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はてなキーワード: 宗教観とは

2020-07-28

石原慎太郎業病発言理由

石原慎太郎は「霊友会」という新興宗教信者で、その宗教観から出た発言である

政治家が票田のために新興宗教に入信というのはよくある話だ

晩年脳梗塞発症で死を意識し、カルト思想に傾倒していったのだろう

2020-07-27

こんな感じの死生観宗教観?って名前ある?

世界観

人類の魂はたった一つ

・一つの魂がある人の人生を生き、死んだらまた別の人の人生を生き、を繰り返してる

・魂は時間を遡れる、例えばある子供人生を生きた後でその親の人生を生きたりする

・それでも数百年単位で見れば魂は過去の人間の人生を生きてから未来人間人生を生きている

人類絶滅すれば、魂は最後の一人の人間人生と一緒に消滅する

行動方針

・魂が消滅しないようになるべく長く、多く人類繁栄しないといけない

・なるべく人類の苦しみの総和が少なく、幸せの総和が多くなるように生きる

他人は皆過去未来自分なので親切にしてあげる

漠然とだけど、こんな感じの雰囲気自分は生きてるんだけど、元ネタ?というか発想の元が思い出せないんだ

2020-07-05

選挙気持ち悪いと思った出来事

田舎に住んでた時、投票所の受付に顔見知りの役場のおじさんがいた。投票の帰り、「今日誕生日だったんだね、おめでとう」とLINEが来た。グループLINEでの交流だったので連絡先を知ろうと思えばできた。誕生日は受付表でチェックした時に知ったんだろうなーと…このゆるさ、田舎だもんな、と。何かしらの情報がこうしてお役所さんでも漏れていくんだろうなと感じた。

・4年前夏の参院選職場グループLINE40代男性の先輩が「この人を支持する」とアツイ一人議論を展開。その候補者はないでしょ(もちろん落選)、って感じだったので未だに選挙がくると思い出す。15人くらいのグループなのに特に誰も反応してなかった。やっぱり宗教観政治の話ってリアルにするとどこか気持ち悪さ、居心地の悪さを覚える、タブーだよな。わたしの考え変じゃないよな、と安心。数人がグループを抜けたのでわたし安心してグループを抜けた。

先程TwitterTLで「組織から特定候補者への投票指示には従わなくていいよ!」を見かけて「自分意思以外で投票するやつなんているわけないやろ!」と思い返した次第です。

2020-06-26

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b:id:kincity

1年は続くと予測 (1)

3.31から来る様になった (1)

BunkerBoy (1)

FYI (2)

Fuck off (1)

JC佐々木紀 (1)

a.k.a.卑怯者 (1)

↑↓お前等に (1)

↑↓ルサンチマン念仏 (1)

複数idとかないですが (1)

↓下に見本が居る (1)

事実じゃん (1)

◯んでくれマジで (1)

「主に二次」は余計 (1)

あたまがわるい (2)

あとで読む (573)

あなたコロナは (1)

あの変化は皆さん (1)

あの手この手増田 (1)

あほくさ (6)

あほの国 (1)

あらあらまあまあ (1)

ありがとう (1)

いいよキモいから (1)

いい時も悪い時もある (1)

いくら貰える記事かな (1)

いつもの増田と推測 (1)

うわぁ… (1)

ままごと政権 (1)

おもしろ (5)

お前の目は節穴か? (1)

お前は物忌してろ (1)

お前も大衆なんだよ (1)

お前も銭出せば? (1)

お前らだけです (1)

お前等にうんざり (1)

お前等幼児なんよ (1)

お金だけじゃないよね (1)

お金だけの話 (1)

面子馬鹿 (1)

かなり酷くなったのに (1)

から日本を取り戻す (1)

がんば (2)

がんばれ (4)

きっつー (1)

くっさ (1)

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こころもわるい (1)

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こっち見ないでね (1)

この話とはズレるが (1)

こやつめ (1)

こりゃダメだ (2)

これが厨二病か (1)

これ同調圧力なの? (1)

こんな奴ばかり (1)

こんな時だけ (1)

ごめん (1)

冗談を (1)

ご愁傷様 (1)

ご自愛ください (6)

ご苦労様 (1)

ざんねんな生物図鑑 (1)

しかも舎弟も盆暗 (1)

じゃねーよ (1)

すみません (2)

せめて人殺しの顔を (1)

そういうとこやぞ (1)

そういう所ですよ (1)

そしてまたガン無視w (1)

そして真っ先に (1)

その幼稚な選民意識 (1)

そもそもおもろくねぇ (1)

それ「誠実」なの? (1)

それってなに棒? (1)

それ江戸時代の (1)

そんなに難しい? (1)

だいじょうぶ? (3)

だぞ (1)

ちくわクオリティ (1)

っこ (1)

つかれるわ (1)

とは (2)

とはそういうこと (1)

どの口が言う (1)

なに目線だ (1)

なんだこれ (3)

の違い (1)

はい2度と (1)

はいかしこい (9)

はてブの「技術者」 (1)

ひとたち (1)

びっくり人間ショー (3)

まさに虫 (1)

まずは隗より (1)

まず保険証を捨てよう (1)

まだ釣られてんの? (1)

まだ電車乗ってるの? (1)

まっくろくろすけ (1)

まともな日本に (1)

まるで中国ですね (1)

もっと頭使って (1)

もないよね (2)

やだダサい (1)

やっぱ幼児やん (1)

やはり賢くない (1)

やる事が常に卑怯 (1)

よかったね (1)

よく訓練された何か (2)

わからん (2)

わかりやすい (1)

わかりやすく (1)

をした訳でもない (1)

アカウンタビリティ (2)

アクセス乞食かな? (1)

アナーキストなの? (1)

アングラでやれ (1)

イキりかっぺさん (1)

ウンザリする (2)

タコトかよ (1)

キの字 (1)

キモい (1)

コレじゃない (1)

コロコロ変える (1)

コンテキストわかる? (1)

ゴールは何処ですか? (1)

ザッツ噴飯物 (1)

ジェンダーセックス (1)

スルーなのね (1)

スーダン映画だった (1)

ソレ妄想だよ⭐︎ (1)

タグつけ妖怪 (1)

ダサ (1)

チョロい人々 (1)

デジタル瓦版 (1)

ドネーションでやれ (1)

ドンキホーテかよ (1)

ナンダッテー (1)

ネット弁慶 (1)

ハハハ (1)

ハマケン大好き (1)

バカなの? (2)

バカなんですか? (1)

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ブコメ幼児 (1)

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プライドすらない (1)

プロパガンダだよね? (1)

プロ政商の凄み (1)

ホモソ遊びしたいと (1)

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マウント結構です… (1)

マジで何なん? (1)

ミンクオイルは駄目 (1)

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ルサンチマン念仏 (1)

レスポンシビリティ (2)

ローコスト政治 (1)

ロードマップあるの? (1)

ワッショイ (1)

ワレまだ (1)

一事が万事 (1)

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下の下の品性 (1)

不正腐敗は不要 (1)

主体を持ちたくない (1)

互助会とは? (1)

井の中のアレ (1)

井上トシユキ (1)

人生時代から知ってる (1)

人間と言うより虫 (1)

今度からそうします (1)

今日オタク戦争ご (1)

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何で1 issueで (1)

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何処が無辜だよ (1)

何回目だこれ (1)

信頼を毀損する (1)

個人の感想ですかー (1)

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全てが運否天賦ですぇ (1)

全ては嫌がらせの為に (1)

共産党労働党 (1)

出会い系だけ (1)

初めてのお使いかよ (2)

利用出来るものと (1)

削除すれば良い? (1)

加害者被害者意識 (1)

勘違い増上慢 (1)

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匿名マウントゴリラ (1)

卑怯煮凝りマン (1)

単語修正しました (1)

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口を開けばカネ (2)

口を開けばカネの話 (1)

可哀想な子 (12)

吐き気がする低俗 (1)

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嗚呼からない (1)

嘘つき政権宦官 (1)

国難政権 (5)

基準は常にゼニカネ (1)

夜郎自大言いえて妙 (1)

女の味方面の皆様 (1)

女の春=男の命だよ (1)

子供に手を出すのは (1)

安倍内閣お前のこと (1)

宗教だよね (1)

宗教観の問題 (1)

実際は安倍にもある (1)

宦官ムーブが (1)

寄らば大樹だ (1)

寄らば大樹でモラルも (1)

密すぎワロタ (1)

山口敬之 (2)

差別ファースト (1)

幸福なオツム構造 (1)

幻聴等出るのですが (1)

幼稚 of 幼稚 (1)

弱いなら吠えるな (1)

当然手も洗うし (1)

から敬称つけなくて (1)

目出たき人々 (1)

微温的日本 (1)

忖度マシーン (1)

性にだけ知能指数が (1)

恥ずかしい (1)

恥を知ってどうぞ (1)

恥を知れよ (1)

意識バイトリーダー (1)

愛せない人々 (1)

成人して受験自慢…? (1)

或は地回りヤクザ (1)

戦争ごっこウンザリ (3)

戻したいだけ (1)

批判なき美しい国 (1)

指摘も多様性だろ (1)

播州はどの国? (1)

教養主義の敗北 (1)

既知の外のひと (1)

日本人にも (1)

日本国は人権がお嫌い (1)

日本語に失礼 (1)

早く人間になって (2)

早速ネトウヨが (1)

星なくても書くが? (1)

星付けてるでしょ (1)

星付けてる面々… (1)

時事通信 (1)

黒島ニッポン (1)

書き換えました (1)

最後しますね (1)

最近じゃない (1)

本当ウケるよね (1)

本日の1bit脳はこちら (1)

本題には反対 (1)

楽しみにどうぞ (1)

楽だからね (1)

権威からの (1)

まらない (1)

正義関係ねぇー (1)

此は藁人形じゃないん (1)

此方にも書いとくね (1)

歴博みんぱくもよろ (1)

歴史勉強してね (1)

死ぬダサい (1)

殴られ飽きたわ (1)

毎度毎度ウンザリ (1)

江戸時代近世だよ (1)

浅いサブカルの (1)

無視すんなよ? (1)

特攻隊は基本 (1)

少年政権 (3)

猿山からの脱却 (1)

猿山の住人 (1)

猿山マウントマン (1)

猿山党派性の鬼 (1)

生きてるの? (1)

生きて戻らないので… (1)

生きとったんか↓ (1)

男は自浄作用ないの? (1)

男も同じ傾向 (1)

皆で育てた増上慢 (2)

皮肉かな? (1)

皮肉じゃないからね (1)

盆暗の見本 (1)

くそ鼻くそです (1)

知能()コンプのひと (1)

知能()自慢とは? (1)

石の裏のアレ (1)

石の裏へお帰り (1)

確定申告したくねぇ (1)

私はハマケン派 (1)

私もバカは嫌いです (1)

理系なんですけどね (1)

秒速非表示にw (1)

税金も要らんやろ (1)

笑わせてくれて (1)

素直に言えば? (1)

終わってないですよ (1)

終わる終わる詐欺 (1)

絶対いけないのは前提 (1)

美貌じゃないけど (1)

脊髄反射マン (1)

脳味噌詰まってる? (1)

腹いたい (1)

臍で茶が沸きそう (4)

自己紹介かな? (1)

自民党ヤクザ世界 (1)

自治体あたりの例です (1)

自浄作用どうぞ (1)

興味ないでしょ? (1)

舐めてるねぇ (1)

良いところがない (1)

茶番 (1)

表層的なのは誰なのか (1)

補償はしてあげて (1)

西村更迭で (1)

見本市 (1)

視野狭いスよ (1)

言ってんだよ? (1)

言論弾圧ムーブ (1)

訂正しました (2)

認知の歪み() (1)

読んでない (4)

誰だよコイツ (1)

謎 (1)

警戒は必須だが (1)

貴方ほどでは (1)

足立康史 (1)

軽蔑できないと (1)

農民にも言える? (1)

追記しました (1)

追記だせぇ (1)

退職されてるそうです (1)

逆ギレしか出来ない (1)

都合が悪いとガン無視 (3)

鈍さ自慢にウンザリ (1)

しか見ない人々 (1)

闘う彼女は美しい (1)

防犯意識差別 (1)

防疫より (1)

面の皮1mありそう (1)

韓国何の関係が? (1)

頭の悪さは天井知らず (5)

馬鹿なんだろうな (1)

馬鹿過去に生きる (1)

駆けつけてくる (1)

鰹は人間じゃないよ (1)

黙ってろ (1)

から? (1)

(こりゃダメだ) (2)

(すごい(すごい)) (1)

??? (1)

????? (1)

2020-06-23

私と信仰

深夜に変なスピリチュアル広告読んでゲラゲラ笑った後に、ちょっと思うことがあったから思いついたから書いただけなんだ。

乱雑だし、プロット作りも推敲も何もしていない。ただずっと抱えていたものを吐き出す場が欲しかっただけなので、とりわけ目立つものもない。

これを書いている私は、いま地方大で歴史を学ぶ大学院生だ。ストレート大学院まで上がった位の年齢だと思ってほしい。

私の専門は歴史だが、そこから興味が広がって宗教や、それに関連する文化の話も好きだ。本来専門ではないけれど、色々本を読んでみたりしている。

そこで思うことがあった。宗教信仰は本当に人の暮らしに密接に関わっていると実感した。そして、勉強を続けたからこそ気付く事や、それまで抱えていた自分気持ちに整理をつけることができた。

この記事はそんな私の20ちょっと人生で触れてきた宗教に関する思い出の覚書だ。

私の家の目の前には、カトリック教会があって、附属幼稚園教会のすぐ隣にある。ミッション系というやつだろう。

からすぐということもあって、私と妹はそこの幼稚園に通っていた。

幼稚園に来たら、シスターたちに挨拶をし、玄関マリア像の前で十字を切る。朝礼やお昼のお弁当を食べる前には「主の祈り(天におられる私たちの父よ~のやつだ)」を唱えたし、クリスマスの時期になれば、年長クラスの子たちがキリストの聖誕劇をやるために練習をしていた。

ああそう、あとメダイちゃんともらっていた。確か聖母子像か、聖母マリアのものだったはずだが、年に数回会うおじいちゃん(どう考えても教会神父だ。園長って呼んでいたけど)から新年度になるたびに名札につけてもらっていた。

そんな幼稚園キリスト教に触れる生活を送っていた幼少期。年長クラスクリスマスに聖誕劇をしていたけど、年中クラスや年少クラだって讃美歌を歌ったり、合奏をしていたので、どこの幼稚園もこういう歌を覚えているものだと思っていた。

卒園式のお祝いには、聖書を分かりやすくまとめた絵本をもらった。絵本といっても結構文字が書いてあるし、ハードカバーの大型絵本だった。聖書の教えも何度か聞いていたはずだが、私がきちんと聖書物語に触れたのはあの卒園式の日だったに違いない。

既に本の虫だった私は、それなりに漢字も読める方の子どもだった。だからその絵本も気になって、天地創造から長い時間をかけて読み通した。

当時6歳の私は、意味はあまり分かっていなかったけど、ところどころの挿絵インパクトは強烈だった。

洪水翻弄されるノアの方舟モーセが海を割るシーン、キリストが茨の冠を被せられ、鞭うたれるシーン。幼い私は、もうそれはそれはびっくりしたのだ。

それから数年経って、小学校卒業して中二病が芽生えるような年になった頃、私はイキってまた聖書に関心を持ってみた。

西洋美術が分かるやつはかっこいいし、その元ネタが分かるとなおかっこいいと思っていた。恥ずかしい話だが。

そこでもう一度聖書ストーリー絵本(今度は妹がもらってきたやつだ。まったく同じ絵本だが)を読んでおさらいし、やっぱり意味理解しないままミルトンの『失楽園』とかを読んでいた。

この後、ぼんやり興味を薄く抱き続けたまま、今一度大学院に入ってからちゃん勉強をしようと思い、現在に至っている。世界史とかは大事な要素だしね。

こうしてみると私はクリスチャンのように見えるのだが、家には仏壇があるし、今の興味の原点がある幼稚園時代にはその仏壇で「まんまんちゃんあん(関西仏壇やお墓でお参りをするときに言う幼児語)」をしていた。祖母は今でも毎朝、犬の散歩から帰ると仏壇の前でお経を上げる。

父方の祖母と同居しているのだが、祖父は私が生まれる1年ほど前に亡くなっている。祖母は幼いころの私の面倒を、共働きの両親に代わって見てくれていたから、幼稚園から帰ると「おじいちゃんにまんまんちゃんあんして、ただいま言うんやで」と言われるがまま、お鈴を叩いて手を合わせていた。今でも何か報告(たとえば大学に受かった時や、卒業認定をされた時)があるとき仏壇の前に座ることがある。

お盆お彼岸には、お墓参りはできるだけしようと思っているし、昨年京都に行ったときは私の家の宗派本山のお寺にもお参りした。これは本当になんとなくだったけれど、行ってよかったなとは思っている。

から私は、今のところは仏教徒で、ごく一般的日本人宗教なのだけど、困ったことに、私はとある宗教3世にあたる血筋でもある。

名前を出すのは少しはばかられるので婉曲的な表現をするが、先述のように私の家は仏壇のある仏教徒の家だ。宗派を言えば浄土真宗

ただ母方は宗派が違い、日蓮宗なのだ。分かりやすく言えば父方の祖母は「南無阿弥陀仏」と唱えるけれど、母方の祖母は「南無妙法蓮華経」と唱える。

この時点で察しの良い方はお分かりかもしれない。母方の祖母はいわゆる「学会員」だ。

から、母方の祖母の家に遊びに行くと某新聞が置いてあったし、本棚を見れば某氏著作が置いてあった。

自身学会員ではない(嫁いでいるし)し、母の姉夫婦もそうでないのは知っている。私自身会員ではない。

から3世を名乗る立場ではないのだが、私は学会員としての祖母の姿を見て、ああいった宗教に対する疑問を抱くようになった。

実際あの学会について「おや?」と思ったのは、私を可愛がっていた母方の祖父が亡くなった数年後だった。

祖父が亡くなった後、葬儀四十九日法要に関しては違和感を感じることはなかった。後になり、伯父がかなり骨を折ったことを知ったのだが。

違和感をはっきりと感じたのは母方の伯母夫婦、大叔母、そして私たち家族祖母が参加した七回忌の法要だ。

いわゆる法事から自分認識では「お坊さんを呼んで、お経を読んでもらって、そのあと親族食事をする」というものだった。事実父方の祖父法事はお坊さんを呼んでいる。

だが、母方の祖父の七回忌法要は様子が違った。

まず、お坊さんを呼んでいなかったのだ。黒スーツに黒いネクタイを締めた見知らぬ男性(見た感じ祖母とそれほど歳は変わらない人だった)が居て、私の知らない親戚かと思っていた。最初は。

いつになったらお坊さんが来るのだろうと思ったら、法事が始まるから仏壇の部屋に来いと言われた。言われるがまま妹の隣に座り、数珠を持っているとその男性が仏壇の前に座って、読経を始めた。

「は?」と思った。なんでこのオッサンがお経読んでるねん。お坊さん来られへんかったん?違和感しかなかった。

どうやら件の学会ではその地区で一番偉い学会員法要読経をするということを知ったのは、さらそれから2年ほど経った頃だ。

ただ法事の時に、伯父が「僕はちゃんとした日蓮宗のお寺に骨を埋めてもらうように言っている」と若干怒気をはらんだ口調で言っていた理由が、理解できた。

母方の伯母夫婦とは、その七回忌の法要以降会っていない。いや、何度か伯母とは会ったが、伯父とはそれ以来もう何年も会っていない。

昔はよく祖母の家にお盆正月の折に触れて来てくれていたのだけど、仕事関係で来れない、と言うのが聞いている理由だ。でも、多分彼はきっと、学会員である祖母宅周辺の人に会いたくないのだろう。少しだけ言い合いになっていたし、伯父が祖父葬儀に口出ししたことで何かがあったのだろう。

同時に、祖母が熱心に読経を一日に何度も行う理由祖母の家にあった新聞書籍がなんだったか、芋づる式に分かってちょっとだけ嫌気がさした。

祖母よりも熱心だったのは大叔母(祖父の姉)で、会合(というのがあるらしいが、この辺りは詳しく知らない)にも熱心に参加していたみたいだ。

別にこの記事批判をしたいわけじゃない。けれど、どうしても伯父の言葉がずっと心に引っかかっているのだ。

「お義父さんの事も、ちゃんとお弔いしたいのにそれが出来ないのはほんまに悔しい」という伯父の言葉が。

いま色々な宗教の事を学び、宗教社会に与える影響の強さを知った上で、私は伯父の言葉同意したい。

信仰自由だ。それはこの日本で認められた権利だ。けれど、大好きだった祖父のことを、あんジジイの安い読経で弔いたくはないのだ。

そしてああ言った新興宗教団体が、親族との軋轢を産んでいることを伯母夫婦の一件で身に染みて実感したのだ。

母方の祖母我が家の仲はいい。祖母はい一人暮らしだし、私も長生きしてほしいと思っている。

けど、少しだけわがままを言うなら学会と縁は切ってほしいかな、と思わなくはない。

少し愚痴っぽくなったが、最後にその新興宗教がらみの話をちょっとだけ聞いてほしい。

大学進学以降そうした新興宗教がらみのトラブルエピソードは少なからずあると知った。友人も巻き込まれたことがあったらしい。

大学の最寄駅前には某証人人達が冊子を配るために立っているし、家にも何回かチラシがポスティングされたり、勧誘そもそも来たりした。迷惑から帰れ、と総スルーかましたが。

去年なんか、右翼おっさん一般人に絡んで暴行しかけた事件証言を、某会の勧誘をしていた女性二人がしていて「情報量が多い!」と内心ツッコミを入れた現場を目撃した。

彼らも、それを信仰するのは自由だけど、私のように嫌悪するまでもないがもやを抱えた人間を周りに産んでいるのではないかな、と時折思わなくない。

スピリチュアル系のトンデモ科学に関するツイートTwitterなどでも話題になりがちだが、そういうのを見ても「ああ、なんというか、かわいそうだな」と思ってしまう。

思ってしまうだけで、それを思いっきネタにして笑い飛ばしているあたり、私はかなり嫌な人物だなと自戒しなくもないが。

何度も言うが、批判する意図はない。あなたがもしここまでに挙げた何かの信者であっても、私は知らない。

ただ、ひとりの学生が格好をつけて、自分は何を信仰しているのだろうな、と思い返すための文章から、大した感想も求めていないのだ。

ここまで読んでくれた奇特な方には、こんな感じで生活を送ってきた学生が一人居るというのを知ってもらえれば幸いだ。

2020-06-18

母の魔術のせいで弟は受験に落ちた

母はスピリチュアルとか超自然的なものが好きだった。

母は能力が低いにも関わらず、自分を大きく見せ、プライドが高い難儀な人種だった。

育ててもらった恩の分は感謝するが、とはいえから目を逸らすつもりもない。彼女短所は「計画性と実行力がなく、面倒がり」である

これは壊滅的だ。つまり何にもできない。

プログラミングに例えると、そもそも設計の段階でメチャクチャで、実装に入るのを数ヵ月渋り、ようやく作ったと思えばやはりバグだらけで、挙句テストを一切実施しないという感じになる。

これでは分野を問わずすべてのことが出来なくて当たり前で、母は何をやってもダメ評価される人間となった。

スピリチュアルというものの何が素晴らしいかと言うと、何の努力もせずして誰よりも知者になれる所である

皆の知らない真実を教えてくれるもの() なので、それを知っただけで、世界の全てを知った気になることが出来るのだ。

世の中本当に霊的な力を持つ人もいるかもしれないが、少なくともそれに便乗している人間殆どはそうではないだろう。

で、まあ母はコンプレックスを解消してくれるそれに、しっかりハマってしまったわけである

ある日私は、怪しげな魔法陣が描かれたカードの上に、弟の名前が書かれた紙が乗っているのを見かけた。

背筋がゾワッとした。この世の深淵と目が合ったような気分だった。

その名前の主である弟は受験期。「学力アップのおまじない」とか「受験に受かるおまじない」的なつもりなのだろう。しらんけど。

私の可愛い弟に何をしてくれてるんだ。おまじない女子小学生消しゴムに好きな子名前書いたりするレベルまでにしてくれ。という憤慨の気持ちが次に湧き上がってきた。

何が違うのか具体的に聞かれると少し困るのだが、50代のおばさんがバカ真面目にこの世の真理ですみたいな顔でやってるのがヤバいのだ。

弟はのちに、受験に落ちることになる。超安全圏、合格確実だと言われていた第一志望校に落ちてしまった。

弟曰く、合否の連絡をした塾の先生学校先生にはことごとく、ありえないことが起こったような顔で見られた、運が悪かったと口々に言われた、と言っていた。

過去問では出したことがないぐらい低い点数を、よりによって当日に出してしまったんだそうだ。

「運が悪かったね」

運という目に見えないものが話に絡んできた瞬間に、私はふとあの魔法陣を思い出していた。

「もしかしたら母のあの奇妙な魔術のせいで、弟は受験に落ちたのではないか……」

そんな馬鹿な考えが頭の中に一瞬よぎった。

その奇妙な魔術を信じている訳ではないはずなのに、冷静に考えればそんなことはないだろうに、うっかり見えない世界肯定しそうになるのは日本人ならではの宗教観なのか。

証明も、悪魔の証明もすることができず、私はただ、あの日のゾワゾワを反芻することしかできない。

2020-06-08

スピってるやつが本当しんどい

スピッツのことじゃないよ。スピリチュアルのやつ

死者に敬意がないとか言っててさ?頭おかしくない?

おかしいは言い過ぎかもしれんけど、こうもナチュラルローカライズされて一部の地域だけでしか通じない思想

さも全人類が共有しているみたいな、全然世の中のことを知らないで上から目線で、自信満々に自分の考えが全宇宙で通じる正義だと思い込んで発言ちゃうのダセェんだよ

日本的霊魂とかの死生観前提のローカル思想だかんな

そんなことも把握できてなくて、今回のダーウィン賞に対して怒られても、そもそういう観点の賞じゃねーからしかならん

気持ちはわかる、俺も日本で生まれ育ってどっぷりそこの生死間前提の宗教観をお前らと共有しているからわかるけど、

それは我々のコミュニティしか通じないことだし、それを宇宙の真理みたいに錯覚するのは、マジでヤバすぎる

ダーウィン賞に怒るのはもっともだけど、それはダーウィン賞がクソなのではなく、日本死生観配慮がないことを怒るべきで、

ダーウィン賞がとち狂った倫理観を持っているわけじゃなく、彼らの世界では日本のように死んだ人間神聖視するようなスピリチュアル文化がないだけで、文化問題であることくらい分かれよ。

そんなこともわからんで怒り踊らされて訳わかんねーたわ言言ってるの、きしょいっつーの

お前の感覚は一つの地域しか通じないスピリチュアル文化だってことくらい、分かれ

わかった上で、怒るべきは、ローカル大事にされているスピリチュアル文化に対してのフォローが欠けていて、多くの同胞を悲しませることです。

というような起こり方がベターでしょうね。

なんだよ使者への尊敬って。尊敬するかどうかはどういった人間だったかによるだろ。死んだらみんなえらい!って

お前ら(我々)固有の文化だろう。少なくとも世界中の人間の間でコンセンサスを得ているような思想じゃねーよ

なのに、なぜそれが、この世の心理であり正義であると、誤解するのか。

もっとTVとかネットニュースかに触れて、世の中のことを見ましょうね

2020-06-07

anond:20200607114104

個人的移民が悪いと思ってる。

日本国内でも、他の県いったらわからない価値観宗教観道徳があるのに、

違う国から来た人が、その国を理解するのは大変だろうしね。

アメリカは、移民をさせて多様性を認めてそうに見えても実際あんなもんだったしな。

2020-05-29

脳内自粛警察になりかけているので吐き出す

最近他者への同調圧力というかモラル強制というか自粛警察的な思考が激しいので書き殴る。

公共の場で周囲に配慮した最適解が取れないやつが腹立たしい。電車での足組み、割り込み、広く場所を取る。

歩道でも真ん中をトロトロ歩いているやつを見るだけでイラつく。道空けないやつとか。

歩きスマホ特に無理、あいつら対向に避けさせる前提で突っ込んでくるもの。おまえそんなに偉いのか、っつーの。

(なぜかマスク無しはそんなに気にならない。コロナ発生当初は危険者以外はマスク無しが妥当、と思ってたからかもしれん。)

会社でもでかい声でずっと喋ってるやつ腹立つ。これは聴覚過敏なところがあるからかもだが、集中できんのよ。

ボリューム落とせな、あとキンキン声、男の。

いや雑談大事だよ?という理性と本能的に腹立つのが相反している。

セロトニンが足りねぇのかなぁー。人に対する期待値が高すぎるのか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%B2%9B%E8%AD%A6%E5%AF%9F

心理的メカニズム

独立行政法人経済産業研究所上席研究員の藤和彦によれば、心理学では、「他人のために自己犠牲をも厭わず真面目に働く人が、理不尽行為に接すると、自らの損失を顧みず、あらゆる手段を使って、相手に目にもの見せてくれようと燃え立ってしまう」ことが知られるが、こうした義憤に駆られた行動は、体中で合成されるセロトニンという脳内物質関係していることが判明している。脳内セロトニン量が少ないほど、利他的行為を行う半面、理不尽行為に対する許容度が低くなる傾向があり、日本人脳内セロトニン量の分泌量は世界でも最小の部類に入ると言われる。藤はこうした点から自粛警察という現象日本人の強みが引き起こす負の側面であるといえるかもしれないと述べている[13]。

心理学のなんちゃらで期待高、関心低はクレーマー気質だとあった。

人に関心がない割に期待だけしてしまうせいなのか。

(関心は高く、期待は低く、がいちばん良いらしい。期待するだけはいかんなぁ、他の人間に対してはポジティブな関心だけ持ちたい。)

周りの幸せそうな人間自己中心的に生きてる気がする。周りがどう思うか、など考えずに自分が得するように動く。

これも資本主義自由主義個人主義?なんだろうな。古き良き昭和がー、とか言い出したら老害

そもそも俺は誰のためにマナーモラルを守ってるんだろうね。そうしないと品が無い、ダサい、人として、みたいな、もはや宗教観みたいになっている。

俺は日本教育に洗脳されたのか??もしくは天性??

でも自己中心主義が醜い、みたいな価値観ガッチリある。

いや、損得とマナールールを同じに考えてしまっている。

いわゆるハッピーな人らは相手に期待しない、ので自分も緩い、とかあるのかもしれん。

これが私、人がどう思おうと関係ない、みたいな。

ああ嫌だなぁ…ハッピー考え方ほんと否定したいし、否定する自分も嫌だ。

もっと楽に生きないといけないと思っている。

んでも腹たちたくないんで外出たくないと思っている、ガチで。

ちなみに酒飲むといい感じにどうでもよくなるのでアル中です。そして飲みながら書いている。

なんか吐き出すと良いらしいので書いてみた。

どうやったら治せるんだろうね。

2020-05-20

anond:20200520075939

そういう日本人的なごちゃ混ぜ宗教観を真面目に体系化するとたぶん大川隆法みたいなのになる

2020-05-19

安倍政権が続く理由

安倍政権のことは支持してないけれど、

安倍政権が続いてる理由は、なんとなく分かる気がしている。

彼らは多分、上部にいる官僚にとっては「良い上司」なんだと思う。

だって民主党政権みたいに官僚のこと敵視してこないし、

官僚側の考えや現場事情無視して、「民意」を押し付けてきたりしないし、

機嫌とってれば、良い地位に付けてもらえる可能性もあるし。

官僚にとっては、安倍政権は、イージーモードな・都合の良い・傀儡にしやす政権なのではないか

から公文書改竄してまで守ろうとする。

バッシングが大きくても、何かをやらかしても、後ろにいる官僚サポートするから絶対に倒れることはない。

からしかたらこれは、民主党政権アレルギーになった官僚達が、退職するまで続くのかもしれないと思う。

じゃあ我々国民はどうしたら良いのか。

官僚ともチームとして上手くやっていけそうで、それでいて民意を汲み取ってくれて、かつ法令手続きを遵守してくれそうで、変な宗教観に染まってない議員選挙で送り込むか、

もしくは、今安倍政権対峙する立場にいる、安倍政権よりまともな考え方をしている議員達に、「官僚を敵視せず、チームとして仕事をして欲しい」という声を、根気よく民意として伝えることなのではないか


ももし腐りきってるのが官僚の方で、安倍政権はその頭の悪さ故にスケープゴートにされ続けているというのが実態だったとしたら、

もうこの国は国民がどう足掻いてもダメってことなんだろうなぁ

2020-05-18

若おかみってそんなに難しい映画か?

限界状況に直面したものは超越者にすがりつき、その超越者と自身同化を目指す。そこに救いを見出すとき、その者が昨日まで持っていた世界観は崩れさり、それぞれの宗教観を軸にした新しい世界住民として生きることになる。

ってだけの映画でしょ。

ジョーカーバットマン・ビギンズみたいなもんだと思えば別に簡単映画だと思うけど。

2020-05-10

anond:20200510225752

単に法律で罰されるという次元でなら共有できるけど、別の宗教観道徳観を持っている人同士が価値観を共有するのはそりゃ無理でしょ。

いかなる場合も人を殺さないのが正しいみたいな人と、神が殺せと言ったものは殺すのが正しいみたいな人がわかり合うには同じ神を信じるか神を捨てさせるしかないのでどの道争いにしかならない。

2020-04-05

外出禁止からアニメ観た

タイトルで8年くらい敬遠してた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』を観た

結構面白かった

シークレットベース神曲すぎる。。。EDが飛ばせなかった

自分ポケモン金銀世代から結構小ネタも楽しめた

・多分リアタイで見た方が自分への投影という意味では楽しめただろうな

キャラデザは皆かわいくて好き

ストーリーはゴチャゴチャのドロドロの恋愛ドラマ

輪廻転生という当然のように出てくる宗教観が受け入れられるかどうか

・つっこみ所は多そうだったけど、そういうのをスルーするのは得意なので、あまり気にせず観れた

最終話は、悪くないけど過剰すぎた。。。大盛り油多め味濃いめみたいな。。。

・まあとにかく全体的には結構面白かったのでよかった

2020-03-31

詳細は「ヒンドゥー教徒」を参照 地域カースト(後述)によって信仰形態が著しく異なる 一般ヒンドゥー教徒は、輪廻などの宗教観念を共有しながらも、長い歴史を経て生活に深く根付いた習慣や身分カースト)に従って多様な生

https://gocelery.zendesk.com/hc/en-us/community/posts/360060317092-31-03-2020-Карпатский-рейнджер-22-серия-онлайн-сериал-смотреть-от-31-марта-

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2020-03-30

新型コロナ騒動宗教観変わったりしないの

イタリアあたりは人死にまくっとるけど

2020-03-12

anond:20200312115311

日本でいう寝たきりはヨーロッパだと「虐待」に相当するって本当なんだろうか?

宗教観なんかも影響してるんだろうね。

2020-02-23

真面目にその通りanond:20200223120307

女装好きと女になりたいパワーエリートがいた

ただそれだけのことだろう


性別ガチガチ宗教で縛られていなければ

身体医療として改造する必要なかったのにな

日本みたいなゆるゆる宗教観なら曖昧さを赦すので

やりたい人だけが美容整形範疇で整形できた

宗教の力は怖い

2020-02-21

アヤワスカ合法トリップの探求者になりたい人へ

アヤワスカ、という幻覚剤があります。今のところ、日本では合法です。古くは南米ペルー部族神聖祭りに使っていたお茶であり、ウィリアム・バロウズがそれを求めてはるばる旅したという代物です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A4%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%82%AB

最近、このアヤワスカを自宅で手軽にできる方法がまとめられた『雑草で酔う』という本が出版され、話題になりました。実践している人もかなり増えています

著者の青井硝子氏(@garassan)は、日本でこれを広めた功労者です。それはすごいことだし、その功績は認めます。ただ、今は完全にスピリチュアルなアッチ系の人になっちゃってます

私が言いたいのは、もしトリップの探求者になりたいのならば、青井硝子のスピリチュアル体験記などの文章は一切読まないほうがいいということです。

青井硝子は自身幻覚体験を「精霊」だとか「オーラ」と言った古典的スピリチュアル用語表現しています別に、本人がそういうイデオロギー選択するのは勝手なので良いんです。ただ、アヤワスカ精霊オーラなのかというと、断じて違う。

そもそも原-アヤワスカ体験言葉表現できるものではありません。イメージ、と言っていいのかすらわかりません。ただその体験には、その人が無意識のうちに秘めているトラウマ価値観が反映されます。そしてそれを各々、いろんな形で言葉にして体験記として表現しているに過ぎません。

もちろん、DMTアヤワスカの成分)の傾向として、誰がやっても共通している部分もあると思います意識と体が離れて別のところに行くとか、思考がとにかく本質的になるとか。

でもその根幹部分以外は、各個人無意識性質による影響が大きいと思います。それはある意味、各々のイデオロギーの発露です。それをどう解釈して、どう表現するかは自由だし、無限可能性があります

それなのに青井氏は、Twitterで、「精霊に会うよね」みたいに自身イデオロギー喧伝します。まあ、それは本人の勝手なのでやめさせる義理はないんですけど、それをやると「精霊に会う」という先入観で、幻覚の中で何かしらの存在のようなもの出会ったとき「これが精霊か!」と思っちゃうんですよ。

イデオロギーって伝染しまから青井氏みたいに界隈で一番影響力のある人がそれをやっちゃうと、彼を見て始めた人の多くはそのイデオロギー感染する確率が高いです。そうすると段々宗教になっていくかもしれないし(まあ悪徳なことしなければ別にいいんだけど)。

でも実際、幻覚体験を語るということは宗教家とやってることは同じなんですよ。キリストしかり、ブッダしかり。そしてそれらの宗教イデオロギーの中で最も強度が高かったもの今日まで残っているわけです。

話が逸れましたが、なにより大事なのはアヤワスカにはもっと無限可能性があるのに、そういう偏ったイデオロギー幻覚体験誘導するのはもったいないってことです。

青井氏の界隈の内側に入って、体験を共有しつつ実践すれば、青井硝子的宗教観を探究することができるでしょう。でもアヤワスカはそれだけではない。

その人が信じているものや好きなもの、嫌いなもの、全てが影響して、その人自身の秘めたイデオロギーが反映されたヴィジョンが見えるはずです。

私は何度も飲んでますが、何かしらの存在のようなものを感じてもそれが「精霊」だなどと思ったことは一度もありません。むしろ哲学にどんどんのめり込んでいくばかりです。

なので、もしこれからアヤワスカやってみようという人がいたら、青井氏のTwitterブログを見ることはおすすめしません。先入観を持たずにやってみることをおすすめします。

あ、ただし彼が運営している青井堂というウェブサイトの、アヤワスカを飲む上での注意点とかは読んだほうがいいです。というか、しっかり読んでください。その辺の事故への注意とかはすごくちゃん調査して情報を共有してくれている人なので、その点は信用できます

あと、トリップの探求とかは全然興味なくて、ただ日常生活で辛いことがあったりとかトラウマを克服するために飲んでみたい、でも自分でやり方調べたり準備するの難しくてわかんないって人は青井硝子がやってるお茶会に行った方がいいです。

やっぱり一番経験豊富事故対策ちゃんとしてると思うし、ヒーリングの実績も積んでいるようなので。

アヤワスカは上手に使えば、自分の考え方を変えたりとか、生きる上で役に立ちます。でも、イデオロギーを刷り込むのにも使えてしまうわけです。青井氏はその辺、わかっててやってるのか無自覚なのか知らないですけど、スピに走りすぎてて、自分客観視できてないように感じたのでこれを書きました。

アヤワスカをやる時は、先入観にとらわれずに自分の内側と向き合うのが良いと思います青井氏以外にも色々と体験記を書いている人はいますが、あまり気にしないほうがいいです。落ち着いて自分内面と向き合って、受け入れてください。

そしてもちろん、よく調べて、絶対事故のないように。

2020-02-18

anond:20200218011414

その例えだと、宗教観がぶっ壊れた人間多数派にならないように、ルネサンス芸術は徹底的に叩くべき(と同様に萌え絵を徹底的に叩くべき)って話になるのかと思ったけど、結論は逆?

anond:20200218002731

増田の言っていることは、「萌え絵」なるもの現代芸術の一大ジャンルとして確立されつつあることを図らずも認めてしまっているのではないかな?

比べるのはおこがましいが、ルネサンス芸術における裸体の表現なんてものは、中世キリスト教権威からみたら不快だし不埒だし教会権威に反抗することができるという認識を強固にする懸念がある。その懸念は的中してしまったが。ルネサンス芸術宗教観がぶっ壊れてる人間迷惑してる人には特に不快感を与える。なんてね。

フェミ運動ターゲットとして「萌え絵」をやり玉に挙げるのはスジが悪いんじゃないかな。

2020-01-23

臓器移植ドナー意思表示オプトアウト方式にすれば良い

天才の発想!と思ってググったらすでにやってる国があった

世界素人想像より進化してる

日本死生観宗教観と臓器提供ってそれほどコンフリクトしないと思うんで

オプトアウトにして2,30年放置しておけば、死後に臓器を取り出すのは適切な医療行為として当然という空気になる、かも

2020-01-19

anond:20200119212333

日本人宗教観だと宗教を信じるというのは、心の底から信じるという意味だと考えている人が多いのではないだろうか。だから、お守りを貰うぐらいだと「信じていない」という人が多い気がする

良い出会い貴方にありますように

2020-01-16

anond:20200111140425

高校生くらいまでの自分別に苗字思い入れなんてないし、変わることの何が嫌なの? それとは別に選択肢は多い方がいいので選択夫婦別姓には賛成」

学部生くらいまでの自分「まあ流石に20年も付き合ってると、思い入れのない苗字でも今更変えるのもなぁ。アイデンティティというのはそういうものだろう。多分みんな同じ気持ちなのかな」

今の自分「面倒な手続きが多すぎる! これ全部苗字変えたら追加で変更手続き? マジ? 結婚したがる人ってマゾなの?」


ちなみに私は男性なので、小さい頃からずっと「結婚する時苗字変えるのは別に男性の方でもよくない?」とは思ってた。それはそれとして、「特に不都合のない限り苗字なんかに拘る面倒くさい精神の人とは肌が合わないだろうし、結婚もしたくないな」とも。なので「もし異性と結婚するとしたら、男性である自分苗字に合わせるんだろうな」とは幼いながら想像していたけど、それはあくまで双方に何の不都合もない場合の話。(そもそも子供の頃の視野の狭い話でもあるが。)

まあ不都合説明されても苗字に拘る変な宗教観を持つ異性とは別れた方がいいよ。「今後一生のプライベートを共有する」ことの重みを熟考した方がいい。

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