2024-10-03

会話って、普通に当たり障りないところから始まって、

共通趣味の話とか見つかったらその話するし、

エピソードちょっとした愚痴や自慢、感動)とか、聞いてもらえるなら聞いてもらうし、聞かせてもらうし

相手がつまらなさそうにしないように、話したい欲溜まってないか、無理に話題を振ってないか、気にするし

2人ならわりと簡単だけど、複数人になったら格段に難易度が上がって、

ずっとつまらない(他の人が興味を持っていない、笑わない、スマホいじりだす)長い話をする人や、

突然突拍子もない話(本人は繋がっているつもり。関連性の認識おかしいかエピソードとかが少なく無理に手繰り寄せて違和る)をする人が居たりで

せっかくの時間がもったいなくなって悲しい

そこそこみんな楽しめているのなら、主導権の奪い合いや切り返し狙いとか自分個性存在感アピールするそれはそれで楽しいなのだけど

もちろん3~4人ぐらいで真面目な話をすることもあるし、なんでもかんでもウケようとしてるわけじゃないです

誰かと話すのって、

愚痴や悩み言いたい、共感なり、アドバイスなり慰めなり

マウントしたい

知って驚いたことを共有したい

みたいな、前の二つとか(三つめもちょっとマウント系か)の、愚直に伝えればよくない系の欲求のためが含まれてないか

それは相手しんどい自分も恥ずかしいから、話術(ネタのチョイスや組み立て、間合い)が必要で、

関西人から距離感近すぎて、他地域だと、ただその場を穏やかに保つためや、相手危害を与えないですよという安心挨拶社交辞令だけなのか?

関西人から着地が笑いになりがちでそのパターンを多種知ったから、予定調和で笑えたり、ツッコミで終了するけど、

地域だと、怪談かいい話オチとか落語人情噺とか、世にも奇妙な物語タモさんみたいな別系統の落としがあって、そこわからんのかな我ら

いや、真面目な話だと普通に気を付付けなあかんね、とかそれは悲しいねで終わるのも多々あるんだけどさ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん