はてなキーワード: 訃報とは
私は女で、オタ友は同年代の女。
10代の頃から10年以上の付き合いで、好きなジャンルがお互い変わっても定期的に遊ぶ仲だった。
2-3年前、あることがきっかけでオタ友から一度縁を切られた。オタ友とリモートお茶会をする日に、私が寝坊してしまったのだ。
起きたときには約束から1時間過ぎていて、急いで着信を入れるも応答がなく、メッセージで謝ったが返信がない。Twitterを見てみると、明らかに私に向けてであろう愚痴が書き込まれていた。詳しくは覚えていないが、「自分を大事にしてくれない人とは付き合いたくない」といった内容だったと思う。
その日は連絡が返ってこず、次の日の朝「縁を切る」とのLINEが入ったきりLINEもTwitterもブロックされていた。
LINEに入っていたメッセージをまとめると、「前に約束したときドタキャンされたから、リモートくらい時間を守ってほしかった」という内容だった。
前のドタキャンというのは、リモートお茶会をする1年くらい前の話。
まだコロナ前だったので直接会って遊ぶ約束をしていたが、約束の数日前に私の親しい人が突然死するという出来事があった。とてもお世話になっていて、親のように慕っていた方の訃報だった。
突然のことで精神的に参ってしまい、すぐにオタ友に「こういうことがあったから外に出るのがきつい。遊べないかもしれない」と連絡した。約束していた日の前日か前々日だったと思う。
オタ友からは「わかった。けど家にこもりきりなのも考え込むだろうし、会うだけ会おうよ」と返信があった。
当日になってもやっぱり外で遊べる気分じゃなくて、申し訳ないけどやっぱりキャンセルさせてほしいと連絡した。彼女は「少しだけでも会えない?」と粘ったが、私はどうしても遊ぶ気分じゃなくて、「ごめんね今度埋め合わせするから」と謝りながら断った。そのあとにコロナがきたから、そこからリモートお茶会まで会う機会がなかった。
彼女の中ではこの出来事がわだかまりになっていたらしい。前にドタキャンして埋め合わせすると言っていたのだから、次こそ約束を守って欲しかったと。せっかくこっちは綺麗にメイクして画面前でスタンバっていたのにと。
寝坊したのは完全に私が悪いし、そこはもちろん反省している。ただこちらを責める長文LINEを見たとき、「私だって今まであなたの都合に合わせてきたのに?」という気持ちがわいてしまった。
過去に何度か、彼女の親族の不幸であったり、彼女自身の精神的な不調で約束が流れることがあった。
私自身も精神的に不安定な面があるので、そこはお互い様だと思って気にせずにリスケやキャンセルを承知してきたし、そのことを何とも思っていなかった。そもそも身内の不幸に関しては、こっちのことなんか気にする段じゃないし。
もうひとつ引っかかったのが、Twitterで愚痴っていた「自分を大切にしてくれない」との発言だ。
今まで何度も、あなたの恋愛の愚痴やオタク界隈での揉め事の愚痴電話に付き合ってきたじゃないか。
親身に話を聞いて相談にのっていたことは、あなたにとって無価値だったの?
リアルタイムで愚痴電されていたときは気にしていなかったことが、ここにきてぶわっと押し寄せてきた。
もともと、彼女の「ねぇどうしたらいいと思う?私は悪くないよね」的な論調の愚痴に、心のどこかで嫌気がさしていたのもあるかもしれない。
とにかく、寝坊したのは私が悪い。事情があったとはいえ、埋め合わせをすると言っておきながら出来なかったことも責められても仕方ないと思う。
ただ、自分が悪いと分かりつつ「でも私だって…」という気持ちになっている時点で、もう人間関係は破綻している。どうにかしてコンタクトを取って謝ったところで、私にそういう気持ちがある時点で、友人関係は終わっている。そもそもブロックされた時点で終わっているけど…
長い友人だったから何とかして許してもらって縁を繋ぎ直したい気持ちもあったけど、上記の理由で追うのはやめた。
そしたら去年、彼女から突然LINEが入った。「許せなかったとはいえ、謝っているのに一方的にブロックしたのは大人げなかった。もしよかったらまた仲良くしてほしい」という内容だった。
どうも、他の友人と何かがあって、彼女の中で何か考えるきっかけがあったらしい。
やっぱり長年仲良くしていた思い出もあるし、「こっちも本当にごめんね、また仲良くしてくれたら嬉しい」と返して、友人関係に戻った。
その後一度だけ一緒に遊び、Twitterもまた相互フォロワーに戻ったけど、積極的に彼女と遊びたいとは思わなくなってしまった。
私がやらかしたときにTwitterやLINEで言われたことと、その時に感じた「私だって…」とか「私もこれだけあなたのためにしてきたのに…」といった感情が消えなかったからだ。
あっちは折々で何かに誘ってくれたけど、その度に仕事を理由に断った。
ただ断り続けるのも申し訳なくて、先日コラボカフェに誘った。ちょうど私と彼女が共通でハマっている作品のコラボカフェが開催されていたので、「これ興味ある?」とLINEを送ってみたのだ。
そしたら返ってきたのが、「メニュー微妙~!!コラボカフェって美味しくないじゃん!それだったら美味しいもの食べたいかな」だった。
確かにコラボカフェって味が微妙なところ多いし、惹かれるメニューがなかったりするのも分かる。それなら別の美味しいお店に行きたいって気持ちも理解できるけど、もう少し言い方ないの?と思ってしまった。
どう返信しようか迷っていると、「ホテルのランチならいいよ!」と追加でメッセージがきた。彼女にとってはフォローのつもりだったんだろうけど、それを見た瞬間「誰が二度と誘うか!」と怒りがわいてしまった。
別の友人に愚痴ってから気付いたけど、私は彼女と好きな作品のコラボカフェって空間を楽しみたかったんだ。久しぶりにお互い好きなジャンルが被ったから、コラボカフェって空間に行って好きなものを一緒に楽しんだり語ったりしたかった。
その気持ちを無下にされたようで怒りが湧いたんだなって気付いた。
彼女からはその後、「ホテルのアフターヌーンティーに行かない?」と誘いがあったが、会う気にならなくてやっぱり仕事を理由に断った。
冷静に考えればもうフェードアウトして関係を経ったほうがお互いのためなんだろうけど、いきなりTwitterをブロ解したりLINEをブロックしたりするほどじゃないから、今後の付き合い方に悩んでいる。
かと言って不満をぶつけるのも何か違うし、そもそもぶつけて喧嘩になるのも面倒くさい。
嫌い、でもないんだよな。ただただ、なんかもう会ったり話したりする気が失せただけ。
どうしたらいいんだろう。
私のアイドルが死んだ。
Youtubeやインスタでの彼女しか知らないけど、私から見える範囲で、彼女は聡明で可愛くて優しくて強くて弱い子だった。
ただただひなちゃんが私にとって素敵な人だったよってことを記しておきたくて、今文章を書き殴っている。
ひなちゃんが美容系Youtuberとして優れていたところは、分析力と言語化の巧みさであったと思う。
まず、自分の顔面に対しても、なりたい印象についても、とにかく分析がしっかりしていた。
「こういう印象になりたい」というふわっとしたものについて、それを実現するにはどうしたらいいのか、自分の顔面とのギャップは何か、それを分析してメイクに落とし込むのが上手だった。
もちろん自分の顔面とひなちゃんの顔面の特徴は異なるから、ひなちゃんのメイクを全てそのまま落とし込むことはできないが、ひなちゃんは「なぜこうするのか」をきちんと言語化して教えてくれたので、自分ならどうすべきかを考えることができた。
地雷メイクとか涙袋強調メイクとか、それだけを見ると好きな系統のメイクではないという方もいると思うが、「こういう印象にするには」とか根本的なところをいつも言語化してくれたので、私はひなちゃんの動画のおかげで随分メイクが上手になったと思う。
ひなちゃんはとても優しくて強くて弱い子だった。
ひなちゃんは美容系Youtuberの中でも特に雑談というか、パーソナルな部分の開示が多い子だったと感じる。
言語化が上手い子なので、自分が感じたことを伝えるのも上手だった。
自分の顔面にコンプレックスがあって辛かったこと、過去の自分が苦しく感じたこと、今辛く思っていること、どれも自分のことのように伝わってきた。
いや、ひなちゃんと同じ痛みを多かれ少なかれ感じたことがある人がほとんどだと思う。
ひなちゃんは過去の辛かった私で、それを乗り越えて励ましてくれる未来の私だった。
ただ、ひなちゃんは辛いことを完全に乗り越えていたわけではなかった。
メンタルの波があることをひなちゃんは私たちに伝えていたし、熱心にひなちゃんを追っていた人は、ひなちゃんの訃報について全くの新鮮な驚愕をもって受け止めたわけではなかったのではないか。
今はひなちゃんがそちらがわに行ってしまったことが悲しくて仕方ない気持ちと、ひなちゃんがそれを選んだことに対しての理解と、今とても複雑な気持ちでいっぱいだ。ひなちゃんが永遠に失われたことで、自己との同一視に近いショックを受けている人もちらほら見受けられて、それも他人事ながら心配している。
不謹慎で面白くもないことをわざわざ訃報に接して書くくらいの「自由」を支持するって言ってんだろ元増田は
頭悪い人ほどもう一呼吸二呼吸よく文を読んで考えてから結論を出すようにせんと
君には一瞬で文の内容を脳に入れる能力はないよ
お前って不謹慎警察を自分の好き嫌いで判断して支持してないよね?
そもそもお前は訃報に対するコメントを「支持」してるの?「わざわざ人の訃報に際して書くことかこれ。」「まあ失礼だし不謹慎だし。」これ批判してるよね?
お前は単に「批判というもの」自体が嫌いだから批判者の口をふさごうとしている(し、自分も口をつぐんでいる)ってだけだよね。
お前の中では先に「批判」(お前の中では攻撃と同義)してきた方が悪い!みたいな意識なんだろうな。だからお前が不謹慎警察を自分の好き嫌いで判断しても「正当防衛」だと思ってる
そういう虫みたいな判断基準持ってないと、意見が対立したときに「両方支持する」ってことが不可能になるもんね?理性(笑)論理(笑)
お前は理性と論理に従ってるんじゃなくて単に感性や直感の働かない冷笑人間ってだけ。原爆にもナチスにも丸山の死にも単に興味がないだけ
お前みたいな虫が何事にも興味を持たず脳死で統一自民党を支持した結果ジャップランドが没落したって自覚しとけよ
あと基本的なこと言うけどブクマでコメントの1位2位がどうこうとか言われてもね…それに☆入れたやつらは全員不謹慎警察とやらなんですかね根本的に
私もあなたも全ての人も。
死んだら伝えられないから、後悔するなら伝えた方がいいのでは?後悔しないなら伝えなくてもいいけど。
こちらの都合ではなく、相手の都合で伝えられない場合は、親族の方に伝えて、間接的に伝えてもらえばOK?
口頭が難しいなら、絵葉書とかにメッセージを書けばいいと思います。
[ASIN:410506391X] 死ぬ瞬間の5つの後悔
https://anond.hatelabo.jp/20230816104532
ガンというのは、本当に時間をかけて死を突きつけてくる。
それが、例えば事故などの突発的な死と比べていいものか悪いものか。
件の絵師さんはもはや治療もできず、起き上がることもできない。
家に帰るどころか、もう絵も描けないのだという。
ただ、痛みを取って、できるだけ穏やかに人生の終点を迎える場所まで来てしまった。
苦痛が襲えば、死の瞬間まで麻酔で眠らせてしまうのだろうから、いつまで意識があるのかも怪しい。
ツィッター上は親しくしていたものの、直接お会いしたことはない。
しかし、いつかお会いして、一緒に飯でも食うだろうと思っていたので、病を恨むばかりだ。
ただ、下唇を噛んで訃報を待つことに耐えられず、こんなところでストレスを吐き出す。
あなたの生は、確実に私の人生を豊かにしてくれましたと伝えたい。
一生、忘れないと伝えたい。
しかし、それも残された時間を浪費させるのが恐ろしく、飲み込む。
安らかな時間を過ごしてほしい。
ガンというのは、本当に時間をかけて死を突きつけてくる。
それが、例えば事故などの突発的な死と比べていいものか悪いものか。
件の絵師さんはもはや治療もできず、起き上がることもできない。
家に帰るどころか、もう絵も描けないのだという。
ただ、痛みを取って、できるだけ穏やかに人生の終点を迎える場所まで来てしまった。
苦痛が襲えば、死の瞬間まで麻酔で眠らせてしまうのだろうから、いつまで意識があるのかも怪しい。
ツィッター上は親しくしていたものの、直接お会いしたことはない。
しかし、いつかお会いして、一緒に飯でも食うだろうと思っていたので、病を恨むばかりだ。
ただ、下唇を噛んで訃報を待つことに耐えられず、こんなところでストレスを吐き出す。
あなたの生は、確実に私の人生を豊かにしてくれましたと伝えたい。
一生、忘れないと伝えたい。
しかし、それも残された時間を浪費させるのが恐ろしく、飲み込む。
安らかな時間を過ごしてほしい。
ってニュースに
超個人的な祈りとして、私が好きな作品のクリエイターとその周辺の皆様には、作品完結までは何卒健康にお気をつけいただきたく。
2023/08/15
2023/08/15
というブコメらが人気1位2位につけてる。
こいつらどう考えても不謹慎じゃん?
どちらのやつも丸山俊平さんという人間の死に何も情緒が動かなかったんだろうけど
1位「俺の好きな作品の制作者は完結まで死なないで欲しいと思います」
どうよこれ。
「丸山俊平さんが亡くなったことを悼みます」要素は微塵もねえって言うか
むしろ「丸山俊平さんの死には何も思わないけど~」って内容だよなこれ。
わざわざ人の訃報に際して書くことかこれ。
これが1位2位。
俺も丸山俊平さんに何の思い入れも無いしガルパンは見たことないけど
まあ失礼だし不謹慎だし。
でも俺はこの2人やこれを人気1位2位にしたやつらを責める気は全くないんだ。
不謹慎なんてことはその程度じゃん?
言いたいことを言う権利の方が優先されるべきだって俺は思うから、
この2人の発言とお前等の☆がかなり失礼で不謹慎だなーって感覚は持ちつつこいつらのことを支持するわけ。
だからお前等もそうしてほしいんだよ。
不謹慎ですか。そりゃそうですね。それで?
俺はそういうスタンスで行きたいわけ。
お前等だってこの不謹慎で失礼なコメントを人気1位2位に出来るんだから、出来るんだよ。
俺はこの2人とお前等を支持する。
でも自分の好き嫌いでそういうことを判断しちゃいけないから全部支持するんだよ。
違うだろ。
自分の好みの表現だと不謹慎でも失礼でも気にせずに支持するのに
自分の感性と衝突する表現にだけ「不謹慎だ」「許されない」って言う奴等なんだよ。
口喧嘩次元であいつらを侮辱し返せばいいだけだろ。ネタは無数にあるし何でもアリなら勝てるよ。
自由を選んだんだろ。
○社内用語
「慫慂(しょうよう)」がTwitterで話題になっていたが、このような日常では使用されない日本語が残っている。
ちなみに推奨や勧告くらいの意味合いで、昇進試験の作文問題のため社員はみな漢字を一度は覚える。
「示達(じたつ)」通達のこと。
「復命(ふくめい)」報告のこと。復命書として研修や出張時に提出する
「万障(ばんしょう)」社内では「万障お繰り合わせの上」と年に数回は必須参加のイベントがある。
「綱紀(こうき)」風紀のこと。お盆休みや正月休みの時期になると「綱紀の粛正」と全社の社員向けに注意喚起が行われる。
用語ではないが、訃報のメールは薄墨色。香典のマナーではあるが、わざわざ手をかけて電子メールの文字色変えるのはやり過ぎに思う。
○花押
稟議書類には判子による押印と、手書きのサインが必要なケースがある。後者のサインの代わりに名前を模した花押のようなものを記す社員がいる。
時代遅れと感じつつも、ハンコのように代理で押せず、確認した証拠を残す意味はあり、華美なサインには多少憧れるものもあった。
ビクタくんが亡くなったそうです。
少し落ち着いたので書きます。
訃報を目にしたとき、競走馬だから当然そういうこともあるだろうという気持ちと、は?なんで?なにが?という気持ちが同時に湧いてきて、別にこんなことよくあると言い聞かせる自分もいながら、思考はぐるぐるしていました。
そしてなんだか、訃報を聞いて1時間くらいたってから急に震えがきました。
えっ、ウソでしょ?なんで?って感情が1時間後に急にきて、ああ、やっぱり自分はショックを受けているんだなとそこで実感した感じです
過去の自分の応援ツイートを見返して、幸せだった時間を思い出すとますますつらい気持ちに
そういえば中学生の頃最初に好きになったサイレンススズカも、こうだったな、と思い出しました
他の人の追悼ツイートが目に入り、
「ショックです。菊花賞の走りは忘れません。ご冥福をお祈りします」
みたいな文を見て、はあ?お前はなんでもう割り切ってるんだよ、なんでもう過去のものにしてるんだよと苛立ったりもしました
今でも、「いい馬でした残念です」とか、「今後こういうことがないよう対策を」みたいな気持ちは一切自分にはまだ湧いてこなくて、
「ビクタくんになにがあったの?」しか正直なところまだ思えない
暑かったんだろうなとか、苦しかったんだろうなとか、もう少し思うと菊花賞の無理が結局彼をここまで弱らせていたのかなとかまで思うと、競馬ってなんなんやろなと
まだ何というか、何を言えばいいのかわからないというのが正直な気持ちです
いつかビクタ君の子供が一口馬主で出てくるなら出資したいなとかも思っていたけど、それもかなうことはないんだな
正直まだ動揺していて、どう受け止めていいのか、どう感情を処理していいのかわからない
大丈夫かと言われると大丈夫だけど、今後今までのように無邪気に競馬見れるかというと見れない気はする
以前のツリーにつなげとく
うつだった友人(飲み友)が自殺してしまった。人づてにそのことを聞き、法要等には参列していない。
初めて訃報を聞いたときは驚いて数十分間立ち尽くしていた。21時くらいだったがその日のその後の記憶は無い。
ただ、翌日以降からは普通に生活できた。たまに作業の合間の休憩中に「ああーーー」ってなる(分かるかなこの感じ)けど、その頻度も減っていってる。食欲とかも通常運転。
共通の友人はかなりくらっているようで、ずっと激しく落ち込んでいる。自分も辛い・悲しいという気持ちはあるけど、友人のそれと比較するとだいぶ弱いと感じる。
より正確に近い情報ということで私の知っている限り。
龍選手の練習仲間から私の知人へ、そこから私への伝聞で龍選手サイドに確認をしたわけではありません。
①毎回20kg近い減量をしていたという事が1つ。
②血液を抜いていたという事が1つ。
③ランニング中に死亡したという事が1つ。
※まずこの事から想像するに本来血液を抜く減量は計量当日にするべき(本当はするべきではないが)だが計量当日に東京に来ると考えると計量当日に血を抜く時間がない、もしくは計量前日に東京に来ていたとしても、東京に血を抜いてくれる医者の知り合いがいない等が考えられ、そのため事前に抜いていた事が想像でき、血を抜いてもリミットまで達していなかった為に走ってしまった。
血液が少ない中、走れば少ない血液から水分が更に抜かれ、ドロドロになった血液が心臓や脳へのダメージとなり倒れてしまった事が想像される。
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より正確に近い情報ということで私の知っている限り。 龍選手の練習仲間から私の知人へ、そこから私への伝聞で龍選手サイドに確認をしたわけではありません。 ①毎回20kg近い減量をしていたという事が1つ。 ...
#Yahooニュースのコメント https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/4c8ec9f2-989e-410e-b4d7-f69a542a3a0f
【訃報】無敗の21歳・CHAN-龍が死去、計量会場に現れず捜索も「残念でなりません」
公開計量から10日経った発表になったことについては「ご親族からの強い意向もあり、大会や選手に与える影響を考慮し発表は控えておりました」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7fed14da84e53c542bdd315b40880b9583c034
7/23に行われる予定の試合の前日計量に現れず連絡もつかなかったということで、
しかし本人は前日夜のロードワーク中に倒れて発見されないまま亡くなったとのこと。
今のところ修斗のサイト上では計量を無断欠席して挑戦権を剥奪された男ということだけになっている。
逃亡したわけではないということをみんなに知ってほしいという言葉は重い。
CHAN-龍選手が前日計量に現れず連絡も取れなかったのは事実だろうから
連絡がつかなかった理由があったとは考えなかったのだろうか。
そして事実として選手が死亡していたことに対してダンマリなのはなんでだ。
CHAN-龍選手はこのひとつ前の試合を大幅な計量失敗で失格になっており、
今回の試合に向けて非常に厳しい減量を行っていたということ。
夏場に水抜き減量はマジで命に係わる。
いい加減、無理やり減量して当日戻しで体格差で押し切る格闘技は卒業しろ。
また人が死ぬぞ。
追記:
とのこと。1週間以上もか?という疑問はあるが、遺族の意向なら仕方ない。
【閲覧注意】
本記事は共感性羞恥 / 希死念慮をもたらすおそれがあります。
いつかこんなしょうもない独り言を言わんくなってるといいなと思います。
・でもしゃあないから行くかーでも行きたくねえ
・めんどくせーなめんどくせーなめんどくせーえなー(ミックスジュースのメロディ)
・(手がかじかむとき)ゆびがいたしかのやま、ゆびがいたしかのかわ(ふるさとのメロディ)
・あー食ったがわ龍之介
・ただいまー誰もいないけどただいまー
・ただいま帰り真下正義
・いただきます!
・うーま!これはUMAですわ
・ごちそうさま!
・ごっちそう…さまでした!
・しのう!だまりこ!
・しにた杉内
・はあーしにた!しぬかあ
・ワイが生きてる意味なんてねえわ
・(給料日の口座見て)はあー今月もこんだけかよクソが!
・ワイの人生なんてハンバーグ弁当のおまけパスタくらいの意義しかないわ
・だめだなあ
・はあーつら…つれえわ
・なんのために生まれて何をして生きるのかわからないまま終わりそうな人生やったわ
・もう生きてる意味なんてないわあ
・もう無理、あー無理、いやー無理、まあ無理だね無理無理
・きっちいな!
・はーきっち…
・あーしんど…
・しんど!進藤さんだわ
・くるちい
・なーんも楽しくない!
・つらし!
・なんでやねん!
・もう無理やけん
・なーにがじゃ!
・クソやのう!
・しょうもな!(CHOYAのメロディ)
昔まだ実家にいた頃、友達と飲みに出掛けて入った店でしばらく飲んでいると、お店のお姉さんが「あっちで男の人が呼んでるよ」と…
見に行くと中学のクラスメイトがひとりで飲んでいて「おう!元気か?」と言う
勉強はできないし幼稚で短気で誰からも相手にされなかったそいつは、すっかり落ち着いた雰囲気で「お前がいる会社に妹が事務で入るからよろしく頼むわ」と初めてまともなセリフを聞いた
「そーなんだ!あんた妹いたんだね〜!」等と少し話してから帰宅した
数日、妹はいつから来るんだろうと気にかけていたけど、妹が来るよりも先にそいつの訃報を聞いた(誰に聞いたっけ?)
飲み屋で会ったときすでに決意してたんだろうなぁと考えて、自分に出来ることがあったか考えたけど何も無かった
中学の時そいつにスカートをめくられて、私がブチ切れて殴りかかった話しを笑いながらできて良かった(とりあえず謝ってたし)
妹は会社に来なかったな
まぁ、誹謗中傷で彼女が傷ついていたってのは事実だと思うし、亡くなった原因であろうことは確かだと思うんだけどさ。
それと同じぐらい、過度に期待されていたこともキツかったと思うんだよね。
いつの間にか、お馬鹿タレントだけど世の中の歪みに対して鋭いこと言う人みたいなポジションになっちゃったでしょ。
そこでアレコレ言って称賛されたりボロクソ言われたりしてたけど、それって本当に言いたくて言ってたことだったのかな?
インフルエンサーとかタレントって立場だから、やっぱり人の期待には可能な限り答えたいっていう、根っからのサービス精神の塊みたいな人だったんだと思うんだよね。
そんな中で本人が思ってもないことだけど周りが言ってほしそうにしてたから言っちゃいましたってことはなかったとは思えないんだよ。
本当の自分と周囲から求められる自分の間で自分が分からなくなって……ってのはあったと思う。
りゅうちぇるがそうだったという確証はないけど、俺は精神疾患を患っていた時期があって、そういう時の自分の言動ってとにかく滅茶苦茶なのね。
思ってもないことが口からポンポン出てきちゃうくせに、言いたいことはなぜか言えない。
心も体もまるでコントロールが効かない。
だから、そういう状態でもおかしくない大きなストレスを抱えて生きている人間に、自分にとって都合のいいことを言ってくれるオピニオンリーダーなんて立場、やらせちゃ駄目だよ。
彼女の訃報に対して「りゅうちぇるさんは素晴らしい言論でこれからの日本を正しい方向に導く力になってくれると思っていたのに残念です」みたいに言ってる人達も少しは責任感じた方がいいんじゃないかな?
芸能人は政治的なことを言うべきではないとは思わないけど、「それは本当に心から言いたくて言っているのか、それとも言いたくないけど周りが喜ぶから言ってるだけなのか」を周囲の人間やファンはきちんと考えて、他人を自分に都合のいいことをするだけのマシンのように扱わないようにしてほしい。
空いたくない取引先が食堂(?)にいるかもしれない、嫌だなと思いながら謎の通路を通って人の家みたいな玄関でスリッパに履き替えて、テーブルにつこうとしたらおばあちゃん家のリビングがあった。祖父、祖母、多分叔父がいた。先日亡くなった祖父。認知症でもなく細くなってもない、小学生の私と夏休みに遊んでくれたあの頃の祖父だ。白いタンクトップ(?)にももひきを履いている。今思うと不思議な格好なような気もするが、祖父は家ではいつもそれだった。
あれ?認知症も亡くなったのも全部違ったのかな、と思い「死んじゃったのかと思って…」というと、祖父は「明日で引き継ぎだけど死にたくない気持ちが強くて…」と返してくれた。
祖父が生きていることにひどく驚いて、ここでもう目が覚めてしまった。
祖父の訃報を聞いてからもう十分泣いたし、ふとした時に思い出して泣いたりしなくなってきたからもう心の整理がついたと思ったけど全然そんな事はなかった。本当に生きてるみたいにリアルな夢だった。
引き継ぎってなんのなのおじいちゃん…
金融で働いてた身からするとさっさと一元化して全てを快適に効率的にしてくれやという感じ
大体反対してるジジババ、お前らみたいなやつほど必要なんだよこれ
本人確認書類、顔写真付きだと免許証は無い、じゃあ書類2枚?持ってない、今日できないのかでキレられてもさあ
マイナンバーカードがあれば免許証取ったことない高齢者だってこれ1枚で全てが解決するんだよ
死んだら口座止まってるってどうやってやってると思う?この人死にましたって来たら止めるか毎日新聞の訃報欄見て手動だよ
自分が相続手続きする時そこのシステムができてたら待ち時間だって短縮できる
素晴らしいお客様はマイナンバーカードでスムーズにお手続きさせていただいてますよ
役所公務員憎しの皆さんこれいらないの?ここ反対層と被ってんじゃないの?
保険証だって自分はこの辺詳しくないが医療情報が確認できるようになったり、医療機関との情報共有だって素晴らしいじゃないか
反対するやつらのせいで滞ってるとしたらお前らが社会の癌だよ
末っ子として沖縄で生まれ育ったryuchellは、アパレル業界に憧れ上京を決意する。新たな人生の始まりを迎えるryuchellの葛藤と期待が交錯する。
第2話: "出会い"
上京後、原宿の古着店「SUPER WEGO」で働くこととなったryuchellは、同じく働くpecoと出会う。pecoとの出会いが彼の人生に新たな風を吹き込む。
第3話: "原宿の風"
原宿での働きながら、読者モデルとしての活動を始めるryuchell。彼の個性的なファッションと人柄が次第に注目を集め、ジェンダーレス男子としての立場を確立。
「行列のできる法律相談所」でpecoと一緒に出演したryuchell。ここでの彼のパフォーマンスが注目を集め、「ぺこ&りゅうちぇる」として人気急上昇。
第5話: "ブレイクスルー"
自己主張と天然キャラで人気を集めるryuchell。原宿系ファッションのカリスマとしての地位を築く一方で、プライベートでの幸せも手に入れる。
第6話: "結婚"
pecoとの結婚を発表するryuchell。しかし結婚生活は予想外の困難を伴い、新たな試練が彼を待ち受ける。
RYUCHELL名義でアーティスト活動を開始。その才能は音楽界でも認められ、彼の新たな一面が明らかになる。
第8話: "父になる"
第1子の誕生。育児と仕事の両立に奮闘するryuchell。しかし、その中で彼自身も成長を遂げる。
第9話: "独立"
自身の事務所を立ち上げるryuchell。自立することで新たな困難が彼を襲うが、その困難を乗り越えることで更なる成長を遂げる。
第10話: "変化"
夫婦としての関係性に疑問を持ち始めるryuchell。自分自身と向き合い、自身の感情を整理する。
第11話: "新たな形"
pecoとの離婚を決意するryuchell。その中で「人生のパートナー」としての新しい形を見つける。
突然の訃報。ryuchellの死によって残された人々の反応と、彼が遺したものを描く。彼の軌跡を振り返り、その生きざまを再評価する。