

2017-12-26

HoneyWorksアニメいつだって僕らの恋は10センチだった。」と、他メディア作品について

HoneyWorksアニメいつだって僕らの恋は10センチだった。」、もうすぐ最終回ですね。

悪いことを書くつもりではなく、単純に気になったことだけを書いていきます

どうでもいい人にとってはどうでもいいかもしれない内容です。

多分昔からHoneyWorks(というより、告白実行委員会キャラクター)が好きだった人たちなら、共感する人もいるのではないかと。

(そもそも、そんなこと思う人がいないかもしれないし。まず大多数の人はこんなもの読まないと思います。)

前置き長くてすみません

言いたいことはひとつで、ノベライズ(MV)の内容と、アニメの内容が違いすぎてびっくりした、ということです。

そんなアニメ化作品は世の中たくさんあるし、別世界線として考えればなんの問題もありません。

ですが、アニメは本当に今までノベライズMVで、春輝くんや美桜ちゃんの物語応援して、好きだった人たちの見たかったものだったんでしょうか?

そりゃアニメになったら嬉しいと思いますが、私はノベライズでの文化祭のシーンや、MVでの教室のシーンなどをアニメでやってくれたほうがよかった気がしてしまます

なにもあの春輝くんが病んだシーンはいらなかった、と一言で済まそうとは思いません。

ただ、先に出ていたノベライズMVでは、春輝くんがお兄さんのことであんなに病んでいた描写はありませんでした。

しろ、お兄さんのこと引きずっていた明智先生を、MVでは救おうとまでしていました。

将来の夢についても、ノベライズでは本当にまっすぐに叶えようとしていて、それでも美桜ちゃんへの想いとの間で葛藤します。

そんな彼を分かっていたから、美桜ちゃんも応援して、待つことを決めたはずです。

それがアニメでは、初めて入ってきた要素によって、今まで大切にしていた要素が薄くなっているように感じました。

改変によって、「ずっと待ってる」のタイミングもズレてしまっています

繰り返しになりますが、別にお兄さんのことをやる必要はなかった、とは思っていません。ただ、無理やりこれまでの話を根本から崩すようにしなくてもよかったのでは?と思ってしまったのです。

また、MVノベライズアニメと「話が違う」と考えてしまえば、それだけの話です。

お兄さんの死の状況だってアニメとイノコリ先生MVでは大きく違います

アニメでは「川で溺れた幼い美桜ちゃんを助けたお兄さんが、その後、病状の悪化で死亡」となっていますが、MVでは見たところ「高校時代の明智先生と海に行った際、溺れてその日に亡くなった」と解釈できます

長文乱文で失礼しました。

言いたいのは、アニメはもう少し、今までMVなどで積み上げられていた物語大事にしてほしかったな、ということです。

それから、「新規要素」とはっきり書かれている後付け設定を、これまでの作品適用させるのは正しいのか? ということです。(兄の死についてはなおさら)(ノベライズでは、そんな要素全くなかったのですし)

普通に考えて矛盾することのほうが多いです。別の可能である、ほかの話と考えたほうがいいはずです。

アニメ純粋に楽しんでいた人たちにはすみませんでした。

すべて個人の感想です

2007-05-20

漫画に関する個人的メモ

五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。

以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。

少年青年コミック

特に好き
まあ読む
立ち読み漫画喫茶でできるだけ読む

多すぎて把握できない

少女コミック

驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。

4コマ漫画作家

特に好き
立ち読み漫画喫茶でできるだけ読む
話題になったので読んだが興味が沸かない
PTSDになりそう
  • 芝しってる

成年コミック

今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。

多用
絵とか話とかの質はどうあれ実用性において二軍
普通漫画として読む
読むとPTSD

ウェブコミック(作品名)

非商用
商用
うわっ
 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん