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はてなキーワード: 落語とは

2023-06-05

anond:20230605005601

落語ジャズ演者による差分を楽しむ文化という話を聞いたことがあるな

スタンダードとなった楽曲は誰がやってももはやカバーとすら言われない

モンク作曲スタンダードとか著作権まだ生きてるはずだがきちんと著作権料分配されてるのかなとか思う

それはそれとして歌ってみたってのは要するにカバー曲のことだろう

原曲権利者にきちんと権利料が支払われるのならカバーした人に落ちるお金もあっていいんじゃない

キリングミソフトリーみたいにカバーのおかげで有名になった曲もあるわけで

2023-06-02

anond:20230602182803

髪結いの亭主(=妻に養ってもらう亭主)は落語の「厩火事」に由来する言葉

フランス映画の「髪結いの亭主」は原題Le Mari de la coiffeuse」の直訳で、フランス語に「妻に養ってもらう亭主」を表す言葉はない

落語:手コキ医者

からどんな夫婦でも夜の営みには悩みの一つや2つあるもので、その一つが女房が満足出来ないうちに旦那の方が満足してしまうという。

三擦り半なんて言葉もありますが、こうなってくると女房の方も旦那仕事に出ている間に間男を引っ張り込んでなんてこともあったようで…

「聞いておくれよ、うちの旦那この間も三擦り半でさ」(間男のイチモツをしごく様子を扇子で)

そいつぁ酷いな、三往復だなんてちっとも満足しなかったろう」

「3往復も持つもんかい、行って帰ってで2こすりの計算から1往復と片道でおしまいよ」

とかなんとか馬鹿なことを言いながら奥様が間男といちゃついておりますと、突然入り口の方から

「おう、只今~!おっ誰かいるのかい

と言いながら旦那の戻って来る音がします。

「あら、大変だ!うちのが帰ってきちまったよ!」

大慌てで服を着ようとするも障子がパッと開いてしま

「お、おやお前さん早かったんだねぇ、」

「おう、いたのかい今日ちょっと早じまいになってな、ちょっと酒でも引っ掛けてから帰ってこようかと思ったんだだが

こんなにお天道様が高いうちに仕事が終わるのも久々だ、早く帰ってお前のびっくりする顔を見てみてぇとおもってな、

…いやそれにしてもものすごくびっくりしてる顔だな。

…てかなんでぇおめぇ裸なんだ?…それから隣の旦那はどこのどなたですかい?」

「嫌だねぇ、お前さんがほら、最近あっちのほうが元気がないからって言ってたからさぁ、ちょっと医者さんに来てもらったんだよ」

「するってぇとこちらはお医者さん」

「そう、そうなんだよ。で、お医者さんにあっちのほうが元気になる手コキってのを教えてもらってたんだよ」

へぇ~。手コキねぇ。お医者様(と間男の方へ向き直り)そいつは本当に効くんでしょうか?」

「あ、ああ、もちろんだとも。この手コキをすればどんな萎れたイチモツも、たちまちプレーリードッグのようにその場でピッと立ち上がる」

「なるほど」

「ほらワシの股間を御覧なさい、今奥さんに教えたばかりなんだがほらこの通り」

「おお、なんと立派な。ちょっと触ってもいいかな」

「何を馬鹿なことを」

「まあ、とにかくそいつはありがたい。いや実は最近あっちのほうが元気無くなってきて、そのせいかなんというか、女房よりもすっかり早くなってしまって」

「おまいさん、早いのは前からだよ」

「ああ、そうか。まあそんな事もあって最近はすっかりうちのを満足させられていないようなんだ。いやよかったよかった」

奥さん間男もほっとひといき、なんとか誤魔化せそうだと胸をなでおろしたところで

「ところでお医者さんよ、その手コキだったかな。一つそいつを俺にやってみてくれないか

「え?手コキを…旦那に…?私めが?」

「ああそうよ。

いま女房が教わった手コキとやら、ぜひ一つ本物を一回体感しておきたいと思ってな」

「いや、奥さんは覚えがよくて…」

「1回本物を体験しておかないと、間違った手コキを本物の手コキと思って一生涯過ごしてしまうかもしれぬ」

「奥様はもうほとんどプロ並みで」

「ぜひに本物の手コキを」

「いや、その」

「是非本物の手コキをーーー!」

旦那必死で頭を土間に擦り付けんばかり。

奥様も奥様でこの場を乗り切るためと、半分は面白いものが見られそうと、

先生、私からもお願いします、是非やってあげてくださいな」

とか言い出す始末。

仕方なく間男覚悟を決めて旦那のイチモツを恐る恐る握って見様見真似でスコスコし始めます

ところがこの間男、さんざん色々なところの人妻をこマしており、様々な手淫の技を体感していたので、自分では知らないうちに手コキの名手になっていたんですな。

いやいや旦那のものをスコスコしながらも、

「ここをこうすると…」「おっ、ここは反応が良さそうだぞ…?」

試行錯誤を繰り返していると、たちまち旦那のものがピン!と牙を向いたプレーリードッグのようにいきり立ちました。

しか旦那男性に手コキをされるのは初めてですから気持ちは良いもののなかなかオシマイまで行くことが出来ません。

これで旦那もすっかり早漏が治ったと勘違い

間男に手コキをされながら

「おい、お前見ろ!ほら!気持ちいいのに全然行かないんだ!ほら見てみろって!」


良いオチが思いつかないのでおしまい

https://anond.hatelabo.jp/20230601135211

https://anond.hatelabo.jp/20230601135211

落語難しいか小説をchatgptに手伝ってもらったよ

セントールという統制された社会に生きる若者エリオットは男女の交際禁止され、人工授精が唯一の妊娠方法とされていました。男性去勢薬の服用を義務付けられ、精子採取は18歳の6ヶ月間のみ許されるという法律存在しました。

エリオットは貧しい家庭に育ち、去勢薬を購入することができず、絶望的な状況に追い込まれていました。そんな彼の前に、小さな医院に勤める医師ルーカスが現れますルーカス通称「手コキ医師」と呼ばれ、禁じられた行為を補助していると噂されていました。

ルーカスエリオットの苦境に共感し、彼に対して特別取引提案します。彼はエリオット去勢薬の服用を補助し、その代わりにエリオット精子提供するよう求めるのです。ルーカスの真の目的は何なのか、エリオットは疑問を抱きつつも、この取引を受け入れます

エリオットルーカス関係は次第に深まり、ただの補助医師患者関係を超えて心のつながりが生まれます。彼らは共に統制社会の闇を垣間見ながら、苦悩と葛藤に立ち向かっていきます。同時に、エリオットルーカスが抱える秘密や彼が守ろうとする理想にも迫っていきます

やがて、エリオット禁止された男女の交際を求める別の若者グループ出会います。彼らは反体制活動をしており、エリオットはその中で自らの存在意義を見出していきます。そして、彼はルーカスとともに抗しながらも、統制された社会に対抗する決意を固めます

2023-06-01

anond:20230601135211

以下は、「手コキ医者」の落語脚本です。

登場人物

手コキ医者(てこきいしゃ)

男性(だんせい)

舞台セット】

江戸時代下町医者の診察室。

脚本

カーテンが開き、舞台に手コキ医者男性が登場する)

手コキ医者:(颯爽と登場)ほら、ほら、次の方、どうぞどうぞ

男性:(緊張しながら)あ、あの、手コキ医者さん、よろしくお願いします。

手コキ医者:おお、初めての方かい安心してください、私があなたの悩みを解決してみせますよ。

(手コキ医者男性の悩みを診察し始める)

男性:(恥ずかしそうに)実は、最近性的トラブルに悩んでいまして…

手コキ医者:おお、それは大変ですね。しかし、私の治療法ならきっとお力になれるでしょう。

男性:本当ですか?どんな治療法なんでしょうか?

手コキ医者:それは秘密ですよ、お楽しみに。さあ、今から治療を始めます

(手コキ医者男性の悩みを手コキによって解決していく様子を演じる)

男性:(驚きながら)な、なんてことだ…!これは奇跡的な効果です!

手コキ医者:ふふ、そう言っていただけるとうれしいですね。手コキ医者として、あなたの悩みを取り除くことが私の喜びです。

男性:手コキ医者さん、あなた技術は本当にすごいです。友人たちにも教えてあげたいです!

手コキ医者:そうですか、それは光栄です。私の名前を広めていただけるとありがたいですね。

男性絶対に広めます江戸中に手コキ医者の名を轟かせましょう!

男性たちが次々と手コキ医者の診察を受けに来る場面を演じる)

手コキ医者:(感謝気持ちを込めて)ありがとうございます、皆さんのお力になれることを願っています

(手コキ医者男性たちを次々と手コキによる治療で助ける様子を演じる)

男性:(感激しながら)手コキ医者さん、本当にあなたは素晴らしいです!私たち救世主です!

手コキ医者:(謙虚に)いえいえ、私はただの医者にすぎません。ただ、皆さんが笑顔になれるように、私の技術を最大限に活かしたいと思っています

男性:手コキ医者さん、私たちの間で伝説となってください!手コキ医者治療法は、江戸の男たちにとって希望の光です!

手コキ医者:(微笑みながら)あなた言葉感謝します。私の治療法が多くの人々にとって希望の光となれることを願っています

カーテンが閉まり物語は幕を閉じる)

【終わり】

作:グプティ亭笑魚

松本人志氏への提言審査員という権力中田敦彦 書き起こし 1/2

https://www.youtube.com/watch?v=fHrzrL06I2A

動画も見てね。収益化停止してるということで書き起こししました。

~~~~~~~~~~~~

今日はですね、「THE SECOND漫才トーナメント」という大会についてちょっとお話ししていけたらなと思っておりますね。

いやーまずね、あの「THE SECOND」が放送されたタイミングと同じタイミングオリラジ

アカデミーって僕らのYouTube大学で、藤森くんとの番組生放送してた。生放送という

プレミア配信してたんでね。うわ、裏被ってるよと思ったんですよ。

なんかコメント欄でも「『THE SECOND』とかぶせんじゃねえ」とかって、「もうお笑い芸人が『THE SECOND』とかぶせんな」とかあったんだけど。ふ~ん。あっ、かぶってんだぁ。

僕「THE SECOND」って知ってたし、興味なくはなかったんですよ。言ったらもう

知り合いとか先輩が出まくってるから。あぁ、あの先輩どうなったのかなとか、知り合いどうなったか三四郎とか同期だしね。

うーん。言ったらギャロップさんとかもね。若手の頃に大阪劇場でご一緒させてもらったりとかそういうのもあったからねぇ。もうベテラン枠。15年以上が出るんですよね。大会でね。で、客評で決めていくと。そこまで知ってたんだけども。いつかってまでやってない。こっちはこっちでさ、あのスケジュールがあってこの日にっていうのが、たまたま一緒だったから。

あ、そうなんだ。わ、一緒かぁと思いきや、視聴者層の違うし。何だったら戦いだと。常にね。あらゆるコンテンツつうのはずうっと戦いだから。やってるじゃねえかぐらいの感じで

オンエアしましたね。

その結果ね、僕のほうのYouTube大学が急上昇ランキング4位までいきまして。相方のほうの後編は急上昇ランキング1位になりましてね。よかったなあと思いましたよね。その「オリラジアカデミー」木本さんにも活躍していただいてみたいな。そういうのもあって。

でも裏だったしって思ったんですけど。だって見ないで何か論じるのっておかし

よねと思って、見たわけですよね。

ギャロップさんですとか三四郎漫才を見ましたし。大会のあり方そのものも含めてね。

中田がどう思ってんのかっていうことですよね。はい。ここなんですよね~。

これでさネタ面白かった云々っていうのもそれもあるんだけど、大会のもの

どういうふうに中田、捉えてるのかっていうことで言うと。

本当にいろんな側面があると思う。単純に「M-1自体そもそもは「M-1」との兼ね合いの中で生まれ大会じゃないですか。「M-1」はテレ朝でやってて。この「THE SECOND」ってフジテレビでやってるんでよね。

そんな中でテレ朝が作ったこの「M-1」っていうのがいろんな、その後賞レースできましたけども、すべての雛形になってるような形ですよね。

というのもお笑いで言うと東京ってああいお笑いの賞レースって。

ショータイムのショーのレースじゃなくて受賞の賞ね。賞レースって我々言ってるんだけど、賞がついてるレースだよね。こういう大会自体が、関東あんまなかったんですよ。テレビ局は。でもこれ、関西文化大阪ABCお笑いグランプリとかなんとかMBSアワードとかなんかいろいろあるみたいなんですよ。

でもその吉本の中でも大阪東京って全然文化が違うから、その東京人間がじゃあ大阪に行って大阪の賞をとれるかっていうと相当厳しいんですね。大阪の賞は大阪芸人のものだっていうのが、大阪テレビ局の中でも芸人さんの中でも視聴者の中でもどっかあるんですよ。

から東京から来た奴らっていう感じだから、なんかね大阪の賞レース文化ってちょっと遠くに見てたんだけど。ただ吉本興業ってすごくその賞レースを中心とした事務所なんですよ。だからそのテレビでどれだけ売れたか以上に漫才の賞を取ってるかどうかで劇場のギャラが上がる下がるとかっていうのがあったりしたんだよね。少なくとも俺がいた時は。

から僕はずっと不平等だなと思ってたの。なんで、東京はショーが少なくて大阪はショー

がいっぱいあるのに賞を取ったらギャラが上がるんだよって。フラットじゃなくない? 大阪超有利じゃんとかいろいろ思ったわけ。

でもそれはそれで、テレビ局全国ネット東京にあるんだから東京芸人は売れやすくて有利じゃないか大阪から移住しなきゃいけないんだぞとか、いろんな理由があるから

必ずしもね。そのどっちがっていうのはないと思うんだけども。その大阪の賞レース文化っていうのはなんかすごく遠くに見てたんだけども。

そのM-1っていうものができて僕はそこに吉本って入ったの、「M-1」ができた後ですから

2004年NHK入って5年にデビューするんですけど、2001年に「M-1」始まって。僕は大学生の時に大学1年生の時に「M-1」ってのが始まったっていうのがね。覚えてますから

その「M-1」の大会存在意義っていうものも含めてこのセカンドができたわけですよね。「M-1」っていうものは要するに1年目から10年目までしか出れなかったですよ。まず

これは島田紳助さんが10年やって売れないんだったらもう諦めてもいいんじゃないかっていうことでお笑いという、いつ売れるかわからないけれど、そのためがゆえにズルズルやっちゃうという芸人さんを産まないために10年目までに光を浴びないんだったらやめなはれ

というですね。

そういう言ったら厳しい愛の鞭のような意味を持った年齢制限だったわけですよ。

ところが1回終わるんだよね。「M-1自体がね。なんでかって言うともちろん紳助さんが辞める辞めないとかもあったんだと思うんですけど。それ以上にやっぱりこう、10年目までのおもしろい人たちが大概出ちゃって。ちょっとこう、「うーん…。なんか、どうする?」みたいな状況になった中で。「THE MANZAI」とかできたり、(一緒に?)しましたよね。

そんな中でまた戻って、15年まで広げたんだよね。芸歴15年まで出れるようになったわけ

よ。この時点でかなり中堅に優しい大会になったんだよね。

これ10年って、俺が、俺はずーっとこう最初デビューした時に武勇伝っていう

もの自体そもそも漫才じゃないっていうことで準決勝まで行けたんだけど決勝に上がれ

なかったんですよ。

そこから漫才じゃなきゃいけないんだと思ってずっと漫才やってたんだけど、漫才自体が俺が一番向いてるフォーマットじゃなかったんじゃないかって思ってたし。僕らの実力不足でいけなかったんだよね。優勝も決勝までね。ずーっと敗者復活とか準決勝で敗者復活。ずーっと。そんな感じだった。

そんな中で、でもまあ10年でやめれるっていう側面もあるわけよ。あれって。

芸人からすると。もう出なくていいっていう側面もあるわけよ。ところが15年まで広がることによってずっと出なきゃいけなくなっちゃうんだよね。

ここね。でも15年で言ったら解放されるって所があるわけよ。解放されるのか? それともチャンスがなくなるのか? この2つの視点があることがすごい大事なの。

で、「THE SECOND」始まったんだよね。15年以上のキャリアの。ということはだよ? これ、全キャリアがその賞レースに向かうことになったわけですよ。

この「M-1至上主義っていうのが「M-1」で見出された人たちはたくさんいるん

だけど、俺からすると正直みんな「M-1」目指しちゃってもなーって思ってたんですよね。

もちろんいろんな意見あると思うよ。「お前は決勝行ってないんだから黙ってろ」とか

いろんな意見あると思うけど、「M-1」ばっか目指しちゃうんですよ。みんな。

売れるために「M-1しかないって思ってる人もすごい多かったのね。今、わかんない。「YouTube頑張れ」とかっ言う人もいるかもしれないけど、「M-1しか

ないと思って、「M-1」で何とか売れるために1年準備して「M-1」に行くんだけど、「M-1」のすごいところって、発掘してるっていう側面もあるんだけど、選抜してるっていう側面がすごい強いから。言ったら「M-1」で優勝したとか準優勝したとか、それぐらいの功績を残した人たち以外は、言ったら日の目を見ない大会なんですよね。あんまり

特にM-1」の決勝出たけど、下位だったっていうコンビって、逆にレッテル貼られたりするじゃないですか。相当しんどいんですよね。僕の感覚からすると、お笑いって

漫才だけじゃないんですよ。まず。

漫才が偉いとかも実はないんですよ。だけどあの大会のすごいところは、漫才が偉

いっていうふうにしたところで実はみんな2001年からお笑いの流れしか知ら

ない人って漫才ってすごいもんだって思ってると思うんですけど。

実はそれよりちょっと前って、言ったらボキャブラとかの時代って漫才師のほうが少なかったんですよ。ネプチューンさんとか、ナインティナインさんとかロンブーさんとかの世代

ってどっちかというとそのショートコントとかコントとかそっちのほうが多くて、漫才ってちょっとレトロ演芸になりかけてたところがあったんですよね。

それをルネッサンスしたのが、復興したのが、復活させたのが「M-1」だったわけなんですけど、そういう風に相対的に見ると漫才っていう演芸コントっていう演芸とそれ以外の演芸っていうのは実は本当はフラットなんですね。

みなさんの中で落語漫才どっちが偉いですかとかって言われてもなんか「う~ん、知りません」って感じじゃないですか。だけど昔は落語のほうが圧倒的に偉かったですよ。これ。

落語家さんは出番が黒い文字で書かれてて、それ以外の漫才師さんとか手品師さんとかそういう人たちは全部赤い文字で。色のついた文字で描かれて紹介されて落語という主の演芸を賑やかす、いろもんって言われてたんですよね。そういう感じで時代によってこの演芸格式が高いっていう認識って全然違って。

ある時は落語、その後である時は漫才みたいになったりもしたんですけど。それはすごく相対的ものなんですよ。すごく相対的もの。そんな中で「M-1」っていうものがもたらしたのは、僕から言うと漫才至上主義に近いものでそれのカウンターカルチャーに置かれちゃったのが「エンタの神様」とかなんですよね。

エンタの神様はどっちかっていうと「ボキャブラ」とかそういうのもそうなのかもしれないですけど、テレビバラエティの中で言ったら何でもいいからやるっていう感じですね。

もちろん漫才とかもやる時間もあったけど、漫才時間は「エンタ」ってすごい少なくて漫才師は出づらいって言われて、タカアンドトシさんでも「コントで出ろ」とか、サンドウィッチマンさんでもコントで出ろとか言われて、コント漫才を直してやるぐらい、お茶の間センターマイク1本で2人が立ってるだけの演芸は伝わりづらいだろうっていう五味和夫さんの強い意向によってコントにしていくっていう。そっちのほうがテレビ的じゃない?っていうそういう流れの中でやられてたんですけど。

から言ったら「エンタ芸人と「M-1芸人って、2種類あるとしたら、なんかエンタ芸人のほうが一発屋の扱いを受けることのほうが多くないですか? でもね、冷静に考えてほしいんですけど、エンタ出身で売れ続けている人もいっぱいいるし、「M-1」出たけど一発で終わった人もいっぱいいるんですよ。

そうですよね。「M-1」の決勝に出たけど、今その後出てない人も全然いるんですよ。だけどなぜか「M-1」で決勝を出て、その後売れてない人ってのはあんまり一発屋だって言われないんですよ。こういう、まず流れがあるんですね。なので、「M-1」は漫才格式が高いっていうふうに見せた流れがあることと、キャリア10年って限定してたんだけど、それを伸ばしたっていうことがあるっていう事がまずあるんですよね。

そんな中で、僕がもう1個問題だと思ってるのが、実はその若手がすごく、その「M-1」に集中しすぎちゃって、逆にチャンス減ってんじゃないかなと俺は思った時期があったんだよね。他の出方、いっぱいできるんだもん。「M-1」に向けてだけやる人、すごい多くて。

減ってる?チャンス、もしかしてって思うこととか。あとね、他の賞レースとの大きな違い。これ、功罪両方あるんですけど。「M-1」って圧倒的に審査員に光がめっちゃ当たるんですよ。審査員がなんて言うかっていうのは超重要なんですよね。

特に松本さんだよね。松本さんが「うーん、もっと点数入ってもよかったと思いますけどね」って言ったら、順位が低くてもものすごいフォーカスされたりしますよね。あれがもう圧倒的な特徴なんですよ。この「M-1」の「M-1」の圧倒的な特徴が、審査員ものすごい力があって、審査員ものすごい光を当てられる。

あんなに審査員が華々しく登場する賞レースってないんですよ。最初の1時間ぐらい、実はネタ始まるかなと思う。始まんないじゃないですか審査員の紹介が、結構長い大会なんですよ。だからこそ成功してるとも言えるんですよ。

他の大会見てると、重みがあんまりなかったりするんですよ。要するに言ったらネタ番組差別化が図れないんですよね。だからこそ大御所審査員のほうが厳しいこと言うとかがすごいフォーカスされますよね。上沼さんがとろサーモンさんに対して何か言ったとか、和牛さんに対して何か言ったとかもすごい注目されるように、紳助さんがなんか言うかとか。

でもなんせとにかく松本さんがなんか言うかっていうところすごく強かったわけですね。M-1ってね。これが大きな特徴。そんな中で、僕がずーっと思ってたことは、松本さんがあらゆる大会にいるんですよ。

これ冷静になって考えてほしいんですけど、「1本グランプリ」にもいらっしゃいますよね。「滑らない話」もいらっしゃいますよね。漫談でも大喜利でもいるんですよ。なんだかんだで、その若手を審査するっていうお仕事めっちゃ多いんですよ。それは第一人者からカリスマからっていう意見もあると思うんですけど、今までもカリスマ的な芸人さんってたくさんいたんですよ。

たけしさんとかさんまさんもそうじゃないですか。でもたけしさんやさんまさんはそんなに審査員いっぱいやらないんですよ。ここが松本さんの特筆すべきところで。

松本さんはあらゆる大会主催して、あらゆる大会の顔役になってたんですよね。ここで非常に重要なことが、賞の審査員が、どのジャンルでもですけど、実はその業界で一番力を持つことが大きいんですね。例えば、だから芥川賞ってすごい有名な賞ですけど。

芥川賞審査員をやっている作家が一番偉いんですよ。実は。なんでかというと、どの作家がいい文学かっていうのを規定できるからなんですよね。この文学がいけてる。なぜなら、こうだからだっていうふうに決められる作家が一番偉いんですよ。

から太宰治とかは、それを賞を、僕に、芥川賞を僕にくださいとか言って審査員にお願いしに行って断られたりとかっていうことがあるわけですよね。

それぐらい、その審査員って権力なんですよ。この権力分散していたらまだいいんですけど集中してるんですね。なんせ漫才だけでキングオブコントもそうですよ。キングオブコントにもいて、「M-1」にもいるって、要するに言ったら、主流二種競技なんですよ。漫才というかコントって。その両方にいて。なんと大喜利にもいて、漫談にもいるんですよ。4種競技。5種競技だとしたら、全部のジャンル審査委員長松本人志さんっていうとんでもない状況なんですよね。これって。

たぶん他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態にあるんですよ。これ、どうなるかって言うと、松本さんがおもしろいっていうか言わないかで、新人キャリアが変わるんですよね。その権力集中っていうのは、1個の見方で言うと松本さんがそれだけ偉大な人だから求められてるんだって見方があると思うんですけど、求められてるっていうことと、実際にやるっていうことはちょっと違うことなんですよね。

求められてたとしても、冷静に考えたら実際にやることがその業界のためになるかどうかでいうと、もう僕の意見で言うとあまりためにならないと思うんですよ。なんでかって言うと一つの価値基準しかないっていうことは、それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ。

その人の理解できないお笑いに関しては全部こぼれ落ちていくんですよね。いや、とはいえ中田とはいえ、それでうまくいったんじゃないか、「M-1」は成功したんじゃないかっていう議論があると思うんですけど。

もちろん素晴らしい芸人さん出てったんですけど、この「M-1」における成功って何なのかってことだと思うんですけど。それってネクストスターの発掘じゃないですか。

まり本当の成功って松本さんを超える芸人が出てくることなんですよ。「滑らない話」「M-1」この「キングオブコント」「1本グランプリ」もう何年もやってますよね。「M-1」にいたっては2001年からから、言ったらもう20年近く。休んでいった期間があるとはいえ20年以上やってるんですよ。20年やって、松本さんを完全に超えたっていう芸人さんをこの全大会全部やってですよ、誰か産んだんすかって言うと、誰かが新しい大会審査委員長になって、みんなが納得するような人が出てきたら、もしかしたらそれは成功したっていえるかもしれないですよね。

ところが、新しく始まった「THE SECOND」のアンバサダーという役割は、松本さんなんですよ。わかります? つまり20年間松本さんは松本さんを超える才能を発掘できなかったんです。発掘できなかったのか、どうなのか。

それとお笑い回は、今向き合わなきゃいけないと僕は思うんですよね。みなさんがどう思うかわからないです。僕の意見だけ言うと、ここのっていう、このアンバサダーという立ち位置がすごい微妙立ち位置ですよね。なんでかっていうと、審査に影響を与えない大会の顔だけを求められてるわけですね。権威だけとしてアンバサダーってあるわけじゃないですか。

ブランドアンバサダーかいますよね。でもそれは広告塔であってブランドディレクターではないですよね。クリエイティブディレクターとかではないから、広告塔になってくださいという言い方なんですけど。ただね、ここ、すごいポイントなんですけど松本さんってめちゃめちゃ評価に介入していくタイプの人なんですよ。

今回それが浮き彫りになったのがマシンガンズさんの時ですよね。マシンガンさんが自分たち書き込み自分たちについての書き込みを読み上げていくぜって言って、「マシンガンズがこういうふうに言われてる! なんでだよ!」って突っ込んでいくっていうネタがあるわけですけど。

それをやってすごいウケたわけですよね。ウケた後に、「いやでも、あの紙を出すのっていうのが、どう捉えられるかな」っていう意見を言ったわけですよね。あれがいわゆる介入。

価値観への介入に値するわけですね。

M-1」でもそういうことはたくさんやってきたんですよ。「M-1」でも、もっと受けてもよかったけどなとか、もっと点数入っても良かったけどなってなった時に、「あっ、えっ? そうか。点数はもっと高くあるべきなんだ」と。「この人たちは面白かったのにうけなかったのは間違いなんだ」っていう。あれは審査とか、価値への介入なんですよ。

それをまあ積極的に求められてるから審査員なんじゃないかっていう見方で言うと、今回審査員ではないにもかかわらず価値に介入していったんですよね。その価値への介入を、しかも今回凄かったのが、跳ね除けちゃったんですよね。客票が。マシンガンズが勝っちゃうっていう。だから余計に変な感じになるわけですよね。

「ん? どっちなの?」っていう。紙を出しても良かったの?良くないの?

落語「手コキ医者

タイトルだけ思いついた。

話の筋は勝手に考えてくれ。

2023-05-13

anond:20230513011114

落語も行きゃ笑うんだけど、わざわざ遠出してまで行きたくならんのよな。

anond:20230513010854

落語ききにいけばいいじゃん

あれも演劇じゃん

2023-05-12

anond:20230508222214

かに演劇全然きじゃない

俺は大学テレビ脚本勉強してたんだけど、演劇畑の教授に向かって「自分は(舞台演劇は嫌いです!」って明言してたくらい本当に興味がない

男女差があるのかは不明だが、一応、これが原因かな〜と思えるものがある

~~共感性羞恥を刺激される

演劇って見てるだけでこっ恥ずかしくなり、もう見てらんない!という気持ちになる

ちゃんとした公演でもそうだし、マイナー芸人や若手バンドライブとか、学生落語寄席とか、そういうのでも駄目だ

ぶわ〜っときて見ていられなくなる

これは俺だけかも知れないが、バラエティ特番生放送とかも同じで、怖いと言うかゾワゾワしてしま

もっというとVtuberの生配信でもきついことがある

なんでだろうな? もしかすると他人が失敗したり、段取りが悪くて変な間があくのを見るのが嫌なのかも知れない

未完成品を見せられている感じがするのかも知れない

~~「完全なるフィクション」を「ライブで見る」という行為が謎

作品をしっかり作り込むんだったら、録画とかドラマとかアニメでいいのではないか

例として「ライオンキング」を挙げると、あいつら動物じゃないじゃん?

大西ライオンと大差ないじゃん? なんか着ぐるみみたいなのかぶって「ハクナ・マタタ」とか言われても…ってなる

ミステリー系の脚本で、密室で話してるはずなのにオープンなセットで大勢の前で正面に向かって声張り上げて…って、それ密室じゃないじゃんって思う

ドラマ映画なら同じ「嘘」ももっとそれらしく作り込める

3DCDを使ったりちゃん密室のセットを使ったりして、観客を信用させようという意思が見える

でも舞台演劇にはそれがないんだよね

「これは演劇から! こういうものから!」という自分たちのルールを見る者に押し付けてくる

まあ、それでも総合芸術とかインスタレーションとしての側面があることは事実だと思う

舞台空間デザイン作品として鑑賞しに行く人たちのことはまだ理解はできる

でもなんかねー

それを演劇というフォーマットでやってる事自体があまり好きになれないんだよな

演劇って、芸術としては超が着くほど原始的形態じゃん

たぶん合奏より古いんじゃないかな?

舞台の上という限られた状況でセットと演技で最大限「お話」を再現して観客に見せるっていうのが本筋じゃん?

いわば神話とか寓話の「説明」なんだよね

そこに後世になってエンタメ性が加えられていくわけだけど、

やはりそこには限界がある 舞台という制限があるから

演劇ってそこで進化を止めて、進歩だけ続けてるって感じなんだよな印象としては

歌舞伎や能やオペラはもう「伝統芸能」ってことで進歩をやめて保存と研鑽に全振りしてるから、まだ安心して見れる

でも演劇演劇という殻の中で頑張ってます!すごいクリエティティです!一体感エンタメ!みたいにやってくるから嫌い

考察したらただの悪口になってしまった

anond:20230508222214

落語漫才は男のファンの方が多そうだけどねえ。

吉本新喜劇って女性ファンの方が多いの?

anond:20230508222214

「とかく女の好むもの 芝居浄瑠璃芋たこなんきん」と

江戸時代に書かれたくらいには 女は芝居が好き

娯楽の少ない時代は男も芝居に夢中になっていたのが

「七段目」「蛙茶番」のような落語演目から見て取れるが

価値観多様化した今では他の娯楽に移動した


逆に女オタクは何故演劇を好むのか考えた方が答えに近そう

2023-05-03

anond:20230503101425

どこ住みかわかんないけど、昼間は外で散歩するといいよ。

夜はあんまり遅くない時間にお風呂入るといいよ

10時回ったら部屋を暗くして横になるといいよ

眠れないなら落語でも音楽でもかけていてもいいよ

2023-04-27

ぎゅうぎゅうの鰻が食べたい増田住まい食べたが着ナウのウュ着ウュ着(回文

鰻丼大臣って農林水産省水産庁ウナギ養殖に尽力を尽くして私たちが美味しくしか安価で鰻を美味しく食べられるように鰻の養殖技術を飛躍的にアップさせる政策を打ち立てた人なのね!

おはようございます

そうやってなんか高騰している鰻が美味しくたくさん食べられますように!って七夕まだ随分と前にしてもう短冊のお願いにして書きたい内容よね。

何年か先の朝ドラモデルとして『うなてん』ってやって欲しいわ。

まあそれだけじゃ鰻エピソード薄すぎてこれからの鰻丼の大臣活躍に期待だわ。

そんでさ、

うなぎ文で鰻屋さんで注文するときに、

私はうなぎ!って言いがちじゃない、

あれって銀シャリの鰻さんがそう言うシチュエーションになったら、

普通に自分のことを自己紹介しているケースになるから

もうアメリカホームシチュエーションコメディードラマでは予め用意されている音の爆笑ボタンが連打されるポイントよね!

ややこしい話しよ。

そんで銀シャリの鰻さんがやれやれって両手を上向きにしてやれやれだぜポーズするところまでがセットよね。

まあ本当にうな丼大臣が頑張ってくれないと

石原さとみちゃんみたいに

うなぎゅーうなぎゅーうなぎゅーぎゅー!」って出来ないわよね。

それぐらいピュアな目が輝くぐらいの蒲焼きの鰻は縁遠いわ。

そりゃー大臣は鰻丼美味しく頻繁に食べれっかもしれないけど、

国民はお財布事情がそれこそぎゅーぎゅーで

ぎゅーしか食べられない!

どんだけお後がよろしいのよ!って思うけど、

現代落語ならそれがオチになりそうよね。

あい落語最後一言で落とすって上手いなぁって思いつつ、

さすがにGPT-4ちゃんでも落語の一席でも書くのは難しいみたいよ。

なんか分かんないけど、

ここ最近なにか日本ブーム海外あんのかしらね

最近本当に問い合わせ多いのよね。

でもGPT-4ちゃんで秒で返信返せってけど

これは本当にビジネスが加速してると言っても言い過ぎじゃないかも知れない過言だって事だと思うから

まあ両手放しで喜べないのは事実ね。

相変わらずなにが影響しているか分かんないけど、

表っからみたら別にうちのお店のタレはGPT-4だけど!って店主が腕組みして門構えしているわけではない秘伝のGPT-4ちゃんって訳ではないのよね。

たまたまかしら

なので地ー味に忙しいか

この辺にしておくわ

仕事で私がぎゅーぎゅーよ!

なんてね。

うふふ。


今日朝ご飯

早くに起きてみかん花咲く丘公園前の駅前商店街喫茶店モーニングよ。

喫茶店と言えども、

和食モーニングランダム焼き魚定食

だいたい鮭か鯖かと相場が決まっていて

案の定焼き鯖だったわ。

この2種類しか実質ないのにランダムで魚ガチャ引きたい欲を上手く利用されているわ。

美味しいからいいけど。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーね。

今日水筒入れていくの忘れていてカバンに手を突っ込んで確認してないと思っていたけど

水筒カバンの中にあったわ。

自分無意識のうちに入れていたのよね。

さすが自分だわ。

なのでその朝はホッツ緑茶ウォーラーです。

夏もホッツ緑茶ウォーラーいけっか挑戦してみるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-04-18

推しの響きに抵抗がある

推しっていうだけで、なんかオタク文化浸食された気になる。

好きなバンドのとか言えばいいんだろうけど、少し長い。

ネット類義語調べても、もっとひどくなるものしか出てこないか、贔屓のとか出てきて一気に落語世界になってしまう。

他人自分の好きな歌手を指すときの適切な言い回しが欲しい

2023-04-07

anond:20230407135328

こういう落語っぽいノリすき🤭

キーボードタブレットも衛生上ちょっと遠慮したいから、店員さんに直接音声で注文できるシステムがあればいいのに

2023-03-31

anond:20230331113707

中年は何やればいいんだろ。

落語とか狂言のような古典芸能かな?

ジジイ最近お笑いはごちゃごちゃうるさいだけで全然おもんない」

当時若者だったワイ「ジジイ落語でも見てろ」

 

今のワイ「最近ゲームってグラと無駄コレクション要素で水増ししてるだけで全然おもんない」

 

ワイも成長した、ってことかな。

2023-03-25

anond:20230325012230

あんまり夜更かししちゃ駄目よ、ふかし芋なんていつでも作れるでしょ

パイナップル「俺の名前は一杯なっぷる」

あの人の落語の席がとれたの?えらくゴキゲンですなア

パイナップルはきつかったか・・・

anond:20230325011353

文字列トークン管理してるせいか、「存在しない文字(列)の組み合わせ」、いわゆる言葉遊びが凄い苦手な雰囲気がある

英語ならできるのかもしれないけど英語は俺が苦手だからネタは作れない・・・

ワイ:「夜更かし」を使ってダジャレを言ってみてください

GPT-4:夜更かしをして疲れたら、シーツで「夜毛布かし」と温まろう!


ワイ:「パイナップル」を使ってダジャレを言ってみてください

GPT-4:パイナップルの形が好きだけど、形容詞が欲しい?じゃあ、「パイナ美プル」にしよう!


ワイ:「落語」を使ってダジャレを言ってみてください

GPT-4:落語が大好きで、毎晩寝る前に聞くのが習慣。だから、私の夜は「落語っこいい」だね!


表意文字である日本語表音文字である英語で、訓練されたAI構造(うまく言えないが人間で言う脳の部位みたいな)が全く異なるものになるかもしれないなあ

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