はてなキーワード: こぶしとは
アラガン製。
片肩4ccを両肩、合わせて8cc、お値段8万6千円也。
ひどい肩こりと、肩こりから来る頭痛に万年悩まされていて、肩ボトックスに興味があった(前提)。
僧帽筋が盛り上がっているので、首が短く見える。かつ、肩周りのもったりした見た目は人を老けさせる。
この度、見た目アップデートをしたくて、肩の盛り上がりを無くすべくボトックスを打つことにした。
コロナワクチンより針は細いとのことだったが、刺さる時の痛みはワクチンより痛い。
毛の濃い所に当てる医療レーザー脱毛よりは痛くないが、普通の注射よりは痛い。
どうやら筋肉が凝っていればいるほど痛いらしい。右肩が凝っている私は、右肩の方が左より痛かった。
腕が上がらなくなる、肩が重くなる、という説明を受けた。
筋肉の動きを鈍くするので、肩トレーニングなどのパフォーマンスが低下すると言われた。
・打った直後12:40
痛みで手汗がすごい。ずっとこぶしを握りしめていたので手が震えている。ちゃんと力が入る。
深呼吸をするように言われ、ゆっくり立ってふらつくことが無いか確認される。
・13:00
チリチリ感が軽くなる。
腕は余裕であがる。
・16:30
二の腕の付け根あたりも重くなってきた。
具合が悪いなどの症状はなし。
腕はまだまだ余裕で上がる。
・19:00
肩の重みが落ち着いてきた。
落ち着いてしまったので、これ効くのか?と不安になっているところ。
・翌日12:30
首の付け根が重いように感じる。
他は特に感じない。
・翌日20:30
右肩が張っている気がする。痛い。
まず先付け、深呼吸してフッと息を吸い込んで肺に貯めたまま胸を張ると胸骨とか鎖骨がパキッ
次に椀物、足首を逆側の足で押えながら引っ張って抜く感じで鳴らすとボゴッと鳴って良い
手首は反らすより内側にグイっと曲げてコッ!と鳴らすのが好み
向付には手軽さの手足の指だね、手をポキポキッついでに足の指もポキポキッ
でも手指だと親指の付け根が特にイイね、握りこぶしの状態から親指を他の指で握ってポキッ
そして煮物だ、背骨を一気に鳴らすと良い、腰丈くらいの背もたれとか机に背を向けて腰との間に手を入れてグイっと体重をかけて反らす
ココココココッ!その後左に右に腰を回転させてポギッポギッ、もっ最高!
そしてメインの焼き物は股関節、背骨や腰回りと位置を逆にする人も多いと思うが個人的には関節慣らしのメインディッシュはこっちだ
椅子に座って軽く股を広げる、鳴らしたい方の足を内に外にぐりぐりっと回転して抵抗を感じた方へ思いっきりグリッ!ボゴッ!!
スッキリ!
最後に伸びをして脇やふくらはぎなんかの肉を伸ばすとなお良い、これはまぁご飯ものってところかな
欧米ポップス好きだけどアイドルのパフォーマンスなんて昔からそんなにものすごい高いわけでもないよ
テイクザットはロビーウィリアムス以外はパッとしないし歌も「アーティスト」とかってほどでもない
めちゃくちゃ人気があったころのBSBとか時代下って1Dとかも全然踊れなかったし
インシンクはBSBより踊れたけどそれでもすごすぎる!超絶パフォーマンス!とかではなかった
ブリトニーは子役時代は演歌を歌う子供みたいにめちゃくちゃこぶしを効かせた歌唱力があったけどアイドルになってからはわざとアイドル声で歌っててうまさは隠してた
オレオレFCは20日、アウェイで清水エスパルスと1ー1のドロー。クラブワースト記録を更新する11試合未勝利となったが、価値ある勝ち点1を積み上げた。前半8分、左CKからFWチアゴ・サンタナにヘディングで決められたが、後半ロスタイム、MF鈴木潤のクロスに今季初出場のベテランMF加藤が倒れ込みながら頭で押し込み、同点弾を決めた。次節は27日、アウェイでサガン鳥栖と対戦。J1残留のためにも、12試合ぶりの勝ち点「3」をつかみにいく。
【写真下】清水と引き分け、試合後サポーターに挨拶するオレオレFCイレブン
右こぶしを突き上げ、雄たけびも上げる。イレブンやベンチの選手から、もみくちゃにされた。今季リーグ戦初出場のベテランのヘッド。閉塞感を吹き飛ばす、試合終了間際に決めた同点ゴール。アイスタに駆けつけた約4000人のロイブルサポーターを熱狂の渦に包んだ。「いやー、雰囲気は最高。しびれたね」と興奮を隠さなかった。
先制点を許し、あの手この手を使っても清水DF陣に跳ね返される。敗色ムードが漂い始めるも、諦めない執念が同点弾を呼び込んだ。後半ロスタイムだった。MF鈴木潤が左のペナルティーエリアから絶妙なクロスを供給。これに反応した加藤が頭で勢いよく流し込んだ。「鈴木のクロスが良かったので、僕は合わせるだけ。アレを決められなかったら、まず負けてたから。そういう意味では大きいですね」と振り返った。相田満博監督も「私の采配ミスを加藤が救ってくれた」と最敬礼だった。
チーム最古参、主将も努めた33歳のベテランも20年に左膝を負傷し、手術をしてから、苦境が続いた。昨年はリーグ戦僅か3試合。今季もここまでリーグ戦の出場はなく、ルヴァンカップの2試合のみだった。「怪我してから2年間は復帰しては些細なことで離脱するの繰り返し。今年はそれはなくなったけど、それ以上に若い子がめちゃくちゃ良いから」としながら「ベテランが腐ったら、チームも腐るから」と、出場機会がなくても、明るく、若手と積極的にコミュニケーションを取り、声を張り上げるなど、勝てない現状の中でもチームを盛り上げた。アシストを決めた鈴木潤は「加藤さんは、練習でも手を抜かないですし、どんなに苦しくても声を出して前向きに盛り上げてくれる」と感謝する。
対清水戦のアウェイ無敗は継続したが、前回敗れた因縁の相手にリベンジはならず、勝ち点1に終わり、これでクラブワースト記録を更に更新する11試合未勝利。それでも加藤は「いやいや、今日は勝ち点1を獲れた事が全て。勝ちに等しいでしょ」と明るい表情で収穫を強調した。次節はアウェイで鳥栖と対戦する。J1残留争いで生き残るために―――。ベテランの起死回生の同点弾を、次に生かす。
愚痴らせてくれ。
わけあって、三世帯で暮らしてる{増田の父親、増田、増田の元嫁が親権持ってるが元嫁が宗教的なのにハマって逃げ出してきた元女子高生(中退したので現状は家事手伝い、秋から通信制の高校生予定)}
甥っ子も姪っ子もシール大好きやねん。
発達障害のある甥っ子はいざという時にしか使わない(そしてもういざというときは来ない)丸いテーブルにシールを貼っていくのが好きだ。
その3歳下ぐらいの姪っ子は、ネイルごっこみたいに爪にシール貼りまくる(2歳)
親父は数か月前まで一人暮らししてたけど、持病こじらせて入院して実家(増田の住んでる家)に戻ってきた
痴呆ではないし、介護もギリ要らないけど、手紙を開けるのが面倒くさい、ましてやそこからコンビニ行って(各種請求書の)支払いなんて、ぐらいに体力も思考力も落ちてる
飯を作らないと文句言う。
さすがに、朝飯と昼飯は自分でなんとかしろって週5~7の晩飯だけ担当することになった(娘も手伝ってはくれるし皿洗いとか洗濯とか積極的にはやってくっれるけど、主導ではない)
で、本題に戻る
昼飯とか朝飯に、小さいカップラーメンがいいとかいうから、チキンラーメンのミニを箱買いしたん
3パックが一組になってるやつ
それにはシールが入っている。
甥も姪もよろこぶしょーもないやつだ
https://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34603620081029
オーストラリアのイアン・マクドナルド食品担当大臣は29日、パブの常連客だったスティーブ・ホワイトさんとその妻ジェシカさんをなだめるために出されたチョコレート味のジェラートの中から凍った人糞が検出されたことを確認。同夫妻は、食後「猛烈に」気分が悪くなったとしている。
学校給食に“人間の排泄物”混入させたか…20代女性職員を書類送検 校長が検食時気づき検査で大腸菌検出
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220615_19405
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
「このクソッタレが!」名古屋の高級焼肉店個室で“人糞”放置事件が発生 県議らの会食後に一体何が?《店のオーナーが“憤怒の告発”》
https://bunshun.jp/articles/-/54721
「お客様の見送りを終えた後、バイトの子が僕のところにすっ飛んでやってきて、『とにかく来てください!』と言うんです。ただならぬ表情でした。個室の扉を開けると、まず強烈な臭いがして……。見ると部屋の奥の、上座のテーブル付近の床に、“それ”が放置されていたのです。漏らしたものが座布団に染みたとかそういうレベルではありません。こぶし大ぐらいの丸々とした“それ”が、周りにティッシュがあるわけでもなく、ドーンと放置されていたのです。形状や大きさなどから見て、明らかに動物ではなく、人のものだと直感しました」
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!
第一部
思ったより強めに降る雨に顔をしかめ傘を開こうか迷う僕
あれっ?なんでここにいるんだっけ?、、、
そうそう、人生生まれて初めてのミッション「オフ会」と言う高い壁を乗り越えに来たんだ
おもむろにアイスティーとチキンサンドを購入し、一口かじって我に返る
いかん、動揺を隠せない
そうだね、僕と君は長くを共にしてきた親友
10代20代30代と飲み会でのコンビネーションプレイで女子に対し数々のゴール僕らはを決めてきたけれど
40代に入りパタと、、パタパタパタと、何枚も障子は閉まりとんと出会いは無くなる
正直僕はね、もう恋愛の最前列に立つ気など無くなり老いていくだけだと思っていた
だけど君はまだ希望を捨ててはいないんだよね、そんな気持ちに僕の心は動いた
とある深夜「gxぢういえいぎ!!」と形にならない叫びを枕に残し、PCへ向かう
何とかなりそうな気がして大よそ3年ぶりにmixiにログインした
相変わらず新着!などの赤い文字は無く見慣れた画面
マイミクは何名か居なくなっていた
「出会う」と言う気持ちでmixiを見た事は無かったので、何処に行けば良いのか迷うが
いける!!何だか分かんない自信が心をよぎる
脊髄反射で「参加」をクリックしそうになる右手を冷静な左手が制した
先ず友達に打診しなければ
「OK!いってみる(=゚ω゚)ノ」
僕の複雑な想いとは裏腹な軽い返事をラインで返すアラフィフに腰砕けだ
よし、気持ちは固まった
これはあれだね、初めてひげガールに行くのに予約でポチった時のような高揚感に似てる
これで第一関門はクリア、僕はいそいそと白髪染めを買いにスギ薬局へ向かった
当日は前記したように雨降りだ
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか笑顔で友達はスタバにあらわれた
僕の返事もすっかり支離滅裂している所で、二人スタバを後にした
ガキの頃はあそこでカットされたパイナポーを食べるのがとてもオシャレに思えてた
ああ、あの頃の自分を殴ってやりたい
今になり疑問が出て来る、、なんでお好み焼き?そしてもんじゃ?
いくら韻を踏んでも答えは出ない
ましてやチキンサンドを頬張り腹持ちが良くなった今、わざわざ来る所じゃない気がして来た
「なぁ?」と振り返ると友達はすでに店のある2階の階段を上り始めている
「いらっさーませー」
イザベルと名札に書かれてはいるがどう見ても中国系の店員が僕らを見る
消え入りそうな声で「あの~○○で予約が入っている、、」
入ってるの末語に食い気味で「あー○○はこっちね」と店の隅を指さした
果たして??
第二部
☆前回のあらすじ☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔導士ホセ・アンドローラの息子アキは強力な魔法を操れる第一の弟子
全てを魔法で操れるこの国に、唯一魔法が利かない相手、ヒロが天空より突如現れた
魔導士達はあらゆる魔法で撃退を試みるもヒロの物理的な攻撃により全て失敗
果たして??
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自称イザベルが指差した先にはファミレスのような4人席のテーブルが並んでいた
僕ら二人が一番乗りしたらしい、テーブルは何処も空いていて黒い鉄板が存在感を示している
おどおどしながら近づき主催者らしき人物へ「あの~、、」と声をかけた
彼のテーブルには沢山のネームタグがあり、僕の「〇〇〇〇〇」と印字されたタグを手に取った
そんなの呼ばれていた事も無ければ、呼ばれ慣れてもしていない
なにより恥ずかしい気持ちで一杯だ
mixiは僕にとってB面(暗黒面)とも言える場所、そもそも誰かと会おうなんて気持ちが無い
相談しようと友達に振り向くと、彼は「〇〇〇〇〇友」と言うタグを下げ
揚々と近くの席に陣取ってニコニコ顔だ
しばし逃避、、、あれ?なんでここにいるんだっけ??
確か至極当たり前の様な事しか書かれていなかったような
羽目を外し過ぎるなって事だと思うよと友達に諭す
男性は並びでも正面でもなく斜め前に座るよう指示がある
なるほどなるほど、僕の正面と隣の席は女性配置になるわけね!ナイスLOVEチャンス!
「ホドンミー目を閉じてー届けーたいー」
それからの事はひどく断片的で、、
そんなにアルコールを入れてはいないのに、会話は殆ど覚えていない
歳を伝えたら「見えなーい」と言われテヘっと笑った所くらいか
一列ずれるように後ろの席に僕らは移り、そこにいる女性達とまた自己紹介
歳を伝えたら「見えなーい」と言われテヘっと笑った
1次会の2時間はあっという間
2次会はどう?と主催者に言われたが、次の日僕は海、友達は仕事と朝早く
早々と帰る支度を始める
友達は後ろ髪を引かれていたようだが、僕が促し帰路へ着く
知り合った4人の女性と連絡先などの交換位は辛うじてしたが
帰り際「良くも悪くも浮いてたよな、、俺ら」と悲しい会話を友達とする
恐らく僕はもうオフ会に参加はしないだろう
あの会話の中に入って仕切る気持ちも無い
ただ、B面だと思っていた僕の世界が誰かと繋がったと思うと嬉しい
誰にも会わないなんて意地は捨てて、もし機会があったなら、、と思うようにしよう
嬉しくて恥ずかしい土曜日
誰にも言わないからここに書いて置こう
「腕(グーこぶし)」だったっけか。懐かしい…