はてなキーワード: BMIとは
正社員で平均年収ちょい超えくらいの年収であり、同額くらいの貯金がある。NISAにぶっ込んで漬け込んでる部分もあるから全額すぐ動かせるわけじゃないけど。
BMIが25に達してきたので必死こいてリングフィットとかやってる。
で、
彼氏ができない。
持病と体質の問題で酒が飲めないしタバコも吸わない。バーとか普段は行かない生活。
トラブって辞めたくないので職場恋愛はナシ。そもそも在宅勤務メインでデスクも減らされたので接触がない。
でもじゃあ、この状況でどう作りに行けばいいかよくわからない。
友達はいない。地方から進学で東京出てきたけど大学の交友関係ぜんぶ切っちゃった系。在学当時から合コンとか行ったことない。酒が入る場面キライ。付き合いじゃなきゃ行かない。
マッチングアプリも一時期やってたけど何もピンとこなくて退会してしまった。
次のボーナス結婚相談所費用とかに充てるくらいしかもうできることが思いつかない。
あとなんか、婚活に限らないTwitterアカウントとか作ればいいの?
そもそも本当に彼氏が欲しいのか私は。なんかふんわり男性恐怖症みのケがある気すらする。
単に暇と愛情のはけ口が欲しいだけ的な奴ではないのか?
「犬でも飼ってろ」という話になる。
でも犬は惜しみない愛を注いではくれるだろうけど、例えばメイドインアビスの次の巻の感想を共有したりできないじゃん。
何なら美味しいものを分けあって一緒に食べるとかもできないじゃん(イヌにあげていいものと私の美味しいものとがいつも合致することはない)。
しかし一個人を私のあれこれを分かち合う(といえば聞こえはいいがやっぱり個人的な体感は「はけ口」なのだ)ために選ぶとか求めるって、なんかすごくこう、非人道的な感じしないか。
もう何もわからない。
29歳
男
年収350万
顔:多分ふつう
友達:0人(連絡すれば返事は来そうだが5年以上連絡取ってないのが5人、職場でそれなりに仲良いのが2人)
実家住み
高校卒業後は浪人してた特定の国公立を狙ってたけど失敗。入れそうな大学はあったけど
ランクを落として入るぐらいなら働くわ。と言ってアテも無くブラブラし続けて6年ぐらい経ってたクソ野郎時代
当然、お金も無く一人暮らしもできず少しの貯金はあるけど、後は運転免許や資格取得に消えた。地方故に車が必須なので維持するだけでも結構辛かった
去年から、ようやく目標だった職種(経理)に就けたはいいけど地方故に年収が低い
一応まだ上昇志向ではあるけど、肝心の経験値が低すぎて転職しづらい。でも現職だと深い経験が積めないので将来的には転職したい
あといい加減一人暮らしをしたいけれども、職場がかなりのド田舎なので近くの家を借りようにも、そもそも物件が無くて断念せざるを得なかった
借りられる物件も職場まで車で30分前後と、実家から通うのと大差が無いので諦めた
一方で、少しお金に余裕が出てきたのでアウトドアな趣味(ゴルフ)と運動(ジョギング、筋トレ)を始めた。インドア趣味は逆に頻度が減った
ゴルフは同世代とは一度も行ったことが無く、職場の定年を迎えたアルバイトさんに誘われて行ったことがある程度。まあまあ楽しかった
運動はダイエット目的でやってるけど週に4日ぐらい、仕事の日は3,4km走って休みの日は6~10kmぐらい走る。考えがまとまるのでこれはこれで楽しい
異性と接した経験はあんまり多くない。高校の頃に仲の良い女友達が居たので
良く話していたり、クラスの女の子とカラオケに行ったことぐらいはあるけど、付き合ったことは一回も無かった
フリーター時代はそもそも周りに若い女性が居ない、居てもフリーターだったのと資格(と免許の)勉強に必死だったので
誰が好きとか、そういうのは一切なかった。そもそも友達とすら疎遠になり、同年代も居ない場所でフリーターしていたので誰かと遊ぶことすらなかった
一応ネトゲのボイスチャット(肉声で会話)はコミュニケーションの一環としてやっていたので
男性、女性問わずコミュニケーションは割と取れるし、取りやすい方だと思う
今の職場は比較的20代が多く、男性・女性問わずよく話してる。自分からも話しかけるので多分そこまでコミュ障だと思われてない
同じ部署の年下の女性(先輩)がすごく好みで絶賛一目惚れ中だが、良くて仲が良い友達程度にしか思われてないだろうし、そもそも既婚者なので脈が無さそう
仕事の愚痴のみならず、家庭の愚痴が誰にも相談できないからと泣きながら相談してくれたり、プライベートな話をよくしてくれたり
仕事中でもよく話しかけてきてじゃれ合ってくるので、こっちもつい話しかけてしまうし、何故か話の流れでスマホケースもお揃いになったが
正直今の職場ではこれが一番辛い。一目惚れとかホントに久しぶりなので辛い
ここ1年は上記のような感じで過ごしていて、少し自己肯定感が高まったせいなのか最近は街中のカップルとかが羨ましく見えてきたが
上記の通り交友関係が壊滅的なので積極的に行動してみようと地元の街コンに行ってみるも、当たり前のように玉砕
正確に言えば、2人と連絡先の交換をしてもらえたが、1人は彼氏いるんです宣言で終了。もう1人は1回だけ食事をしたが、ものすごい長文ラインでお断りされて終了した
「〇〇さんはすごい良い人だと思うんですけど~」みたいなことが綴ってあったが、長すぎてなんて書いてあったのか覚えてない
アプリも使ってみたが、実家住まい・低年収・年齢あたりで即アウトだろうな。と思ってあんまり本腰を入れてない
何人かとマッチングしたことはあるけど、向こうが興味無かったりすぐ退会されたりして話にならなかったのと
全体的に旅行好き、ディズニー好きが多くて話が合わなさそうだな。と思ってほとんど放置してる
モテる方ではないし、待ってたところで出会いも何も無いと思うので
一目惚れを吹っ切る為にも街コンには積極的に参加したいと思ってるけども
一目惚れしてる女性になんとか振り向いてもらえないか、という邪な感情と
そもそも今は転職も視野に入れて仕事に集中すべきでは、という感情と
今年30歳になるので節目として色々と変化をつけたい、という感情と
平成2年生まれ。現在31歳。既婚。首都圏のはずれ育ち。胸はG65。
“女”として経験したさまざまな“忌まわしい経験”の中から“乳絡み”の部分だけを抜き出し、できるだけ素直に記録していこうと思う。
思い出すがままに書くので無駄が多くまとまりがない。よっぽど暇でない限り読まないことを推奨する。
・小4で生理が始まった。そのころから乳房が膨らみだし、乳首が浮くようになってきたので胸の部分が二重になったキャミソールを着用し始める。
近所の友達(上は中1までいる男女混合のグループ)で集まって川遊びをしていたら、Tシャツの下に着ていたそのキャミの形が透けてしまったようで、
最も年長の男子から「おいお前もうブラジャーしてるん?」と大声で囃されて恥ずかしくなりその日以降、川遊びはしなくなった。
・小6ですでにBカップ程度に成長していたので体育のときなどに男子たちがこそこそと「揺れてるw」ときゃっきゃしているのは当たり前のようになっていた。
いやらしい目で視姦しているというより、本当にきゃっきゃって感じで、私の胸をその場のちょっとした笑いのネタにしている。侮辱されていると感じたし悔しかった。
女子の友達が「最低」と言ってにらんだりしてくれたが、私はむしろその場にいることすらいやだし話題にすらしてほしくなかったから少しありがた迷惑だと思った。
でも今思い返せば、あんなふうに守ってくれてありがとうって感じる。
・児童クラブからの帰り道、サラリーマン風のおっさんに「おっぱい大きいね」といわれる。触られたりはしなかったけど本当に怖かった。
変質者に遭うのは初めてではないけど、めっちゃ普通そうな優しそうなおじさんに白昼堂々威風堂々とそんなことを言われて混乱した。
・中学生になる。ブラジャーはすでに大人のものをつけていた。確かCカップかな。
電車通学が始まる。痴漢に遭う。これに関しては胸が大きいからではなく制服姿だったことが大きいと思う。
これは高校卒業(中退)までずっと続くことになる。友達と乗る車両を合わせてかたまることで自己防衛していた。まあそれでも防げないこともたくさんあるけど。
これまでの人生で少なくとも20回以上は電車内痴漢にあっていると思う。
何かのイベントでものすごい混んでいた時、乗車口ですれ違いざまに思い切り胸をわしづかみにされたこともある。あれは泣いた。
・体育祭で腕を組む振付のあるダンスをすることになり、隣の男子に「おい押し当てんなよ~」と冗談をいわれる。
「誰がてめぇに押し当てるかよ」と思いつつも「そんなことするわけないじゃーん」と笑って対応。そういうやりとりが多く、笑ってごまかすうちに「エロキャラ」
みたいになってしまう。私の最も印象に残っている体育祭の思い出はコレだ。くそ。
男女半々で常にウェ~イって感じのグループが頻繁に誰がかわいいとかかっこいいとか話しているのが耳に入り、
誰が一番胸がでかいかとかどんな下着かというのをそのグループの女子が吹聴しているのも聞いた。
そのグループの男子がこそこそ私をみて「〇〇(私の苗字)・オブ・ジョイトイ」と言って笑っているのも聞いた。
死んでくれと思ったけど「そういうのやめて」ってシリアスに言うとノリが悪いとか自意識過剰と言われそうだったから何も抗議はしなかった。
むしろそういうことにマジ切れしている女友達をどこかダサいとかうっとうしいとすら感じてしまっていた。
・プールの授業はほとんど「生理です」で欠席を通した。どうなるか目に見えてるもんね。
・中2くらいから少し太ったこともありさらに急速に胸が成長。白っぽい簡素な下着をつけることという校則があったけど、
白くてレースもついていないようなブラは私のサイズではほとんどなかった。
このころから“聞かせる変態”“見てますよ変態”のようなものに頻繁に遭遇するようになる。
すれ違いざまなどに「でかっ」と聞こえよがしに言ったり、胸をジーっと見た後顔を見てにやあっと笑ったりする男の人のことだ。
触られてるわけではないし、思い違いかもしれないし、そう思うと誰かにこの経験を打ち明けようという気持ちすらわかなかった。
・中3。スカウトもどきの変態に出会う。おしゃれ眼鏡をかけたBrutusを愛読してそうな男性に芸能事務所のものですが、と声を掛けられ、
バカな私は真に受けて一緒にカラオケに入ってしまった。途中から変な話になってトイレ行くふりして逃げた。
「胸っていうのはホルモンで大きくなるんだよね。貴方は背は低いから生理が始まるの早かったでしょ。早熟な証だよ。
それでね、気持ちいいことをすると、胸が大きくなるっていうのが科学的に証明されているんだけど、早熟なあなたはきっと、気持ちいことを
ひとりでやっているんじゃないかな?それは恥ずかしいことじゃないよ。おっぱいが大きいのは恥ずかしいことじゃない。
早熟なのも、気持ちいいことが好きなのも恥ずかしいことじゃない。おっぱいは気持ちいいことをすると大きくなるんだよ、
もっと触ってって主張するために大きくなるんだよ……」思い出すだけで気持ち悪すぎてはきそうになる。
・高校。おしゃれに目覚める。いわゆる青文字系雑誌のテイストが好きだった。これまでの経験からボディコンシャスなファッションは好きになれなかった。
しかし巨乳と青文字系は相当に相性が悪く、何を着ても思ったのと違う感じになる。
・このころから本格的に自分の胸が忌まわしく思えてくる。肩は凝るしセクハラはうけるし洋服は似合わないし。
更衣室で女友達がうらやましいと言ってくれるときだけ半分嬉しくて、でもやっぱり半分は「どうせ太ってるって言いたいんでしょ」と卑屈になっていた。
コスプレ好きの友達に胸を締め付けるさらしのようなものを借りるが苦しすぎて日常遣いは断念。
痩せりゃ胸は減るだろうと最低BMI15台までダイエット。生理とまる。胸はE→Cまでサイズダウン。
そして私はここから数年間摂食障害に苦しむことになるがそれはまた別の話。
・摂食障害等により学校生活に支障をきたし始めたため、高校は2年時にドロップアウト。
・19歳で高卒認定をとり、21歳から看護学校へ通い始める。このころは摂食障害も少し落ち着き、BMIは19まで回復。胸はG65に。
(おっぱいとは関係ないけどこのころ飲み会で知り合った男性に「女の子はこれくらいふっくらしている方がいいよ」と言われてファッ?!?!?!となる)
実習ではおじいさんやおっさんの患者にセクハラ発言されまくる。体位変換や移乗、おむつ交換でどうしても患者の肩や膝にわがパイオツがあたってしまうのだが、
「わざとやってくれてるの?」とか「いいねぇ(にやぁ)」はもはや日常。
・ブラック看護学校だったのもあり、ただ実習をこなすことだけに必死で、そういったことに対して怒る気力がなかった。
今思い出すと腹立ちで眠れなくなるけど。
スタッフIDとかテープとかのちょっとしたツールを首から下げたりするんだけど、使いやすくするために紐を長めにして斜めかけにする人も多かった。
私もそれをやったけど、研修医に「パイスラですね」と言われエプロンタイプのツールバッグ?にチェンジした。あいつ死んでくれ。
・25歳で初めて彼氏ができる。告白されたり飲み会でいい感じになった男性はそれまでもいたけど、嫌な経験しすぎて男性不信気味だったため付き合うまでいかなかった。
彼氏は顔もかっこよくないし超ド級のぽっちゃりさんで私より給料も低いけど、とにかくぜんぜん体形とかの話をしなくて、それが私にとって一番安心できる要素だった。
摂食障害も治ったりぶり返したりだったから、そういうところには敏感になっていた。
・性行為も胸を見せるのも彼氏が初めてだった。そのときはじめて彼氏は私の身体に対してものを言った。
「すごい…きれい、おっきいね」と喜んでいたけど、それはぜんぜんいやじゃなかった。
彼氏のことが好きで、彼氏に自分の体をほめてもらって、喜んでもらえてすごくうれしかった。
喜んでほしいからコスプレとかもぜんぜんやったし、いわゆるパ〇ズリとかもやった。こんなのなにが気持ちいいんだ?とは思ったけど、
・ある日、なんのきなしに自分の勤める病院のことをググってみた。すると〇〇病院という名のスレが爆サイという掲示板サイトにあった。
「〇科の爆乳ナースエロい」「夜這いしてくれる」「押し付けてくれる」みたいなことが書かれていた。
私は看護師としては一応のプライドを持って患者さんに良い看護を提供しようと努力していた。こんなこと書かれるいわれはなかった。
怖かったし、怒りで体が沸騰しそうだった。
現場でのセクハラは師長さんとかに相談すれば担当をはずしてくれたりするし、誰が何を私にしたか、私にはわかる。
でもネットの書き込みは患者なのかスタッフなのかすらわからない。
・結局、怖いので退職して別の病院に移った。患者もスタッフも女性ばかりの科。産婦人科。すごく気楽。助産師じゃないから地位は低くなったけど。
そしてこの科ではおっぱいは1ミリメートルもエロいものではない。臓器の一種でしかない。
乳首や乳房を触るのもエロい行為ではない。おっぱいはなんでもないことのように、それでいてとても大切に扱われる。最高だ。
・例の彼氏と結婚した。結婚式は神前式にした。単に白無垢が好きなのと、ウェディングドレスは胸の強調されたデザインが多くて、胸にいい思い出のない私は着たくなかったから。
・体育祭の思い出、文化祭の思い出、カラオケの思い出、看護学校の思い出、川遊びの思い出、児童クラブ、バイト、プール、遊園地、電車、就職……
31年生きてきてたくさんの思い出があるけど、そのどの場面にも裏面みたいなのがあって……。
楽しかった表面を思い出すと常にその裏面(セクハラや痴漢、いやな視線、いやな言葉等々)も思い出されて、
そして全てが裏面に蹂躙されている思い出もあって。
おっぱいは自分の好きなパーツでもあるけど同時に災いを呼び込む呪物みたいでもあって。
えくぼみたいになってくれたらいいのにとか都合の良いこと思ったりっもする。
かわいいパーツだけど、そのせいで嫌な目にあったりはしない。ただの体の一部分。そんな風になればいいのに。
ここまで書いて疲れちゃった。寝よう。ほな……
社会人になって自由な金が増えたのと、激務な仕事こなすために食欲の暴走が止まらなくって学生時代から15キロ太った。
15キロも太ると健康診断の評価もオールAだったのが、BとかCとかがチラチラ出てきた。
手持ちの服のサイズが明らかに合わなくなってきて、あーやばいなーと思いつつも自分をごまかしていたが、
街を歩いている時にガラスに映った無防備な自分の姿が、脳内の自分よりもはるかに分厚いのにショックを受けてダイエットを決意した。
食事レコーディングダイエットと、通勤時に一駅前に降りて歩く・休みの日にも散歩に出る、とちょっとずつ運動し始めて、この1年で15キロやせることが出来た。
学生時代の体重に無事戻ったわけだが、ダイエットの辞め時がわからなくて困っている。
もともと、今回のダイエットも15キロも痩せようとは思ってなくて、BMIの適正体重を目指してー7キロを目標にしてた。-2桁を目標に設定するのはハードルが高くて挫折すると思ったからだ。
が、挫折するどころか順調に7キロ痩せることはできた。もちろん食欲を我慢するとか、人並みなダイエットの苦労はあったけど。
でも適正体重ってやっぱりデブなんだよな、見た目が。デブと言わないまでも、スリムではないいふっくらとした体型。
筋トレで身体が引き締まってれば適正体重でもすっきり見えるんだろうが、せいぜいウォーキングと腹筋運動ぐらいしかしてなかったので
適正体重までのダイエットをクリアしても、物足りなくてあと「3キロぐらい痩せてみるか」と追加で目標を立てた。
そんな風に「あともうちょっと痩せるか」を繰り返して最終的に15キロ痩せた。
が、現状もまだ満足できていない。見た目はかなりすっきりしてきた、着れなかったサイズの服も再び着れるようになったけど。
そもそも人生で人から「痩せてるね~」と言われたことがない、基本標準からやや太めという体型で生きてきた。だからスリムな人間に対する憧れがずっとある。
今こうやって体重の減少ペースは落ちつつもダイエットをコントロールでてきる今が、チャンスなんじゃないかと思ってしまう。
ジムに行こうかなとか、ランニング・筋トレ用具揃えちゃおうかなとか考えている。
しかし、正直レコーディングダイエットにとらわれている状況にストレスを感じ始めている。
予定していない飲み会や昼飯を誘われるとイライラするようになった。
「別にこの食事、今たべたくないんだけどな~。限られた目標摂取カロリーのうち、900kcalも無駄にしてしまった」と、カロリーが気になって楽しいはずの人との食事が苦痛になってきた。
同僚や友達ならある程度断れるが、上司と同行の最中にランチするのが一番苦痛だ。
若いんだから揚げ物とかラーメンとかがいいんだよな!という上司の気遣いが、完全に裏目に出てる。
ここで「ダイエットしてるんで!」と明るく返せばいいんだが、じゃあどの店がいいんだよとなるのも面倒なので結局、トンカツとか食べてしまう。食べたくもないのに。
すごい私的な話で恐縮だが、
健診でE -を出され今後再検査の予定がある。
将来的にいい感じにぽっくり死ねる可能性があるのではないかと、少し期待している。
ようは血管が脂肪でつまる可能性があると理解しているのだが、特に今のところ自覚症状はない。
何の症状もないのに
ポテチもスイーツも揚げ物もカルビもこの先我慢しなければいけないのだろうか。
そんなのとてもイヤである。
調べてみると、脂質異常症から動脈硬化になり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクがあるという。
つまり、死をステップ3とした場合、脂質異常症はまだステップ1。まだ別によくね?
できれば苦しんで死にたくない、長患いはしたくないと考えている自分にとっては、即日ステップ3に至れる可能性がある病気というのは悪くない選択肢なのでは。
一番怖いのは脳梗塞で後遺症が残って長期にわたって人に迷惑をかけることかもしれない。
その可能性はどれくらいあるのだろう。
ホルモン療法して今ちょうど半年くらいであと5年はやらないといけないんだけど太るし筋トレしまくっても痩せないし
なんなら筋トレの量を増やすほど体重も体脂肪率も上がるので好きな服も着れないし馬鹿らしくなってきてもう治療やめたい。
癌のくせに太る?笑みたいにしか思われないのも癪。そういう奴らをひとり残らず引っ叩いて肝がんステージ4にしてやりてえわ。
学生時代は服飾系の学科の子にモデルを頼まれるほどにスタイル良かったのにさ、BMIは今日20を超えた。
今まで着てた服が一つ残らず着れなくなってんのに悲しくないわけないだろ
お前が私のために全部服買い替えてくれるわけじゃないのに「それでも痩せてるほうだから」じゃねえんだよ主治医。てめぇも引っ叩いてやろうか。
今着たい服は今着たいのであって5年後に着たいわけじゃないし
ホルモン療法なんかやめて女性ホルモン(乳がんのエサ)増やして痩せやすい体にして運動しつつ好きなもの食べて好きな服着て好きなメイクして過ごしたい。
好きでもない体型を強要されて好きなことできない5年間なんかで寿命延ばすより
好きなことしてステージ4のどうにもならない状態の再発してとっとと死にたい
どうせ子どもも産めないし、そもそも生みたくもないし、パートナーもいないし死んだもん勝ちじゃん。
でも実際こういう選択した人ってどんくらいいるんだろうと思う
闘病記とかはあっても治療やめて人生楽し~!満足!死んだ!みたいな記録って見ないんだよなー
本人死んじゃうし、あまりおすすめする内容じゃないからだろうけども
あとこうやってイライラしたり落ち込んだりするのも薬のせいだとは思うけどそれも込みでとっととやめて死にたーい!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1849633
思ったよりならねーって人が多いのが少々驚きではあるんだが、これは発生するのにいくつか条件があると思われる
なおここで言う太るというのは、BMIで言うところの23位からは怪しい。まぁつまり別に太ってもいない人です。
2. 半立ちのとき
想像通りかもしれないが少し違う。手で押さえれば大半は問題がない。が、尿を切るときに上向くわけだが、そのタイミングで飛んでいくことがしばしば
3. 小さい時
小さい時もデフォが上に向く。小さいからと言って油断するとあちゃー
大量かつ勢いが良いときは上向くわけですよ。尿道からちんこまで物理的に上がるでしょ?それが勢いよかったらホースごと持ち上がるってわけだ
つまり
朝は危険
なお、立ちション時の尿ハネは物理現象であり、それは水分の表面張力により尿が玉となり、それが水面にあたることで跳ねるのである。
短距離で着弾する男性用小便器では尿ははねない。また、水面が泡で覆われてハネを防ぐ構造などもある。
座りションでは残尿が激しい。
それを防ぐためにトイレットペーパーを丸めてちんこに当てて起立してジュワっと吸収させてポイなんて方法もあるわけだ。
座りションでストレスが溜まっている諸君。立ってしてみるといい。まるで仁王立ち○○○のような素晴らしき体験が待っているぞ。
そんな彼は、神戸大学の工学部に一浪して入学した。それが、いまやゲイで東京にて年収300万で、貯蓄ゼロのホモバー通いの凶人となってしまった。ついには、金持ちの資産を没収してばら撒くべきなどとのたまう。公務員試験に惨敗し、いや正確には面接で落ちまくり、好青年だった彼の見る影もない。三十路になって、自分はイケメンだと主張する。禿げて、色白のノッポが、俺はイケメンだからという。俺は太ってしまい、もう高校の頃の見る影もない。そんな彼が言う、どうしてこうなったんだろう?とね。... もうお前は負けたんだ、俺たちがバカにした kko になったんだ、あとは若者の反面教師となるべく生きていく他ないとね。そう言うと、ハッとした顔を彼はする。それで、どうしてこの品行方正なオレが公務員にすら受かんないのか?というので、おっさんになって採用に関わるようになった自分が言ってやった。確かにお前はペーパーテストでは優秀かもしれないが、どんなに高得点をとっても、俺だったら不合格にすると。何故なら、お前を組織に入れると破壊工作をするからだ。なぁ、中高で学校を出席日数ギリギリを攻め、部活すら入らず、一切の学校行事の依頼を「権利」を翳して拒否した人間が公僕になれると思うのか?と。自分は潔癖症だから清潔だというけど、日々ハッテン場に入る人間がキレイなわけがないだろ。そもそも、イケダハヤトの生き写しのようなお前が、誠実に見えることはない。身長が高くても、BMI が 17 とかいうヒョロガリが体力のいる仕事ができると思うか?というか、身長が高いなんて、公僕ではデメリットだ。威圧感しかないぞ。それに、お前のようなコミュ障が就活の良い土木科を二留して推薦を拒否し、あまつさえフルタイムの公務員試験予備校に行って高得点をとっても、文系な「行政」枠で入ろうとしても面接官が納得する受け答えができるわけ無いだろ。制限のある 26歳を超えて経験枠で入ろうとしても、派遣社員の事務なんてカウントされるわけが無いだろ。どこの会社に入っても、女性に嫌われ、男性には無視されるお前が公務をできるわけないだろ。仕事しないのを美徳とするお前みたいなのを弾くために、わざわざ面接点を増やしているのだ。だいたい、自分のスペックで地方公務員の行政パン職に応募するなんて烏滸がましいだろ。男で、名門大学で、非専攻の学科、しかも地方公務員パン職を遠く離れた地から入ろうなんてするやつは、まともに就活をしたことがないアホだよ。... などと言うと、彼は顔を真っ赤にし、オレを指して反抗してくる。あぁ、そうだな、高校の時もそうだったな。普通は、そういうのはいじめられたりして修正されるのだが、相変わらず斜めがけのショルダーバッグを肩かけて、猫背でシャツをズボンにインするのがクールという破滅的なファッションセンスが、あぁ採用面接って大事だな~、と思わせるのだった。彼の持説を聴き流しながら、 ... 自分の子どもたちにはサッカーか野球をさせて、中受でマーチにでも入れてあげるぐらいの所得を得よう、と私立医大に親の金で入った自分は思うのであった。