はてなキーワード: 常連とは
このゴリラの大将は昨年旅立った親父の後を継ぎ1人で居酒屋を営んでいる。現在嫁さん募集中だが絶望的にモテない。筋肉質で毛むくじゃらであり店は男専用居酒屋状態であった。
だが仕事ぶりは惚れる所がある。まるでゴリラが3匹ぐらい増えた錯覚を覚える程に手早くこなしてしまう。常連の間では『3匹ゴリラの店』として通っている。
また場所が場所だけに客層がアレである。客同士の揉め事やゴリラに酔って喧嘩を売る野獣のような客もいる。だがゴリラは魔法が使え抑え込む。トークスキルは余り高くないが会話に覚悟めいたものをがあり何て表現したら分からないが野生ゴリラより強い精神なのだ。初めて入る店なので表現が難しいがゴリラに言われてやっとわかった。彼は重度のワキガである事、ゴリラトークでそれすら気がつかないのだ。そんなゴリラの話しには魔法がある事は常連でも気が付かないらしい。
大将ゴリラと2人きりになったときついつい会社で揉め事があった事を話してしまった。そしたらゴリラは自分の事を話しだしたがその半分で別の客が入り森の賢者のトークは中断する。
まあいいか、また店に行こう。人間の悩みなんてゴリラから比べればちっぽけなものだろう。相変わらず仕事はゴタゴタだがまたゴリラに会える。サバンナを抜け森に入るとそこはゴリラの学校だ。今晩も黒板に教鞭を指しウホウホとゴリラの授業を受けに行く。
ハズレだなと思いつつ食べ終わって会計をすると10000円もするという。
話を聞けば、珍しい品種の牛肉を使ってるとかで、これ以上値段は下げられないらしい。
しかも「趣味でやってる店だから、普通の店より劣るのは仕方ない」と開き直る始末。
店の常連客たちも「むしろ安い」「嫌なら食うな」と口々に叫ぶので、金だけ払って這々の体で店から逃げ出した。
…というイメージなんだけど、同人誌を「高い」と指摘するのって原価厨とかの問題か?
原価に関係なく高いもんは高いだろ。
しかもそれで「私は理解のある読者だから2000円でも3000円でも気にしない」とか「値段に文句つける奴はどうせ金を払う気がないクレーマー」みたいなマウント取りはじめるのが気に食わねえ。
いま出版業界が潰れかけてるけど、おまえらが元ネタにしてる漫画の単行本を3000円に値上げしても文句言わずに買ってくれるのか?って思っちまうよ。
目覚めてそれは何のドラマだったのかと思った。
しかし今起きてそのドラマがなんだったのか思い出そうとしても思い出せない。
その割には細部がやたら具体的だった。
第1部は少年と妹分とちょっと年上風のガタイのいいい同年代のトモダチとの話。チンピラ風の男と知り合うのだが実はヤクザで、トモダチと妹分はそいつらに殺されて溶かされ家の前に流される。
第2部が今夜見た夢の回だ。
少し成長して、友達も何人もできている。周りからはちょっと賢い子だと思われている。
ボーリング場のあるちょっと大人びた施設に入り浸っている。友達も皆そこの常連だ。そこのオーナーは白髪交じりの好好爺。ある日ボーリングのボールを拾ったところでその好好爺に声をかけられて別室で不思議なボーリングをする。色々なやることを書いた札を倒すボーリングだ。ただ内容はたわいもない。握手をするとかそういった類のもの。何も書かれていないものもある。
別室の出口の前にポスターと小冊子がある。何気なく読むとそれは好好爺の自伝を映画化したもののシナリオの一部。
それを読んで、その好々爺が自分のトモダチと妹分の実行犯なのだと気づく。誰かに声をかけられるがごまかす様に去る。
そして別日、今の友達達に好好爺の正体がマフィアかヤクザだと知っているかと聞くが誰も取り合わない。自分のトモダチとの過去を、聞いた話として話し始めると好好爺がやっってくる。
こっそり抜け出すと追ってくる。
公園のような所で追いつかれ、笑みを浮かべて好好爺が近づいてくる。
そのボールは機械制御になっていて、物凄い勢いで坂道を下る。好好爺の手下が捕まえようとするも逃れて、そのまま街中の方へと転がる。
やがてそれは主人公と仲の良い、主人公を親分のように慕う子供が遊ぶ所にたどり着く。子供は中にあるゴムボールのようなものを取り出し、ポストに入れる。
しかし少年の放ったものは一つではなかった。小さな気球のようなものもいくつかあった。
好好爺はその一つを追い、役所の前の噴水のような所に落ちたものを拾う。そして、サイレンサー付きの銃で気球に付いていたボールを割り、中の手紙を読む。
それは告発文ではなく死んだトモダチと妹分への手紙だった。もう会えない彼らに自分は悲しんだこと、恋しいことを綴っただけの内容だった。
というところで目を覚ました。
だが、やはりこれは夢なんだろう。
多分、インドネシアを舞台にしたドキュメンタリー映画、アクト・オブ・キリングを元ネタにしたものだ。実際夢のドラマの舞台もインドネシアっぽかった。死体を溶かすのはブレイキング・バッドあたりからの連想か。
思い返すと公園のシーンは子供頃遊んだ公園に似ているし、今の友達の幾人かは実際の同僚ぽかった。
やたら鮮明な夢だったので自分の脳内で作った話だと思えなかった。
最近Netflixやprime videoで映画や海外ドラマを見すぎた影響だろうか。
はーーーーい、面倒くさいオタクの匿名じゃないと怖くて言えないから匿名ダイアリーに書き捨てる内輪ノリ持ち出しクソ学級会はーーーじまーるよーーーー!
お聞きのお代はうんちとパンティー、キモい金無しオッサンでも大歓迎!聞くだけ聞いてってね!聞かなくてもいいけど!
作品名は出さない(どうせバレるが)けどね、このオタク増田、いくつかとあるソシャゲをやっております
ソシャゲなぞ池沼が好む金の無駄と言ってくれるな、そんな事はあっしが一番解っております、宵越しの銭は持たぬ、課金して一夜の夢を見よ
さてさて、美少女動物園じみたゲームじゃもはやお馴染みの要素に「人気投票」ってェもんがございやす
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ヘイ、戦争ですね、なにせ愛が課金額と張り付いた時間とタップクリックプッシュ回数で示される様なモンっスから
右も左もマウント合戦!飛び交う罵声、レッテル貼り、「そんな不人気に投票するガイジなんているの?w」、「あのキャラのファンは頭がおかしい、工作票DA!」なぞ言うわ言うわの言葉の殴り合い!ここは何だ地獄でやんすか
嗚呼、この増田は惨めにもキモくて金の無いオッサン予備軍、しかしわかっちゃいても画面内で輝く◯◯たんの為に今日も周回ブヒブヒ!
イベが終わりゃァサア結果発表だ!ここ一番の荒れどころですよ!
マイハニーが一位ではない!あの不人気は最下位ザマァw!そして始まる大戦争!愛と愛の殴り合い!!
パトラッシュ、もう疲れたよ、あっ待ってパトラッシュ逃げないで
こんな風に自分を落語家か演出家みたいに勘違いするクソみたいなイキり文章書いて無理やり鼓舞してるけどさ、好きなキャラがアンチだらけだと辛いんですよね
自分の愛するものをこの世の人間全てが好きなわけじゃないのはわかってるんだけど、罵声を聞くのは辛い
だから俺は人気投票イベントが嫌いなんだよ
好きなキャラがマイナー寄りなら不人気だの空気だの言われ、人気で上位常連ならゴリ押しだの工作だのアノキャラ好きはガイジだの
辛いよ
はぁ~うんちうんち、うんちっち、お後も便通もよろしいようで
ランチ時にステーキ食べに行き、提供時間は15分と言われ、オーダーするも、25分経っても出てこない
しかも店が混んでる様子もない
あと5分で提供可能というので待つも、更に10分経っても出てこない
もう流石に待てないので出ますと押し切ったところ、
普通に満額料金を請求された、焼き始めてもいないのにだ (オープンキッチン)
まぁ店側にも店側の都合があろうと、満額支払い、じゃあ仕事が終わったあとに夜に食べに行きますと伝え退店、
その後、夜を待たずして携帯に鬼電
「ステーキ冷めてるんですけどいつ来るんですか?」とのこと
いい加減ウンザリして2300円だったけどみなさんで召し上がってくださいとお伝えしたよ
こういうのはウンザリしつつも仕方ないで許せるんだけど、他では許せないことはたくさんある
1. 店名晒さないの?
→ なんのために?
2. なぜ連絡先教えたの?
→ 本人確認のため。来店前に連絡して焼きたてのステーキが再提供されることを期待して
3. なぜ店は来る前にステーキ焼いたの?
→ わかりません。自由な人たちだなとは思いました。再来店時に焼いてくださいと言葉で伝え、その場で双方の合意を取る必要性があることを学びました
4. なぜ払ったの?
→ 払えって言われたから。こちらに時間の都合があるように、店側にも店側の都合があろうから。もしお店が「満額払え。でも再提供はしない」なら、それはお巡りさん呼ぶしかない
5. ステーキ提供されなかったじゃん?
→ 提供自体はされたよ。指定した時間ではなかったが。冷めたの食べたくないし、いつ来るんだ?がウザかったので、みなさまで食べてどうぞはしたけど
6. なぜ増田に書いた
→ 他では許せないことはたくさんある (チラッ
7. 許せないこと
→ 命や健康に関わること(大した怪我ではなかったが) 例えば、
別の店で炙りをやった皿をそのまま手渡されて、うっかりそのまま受け取り、火傷をしたケースは、本社にクレームを入れて治療費払って貰ったよ
ちなみにその店の店長さんは500円割引きで片付けようとしとった
→ 客単価高い店で道楽オーナーに無下な対応をされること。バイトは必ずしも店の意思では無いけどオーナーは明確に店の意思。例えば、
オーナーの子どもが大騒ぎしている。しかも危ない事してたので奥さんに危なくないですか?って言ったら
「このくらい平気ですので放っておいてください」
決して安い店では無いのにカウンターで隣の席の人、それもオーナーがプライベートで付き合いがあるっぽい人がタバコを吸い始める
嘘やろ・・・
XXがお忍びできたというアピールしているお店で
見るからに犯罪者でーす!って格好で、昼夜問わず平気で街中を闊歩しているじゃん。
何で職質されないんだよ?
と、思ったけどいやまてよ。
そして、職質をされた際は、怪しまれない様に実に紳士的な低姿勢でもって身分証を差し出してみせ、しっとりと質問に答えているのかもしれない。職質が終わると、お巡りさん達に、
「どうも、ご苦労様です」
いや、
「いえいえこちらこそ、すみませんでした。ご協力いただきどうもありがとうございました。それではお気をつけて」
と言われてしまうのかもしれない。
私はオン専で二次創作をしている字書きだ。
弱小ジャンルの大手CPで長いこと二次創作をしているくせにブクマは100こえたことがない。表紙を工夫してもタイトルや宣伝を工夫しても変わらないド底辺なタイプの字書きだ。
なろうで一次創作もしているが、こちらに至ってはブクマがひとつもつかないので、二次創作含む力量などは察してほしい。
小さい頃から本ばかり読んでて、本の中の世界はキラキラしてて、現実なんかよりも素晴らしくて救われたから、私も似たような子供を自分の書いた話で救いたいと思った。
なんだかいつのまにか二次創作界隈に来てしまって、そんな崇高なものより自分の萌えと解釈と性癖をぶつけるのがメインになってしまったんだけど、誰かの心を動かしたいと言うのは変わりない。
そんな自分は6年くらい同じジャンルにいることと、失礼な話だが中〜長文書きがもうほとんど全員ジャンル変えして数人しか残っていないせいで、ありがたいことに何人か固定ファンがついている。
毎回の長文の感想やステキな三次創作絵も頂ける。泣きました!だとか好きです!だとか、書き手に嬉しい言葉もいっぱい頂ける。気づいてくれるかな〜とお話に埋め込んだ仕掛けに気づいてくれて感想に書いてくれた時なんかは一週間毎日読んでガッツポーズした。
でもブクマが増えない。
10万字書いてブクマが20行かない。というか観覧数が200も行かない。なんで?こんなに頑張って書いたのになんで中学生が書いたような2000字の小説とブクマ数同じなの?というかこのジャンルで(このジャンルも何もここでしか活動してない)私が書いた小説の中で群を抜いてブクマ数少ないんだけど?え?何?なんで?しかもブクマ全員常連さんばっかだけど?
今までで一番感想の量は多かった。多少妥協したとはいえ、自分でも珍しく納得いくものが書けた。誰かの心を動かしたいっていう目標から見れば、この沢山の感想が夢を叶えたっていう証拠になる。(狭い界隈なのでエゴサして読んでいる途中であろうツイートまで確認した)
でもブクマがない。
100人読んで100ブクマつかないと意味がない。万人に気に入られなきゃ意味がない。
てかなんで観覧数増えないんだろう。ジャンルに人がいないとはいえ意味がわからない。
気に入ってくれた方が宣伝までしてくれたのに一向に伸びない。
夢は叶ってるのに嬉しくない。創作始めた頃は通知来るだけで嬉しかったのにな。感想もらえるなんて誇らしい事なのにな。その感想もお世辞かもしんないんだけどさ。
ラーメン屋でラーメン食ってた時、なんとなくカウンターに置いてあった英語のメニュー表を見ると、roasted park という文字列が目に入った。
すぐに(porkと間違えたんだな)とおもって、カウンターの奥にいる店主に教えてあげようと思った。
「え?、ああこれね、常連の大学生が書いてくれたんだよ。最近外国のお客も多いからねえ」
「ほら、ここ、ポークがパークになってますよ。このままじゃ公園が焼かれたことになる」
「…え?」
「いや、ここ、OがAになってるでしょ?」
「そうなの?」
どうにも会話がかみ合わない。
店主は
「間違ってるなら直してくれる?僕、外国語わからないんだよねえ」
と言って油性ペンを渡してきた。僕はAを塗りつぶし、その上段にOを書いて、
「ほら、これでパークがポークになったでしょ?」と確認を促す。
「そうなの?こんな風に上に書いてもわかるの?」と店主
(文字が塗りつぶして会ってその上段に文字があるんだから普通は訂正された跡だって分かるでしょ)とおもったんだが
それでも店主は目を細めながらメニュー表を見ていたので
「porkは豚っていう意味でparkは公園っていう意味なんです。一文字違うだけで全然意味が違うんですよ。」というと
「ふーん…わかんないや…これで外国の人は読めるの?」とずっとわからない様子だった。
後から考えてみると、店主は英語の「構造」を知らなかったのだった。(アルファベット自体も理解していない様子だったが)
アルファベットという文字をいくつかくみ合わせて単語を作り、単語をいくつか組み合わせて文を作るというところを知らなかったのだ。会話している限りでは、右から読むのか左から読むのかも分かっていなかった。
かみ合わなかった会話は、二人の、前提としている水準が全く違ったことに由来していた。