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はてなキーワード: 好意的とは

2022-05-21

anond:20220521164648

俺もこれまではリベラル好意的だったけど、近年のフェミ関連で、さすがにもう嫌になった。

しろリベラル軽蔑するようになってしまったわ。あんなヤツらに同調していた過去自分が恥ずかしい。

anond:20220521210105

士郎氏は押井攻殻パンフで、

これはこれであり、みたいに好意的感想を書いてた気がする

その後、神山氏とは大喧嘩したらしいけどw

あと、アップルの方はどう思ってるんだろうな

リアルCGのやつもどれも、映画とかの時間にまとめるために、話をかなり強引にいじるので、

特に一番最初スタジオぴえろガイナックスだったかOVAアップルをどう思ってるのか…

でも、あのOVAランドメイトの動きはかなり設定に沿ってるというか、

実現方法はともかく、操縦者の歩行の3倍で動くんだったか

多脚砲台と同じ原理?でギュゲスが空を飛ぶ前のランドメイトなので、

ランドメイトが走ったり飛んだりするシーンは面白いんだけど、

その一瞬ぐらいしか観る価値がなかったという…😔

2022-05-11

退くこと覚えろカス

高校の頃から親友と様々なゲームをやることが多いのだが、もうその友人とはランクマッチをやらないぞと心に誓った

理由は単純で「退くこと覚えろカス」が実践できていないからだ。某5v5(3v3のモードもある)でプレイするゲームをやっているわけだが、とにかく「これから○○をやってみたい」という提案相談を一切せずに勝手暴走して死んでいる。暴走しなくても撃ち合いになったらまず帰ってこない。倒されなくても戦線から後退してくれるだけで戦況の立て直しようがあるものなのに、チームプレイをするゲームにおいてこれはとても困る。一人欠けると不利になるので、負けが込むことで階級を落とされる試合形式でそれをされるのは極めて迷惑なのだ

指摘すると「俺だってそれくらいわかってる」と返してくる。好意的解釈すると「わかっているがとっさに切り替えられない」、悪意をもって捉えるなら「わかってるけどわざとやっていない」…前者であって欲しいのだが、そろそろそのゲームの歴も3年目のはずなのでありえないだろう。Steamプレイ時間を見せあったことがあるが、彼のほうが倍以上ある。

ノーマル(いわゆるカジュアルマッチでなら失うものも無いのでいくらでも付き合ってやれる。残った問題はその親友ランクマッチパーティに招待を送ってくることだけだ…

2022-05-08

anond:20220508110135

無理やりにでも好意的解釈するなら園子温本人に危害を加えられることは今後もないだろうけどたわわの場合

たわわを性的にみる男性視線が今まで受けてきた被害等を連想させ不快にさせられるから無関係ではないということになる?

まあ無理筋だな

2022-05-03

物心ついた頃から皇室自然と敬意を抱いていて天皇陛下に対しても好意的だったけど

昭和天皇だけは邪悪

あの人はとんでもない。

anond:20220503163215

50代にもなって

俺はオタクからフェミバッシングされてるんだー

エロ絵を公の場に提示したいー

若い女オタク好意的から俺は若い女に好かれてるはずー

から俺を叩くのは若い女嫉妬してるババアだー

って言ってるおっさん想像すると相当やばい

2022-04-30

https://anond.hatelabo.jp/20220416001606

いちゃもんニシパ、最終回・完結を受けて今頃どう思ってるんだろう。

観測範囲では好意的評価ばかりで、

加筆許すまじなんてのは全然見かけないけどもw

anond:20220429210133

まだまだ当時のブクマは一杯あるんだけど名指しでBLなど女性向けジャンル危惧してるブコメほとんど無いんだ

現代ブクマカやはてなーは信じられないかも知れないけど、現代のような規模感でBL/TLの心配をしていた事実存在しないんだよ

好意的に捉えれえば、現代は当時より進歩しているっていう証明ではあるんだけど、当時は現代よりもBL/TLへ心配の声を寄せる人は事実として少なかったんだ

まぁ当時、危惧してる人を見たことあるけど多かったか?今のレベル存在たか?と言われれば正直そこまでではなかったと応えざる得ないよね

2022-04-29

anond:20220429204249

そう言いたくなる気持ち理解する
でも下記のブコメページを読んでみるんだ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ascii.jp/elem/000/000/528/528238/

https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/nob_kodera/archives/2474892.html

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nakamorikzs.net/entry/20100228/1267302518

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nakamorikzs.net/entry/20100328/1269742200

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nakamorikzs.net/entry/20100330/1269905402

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/sokubaikairenrakukai.com/?p=62

まだまだ当時のブクマは一杯あるんだけど名指しでBLなど女性向けジャンル危惧してるブコメほとんど無いんだ
現代ブクマカやはてなーは信じられないかも知れないけど、現代のような規模感でBL/TLの心配をしていた事実存在しないんだよ

好意的に捉えれえば、現代は当時より進歩しているっていう証明ではあるんだけど、当時は現代よりもBL/TLへ心配の声を寄せる人は事実として少なかったんだ

はてなーアニメ監督には好意的なのが不思議

アニメ監督なんてブラック企業社長みたいなもので、スタッフ酷使搾取する側で、はてなーが最も嫌いそうな人種なんだけど、いつもアニメ監督には好意的なのが不思議だ。釈然としない。

anond:20220428205208

μ's 4th以降ラブライブ!シリーズナンバリングライブ全部1ヶ所は行ってるおたくだけど

周りのフォロワー見渡しても概ね好意的だったし話題になりこそすれ特に燃えてないよ。

1年5人の件もそうだしLiella!のアーティスト表記ずっと個別のメンバ名くっついてたとか匂わせてたでしょ。

シリーズ通してリーからのしれっと告知は伝統みたいなもんだし

2022-04-27

anond:20220427003337

単独パトロンに頼ったらそこが脆弱性になるんだよ。

ちょっと前にプーチン好意的に担がれてた頃と何が違うんだ。


ただ、Twitterという企業自体そもそも営利企業として事業継続性に難があるというのは事実なんだよな。

その規模に応じた収入Blueだけで稼ぐのは無理だし、

広告を挟む余地のないミニマムサービスが受けてたのに、

サービスを支えるために広告を挟んだからユーザー体験劣化し続けてる。

個人貶めるデマも法的措置が無きゃ止められないのは、自由じゃなくて無法地帯だろ。

デマを思いついたりそれを広めたりするコストは、それをデマだと証明するコストより段違いに低いわけで、

イーロンのいう自由Twitterを実現したら、待っているのはデマが溢れる修羅楽園だよ。

それこそがTwitterユーザーの望む世界だ、ってんなら好きにすればいいけどさ。

2022-04-24

フェミVSオタク界隈って、炎上商法に利用されてるよな

最近のこの界隈見てて思ってることなんだけどさ、

宇崎あたりの頃はまだ自然発生的に炎上してたと思うんだけど

なんか最近だと、

企業炎上狙いで広告とか打って、

アフィブログPV稼ぎのために炎上してるように見せて、

それに自称インフルエンサーが反応して注目を集める。

企業知名度アップ!

アフィブログ広告収入ゲット!

インフルエンサーフォロワーゲット!

そして俺らお前らはそれに利用されてる!って感じが強いんだよね


と言っても、月曜日のたわわ問題で思い始めたことなんだけど。


企業知名度アップ!

月曜日のたわわって、オタク界隈での知名度はそこまで高くなかったと思うんだよ。

つい先月まで月曜日のたわわアニメ2期があったことを知ってるオタクってそこまでいない気がする。

だけど、今回の騒動でそこそこ知名度が上がって、無料公開で客寄せして、中堅ぐらいの位置まで上っちゃったんだな。

そもそも最近フェミオタ界隈見てたらたわわの広告打ったら炎上するってなんとなくわかってただろうし、

炎上する前から炎上しそう!ってアフィが取り上げてたし、

全体的に『作られた炎上』って感じがするんだよね。


アフィブログ広告収入ゲット!

前でもちょっと触れたけど、アフィブログはどこもかしこも、たわわの話やってる気がする。

まあ、人気記事の上位によく上がってるし、フェミオタ界隈はPVを集めやすいって部分もあるんだろうけど、

それにしても多い気がする。

いや、話題になってたらそれなりに記事も出るんだろうけどさ、

俺が5ch見てる感じではこんなにたわわスレ多くないんだよな。

5chで見かける頻度とアフィが取り上げる頻度がなんかずれてる。


インフルエンサーフォロワーゲット!

これはツイッターでよく見られるんだけど、

自称インフルエンサー(笑)みたいな人がこの問題について反応して、それに何万いいねってついてるんだよ。

それも、月曜日のたわわに好意的ツイートに。

というか、たわわについてキレてるフェミもそんなに多くないんじゃないの?

宇崎の時は調べたらそこそこ出てきたと思うんだけど、今回はよくわからんのよ。

そういう、マッチの火を山火事に見せる、ってやり方はお前らが嫌ってるマスコミあんまり変わらないと思うんだけどな。




まあ、別にお前らがそれにいくら利用されてもそんなにデメリットはないだろうから

自由発言したりしてもいいと思うが。

2022-04-23

anond:20220423122017

わかる。

私はフェミニズム好意的だけど、ネットでの「フェミニズム」って、女性の権利自由を勝ち取るものじゃなくて、表現規制とか炎上とか、女性の権利という視点から見たら本当にどうでもいいことばっかりしてる。

こないだの宣言でTERFを切り捨てたように、いわゆる「ツイフェミ」もフェミニズム無関係だと宣言してほしい。本来意味でのフェミニズムまで悪影響を受けてしまっているので。

もはや、フェミニズム復権にはそれしかないと思う。

漫画アニメラノベ実写映画ドラマ化にアレルギー反応を示す方々の特徴

・「実写化」はほぼ失敗すると思い込んでいる

・「失敗例」だけやたら強調する

・「成功例」にしろ「失敗例」にしろ、あげる作品は大体同じ

少女漫画女性向け作品実写化についてはたいして詳しくない

・見ていない作品でも、まるで見てきたかのように「成功」「失敗」を語る(ネット情報鵜呑みにしている)

・「失敗」と断ずる基準根拠がふんわりしている

・作者が好意的コメントを残していても、表向き取り繕っているだけだと曲解ちゃう

福田雄一三池崇史山崎貴などは、サンドバッグか何かと思っている

ジャニーズ所属タレントなど、若手アイドルにやたら厳しい

TMA(コスプレAVで有名なメーカー)の寸劇パートの方がマシとか軽々しく言っちゃう

宝塚のことをよく知らないのに、宝塚舞台化するならいいのにとか軽々しく言っちゃう

そもそも映画ドラマに興味がない

そもそも自分原作をよく理解できていない

そもそも原作ファンですらない

2022-04-22

瀬地山先生高専に対する発言への反論と、教養への疑問

最近精神疾患がある方への発言で瀬地山先生発言を公にした方がいました。その人に触発されて、私もずっと問題に感じていたことを書かせてもらうことにしました。

~~なぜこの場で発言するか

正直に言うと、瀬地山先生が怖いからです。先生面白い授業をされる方なのですが、攻撃的な発言も非常に多いです。実名で声を上げる勇気がなく、この場で書かせてもらうことにしました。

~~ 私の問題

私はその場で先生発言について問題提起をすることができませんでした。これは、100%私の責任です。それをずっと負い目に感じていて、今日この場で発言させて頂くことにしました。

~~ 背景

大澤元特任助教中国の方へ差別的発言をするということがありました。その際、瀬地山先生は即座に対応し、東大として声明を発表していらっしゃいました。先生はこの件について私が受講していた講義でも話し、差別定義等について話してくれました。大澤元特任助教発言は許されるものではないし、瀬地山先生のこの講義は非常に面白かったです。

~~ 高専への先生発言

ただ、この時先生は「高専ちゃんとした教養教育をしていないからこういうことになる」とおっしゃいました。高専を出るとこうなるんだと。はっきり言ってこれは先生高専への根深偏見だと思っています

~~先生発言への反論
~~ 大澤元特任助教の変化について

まず、大澤元特任助教はこの発言の7年前は中国の方や留学生の方に好意的であったようです。これはそれこそ、東大に来る前であったり、来てまだ日が浅い頃の話です。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Ohsaworks/status/168568331505381376

大澤元特任助教おかしくしたのは本当に高専教育なんでしょうか?問題は寧ろ私達の大学にあるんじゃないですか。自分たち大学教員問題発言なのに責任高専へ、というのは責任転嫁でもあるように感じてしまいました。

~~ 私自身の経験から

私自身、小学生の頃から今まで沢山の高専生と仲良くしてきました。勿論一部には変な人も居ますが、一般に非常に優秀で優しい人達です。学生だけでなく、教員にも高専出身の方はたくさんいますが、本当に素晴らしい方々です。私の知る限り、あなた発言は誤りです。

~~ 「教養があれば偏見が無くなる」という考え方について

教養があれば偏見が無くなる」という主張について、先生自体そもそも反例であるように感じてしまます先生講義で、先生自身も不眠等に苦しめられているとおっしゃっていました。多分、先生精神的疾患やキツさやその実態について深く理解していて、共感もできる人だと思うんです。それでも、ああいった発言が出てしまう。差別的発言偏見教養の間にはあまり関係はなく、寧ろその人の攻撃性等が差別の原因なんじゃないでしょうか。

精神的疾患のことだけではありません。先生は人文社会系の教員の中だと自然科学工学系の知識仕入れようと努力している方だと私は感じました。自然科学工学系に一切の無関心を貫いて関わらない人のほうがまだマシで、生半可に教養なんてあっても寧ろ偏見にまみれてしまうだけなんじゃないでしょうか。

東大は毎年何十人もの高専編入生を受け入れています先生高専編入生も沢山教えてきたはずです。そんな偏見を持って、皆に教えてたんですか?「お前らは教養が無いから教えてやる」とでも?人文社会系の殻に籠もっている教員からでなく、教養講義をたくさん持ち、高専編入生に直接触れ合ってる先生からこういう発言が出てきたのは本当に残念でした。大澤元特任助教も寧ろ中国留学生に触れ合う機会が多い人物だったように感じます。私は大澤元特任助教発言の原因は教養がないことではないと考えます

~~瀬地山先生講義

瀬地山先生講義中「講義で言っていることをtwitter等に書かないでくれ」となんどもおっしゃっていました。教室発言した事が教室の中での文脈から切り離されて拡散される事を恐れているんだと思います。ただ、はっきり言ってこのような態度は時代遅れだと感じています教室は最早密室ではありませんよ。

先生のこの発言が枷となって公にすることを躊躇ってきました。私も正直葛藤していました。ただ、やはりもう違うんじゃないかと思った次第です。

~~その他

大澤元特任助教について一切肩を持つ気持ちはありません。

どんなに白々しい大本営発表も信じてるフリをするしかなかったんだな

今のロシアを見てると、戦時中日本がどういう空気だったのかが見えるような気がしてしまう。

今と違って世界がどうなっているのかを知る方法マスコミしかなかったわけで、

それが政府に隷属してしまえばどんなに疑わしくたって声上げられないよな。

下手なこと言えば物理的に口を塞がれるわけで。

そういう過去があっても、現代においてトチ狂った国家元首が実際に暴挙に出るまでその可能性を真剣考慮しなかった。

ロシア一般的国民は、他国蹂躙するためにプーチンを担いだわけじゃないだろう。

日本という他国ですらプーチン好意的に担がれてた時代があったわけで、ロシア国民に現状を予見しろ、なんて無理だよな。

この事態を直接見人間は学べるだろう。けど、世代が変わればまた単なる記録として残るだけで

それをいくら学んでも実際に経験した場合とは比較にならない。

「百聞は一見に如かず」という言葉が示すとおりだ。

技術だけは進歩するけど、人類は一向に賢くならないなぁ。

2022-04-21

anond:20220421113116

原作を読んだ人の感想なんかを見てると、ヒロインも悩んでいたけどむしろ自分に自信をもって元気になる、って話もあるらしいし

男性「だけ」が元気になるって解釈も悪意の解釈があるな、と思った

好意的にとらえれば男女ともに元気になる作品だということもできる

(その表現力が低く作品としてのクオリティが低い、という批判ならまだわかるが

2022-04-17

自分20代の頃に書いた一次創作漫画小説が好きだ。あの当時自分作品サイトを作るのが流行っていた、創作企画に参加しその流れでキャラクター物語を作った。2ちゃんねる掲示板では名指しで叩かれ、馬鹿にされたりしていた。交流してくれる何人かの作者さん達とは親しくさせて貰っていたが、特に作品に対する好意的意見というものは誰からも貰った記憶は無い。それでも自分キャラクター物語が、今読んでもとても良くて好きだ。青臭い子供っぽい。でも歪みが無く、あたたかで柔らかい。転生物でもなく奇抜な設定もなく、ただ続く日々の話だ。今となってはそのアドレスも表には繋がっていないので、ふとした拍子に自分が見つけて直接飛ばなければ物語の置き場には辿り着けないが、今日も消えずにそこにあった。読み返すと、今の自分の心も温めてくれる。金にならず、評価もされず、誰にも知られない代わりに、誰にも貶められず、嘲笑われず、見下されない。自分自分作品を嫌いにならずに居られて、良かった。

2022-04-16

これまで、フェミニズムにはわりと好意的なつもりだったが、国連団体を経由して報道の自由圧力をかける今回の事態を見て考えが変わった。これはさすがにやりすぎだ。

個人的には、性表現自体ゾーニングの上で規制をかけてもよいと考えていたのだが、今回のように報道圧力をかけるのは問題外報道の自由が保たれない国なんて、どんどん腐っていくに決まっている。

なので、これからフェミニズム批判的なコメント増田を書くようにしようと思う。

正直なところ、性表現など女性の在り方に直接関係ないのだから後回し(やらないでいいとは思っていない)にして、例の映画監督だとか、性被害のような女性尊厳に関わるテーマについて重点的に運動してほしかった。

日本でも「metoo運動かに重点をおけば、社会から同意も得られやすかったと思う。何より、私たち女性生き方を大きく変える運動になったと思う。

フェミニズム自体思想には今も共感はしているのだが、いわゆる「ツイフェミ」たちに思想が食われてしまって台無しにされてるのが残念だ(今回の報道圧力もそういう一環だろう)。

以前、宣言によってTERFを切り捨てたように、ツイフェミを切って本来フェミニズムの在り方に戻ってほしいと思う。

フェミニズム本来の形に戻ったら、上記批判を辞めて元に戻りたいとは思っている。

2022-04-15

最近読んだBLではない本と、関連BL本・関連するがBLではない本。(ネタバレあり)

 けっこういい感じに分厚かったけど、半日没頭して読んでしまった。

流浪の月』(凪良ゆう)

 来月辺りに広瀬すず松坂桃李の主演の映画が公開されるし、TSUTAYAに行けば売れ筋ナンバーワンとしていっぱい平積みされているので、わざわざ私が紹介しなくてもいい気がするが……。

 著者の凪良ゆう先生BL小説家としてデビューした人気作家。数年前からBLレーベル外の小説も書くようになった。『美しい彼』『わたしの美しい庭』『滅びの前のシャングリラ』など著書多数。

あらすじ

 主人公の更紗(さらさ)は、風変わりな両親に愛され、自由奔放で健やかに育っていた。だが、平和な日々は突然瓦解してしまう。天涯孤独となった更紗は伯母の家に預けられたものの、普通の家庭に馴染むことが出来ない。居場所のない彼女放課後、独りきりで公園に行き、ベンチに腰掛け読書をして時間を潰すようになる。

 公園には更紗以外にもう一人、ベンチの常連がいた。更紗の学校の友人達からは「ロリコン」と呼ばれる、痩身の若い男。彼は毎日、暗い目で女児達の姿を追っていた。

 更紗が伯母の家での暮らし限界を感じた夕方、これまで更紗に対して無関心を貫いていた「ロリコン」が彼女に近づいてきて……。


増田感想ネタバレあり)

 ざっくりと言えば、かつてTwitterとかでフルボッコにされた伝説の『幸色のワンルーム』(はくり)みたいなストーリー。傍目には、猥褻目的誘拐犯に性犯罪被害者が懐いてしまストックホルム症候群しか見えないけれど、実は訳ありのお兄さんが虐待を受けている女の子を救い、それをきっかけに強い絆で結ばれ、唯一無二の関係性を築いた二人の物語

 なんか物議を醸しそうな筋書きだけど、今のところ『幸色のワンルーム』のようなボコられ方はされていなさそうだし、これからもそうはならないかもしれない。

 ただ、レビューを見てみると、猫も杓子も作者が読んで欲しいように読んでいるというか、「事実真実とは違うということがわかりました。わたし無理解から他人を傷つけないように気をつけてようと思いました」と多くの人々が判を押したように書いていて、道徳時間小学生じみていて、うすら怖い。一体どうした、みんな真面目か。

 まあそれは置いといて。『幸色―』よりは好意的に受け入れられているっぽいのはたぶん、そもそも挿し絵無しの小説なので、女児可愛い言動性犯罪被害を描いてもそれを「性的消費」目的で書かれたとは思われ難いというのがあるのかなと思う。それに、物語全体のうち、被害者女児誘拐犯の暮らしが書かれた部分はそんなに多くない。それより、更紗が事件以来、15年の歳月をどのように生きてきて、現在はどんな風に暮らしているのかに多くのページが割かれている。そして、更紗が性的虐待を受けている場面や、彼女にとってはしんどいだけの性行為の場面は、心情はリアルに書かれても行為のものは生々しく描写されはしないので、虐待描写オカズ化は防がれている。そういう意味では安心

 未成年略取という犯罪に夢見すぎという批判はあると思う。だがそれも罪を犯した文(ふみ)の内心が吐露される章で緩和されるのかな、たぶん。

 現実にも起こりうる、子供被害に遭う犯罪とその冤罪当事者しか真実は知らないはずなのに憶測が飛び交い、被害者加害者ともにオーバーキルとなるほど晒し者にされ平穏日常生活を奪われ追い詰められること。そういうことを物語ネタとして取り上げることの良し悪し。それについて私自身がどう思うのかといえば、良しとも悪しとも言えないなぁという歯切れの悪いことを言うしかない。

 個人的好き嫌いのことをいえば、センシティブネタほど「逃げの一手」を打たない方が好き。例えば近親相姦もので実は血が繋がっていなかったのでセーフでしたとか、小児性愛者が未成年略取の罪を犯したと思ったら実はそいつ小児性愛者ではなかったのでセーフでしたとかいうのは、何がセーフじゃ甘えんな! もっと業に正面から向き合えと思う。

 『流浪の月』はどうだったかといえば、文は実は小児性愛者ではなかったので、そういうとこは私のあまりきじゃないものの類なんだけれど。だってたぶん多くの読者が「更紗と文にはこれからは静かなところで幸せ暮らして欲しい」とレビューに書いているのって、文が「安全な人」だとわかったからで、もしもまじもんの小児性愛者だったら同じ感想が出るか? っていう。なんていうのか、結局は罪を軽減して世間並に受け入れられるレベルまで物語引き下ろした感が出てしまうというか。それで事実真実は違うよねーと言われてもなって感じがする。

 だが、文がなぜ自らを偽ってまで小児性愛者のふりをしてきたのか、その事情と心情があまりにも切々と書かれていて胸を打たれたので、私の個人的好き嫌いとかどうでもいいかもう、と思い直した。

 事実真実は違う。人それぞれに抱えているものがあって、それを他人が何も知らない癖に常識だのなんだのを笠に着て叩くことが許されようか? 本作のテーマはそんな感じだが、幼い頃の更紗を育んだ家庭や、大人になった更紗に関わる人々などを、更紗が許容するもの・拒絶するものに、そうは言ってもな……とちょっと疑問が残るようになっているところが良いと思った。

 たとえば、母親が無理をせずに幸せであることは大切だとして、更紗は彼女自身母親や、同僚の子持ち女性自由奔放ぶりを許容する。ところが更紗の母親と同僚女性は娘の物分りのよさに甘え、自分恋愛にかまけて娘を放置するという全く同じ行動をする。だが、その結果は大きく異なる。更紗は母親に遺棄されたせいで理不尽辛酸なめることになったが、同僚女性の娘は放置されたものの完全には棄てられず、それが切っ掛けで更紗と文という年の離れた友人に出会い精神的に救われることとなる。同僚女性は更紗と文という協力者を得たお陰で、娘を遺棄せずに自分人生も大切にできたとも言えるかもしれない。同じ事が起きても結果は違う。これを人それぞれと言うか、そんなんただの運だから最初からちゃんとしているに越した事はないと思うか。現実としては、周囲から親にかけられるプレッシャーのお陰で子供が守られているという事も、往々にしてあるが……? などと、ちょっと考え込んでしま余地が読者には与えられている。

 一方で、更紗はDV気質のある恋人の亮のことは、交り合うところが一つもないと拒絶し切り捨ててしまう。亮がなぜDVを止められなくなってしまったのか、その理由を知っていながら、理解共感彼女拒否するのだ。母親が我が子を遺棄することには同情すら示すというのに、DV男はどんな事情があれどもダメであるというアンバランスDV男は許してはならない、そんな奴からは早急に逃げるべきだというのは正しい。ここを違えたら今時の読者には受入れられないのは想像に難くないが、世間へのご機嫌取りとも思えない、あえての偏った描写なのだろうか。と、ここにも悶々と考えさせられる余地がある。

 また、他人無理解によって苦しめられてきた更紗もまた無謬の人という訳でもなく、無邪気な思い込みで発した一言で文を深く傷つけたのに長い間気づかず、文の真実を知らないままであった。それは、読者が安易に更紗と自己を同一視して気分を良くするだけにとどまるのを阻んでいる。更紗が文の真実を知った時、それまで更紗と一緒に被害者意識を持って、解っていない人々を糾弾出来る立場にいたはずの我々は、自分達が解っていない人々と同じ穴の狢であることに気付かされ、ショックを受けるのだ。

 後半、読者目線では余裕で予想できる破滅的な結末に向けて、更紗と文が善意ちょっとした人としての良識を発揮したせいで転がり落ちてゆくところは、はらはらしてつい目が離せなかった。それはダメだ、善意でもやったらいけないやつだと、更紗達を批判することを、圧巻の心理描写妨害してくる。簡単に教訓を得ていい気分になって読み終えることを許してはくれない。それがこの小説のすごい所なのかなと思う。

 にも関わらず、レビュー者が判を押したように教訓を得た事ばかりを書くのは、この小説安易共感を読者に許さない、熟考を強いてくるからなのかもと私は思った。そう易々とは自分意見を書くことが出来ないから、かえってテンプレみたいな感想を書いてお茶を濁すことになるのだ。


さて、以下は凪良ゆう先生BL作品の紹介と、『流浪の月』とテーマが似ていると思う作品とかの紹介。

『美しい彼』(凪良ゆう)※BL小説

 主人公平良吃音を持っているせいで上手く喋ることができず、学校生活の中ではスクールカースト底辺に追いやられていた。両親に心配をかけることを畏れた平良は、イジメターゲットにならないように極力目立たぬよう、息をひそめて暮らしている。

 そんな平良は、高校二年の新学期、同じクラスになった清居(きよい)に一目惚れをしてしまう。清居はスクールカーストの頂点に君臨し、陽キャの面々に一目置かれながらも孤高にマイペースを貫く、まさに王者である。そんな清居とそのしもべ達から奴隷のようにこき遣われる平良だったが、清居が気まぐれに差し伸べる暴力的な救いの手や、逆境ものともしない凛とした姿勢に心酔する。やがて平良は、清居の一兵卒から立派なストーカーへと進化していくのだった……。

 凪良ゆう先生BL小説のなかでたぶん最も人気のあるシリーズであるイジメ被害者加害者カップリング主人公平良と、平良に惚れられた清居、それぞれの視点によって相手人間性共通体験についての見方ががらりと変わる。事実真実は違うとはまさにこのこと。

『にいちゃん』(はらだ)※BL漫画

 幼い頃、近所に住む「にいちゃん」に遊んでもらっていた、ゆい。彼はにいちゃんのことが大好きだった。ところがある日、にいちゃんが奇妙な遊びに誘ってきた。怖くなったゆいは、にいちゃんの部屋から逃げ出した。そこへゆいの母親鉢合わせたことにより、にいちゃん逮捕されてしまう。

 数年後。高校生になっても、ゆいはにいちゃんのことが忘れられず、親には内緒でにいちゃん行方を探していた。そして遂ににいちゃんと再会を果たしたゆいだったが、にいちゃんはゆいを怨んでいた。にいちゃんはゆいを拘束して動画を取り、それを脅迫材料として、ゆいを呼び出し、苛烈性的虐待を加えるのだった。


 ほんもの小児性愛者でしか性犯罪者の大人と、ストックホルム症候群高校生のカップリング虐待描写があまりにも凄惨で心を折ってくるので、性描写ゴリゴリにあるが抜けないエロ本みたいなことになっている。ヤバい奴に雁字搦めにされてしまった状況での愛は偽りなのかもしれないが、渦中にある本人にとっては本物に見える。その様を綺麗事なしに描写した怪作である


『私の男』桜庭一樹

 腐野花(くさりの はな)は、恋人との結婚をもって養父の腐野淳吾の手を離れることになった。花は幼いうちからまだ年若い養父性的関係を持ち、そしてもう一つ、誰にも言えない秘密を淳吾と共有していた。

 そんな花と淳吾の暮らしを、時の流れとは逆順に、章ごとに語り手を変えつつ描いた物語最後には花と淳吾の真の関係性が明かされる。

 はたからみれば養父から性的虐待を受ける女児物語だが、やはりこれも事実真実は違う系。ところが真実事実よりもどろどろとしていて、なのに純心であり耽美でもあるが、物凄い業の深さでもある。

 第1章が花と淳吾の別れの話で、それから章ごとに時を遡っていき、最終章家族を亡くして孤児になった花が淳吾と出会い養子になるところで終わる。

 私は初読の時に、まるでハッピーエンドのように終わるなぁと思ったのだが、再読したら別にハッピーエンドには思えなかったのは何故なんだ。もう一度読めってことかな、ハハッ。

 映画にもなっているのだが、映画版はまるで小さな悪女・花に淳吾が狂わされ搾り滓にされたみたいなラストだったから、あまりきじゃないな。


『つみびと』(山田詠美

 酷暑真夏若い母親は幼い子供達を部屋に置き去りにし、餓死させた。懲役30年の実刑判決を受けた母親を、世間の人々は好き勝手糾弾する。一体、母親は何故、愛していたはずの子供達を死に追いやってしまったのか? 母親自身の生い立ち、彼女祖母の代から続く凄絶な負の連鎖とは……。

 小説しか描けない現実があるとして、実際に起こった事件モチーフに書かれたフィクション小説である

 児童虐待と、世間の人々が助けたいとは思わないタイプ社会的弱者物語。著者の山田詠美先生自由女性恋愛小説を書く一方で、昔から社会の最下層にひっそりと生きる人々の事も書いてきた。中でもこれはすごい作品

 山田先生作品にしては珍しく、リベラル無責任で冷酷な一面が批判的に描写されている。

2022-04-14

ウクライナ人火炎瓶を作って反撃するとレジスタンスと呼ばれて賞賛されるがシリアイラクパレスチナで同じ事をするとテロリストと呼ばれるって言われてたけれど

少なくとも日本ネットでは殆ど反米・反イスラエルシリアイラクパレスチナ好意的意見ばかりなのでピンと来ない

あと人種で言うなら中東系は白人でしょ

黒人白人とで差をつけてるっていうなら分かるけど

中東諸国は黒人とは違って寧ろ白人として特権享受してきた側だろうに都合よく黒人になるなよって思う

とにかくマッチングアプリ向いてない。

マッチングした僅かな人間の中からさらにほんの一握りの相手と実際に会う約束をするところまでこぎつく。

約束の日までの時間雑談メッセージ繋ぎ、ようやく当日。話も弾んだし相手も楽しそうに見えたけど、翌日以降、こちからしかけても芳しい反応は返ってこない。

これが2回続いただけで、早くも疲れてしまった。

プロフィールの時点で興味を持ち、メッセージのやりとりでも好印象で、さらに直接会って楽しい時間を過ごせる相手。この時点で、それなりに心を寄せてしまうのだ。そのせいでいちいちダメージを負って疲弊する。これは私がおかしいのか?

私は結婚願望があるわけでもなく、ただ現状だと新しい出会いを望めそうもないから、恋人ができたらいいなくらいの軽い気持ちアプリをやっている。

とはいえ、信頼できそうだと判断した相手から断ち切られてしまうのはかなり心にくる。

マッチングアプリなんて数撃ちゃ当たる的な精神でやるしかないのかもしれない。女性からすれば特に。それでも人間同士の交流から、服を試着するように気軽にはできない。

もちろん、メッセージでやりとりしてる時点で合わないなと感じて会わずに終わる人もたくさんいるし、向こうから会う約束をしておいて当日連絡もなくドタキャンする奴とか平気でいる。

婚活パーティーよりはマッチングアプリのほうが効率が良いという意見を目にしたことがあるけど、効率の話をするならマッチングもかなり微妙だと思う。

明らかなヤリモクみたいな人にはまだ出会わないが、いっそわかりやすい分、一見好意的なのに関係が続かない相手よりそっちのほうが印象としてはマシかもしれない。

逆に、こういうツールをうまく活用できるのってどういう人種なんだろう。

マッチングアプリ玄人」がいるとしたら、玄人と呼ばれるまで出会いを探し続けているという、矛盾した存在になる気がするけど。

2022-04-11

キリスト教ってそんなに男尊女卑かなあ?

キリスト教男尊女卑だって言っている人ってフェミニストでもよくいるけれど、

正直キリスト教ってそんなに男尊女卑だとは思わないんだよなあ

それに比べるとキリスト教は罪を犯していない者のみこの女に石を投げろと言った話とか、

婦人病で苦しむ女性イエスに救済を求める事を好意的に語った話とか、

女性差別を批判するような内容があるのでかなりまともに思える。

神道仏教の方がよっぽどはっきりと女性を「穢れ」や「悟り障害」として扱ってないか

かと言って無神論者なら男尊女卑じゃないかというとけしてそんな事もなく、

今度は「科学的」な根拠申立てて男女の違いを殊更に強調し女を男の下に置くタイプは山程いる。

そう考えるとキリスト教は少なくとも明文で女性差別に反対した逸話がある分、大分マシだと思うんだけど。

anond:20220411211357

論点キモいと思うかどうかじゃなくて、外見的特徴を言葉にすることがセクハラに当たるかどうかじゃないの?

まぁ男は大体、相手発言好意的に取ろうとするんで、気恥ずかしさはあってもキモいとまではならんね

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