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はてなキーワード: なかにとは

2017-11-18

通信教育大学レポート手書き限定と知って唖然としている

大学院まで出ているのだけれど資格を取ろうと通信教育大学に申し込んだんですよ。それで入学金を払って教材が送られてきたなかにレポート用紙」が入っていて、そこで初めてレポート手書き限定だと知ったよ。唖然とした。

大学レポート作成Q&Aまで読むとたしかに書いてあるのだけれど、いまどき手書きのみ&パソコン不可っていう状況を想定していなかった。なにがやばいっても図表も指定レポート用紙に手書きするように指定されてるからね。

通信教育大学教授事務手書き論文つくっているのだろうか、理解に苦しむ。問い合わせてみるつもりではいるけど、そんな旧態依然としたところに話が通じるかどうか……。履歴書手書きよりひどいからね、レポート写経する時間がどれだけ無駄か考えると、入学金をどぶに捨てたと思ってパソコン使える大学に入り直したほうが良いまでありそう……。

2017-11-15

誰もが思うこと

映画世界に入りたい。アニメとか本とか作品なかに

anond:20171115002317

砂糖黍の艶やかな皮をむいて、あの白い中身をしゃぶる甘味快味を、私は終生忘れないだろう。

――豊島与志雄「「自然」」

誰も誰も、食うためには、品も威も下げると思え。さまでにして、手に入れる餌食だ。突くとなれば会釈はない。骨までしゃぶるわ。

――泉鏡花紅玉

この飴細工と糝粉細工とが江戸時代形見といったような大道商人であったが、キャラメルドロップをしゃぶる現代の子ども達からだんだんに見捨てられて、東京市のまん中からは昔の姿を消して行くらしく、場末の町などで折りおりに見かける飴売りにも若い人は殆ど無い。

――岡本綺堂「半七捕物帳 54 唐人飴」

梅干布などというものもあって、これは島田で作っていただきますさらし木綿に梅干汁をひたして天日に乾かし、それを小さく切っていざという時しゃぶるのだそうです。

――宮本百合子「獄中への手紙 09 一九四二年(昭和十七年)」

蛇さん、ずいぶんのろまだなあ。おいらのしりでもしゃぶるがいい。

――楠山正雄「物のいわれ」

コリャ堪らん。英雄豪傑の汗なら好んでもしゃぶるが、こんな懦弱い奴の汗を舐めるのは御免である

――押川春浪本州横断 癇癪徒歩旅行

私の母なんかも、昆布をしゃぶるには人後に落ちた事がない。

――直木三十五大阪を歩く」

あんこのついた指をしゃぶるものもある。鼻の頭へ黄豆粉をつけているものもある。上唇についた黒ごまと鼻汁とを一緒になめているものもある。

――長谷川時雨「旧聞日本橋 20 西川小りん」

「今ライムがはやっているの?」「ええ、みんなライム買うわ。メグさんだって、けちだと思われたくなかったら、きっと買うわ。そして、みんな教室で机のなかにかくしておいてしゃぶるの。」

――ルイーザ・メイ・オルコット「若草物語

人間は奪い取って来た生をたしなみながらしゃぶるけれども、ほどなくその生はまた尽きて行く。

――有島武郎「生まれいずる悩み」

ね、ほら、おもちゃがほしくば、この鼻の頭をしゃぶるといいよ。

――佐々木味津三「右門捕物帖 25 卒塔婆を祭った米びつ」

しかし、かわいそうに軽業の女たち、折助は逃げ去ったが今度はいっそう怖ろしい骨までしゃぶる獣、それの襲撃と聞いて歯の根が合わなくなりました。

――中里介山大菩薩峠 09 女子小人の巻」

2017-11-13

カンガルーのおなか

この時間になると、いつも「カンガルーのおなかに入りたい」って思ってしまう。

寒くて布団から出たくない。

2017-11-12

シン・ゴジラ、痒かったな

なんだろう劇場でみたら補正かかる心理効果でもあるのか

TVで観ると寒くて臭くてなかなかにひどいもんだったな。

 

最初内閣無能かそうでないかって話題があったけど

改めて見ると無能だったな見ていて気の毒なくらいドラマありがちな

そこに主人公矢口様は優秀ですから怪獣であると見抜いているし

対応杜撰政権に苛立っている

 

正直、これってスゲー不快

2017-11-10

漫画の有名なフレーズ

ざわ…ざわ…

・オッスおら悟空(まぁ、言ってないんですけど)

・みんな丸太は持ったな!

・何の成果も得られませんでした

ジャーンジャーンジャーン 「げぇっ関羽!」

・ギギギ

これだけでもう頭のなかにどの作品か思い浮かぶ

そういう作品は終わってからでもまた読みたくなるもんだ。

2017-11-09

そういや先月のプレミアムフライデー選挙の余波で完全に忘れてたなあ、とか思ったけど今月のもなかなかに影が薄そうだ。

好きなアニメの話しか出来ないか雑談できない

助けてくれ……

「たちつてとなかにだすぞ」すらもほぼ壊滅してるんだが……

何か魔法みたいに雑談できる方法いか

2017-11-06

理解されなくてもいいから誰かに話を聞いてほしい時ってあるんだなー。幼児と2人で暮らしてると殆ど忘れてるけれど、

好きな音楽好きな小説好きな映画どうしてそれを好きなのかとか、友達恋人と、夜中までダラダラ話していた日々を日常を恋しく懐かしく思う。

たまーーには友達と泊まり込みで子どもを寝かしつけてから呑みながら、そんな話をすることもあるけどもうそれは日常とは言えなくて。

気の合う大人がもう一人この暮らしなかに居ればその日々は今の暮らしに地続きなのかな。

気儘に暮らす今が楽しいから、そんな存在を望んでる訳ではないのだけど。

2017-11-05

[]2017/11/04

すげーリアルな夢

高校メンツ合宿所で合宿してた

女子は1F、男子は2F

女子なかに好みじゃないけど俺に好意をもってくれていた子(コバちゃん)がいた

性的興奮を抑えられなくなった俺とその子は無言のアイコンタクトで示し合わせて、

女子側の天井男子からしたら床)に50cmくらいの穴を開けた

そこに1Fからコバちゃんが生ケツを出し(クレヨンしんちゃんのケツだけ成人みたいなビジュアル)、

俺は床に座って手を後ろについて足を伸ばして、足の裏でそのケツをいじりまくってハアハアいっていた

でも翌朝穴を開けたのがバレて、全部カメラで録画されてたんだぞ修理代200万くらいかかるかもとか言われて先生に怒られてめちゃくちゃgkbrした

その後はシーン変わって車でなんかジャングルっぽかったりするとこ走ったりしてた

直角に近い滝のそば通ったりもして、内心めっちゃどきどきしてた

そのあとはメタルギアみたいなやつに追いかけられた

全体的に夢がリアルで、起きてから夢でよかったと思った

今思うとそんなんあるわけないじゃんと思うんだけど夢の中だとそれがリアルに感じるんだよなあ

つーかまじで意味不明だわ

ケツフェチでもないのに

2017-11-02

anond:20171101230304

このなかに一つだけ「増い」がまぎれてますが見つけられましたか

2017-11-01

ネットで顔出しできる人って凄くない?

主語デカくて申し訳ないが、表題のとおりである

いわゆるギークとかナードというか、昔のインターネット好きな人のものではなく一般社会の延長に成り下がった今のインターネットでは皆平然と顔出しをしている。

TwitterでもフェイスブックでもYoutubeでもインスタでも、媒体に差はあれ、インターネットで顔を晒すという行為が当たり前という人間世代によってはもう多数派になってるかもしれない。

 でも俺のような日陰者の懐古主義者のように、インターネットで顔を出すなんて行為がありえないと思う人間だって一定数いるだろう。

だって、そうだろ?

みんな怖くないの?

 そりゃ顔を出すのが当たり前になれば自分だけってことはないし、今やYoutuberなんて当たり前にいるわけだから今更何言ってんだオッサンと言われりゃそれまでだけどさ、それでも毎月、いや毎週、毎日のように何処かの誰かが有名無名を問わず炎上して、どこの誰かもわからない正義の人たちに現実じゃとても言えないような罵声を浴びてるわけじゃないですか。

 そりゃ、炎上する人間が一番悪いんだという理屈はあるかもしれないけど、ネット炎上したらごめんなさいしても解決しないじゃん。

 一度目をつけられたら過去の迂闊な言動とかを逐一掘り出されて、燃料の足しにされちゃうわけじゃないですか。

そんなとき、顔を晒してたらどうなるかなんて言うまでもない。

 卒業文集だの写真だのが流出するなんてよくある話だし、自称知り合いがあることないこと語り出すまである

 ネガティブに考えればキリがないのはわかっているけど、それでも現実そういったことはもう珍しいことじゃなくなっている。

 自分がそんなことになるはずないって、本当に言い切れる?

 俺は無理だね。人間誰しも後ろめたいことや人に言えないものはあるし、これからないとも言えない。

 ちょっとした間違いで、酒の勢いで、些細な気持ちで発信した何気ない情報が三日三晩燃え続けるかもしれない。だってさ、もう炎上自体が当たり前じゃん。ネットニュースとかみてるとこんなので炎上すんのかよみたいな案件あるでしょ。

 なんだよそんなの運も絡むじゃねーか。炎上するやつは運が悪いってか。肝練りかよ。

 話が長くなったけど、顔出しをやめろとか物申すとかそんな偉そうなこと言いたいわけじゃなくて、言ってしまえばみんなすごいというか、俺が時代についていけていんだなということが言いたいんです。

 インターネットは変わって、自分自分の頭のなかにある古き良きインターネットを引きずっている、それだけなんですよね。

 もうインターネットおもしろFlashで盛り上がるような奴らのものじゃなく、現実社会を精一杯生きるキラキラしたみんなのものになったんだよ。それを受け入れなければいけない。

 それでも、今なおやっぱりインターネットのしっとりジメジメしたところにいる人間というのは一定数いるし、良くも悪くもインターネット現実と切り離して振る舞う人間存在するってこと、覚えててほしい。

そう、それはまさにここ、「はてな匿名ダイアリー」のように────

2017-10-30

けものフレンズがーでんを賞賛する人たちのダブスタ

ツイッターでよく共感を集める主張に「技術商品無料ないし安く提供すると同業他社迷惑がかかるのでやめろ」というやつがある。

最近だと絵本無料公開した芸人がこの理屈根拠ボコボコに叩かれてた。

ところで最近話題を集めるイベントを多数展開してきた「けものフレンズがーでん」が相当な赤字経営らしいことが明かされた。

ところがこの件は多くの人に賞賛されている。

けものフレンズ」という文脈なかにあると、赤字でのサービスが「やさしい」の一言解釈されてしまい、

絵本とき話題となったような問題に誰も気づかない。

自分の目のとどく範囲でも、絵本の件では芸人を叩いていたのにがーでんを手放しで褒める人がたくさんいる。

また、がーでんを引きあいに出して、ほかのキャラカフェdisるコメントもたくさん見た。まさに「同業他社迷惑」だ。

たぶんこれがダブルスタンダードだと誰も気づいてないのだろう。

この季節。

蕪、早く出回らないかな。


ミンチと刻み玉ねぎコーン+α(なかにお餅を小さいキューブにして入れても)、

☆面倒だったら売ってるつみれでも。

面取りしたか

和風だし+酒+みりんで煮込むと(薄味)

柔らかかで美味しいのだ。

寒くなってきたら、ほっこりしたい。

2017-10-29

anond:20171029180506

書いてくださってありがとうございます

Aさんが、そういう宣言したんですね。

潔いというか、なかなかにキツい。

そういう人間関係が、あるんですね。

2017-10-27

祝・ブログ登録1日経過!

Googleクローラが来てくれました!

アクセス数は300%の増加になりました! つまり4!


大昔はてなダイアリーがあったころはダイアリートップに「新着更新一覧」があって、ボットでもタイトル誤読勘違いでもなんでも一応の水増しアクセスがあったもんだけど

クローラーとかそういうの排除してだいたい人力のアクセスだけきちんとカウントするようになってると現実の風がなかなかに冷たいな

……いや、いまのとこ特段有用コンテンツもないんで、逆にこんなんでたくさん来てもらってもんああああああってなるんだけども

どこだかのブログサービスの「画像でもなんでもアカウント名のコンテンツへのアクセスがあったらとにかく1と数えるカウンター」あたりは嘘だらけだけど優しいのかもしれん

2017-10-26

[]2017/10/26

昨日21時くらいに寝落ちしたせいか2時くらいに起きて二度寝して4児におきた

寒すぎて布団のなかにたかったけど何もできなくなると思って暖房つけてパソコンしてた

無職だったら電気代けちって布団の中にいるのが正かいだけど仕事してたら少しでも動けるなら動けるように環境整えるほうが大事だわ

クーラーつけたり冬暖房つけたり

一時器電気代けちって冷房暖房なしですごしてたけど結局過ごしづらくてまともに活動できなくて電気代のかわりにかけがえのない時間無駄にしてしまった感はあるから

2017-10-25

anond:20171023220547

若い世代特有のものか知らんけど、自民党ってのは要するに「選挙という公平なルールで勝った勝者」であり、それ以外の野党は「敗者」なんだよな

野党自民党批判に明け暮れる姿は、勝負がついたあとになって敗者が勝者を難癖つけてるように見えてしまうんだろう

なかには「自民党は勝ってない。本当の勝者は俺たちだ」と言わんばかりの声すらあったりして、それが若者を大いにシラけさせている面もあると思う

ルール通りに勝った自民党と、試合終了後の場外乱闘試合結果をひっくり返そうとする野党、という構図かな

(一昨年の平和安全保障法制採決のとき実力行使妨害しようとしていたのも記憶に強烈に残ってる)

から若者自民党に同情的になってしまうんじゃないか

ベンチャー幹部から転職記録⑤ 書類選考死屍累々

転職を決め、人材紹介会社コンタクトを取り、紹介を受けたり自分で探した求人に応募をし始めてから2週間。

書類選考の結果がボチボチ出てきた。

応募:44件

書類不合格:21件

書類合格:4件

う~ん。なかなかに厳しい結果。

そんなにキャリアスペックも高くないので、こうなることは予測していたが・・・

タイミング問題も大きいし、絶対評価ではなく相対評価なので、相手によりけりでもある。

まずは4件の面接を、しっかりこなそう。

そして、引き続きエントリーは続けていく。

幸い求人はたくさんあるので、選ばなければどこかしらに潜り込めそうだが、今のキャリア無駄にしないためにも、現職での経験が活かせる職場に行きたい。

現職への転職が、「失敗だった」ということになるのは、どうにか避けたい。

2017-10-23

中学から友達フレネミーだった話

 「フレネミー」という言葉をご存知だろうか。

アメリカ大人TVシリーズセックスアンドザティ」などにも登場し、「フレンド(友達)」と「エネミー(敵)」から作られた造語で、いわば友達の顔をしながらも実は敵である人を指す言葉だ。

かげながら悪口を言ったり、マウンティングしてくる人などを思い浮かべる人もいるだろうが、フレネミーのなかでも厄介なのが「居場所をとる」「対象と成り代わる」人たちだ。

 私は最近中学時代からの友人Aをこれを理由音信不通にした。

Aと友達であった時は、得体の知れないモヤモヤを感じながらも「私の心が狭いのかも」とあまり考えないようにしていた。

ある日「フレネミー」とい言葉を知りぐぐると、ネットにかかれた説明はまさにAそのものだった。

そして多くの人、とくに女性で悩んでいる人が多いこともビックリした。

私のように長年「なにかおかしい、でもなにがおかしいんだろう?」とモヤモヤストレスをためながら、でもどうしていいかからない人たちの少しでも助けになればと思って書こうと思う。

 初めに結論を述べるとフレネミーへの対処法は「距離をとる」というのが一番効果的だ。

穏便に済ませたい人には申し訳ないが、フレネミー普通関係を築くのはほぼ無理だと思ったほうが良い。

 Aとの付き合いは長い。中学高校と一緒で、よく遊んでいたし連絡も取り合っていた。

大学は私は東京、Aは地元大学へいき少し間疎遠になった。

ある日、中学同窓会があった。そこでAと2年ぶりに再会しまた連絡を取り合うようになった。

専攻が近いためレポート前などはお互いスカイプしながら徹夜したり、彼女東京へ遊びに来ることもあった。この頃のAは私にとって何でも話せる気の合う友人だった。

 大学卒業後、Aは地元社会人になり、私は地元にはもどらず東京フリーターをしながら資格勉強をしていた。

Aは志望していた業界が人気だからと諦め、近いけど違う業界就職した。お互い新生活に追われながらも時々連絡をとりあっていた。

私が資格をとってやっと社会人になれたのがそれから3年後の春、ある日Aから東京で改めて学生をすることにした、初上京から色々よろしくー!不安がいっぱいだー!」とラインがきた。

私は嬉しかった。中学からの友人が近くに住むぞ!と意気揚々東京で仲良くなった友人達にAを紹介しようと飲み会などをセッティングした。

 夏にAが上京しまカフェで会うことにした。

私の電車人身事故で遅延し走ってカフェへいくとAが店前で待っていた。そのとき「あれ?」と思った。

彼女が着ているスカートが私がお気に入りのものだとSNSに何回かあげているものと全く一緒だった。

でもブランド品だしかぶることだってあるかな、とその時は何も言わずそのスカートについても触れなかった。

 諦めた業界へ30歳までにもう一度挑戦したい、と専門学校へ入りなおすことを決めたA。

夢を語る彼女の姿に私も嬉しくなったが、Aがふとカフェ内のすみの方で手を握り合っているカップルに対して「あんな顔でよく人前でいちゃつけるよねー気持ち悪くない?年齢考えてって感じ!」と周りに聞こえる声で言った。

私は突然のことにビックリしたし隣の席にいたおじさんたちは怪訝な顔をしていた。

 この頃はAのこういう行動に対して「東京生活ストレスが溜まっているのかも」「環境がかわって神経がたっているのかな」と思っていた。

これは私に非があるが、あまり深く考えないようにしていた。同級生の悪い方向への変化を認められるほど私自大人になっていなかった。正直このとき違和感を信じていれば、と今でも思う。

 私はAをよく遊ぶグループ趣味グループ習い事や同僚など様々な自分が属するコミュニティの人たちに紹介した。

Aは少しシャイだが、私の長くからの友人ということもあり私をネタにしつつ徐々に皆と仲良くなった。

18歳で上京したとき友達ができるか、親元を離れて生活できるか不安だった自分を思い出し、なるべく彼女孤独を感じないよう色々なイベントにも呼んだ。

春はお花見、夏はバーベキュー、秋はおうちパーティー、冬はスキークリスマスパーティー忘年会などなど、私が今まで毎年していたことにAが加わった。

 冬のある日、お台場イベント大人数で遊びにいくことになった。

駅で合流し、Aもそこにいた。私と全く同じコートを着て、同じカバンをもってそこにいた。

周りは「おおおーさすが中学からの仲だね!」「おそろい可愛い!」と盛り上がり、Aは「私このブランド大好きだからなあ~」と何食わぬ顔で話している。

このときもしかして真似されてる?」と、前のスカートの件とあわせて疑うようになった。

その日はあまりAと話さないようにした、なんだか話す内容から次なにか真似されたら嫌だな、となんとなく思った。

 そのあとも真似は続いた。一度違う友達に「真似されるのってちょっと辛い」と漏らしたときに「あなたのことは大好きなのよ」「そんな真似とかなんとか中学生みたいな悩みもつなんて」と笑われた。

なんだか自分の心が狭く子供っぽいことで愚痴ってるように感じてその後、このことは誰にも言わないようにした。

新しい服やアクセサリーをつけて次にあったら彼女が同じものを持っている、それについて特に触れるわけでもなく、周りも「おそろいだ~」と笑うのみ。そのたびにちょっともやっとしてる自分人間として未熟なんだと落ち込んだ。

 その後、Aの真似はファッションだけでなく趣味や考え・意見にも及んだ。

私が軽い気持ちで参加したボランティアで関わったスウェーデン伝統工芸に惚れ込み、実際にスウェーデンへいったり友人にも「本当に好きなんだね、いつかスウェーデン人結婚したりして」と笑われるレベルにその話をしていた。

Aは最初興味がなさそうにしていたが、「最近スウェーデンに興味がある」に始まりあたか自分はずっと前からスウェーデンが好きというような態度をとるようになった。

私が参加しているボランティアにも来て「私の友人なんです~」と色々な人たちと仲良くなっていった。

この頃になるとAの髪型服装は後ろからみれば私と区別つかないレベルに一緒になっていた。

 私はこの頃には彼女のまるで私の居場所というかコミュニティ内のポジションに居座るかのような、私の成り代わりになるかのような態度にかなりイライラしていた。

しかし、最初に色々な自分コミュニティにAを紹介したこからどのコミュニティで遊んでも彼女がいる状態になっていた。

どのコミュニティでも私が誰かと話していたらAが寄ってきて、いつのまにか私が話していた人とAが話し、私が傍観者のような立ち位置になることが繰り返された。

 Aの他者に対する暴言ますますひどくなり道端で「あんデブでよくあんな服着れるね」「ババアのくせにあの髪型痛い!」と言ったりしていた。

私はそういう言葉をきくたびに疲れるようになっていった。

 この頃一度ネットで「友達に居場所を奪われる」「友達コミュニティを乗っ取られる」と検索たことがあった。

ヒットしたのはほぼほぼ中高生の悩みで、それに対して「人をとるとかとらないとかものじゃないんだから」「まねしたっていうけど自意識過剰では?」という意見を読み、自分モヤモヤしていること自体が間違っているように感じた。自分性格が悪い心の狭い人間だといわれてるような気持ちだった。

 段々私はAに限らず友人たちと会うのが億劫になっていった。

何か買ってもそれを着たり使ったりするのが怖くなり、何か新しいことに興味がわいてもそれを人に話すのが嫌いなった。集めたスウェーデン工芸品も全部売り払った。

不思議なことに私が中々イベントなどに顔をださなくあると毎日あったAからラインはパッタリと途切れた。

 Aに真似されるというのが、大げさだが自分アイデンティティをどんどん奪われていくような感覚だった。

同じ趣味教室に通う同僚が心配して声をかけてくれた時、いっそぶちまけてラクになろうと思ったときに「Aも心配してたよー!」と言われ何ともいえない脱力感に襲われた。

 Aはその後も私の友人達遊んだ様子などをSNSにアップしていた。

最初は同郷の長い付き合いの友人が自分の友人達と仲良くなっていくのが楽しかったし嬉しかった。

なのに私はなぜか友人達と会いにくくなり、孤独を感じるようになっていた。

28歳にして人間関係を丸ごとAにもっていかれたような感覚だった。

 春先に会社帰りにバーへ立ち寄った。

久々にお酒が飲みたくなったけど誰かを誘うのも面倒だし、誘って「Aも呼ぼう」ってなるのが怖かったので一人だった。

しばらくぼんやり飲んでると隣に40代くらいの女性が座った。とても身なりが綺麗な人、仮にBとする。

マスターを介してBさんが話しかけてきた、彼女大手アパレル企画をしている人でいわゆるキャリウーマンだ。

しばらく他愛もない話をしてたが、私はふとAのこと、今の自分の現状を話したくなった。

バーで会った私のことを今日知った人、私の属しているコミュニティのどこにも属していない「他人」だから話せると思った。

 ポツポツと話し出しBさんは真剣な顔で聞いていた。

私は「子供ぽいんですが」「本当こんな悩み馬鹿馬鹿しいんですけど」「自分の心が狭いのはわかっているんですが」「女子中学生みたいですよね、ほんとしょうもないんですが」とそういう前置きを何度も使った。

話している最中に、自分が寂しいと思っていることをやっと受け入れられるような不思議感覚だった。

 18歳で初めてきた東京最初友達も知り合いもいなかった。

大学でできた友達大学の外でできた友達フリーター時代にであった人たち、就職してから一緒に働いている同僚、ボランティアで一緒に一生懸命になった仲間…それまで考えたこともなかったけど、人間関係というのは自分が築き上げてきた財産だ。

それが、その財産が急に人の手に渡ってしまったような感覚、Aに対する不信感とそれを誰にも相談できない孤独さ、私がいた場所に私と同じ服やアクセサリーカバンをもっているAがいる違和感

 話しながら涙と鼻水がでていた。Bさんがティッシュをくれたけどたりなくてマスターが箱ティッシュをくれた。

Aとの楽しかった思い出がいっぱい頭をかけめぐった。でもAが東京にきてからは辛い思い出の方が多くなった。

Bさんは「それってフレネミーってやつよ、辛かったね」といってお酒を一杯奢ってくれた。

 「年齢の話はしたくないんだけど」と前置きしてBさんが話してくれた。

人間は年齢と共に人格が少しずつ変わること、それがいい方向に変わる人もいれば悪い方向に変わる人もいる。私はながいAとの付き合いのなかで無意識にAの味方をして自分直感違和感を信じずそれでストレスが溜まっていること。

子供っぽいというが誰だって自分が見つけたものや持っているものを真似されたら気分が悪いこと。自分テリトリー必要以上に入ってくる人間には注意しなきゃいけないこと。

そして、Aは私がいたポジションにおさまることで優越感や承認欲求を満たしているのだから、それはもう友人とはいえない、と。人との関係には寿命があるということ。

 決定的だったのは「あなたはAさんを色んなコミュニティに紹介したけど、Aさんはあなを彼女コミュニティに紹介はしてくれた?」という質問だった。

私はハッとした。Aは学校での友人の話やイベントの話をしてくれるが私をその人たちにあわせたり、イベントに呼んでくれたことは一度としてなかった。

 Aは他の友人たちに悪口を吹き込んだりはしてない(と思う)が、なんというか私と他の友人達遮断する影のようだった。

私の前にAがいて私は彼女の影のなかにいるような、段々彼女が私のオリジナルで、私がコピーのような感覚というか、成り代わられるというのは自分を消されるような恐怖感があった。

今でも何でAがそういうことをしだしたのかはわからない。私は真似されるような魅力のある人間ではない、もしかしたらAはAで寂しくて必死だったのかもしれない。

決定的なことをしたわけじゃないが徐々に食い込んでくるあの不気味さから、私はもうAに会うのはやめようと決意した。

 Bさんは別れ際少しこわばった顔で「彼氏旦那ができたときに、彼女に紹介しちゃダメよ」と言った。

私は帰って「フレネミー」で検索をかけた。冒頭にのべた通り、多くの人々がこの厄介な存在に悩んでいることを知って、不謹慎ながら少しホッとしてしまった。

 Aとの関係は綺麗には切れない。

自分所属しているコミュニティ彼女もまたしっかり根を下ろしているか共通の友人が多い。

でも、Aとは今では全く会っていない。何度か会う機会はあったが私がそういう場には絶対に行かないようにしている。

友達結婚式などどうしても会わざるえない事で今後会う可能性はあるが…。

そういう制限のなかでなかなか会えない人もできてしまったが、前より心が平穏だ。

周りは不思議がっている人もいるし、友人伝手にAの話も聞くことがあるが、それはもうあまり気にしないようにしている。

 夏になって私は新しい趣味に手を出しそのつながりで新しい友人ができた。

前に比べ人に警戒心を抱くようになったけど、やはり人との繋がりから得るものは大きい。

自分が着たい服、身につけたいもので遊びに行き、好きな話をしても真似される心配がないのが嬉しい。

ずっと付きまとっていた違和感がなくなって、孤独感が消えた。

 「フレネミー」は十人十色、Aのように真似をしてポジションをとろうとする人や、マウンティングしてくる人、心配するふりして不安を煽ってくる人…色々いるみたいだ。

今もし、友達のことでしんどい思いをしている人がいたら、一旦冷静になって考えて欲しい。その人は本当に友達なのかどうかを。

「そんなことぐらいで」と他人が言う事でも自分しんどいのなら、それは「そんなことぐらい」じゃないのだ。

 時々Aと過ごす時間が多かった十代を思い出し少し悲しくなったりもする。

しかしたらずっと先の将来でまた友達になっているかもしれないし、もうこのまま会わずに終わるかもしれない。

 長文&駄文失礼しました。

2017-10-21

アニメシャングリ・ラ」(2009)

パンツが見えない糞アニメ 

 

 

2009年(原作小説2004年)に描かれたこアニメで出てくるAIがちょうど今のAIに近い気がした

いわゆる「AI目標だけを与えて最善手を求めさせる」という手法

 

作品内では炭素指数を下げる手法として「海面水位を下げる」という目標だけをAIに与えて最適解を求めさせている

当時は機械学習一般的だったので「二酸化炭素排出データを与えて、最適値を求めさせるのがいいんじゃねーの?」という感想を持ったが

今やAlphaGoZeroのように「人間が変に初期値を与えるのはむしろ害」という扱いになっているのは時代の変遷を感じさせる

 

SFSFした「人格のあるAI」などではなく、現実的AIが描かれていたのはなかなかに珍しいアニメだった

2017-10-20

北九州市八幡西区石橋建設工業社長石橋秀文さん(47)は今もネットのチェックを欠かさない。

 会社電話が鳴り始めたのは、容疑者逮捕された翌日の今月11日だった。

 容疑者の姓が「石橋」▽住所が、北九州市に隣接する福岡県中間市職業建設作業員――などと報じられると、

石橋さんを「容疑者の父」、石橋建設工業を「容疑者の勤務先」とする誤った情報ツイッター掲示板サイト「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)に書き込まれ会社電話番号拡散していた。

 ほとんどは非通知の無言電話や取った瞬間に切る電話だったが、「オヤジを出せ」と声を荒らげる人もいた。

無関係だと説明しても「ウソをつくな」と返ってきた。

なかには「極道なめんな。若い者を連れていく」とすごむ電話もあった。11日だけで着信は100件ほどに上ったという。

またお前らの仕業か…

2017-10-19

高速道路で立ち往生した

その日は東北ロケがあり、取材班は私を含めて4名。

もちろん新幹線などセレブな乗り物には乗れないので社用車での移動だ。

20時ごろには撮り終えたが、宿をとるなど贅沢なことは言えないから日帰りである

ただ、この取材班免許を持っているのが2名しかいなかった。

行きは、運転10年超えの先輩が運転した。

先輩が「疲れた。寝たい」と言うので、帰りの運転手運転歴(正確には免許取得から)3ヶ月の同僚となった。

同僚にできることはないか聞く。「助手席で話し相手となって欲しい」と言われたので、助手席に乗車していた。

はじめは初心者運転心臓が慌ただしく鳴っていたが(免許を持っていないヤツが偉そうに申し訳ない)、慎重な安全運転をする人で、すっかり気が緩んでいた。

パン

爆発したような音が車の後方から聞こえてきたのは、東北高速道に乗って1時間ほど経ったころ。

何の音か分からずただただ驚いていた私たちなどお構いなしに、車は失速していく。

幸い走行車線(追い越し車線ではない方)を走っていたので、なんとか路肩に寄せた。

騒ぎで後ろに寝ていた先輩と撮影スタッフが起きた。

ワケを説明しようとしたところ、運転席を見て先輩が一言

「ガス欠じゃねーか」

普段から運転する人には信じられないと思う。しかし、初心者私たちは(うち一人は免許すら持っていない)運転に気を取られてしまい、ガソリンのランプが点灯していたことに気づかなかったのだ。

先輩の指示で、JAF電話する。JAFの方から

といわれた。

発煙筒はアクシデント生地点よりも50m以上後方に置くよう指示されていたので、ガードレール沿いに走って置いた。

やるべきことはすべておこなった。あとは、JAFを待つのである

東北道路、23時。外気温はマイナス1度。

日帰りの日中撮影だと思いコート1枚しか用意がなかった。寒さが染みる。

することがないので、ただ星を眺めていた。

その日は気温が低かったからか、星がきれいだった。

道の駅お土産として買った鮭とばを4人で貪りながら、救助を待った。

誰かの提案で、しりとりをすることになった。大人のしりとりは何かのしばりがないと延々と続く。そして、早々に飽きるのだ。

時計を見た。まだ15分程度しか経っていない。寒空の下もう45分待つのは、非常にしんどい。

発煙筒が消えてきた。

ハザードもガス欠だからか、光がかなり弱くなった。

カーブで止まってしまっている。発煙筒もない。ハザードの光も弱い。後ろから来る車にとって認識しにくい状況だ。

うつらうつら運転している人がいたら……あらゆるネガティブ想像が頭のなかにかぶ。無理やりかき消す。

そうこうしているうちに、黄色パトランプが見えた。高速道路の見回りをしている人たちだった。

我々の前で停車したので、ワケを話す。もしかして、助けてくれるかなと期待をしながら。

しかし、彼らにできることはないようだ。あと30分くらい、JAFを待つしかないという。

さり際、三角形の反射板を貸してくれたのはありがたかった。

鮭とばはもうなくなってしまった。冷たさのあまり手足の感覚がなくなる。震えが止まらない。

こんなことなら残っている原稿持ってくればよかったなどと考えていたときJAFが到着した。

神様かと思った。JAFの方々に後光が指していた。

無事、ガソリンをある程度いれてもらい、最寄りのSAまで同行いただいた。

SA自販機ホットコーヒーを買った。温かい飲み物が口から胃にながれる。自販機100円コーヒーがこんなにも旨い。

停車の原因はガス欠。完全に自業自得な話なのだが、もし誰かの役にたてば幸いである。

追記

思いのほか反響があって驚いている。

もう何年も前の話だが、いまだに増田免許を持っていないし普段車にも乗らないので、車の知識は皆無だと思ってください。

ハザードもガス欠だからか、光がかなり弱くなった。

これ、ガス欠関係ないのか。だんだん光が心もとなくなってったんだけど、あれ何だったんですか?教えて偉い人。

>破裂音

不完全燃焼したときの音と聞いたが、上記程度の知識しか持ってないから間違っている可能性が高い。

2017-10-18

ヤリチンはなぜ殺されないで済むのか

セフレ複数人いるっていう男をみると、

なんで生きながらえてるんだろうなあって思う。

定期的に会ってセックスする。でも恋愛感情はない。

それでオッケイって女、そんなにたくさんいるのかなあ。


その複数名のなかに絶対

「たったひとり」になりたい女のこが含まれていって

自分の番」じゃない夜にその子

他の女の子エッチしている好きな男を想像して眠るんじゃないかなあ。

好きな男に、セフレでいいよって言ってしまうような女にとって

そんな映像、一回再生するだけで臓腑ねじ切れそうになるのに

たぶん、擦り切れるほど、何回も何回も想像してる。

そんなのイヤだって言ってしまえば、もう好きな相手と会うことはなくなるから

から大量出血して眠る毎日でも、彼女たちはイヤといえない。

そんなことを複数人にやっていたら、3人に1人くらいは、

ぶち殺してやろうかと思う女性が出てきてもおかしくないのに

なぜかヤリチン今日も生きながらえ、女の子は血を流し続ける。

血を流し続けたところは癌化して、女の子の心を蝕む。

そういうことが平気でできちゃうような奴は、往々にしてけっこうモテるんだよなあ。

少なくとも、好きな女の子大事にしたい気持ちでいっぱいで

でも大好きな女の子を前にうまく話せなくなるような男の100倍はモテる

デリカシーを欠いたセクハラ中年上司よりも

ミソジニーをふりまく童貞男子よりも

女の子にやさしくするのと、地獄に落とすのが上手なヤリチン駆逐するほうがよっぽど急務だよ。

助けてください。

今日もたくさんの女の子が泣いているのに。

2017-10-16

https://anond.hatelabo.jp/20171016163809

かに、そのなかに素敵な男性もいるはず。

ちゃんと清潔にしていて、身だしなみに気を配り、コミュニケーション力がある人がいればいいけど…。

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