「玄関」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 玄関とは

2017-09-18

飼い主の声を〇年ぶりに聞いた猫の動画

数日前話題になっていた動画を見て、実家で飼っていた猫を思い出した。

私は母親と折り合いが悪く、高校を出てすぐ実家を離れ、ほとんど実家に帰らなかった。

それでも中学生の時に母親が買ってきた飼い猫たちのことは気になっていた。


ある日ふと思い立ち、母親がいないであろう時間帯を狙って、実家に寄ってみた。

最後に猫の顔を見てから、5年以上の月日が流れていた。



うちの猫家族足音判別できるらしく、どんだけ寝ていても、マンション廊下家族足音がすると

飛び起きて玄関まで迎えに行く。

他の住人や宅配便おっちゃんなど、家族以外の足音には反応しない。

私が実家に居た頃も、帰宅すると猫は決まって玄関マットの上で腹を見せてごろんごろんと転がっていた。



流石に5年以上経っているしなぁ、迎えには来ないかなぁ。

知らない人が来ると椅子の下に隠れて出てこないから、もしかしたらちゃんと顔も見れないかもなぁ。

そんな風に思いながら玄関扉を開けた。



猫はちゃんと玄関に居た。ただ、ちょっとびっくりしたような顔をしていた。

私がただいま、と声をかけると、猫はマットの上に横になって、腹を見せてごろんごろんと転がりはじめた。

お腹を撫でて家に入ると、足元に体をすりよせながらついてきて、ゴロゴログルグル言いながら抱っこをせがんだ。

私の服はあっという間に毛だらけになった。

久々に撫でる猫は少し痩せていて、毛並みも少し貧相になったようだった。もう15歳ぐらいになっていたから、無理もなかった。

抱っこして、額をめいっぱい撫でて、缶詰をあげて、家を出た。猫は私が玄関を出るまでずっと側を離れなかった。

私が猫に会ったのはそれが最後だ。

今はもう会うことができないところにいってしまった。



というわけで、猫にもよると思うけど、猫は薄情でも愛情がない訳でもないよ。

ずっと覚えてくれている猫はいるよ。

本当はそんなこと気にする暇もないくらい猫とずっと一緒にいられれば一番だけどね。

2017-09-09

最悪の印象での出発!

それなりに払ったのでw

それなりの部屋と料理

「まぁまぁだね」と言いつつ満足してたw

風呂もまぁまぁ。

泉質は…もともとたいした特徴はないからw

風呂の綺麗さとか豪華さとか広さとかが評価対象

なのに「満足w」という気分で出発しようとした朝、

「朝の人員ってこんなもの?少ないんだな」と思いつつ

玄関に向かったら もう団体バスがドーン!というのが見えて…

「うっわ…邪魔…」と外に出たら臭い

どのくらい前からか知らないけど もうエンジンかかってて…

客は乗ってないのに…ロビーにも団体客らしきのはまだいなかったのに

もうエンジンかかってて…

玄関前は排気ガス臭い屋根と壁と…そのバスに囲まれて 排気ガスが逃げ場なく充満してる感じ…

「これ 何回かの玄関の開閉でロビーまで臭くなるんじゃないの?」って感じ…

そして 外に出たら…いたよ…旅館スタッフ

バスの脇に並んでたよw

見送り要員ってこと?w

そこそこな人数www

ただ並んで立ってるだけ…に見えるんだけどw

しか個別で出てくる客にはあまり関心はないようで…

気付きもしないみたいで…

駐車場は そいつらが立ってる前は通らずに行く方にあるし…

そいつから挨拶もなく 車へ…

このバスの客は「こんなに大勢で見送ってくれて」と感激するんだろうな…と 気分ダダ下がり…

こっちは排気ガスと ソッポ向いたスタッフの印象で終わってるのに…

団体専用とかい旅館なら諦めもつくけど…

そういう感じの時もあったのは丸わかりな規模の旅館だけど…

それじゃ経営が…と「ホテル」と付けてたのを取ってw

高級旅館っぽい雰囲気で…とやってるはずだったのに…

なんのことはない 体質は「団体様様!」だったという…

最悪の旅館!って印象で終わっちまった…

学校祭で女装したら友達の友達ナンパされた

中1の時、学祭女装コンテストクラス代表に選ばれた

選ばれた理由は一番似合いそうって事なんだけど当時は強く頼まれたら断れない物凄く弱気性格だったのでクラス雰囲気に流されてしまった

 

 

引き受けはしたけど女装なんて恥ずかしいし最初は本当に嫌だっただけど本気の本気で勝ちに行く

クラスの皆の熱気がすごくて"目立たないグループ"に所属してた自分にとっては皆に期待されたり

何度も女子に話しかけられるのは初めてのことだったので段々と女装するのが楽しくなっていった

 

 

そして本番当日はコンテスト宣伝として朝から女装をする事になり気合を入れてメイクされた

ウケが良いとチョイスされた服装が嫌だったが女装の内容に対してあんまり口出しして持ち悪い

と思われるのが嫌なので口答えせず要求提案はすべて飲んでた

その判断が良かったのか自画自賛になるけど普通に女子に見えるし寧ろ結構可愛いとさえ思った

お客さんの反応もかなり良くて中にはなかなか男だって信じてくれない人も居るほどで嬉しさも

あるけど少し恥ずかしかった

 

 

昼休憩の時間友達とご飯食べてたら友達の他校の友達が5,6人やってきて雑談を始めた

会話の内容は部活中心で参加できそなさそうだったので気まずさもあって取り敢えずトイレにでも

行こうとその場からスーッっと離れて学祭中は使用されてない4階に行こうと階段を登ってた所で

友達の友達の一人に呼び止められた

特に理由が会って呼び止められたとかではなくお喋りがしたいという好奇心で呼び止められたけど

別にトイレがしたかったわけではないので空き教室で二人で話すことにした

 

 

話すといっても僕は人見知りだし友達の友達典型的マシンガントークだったのでコチラは相槌

を打つ程度にしか喋れなかったが友達の友達は中々話が面白くて一緒に話しててとても楽しかった

 

 

会話の内容は最初は軽い自己紹介学校祭の事などの他愛もない話だったけど段々と会話の内容が

服装容姿の話に変化していき可愛すぎてビビったとか言われた

それも段々と変な褒め方(スカート短すぎない?とか足寒くない?)されていき太ももも触られた

何度も可愛いと褒める友達の友達もしかして女子勘違いしてるのかと思い、何とかして相手

なるべく恥ずかしくない形で男と伝えようと「女装コンテスト投票あとであるんでお願いします」

と男アピールしたが「もうちょいで行かなきゃ行けないんだ。ごめんね」と相手は全く動じなかった

その後も普通に会話を続けてくれたし女装理解した上で褒めたり話してくれてる良い人だと思った

というかいくら声変わり前とはいえ声で判断できるだろうと思ってた

 

 

30分程話をした後にそろそろ行かないといけないと言われたので友達の友達要望最後に一緒に

ぐるっと校内を回ることにした

廊下適当に歩き友達の友達希望お化け屋敷だけ入ることにしたが友達の友達がやたらと距離

詰めてくるし何度もボディタッチをされたけど嫌がると悪いだろうなとか体格的に反抗するの恐いな

とか思ってお化け屋敷に入る時にはされるがままに手まで繋いでしまった

 

 

本当は離れたかったけどお化け屋敷も恐いし友達の友達の力が強いしで結局手を繋いだまま進むこと

になってしまい手を繋いだまま玄関まで見送りに行くことになった

そして友達の友達から彼氏っている?」「付き合わない?」「今度遊びに行こうよ」と言われた

 

 

その瞬間、

何度か言った男アピールは届いていなかったんだと気付くと同時に一気に恐怖がこみ上げてきた 

男だとバレたらマジでキレられると思い彼氏がいると嘘をついてそれでも渋る友達の友達をなんとか

見送って後日送られてきたメール無視してたら特に何も起こらずに何とかなった

 

 

翌年の学校祭でも嫌がったのに無理やり女装をさせられ例の友達の友達が現れるんじゃないかと怖くて

自由時間なしでずっと働いてた

友達の友達は現れなかったので安心したけど何処か残念に感じた

2017-09-08

anond:20170908161919

かつて私の飼っていた猫は、私が帰ると必ず玄関先まで迎えに来てくれていました。

家の中でも、よく私についてきていました。

こういうのは、仔猫の頃の育て方によるんだろうな、と思います

ただ、脱走したときになかなか帰ってこないのは、私も同じでした……。むしろ近寄ると逃げていく……。

2017-09-07

ソラのこと

この季節になると思い出す、昔飼っていたハムスターのこと。

母の同僚が飼っていたハムスターが子を生み、里親募集していた。

種類はゴールデンハムスター世間ではジャンガリアンハムスターが人気だった。

しかし「とっとこハム太郎」で、こうしくんよりもハム太郎が好き。「ハムスター研究レポート」が愛読書だった私は喜んでゴールデンハムスターを迎えたいと申し出た。

やってきたハムスターは小さかった。その日は抜けるような青空だったので、名前はソラになった。ソラは賢い子だった。1週間もすれば餌をくれる人間を覚え、愛想を振りまいた。

楽しみは、夜の散歩。30分程度、部屋に離すのだが、障害物や隠れる場所が多い我が家では目が離せないし、好奇心の塊の小学生にとって、目を離すなどもったいないと思える動きをした。

ひくひくと鼻を動かし、ときどき二本脚で立ってはキョロキョロとあたりを見渡す。

私がひまわりのタネを手のひらの上に乗せ差し出せば躊躇なく手のひらに登り、ほおぶくろに詰めた。その動作が可愛くて、兄とふたりで「写ルンです」で撮ろうとしていた。しかし、当時の写ルンですに接写機能などなく、現像したらすべてピンぼけだったときがっかりした。

飽きっぽい子どもだったが、ソラは別だった。日記は1週間以上続かなくても、ソラの小屋は毎週掃除した。ソラは私とともに成長した。小学6年生のとき中学生になったら部活勉強でソラのお世話をする時間が少なくなるかなと不安になったが、それは杞憂だった。

小学6年生の10月。ソラがあまり餌を食べなくなった。親とともに動物病院へ連れいていった。

私はずっと待合室にいるよう言われていた。待合室の時計を見ていた。

秒針が何度も分針を追い越したとき、親がなんともいえない顔で診断室から出てきた。

病気なの?」と私が聞いた。

病気じゃないよ。ただ、おばあちゃんになっちゃっただって」と、母はゆっくり言った。

ソラは私を追い越して、もう老体なのだと知った。ソラが初めて来た日と同じような空模様のある朝、ソラは動かなくなっていた。餌置きの前で、ひまわりのタネを口からはみ出させながら、冷たくなっていた。

家族みんなで涙を流し、ひととおり落ち着いて、お墓を作った。

実家を離れて10年ほど。玄関コルクボードにはたくさんの写真が貼られている。旅行写真に混じって、ピントの合っていない茶色と白の何かが写っている写真。多分だれにも何かわからないが、私だけはソラだと知っている。

2017-09-04

ぼくが北朝鮮将軍様だったら

玄関前まで米軍がせまって来て,絶体絶命になった時に,

どうやったら一番アメリカダメージを与えられるかって考えると,

核兵器の作り方をものすごくわかりやすく整理して,

githubに上げちゃうという方法を思いついた.

ソウル砲弾を打ち込むよりも,

東京グアムハワイミサイルを打ち込みよりも

はるか世界を変えるインパクトがあると思う.

ネットに放流した情報は回収不可能だし,

OSSによって改良され続けるのは止められない.

世界秩序は根本からくつがえる可能性がある

2017-09-03

ブラジル人

私の住む地域にはブラジル人労働者が多い。

このためすこぶる治安が悪くマナーも悪い。

企業的には安くこき使える底辺労働者として重宝するのだろうが

近隣住民はたまらない。

ゴミ捨てとかめっちゃいい加減だし盗みの事件も多発する。

強盗とかもブラジル人が多い。

そして今こんな時間になんで増田を私が書いているかというと

近所のアパートブラジル人

こんな時間まで仲間集めてどんちゃん騒ぎしててうるさくて寝れないからだ。

窓じゃなくて玄関のドアを開けっ放しにしてどんちゃん騒ぎするから

外でどんちゃんさわぎしてるのとかわらないうるささ。

マジ殺したい。

こういうのがあるから私は基本的攘夷

外国人排斥大賛成。

移民受け入れとかもってのほか

メリットよりデメリットのほうがはるかに大きい。

百害あって一利なし

出て行けマナーも守れない野蛮人

鬼畜外道

俺達の平安な日常を返せ!

今すぐ出て行け!!!!!!!!!!!!!!!

2017-08-31

いやまあ、おもしろいのですが

高校二年生の冬から三年のふゆまで、付き合っていた人がいる。

中二病こじらせて精神が本当になんかダメになって、裏垢とか作って日々しにたいとかつぶやいていた。それのフォロワーさん。ひとつ上。

同じ県内だったのでオフ会して、最後高速バスバス停キスをして。精神崩壊してきている私にはかなり頼れるひとで、その人が精神科につなげてくれたりもした。

別れたのはその人の移り気なところというか、気分屋なところにわたしがぶちぎれたからだ。ありていに言えばほかの人と寝やがってウキーって感じである

わたしの進学先はその人に合わせて、というか、二人で住めたらいいねって言って、東京にだいたい決まっていた。高3の冬。いまさら軌道修正も何もない。

わたしは結局春から東京に越してきた。

別れた後もなんだかふわふわしたつながりはあって、付き合っていた時に目星をつけていたけどいけなかったパンケーキ屋さんに東京に来てからいっしょにいったりした。

手つないでキスして、付き合ってる、という状態じゃないのにセックスしたりした。

そのころその人はえんこーしていて、そういうのを考えると、セックスしてる途中になんか涙がぽたぽたしたりとかした。

で、その人はタイでおちんちん切ってきたんですけど。

そのまえにあったとき、生でしてしまったのですよね。

中に出すとかはなくて、なんか最後思い出みたいな形になってしまった。

で、タイから帰ってきたその人が、なんか調子悪そうだったので、パンケーキ食べませんかって誘った。

おいしかった。

で、わたしが、いえいっていい?って聞いたらうん。って言ったので行った。

そしたらその人を慕う娘がいるんだけど、そのこが私がいるその人の家に来るってことになった。

予備の布団しいて、最初はそのことその人が一緒の布団で寝てたんだけど、その人がこっちの布団に入ってきて、話し出した。

「なか気持ちよかったですけど、ああいメンヘラみたいなことはしちゃだめですよ。」

心臓ぎゅっとされた。今はないその人のおちんちんのこと、というか、その人をどう扱えばいいのかわからなくなった。

「いやあー○○(机を挟んで眠っている子のことだ)かわいいですね。あと○○さんも将来の僕って感じがする。」

「○○はかわいい。わかる。」と、わたしも知っている子なのでその子について話す。わたしがぶちぎれて別れた理由の一つである人がなくなってしまったことについても話した。

なんだか泣けてきた。なんかどうしてもその人のことを嫌いになれない私がいる。目の前で別の人の話をされるのがなんだかつらくなってきて、なけてきた。

「すきです。」

て言ってしまった。

なんか、わたしの中ではその人は永久欠番みたいな扱いで、だれをすきになっても、その人のことを追ってしまう。ついったーのゆるいつながりとか、代表だよね

「僕の何がいいんですか。」

「命の恩人みたいなところがあるから。」

「部屋何年更新でしたっけ。」

少しでも楽に生きられますように

それがその人が付き合っていたこわたしにかけてくれた言葉で、わたしがその日パンケーキに誘うときにその人にかけた言葉だ。

「好きです」

ともう一度言った。

最終的にその人は

あいしてる」

といった

まあ、眠剤シマシだったから、なのかもしれませんね。

でもとにかく私はそれで舞い上がってしまって、わたしもです、あいしてる。とかえしたんすよ。






で、諸事情あいしてるって言われたことについて考えていたら銭湯の帰りに家の鍵を紛失)あって次の日もその人の家に泊まることになって

あいしてるっていったよ」

と口に出したらそんなこと言ってないといわれてしまいまして。それでも言ったよって言い続けてたら、

「めんどくさいから帰ってくれませんか」

悲劇のヒロインぶるのやめてもらえませんか」

といわれてしまった。で、その人が予備のベットに移動しだした。

「すきです」、といって、その人の持っていこうとしているふとんをつかんだ。

「すきじゃないです」

というこたえ。わたしはかなしいのとショックなのとで

「もういいです。ごめんなさい、わたしで出てくんで、普通にベットで寝てください。」

っていって、その人の家を出た。

で、駅まで歩いてたんだけど心が折れて、その人の家に戻って行ってしまった。

ごめんなさいっていって少しでも楽に生きられますように、とこぼしたら、寝かしてくれ!といわれてしまって、別々の布団で寝た。

起きても若干機嫌悪そうで、でも布団にいれてくれたのでいっしょにねた。

あいしてるって言ってくれた日は、きすしてくれて、玄関まで送ってくれたんだけど、次の日、帰るときはきすしていいですかっていったらうなって眉根を寄せられてしまったのできすせずに帰ってきた。

家に帰って確認する。Twitterブロックされていない。でもなんとおもわれているのかは無限にわからない。

わたしは、またその人にあってもらえるんだろうか。

とにかく、そのひとにしあわせになってほしい。とおもった。

できる事ならいっしょがいいなあ

2017-08-26

https://anond.hatelabo.jp/20170826214526

基本的には痴漢泥棒も、防止に関しては個人が出来る範囲でやれることをやって少しでも巻き込まれ可能性を排除していくのが当然じゃ無いの?

カギは簡単に掛けられるが、自衛限界があるし自衛策を実行していてなお被害に遭う可能性があるって言っているようだけど

それを言ったらカギだって一昔前の簡単な物は十数秒で解錠される。そして彼らの技術進歩している。徹底するなら2年に一度は玄関の扉を交換するのがベストだが、それは金銭的にも難しい家もあるだろう

からって、「どうせカギは泥棒に解除されるんだからあきらめて扉は開きっぱなしにして町内見回りを警察に任せて防止策にしましょう」って話にはならないだろうに

嫁が時計を置きすぎる

気がついたら家の中が時計だらけになっていたので数えてみた。

まず玄関に2つ。家に入った瞬間目に入る位置に掛け時計がある。次に靴を脱ぐ時に目に入る位置。これは外出時用だろうか。

廊下にも掛け時計がある。これは必要なのか?トイレは手洗い場と男女別に1つずつ。

脱衣所にも当然ある。風呂にも防水の物が2つ。これは座る所と風呂に浸かっている時に目に入る所に配置されている。

居間東西南北に掛け時計さらソファの側には置き時計。俺はここをくつろぎの場だと考えていたが、とにかく時計が目に入って嫌になる。

台所と食堂にも東西南北の掛け時計。台所の窓にも置き時計があった。

寝室は目覚まし時計が2つと掛け時計が2つ。

自室と子供部屋は除いても合計23個。これにレコーダー等のデジタル時計も足すとさらに増える。

時間ルーズなのよりは良いんだけど、ここまで時間を気にすると疲れないのかなと思う。

2017-08-25

夫が隠しカメラを仕掛けています

一度間違えて鍵をガチャガチャやられただけで(マンションなので上下の住人の仕業と思われますインターホンモニター付きなのに何かが癪に障ったみたいで玄関死角に小型カメラを設置してしまいました。

たまに録画を見て「上の住人は腹の出たオッサンだな」とか思ってるみたいです。

プライバシー権侵害とかになりそうだし、見つかったらトラブルになりそうだし辞めてほしいのですが「玄関の前だけだし大丈夫」と取り合ってくれません。ちなみに先日まで階上の子供の足音に悩まされており、夫はやたらイライラしていました(その家は一度管理会社に苦情を入れても収まらず、数ヶ月して二度目の苦情を入れると黙って引っ越していきました。ただその電話現場にいなかったので夫がどういう言い方をしたのかわかりません)

前はこんなに神経質な人ではなかったのですが、異動先の上司と上手くいっていないようで毎日ぐったりして帰ってきます。夜もあまり眠れていないようで、心配になって心療内科受診を勧め、先月やっと病院に行ってくれました。私も安月給ではあるけど働いているので、仕事やめていいよって言うのですが踏ん切りはつかないようです。

こないだも私が買い物中に鍵をガチャガチャされたようで、「なにしてんだボケ!」って怒鳴ってやったら逃げてったとどや顔で報告されました。同じ住民と険悪になってどうするつもりなのでしょうか。

なのにベランダの窓を開けて寝ようとしたりするので防犯に気を遣うわけでもありません。

前はこんな人ではなかった。

変な物音がしたら私と一緒にびびりつつそっと様子をうかがって正体が判明するのをじっと待っていました。

ちょっとよその家が音を立てても私が「まあお互い様だしね」というと「まあそりゃねえ」と言ってくれました。

仕事を辞めたら元に戻るでしょうか。それともこれが本性なのでしょうか。

私には相変わらず優しいです。私もできるだけ家ではリラックスさせてあげようと笑顔でいます(私もちょっと最近仕事がきついのですが)。ただ口数はかなり減りました。

つらい。夫をすり減らしている上司が憎い。

どうするのがいいんでしょうか。

2017-08-21

人は死ぬ間際になると手のひらを見つめることが多くなると

 どこかで聞いたことがある。

 ここ数日、ふと気づくとそれとなく手のひらをみつめている自分がいる。その度にネガティブイメージを振り払い、何か楽しいことを考えようとするがうまくいかない。抱える問題は様々ではあるが、冷静に考えれば些末なものだという客観的かつ観察者的視点も持ち合わせている。持ち合わせてはいるが、うまく心をコントロールすることができない。コントロールする方法も、この三十年ほどの人生の中である程度は身に着けて来たつもりだったが、そもそもコントロールする気にもなれない。自分がこんなにも精神弱者だと思わなかった。死ぬつもりはないが、生きることにそれほど執着できない。

 寝て、起きて、食べたいものを食べ、会いたい人に会い、行きたいところに行く。経済的制限はあれど、ある程度自由に選ぶことのできる選択肢が目の前にあるのに、そのどれもが億劫に感じられて予定がなければ日がなスマホを触っている。頭ではこんなことをしている場合ではないとわかっていても身体がついてこない。言わずもがな心はどこかに置き忘れてきた。社会における自分を鑑みたときのとりとめのない不安感、言いようのない焦燥感孤独感、それから諦めの思考脳みその大半が支配されているらしい。とにかく金を稼がなければならないと思っても具体的な行動に出ることができない。どうにかスマホ副業のためのアルバイト検索なんかをしてもそこで集中が切れてしまう。

何をしていてもこの不安気持ちが付きまとい、目の前のことに集中できない、或いは熱中したフリをしている自分がいる。掃除洗濯家事・炊事にすら手をつけられず、シャワーを浴びることや、食事をするといった生活の根源を成すことですらハードルが高く感じられる。ましてや書類に目を通したり、友人に連絡を返すといった高度なことにはその一切に手をつけられないと来ている。最近玄関の鍵を閉めることや靴をそろえることにもその都度気合いを入れる必要があり、電気を消す気力もなく明るいままの部屋で眠っていることが多い。エアコンリモコン操作すら気力を消耗する。

 どうにか出勤はしているが、サボり癖がついているため、いか仕事をしているフリをするかに長けて来た。この文章も勤務中に書いている。二週間に一度くらいのペースで体調不良による遅刻を重ね、職場での信用もガタ落ちだ。悪循環にハマっていることは頭ではわかっている。頭では重々承知の上だが、心がついて来ない。個人的には、頭と心を繋いでいるのが身体だと思っているか身体を動かすようにしているのだが、以前ほど効果を発揮しなくなった。

 水は低いところに流れるというが、たどり着いた先はに沈殿したものたちの中から夢や希望を救いだすのは至難の技だ。そんなことをしている間に世の中は自分を置いて先に先に進んでいく。何のために生まれ何をして喜ぶのか。立て直す方法はわかっているようでわかっていないのかもしれない。単純だった個々の問題が複雑に絡まり合って、思考支配されているようだ。

 最近幽霊妖怪の類が在るとすれば、それに憑りつかれているというのはこういう感覚なのかもなとも思う。気力を取戻し、“憑き物の取れたような”状態に戻りたいものだ。

2017-08-17

発達障害者は外出してはいけないのか

こんな記事話題になっているそうだ。

最近、客に媚びる店が多いなか、ドン玄関先にこんなに張り紙をしてるこの店が好きだ」

https://1kando.com/68271

「躾が全くできていない騒々しい子供さん」というのはどうやって判断するのだろう。うちの子場合発達障害でどうしても騒がしくなってしまうことがある。赤ちゃんでなくても、成長しても完全にはおとなしくはならない。こういう障害児は「騒々しい子供さん」とみなされて、この店主に追い出されてしまうのだろうか。公共交通機関でも、周囲から冷たい視線を感じる日も多く、普段から「躾が全くできていない」と思われているのだろう。

障害者ことな一言も言っていない、などと反論する方もあろうが、見た目は全く分かりませんからね。身長が極端に高いわけでも低いわけでも、顔立ちが変わっているわけでも、臭いがするわけでもない。障害児の集まりに行ったって、保護者の目から見ても、みんな一見普通。でも騒いでしまう。

発達障害は、保護者努力で症状が改善する場合もある。ただし、障害の程度が重い場合にはそれにも限度がある。そのようなお子さんをお持ちの保護者の方は、外食・外出などしてはいけないのだろうか。声を出してしまう、立ち上がったり動き出してしま子供は、障害だろうがなんだろうが、親の責任で静かにさせよとのことなのだろうか。もちろん障害の程度にもよるので、怒鳴り散らしたり他のお客さんに危害を加えてしまうような場合保護者が控えるべきだろう。ただ、元になったtweetの反応を見てもほとんどの方が障害者のことを想定せずに共感されているのは心配だ。

スマートロック解錠不能に、顧客500人に影響--アップデート不具合が原因

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-35105860-cnetj-sci

玄関ドアなどのスマートロックシステムを手がけるLockStateの顧客(およそ500人に上る)が先日帰宅したところ、

ドアの錠に取り付けた同社のロックシステム「RemoteLock LS-6i/6000i」が、

ファームウェアアップデートの失敗によって操作できない状態になっていた。

Mondrow氏は影響を受けた顧客に対して、2つの解決から選んでもらうよう申し出ている。

ロックを切断してLockState本社へ郵送し、同社が1週間内に修理して返送するか、

または同社が代替品のロックを発送するまで2週間待つかのどちらかだという。

いずれの方法にしても、ねじ回しでもってロックをドアから引きはがすことになる。

それでどうにか解決はするかもしれないが、1週間以上もドアに鍵が無い状態で待つことが大きな問題になるのは明らかだ。

SF映画アニメの中でしか見たことのない事件現実に起こっている感がある。

約26年ぶりに道で転んだ

朝、電車に遅れそうだったか玄関出たら走って駅に向かったのね。

で、アパート敷地から道に出るところで、段差につまづいたわけよ。

受け身とろうとしたけど、うまくいかず、次長課長河本がやってたマグロみたいになった。

アスファルトって、すげー硬いのな。

両方の手のひらと左ひじから肩にかけて、すんごいジンジンしてる。

みんな、気をつけてな。

2017-08-15

彼女の家で漏らした。

まさか自分がやってしまうとは思わなかった。齢26にして漏らしてしまった。今日しか彼女の家で。

こんな内容はもちろん自分ブログに書けないので、脱糞にふさわしいこの場所で書き出したいと思う。不思議とつらい気持ちはなく、清々しい気分である

以下、うんこというのは忍びないので、ブラウニー統一させてもらう。


その日の東京は朝から薄べったい雲が空に延びていた。6時起床。思えばこの時から腸の状態が悪かった。

朝食を食べ、彼女仕事の身支度、僕は休みなのでだらだらしていた。この間もずっと腹痛があって、なんだか危ないなという予感はしていた。

事態が変わったのは、彼女が家を出る9時ごろ。突然、僕の腸が、というか、僕の中のブラウニーが主張し始める。


出たい。ここから出して欲しい。


唐突ブラウニーの訴えに僕は焦った。普通ならば即トイレに駆け込むところだが、僕と彼女はまだ付き合って間もない。

熟年夫婦のような間柄ではないから、ブラウニーしてくる、と言ってトイレに行くわけにはいかないのだ。しかも腹を壊している時のブラウニーだ。

きっと強烈なサウンドを伴うだろう。壁の薄いアパートでは、破裂音が伝わってしまう。

僕は、自分を取り繕うよりかは恥を曝け出すことを選ぶ人間であるため、この時も、今の状態を素直に彼女に伝えた。

恥をしのんで言う、ブラウニーを出したいんだけれど、君がいるから恥ずかしくてトイレに行けないんだ。

そう伝えると、彼女は「わかった!じゃもう家でるね!!」と言って身支度を早々に終わらせてくれた。

彼女が急いでバッグを持ち、玄関へ走る。靴を履こうとしている。

しかしもう限界である

本来なら玄関で見送るところ、この日は本当に限界だった。僕は「あかん!!」となぜか普段使うことのない関西弁叫びながらトイレへ滑り込んだ。

彼女はもう靴を履いて出るはずだ、ズボンを脱いで早くすっきりしよう、と思ったその刹那、「しまった靴下忘れた!」という声と共に、騒がしい足音が近づいてきた。

彼女が部屋に戻ってきたのだ。

ここで僕はパニックになってしまった。僕の計画では、彼女が家の外に出た瞬間にズボンを脱ぎ、ブラウニーを射出する予定だった。

その彼女があろうことか戻ってきたのだ。タイミングがずれた。

だがもう肛門限界である。出さなければ。この時の僕はパニックになっていた。

ズボンを脱ぎ→座って→ブラウニーを出すという、人生で数千数万と行ってきたルーチンワークが脆く崩れ去った。僕はなぜかズボンを脱がずに便器に座ってしまった。そして出した。ズボンの中にブラウニーが溢れ出す。

さっきまで体の一部であった半固体の物質が、行き場を求め、狭いズボンの中でせいいっぱいの伸びをした。



彼女の「行ってくるね!」という声と、走る音。

古いアパートのドアが閉まる、がちゃんという軽い金属音が鳴り響くと、部屋は静寂に包まれた。

僕はその間も、依然として便器に座って動けないでいた。遠くから蝉の声がする。世界がやけに静かだ。後に残るのはただただ悪臭だけである


冷静になった僕は、淡々と処理を行った。ズボンパンツ、そしてブラウニーのついた便座、我が愛しの臀部。

優れたスポーツ選手は"ゾーン"に入ることができるというが、あの時の僕はまさしくそ状態だった。

自分がすべきこと、すべきでないこと、洗うべきもの、捨てるべきものが、まるで一流の軍師のように、頭の中に整然と並べられ、滞りなく処理されていった。


一通り清掃を終えると、僕は最後に、ブラウニー付きのパンツ成城石井ビニール袋に入れ、コンビニゴミ箱に捨てにいくため外へ出た。

成城石井の袋は不透明のダークグレーだから、こういうときに役に立つ。いつ脱糞当事者になるか分からないこの現代では、重要ライフハックだ。

コンビニでは、心の中で何べんも謝罪をしながら、高い商品必要以上に買って、せめてもの罪滅ぼしにさせてもらった。本当にごめんなさい。


帰り道、どっさり買い込んだコンビニ袋の重さを感じながら、ゆったりと歩道を歩く。時刻はまだ9時半。

ふと、漏らしたことで、普通に用を足す時以上に、清々しく、爽やかな気分になっていることに気がついた。

平日の街は普段通りで、人が行き交い、車が走り、鳥が歌っている。

空はまだ曇っているが、気持ちのいい風が吹いていて、思ったよりも暑くない。

街路樹を揺らす風が、僕のおしりを撫でて、そして消えていった。

2017-08-14

https://anond.hatelabo.jp/20170814230547

増田歴浅いからよく知らないんだけど、この人って昔からいるの?

普段何してる人なんだろう。いつも的外れな内容ばっかり書いてて気持ち悪くてしょうがない。

どうやら君は書いてはいけないことを書いてしまったようだね。

よく知らないなら半年ROMってろ。

といっても、私からできるアドバイスはすぐさま玄関の鍵を確認することだ。

チャイムが鳴っても居留守を使いなさい。

ちょうどお盆の時期で良かったと言わざるを得ないであろう。

今朝の朝日新聞の朝刊のひととき生活欄にある女性専用の投書コーナー)が、いい話風だったけど最悪の猫キチだった

内容は、

・自宅向かい空き家の床下に子猫が住み着いた

・ある日、何か液体をかけられたせいで毛がはげていた

・うちに連れ帰りたかったが警戒心が強かったのでムリだった

・かわいそうだったのでエサをやっていると、ある日自分玄関でエサを食べるようになった

・あるひ空き家の持ち主が、屋根裏でその猫が子どもをうんだということでこどもをつかまえてどっかやった

・それいらい猫はいなくなった

自分ちの玄関でえさをたべてたときが一番幸せときだったのかなあと思う

いやいや責任もてねーのに餌付けだけすんじゃねーよ

いい話風にしてんじゃねーよ

2017-08-13

古民家の台所

今日、某所に保存されている古民家を見てきた。

それは明治時代に建てられた養蚕農家の家で、普通農家の様にだだっ広い土間があるだけでなく、蚕を飼う為の二階部分があるのが特徴だ。

親戚の家が元養蚕農家なので、あの特徴的な外観の二階建の家は見慣れているが、これほどまでに古めかしい間取りの家を見たのは初めてだった。なんたって、玄関入ってすぐ右手が厩になっている。一つ屋根の下に家畜の住処があるなんて。

それ以上に目を引かれたのは、玄関から一番奥にある台所だった。

家の奥の壁に面している流し台の手前には竈があり、その前には囲炉裏があって、更にその前には大きな火鉢があった。つまり今で言うところのダイニングルーム・リビングキッチンが隣接しているというか、むしろほぼ一体化している。洗い物をする際は囲炉裏に背を向ける事になるが、煮炊きをしている間は囲炉裏ばたに居る人達と対面で話が出来る。そういう造りだった。

もし、囲炉裏ばたでご飯を食べている最中に喉が渇いたとしたら、三和土に降りて数歩で水道だ(古民家なのに何故か流しにはごく普通水道が引かれている)。あるいは台所で作業している誰かに「お水ちょうだい」といえば、はいよっとすぐにお水をくれるだろう。

私は、日本式の台所といえばもっと孤独場所、隔絶された、上は熱気がこもっていても足元は寒々しい様な場所と思い込んでいたから、あの古民家の台所の、玄関から囲炉裏にかけての大きな空間にきちんと溶け込み存在している感じを、とても意外に思ったのだ。

それで、これまでに私が見た事のある古い家の台所の様子を思い出してみた。父の実家、母の生家、祖母の生家、祖母の友人の家、夫の祖父の家。

どこも家の一番奥に台所はあって、そこは茶の間に近いもの廊下や戸で隔てられていて暗い。玄関からは覗く事が出来ない隠された場所だった。

それらで一番印象的だったのは祖母の友人の家の台所だった。

私はまだ5歳位の頃に、祖母に連れられてそのお宅へお邪魔した。祖母の友人が私たちを通したのは客間でも茶の間でもなく台所だった。

当時祖母の友人宅は増築をしたばかりで、ついでに台所もリフォームしたらしい。新しいシンクガスコンロにピカピカのナイロンの床。暗い奥まった所から戸を開けたら別世界のような暖かい光の溢れるキッチンに入るのである

広い台所の中央には作業用のテーブルはあっても食卓は無かった。その代わり、部屋の片隅にはなんと炬燵があった。私達はその炬燵に入ってお茶お菓子いただきながらおしゃべりをしたのだった。

祖母祖母の友人がおしゃべりを楽しんでいる間、お嫁さんが忙しそうに夕飯の支度をしていた。立ち仕事をするお嫁さんの足元にはファンヒーター。お嫁さんは一段落つくと炬燵に入って来た。

要はその台所は、古い家制度下において最上級の厚待遇で設えた女の園的な場所になっていたということ。家の他の部分とは隔絶された異世界なのには違いない。そこを使っていた主婦はそこを自分支配する城の様に思えたかもしれないが、自由は無い。

一方、明治時代に建てられた例の古民家のやけに開かれた台所で仕事をしていた人は一体どの様な思いで日々を暮らしていたのだろうか?非常に興味深いことだ。

年寄りの話によれば、養蚕農家の嫁というのは朝から晩まで蚕の世話にと酷くこき使われ、妊娠中でもろくに休みを与えられず、出産後はほんの数日で子供を取り上げられ働かされたものだという。

あいった開放的な台所で立ち働く人を、家族はそんなにも虐げる事が出来たものなのだろうか?それとも案外嫁は台所に立たずにどっか隅の方にでも追いやられていたのだろうか?

或いは古民家の建てられた時代女性は案外昭和現在よりまともに扱われていたのだろうか?

そんな事を考えた。

2017-08-09

Amazon配達員がヤバすごい

今日来たAmazon配達員めっちゃおばあさんだった。70歳くらいの腰が曲がったちっこい女性で、「ダーツの旅」で第一村人に出てきそうな人。そんな人がAmazon段ボール持って配達会社制服っぽいの着て玄関前にいた。どーやって来たのか気になって外を見たらボックスタイプ軽自動車が止まってた。こんなおばあさんが田舎農道でなく炎天下住宅街配達車で走ってると知って日本現実を知った。しか荷物届ける住所間違ってた。※

 

※初めての配達員はよく間違えてうちに届けにくる

2017-08-06

あれから雨が嫌いになった

社会人としての生活にも慣れてくると同時に一人暮らしの準備を始めた。

いい年して親のもとで暮らすのは恥ずかしいという思いが半分、誰の目も気にせず一人でのんびり暮らしたいというのがもう半分の理由だった。

賃貸不動産サイトを見ているとどの部屋も素晴らしく見えてくる。

その中でひときわ家賃の安い物件を見つけた。

1Kの小さな部屋だが駅からの徒歩、設備、周辺環境、どれをとっても文句なしだった。

それにしてもこの家賃の安さはどういうことだろうと思い「備考」の欄を見ていると

【告知事項あり】

とあった。

すぐにピンときた。これが事故物件というやつか。

家賃よりも好奇心に引き寄せられるように不動産屋に電話をした。

「……ていう物件見てみたいんですけど」

「……ですね。少々お待ちください」

受付の女性担当者電話をまわした。

「お待たせいたしました。……の内見をご希望とのことでよろしいでしょうか」

はい、安かったのでちょっと見てみたいなと思って」

こちらは不動産サイトか何かでお探しになられたのでしょうか」

「そうですね」

担当者はひと呼吸置くとトーンを下げて言った。

「ではご覧になられたかもしれませんが「告知事項」が一つございましてですね、あの物件、前の住人の方が部屋で亡くなってまして…。なのでこのお値段となってるんですが…」

僕は特に構わないと答え日時を決めた。

当日は豪雨という絶好の事故物件日和の中、担当運転マンションを訪れた。

短い廊下の両側に台所とトイレ風呂という造りになっていた。

僕はそれぞれを順番にチェックしながらいよいよ部屋と廊下を仕切っているドアを開けた。

部屋に入ると誰かがなかにいた。姿は見えないが誰かがなかにいた。

幽霊や魂といったあやふや存在ではなく実体を持った「誰か」がいた。

「こんな感じでリノベーションしてあるんで室内は綺麗なんですけどね。いかがですか」

淡々と喋る担当に僕は怖気づいたさまを隠しもしなかった。

「もう大丈夫です。ありがとうございました」

玄関脇に立てかけた傘を取り、逃げるように玄関を出たとき僕は目を疑った。

傘が綺麗にたたまれボタンまでしっかり留まっていた。

僕には日頃傘をたたむ習慣はない。

帰りの車内はお互い無言だった。

時折ナビを操作する担当に向かって「僕の傘たたんでくれましたか」とは怖くて聞けなかった。

2017-08-05

猫の散歩

ずっと室内飼いしてる猫って、脱走すると入り口が空いていても家に戻り方がわからないみたいだね。

玄関開けっ放しにしておいても、自分では入ってこれない。

頭の中に地図ができてなくて、入り口を見てもあそこに入れば家に帰れるってわからないんだろうね。

リード付けて外を散歩してたら、外飼いの猫みたいに勝手に帰ってくるようになるかな。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん