はてなキーワード: ジェネリックとは
簡単に言えばストレス軽減とお薬なので、「なーんだ。そんなの知ってるよ。」という感想しか出てこないと思う。
でも少し書くね
ちなみに45歳です
■ストレス軽減
・仕事を切って定時で帰る習慣を無理矢理作った
■お薬
・何も無くても3日に1回シアリス20mg(ジェネリック)を飲んだ(ソープ行く前日に飲むサイクルに調整)
・当日はレビトラ20mg(ジェネリック)を飲んだ(1時間前)
・体感でテストステロンが下がってる症状を感じたので薬やサプリを試すことにした
・クロミッドという薬を個人輸入して飲んだ(50mgを2日に1回)
・Viradex XTというテストステロンブースターサプリを飲んだ(あまり効果は感じなかった)
・HALEO KINGというテストステロンブースターサプリを飲んだ(なんか1回だけ朝立ちが凄かった)
勘違いしないでほしいが、俺が求めているのは高瀬一矢のI'veサウンドのジェネリックであって、高瀬一矢のインプット元であるTM NETWORKの後継者ではない。
TM NETWORKを噛み砕いてオタクミュージックとして昇華させた高瀬一矢の後を継ぎつつ現代ミュージックと融合をしているアーティストを求めているわけだ。
現代ミュージックとI'veサウンドを混ぜることはもう不可能なほどに分断が進んでしまったのか?
教えてくれ。
俺は音楽に全く詳しくないので、君が「まあこれぐらいは知ってるだろうし言わなくていいか」と思っている所にきっと俺の答がある
昨年の秋頃に全身の自宅脱毛を始めてはや 9 ヶ月、途中「いやもうこれ生えないんじゃね?」と光照射をサボってたら一ヶ月くらいでもりもり毛が復活してきて苦しんだり、その反省を元に増田なりのペースを模索して今やかなり最小限の手間でツルスベ肌をキープ出来るようになったりしたが、全身脱毛後、初めての夏を迎え面白い気づきがあったので、今日はそれをみんなに共有したいと思う。
自宅脱毛を始めたのが去年の 10 月で、いったん綺麗になったなと満足したのはもう冬に差し掛かる頃。見た目がすっきりして清潔感が気持ちがいいという効能は当初から感じていたものの、よく言われる蒸れが無くなっていいよ、というのはまあ冬だし乾燥しているしで特に実感することはなかった。
そしてやって来た 5 月。地球温暖化の影響もあって汗ばむ陽気の日が増えてくると、なるほど確かにこれは良いものだと感じられた。何というか匂いの元になる蒸れが無いという感覚。素晴らしい。だがしかし、だがしかしである。増田は従来股間フリーダム信者だったのでパンツはトランクス派だったのだが、元々あった毛がなくなったことで想定外の問題にぶち当たることになる。
全身脱毛をしたいと前のめりで思ったほどの増田である。元々の毛量は多く、陰嚢と太腿の間にはクッションの役割を果たす毛が大量にあった。改めて言うが脱毛した事によるメリットの方が大きいのは間違いない。ただ、股間フリーダムなトランクスでは、陰毛クッションがなくなると陰嚢と太腿が直接触れることによりそこがぺたつくのだ。蒸れの元になる毛がなくなっても汗をかかなくなるわけではないので考えてみれば当たり前だ。
汗ばむ陽気の中外を歩いていると、歩を進めるペースに合わせて、右太腿がぬたっ、左太腿がぬたっ、右がぬたっ、左がぬたっ、ぬたっぬたっぬたっぬたっ。正直に言おう。いったん意識から外れてしまえば気にならないのは確かだ。でもいったん気になり出すと、ほら始まった。ぬたっぬたっぬたっぬたっ。いまこれをあなたがどこかに座って読んでいるとしたら、いまこの瞬間「尻に椅子が当たる感覚」と言われるまで、その感覚など忘れていたはずだ。でももうだめだろう?いまこの瞬間は尻に椅子が当たる感覚を感じているはずだ。それと同じ。気になると止められない。
さてどうしたものか。これは宗旨替えをする時が来たのだなと思った。陰嚢が太腿に触れなければ良いのだからボクサーパンツを試す時だ。そもそも全身脱毛をした理由の一つだって若作りだ。おっさんくさいトランクスをやめてボクサーパンツにするのだって自然じゃないか。ただ股間フリーダム信者だった増田としては、股間が窮屈なのは勘弁だし、陰嚢や陰茎が潰されるのだって嫌だった。
そして辿り着いたのが立体縫製で股間にあらかじめ膨らみを持たせたボクサーパンツである。後にワコールやグンゼがそれはそれは快適そうなパンツを結構な値段で売っていることを知る事になるのだが、最初にお試しで買ったのはドンキのパンツ売り場を物色していて見つけた言わばジェネリックグンゼみたいなやつ。これは前述の問題を見事に解決してくれた。陰嚢を優しく包み込んで太腿との間を布で覆ってくれるので、太腿がぺたつく事はもうないし、立体縫製の力で股間が窮屈に感じる事も無い。いったんはこれでこの夏は約束されたと思った。思ったのだが、人間の欲望には際限が無いことをご存じか?
トランクスの問題を解決するためにボクサーパンツに宗旨替えしたら、今度はボクサーパンツならではの問題に突き当たったのだ。陰毛はなにも陰嚢と太腿の間にばかり生えていたわけではない。むしろ一番毛量が多かったのは陰茎の上の部分である。その陰毛クッションが無くなったのだ。ご想像いただけるだろうか?ボクサーパンツに宗旨替えしたことにより、今度は陰茎と腹のぺたつきが気になり始めてしまった。
ふむ参ったね。あちらを立てればこちらが立たずとはこの事か。いやそれは嘘。歩く度にぬたぬたする事に比べれば、放尿のタイミングでみのーんと陰茎を腹から剥がさないといけないことくらいなんてことは無い。なんてことは無いし、実際最初に買った二着のボクサーパンツは今も穿いている。ただね、ここまで来たら完璧を追い求めたくなってしまった。かくして究極の快適パンツを求めて探検隊は Amazon の奥地へ向かったのである。
自分にしかニーズが無いことなどあろうはずがない、ぺたつきあるいは別に脱毛していなくたって蒸れに悩んでる人もいるはずだ。ニーズのあるところには商品もあるだろうという確信があった。まあインターネット時代なので Amazon の奥地どころか入り口近くですぐに答えは見つかった。ここまで読んでくれた諸氏は、もし履歴に残るのが恥ずかしかったらブラウザをプライベートモードに切り替えてから、「陰嚢 陰茎 分離型 パンツ」で検索して欲しい。究極の答えがそこにある。
自分の選んだタイプはエロ寄りではなく機能性重視のもので、メッシュの陰嚢ポケットの上に陰茎を通す穴があり、陰茎を出した先にはチンポジ固定ホールがあるみたいなやつだ。正直、見た目はダサい。チンポジ固定ホールの上部は開放されているので亀頭の先っぽがチラチラ見えるし、穿いたまま勃起でもしようものならそそり立つ陰茎が上部から大きくはみ出し非常に淫猥な見た目になる。まあそのまま非日常感のある着パンツオナニーを楽しむのも一興だ。
でもそんなことより、機能性に全振りしたこのパンツは快適性において他の追随を許さない究極のパンツだ。これが言いたかった。これが言いたくて筆を取った。何かの折に人に見られたとて笑ってネタに出来る胆力を持った諸氏には是非この分離型パンツを試してもらいたい。脱毛の有無に関わらず、きっとご満足いただけるはずだ。
増田も精神科にかかってる。元増田に自分の考えをコメントさせて欲しい
N=1なので話半分で頼む
仕事は続けていて通院で生活指導と薬の処方、産業医面談で仕事上の相談をしている
就活では隠した方がいい
とりあえず電話で遅れることといつ頃着くことになりそうかを連絡しよう
事前のアンケートを元に軽く先生とやり取りをした後おそらくADHDですね。と診断。スムーズにストラテラのジェネリックを処方してもらった。
自分は希望して受けた。資格を持った人の予約が取れるまで1~2ヶ月くらい、検査して結果が出るまでも1ヶ月くらいかかった
鬱っぽいしASDっぽいなと思うこともあるんだけどそこに触れられることは無かったのでこれらの症状はADHD由来のものなんですかね?
自分はASDで仕事も私生活も上手くいかず自己肯定感だだ下がりで二次障害として抑うつになっていた
ASD自体の症状ではなかった(ADHDがそうかは分からんすまん)
診断から数年(その間通院は継続)、仕事で大失敗して荒れて「集中力上げる薬ください!」と強く言ったことで処方してもらえることになった
定型発達者が見てる世界ってこんな楽なのか…チートだろ…と思った
集中できる、仕事の話が分かる、優先順位を付けられる、人へ連絡する必要性が分かる
そして普段使いの鞄に入れるのだ
鞄やポーチを分けようとするとトラブるぞ。その鞄があればとりあえずどこでも行けるようにするのだ
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
https://anond.hatelabo.jp/20240603193333
何年か前にジェネリックがやらかして以降ずーっと国内の薬の供給は厳しい
輸入原料も高くなっているし円安も進行
国産で原料作ろうとして国の補助で製造にこぎつけたけど赤字だから継続できるかどうかは今後の政策次第みたいな記事も読んだ
なぜ 長引く“薬不足” いつまで続く?きっかけは品質不正問題 低い「薬価」の問題は?供給不安の謎に迫る | NHK | WEB特集 | 医療・健康
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240618/k10014483281000.html
記事の見どころは
「Q.2年前(2022年)に、NHKの取材に対して、あと2年で終わるという見方を示していた坂巻さん。いまだ続いている背景については?いつまで続くとみていますか?」
とド直球を投げるところ