はてなキーワード: 落語とは
AV女優のくだり、男性は勝手に責任負うのが当然なのに女性は守らなきゃってなるの違くない的なこと書いてるけどAV男優のスカウトなんて聞いたことないでしょ。AV出なきゃここから帰さないよとか駅歩いてて男性がAV出ませんか?とかいい仕事あるよとか言われるとかないでしょ。女性はあるよ、だからなんとかしようねってことで環境が違うのに例として出すのはちゃんちゃらおかしいって思っちゃった。
男性も飲食店のアルバイト面接行ったら風俗の面接ですごい圧で帰れなくなるみたいなことが頻発してるなら例えとしては合うんだけど、もしそういうこと頻繁にあるならたぶん若年男性も守ろうねってなるのが日本だと思うよ。なんならデート商法から守ろうとか言われてるじゃん若年男性。
個人的には、大阪人でギャグセンスのあった、手塚作品のユーモアが好きかな
ケモナーや近親相姦の元祖でもあり、ものすごくドロドロしたところもあって二面性がいい
パヤオの倫理観とか自然観は壮大だし、文芸人としての発言や主張は学ぶものが多い
手塚先生ももちろん文学者だったけど、エンターテイナーだったところがいいと思う
どっちも偉人
宮崎駿は少年時代に、手塚治虫のデビュー長編「新宝島」に衝撃を受け多大な影響を受けたという。
f:id:FC0373:20210828141833j:plain
「新宝島」、当時4ページ程度だった漫画というジャンルを200ページを超えるボリュームで制作され、40万部のベストセラーとなった。
作者:手塚治虫
漫画家を目指していた宮崎駿は、自身が受けた手塚治虫の影響について、こう語っている。
小中学生の頃のぼくは、まんがの中では彼の作品が一番すきでした。昭和20年代、単行本時代ー最初のアトムの頃ーの彼のまんがが持っていた悲劇性は、子ども心にもゾクゾクするほど怖くて魅力がありました。ロックも、アトムも、基本的に悲劇性を下敷きにしていたでしょう。
18才を過ぎて自分でまんがを描かなくてはいけないと思ったときに、自分にしみ込んでいる手塚さんの影響どどうやってこそぎ落とすが、ということが大変な重荷になりました。(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
ぼくは全然真似した覚えはないし実際似ていないんだけど、描いたものが手塚さんに似てると言われました。それは非常に屈辱感があったんです。手塚さんに似ていると自分でも認めざるを得なかった時、箪笥の引き出しにいっぱいにためてあったらくがきを全部燃やしたりした。(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
庵野秀明が宮崎駿の最高傑作と呼ぶ「風の谷のナウシカ」漫画版でも、手塚の影響があるのだという。
風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」
風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」
作者:宮崎 駿
──だけどまあ、『ナウシカ』を観れば、そのスキルたるや、すさまじいですよね。
宮崎:いやいや、そんなことないです。やっぱり僕自身、アニメーションをやる前に手塚さんの影響下にいてね。そこからどうやって抜け出すかっていうので、にっちもさっちもいかなかったっていう、その影がね、いまだに『ナウシカ』の中にありますよ。だから、自分で見てて嫌になるんですよね。結局、そこらへんをほったらかしにしてアニメーションをやってたから。だからいざ漫画を描くとね、手塚さんとは全然違うように見えるかもしれないけども、やっぱり手塚さんの背負ってた時代的な制約みたいなものが、僕の世代の制約としてちゃんと影を落としてると思いますね、例えば、女の子の描き方とかね。今の連中のほうがずっと自由に描いてますよね。それはものすごく感じます。(風の帰る場所 ナウシカから千尋まで より)
f:id:FC0373:20210828143413j:plain
手塚治虫
方や、手塚治虫は宮崎駿の才能に嫉妬していたのだという。手塚賞の大賞に漫画版「風の谷のナウシカ」が選考の中で、推されたているも、嫉妬した手塚治虫の一言で選考がひっくり返った際のエピソードをジブリプロデューサー鈴木敏夫が語っている。
当時、選考委員より鈴木のもとに電話があり、「宮崎駿さんは、受賞を受けてくれるだろうか?」と言われたのだという。鈴木が、「多分、大丈夫でしょう」と返すと、選考委員は、「ありがとうございます。今、選考委員の中で決まっているんですが、手塚先生が遅れて参加するので、最後、手塚先生の確認だけとって、正式なご連絡をします」とのこと。
その日の深夜、鈴木のもとに選考委員より気まずそうに電話があり、「手塚先生がナウシカの受賞に反対された」と言われたのだという。手塚の反対意見の内容を、鈴木はラジオでこう語っている。
手塚:宮崎君が描かれたものだから、大変素晴らしい。僕もちゃんと読んでますし、漫画賞にふさわしい。だけど、まだ完結してないですよね!?残念ですね!漫画賞には、完結しないと。(鈴木敏夫のジブリ汗まみれ より)
だが、漫画賞は、完結しているもので賞をもらったものはこれまでもなかったのだという(笑)完全に、手塚治虫の嫉妬である。
鈴木:手塚さんは、当時から宮崎駿のことをよく知ってたんですよね。だから、宮さんのことをライバルと見なしたんでしょうね。あの人の負けず嫌い?面白かったですね。
手塚は自分が総監督になり、宮崎駿とアニメをつくろうとした!?
また、鈴木は、手塚治虫が総監督となり、宮崎とアニメをつくろうとしたというエピソードも明かしている。
「カリオストロの城」公開前、才能があるのに、なかなか、世の中に受け入れられていない宮崎駿にどうしても映画を撮らせたいプロデューサー(鈴木ではない)が、手塚治虫に相談に行ったのだという。すると、手塚は
手塚:あぁ~宮崎君というのは、素晴らしい!僕もぜひ応援したい!(宮崎が映画化する企画について)ああ!あれを映画にするのか!僕も良く知っているよ。じゃあ、君がプロデューサーで、宮崎君が監督だ。わかりました!では、私が総監督をやりましょう!(鈴木敏夫のジブリ汗まみれ より)
そんな、「新宝島」にとんでもない影響を受けたと語る宮崎駿だが、手塚のアニメーションの仕事にはかなり否定的である。
アニメーションに関してはーこれだけはぼくが言う権利と幾ばくかの義務があると思うので言いますががーこれまで手塚さんが喋ってきたこととか主張したことというのは、みんな間違いです。(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
一時、彼が「これからはリミテッドのアニメーションだ。三コマがいい三コマがいい」とさかんに言っていましたが、リミテッド・アニメーションは三コマという意味ではないですし、その後言を翻して「やっぱりフルアニメーションだ」とあちこちで喋るに至って、フルアニメーションの意味を知らずに言っているんだと思ってみていました。同じようにロートスコープをあわてて買い込んだ時にも、もう僕らは失笑しただけです。(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
自分が義太夫を習っているからと、店子を集めてムリやり聴かせる長屋の大家の落語がありますけど、手塚さんのアニメーションはそれと同じものでした(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
さらに、宮崎駿は、手塚治虫作品が持つ魅力「悲劇性」が、後期の作品では、ただの安っぽいペシミズムに成り果ててしまったと痛烈に批判している。
彼の初期のアニメを何本かみた時です。漂流している男のところに滴が一本たれ落ちる「しずく」や「人魚」という作品では、それらが持っている安っぽいペシミズムにうんざりした。かつて手塚さんがアトムの初期の頃持っていたペシミズムとは、質的に違うと思って(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
これは先輩から聞いた話ですが、「西遊記」の製作に手塚さんが参加していた時に、挿入するエピソードとして、孫悟空の恋人の猿が悟空が帰ってみると死んでいた、という話を主張したという。けれど何故その猿が死ななくてはならないかという理由は、ないんです。ひと言「そのほうが感動するからだ」と手塚さんが言ったことを伝聞で知った時に、もうこれで手塚治虫にはお別れができると、はっきり思いました。(COMIC BOX手塚治虫特集インタビューより)
ここまでリアルに描くとどう主人公の落語を成長させるんだろう?って思ってるわ
夜凪は演技ってよりも本人の精神的な成長に重きが置かれてたけどあかねは話的にもっと落語を上手くならないとだろうし、落語って短期で上手くなるものでも新技ができるものでもないし
期待してたんだけどかなりヤバいと思う。
展開があまりにもストイックすぎる。本当に落語だけやっている。リアルすぎる。
落語界なんてリアルに接写したら高齢化したシケまくった伝統芸能の世界でしかない。
落語を軸にしつつももっと読者が楽しくなる展開積んでいかないと高速打ちきりだと思う。
あかね噺がロールモデルにすべきはやっぱり『アクタージュ』で、あれは演技の天才で美人だけど難しい家庭事情で友達ゼロ目標ゼロだった夜凪が役者てスカウトされる。
最初は打ちきり臭がしてたんだけど流れ変わったのはいわゆる「糞映画編」で、若手俳優たちと一緒に安っぽいデスゲーム映画に出演した夜凪がそこで衝突したりしつつ最終的に一目おかれて友達が出来て、打ち上げで同年代の役者達に色々構われてTシャツに寄せ書きされたりしながら花火やって肉を食べる。
演劇も大事だけど、友達ゼロで粗食人生だった主人公の成長やサクセスや肉食べて美味しい!や、そういうの見て読者も楽しくなったり嬉しくなったりする。
あかね噺はそういうのが弱すぎる。
父親を理不尽に破門されて、落語が好きで、雌伏しながら訓練重ねてはじめての寄席を成功させた。
それはいいんだけどそこで弾ける感情が弱すぎる。あかねは普通に喜んでるだけ。それを見ていた若手落語家のお兄さんも普通にうまい!ってびびってるだけ。ちょっと前に会っただけだからそりゃそうだが。
カタルシスが弱い···。
あかねの才能の破格さを語る前に実力者キャラが出てきてもっとすごい落語を見せた。まあ年上の本職だから当たり前だよね。
って、これ三話でやることか?
もうちょっとさあ、あかねの凄さを立てるターンだと思うよまだ。
もっといえば、いきなり本職の世界に入門するより高校で学生生活やったりしてもいいと思う。
女子高生が制服に着物羽織ってるビジュアルがよかったのにいきなり普通の着物になってどうする···。
あとなんかおっさんの着物は悪くないのにあかねの着物だけ線が下手に見えるのはなぜだろう。動きが派手だから?
ちゃんと衣装用意してポーズを撮影して資料にした方がいい気がする。
オレゴラッソの人の絵好きなんだよなー
本当に成功を祈ってるんだけど今のところ嫌な予感がする硬派過ぎる展開が続いている。
あとさー、女の子が主人公な時点でBL的な人気はつきにくいんだから、序盤に出てくる宿命のライバルっぽい若き天才はあのお兄さんじゃなく浮世離れした天才少女(でもあかねの才能を認めててあかねのことが大好き)だと思うよ。
天使じゃねーか!って?そうだよいいんだよ成功したパターンはなぞれば。オレゴラッソ先生の画力と個性があればちゃんと差別化して別のキャラになるから。
あとオレゴラッソ先生の明確な弱点は女の子の横顔。すごい変。一旦誰かうまい人の真似した方がいいレベル。
今場所は一生食えよ増田など新顔の台頭こそあったものの、どれも決定打に欠いた感は否めませんでした。そんな中、優勝したのは継続性という点で皆さんご存知のあのお方でした。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
最近では会話のキャッチボールをする場面も見受けられ、すぎやまこういち氏の死去についてコメントを求められた際は彼なりの回答をしていた(削除済み)。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
当該人物に粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラやストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。
最近では当該人物の父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。
連投に加えて全く無関係な増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。
教育や音楽に一家言ある増田。また中国の全体主義を称賛している。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
「孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい系増田。
文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。
「成人して約1年」らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
チョコエッグ🍫🥚
パンティー
どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネットの臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
b:id:Ereniおよびb:id:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
最近は炎上騒動のせいか、シャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?
またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。
以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。なお、↑の投稿は今のところ確認できていない。
はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型文ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。
何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
たし🦀
あのさ、
知り合いの寿司屋の大将がコロナ罹ったとかで肺炎の症状がヒドくてピンチでギリギリ入院出来たからよかったわー、
なんて言ってたのよ。
なんだかアウトかセーフなのかどちらかよく分からない絶妙は状態よね。
それからの容態は聞いてないんだけど、
でね、
分かるわよ。
たしかに何百万の超確立の万が一つの確立でとんでもない副作用出るかも知れないけど、
コロナ喰らった辛さに比べたらって、
どちらのリスクを取るかって
考えたら分かりそうなものだと思うんだけど。
私の場合は幸い熱も出ず腕が痛いので、
その時ばかりは利き手だけで戦えて勝てる!って
でもよくよく聞いてみたら、
なんか心配になるわ。
うーん、
私の場合だと、
じゃ!
俺が!俺が!じゃどうぞどうぞ!ってダチョウ倶楽部さん方式でもあるとともに、
打たない人の言い分を聞いてみるとさ、
これワクチン打ったから蔓延しているコロナウイルスが減ってるってワケじゃなくて、
文字通り耐性が付いている人ガイルから平気な人が多いってことで、
まったくコロナのウイルスが世の中から減ってきているの意味ではないわよね?
これはさすがにかけ算の順番の掛ける順番の意味が違うような話では違うわよね。
私でもわかるわ。
ひとえにやっぱり病院嫌いとかそういのもあるのかもしれないわね。
でもやっぱりコロナ罹って喰らってとんでもない目に遭うより、
プロヤキウとかセイジの話しみたいに下手にしないようがいいかもしれないわねって思ったし、
やっぱり
手洗いうがいヤクルト1000に限るわ。
うふふ。
今日は珍しいわよ。
草餅頂いたのでそれを合うかはまあ別として
草餅いただきました。
話しが飛躍してお饅頭が好きってことになって
なんでもお饅頭ならこっちが引き受けてくれると思ってくれても困るんだけどって、
草餅ならウェルカムだわ。
饅頭怖い!っていって饅頭攻撃を喰らいたいって言ってる創作現代落語ではないの。
草餅だけよ私が食べられるのは。
温まる温活の朝よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ガソリン高騰の話になるとさ、
安いとこまで給油しに行くお得な話しが大好きなんだけど、
安くお得にって話しが好きって言うわけではなくて、
ガソリンを給油するためにガソリンを消費するってのが滑稽でって意味のね。
現代の創作落語にもありそうなガソリンって演目絶対あるわよね。
あの1円でも安い遠くのガソリンスタンドに給油しに行くって話しが大好きなのよ。
自分ではしないんだけどね。
だってさー、
遠くまで行く時間を考えたら、
燃料タンク60リットル入るとして1円2円差があってもせいぜい100円の差でさ
往復1時間以上かけて給油しに行くって話しがもう大好きすぎて
きっとエスエヌエスでいかに遠くまでいかに安いガソリンを給油しに行った自慢を探せば5万と出てくると思うんだけど、
往復の時間とそれに必要なガソリンを考えると瞬殺されちゃうわよね。
だけどよ、
だけど、
たぶん当の本人も気が付いてるはずだと思うのよ。
その落とし所として、
安いガソリンスタンドで給油しに行く!って言うのをもう趣味です!って
声高らかに言っちゃえば優勝なのよね。
ああそう言った趣味の人なんだーって思うと
創作落語として聞く分にはより一層面白さに華を添えてくれるのよ。
そう言った視点で見ると、
面白いなーって。
現代落語の1円安いガソリンスタンドって演目だれか作ってくれてもいいのに。
現代落語で番町皿屋敷のお菊さんがたいそう美人でお皿を数えて化けて出てくるのが大評判で人気が出すぎて
武道館の周りには出店とかたくさんでちゃって
そのぐらいまあ遠くのスタンドへガソリンを給油しに行くって話しはもう
その話を聞くのが大好きなのよね。
1円を馬鹿にするモノは1円になくなく泣くってバカにしているんじゃないのよ。
滑稽だって言ってるの。
私も一時期遠くのマーケットに安い品物を買いに行って考えて思ったことがあるんだけど、
まさにそれと同じで
近所の一番近いケンケンパの徒歩圏内で行けるマーケットで多少割高だけどそこで買うのが一番効率がいいってファイナルアンサーなのよね。
結果的に。
話が違ってくるので
ある程度大量に買うときは
そのバリューの安さが時を超え遥か彼方へ出向いてでも
得になっちゃう均衡点があるのよね。
くれぐれもお財布だけは忘れないようにしなくちゃ!ってことよ。
あれ?
これももしかして最終お財布を忘れちゃった!ってオチにすれば、
じわじわ思うんだけど、
ちょっと今度調べて聞いてみようかしら。
でも遠くに時間を掛けて1円安いガソリンを給油しに行く話しってもうちょっと揉めば絶対面白現代創作落語になるわよね。
きっと。
そう思うわ。
うふふ。
基本自分で後調合して
ブラックコーヒーにミルクをテレビシーエムのように同時に注ぐ手法で作ると美味しいわよ。
朝寒くて水が凍ってたわ。
外の水が氷になっててかかとでちょっとスケート出来るか出来ないかってぐらい。
半径で言うと5センチぐらいよね。
そのぐらい凍っていたわ。
そいで寒かったので、
朝の忙しいときに
お茶のパックがあれば
なにかと捗るわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この2つがなければ何もできないだろうという意見を見かけたので反例を並べたくなった。教えてくれれば追記する。
まずは個人が自宅で生配信でできるもの。スタジオで3Dを使うものはひとまず除く(と書いておいても読まないやつは書いてくる)。
・雑談
・お絵かき
・ASMR
・楽器演奏(ギター・ピアノ・ウクレレ・ヴァイオリン・オタマトーンなど。弾き語りもある)
・落語
・マシュマロ読み
・TRPG
・人狼
・買ってよかった物()
・クソコラ閲覧
・サイト閲覧(非公式wiki、アキネーター、通販サイト、グーグルアースなど)
・商品レビュー(サントリーの飲み物、ヘッドマッサージャーなど)
・共通点探し対談
・ボイチェン遊び
他には?
以下は転載
・TVバラエティのパクリ(スタジオじゃないと厳しいの多くね?:できるらしい)
・食わず嫌い王
・同時視聴(アニメ、映画、自分の切り抜きや初回配信、ライブカメラ等)
・ヘリウムガス
・体験レポ
・スーパーソング(店内BGM)レビュー(チャイニーズチェッカーやりながら)
・VRChat
・トークバラエティ系企画(クイズ、テーマトーク、バチェラー系など)
・声劇
・結婚式
・授業
・映画などの同時視聴
・DJ
・競馬
・天気予報
・足つぼマットに乗る
・サムネ作り
・婚活
・同僚のコーディネート考えるやつ
明らかに、ぽこぴー
・ゆるキャラグランプリ出場
・サウナレポ
・鹿狩り
・滝行
・なわとび、ローションカーリング、ローション相撲(スタジオ)
・細かすぎる物まね
>うーん、でも、やっぱり割合としては大部分コンピューターゲームなんじゃない?
違法でもなんでもないんだから現状でゲームに流れるのはしょうがなかろう。でも雑談やASMRメインで続けている人もいる。もし、仮にゲームが不可能になってもVTuber自体がなくなることはない。上のようなものに切り替えることは十分に可能。やりたいゲームができなくて一時引退した人もいるので全員が続けるわけじゃないが。
>Vと生主の違いあんまりないんだな 顔出しが現物かイラストかって感じの差?
自宅生配信縛りしたから機材に差がない以上は、Vにできることはほとんど生主にできるはず(生主にできることでVにできないことはあるが)。できないのは入れ替わり企画くらいか。
>大部分はゲーム(しながらの雑談でゲームメインじゃない)とカラオケだしやっぱ取り上げられたら普通に死ぬんちゃうかな。お絵かきとかASMRとかは個人に紐ついてるのでVって言われてもしっくりこない。ぽこピーも別格。
こんな仮定で言われたら反論のしようがないわ。ゲームとカラオケがなくなったら、このブクマカにとってのVTuberのイメージ自体が変わるってことかな。
自分の見たそれぐらいの年齢でそれなりに稼いでいて結婚している奴は趣味の集まりで捕獲されている感じがする。
女子も可能だったり、女子チームとの交流があるようなスポーツチーム(サポーター含む)とか、ゲームの集まりとか、同人の集まりとか。
女子のほうもそういうのが大好きでやってきている奴もいれば、婚活目的で来ているような奴もいると思う。
それなりに収入があるやつを捕獲しようと考えたら、男が集まりそうな場所に行って選ぶというのは合理的な戦略なわけだよな。
あと、今時は恋愛結婚が多いからそんなに年が離れた奴とくっつかない。
30歳くらいが生活パターンが確立して、一人で生きていくことになるか、結婚するかを決める目安なんだと思う。
だから、増田もあと数年で決めないとそういう浮いた話はなくなるかもなと思った。
ほかの増田が料理教室に行けと言っているのを見て思ったが、料理教室で直接若い子に手を出すは無いと思う。
でも、50代以上のマダムと知り合いになって、結婚願望があるけれど独身というアピールをするというのはありかなって思った。
将を射んとする者はまず馬を射よじゃないが、行き遅れの娘を持って苦々しく思っている親やその友人もそれなりにいると思うんだ。
そういう人にリーチできると、うちの娘誰かもらってくれないかなっていう人とマッチングされるだろう。
仕事の関係で、しばらく仙台に来ている。会社の手配したホテルに滞在しているのだが、出張先とホテルの位置関係上、どうしても国分町という仙台における歌舞伎町のような繁華街を通らざるを得ない。このご時世あまりそういった場所へ近づきたくないということもあり必ずしも快く思っていなかたのだが、足早にホテルへ帰ろうとする私に声をかけてくる有象無象のキャッチのなかで、ひとりだけ異彩を放っている男がいることにある日気がついた。
だいたいキャッチというものは「キャバクラいかがっすか」「さ、居酒屋の、ご利用は」「お店お探しですか」の3パターンしかボイスの収録がされていないものと思っていたが、その男だけはそれらの聞き馴染んだセリフが一切なく、あまりに独特の語彙、それも妙にかっこいいコピーライティングのような文句でキャッチ行為を行っているのである。この数週間ほぼ毎日のように彼の慧句を聞いてきた中で、とくに印象に残っているものを数点ご紹介したい。
私が彼に着目することになったきっかけである、このキラーフレーズ。いつものように一顧だにすることなくスッ…とかわし、数歩経ってから、え…戦後最大?と思わず振り返ってしまった名作である。彼の基本的な戦略として「振り向かせたら勝ち」だと思っている部分があるようで、このあとうっかり振り返ってしまった私に、彼は雑踏の中で恋人でも見つけたかのように輝かしい笑顔を振りまきながら近づき、延々システムをご説明されたのだった。その口上もまったく落語でも一席聞いているかのように見事な、流れるような心地よさで、この男は只者じゃない。そう思わせる風格に満ちていた。
一日中ひどく雪の降った日だった。さすがにこういう時は休むなり軒下にいるなりしているのかと思いきや、彼は降り積もる雪とコーディネートしたかのような白のギラついたモンクレールのダウンを身に纏い、いつもの場所で元気に客引きを行っていた。その気候を一切感じさせない通常営業ぶりと遠目からも明らかにチャラい服装に半分感心、半分呆れながら歩いていると、素早く私の左横に取り入ってこのセリフ。それこそ”戦後最大のサービス”のような分かりやすいパワーワードで攻めてくる日もあるかと思えば、またある日は渋めの江戸っ子調である。あるいは、『北風小僧の寒太郎』のサンプリングも意識しているのだろうか。こういう思いがけない引き出しの多さ、力で押すだけではない抑揚の効いた客引きテクニックこそ、まさに彼の真骨頂だと思わず感じ入ってしまった。
スタジオジブリ監督作品『キャバクラ』に糸井重里が題するキャッチコピーというような、短い語彙の中にも深い奥行きを感じる名作。ドリルを買いにきた客が求めているのはドリルではなく穴だ…というマーケティング論の有名な言葉があるが、それに近い哲学をさえ感じる。彼のキャッチの特徴として、ほとんど「キャバクラ」という語句を使わず、にもかかわらずしっかりキャバクラのキャッチとして成立しているという点があり、これが他のキャッチとは一線を画しているポイントとなっている。かと思えば「キャバクラを超えたキャバクラを、見たくないですか?」などとキャバクラを前面に出して誘ってくる日もあり、型を離れた型を自分の中に確立していながらも、時と場合によってはそれにすら囚われない…という、ある種の武芸の達人のような趣すら感じられる。じつに天晴れである。
もちろん彼がまともな店に連れて行ってくれる確率は非常に低いだろうし、そもそも条例違反の行為であるためお世辞にも褒めることはできないのだが、どんな仕事であっても大物というものはいる、そして注目に値するイノベーティブな工夫がある、ということは何とも面映いものだなと感じている。たかがキャッチ、されどキャッチ。やがてああいう男が時代を作ってゆくのだろうと考えながら、私は今日も帰り道を楽しみにしているのであった。