はてなキーワード: 著名人とは
自称元JRA騎手、藤田伸二容疑者を逮捕 札幌・ススキノで、容疑を否認
https://www.sanspo.com/article/20240118-UPEDA57E3VJEPI4SJ3OTDFWNJI
https://www.sankei.com/article/20240403-TDOQ4FT2VVOZFP57VLLFFR5GGE/
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17137904614876
一般人の自称はともかく、著名人に分類される人たちが今年に入って『自称』で逮捕されてると思うんだけど、報道のガイドラインが変わったのかな?
ワクチン3回接種した人は全員ターボ癌になるとおれは予想しています。 それは年齢に依らずです。 以前から60くらいの癌は目立っていましたし、 おれのおじさんも原発不明ターボ癌で死にましたが、 最近では年齢が少しずつ下がってきています。 今後、40代、30代、20代と、 著名人が死んでいくことでしょう。 そして著名人の死の裏にはたくさんの無名人の死が存在します。 最近も大阪環状線が乗務員の体調不良によって止まりましたね。 乗務員の体調不良で電車が止まることなんか今までにありましたか? おれの記憶にありませんよ。 俄然、面白くなってきました。
2回接種と3回接種の明確な違いは、知能です。 すなわち、3回目接種者は明確に知能が低い。 これはおれの知る中で2回目で止めることが出来た人と 3回まで行った人を比べても明らかです。 ですから、3回接種者が死ぬことは国益になります。 3回接種者は国益のためにさっさと自殺したらどうでしょうか。 なーにがboostedじゃ白痴が。
2回打った人もおれから見れば知的障害者ではあるのですが、 まだマシです。 ただ、子供は産まないでください。 それは、低い知能が遺伝するからではなく、 障害児が生まれる可能性が高いからです。 ワクチンを打った人は子供を作るべきではありません。 これは、断言出来ます。 それが国益のためです。 おれのように優れた人間だけがこの国には必要です。
しかも超絶かわいいこと。 かわいいことは大切なことです。 かわいい上にギフテッド。日本としてはこれを基本としていきたい。
。「なぜ川勝が選挙に強いのか」の理由は単に「県自民がろくな対抗馬候補を擁立できなかった」に尽きます。
自民の著名人候補は知名度も全国区でなく中途半端で選挙前から「現職には勝てないわ」となる候補ばかりでした。
静岡県は保守的な県民性ですから現状維持重視で現職が出ればそのまま選ばれます。そこを打破するにはよほどの有名人や全国区で話題となる候補が必要でした。(そもそも川勝氏も石川前知事に県立大に招聘され県とゆかりができ細野豪志らかつての民主党の保守派に擁立された。)
三期目選挙の時に細野豪志が噂されてた通り擁立されてれば勝てたんではないか、4期目選挙の時に上川陽子を擁立していれば勝てたんではないか、と思ってました(上川氏はその後外務大臣になり今では総理候補なんだから出なくて正解でしたね)。
リニアに関して大井川の水問題は水返せ運動の時から県は超党派で取り組んでることなんで、自民も「そんなの関係ねぇ」なんて言いません。問題が大きくこじれてきた3、4期目の選挙でも「水問題を解決する」という姿勢は同じで大きな争点にもなりませんでした。
川勝氏のリニア発言は難波副知事が任期満了で辞任してから特に不安定になっていきましたね。2期目の途中で「川勝はかつて2期で辞めると言っていたから難波副知事を後継候補にするつもりでは」という憶測も流れてたのですが、ほんとそうなってれば全てに幸せだったでしょうね。
ごめん、2回目は全く別の話だ。そっちは著名人なので書けない
例えば学習サンプルとして任意の声を職業問わず1000人集めて、特定の個人とは認識できない音声作り出したほうが使い勝手はいいと思うんだけどな
それこそプロ並みに演技のできる音声AIが開発できればV黎明期だの声優アイドルコンテンツだのでよく言われたスキャンダルの一切ない声優が誕生するし、病気や逝去での交代もないし、海外吹替もそのままの声で出せる
生成AIは何もイタコ作家みたいなことをやるためだけにあるわけでもないし、音声AIだけが特定の著名人の模写ばかりやる理由がわからない
去年おかあさんが亡くなった
おとうさんは介護施設に入っている末期がん
今年度は会社の退職者がとても多く、仲がいい人や優しい人がいなくなった
去年他部署のパワハラの報告をして一旦落ち着いたがまたパワハラを繰り返している
仕事の調整は頑張ってやってくれと言うだけ
鳥山明など著名人が亡くなったことでおかあさんが亡くなったことを思い出し悲しくなる
葬式の時はおかあさんの死を悲しむ時間がなかったのと最近になって仕事が辛いせいかおかあさんとの思い出が浮かび上がってくる
おとうさんも抗がん剤が効いてるけどしんでしまうと思うと悲しくなってくる
頑張って生きていかなくちゃと思うけどただ疲弊している日常が辛い
才能とかそういうのはからっきしだからこのまま死ぬまで今の仕事をやるのを考えると億劫
あぁ
スクープしたESPNの記者にフジテレビが取材してる記事を読んで時系列がようやく把握できた。それまでは一平はいつから自分が違法賭博でやばい立場と気がついた?大谷はいつそれを知った?ドジャースは?って全て謎だった。
・ESPNの記者が大谷の広報に連絡を取り水原一平に90分間の取材をしたのが、開幕戦当日の日本時間3月20日の午前中。ここで「大谷が肩代わりした」証言が出される。
※ESPNは「当初は大谷の広報も『大谷が肩代わりした』と話した」と報じていたが、その広報は試合直前の大谷に確認するはずはなく、水原だけに確認して、水原の話をそのまま伝えてしまっただけだろう。
水原は、この時まで自分がヤバい立場にいるとは全く気が付かなかった。それは15日に奥さん同伴で堂々と韓国入りしていたことから分かる。開幕戦に水原の妻が普通に大谷の妻や家族に囲まれて観戦できていた理由にもなる。
・開幕戦直後の球場ロッカールームで水原一平はチームメイトに「ギャンブル依存症だ」と謝罪。そこで大谷は初めて口座から7億円が「窃盗」されていることを知る。大谷は水原とは別の通訳を雇って代理人弁護士に対応をさせ「肩代わり」ではなく「横領」だとする声明を出す。
・ESPNが水原一平に再び取材し、水原が「肩代わりは全て嘘だった」と告白。
20日午前から21日未明までの半日強、水原の証言の二転三転に世界が振り回された時間だった。ふいに記者に突撃された水原が自己保身のでまかせで「肩代わり」と言ってしまったんだろう。思わぬ追及にでまかせ話すのは文春に突撃された著名人たちによくあることでもある。1日経たずに嘘を認めるのは珍しいが。
1.不純さへの疑念
「あの有名クリエイター」が亡くなった、と聞けば確かに大きな喪失感はある。
だが、自分のような一般オタクはあくまで、コンテンツを通して当該人物を知っていただけのいち消費者に過ぎない。
それはつまり、本人の存在の消失というより、その人が生み出すコンテンツがもう増えることがない、という事実に対しての嘆きに過ぎないのではないか。結局は己の損得でしかないのでは。
そのように疑ってしまうと、「ご冥福を心からお祈りいたします」とは軽々しく言うことができない。
2.消費への抵抗
SNSとは一種のUGCであり、そこに参加するということは、互いに言葉をコンテンツとして消費し、消費される関係に同意することだと思っている。
ふだんはあらゆる出来事をネタにして軽薄に笑い合っていても、人の死と「お悔みの言葉」まで消費の輪に組み込むことにはどうしても抵抗がある。
それならば、心の中だけで冥福を祈って、表面的にはいつも通りのくだらない大喜利ツイートを続けていた方が、まだしも純粋な追悼の気持ちを守れるのではないか。
死は、人間にとって最も重大な出来事の一つだ。故人の存在が大きければ大きいほど、それは残された人々を激しく動揺させる。
そんな状態で口を開けば、余計な本心や、逆に思ってもいないようなことをつい言葉にしてしまい、あとで後悔することにもなりかねない。単純に炎上の可能性もある。
安全性の点からいえば、何も言わずに済むに越したことはないだろう。
同業者や関係者など、半ば義務としてひとこと言わざるを得ない立場の人々には正直同情する。
とはいうものの、そんな小理屈は当然わかっているがそれでも何かを言わずにはいられないんだ、という意見もあるだろう。
そこまでの強い衝動が生まれないのなら、それはその程度の悲しみに過ぎないのだ、と言われれば返す言葉もない。
なんにせよ、あくまで自分はこう考えた結果として訃報をスルーしているという話であり、他人の行動を制限するつもりは毛頭ない。
皆、それぞれの形で故人を悼めばいいと思う。