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はてなキーワード: 言い回しとは

2019-05-20

anond:20190520204905

英語圏では“権力勾配”なんていう中立気取った言い回しではなく、はっきり“male privilege”と言うね

2019-05-17

anond:20190517161542

思ってねえしそんな話をしてもいねえよ

てめえの読解力の低さを他人押し付けるんじゃねえ

価値判断の話なんか一切してねえだろ

「売れる売れねえは作家にも責任のあること」

これしか言ってねえよ


マックがどうこう~の言い回しを覚えたばかりのガイジが得意げに使って

けど期待したようにやりこめられなくて対処方法がわからなくなり

同じフレーズを繰り返してるだけ

なんだろうけど

2019-05-16

anond:20190516133229

外資系に入って分かったけど、外人結構普通にこれを言うので面白い

あと、「新人はどんな感じ?」って聞いたら、

「俺の給料にガキの保育料が含まれてるとは思わなかった」って言ってて、こういう言い回し日本でも言いたいと思った

anond:20190515123612

方向性の違いこそあれ左右共に日本憎悪しているという点ではあの国は一致しているぞ?

たとえば少し前にソウル市議会で、公共施設(病院学校)で使われている日本製の機材に「戦犯企業シール」を貼るとかいキチガイじみた法案が上程されそうになったが、言い出しっぺこそ極左系だったが超党派の中には保守派に属する議員も何人かいたし、保守系とされる大手メディア批判する際には「主旨は理解できるが…」なんて言い回しを前置きしていたしな

あと、向こうの保守系政治家はい支持基盤が急速に失われつつある状況なので、支持を得るためにより過激反日行為世間の注目を集めなければならないという事情もある

2019-05-15

丸山穂高最近急速におかしくなっていってた

1

戦争発言不祥事ニューストップ丸山穂高

こんな1議員名前ニュースで初めて聞いたって人の方が多いだろうし

「ああ最初からおかしい奴なんやな、維新やしなあ」って思ったかもしれない。

けどその印象は実像大分違う。


まずwikipediaでもざっと見てもらえば分かるように

丸山東大出て経産省入って3年で係長までやって退官して松下政経塾から維新の会で全国最年少当選

維新が勢いあった時の猫も杓子も的なクソ候補じゃなくて

自民党でもいいエリート経歴なのに自分意思維新の会選んだという人物

維新の衰退について松井らの進退を問うぐらいの気骨と腕力も持ってた。(一時期橋下が激しくののしってた相手丸山


2012年維新から出た大阪19区はイージー選挙区じゃないけど自民新人民主の大物前職に勝って当選

そこから維新の会の分党騒動かいろいろあっても2014年2017年自民候補に勝ち続けて3選。

超実力派、若手トップと言っていいほどの有望議員だったのよ。


2

丸山は何年も前からtwitterやってて結構リプとかに反応してたんだけど、

そこでもあくま礼儀正しく、ソツも隙もなかった。

ほんと、維新ってとこで「ん?」ってなるの除いては経歴も実力も文句なし宝石のようなエリートだった。


で、ここから急速に変な話になるんだけど

丸山と同じ地元にsyamugameっていうyoutuberが居るの。

このsyamuさんは当人否定してるけど私の目線では軽い知的障害者だと思う。

馬鹿にする意味ではなくて、彼の動画を見てるとどうしてもそういう印象を受ける。)

彼のことをまとめて面白がるというコンテンツネットにあって、

悪趣味要素が強いけど変な味があってはまる人ははまってしまう。


そのsyamuさんは動画破綻ぶりとか当人ノーマルでない言動とかを面白がるネットから局所的な人気があって、

ある日syamuさんが決めポーズで撮った自撮り丸山選挙ポスターが写ってるということがあって(丸山はsyamuさんと同じ地元の同い年)、

ネットから「同郷同い年なのに経歴や境遇に差があり過ぎる」とか「偏差値ダブルスコア丸山は76、syamuさんは38)」といういじりが生まれた。

エリート丸山に対してsyamuは・・・っていうsyamuいじりのツマ。


syamuさんの写真のことを丸山twitterにわざわざ報告に行くネット民もいて、

その時も丸山は「大物youtuberの方なんですか?一緒に写っていただいて光栄です!」というソツのない返答をして流してた。


…なのに、それからだいぶ経って、段々と丸山おかしくなった。

syamu語録というsyamuさんのおかし言動のまとめがあるんだけど、その言い回し自分twitterで使うようになった。

数ヶ月前にsyamuさんが上京して話題になった時は、ちょいちょいその話題に絡むようになった。


エリート議員公式twitterでだよ?

同じyoutuberでも小さい子供に見せられる安全存在であるヒカキンに触れるならまあいいけど、

詐欺のような話題の絶えないヒカルに触れるのはかなり危ないってぐらいなのに、

知的障害的な言動をいじられてるsyamuさんムーブメントに触れていくっていうのは正気じゃない。


syamuウォッチャーには「この議員おかしくなってきたな」「大丈夫なのかな」ってsyamuさんおいといて心配する声も増えるぐらいだった。

丸山議員が静かに発狂してるのを一番よく観測してたのはsyamuウォッチャーだったと思う。

本当にここ数カ月で急速におかしくなった。

隙だらけになり、syamu語録を多用し、リプしてくる人をsyamu語録でおちょくったりするようになってた。


私生活で何かが起きてtwitterおかしくなったのかもしれないが

twitterを通してsyamuさんコンテンツの毒気に充てられたのだとすればすごいことやと思うよ。

anond:20190514225348

なんつうか今の日本社会社会人のための社会であって子供年寄り障害者は異物なんだなとこの増田見て思ったわ

就職することを「社会に出る」って言うじゃん?

就職してない人は社会にいないみたくね?

そういう言い回しが普及してるんだから社会インフラ社会人が働いて作ったもの社会人以外はお目こぼしで使わせてもらってるだけって意識になるのも仕方ないのかもな

から政治家たちや元増田みたいに異物は目に見える所に出てくるな、水槽に入れて飼っておけって思うのもまあ仕方ないんだろうな

子供年寄りイレギュラーとして排除していつかそのどちらもいなくなるのもまた仕方ないよな

2019-05-13

anond:20190513195345

増田ですけど、日本語大丈夫ですか?

愛情という奇妙な化学現象貴方の言う化学現象が何かわかりませんが、何をもって化学的だと捉えているのですか?シナプス化学物質拡散することを化学と?生物的、科学的というのが正しいのでは?

そしてエントロピーエントロピーが増大するとは何か、もう一度物理教科書を開いて学習することをお勧めしますね。

あなた生物繁栄しようとすることと、エントロピーが常に増大する事を同一視していませんか?両者は全く異なる事象です。貴方は、エントロピーの増大に逆らって、遺伝子自己増殖をすると言いたいのでしょうか?それにしたって、論理が飛躍しすぎて、他人にはついていけません。

あなた文章支離滅裂なばかりか、用語意味理解していないように思えます基本的科学用語理解していないにも関わらず、科学的な洒落言い回しを無理に使おうとするのは如何なものでしょうか?まず易しい言葉で言いたいことを説明出来るようになってから、難しい言葉暗喩を使った深みのある文章を書く練習をした方がいいですよ。

基地外のふりをしているのでしたら、水を差し申し訳ありません。

anond:20190513013648

増田の言うように”専業主婦”が炊事・洗濯掃除全般的遂行することを意味するという前提つきで。

増田のような状況でも家事のみを任されているという現状があるのなら「専任主婦」、

旦那家事を分業している状況であれば「分業主婦」が正しい言い回しでは?

anond:20190513101820

動作名詞」というものがある。

その名詞に「する」を付けると動詞になるやつだ。

例を挙げれば「落馬する」「報告する」「希望する」などがあり、

これで言うと「報告を告げる」「希望を望む」は違和感がある。

ただし動作名詞かどうかは明確なものではなく、わりと感覚によって左右されるようだ。

たとえば「旅行に行く」はそれほど違和感がないのではないか

旅行」について、「旅行する」という動作名詞と捉えるか、

「旅」そのものを表す普通名詞と捉えるかで変わってくるように思える。

しかしこの説明でいくと「頭痛」は動作名詞ではない。

頭痛する」という表現も無いではないが一般的ではないだろう。

単純に捉えると「頭痛」は「頭の痛み」という意味なので、

「頭が頭痛=頭に頭の痛みがある」や「頭痛が痛い=頭の痛みが痛い」とすると確かに違和感がある。

ただし、「頭痛」を明確な病名と見なすなら、「頭痛で頭が痛い」は「風邪で喉が痛い」などと同種の言い回しと考えることもできるだろう。

たとえば「頭痛」の具体度を高めて「群発頭痛」とすれば、「群発頭痛で頭が割れるように痛い」といった表現はそこまでおかしくはない。

頭痛」を「頭が痛む」という動作として捉えるか、「頭が痛む病気」という名詞として捉えるか、というところだろうか。

離乳食」は「乳離れするとき食べ物」という意味で、これ自体に「離乳食を食べる」という動作的な意味はない。

演歌」も「演説するときの歌」という意味で、これ自体に「演歌を歌う」という動作的な意味はない。

「離乳」「演説」は動作名詞なので「乳から離乳」や「演説を説く」などは違和感があるだろうが、

そこに「食」「歌」がつくことで動作名詞ではなくなっているというのが興味深い。

正義ネットリンチ

あるいは

人間自分絶対に正しいと思い込んだ時に最も残酷な事をする」

散々言われてて誰でも聞いたことがある言い回しだと思うけれど、でもやってる本人たちは気づかないという

「いい正義」と「悪い正義」があると思ってる

全然わかってないじゃないか

2019-05-11

anond:20190511195038

なるほど、その次のシーンが急に激しいキッドの気配を感じ取る場面だからその線は薄そうだけど、その考え方で行くなら…。

結局キッドが消えたのは、魔術でも何でもなく大勢警官に紛れたに「過ぎない」、種も仕掛けもある絡繰りだった。

コナンとしても、必ず何かしらの仕掛けがあることは分かってはいものの、なかなか見破ることができず苦戦している場面。

「『所詮……に過ぎない』というのはキッド挑発に使っただけの単なる言い回しと見せかけて、種も仕掛けもあるキッドの方だった」という暗喩

anond:20190510215143

病識がないについて

誤解のある言い回しだとしたら、少し説明したいです。つられているだけかもしれませんが、病識がないことを馬鹿にするつもりはありません。

精神科病気では、自分病気であるという感覚が持てないこと、そのもの病気の症状であることがあります。ですので、女性(に限ることもないのですが)が年を重ねていくことに対して、それを認めないこととと、は若干意味合いが違います

病気は、どんな病気であっても、望んで患うことはありません。風邪でも、がんでも、精神疾患でも。

そういう意味では、病識がないことは、病を得るという不運な出来事の結果であって、まったくもって患者さんやそのご家族責任はありません。

もう一つ否認という言葉を挙げました。この語は、喪失体験過程としての否認念頭に置いて、使われています

キュブラーロスの喪失体験という考え方は、ご存じの方も多いと思います

彼女は、がん患者の告知後の心理的な変化を、一般化して、喪失体験となずけました。

すなわし、否認、怒り、取引抑うつ、受容という過程です。このような心理的過程は、がんの告知後に限らず、広く一般的にみられます

例えば死別失恋なども、同じような傾向があるように思います(すでに言及されている文献はあるかもしれませんが不勉強で調べていません)。

これらについては、その人が大切にしているものを失ったときにおこる反応と一般化してもよいと思います

元増田の挙げる、白髪や「婆と呼ばれること」加齢にともなった、若さ喪失ということになります。若々しさを大切にしている人であれば、正常な反応でしょう。

喪失する体験を受け入れられない、受け入れるまでの過程として、様々な感情体験することは正常な反応と思います

そういう意味で、「認知症になった母」が病院に行きたがらないことは、病気の症状として病識がない可能性と、正常な反応としての否認と両方の可能性を持ちます

いずれにせよご家族は大変な思いをすることになります。また、繰り返しになりますが、おそらくもっとも途方に暮れているのはお母さまと思います

そういうわけで、こと、病気に関しては、病識がなかったり否認したりしたとしても、まったく馬鹿にするつもりはありません。

anond:20190511134327

コナン探偵として初めて敗北したことを「(単なる)~に過ぎない」という言い回しで強調するため。

これまでは必ず「探偵だ!正義の味方だ!」で悪者ねじ伏せてきたコナンが、この回で

「怪盗は鮮やかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが、探偵はその後を見てなんくせつけるただの批評家にすぎねーんだぜ?」

挑発され、その言葉通り目の前で姿を消され、その絡繰りを咄嗟に見抜くことが出来なかった。

所詮お前なんて、~に過ぎない」という見下げた言い回しで殴られ、探偵人生で初めて敗北感を味わっていることを強調するためにリフレインしている。

anond:20190510163940

FF53Dでフルリメイクされたときの為にその言い回しは温存しておけ

ああ…

あほーが見るゥーの辺りとか、ドットとか3Dでもデフォルメキャラならいいけど

あのリアル3Dグラフィックでやられたら想像だけでキッツい

FF8も、ドット絵だったらリノア可愛い!とか言われてたんだろうな

あのグラでやったからこの女頭おかしい扱いだったけど

漫画

コマ割りが出来ない。

コマ中の人物をどのくらいの大きさで、どのアングルで描けばいいのかわからない。

セリフの上手い言い回しが思いつかない。

セリフをどこで改行すればいいかからない。

吹き出しをどこに置けばいいのかわからない。

セリフフォントの大きさもどのくらいにしたらいいのか分からなくなってくる。

描きたいシーンがあっても、描きたいシーンまで行き着く流れが描けない。

オチが描けない。

背景も描けない。

真っ黒の背景とか、そういう効果的な背景の使い方もわからない。

擬音、効果音の字体が分からない。

集中線とかの使いどころに迷う。

軽いノリで落書き漫画とかあげてる人よく見るけど、ほんと恵まれた才能だと思う。

趣味程度の落書き漫画が描ければ十分なのに、上のような理由で全く描けない。

絵心は多少あるけど何の役にも立たない。

上手い人の漫画とか見て学んでも、自分でイチから描くとなるとどうやって描けばいいのかすぐ分からなくなる。

漫画難しい。

2019-05-09

anond:20190509064244

>「誤字脱字変換」は、誤用でつよ?

「でつ」なんて言い方いったい何年前の言い回しですか…。

anond:20190509013147

経●連などのお偉方が、これと真逆のことを、ここで言ってるほど直接的ではないがほぼ同様の内容を実に巧みな言い回しで何十年も主張し、要求を実現し続けた結果が現在なのだから、これぐらいは言ってもバチ当たらないと思う。

2019-05-08

労働組合について何もわかってない俺の質問に答えてくれ

社会人になって数年経つが、お恥ずかしいことに労働組合についてまったく知識が無い。

解説を見ても知らない単語や小難しい言い回しが多くて、馬鹿な俺はイマイチ要領を得ない。

増田を読んだ上で、単純に疑問に思ったことがいくつかあるんだが、すまん誰か簡潔に教えてくれ。

Q1. 意見集約して会社に物申すためにそんな組織必要なの?

社員自由投稿できるGoogleフォームでも置いておいて、定期的に会社の偉い人たちがそれをチェックするだけじゃ駄目なのか?

従業員代表会社と折衝するのは理解できるが、組合という大きな組織別につくる理由って結局なんなの?

Q2. 労働組合は実際に労働環境改善できるのか?

これだけ日本ブラック企業と呼ばれるような劣悪な環境蔓延っているという現実があるんだが、労働組合はそれらを改善するための働きは出来てなかったということ?

Q3. 労務・総務と決定的に違うのは何?

実際は仲良しこよしに相談した上で物事を決定しているのであれば、労働組合としての存在意義は何なの?

Q4. 組合員で飲み会ゴルフ政治活動などをすることは、営利企業にとってはビジネス観点デメリットしかないのでは?

それだけの費用をかけてまで組合継続する理由は?

2019-05-07

方言イントネーションうつる

まれ育った市町村方言イントネーションベースで、これはいまだに抜け切らなくある

高校は同じ県内だけど少し離れた別の市へ通っていて、そこではその市周辺の子が多かったからその土地イントネーション方言言い回しうつって全てではないけど定着した

大学上京したら今度は全国あちこち友達ができて、方言が残っている子のイントネーションがなんとなくうつった

余談だけど、保育園から一緒だった友達は同じく上京して早々に方言が抜けてギャルになった

前の仕事香港に行くことがあって、商社のおばちゃんとカタコトの広東語で話していたら「発音うまい」とほめられた。これもイントネーションうつったのと近いのかな?と思う

今の仕事大学の時と同じで各地の人と話す機会が多いから、またいろんな土地方言イントネーションうつってしまっている

全部一時的ものではなくて蓄積されているので、普段からいろんなところの方言イントネーションが出てしま

これらが全部正確なものなのかはわからいから、インチキ◯◯弁みたいになってたらヤダなと思う

けど方言ってうつるよね?

anond:20190507100200

女性社会進出価値観全盛の時代なのだから、女も男並みに経済力負担せよ、という言葉言い回しだと気がつかないの?

上野千鶴子だって東大女子モテない」価値観を何とかしたいと言っているでしょ。

2019-05-06

天皇 やろうと思えば皇居カジノ開ける説

日本憲法では天皇は~とか日本国民は~みたいな言い回しで書かれてるから天皇アメリカで脱法カジノ開いてるネイティブアメリカンみたいに皇居カジノを開けるのでは?

2019-05-05

君らって咄嗟IQ101ぐらいの言い回しを出すのは得意だけど

時間をかけてもIQ115の言い回しを思いつくことは出来ないよね。

集合知限界ってその辺にありそうだよね。

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

Fairy gone フェアリーゴーン

 戦争で生まれ兵器再利用。「魔法少女特殊戦あすか」的な感じ。戦争のため、魔法によって生み出された兵器妖精兵」がテーマ戦争が終わり御役御免なっちゃったので新しいお仕事を探す羽目に。存在自体違法扱いになってるところや、体よく利用される姿は「PSYCHO-PASS」みたいな感じ?特に本作は2話から公安職員としていろんな調査に駆り出されるところも刑事ドラマっぽさを感じる。でもあっちは「一般人」と「サイコパス」がグラデーションであるという点で明確に異なる。

 なんかファンタジーモノやりたいねパーティ全員暗黒騎士って面白くね?→でも悪魔邪神)って何なん?→いっそ妖精にしようぜ→じゃあそれで とのこと。グリムガルとの関係でお世話になった十文字青シリーズ構成として参加していたり、劇伴をノーネーム担当していたりする(ちなみに制作はグリムガル:A-1 これ:PA)。作中で挿入歌を流す演出も健在。あれめっちゃかっこいいよね。こないだニコ生ライブ見たけどめっちゃ凄かった。

 世界観はグリムガルと比べてリアル寄り。「妖精にまつわる部分のみファンタジーだけど、それ以外は全部現実と同じにしたい」というコンセプトらしい。一応、ちょい昔の西欧舞台。背景はいものスタジオ・イースター美術監督は東潤一が担当。相変わらず石畳エロいキャラクターデザイン衣装小道具まですべてリアル志向。非常に印象的なのが、ボルトアクションライフルを撃つたびリロードする主人公。ほぼすべての射撃シーンにてリロードモーションまできっちり描かれている。手での操作排出される薬莢も、SEも明らかに拘ってて「ここはファンタジー世界じゃなくて、僕らの知ってる世界線なんだぜ」っていう暗示みたい。

 その妖精だけど、あんまり可愛くない(人間に宿る前は可愛いんだけど)。「あ!こいつあのゲームで戦ったやつだ!」みたいな禍々しいデザインで、それこそ妖精というより悪魔みたい。こいつダクソにいなかった?

 監督が「JOJOの奇妙な冒険」でお馴染み鈴木健一なので、戦闘シーンはスタンド使い同士の戦いに近い。ただ「ダイヤモンドは砕けない」以降に見られるような「主人格の心を反映した能力」みたいなやつではなく(妖精からね)、より直接的な戦闘能力を持ってる。殴るのが強い、衝撃波でぶっ飛ばす、強力な弾丸を放つ、暗殺する、etc。作中で妖精能力は詳しく解説しないので、公式サイトを見てね。JOJOと決定的にに違うのは、人間自身戦闘に参加していること。主人公ボルトアクションライフル、バディは双剣フォーマセルときは+スナイパー、スポッター。3DCGでゴリゴリ動く妖精作画ゴリゴリ動く人間乱闘凄かった。

 公式チャンネルでは解説動画シリーズ「ふぇありーんごー」を毎週公開している。まさかいらすとやコラボである。内容はだいたいあってる。専用新素材もあり、ちょうど素材を切らしていたいらすとやフリークは要チェック。「仮にオーダーメイド素材を沢山使っても、必ず”いらすとや再現してみたシリーズ”みたいな感じになる」という知見を得た。

 

川柳少女

 もう一つの聲の形ショートアニメ制作シルバーリンクとの共同制作でよく見るCONNECT元請けは初?監督は「CHAOS;CHILD」「異世界食堂」とかでおなじみ神保昌登。ちなみに神保さんが来年アニメ「へやキャン」の監督を務める(1期のOP絵コンテ担当たよしみかな)。

 人と言葉で喋ろうとすると「はわわーっ」ってなっちゃうので、「もう一つの声」で喋る女の子お話。「GO!GO!575」よりも575してる。余談だけど先のアニメかぐや様は告らせたい」では何気にセリフを575にまとめてテンポ感を出す演出を多用してたので、チェックしてみてね。

 主人公かわいい。人前でしゃべれない割に575ならめっちゃ積極的になる感じ。あとセリフがないぶん表情で魅せてくる。笑顔かわいい。あのちょっと抜けてるとこが良いよね。声は花澤香菜ファルセットの方)。最近地声増えてきた印象。パンドーラとかよりもいとかはたらく細胞とか五等分とか。声でいうと先輩を演じる矢作紗友里矢作紗友里感が非常に強い。ここ最近で一番ツッコミがキレッキレ。

 毒島くんに限らず、口下手なキャラ主人公の対比良いよね。筆談しか文字制限あり)で思いの丈を全部喋っちゃう主人公が羨ましい。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 

 はるかから語り継がれるゲーム原作エグゼクティブプロデューサー志倉千代丸。というわけで平行世界舞台にしたSFアドベンチャー制作は去年「ISLAND制作feel.SFモノにご執心なのだろうか。

 「2クール全26話のアニメでは、原作ゲームに出てくる全キャラ、全ルートを描いていく」と公式アナウンスがあった。1話伏線パート。印象としてはそれこそシュタゲみたいなガチガチSFやんのかなー、的な。「もし平行世界干渉すると、何が起こるんだろう」みたいなところを掘り下げていくお話。時空を操る系主人公の中ではトライアンドエラー方式採用してて、よくわかんないけどやってみっか!精神に溢れている。ISLANDのセツナより前のめりな主人公。その割に言い回しクレバーなところが好き。

 feelということで、キャラデザは「この美術部には問題がある!」の人。ジト目かわいい。そして何かとfeel作品と縁のある小澤亜李。この美(主人公)、ヒナまつり主人公)に続き本作で表題ヒロイン役。1話で四散しちゃったけど再登場は暫く先とのこと。

 監督は「ゼロから始める魔法の書監督平川哲生。多分本作も監督シリーズ構成兼任してるみたい。ゼロ魔でも見られるような女の子とノリの良い掛け合いすき。ちなみにゼロ魔並みに涼しい顔して下ネタ自重しないスタイル

 あと2話の「民主主義は手順の政治よ。事後承諾なんてもっての外だわ!」のパワーワード感が強い。先のクール社会派パワーワードを連発したアニメ「えんどろ~!」に引き続き、今期のMVPはこれかも。

 

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

 視聴者参加型総合エンターテインメントアイドルたちの青春を描く。そしてジャニーズキンプリとは関係がない。本作はプリティーリズムシリーズ系譜にある作品

・まずTVシリーズプリリズ放送(~3期)

・後継シリーズとしてプリパラ放送(~3期)

現在、その後継シリーズとしてプリチャン(2期目)が放送中。

で、プリリズTVシリーズ内で登場した男性アイドルグループを主人公とするスピンオフ作品がこのキンプリ。元々は劇場公開作品で、2016年劇場版1作目、2017年劇場版2作目、そして現在3作目が公開されている。TV版の内容としては、現在公開されている3作目を再編集したもの劇場1話TV版1〜2話相当?で合ってますか?教えてすごい人。なので、過去作を追いかけるなら劇場版を見ればいいはず。

 そういうわけで、基本的劇場版(とりわけ応援上映)として視聴者が参加することを前提に作られている。冒頭のアレとか。応援上映の様子が0話の中で取り上げられているけど、めっちゃ楽しそう。その気になればTV放送版でも同じことができるので、ライブシーンに出てくる主張の強い観客を参考に叫んでみよう。歓声の内容が具体的で草。

 1話はざっくりこれまでのあらすじを追ってるので、初見でも大丈夫だった。2話はかなりヘビーな人間ドラマになってて、オケ中心のエモい劇伴も相まって見入っちゃう。やっぱり山ちゃんマジすごい。

 すごい。あらゆる飛び道具を駆使して想像の限りを尽くした演出。というかカオス演出は他のプリリズ作品に引き続き京極尚彦(「宝石の国監督等でおなじみ)、乙部善弘、今中菜々。ショーをテーマにした作品だと「レヴュースタァライト」もミュージカル作品だけれど、あっちが舞台少女vs舞台少女オーディションなのに対して本作はショーなので綺羅びやか。2話のショーは、散々悩み倒した末に見出し自己表現するっていうシナリオの流れでめっちゃかっこよかった。

 

なむあみだ仏っ!-蓮台UTENA-

とうらぶっぽい聖☆おにいさん人間に化けて人間界で生活する仏様の日常を描く。そのとき聖☆おにいさんみたいなことが起こった。

 DMMゲーム原作シリーズ構成DMMつながりでとうらぶ(花丸)の脚本担当した吉田恵里香。なんか花丸っぽさがある。

 仏のお仕事を通して描かれる宗教観面白い。仏教勉強してないのでよく分かんないけど、基本は仙狐さんみたいに人間負の感情を祓うお仕事。が、「何でもかんでも祓ってしまうのは良くない」というバランス感覚も同時に描いてて、改めてその宗教観に興味が湧いた。2話では動物園倫理に触れてたり。でもあんまりシリアスに寄り過ぎない感じなので、日常アニメとして楽しめそう。IT音痴のおじいちゃんがいるのはまだしもデイトレはさすがに笑う。てかそのPCつのだよ!

 音楽日常アニメですっかりおなじみ藤澤慶昌。ほぼ寺で日常生活してるだけなのに凄く風情がある音楽は「宝石の国劇伴に近いものを感じる。

 全体的に作画がかなり安定している。それこそとうらぶ動画工房)くらい。制作は旭プロダクション下請けでよく見るとこ)で、年1くらいしか元請け作品が無いようなところなんだけど、実は大手並みにマンパワーのある会社なのかな。最近だとかぐや様の千花ダンス動画で参加してたりする。アクションシーンめっちゃ動くやん。

 

八月のシンデレラナイン

 スマホゲーム原作女子校野球部テーマにしたスポ根まさかの硬式。硬球ってめっちゃかいイメージなんだけど、女子でも持てるんだろうか?

 1話のあらすじ…初心者が初めて野球に触れる→あれ、意外とおもしろい→みんなで同好会つくろ!→生徒会「不許可」→なんでー!? まで。生徒会のくだりまで1話でまとめたあたりに「王道中の王道でやってやりますよ!」という気概を感じる。

 監督は「南鎌倉高校女子自転車部」の工藤進。両作品ともスポーツものとして序盤の流れは割と似てるけど、こっちのほうがガチ感が強い。ゼロスタートな部分は一緒だけど、

みなかま:「スポーツバイクってどういうもの?」という初心者向け(そういう趣旨のCパートもある)。最終目標自転車部としての活動継続。 

ハチナイ:目指せ甲子園

 「野球を楽しもう」という角度で野球部を描く作品ってかなり珍しい気がする。 女子野球といえば「大正野球娘。」だけど、あっちは1話副題「男子がすなるという、あれ」の通り「男がするような野蛮な競技を女がするなんてとんでもない!」とか「今の時代女性学歴なんて必要ないでしょ?」みたいな時代の流れに対する反骨が一つの大きなテーマだったの対して本作はそういう路線ではなさそう。強いて言えばリトルリーグ時代の回想で男子についていけない女の子っていうシチュはあったけど、あれは「自分はみんなほど野球が得意じゃないっていうパーソナリティを持っているんだ、という自覚が芽生えるシーン」という文脈っぽいよね。男vs女という構図はあんまり前面に出さなスタイル。だからこそ敢えて硬式を選んだのかな。それにしても2話エモかった。得手不得手の話とか、自分の得意なモノを優先した結果楽しさを見失ったとか、「楽しい」という理由で集まり始めるメンバーとか。EDマッキーエモい。やっぱりいい曲だよね。先のレイトン教授の娘さんもEDマッキー作曲だったのでこれから徐々に見る機会が増えていく可能性あるかもね。

 

リラックマとカオル

Netflix独占

 癒やし全フリのストップモーション芸術ショートアニメ制作ドワーフ

 社会の中ですり減った心を癒やすリラックマ。仙狐さんで描かれている「リアル社会人(男性)」とこっちの「リアル社会人(女性)」どっちもわかり味が深い。仙狐さんがおばあちゃんなのに対して本作はむしろ立場が逆で、「あんまり言うことを聞かない息子」みたいな感じ。でも憎めない。

 ストップモーションアニメとしてはかなりヌルヌル動いている。公式ようつべ動画メイキング映像が公開されてるんだけど、それによると作品全体で約22万コマとのこと。制作に2年かかったらしい。表情も丁寧に作られててびっくりした。細かいジオラマも良く出来てるし、太陽光線の角度まで計算されている。主人公の表情も相まって夕方のシーンがエモいEDスキップめっちゃすごかった。

 

MIX

 あだち充漫画原作。冒頭からタッチネタバレがあるので注意。タッチでおなじみの高校舞台ではあるけれど、時代の変遷によってすっかり強豪ではなくなった野球部がもう一回甲子園に返り咲くために頑張るスポ根。同じ世界とはいえストーリーガッツリ絡んでくるわけでもなく、あくまフレーバー要素に留めてるみたい。2クールくらい放送するのかな。

 ナレーション日高のり子さん。めっちゃ丁寧な解説が付いてるのでタッチたことない人も安心して観てね。本作における日高のり子さんは「この世界の母」的ポジなので、お母さんに見守られながら描かれる世界全てに優しさを感じる。お母さんかわいいモブかわいい男子女子かわいいキャラデザ。強いて言えば新旧エース対決くらい?

 中の人ネタで言うと、主人公兄弟(兄と妹)を演じるのが内田真礼/雄馬姉弟最近かなり共演する機会増えたよね。自然な(コミカルな声調を抑えた)演技がリアル学生日常っぽくて好き。特に内田真礼ピーキーキャラを演じている作品が多い印象だったのでギャップを感じた。本作は(しばらく)会話劇がメインなんだけど、漫画コマモチーフにした演出時系列を行ったり来たりするシーンとかテンポよく話が進んでいく上に見てて楽しい

 回想シーンで言えば、冒頭の回想シーン。「ここは時系列的に昔の話ですよ」を表現する方法としてよく使われるようになった「16:9→シネスコサイズにアス比を変える演出」に対して、「16:9→4:3にアス比を変える演出」になってるのがエモかった。

 ここに限らず、ちょくちょくタッチリスペクトを挟んでくる。ナレーションメタネタガンガン突っ込んでくるし、吹奏楽部演奏とか(リアル世界ではありふれてる出来事なんだけど)あえてアニメ内でこれをやるっていうのがエモい演奏公式募集をかけている。2話は青学高等部吹奏楽部による演奏)。

2019-05-02

カルチャー顔って

顔の話そんなに怒ることかなあ?と思って記事魚拓見たら、アレコレ言い回しこねくり回してブサイクって言ってるだけだった…センスねーな

おめめぱっちり顔立ちクッキリの正統派美男美女ではないにせよ、挙げられてる人たちはメインカルチャーとは違う方向性美男美女だ(と思う)

女の人は横顔がとても綺麗だし、男の人の方も顔が左右対称でバランスが取れてる。いずれもスタイルがよい。羨ましい。

呼称するなら、サブカル、気怠げ、アンニュイ顔、かなあ。(これも褒め言葉ではない)

でもこれって顔立ちの造形がどうこうってよりかは、身に纏ってる空気感の事を言うんだと思うんだよね。

彩度の低い写真映りで、儚げな表情を浮かべてそこに居る感じってか、ちょっと諦めた風ってか。靴下屋モデルをやっていそう、というか。多分ニッコリ笑顔写真に写らなさそうなそういう感じだと思うのよな。

モテ路線を追求しない美男美女じゃないでしょうか。

2019-05-01

まだあの場所に帰りたい

デカくて良い音響音楽を聴けるのは凄く良いものだ。

これは僕が少し勇気を出してクラブに行くようになってからはっきりと感じていることだ。

それで好きな音楽を聴けたら、なお最高だ。終わった後の余韻もたまらない。

先日行われたバーチャフリークvol.3、楽しかった。超アガったし、エモかった。

インターネットレーベルクラブとしては最高だった。

インターネットレーベルクラブとしては、だけど。

色々と語る前に少しだけこのイベントについて触れておく。

バーチャフリークは「Vtuberに魅せられたフリークが集って騒ごう」ということで始まったクラブイベントだ。

第一からかなり盛り上がっていて、主催側も参加者側も熱量が本当に凄い良いイベントだと思う。

自身皆勤していて、終わってしまう度にバーチャフリークに帰りたいと喚いてる。

先程はかなり微妙言い回しをしてしまった。

どうしてそんな言い方をするのかといえば、今回は少しだけ毛色が違ったからだ。

まあ正直参DJと匂わせツイートを見て少し覚悟はしていた。

https://twitter.com/virtuafreak_jp/status/1115989292138942465

今回のvol.3は、これまでと比べたら圧倒的にVtuberとしての文脈が薄かった。

まあ、正直仕方ないことだと思う。

音源化されてる楽曲はなんだかんだ言ってもまだ少ないし、各々皆が持っている曲やスタイルもある。

vol.2から3の期間も短かった。

仕方ない事だ。

バーチャルもボカロジャンル関係なく、音楽で繋がってればそれだけでいいんだって証明してくれた気がしたんですよね」

https://twitter.com/virtuafreak_jp/status/1117348224166064133 より引用

運営もこう言ってるし、多分無理して使わなくていいから好きにやって欲しいと促したんだろう。

これ自体重要だと思うし、裾野を広げられることは素晴らしいことだと思う。

こういう機会に知ることが出来て好きになるってことは貴重な体験だって思う。

でも、これまでの参加を通じて僕が見てきたもの、欲してきたものVtuber文脈だった。

第2回までは「Vtuberに魅せられたフリークが集う」という点に拘っているように見えていた。

今回はそれが少し違って、前述のツイートも踏まえれば敢えて変えてきたこなのだろう。

勿論クラブイベントとしてはめちゃめちゃに楽しめたし、次回も間違いなく行くと思う。それだけのパワーがあるイベントだと感じてる。

でも、でもだ。

この方針が続くなら、vol.1、vol.2、そして今回の直前まで感じていた「Vtuberとしての文脈を感じながら盛り上がれるイベント」だとは思わなくなっていくのだろうな、とも思う。

そういう事を書きながら考えてみると、結局僕としてはじーえふとかワイパみたいなDJバーチャフリークに求めてるんだろう。

(※勿論Vtuberである方々が好きなようにDJをやるってのはアリだと思ってて、今回言いたい事とは別ではある)

100%まで振り切らなくてもいいからせめてもう少し、もう少しだけイベントの中で文脈を感じ取りたかったのは僕の我侭なのかもしれない。

でも、ぶっちゃけただのクラブイベントならいくらでも他所の箱にあるわけで、それを求めるのは我侭だと思いたくない。

こんなの誰も読まないと思ってるけど、思い入れがあるイベントでずっともやもやしているのも不健全からここに吐き出すことにする。

僕はまだ、バーチャフリークに帰りたい。

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