はてなキーワード: DISとは
俺が気味の悪いこすり方してたのは事実だけど、それに対して「お前がバカ丸出し」なんて直球のdisかます人が、ポジティブなやり取りでwinwinみたいな話に同意できるのってどういう理屈なん?
全く知らん話だったから調べたわ
http://blog.livedoor.jp/ryosijj/archives/51950878.html
http://yaraon-blog.com/archives/120586
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1555039447/
https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1555049414/
2019-4-15 結婚 サツマイモ でのツイッター検索結果
これに加えて 嫌 で検索すると該当なし
オカダカズチカ
遡れるだけ遡ってみたけど古くてもまあほとんどプロレスのことばかりかな
https://togetter.com/li/1337244
だーっと大体見たけど嫌だとか憎しみより祝福と声豚を笑う声+両者へのセクハラって感じで、こいつが嫌だとかの声は少ない印象
時間が経ってるからツイッターでのやばい奴は凍結なりシャドウバンなりで引っかからない可能性はあるにしても、サツマイモだから嫌だとかは極めて狭い範囲での話とそこそこ断言できるんじゃないか?
交際発覚時は直近の発言の結びつきでオゲってたのもややあるが、少ないとみて良さそう どう?
https://suki-kira.com/people/result/%E4%B8%89%E6%A3%AE%E3%81%99%E3%81%9A%E3%81%93
サツマイモ揶揄されてた男がいたって話だから調べなくていいかなと思ったけど一応
開いたら今disりが強くて驚いたわ
交際報道の時期も調べたけど三森すずこの方が体感叩かれてるわ 引用躊躇うレベル
これってプロレスファンに叩かれてる面もあるんじゃないの?ツイッターをオカダカズチカ 推しで検索すると女性ファンもかなりいるみたいだし
最近2019年版のどろろにハマった。Amazonプライムにて面白そうだと思い視聴した結果、見事深みにハマってしまった。
特に百鬼丸の性格や見た目などが好みどストライクだったので、それだけでアニメを一気見してしまうほどだった。
その後、原作も電子で購入し全て読み、流石は手塚作品だと大いに感銘を受けた。
百鬼丸のキャラはアニメの方では大幅に変えられていたけど、原作の気の良いお兄ちゃんと言った感じのキャラも捨てがたい。
当時の事情ゆえ、打ち切り的な中途半端な終わり方をしてしまったのは名残惜しいけれども、体を奪われてしまうので、取り返す為の冒険と戦いの物語や初めは少年だと思ったけど、実は少女だと発覚するヒロインなどの要素は噂通り時代の先を行っており、今でも十分に楽しめる。
そして、それらを見終わった後、タイトルにある「どろろ Re:Verse」の存在を知り、そちらも課金して最新話である15話まで一気読みした感想をここに書き記す。
脚本家はなんでも手塚作品のファンとの事だが、今の所、大本である原作どろろに対するリスペクトがまるで感じられない。
そもそもこの漫画は新アニメ版の続編という位置付けで作られている事が早い段階で分かるのだが、まだその新アニメのどろろファンとして描いてるなら分かるが、マジで原作の方のリスペクトは皆無である。
しかし、どろろというタイトルを冠していなければ、ヒロインであるロロの出生の秘密や百鬼丸の体に隠された幾つもの謎に迫るストーリー、作画の綺麗さ及びクオリティの高さなどで個人的にはそこそこ面白いと感じた。
ただし、あくまで別物として完全に割り切る事が出来ればの話なので、無理な人とっては徹底的に受け付けない漫画である事は断言出来る。
さて、ここからは具体的にこの作品が続編物としてどのような問題があるのか挙げようと思う。
ただ、筆者はどろろシリーズに関してはにわかもにわかなので、作品知識に関して間違っている箇所や誤解している箇所があるかもしれない。
なので、今回はそこら辺のツッコミはやや浅めにするもののどろろファンというよりも他の手塚作品ファンとしておかしい部分の指摘にのみ留めておこうと思う。
ちなみに筆者はブラックジャックや火の鳥を8割程読了済み、ブラックジャックのみアニメをチラホラ見てて海のトリトンやILなどを齧った事がある程度の知識である。
感想は「どろろRV」(長いのでこう略称する)読了前提だが、今の所全部読むには課金しなきゃいけないので出来る限り話の説明を入れつつ、書いていく。
というわけで早速書いていくのだが、問題は大まかに三つ+αに分けられる。
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
・何故世界観変えたし
・その他
・百鬼丸、おまえどうしちまったんだよ
まず、この漫画を読んで真っ先に鼻につくのがこの点。
前述した通り、どろろRVは新アニメ版の続編であり、百鬼丸本人は続投という形でW主人公の片割れとしてメインを張っている。
必然的に出番は多いし、活躍もするのだが今作では生い立ちの設定から性格まで違和感の塊になってしまっている。
今作の百鬼丸は何故か不死身になっており、前作の最終回から400年以上経っている。そして、400年後の現代でも生きている精神年齢おじいちゃんキャラになっている。
これは作中でもはっきり明言されており、作者も意図してそういうキャラにしているようだ。
しかし、実際の百鬼丸というのは到底400年以上生きた老戦士特有の渋さや落ち着き、思慮の深さといった物が見えてこない。
所謂彼は、粗悪ななろう小説やラノベ小説に出てくるやれやれ系主人公に成り果てており、どう甘く見ても外見通りの20代半ばの若造のようなメンタリティである。
そのうえ若い女性かつほぼ初対面であるメインヒロインのロロをラブホに連れ込んだのは、ある程度の理由付け(自分やロロが真っ当な人間では無い為ちゃんとした宿泊施設には受け入れて貰えないなど)があったので、目を瞑るとしてもなんでシャワー後、裸でホイホイ出てくるんだ。
体目当てじゃないのは分かってるけどいい年した女を匿う為にラブホは百歩譲って仕方なかったにしても、もう少し場所を考えて行動しろよ、気持ち悪い。デリカシーが無くて、何ともムカつく。
前作の百鬼丸にもデリカシーは無かったが、それは特殊な生い立ち故に仕方が無かった。
しかし、今作はその生い立ちの言い訳は効かず、作中の描写で400年以上生きていて社会生活の中に身を投じているにもかかわらず、この体たらく。
あんたより何百年も年下のブラックジャックの方がよっぽど大人びててかっこよかったよ。
正直、コールドカプセルの中で400年以上眠ってて10年だけ現代で生きてましたとか記憶を引き継いで転生しましたとか言われた方がずっとしっくり来る。
ツッコミはまだ続く。百鬼丸の目的というのは実はまたしても体を喪失してしまったので、取り戻す為だと言う。
なにやってんの?本当に、なんでまた体無くしてんの?
正直、ここは別の理由付けにした方が良かった。
一度奪われたものを取り返したはずなのに、また無くすってなんやねん。
あの腕の仕込み刀をやりたいが為にそうするしか無かったのだろうけども、ぶっちゃけ400年以上生きる不死身体にしたんならサイボーグとかミュータントにして腕が変形するとかにしても良かったのでは。
それで別目的にすりゃいいのでは。
どうしても体無くした設定にしたいなら相当理由付けをしっかりしてなきゃ到底納得出来ず、また身体を無くした400年以上生きてる癖に大間抜けのうつけ者という印象は拭えない。
でもこの作品の脚本レベル的にあんまり期待出来る理由付けにならなさそうだな…
百鬼丸とロロを狙う敵キャラは目鬼というセクシー系の女キャラなのだが、謎にレズビアン設定でロロの事を何かしらの陰謀で狙うのはともかくとして、性的な意味でも狙ってきてるのが何ともきもい。
ここで誤解しないで欲しいのだが、そういう同性愛的な設定がキモいと言っているわけではなく、別件で萌えという形で好意的な感情は持てる事は明記しておく。
そうではなく、目鬼の場合はロロだけでなくほかの女の子にも手を出し、会って早々ロロの髪の毛を舐める等、単純にセクハラ的な行動が気持ち悪い。
これで目鬼が男であっても同様の感想を抱くだろう。セクハラは同性間でも成立するのだから。
そのうえ平気で犬は蹴り上げるなど、とにかく言動が不愉快極まりない。
そして、これは目鬼に限らず、どの敵キャラや脇キャラにも言える事だが、敵キャラを愛嬌があるように描きたいが為に挿入されるギャグやコミカル描写が尽く滑ってて超寒い。
やっぱ手塚先生のギャグセンスって偉大なんだとしみじみと感じた。
悪役だからムカつくのは当然なのだが、前作のどろろは敵キャラであっても同情の余地があったり、共感することの出来る深みのあるキャラとして丁寧に描かれていたので尚更、違和感が強い。
敵キャラはどいつもこいつもイキリ散らしてて、癪に障る言動しかしない。
・何故世界観変えたし
これに関しては当初は肯定派だった。
現代に受け入れて貰う為に世界観の設定や見た目のデザインの刷新などは必要だと思っている。
新どろろもキャラデザや設定を大幅に変更したもののそれなりに受け入れて貰えたので、必要な処置だったと思う。
どろろRVもそのように擁護する予定だったが、上記のような惨憺たる内容を見て考えを変えた。
はっきりいって脚本家は、室町末期の日本初め現代以外の日本を描写できないから、世界観変更という形で逃げたのだろうなと感じる。
なぜなら、400歳以上にも関わらず、お子ちゃまメンタリティのイキリ百鬼丸やウザイだけの脇キャラと言ったダークマターが誕生している時点で室町末期の舞台設定を調べて、丁寧に描くなんて高等な事が出来るように思えないからだ。
前作の主な敵キャラは侍もしくは鬼神や妖怪だったが、今作は妖怪は続投なもののヤクザやゴロツキ、ホームレスといったものに代用されているが、まあ陳腐。
時代物で戦の惨さをメインテーマに扱っていた作品がそこらへん全部ぶん投げて、手垢まみれでベタベタなヤクザがどうのゴロツキがどうのだのやり始めたら個性の喪失という他無い。
・その他
細かいものだと、前作で言うどろろ枠のロロの女バレが早すぎるのだ。
どろろは原作だと終盤、新アニメだと中盤に実は少女だと発覚するがこの漫画は一話の時点で女バレする。
いやいや、少年かと思ったら少女だったはどろろのアイデンティティなのにそりゃねーだろ。
男(という体裁の女)の相棒書けないからこういう雑な処理したのかな…
ここまで散々作品をdisり倒したけど前述の通り、褒められるべき点も多数存在する。
まずは作画。ベテランの人を呼んであり、戦闘シーンは中々に迫力がある。
絵柄が女性向けとか00年代のエロゲとか言われているが、慣れてしまえば問題無い。
作画の崩れも殆どなく、私も一応絵を描く身なので構図やデッサンなどは参考になる。
またシナリオも新どろろの続編であることと百鬼丸が新どろろの人物と同一である点を無視すればそこそこ面白い。
主人公兼ヒロインのロロはベタな設定ながらも今のところ応援できる良いキャラだし、見た目に関しても作画含めて可愛い。
どういう出生になったのか謎も多いキャラなので、テンポの早い展開も含めて、少しづつ解き明かされていく流れは中々に爽快感がある。
百鬼丸も気になる点はあるものの割とかっこいい面もあり、これはこれで魅力的だとは感じられるので、嫌いになりきれない節がある。
ただ、これが新どろろの百鬼丸だとは到底思えないので、勝手に別人だと言うことにして読むのが必須。
何故、体をなくしたのか?何故不死身なのか?などの謎の要素は作者としても、シナリオの引きとして使うぐらいには何かしら考えがあるようなので、そこら辺が解き明かされるのは楽しみに出来る。
でもやっぱあんま期待しない方がいいな…
以上である。
総評を述べるならば「どろろの続編としては擁護不可能だが、オリジナルとして見ればそこそこ面白い」である。
正直ここから先は読もうか読まないか迷っているのだが、取り敢えず購入したコインの話数分だけでも読んでみようと思う。
出来ることなら他の人にも読んで色々と感想を聞かせて欲しいからこのような記事を書いたのだが、これを書く前に他の人の感想を探したらどこにも見当たらないのだ。
あったとしてもTwitterなどで数行程度のものか未見の人が見た目だけの感想を述べてるのみ。
まだ無料分が7話しかないのを加味してもYahooニュースや5chなどでも取り上げられたにも関わらず、絶望的な感想の少なさでどうしようも無かったのだ。
結果、私はこうして自分の思いの丈を長文でぶちまけるしか道は無かったのだ。
そもそもこの作品が連載されているピッコマはなろう系作品が人気の漫画アプリであり、脚本家の別作品も所謂なろう特有の異世界転生チーレム系が主である。
そんな人なので、どろろをなろう風味にして続編書けば、人気出るだろうという甘い考えでこれを書いたんだろうなというのが透けて見える。
正直、どろろが好きな人ってなろう系好きな人とあんま被らないと思うんだよな…
少なくとも自分はなろう系全く興味無いし…
余談
ピッコマでは一話終わる毎にいいね数が書いてあるのだが、どろろRVは話数を重ねる毎に凄い勢いでいいね数が減っており、大丈夫だろうか。
有料の部分だけで見ても最初は1147いいねだったが最新話は31いいねと2桁も違う結果になっている。
私は普段ピッコマは読まないのでいいね数の平均や基準は分からないし、流石に徐々に増えていくとは思うが、かなり心配になってくる。
まあ、でもそりゃそうだよな…
1/24
誤字とか修正
自分が好きなのはもっぱらジャンプ原作やキッズアニメなのでショタが多い。特にショタ×ショタが好物でオリジナルの本を出したこともある、、が、どうにも肩身が狭い……………女のショタコン界の根底にあるのは、なんというか、「母性」なのだ。
せいぜいアニメの過去編でショタ姿で出てきたキャラを愛でたり、同人誌や妄想の中でショタ化したり。いうならば視点がお母さんのそれ。
エロいのが好きな人はもちろんいるが、大半がメインで描かないか、またはおねショタとかを描く傾向にある。
男のショタコンはガチでやばい。男の娘萌え界隈はまだいい。ガチムチ萌えやぽっちゃり界隈はなんかもうすごい。みんなエロいものが大好きで本職ゲイの人すらいる。好きなものを隠さない強さがある。(disってんじゃないよ 褒めてるよ)
で、肝心の私はというと、母性的な萌えではないと思う。だからといってエロメインなのもあんまり好きじゃない。
あくまでショタ同士のBLが好きなのである。エロはあったほうがいいが、あくまで読みたいのはBL。
けどBLは成人男子、せいぜい下の毛が生えてるのが前提でないとかなり数が少ない。(あることはある。ありがたい)
みんなにもっとショタBLを描いてほしいのにあんまり大声で言えない。
商業で売れるショタジャンルはなんでおねショタだけなんだろうか。てかそもそも女版ショタコンってどう思われてるんだろうか?そんなことを考えながら今からデジモンを観ます
ブクマコメに原神をやれとのご意見がありましたのでインストールしてみました。
綺麗すぎるショタはちょっと苦手なので不安ですがとりあえずやります。有力情報ありがとうございました。
1/13追記2
朝起きたら反応があり驚いています。
なんかすみません……
誰得という感じですが、コメントに目を通したので補足しておきます。
みんな綺麗な男の子で素敵ですが、自分が好きなのはランドセルを担いで絆創膏貼ってるような自然体ショタなのでうまくやり込めませんでした。
自分の場合、男の子がアイドルをするというシチュエーションに全然萌えられないようです。
・シンカリオン大好きでした。ショタコンに優しいしお話もここ最近で1番良かったです。キャラがみんな地に足ついた性格でとても好きです。BLだと無印のE7×E6運転士とか大好きです。
・推し作家は秋緒たかみ先生です。BLとエロのバランスが絶妙で唸るほど良い作品を描いていらっしゃいます。単行本「ぼっきーず」の中に収録されている『猫吏』という作品が自分のショタBL萌えの根源です。よければ一度読んでみてください。
・最近のポケモンは未履修ですがサトシはすごく好きです。(とくに初期)
最近の映画とかはちょっとショタ描写があざとすぎるので逆に避けてしまってます…絵は綺麗だし好きなんですけどね。
子供向けアニメは映画ドラえもんのゲストショタなどが毎回当たり率高いので注目しています。
追記3
愛読している同人誌の作家さんなどにもご反応頂き震えております。
かなりの共感のお言葉を頂けたことでイベントへの参加意欲が増しました。
不正は一切行っていません。
一切行っていないなら指摘なんてされないのです。
なにか擁護する人ってコラボからお金でももらっているのでしょうか?
コラボはうそをついていました。税金を横領している。逃れられない事実です。
通常は指摘される前に修正するのが普通ですが、結局できないわけです。
そうでしょうね。領収証を一切切っていないし、公金を横領してどこにやったかわからない以上、正しい会計はできません。
コラボはやっていないやっていないということは通じない。監査結果と暇空茜は同じことを違う視点で指摘している。これでコラボを擁護するのは不正を隠蔽しているとしか言いようがない。
そもそもコラボは法的対応の金はどこから出てきているんだよ。税金でしょう?税金貰って税金で苦情を言う人間を訴えるとかありえないんですよ。なんだよあの団体は。徹底的に潰されて当然です。反社より極めて悪質です。
フェミニストや困難女性支援法は税金を横領するスキームなので、予算なんてつけられるわけがない。だれも馬鹿馬鹿しくて税金を払うわけないでしょ。マスコミにもお金は払うわけがない。
こういう擁護は全く無意味です。やるなら実名でやってください。ただし、それ相応の責任は取ってもらいますが。
「マンガなんて低俗だと思ってる老害」とか「スパイと国家事業のコラボなんて不道徳とうるさい風紀委員気取り」とかそんなんじゃねえっての
そういうやつもいるかもしれないけど、そうじゃなくてあのコラボを純粋にコンテンツとして味わえば順当にマイナンバーカードが怪しく見える
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mynumber-pr2.digital.go.jp/ の人気ブコメはそうやってちゃんと実情をとらえてる
とりあえず、作中に普通に(コラボ企画でなく)新式の身分証明が出てきたときのことを考えてみてほしい
・スパイの「ターゲット国の新式の身分証明はセキュリティが厳しいらしいから面倒だな…」というモノローグが入る ←凄腕スパイが恐れるならそこそこ安全性高そう
・スパイが大切な親友に新式の身分証明の取得をすすめてる ←凄腕スパイが信用するなら安全性高そう
・スパイが新式の身分証明をハックして任務をしようとするもセキュリティに阻まれ失敗 ←超つえええ!!!
こういう展開にくらべて
・スパイが新式の身分証明の取得を国民に広く推奨する任務を与えられる ←これ
怪しすぎる… どうみてもやべえやつ…
もしSPY×FAMILYでそういう展開出てたらファンが「これはやべえ」って盛り上がるだろうよ
あとマイナンバーカードはバカも天才も含めた日本国民に100%普及させるもので「はてブに出入りしてるような世間とズレたサヨクには反発されても世間の大部分の人には歓迎される」ものを使っても仕方ない、ってのがわかってないやつが散見されて本当に嘆かわしいな
100%普及が目的ならやるべきオペレーションはマイナンバーカードの魅力を伝える(笑)ことじゃなくて強制的に一斉送付すること
ただ屋外でも人混みだとしたらそれは例外だな。
飛沫感染を防ぐ方法としてのマスク着用なんだから、理解しろよとしか言いようがない。
ウイルスを拡散しないためにマスクしろ、ウイルスに感染しないためにマスクしろ、ただそれだけなんだよ。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染経路について
人は、咳、くしゃみ、会話、歌、呼吸などの際に、鼻や口からさまざまな大きさや性状をもった粒子を空中に放出する[1-5]。粒子はその大きさや含まれる液体の量によって空中での振る舞いが異なる。液体を含んだ大きな粒子は、放出されてから数秒から数分以内に落下するが、小さな粒子や乾燥した粒子は、空中に数分から数時間にわたって浮遊する[2-5]。従来、これらの粒子については大きさや性状に応じて飛沫やエアロゾルと呼ばれてきた [4,5]。
SARS-CoV-2は、感染者の鼻や口から放出される感染性ウイルスを含む粒子に、感受性者が曝露されることで感染する。その経路は主に3つあり、①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、②ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)、③ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)、である[1,2]。
実際にどの経路で感染するのかは、感染者から放出される感染性ウイルスを含む粒子の量や環境条件によって決まり、必ずしも1つであるとは限らない。感染者が呼吸をすると粒子が放出され、大きな声を出したり、歌ったりすると、放出される粒子の量が増える[6-8]。また感染者との距離が近いほど(概ね1-2メートル以内)感染する可能性が高く、距離が遠いほど(概ね1-2メートル以上)感染する可能性は低くなる[1,2]。特に換気が悪い環境や密集した室内では、感染者から放出された感染性ウイルスを含む粒子が空中に漂う時間が長く、また距離も長くなる。こうした環境に感染者が一定時間滞在することで、感染者との距離が遠いにもかかわらず感染が発生した事例が国内外で報告されている[9-12]。
このようなSARS-CoV-2の感染が起こりやすい環境条件をわかりやすく説明したものが、「3つの密」と呼ばれる概念である[1,13,14]。
密閉:換気の悪い閉じられた環境
3つの条件に1つでも当てはまる環境に感染者と感受性者が滞在すると、感染が成立する可能性は高くなり、さらに3つの条件がそろうとより高くなる[1]。
なお、呼吸器感染症の感染経路については国際的に研究が進められており、これらの知見は今後更新される可能性がある。
参考文献
World Health Organization (WHO), “Coronavirus disease (COVID-19): How is it transmitted?” (2021); who.int/news-room/q-a-detail/coronavirus-disease-covid-19-how-is-it-transmitted.
S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC), “Scientific brief: SARS-CoV-2 transmission” (2021); www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/science/science-briefs/sars-cov-2-transmission.html.
Gesellschaft für Aerosolforschung, “GAeF position paper on understanding the role of aerosol particles in SARS-CoV-2 infection” (2020); https://ae00780f-bbdd-47b2-aa10-e1dc2cdeb6dd.filesusr.com/ugd/fab12b_0b691414cfb344fe96d4b44e6f44a5ab.pdf
Jones RM, et al. Aerosol transmission of infectious disease. J Occup Environ Med. 2015 May;57(5):501-8.
Wang CC, et al. Airborne transmission of respiratory viruses. Science. 2021 Aug 27;373(6558):eabd9149.
Stadnytskyi V, et al. The airborne lifetime of small speech droplets and their potential importance in SARS-CoV-2 transmission. Proc Natl Acad Sci U S A. 2020 Jun 2;117(22):11875-7.
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Copyright 1998 National Institute of Infectious Diseases, Japan