「故郷」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 故郷とは

2017-10-19

スタートレックディスカバリーは素晴らしい

[PR] Netflix

 

……ではないけれど。スタートレックディスカバリーは素晴らしい。

 

いままでのスタートレックを踏まえつつ

宇宙艦隊を一度除隊になった主人公、ダーティーな船長

後の時代では失われているトランスワープ技術を搭載した実験艦など、

新しい試みに挑戦しており、それがちゃんとドラマとしての楽しさに結びついている。

 

ただ4話現在のところストーリーがずっと連続しており、オムニバスで様々なネタを取り上げる

形式になっていないところが、すこし批難されている。

しかにこれまでのスタートレックドラマシリーズ基本的オムニバス形式であり、

フォーカスする話の多様さも大きな魅力だと言えると思う。そろそろ、

USSディスカバリー号の主要メンバーの登場も終わったと思うのでオムニバス形式

してくれないだろうか……。

 

いまの連邦クリンゴン戦争エピソード楽しいのだが、

自分的にはバーナムが里帰りして義理兄弟であるスポックと会うとか、サルーの故郷の星の生態系の話に

まるまる1話注ぎ込んでくれるとか、タイムトラベルネタUSSシェンジョウの船長が再登場してくれるとか、

そういうエピソードも見たい。

あとスタートレックのお決まりネタであるボーグとかQとか鏡面世界とか艦隊の誓いのジレンマとか。

ディスカバリー号は、アルファ宇宙域に限らず銀河系内のどこにでも行ける性能を持っているので

過去シリーズで出てきた種族はだいたい再登場させられるし、今後に期待したい。

2017-10-11

anond:20171010235032

まじか。いわき出身の奴が、東京関東地方魚介類の値段が高いことに驚いていた理由がわかったわー。

自分たちの近所や故郷食べ物危険からフクシマ人用に安価で売ってるのかな。東京や他県に出荷できるもの安全からこそ高いのかもな。

2017-10-04

https://anond.hatelabo.jp/20171004200325

そいついがなかったのは「守るもの」だろ。

自分のせいで迷惑を被って困る家族とか、恋人とか、故郷とかそういうの。

2017-10-03

もし戦争になって徴兵されて戦場に行ったとして

彼女も奥さんもいない僕はどんな物語を語ればいいんだ。死にたくねー、的な物語だけか?

それはそれでリアリティがあって、別にいいんだけど、せっかく戦場に向かうなら、ちゃんと故郷愛する人を置いて行きたいよね。

そして、写真を持ち歩く。

人知れず手紙を書く。

いつ戻れるか分からない。いつ死ぬかも分からない戦場という非日常に打ちのめされる。

眠る時に思うのはまだ見ぬ赤子の事だけだ。無事生まれたのだろうか。男の子だろうか女の子だろうか、なんて考える。

色々あって故郷に戻るのは終戦から数年後になってしまう。

俺の愛する人は俺が死んだと思い別の人を見つけてる。

俺はそれを知る。彼女は俺が生きてるのを知らない。

俺は悩むだろう。自分がどうするべきか。自分の望みはわかっている。今すぐ彼女の元に行き抱きしめたい

しかし、それで彼女はどうなる。

彼女お腹には新しい命が宿っていると言う。

俺が姿を現すことは彼女人生を複雑なものにしてしまうだけではないか

俺は五体満足で帰ってこれた。戦争による精神ストレスほとんど見られないという。

社会に復帰することできるだろう。そして、そこで新しい人生を見つけることも出来る。齢もまだ30手前である。やり直すには十分だ。

みたいな話も僕にはないわけである

2017-09-30

今日は秋のサンマを食べました

用事があってちょっと外出してたが、夕食を食べていないことを思い出して、以前行ったことがある定食屋さんに行った。

小生、一人で定食屋へ行くのはおそらく2回目である

その店は金額リーゾナブルなので、今日も行こうとお思い立ったわけだ。

そんでもって、メニューの中から結構時間をかけて、サンマ定食を注文した。

コーラを頼もうかと思ったけど、やめた。

注文からしばらくして、料理が運ばれてきた。

サンマだ。サンマ定食だよ。

故郷に錦を飾らんと旧帝大入学して早数年、進学先でサンマを食べるのは初めてだ。

味噌汁ちょちょいとお箸を濡らし、サンマに手を伸ばす。

お箸で身をほぐす。ふっくらだ。いいねえ。身がほぐれる。

そして、大根おろし醤油で食べる。

グルタミン酸の躍動を、舌の上での乱舞を感じた。ご飯と一緒に食べることでさらに際立つ。

そして、私は、実家家族みんなで食べたサンマを思い出した。懐かしさを覚えた。

あの時は両親と兄弟と。でも今は自分一人。

ああ、懐かしい。家族との食事の思い出が懐かしい。

そんな風に故郷に想いを馳せている時、ふと疑問に思った。

サンマワタって、食べるものなのかと。

お腹のあたりにある、あのなんとも言えない苦味成分。

口にして良いものかどうか、迷ってしまった。とりあえず今回は食べないことにした。

家族がいれば、質問できたのに。

秋のサンマシーズン家族に会うことは当分ないだろう。これからは、サンマは一人で食べるのだ。

彼女いない歴=年齢の27歳を好きなやれてない委員会

あの時どうすれば良かったのだろう。

詳細は伏せるが海外在住で、彼は中華クリスチャンとあるアート習い事マンツーマンで習っているうちに好きになってしまった。

自分が異性への免疫がないのだと思う。

自分アラフォー子持ち×イチで、この時点で脈がある可能性は相当低いし、万一うまくいってもお互い未来はないということはわかっている。

(普通結婚をして子供を持つという相手幸せを考えたり、自分の子供に対する責任を考えると私も再婚はない。)

が、好きになってしまったのでなんとなく押したり引いたりしている状態


習っている間は割とレッスンに集中していたが、時折はさむ短いおしゃべりはお互い楽しんでいた。

日本アニメ漫画を見て育っているので、日本人日本文化に憧れのような良いイメージを持ってくれていて

そこが私のような年上にも良くしてくれている理由ではないかと思っている。

そして、たまに

習い事関連でリマインドしてというので)「じゃメールアドレス教えて」というと「えっ、、職場の?プライベートの?」と焦ったり

特に他意はなく)「今週忙しいの?」とかいうと「え、、、なんで?」と少しだけ挙動不審になったり

おみやげ買ってくるよ何が良い?)とかいうと真っ赤になって焦ったり

その折に見せる反応がちょっと可愛すぎて、日本人だと27でこれはないよな・・大学入りたてくらいのピュアさ?そもそもBBAにこの反応はないよな・・

と思いつつ、そこも好きだったりする。

顔も比較ハンサムで、こちらの人にしてはお洒落なのになぜ女慣れしていないのだろう。

彼のいる業界女性比率が高く、大学所属する団体女性が多い。

Facebookでも女友達・男友達に囲まれ友達が多く楽しそうである

日本若者は知らないが、住んでいる国の若者Facebook友達1000人以上とか普通で、

FBやインスタに全体公開でアップしまくる人が多い。この為、彼が全体公開に設定していなくても

検索すれば交友関係が丸見えなのだ

写真を見ると、楽しそうに囲まれているが、女友達の肩を抱くのはためらっている(堂々と触れていない)のが見てとれる。

・・童貞

なーんて思いながら、インスタとFB足跡機能があれば死ぬっちゅーくらい見に行った。ちなみに彼の友人たちはそろそろ結婚したり恋人存在アピールしたりしている。



彼は転職に伴い遠方に引っ越ししまったのだが、半年ほど経って私が習っていた事の報告で連絡を取り、

そこから2週間と開けずにWhatsAppでたわいもない話を続けるようになった。

一旦会話が終わり、2週間後に新たに連絡を取るのはだいたい私だが、いつも長いやり取りになる。


そして先月、私が好きなバンドライブが彼の住む場所に来るので、

話の流れで「4年前からファンだったバンドがそっちに行くから観に行こうか考えてる」と話を振ると

OK! interesting! When is the concert?」

となり、一緒に観に行けることになった。

ライブは夜なので泊まりでないと無理だ。(子供を見ててもらう段取りはなんとかできた)

私は舞い上がった。

相手がどう思ってライブに付き合ってくれるかはともかく、私には千載一遇のチャンスだ(なんのだ)。

髪を切り、服を考え、飛行機チケットを取り、と準備した。

宿については「どのあたりが便利?」と聞くと

ものすごく親身になって調べてくれて、「Air BnBはどうだ」とか「この辺がいいよ」「今これセールやってるよ」「予算教えてくれたら僕も調べるよ」

と送ってきてくれた。

それは私を誤解させるには十分だった。ホテルよりAirBnBのが部屋に寄りやすいか!?とか、職場に近いエリアを勧めてきてるけど、どういうつもり!?とか

妄想しながら相談し、宿を決めた。


当日はライブぎりぎりに合流し、一緒に観て、終わったのは夜9時半。

ごはん食べた?」と聞くので「食べてないよ」というと(えっっ、、)という反応をして、

そのあとタクシーで食べに行った。

雰囲気の良いレストランというよりはカジュアル食堂に行った。

こんなおばさんと一緒に食べても嬉しくないんだろうな・・と思いきや

終電まで話は尽きず、楽しく過ごせた。

新しい職場休みが少なく、ストレスが多いようだが自分故郷に戻るときには雇われの身でなく起業したい!と、年相応の悩みを真面目な顔で語る彼を

クリリン悟空の決意の顔に似て可愛いな~と思う自分

ときめきという感じなのかよくわからなくなってきた。


もう1杯飲む?と聞いても明日も朝早いから!とビール1杯だけ、

終電で「そろそろ帰らなきゃだけど」と電車に向かい

さわやかに解散した。

「部屋についたら連絡して」と私の帰路はちゃんと心配してくれ、

今日は付き合ってくれてありがとう」とお礼のメールをすると「そんなの言わないで、楽しかった」という意の返信が来た。


やれたか委員会ジャッジ不要だった。

話は盛り上がったが、いい雰囲気になることはなかった。

そもそも私の中に半年以上ぶりに会う人で、初デートで、そこからやれたかもに持ち込む技量がない。

(年齢的にも引くだろう)


しかしかし、最近インスタグラムで、1年前の投稿を見つけた。彼が大学友達数人に誕生日を祝ってもらっていて

「早く彼女作って会わせてよ!待ってるよ!」と全体公開で書かれていて(かわいそうに)、あーやっぱずっといないんだな~童貞

と思った。

それならそれで、どうすれば、うまく持って行けたのだろうか。


これからどうするかは不明・・

2017-09-28

地元故郷祭りに行くといつも思うこと

先週、生まれ育った町の秋祭りに行ったら、赤ん坊から中学生の子どもとその親、祖父母にあたる老人が多くて、いわゆる二世帯くらいの年代ばかりがたくさんいた。

その様子を見ていると、この人たちはここに生まれ、育ち、子を産み、育て、そして死んでいく……祭りを中心とする人生の円環なのだ、と思った。

都心郊外公団周辺なんかを歩いてても感じるけど、彼らはここでずっと生まれ、育ち、死ぬを何世代も、いつまでも繰り返してゆくのだろう。

そんな想像をめぐらしていくと、命の永遠ってわりと日常のすぐそばに存在しているのかも。

たとえいつか自分が死んで身も魂も滅びても、生命力の強い人間は生きて子孫を残し続けていくし、草木は毎年そこへ根を張り続ける。

次第に昂っていく人々や祭り囃子を聴きながら、片手に持つレモンサワーが生温くなっていくのを感じた。

2017-09-22

世間ではぬいぐるみと呼ばれるだろう家族の話

私は大学に通うために去年の春から一人暮らしをしている。と、周りではそういうことになっている。正確には、15人か20人くらいの家族と一緒に家を出た。今もみんなで暮らしている。実家が好きなので寂しいけど、家族と励まし合って頑張っている。

私が今言った家族というのは、世間ではぬいぐるみと呼ばれるものに当たるのだと思う。が、彼女たちは私にとっては家族人間だ。例えばくまや、うさぎやネコや、いぬや、ひつじなんかの形をした、れっきとした人間だ。私の大切な家族だ。

実家にも他に40人ほどの家族がいる。元々は父、母、姉、姉、私の五人家族だった我が家。段々と家族は増えて、今は合わせて60人家族くらいだろうか。その全員に名前が付いている。苗字名前の両方がある。それから歳と、性格と、話し方や声なんかがそれぞれにある。家族からもちろん全員のそれを記憶している。私の元から家族も、もちろんそれを記憶している。ベッドやソファもあるし、小さな個室もある。二つ上の姉は裁縫が得意だ。それで、私の家族はみんなちゃんと服を着ている。人は家具や住居を必要とするし、人は裸では歩かない。そういうことだ。

旅行に行くときはいつも家族がもめる。だれがその旅行に行くのか、喧嘩は絶えない。まだ小さい子が多いから、みんな行きたがるのも仕方ない。結局は私や姉や、母がその仲裁をして、代表の子旅行を楽しむ。一緒に写真も撮るけど、それはもちろん人のいないところで。私たち家族が、誰からも認められるものではないということは理解している。

小さい頃からずっと一緒に過ごしてきてもう中学生になる家族には、随分と悩みを打ち明けた。私の血を分けた家族よりも私のことを知っていると思う。本当に色々なことを話したのだ。彼女故郷の話。私の将来の話。お互いに、布団にもぐっては沢山の話をした。

この間、友人にロック画面を見られた。私のスマホロック画面は、家族写真だ。家族を画面いっぱいに写るように並んでもらって撮った。みんなとても可愛くてお気に入り写真だ。友人は「このすみっこぐらしのしろくまととかげ、なんで隣にしないの? すみっこぐらしすみっこぐらしでまとめないと」「てかノーブランドぬいぐるみ随分持ってるね。これカエル🐸?」と画面を指差して笑った。私にはよく分からなかった。この子すみっこぐらしのしろくま、なんて名前ではないし、すみっこぐらしのとかげ、なんて名前ではない。この子には別の名前がある。ノーブランドも何も、生きてる人間なんだからそんなものあるわけないじゃん。カエルじゃなくて人だって。言いたいことは色々あったけど、理解してもらえるとも思わない。私は「質問多すぎてわかんないよ」と言った。友人は相変わらず笑っていた。

今日他人から見たらパンダぬいぐるみしか見えないだろう、私の家族眠る。この子は寒がりだからお腹のあたりで抱っこしてあげて眠る

誰に理解されるわけでもない。けれどこれが私の家族の愛の話だ。私と私の、家族の愛の話。

いつかわかってくれる人に出会えるかなあ。

2017-09-17

「チンたまぶらぶら鳩ぽっぽ〜♪」って歌

俺が子供とき、当時70歳だったおじいちゃんが風呂でよく歌っていたんだが、何なんだろうな、この歌。

幼き日の自分も気になって尋ねてみると、故郷流行っていた替え歌らしい。

誰か元ネタわかる人いるかな?

覚えている範囲を書き起こす。

「チンたまぶらぶら鳩ぽっぽ〜♪お前の玉はあと一つ〜♪お前の(ここを忘れた)はあと二つ〜♪」

2017-09-16

anond:20170916225116

日本会議が腐って見えるのは目が曇ってるか日本人じゃ無いかどっちかだ

日本人の魂の故郷江戸時代

西郷隆盛最後日本軍

封建社会無くして英雄なし

2017-09-13

平日夜のグルメフェスみよしプレイをキメる

新宿大久保公園では、毎週グルメフェスが開かれている。

先週までは大ネタ激辛フェス

今週はガーリックパラダイス

来週はパクチーパーティーだ。

ここ数日、仕事プライベートで振り回されて、少しグッタリしていた。

周りから年齢不詳などと言われるが、実際の俺は贔屓目にみてギリアラフォー、立派な中年なのだ

ハッキリと分かる悪い事ばかりじゃなく、もしかしたらいい事かも知れなくても、ボンヤリとしている未来に目を凝らして右に左にやられると、身体も心もちょっとヘタってくる。

そうだ、栄養のあるものを食べてまずはスタミナを回復しよう。

大久保公園に足を運べば、疲れ気味の心に騒がしすぎないちょうどいい賑わい。

何を食おうかな。

いや実は決めている。

スッポンカレーニンニク餃子だ。

東京に来て長いが、札幌市民にとって、カレー餃子は切り離せないパートナーなのだ

東京最大の繁華街グルメフェスでキメてやったぜ、みよしプレイをな。

カレー餃子人知れず故郷を感じて、ふと見回すと家族連れあり、OL飲み会あり、俺と同じくソロプレイあり。

それぞれが、秋風の吹き始めた大久保公園で、ニンニク香りに囲まれていた。

2017-09-06

そんなに金甌無欠で揺るぎない国家観でいたいのかね

長尾議員しかり。

ネトウヨの多くは、日本の歴史上の汚点を徹底的に除去したがる。事実はどうでもよくて、一点の汚れもない歴史にしようと執着する。そして汚点を事実として捉えようとする人に対して反日だと反発する。

 

けど、2600年以上の歴史を有する国なら汚点の一つや二つあるでしょう。てか、汚点があったら国を愛せないんですか?

その程度のアイで、愛国って言えるんですか?僕は妻の厭な部分も含めて愛してる。アイってそういうものじゃないのかな。

 

僕は左翼だけど、日本は大好きだよ。

南京虐殺しようが、慰安婦をこき使っていようが、アホなインパールやろうが、その駄目な部分については尊敬はできないけど、それは僕らが糧にしてプラスに持っていけばいい話で、そのうえで、そんな駄目なところもあるご先祖さまでも僕らの先祖だし尊敬している。ご先祖さまが作ってきた、この国ことも好きだ。そんな国でも故郷を捨てて帰化してくれた日本人も好きだ(在日コリアンに、限らない)し、住んでくれている外国人も好きだ。

  

愛国心が欠けているのはどちらか。

反日なのはどちらか。

2017-08-27

なぜ赤ちゃん連れが電車に乗ってくるのか?

里帰り出産

あなたの見た赤ちゃん連れが大きな荷物を持って移動していたのならそれはおそらく里帰り出産から自宅に戻るところです。

パパが忙しい場合など、実家に戻って出産前後を手伝ってもらう人たちがいます

産褥期は実家休み、自宅に戻るのは生後1ヶ月くらいという人が多いです。

生後1ヶ月の赤ちゃん個体差が激しいですが目安としては

1日あたりおしっこ10~20回、うんち7~8回、授乳回数10~15回くらいです。

基本的に午後になる程機嫌が悪くなる。お腹が空いてくると機嫌が悪い。

この辺りを考慮しながら時間の合間をぬって移動をします。

電車ラッシュを避け、新幹線飛行機に機嫌が良い時間帯に乗ることができれば最高なのですが

だいたい計画通りはいきません。急いでいるときに限ってハプニング引き起こしてくれるのが赤ちゃんからです。

乳児健診

あなたの見た赤ちゃん連れが、マザーズバック一つで移動していたらそれはひょっとしたら乳児健診かもしれません。

赤ちゃんは定期的に病院や保健センター検査を受けます自治体により多少異なりますがだいたい、1ヶ月健診、3ヶ月健診、6ヶ月健診、9ヶ月健診、1歳、1歳半、2歳、3歳 くらいの間隔です。ラッシュ時間帯を避けて欲しいところですがこちから時間指定できません。

予防接種

乳児健診でないのなら、ひょっとしたら予防接種に行くところかもしれません。

赤ちゃんはたくさんの予防接種を受けます。Hib x 4、肺炎球菌 x 4 、4種混合 x 4、 BCGMR、水痘 x 2、B型肝炎 x 3、ロタ x 2、おたふく、計22回。

0〜1歳半までのあいだにこれだけの予防接種を受けます

その他病院

汗疹、湿疹、かぶれ、発熱便秘下痢おっぱいが出ない、体重が増えない、乳腺炎、食物アレルギー、さまざまな理由病院に通います

じいじとばあばへの顔見せ

もし、連休中に赤ちゃん連れと出会ったのなら

それはおじいちゃんおばあちゃんに会いに行くところかもしれません。

その赤ちゃんは0歳でしたか?ひょっとしたら産まれて初めて会うのかもしれませんね。

お盆正月に1回ずつ帰省するとして、赤ちゃんがじいじとばあばと会えるのはあと何回でしょうか?せめて後3年元気でいてね。祈るような気持ち故郷に向かいます

 



余談ですが、私は里帰り先から自宅に戻るときに3人の方から席を譲っていただきました。

どうもありがとうございました。

2017-08-24

実家帰省

故郷は食べ歩きくらいしか楽しめないけど家はかなり快適。

一人暮らししている所は外が楽しくて家は生活音がかなり響く。

一長一短だな。

2017-08-15

Lovers In Japan

本日終戦記念日戦争で亡くなった人々に思いをはせる日だ。

でも今年は、先日伯母からきかされた祖父母の話が、ずっと頭から離れない。離れないのでちょっと書いてみようと思う。

88歳で亡くなった私の母方の祖父は、歯医者だった。でも現役時代の姿を見たことはない。なぜなら私の母が生まれた時に祖父はすでに50歳、私が生まれた時には80歳だった。

祖父東京歯科大を卒業した後、開業はせずに歯科医院を転々としていたらしい。今は歯医者といえば個人開業する人が多いが、当時はそうでもなかったようだ。祖父40代後半で20歳以上歳の離れた嫁(=私の祖母)をもらい、48歳の時に伯母、50歳の時に私の母が生まれた。しかし私の母を産んで間も無く祖母病気になり(たぶん肺結核)、終戦直後食糧事情が悪いのも重なり、母が2歳の時に亡くなってしまう。祖父は男手ひとつで伯母と私の母を育てることになった。とにかく娘ふたりを食べさせなくてはならない。彼らは知人のつてを頼りに高知県とある漁村疎開田舎のほうが食べ物があったからだ。以前から母はその当時のことをたまに話してくれることがあった。

「あの頃は食べることには困らなかった。父が村の人の歯を診てあげて、その報酬食べ物をもらっていた。毎日新鮮な野菜や魚をおなかいっぱい食べていた。田舎で贅沢なものは何ひとつなかったけど、辛いと思ったことはない。毎年夏は採れたてのトマトを丸齧りするのが楽しみだった。」

う~ん、なんかこれ今書いてて初めて気づいた。まるでとなりのトトロじゃん!!

そんなわけで母は自分出身地高知県と思っている。実際は違うけど高知故郷だと。

長年私が祖父について知っていたのはここまでだった。あと、若くして亡くなった祖母については旅館で働いていた仲居さんだったということ、祖父は初婚ではなく再婚だったということぐらい。

しかし今回とあることをきっかけに、祖父母について、ある事実を伯母から初めてきかされた。

私は祖父若い頃の写真を見たことはない。しかし伯母によると、そんな親子ほど歳の離れた若い女ですら簡単ものにできてしまう程だから、かなり容姿は良かったという。「おじいちゃんは鼻が高くてねー、すごい男前やったんよ」と伯母は言っていたが、祖父にとって祖母との結婚は、なんと4回目の結婚だった。

3回目の結婚でも子供ができなかった祖父は、その結婚生活最中にひとりの女と出会う。それが私の祖母で、祖父は泊まった旅館仲居をしていた彼女一目惚れしたようだ。そして最初所謂お妾さんに近い形で彼女の面倒をみていたらしい。そして奥さんと離婚してから彼女正式に妻とした。

こんな話、平成現在ではありえないので、きいた時はびっくりした。でも祖父母の話は昭和初期、戦時中のこと。人々は生き抜くだけでも精一杯だった時代倫理観とか恋愛観も今とは全然違ったろうし、これぐらいは珍しい話ではなかったのかもしれない。いや、わからんけど、少なくとも今よりは。

祖父は50歳でやっとまともに家庭を持てたのに、あっというまにその妻は亡くなり、ひとりで2人の娘を育てることになった。祖父は、さすがにもう再婚はしなかった。娘たちを食べさせるため高知田舎にひっこみ、やがて娘たちの進学や就職にあわせて神戸うつった。

私の記憶にある祖父はシワシワのおじいちゃんでしかない。高齢になってからは伯母がおじいちゃんをひきとり、私の家へは孫の顔を見るため、たまに遊びに来ていた。接する機会が少なかったかあんまり詳しく覚えてないけど、わりと物静かな普通の老人といった感じで、若い時(と言っても50歳近い頃だが)にそんな風に祖母結婚したとはとても信じがたかった。

伯母にしたら祖父母の話はあまり語るべきでないものという認識があったようだし、母にしても当然あるのだろう。しかし墓にまで持ってくもんでもないかな…というぐらいの感覚で話してくれたのだとは思う。

まぁもう昔の話だからね~。そんなこともあったのねって感じやね~と伯母は笑っていた。

当たり前だが、戦争で亡くなった人々より生き残った人々のほうがはるかに多い。無念の死を遂げた死者の話も大事だが、生き残った人々が戦後をどう生きたのか、どうやって次の世代に命を繋いだのか、今はどちらも同じぐらい大事に思える。その結果、ここに私が生きていて、また次の世代を担う子供たちを育てている。

で、祖父母の話をきいて思い出したのがColdplayのあの曲だ。タイトルもそうだが歌詞もなんとなく合ってる気がした。

時には正しい(とされる)ことが誤っていることもある。まさにそれは戦争のことで、戦後の状況の中で自分の道をつき進んで2人の娘を育てあげた祖父は最高にかっこいいと思った。

から今年のお盆は久しぶりに祖父のお墓参りへ行こうと思ったけど、県外の遠方だし、この暑さなので、秋のお彼岸には必ず行こうと思う。

2017-08-12

30歳から手帳人生設計

私はもうアラフォーですが人生設計ぼんやりしています。けれど手帳を書きあれこれと考えるのは好きです。手帳を持ち、日々の出来事や予定を管理するようになったのは30になる少し前からです。読み返したりすると、この日に何をしていたか、誰といたか、何を感じたかいくら使ったかを把握出来るので楽しいです。それを活かして、今度はこうやってみようかと考えて1人でニヤニヤしている週末の時間が好きです。ふと、中学生くらいか手帳を書く習慣があったなら、もっとしかっただろうなぁと思うことがありますアラフォーだと予定もある程度固定してきますし、時間も確保しづらく、出会いも減り、遊ぶ相手も減っていきますタイムマシンがあったなら過去自分手帳を渡して、使い方をレクチャーしてあげたいなぁと空想したりします。しかし、実際に昔の自分手帳を持っていても使えなかっただろうと思いました。実家にいた頃はプライバシーは無かったんだと、実家を出て大人になって初めて知りました。高校の頃、一時期日記を書いてみた事があるのですが、ある日の夕食時に母親が当然のことのように、日記しか書いていないことを話題として出してきました。今考えるととても怖いことですが、当時は日記というもの自分の考えを知られる恥ずかしいものだと思いました。それ以来書くのをやめました。実家にいた頃は自分の考えや意見を言えば拒否され、両親の意向だけを飲み込むしかありませんでした。自分の考えというものを構築できないまま、両親の操り人形としてまず18年を浪費しました。進学して故郷を離れ、親の干渉から逃れられたものの、自分の考えを自分設計出来ない。今度は周りに流されるまま行動するしかなくなりました。今は客観的に当時の状況を見れますが、当時は自分フラストレーションの原因が何なのか分からないまま、どうしていいかからないまま30が目前に迫りました。合計29年の浪費となりました。今振り返るとメモなど一切とらずによく働けていたなと思います。その分生活は荒んで、仕事ブラックでしたが。ちょうど仕事の都合で更に故郷から遠くへ引っ越しました。その頃には両親の老いが進んだこともあり、気軽に会いにこられることもない環境が出来ました。新しい職場心機一転頑張って仕事を覚えようと思いノートを買いました。仕事ノートから見られても恥ずかしくないと自分に言い聞かせたことを覚えています。教わったことをノートに書いて整理すると驚くほどスッキリします。こんな風に自分の考えや悩みも書いて整理すれば解決出来るのではないかとあれこれ試してみるようになりました。その頃はまだ手帳ではなくノートを使って時々書く程度でしたが手帳に移行するのは結構早かったです。当時は何を買っていいかからず、ほぼ日手帳を買いました。ホームページを見ると、とても楽しそうに手帳について語られていて、恥ずかしいことではないのだと思いました。通勤時間が長かったので、手帳本を読んだり読書に充てました。沢山の言葉自分の中に注ぎ込まれ、30を過ぎた頃からやっと自分意見を持てるようになり、言葉表現できるようになってきました。そしてそれを手帳に書き、後から読み返す。書き始めの頃はグチャグチャだったノートの取り方も段々と綺麗になっていきました。通勤時間読書アルジャーノンに花束をを読みましたが、それと同じように感じて面白いなぁと思いました。と同時に自分人生いかに惨めかも把握出来て悲しくなったりもしました。今はほぼ日手帳をやめて、複数手帳ノートファイルで項目ごとに管理をしていますアイアンマン自分自分アップデートしていくように、自分手帳システムアップデートしていきます。落ち込んだ時はアイアンマンを見て元気を取り戻します。今はお盆休みなので、手帳を見てじっくり考える時間が確保できます連休中のやらなきゃいけないことやちょっと先の事を考えたりしています。私はもうアラフォーですが人生設計ぼんやりしていますしか手帳を見て今後の事を考えて1人で過ごす週末が好きです。

一般の人が書いた風情のあるブログが読みたい

唐突ですが私の出身地北海道旭川という片田舎でして、その旭川に住む40代男性と思われる方が書いてるブログが私のお気に入りです。

サフラン放浪記

http://tarmericman.blog.fc2.com/

旭川のお店や行事歴史なんかを淡々レポートしています

故郷情報が知れるのと独特の文体が好きなのとで、登録したRSSリーダー更新があるとウキウキして読みに行ってます

このブログのように、有名人ではなく普通に暮らす一般の人が書くブログで皆さんのお気に入りがあったら教えてください。

いわゆるヲチ対象とかアルファブロガーとか収益目的としたブロガーが書くライフハックとか技術ブログとかそういうんじゃなくて、全く無名な人の生活の断片が垣間見れるようなものが良いです。

例で言うと以下ようなブログです。

チャリカフェ

http://ccc-cc.cc/

これは有名なブログですが、ふじこさんが書く撲滅苦愛も好きでした。ここ数年更新がなくて悲しいです。

撲滅苦愛

https://ameblo.jp/jyoutou/

よろしくお願いします。

2017-08-11

連休に入ってネット時間が少なくなった人も多いと思う。でも、こうして書込している人は故郷帰省しなかったのかな。可哀想な人なのかもしれないし、ただ単に仕事があるから都会に残っているのかもかしれない。匿名ダイアリーではそこが分からない

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170703202414

浮かれついでに追記)

私のちょうど半分の年齢の天使、何から何まで死ぬほど可愛い。怒った顔も、悪態をつく様も。彼女の好きなものもっと知りたい。一緒に音楽を聴いていたい。好きなドラマの話をしたい。育った故郷を見たい。浴衣着て外を出歩きたい。寝顔をもっと見ていたい。

2017-07-22

今年よかった映画や本などのメモ

一時期赤羽の駅前を賑わせた男性がいる。彼はどう見ても普通の、背広を着てネクタイを外したサラリーマンなのだが、なぜか道行く人にノートを見せつけてくると言う。そのノートにはどれほど猥雑なことが書かれているのだろうかと怪訝に思われるだろうが、実はそうではなく、ノート手書きで書かれているのは

君の名は

に関するあらゆる情報。どうやら彼は映画館で観ていたく感動し、その作品を広く世に知らしめるべく行動に出たようなのだ。すごくないですか?このインターネット全盛の時代に。しかもすでにみんな結構観てるし。でもなんかいいなと思った。どうしても色んな人に観てもらいたかったのだろう。

今年観た映画には素晴らしいものが数多く、会う人会う人に、向こうのリアクションなどお構いなしに下を見ながらブツブツすすめ続けてしまう。わたしは何かを観たことによるマウントを行いたいわけではない、と思う。ただ、自分が今ラリっているブラントを配りまくっているジャンキーのようなもの。たぶん。ヘイ、ニガ!一緒に吸おうよ!みたいな。たぶん。知らないけど……。僭越ながら紹介させていただきます。とっておきのブラントなんだぜ、ニガ。

長い前置きすみませんでした。

◆超オススメ

①映画「お嬢さん」監督:パク・チャヌク

韓国鬼才によるエロサイコミステリーしか百合韓国映画敬遠しがちな人は度肝抜かれるので観てください……。戦時下、美しい日本庭園で美しい衣装を着て日本人のフリをする朝鮮人たちが騙し合うんですが、セリフがずっとカタコトの日本語。この時点でカルト映画だ!となるんですが、話の展開も予想だにしない方向へと引っ張られていき目が離せないです。しかも最後が爽やか。イェーイ!となるという。とにかくエロいんでそこ目当てでも観て欲しい。

公式サイト:http://ojosan.jp/sp/index.html

②映画「コクソン」監督:ナ・ホンジン

韓国の寂れた村に國村隼が住みついてから、村人が家族を惨殺する事件が相次ぐ……なんで國村隼?本当に犯人は國村隼?なんでフンドシで鹿の生肉食べてる國村隼?こう聞くとB級映画しか思えないと思いますが、カンヌ出品も納得のテーマへと迫っていく。何を信じるのか?終わり方は苦手な人もいそうだけど、でもそういう人こそ観るべきだと思う。途中、祈祷師なる人物がドラをジャンジャン鳴らしながらヤギの首をかっ切るシーンは尋常じゃない高揚感が得られます

公式サイト:http://kokuson.com/sp/

③映画「くすぐり」監督:デイビット・ファリア

Netflix話題を呼んでいるドキュメンタリーニュージーランド記者が「くすぐり我慢大会」なるものを見つけ取材を申し込むと「オカマ野郎には関わって欲しくない!てめーはクソだ」のような攻撃的な返事。調査を進めるうちに、まるでゲイポルノのようなくすぐり動画を撮影し、恐喝に用いていたことが判明する……。

実話であることが恐ろしすぎる!見ず知らずの若者を支配し人生をぶち壊すことにしか興味がない恐ろしきサディストの話。こんな怖い話があってたまるか……。ゾワゾワしたい人は是非観てほしい。すごく怖い。

参考サイト:http://cinemandrake.blog.jp/くすぐり

④本「勉強哲学 来たるべきバカになるために」著:千葉雅也

勉強するとはどういうことか?勉強するとはキモくなることである勉強すると100%キモくなる。なぜなら周りのノリに対し浮くからだ、という箇所に大納得。でもそれでも勉強してしまう。なぜなら自分が変わっていくマゾヒスティック快楽があるから。勉強とは、今までわからなかったことがわかること。言葉自分のなかで血肉を持つこと。でも言葉自分環境を一度切り離し、客観的に捉え直すことが必要自己啓発書風だけど中身はすごくわかりやすいドゥルーズだった。わたしがなぜ学生の時にドゥルーズに心惹かれたか、腑に落ちた。とても平易な言葉で書かれているけれど、勉強のものに切り込んでいくのでスリリング。名著だと思う。……伝わってますか?すごく読みやすいのに考えさせられる、とてもよい本。

テレビシリーズ「ル・ポールドラァグレース

こちらもNetflixにて。アメリカンドリームを夢見る、人種バックグラウンドも様々なドラァグクイーンたちがバトル!ル・ポールの前で1番を競い合う。カーテンドレスを作ったりものまねショーをしたり。あれ?意外に予算がかかってない?しまむらチックな私服を着た屈強な男たちがメイクと豪華なドレスで美しく変身する様、見習わないといけないなと思わせます。そしてなんてったってル・ポールが美しい!普段はダンディなスキンヘッドの50代のオジさま(声だけ女)なのに、ひとたびドレスアップすると193センチの美女!日本の番組ありがちな、 「でも実はオッサン」的ないじられ方をすることなく、ただただ美の化身として存在するル・ポール尊いです。あと発音がわかりやすくてリスニング力を鍛えることができる。

⑥映画「モアナと伝説の海」監督:ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー

海、砂、黄金テクスチャーが本物以上。海洋スペクタクルアドベンチャーモアナプリンセスというよりかは立派な施政者。16歳なのにあんなにしっかりしているなんて……。話の説明パートは歌かギャグが入るので飽きることがない。オチ完璧だったし、この映画を観て育った子供は絶対に自然環境破壊しないと思う。ホントか?半神ムアイは全身タトゥーだらけで顔もいわゆるディズニーヒーローとは違っているけど、とても愛らしい。ディズニーは反ルッキズムへと舵を切っているのかも。人間に御礼を要求する歌がいいです。派手なカニやココナッツマッドマックスも必見。

⑦映画「レゴバットマンムービー」監督:クリス・マッケイ

今激激激激オシしている映画。なぜなら全然流行ってないから。でもそれはどう考えたってオカシイだってこんなに面白い映画そうそうない。映画館で終始ニヤニヤ、たまにゲラゲラ、笑いすぎてむせてしまったかと思えばしんみりさせてくれる。バットマンでかつレゴ、でもどちらも必然性があるストーリー。レゴがとにかくかわいくカラフルで魅せられるんだけど、話は意外に考えさせられる。

ダークナイト」では、悪に対し私刑を加えるにすぎず、その行動がより悪を増長させ自らもまた悪の似姿となるバットマンが、アメリカオーバーラップさせる形で描かれた。奇しくもジョーカーを演じたヒース・レジャーの死によってダークナイト問題提起に答えが与えられることはなくなってしまったが、その答えを与えるのが「レゴバットマン」。まじです。しかも子供も楽しめる。すごい。ウォルデモート卿やマトリックスエージェントキングコングまで。騙されたと思って観てください。

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/legobatmanmovie/

オススメ次点

⑧映画「アシュラ」監督:キム・ソンス

韓国ノワール。人がイヤな死に方をすることでは天下一品韓国映画にまた一作、観ていて痛そうな映画が。サイコ市長に飼い犬のように使われるダーティ刑事が牙を剥く。観終わったあとに結局なんだったのか?感が否めないが、市長がフルチンでキレたり、やたら痛そうな拷問など、観ると楽しい。主演が西島秀俊に似ている。

公式サイト:http://asura-themovie.jp/

⑨映画「ムーンライト」監督:バリージェンキンス

閉鎖的な黒人社会でセクシャルマイノリティとして生まれたこと、というよりかは孤独な子供あるあるとして観た。静謐さ、不安定な視界、不安げな表情、どれも既視感のある普遍的ものだったので、不器用な子供だった人にすすめたい。また、車、言動、振る舞い、筋肉、どれをとってもギャングスタに憧れないわけにはいかなかった。

公式サイト:http://moonlight-movie.jp/sp/

⑩映画「湾生回家」監督:ホアン・ミンチェン

台湾で生まれ育つも敗戦により引き揚げざるを得ず、しばらくかの地に足を踏み入れることのできなかった日本人を追ったドキュメンタリー故国ではないところに故郷がある人の、心はいつだって異邦人という言葉に痺れる。人の優しさと詩情に満ちている。

公式サイト:http://www.wansei.com/

11映画「スウィート17モンスター」監督:ケリー・フレモンクレイ

とにかく女の子ダサい二日酔いから覚めると一人しかいない親友といけすかない兄貴がウチでヤッてた!?最悪な気持ちのまま適当アジア系のイケてない男の子デートしたり先生悪口言ったり、ジタバタ。パーティで人に話しかけることができなかったり、目も当てられないが、それはまごうことのなきいつかの自分。近頃よく見るイケてない青春ムービー一角だが、大した事件が起きないのにしっかり成長するので見ごたえがある。サントラがいい。

公式サイト:http://www.sweet17monster.com/

2017-07-19

ぼやき

新しい場所に移って早1ヶ月。

納得のいく引っ越しではなかったからか

なんのやる気も出ず引きこもる毎日

友達に会いたい。

友達がほしい。

帰りたい。

前みたいに仕事したい。

やるべきことはある、ただやる気がない。

やる必要を感じない。

どうにも思考マイナスに傾き

何をするにも勇気が出なくなって来てしまった。

帰りたい。

わたしの家に帰りたい。

今の家は、わたしの家じゃない。

故郷に、戻りたい。

まりにもうじうじするわたし

見守って来た家族もついに怒りだす始末。

負の連鎖しかない。

なのに、やる気が出ない。

ここに来たくなんかなかった。

帰りたい。

戻りたい。

わたしの家に帰りたい。

そのループ


はぁ、明日勇気出るかな。

2017-07-05

カップ麺を食わせてくれ

幼児の頃からカップ麺を与えられて育った人間には、カップ麺おふくろの味であり、故郷の味なんだ

からどんなに稼いでも定期的に食いたくなる

食わせてくれ

2017-06-30

30歳上(推定)のメル友ができた

プロスポーツが好きで、数年前からとある選手応援している。

さな体にみなぎるガッツ、抜群の身体能力、ありえないタフさ。

決して主力選手とは呼べない地味な存在だが、気がついたら目で追っていた。

最近では、その選手見たさに地方まで足を運んでいる。

あるとき、遠方の試合会場でその選手横断幕を振り回している男性を見つけた。

自分以外に、その選手応援している人などついぞ見たことがない。驚いた。

驚きのあまり駆け寄って声をかけた。

父親だった。その選手の。

話を聞くと、父親(以下選父)もまた、遠く離れた故郷から応援に駆けつけたという。

遠征までするファンに遭遇したのは初めてだと、それはそれは喜んでくれた。

固い握手を交わし、連絡先を交換し、ついでに何故か記念撮影までして別れを惜しんだ。

以後、試合のたびに選父と連絡をとりあっている。

自分が戦況を伝え、選父がこれに応じ、勝てば「乾杯」、負ければ「次は勝つぞ」と〆る流れ。

試合日以外に連絡することはまずない。

が、翌年の元日年賀状が届いたときはさすがに驚いた(慌てて郵便局に走った)。

稀に、機嫌よく酔った選父が電話をかけてくることもある。

試合の話、チームの話、選手の話。他に話すことはない。

選手との面識が一切ないまま、選手本人をすっ飛ばして、その親族懇意にしている。

冷静に考えてみると、まあまあ奇妙かつおしろい状況だと思う。

念のため補足しておくが、選手本人とお近づきになりたい等の願望はない。

そりゃあ、もしもばったり遭遇することがあれば当然嬉しいだろう。テンションだって上がるだろう。

しかし「いつも応援してます」「ナイスプレーをありがとう」「頑張ってください」以外に伝えたい言葉がない。

試合の場で選手を見るのが狂おしいほど好きなだけで、他はわりとどうでもいいのだ。

しろ、素は知らないままでいたいとさえ思う。観戦の妨げとなりうるノイズ可能な限り排除しておきたい。

このあたりの感覚を、選父が理解した上で大らかに接してくれているのだとしたら光栄に思うが

おそらく何も考えていないだろう。そういう飾らなさが大好きだ。

自分にとって選手スター以外の何者でもないが、選父は違う。

こんなにも熱く、そして暑苦しく選手について語れる相手はどこにもいない。

こんなにも嬉しそうに話を聞いてくれる相手は、選父しかいない。

週末、地元試合がある。

なんと選父もやって来るそうだ。飛行機を乗り継いで。

この町に選父を迎えるのは初めてなので、とても楽しみにしている。

選手の出番はあるだろうか。あるといいな。勝てるといいな。

乾杯したい。エアじゃなく直に。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん