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はてなキーワード: 休載とは

2021-06-19

ぶっちゃけ娯楽としてはマンガってクソつまんなくね? ノットフォーミー

・動かない

当たり前だけど、映画が100としたらリミテッドアニメは25 漫画は1

動かないからカッコいいアクションが作れない  

後ろ回し下痢表現するのに3コマ(一ページ平均6コマらしいんで、つまりは半ページ)くらい使う

から○○の呼吸!とかの必殺技文化が出来たんだろうね 一コマで済むから

カンフー映画みたいにロジカル軌道を描いた格闘技を繰り出す、ってことが難しく

そもそも動的表現の難しいコンテンツなのに、なぜか売れるのはバトルマンガだらけという矛盾

  

声が出ない

セリフだけじゃ見分けがつかないのでやたらキャッチー言葉遣いキャラが多い 

これも俺の苦手意識に貢献してる

キャッチーでもいいけどリアリティラインがだだ下がるよね 

共感性なんたらって奴もスゴイ感じるニャ!メラカッキーン!(←擬音もクソきめぇ)

  

勧善懲悪

別にアメリカみたいなDD論ばかりにしろいう訳じゃないが 多すぎる

分かりやすさ前提のコンテンツから複雑な人間ドラマ政治劇は不向き

ゲースロなんて絶対マンガじゃ作れなかっただろう 絶対バトル展開になって一年打ち切りだよ

読者に不快表現禁忌され

バッドエンドすら禁忌されるってのは一体どこにオタクの言う「表現の自由」があるのか俺には分からん

障碍者黒人外国人すらまともに出ないんだろ? 漫画って 表現の自由()

あと、オタクってやたらグロ嫌うよね? 不自然エロ入るよりよほどマシだと思うが

 

脚本伏線二の次

まず、俺は創作物には「ストーリー」を求めてる

ストーリー伏線は当たり前だ 現実がそうだが、物語とは時間連続から

同級生のアイツは今はものすごい影響力があるかもしれないし、落ちぶれてるかもしれない  

そういう時間連続伏線として現れる ハッキリ言うが、「創作物には当たり前」の概念なのだ

 

なんで、唐突に超つよい新キャラ出てきたり(なぜか第一章では主人公らにコンタクトしてない)

ジョジョみたいにノリで押し切るような展開はとてつもなく興ざめる 

いくら盛り上がりの為の犠牲ったって、ここまでご都合が過ぎると作り物感しかないだろうに

 

・バトル中回想 会話

バトル中に思い出に浸るな しゃべるな 

 

子供キャラだらけ

いくらフィクションだろうが、子供に剣を振り回す力は無いだろ

そのくせ、成人女が活躍する映画とかを「ポリコレガー!」とか批判するのは意味が分からない

子供と女ならまだ女の方が力あるわ

俺に言わせれば呪術並みの頭身でも高校生な時点で十分ガキ

鬼滅なんて中学生じゃねえか 俺のワンパンで張り倒すぞクソチビコラ

 

ビキニアーマー等々

FGOのアレとか、どう見たってカッコ悪いだろ 

なのにガチで「カッケー!」みたいなこと言ってるキッズがいるのが分からん 

男の俺にはメトロイド並みに完全武装して初めて女キャラはカッコいいと言えるんだがね

2Bとかもわからんよな レオタードスカート()? どう見たって売春婦ファッションだろ 

まあこれはマンガ以外の和モノに結構あるけど、このカッコよさだけは全然慣れん 絶対カッコ悪いてそれ

 

あと上記の子供だらけに連動して、子供がカッコつけたりイキってんのもダサイ

子供子供だよ ダサイから 俺のワンパn

 

全然進まない

製作上仕方ないが、洋ドラでワンクールで済む話に

マンガだと20巻は使う バトルも心理描写もねちっこく入れるから

話は全然進まない  挙句休載する奴まで出る 

最近のはテンポ早い言われてるけど、違うメディアに慣れ親しんだ俺にはそれでも遅く感じる

 

説明だらけ

上記に関連して、ストーリーの補足をするためにとにかく主人公モノローグしまくる

モノローグしなくていいものすらモノローグる 馬鹿向けコンテンツっぽくて嫌いすぎる 

でもこれがないと理解すらできない奴いるんだろうなぁー人間ってヤベェ

アリの方がまだ考えてねえか? 少年院ケーキ三等分問題じゃん

 

・完結しない

最近漫画は当てはまらないが、 少なくともワンピとかはこれだよね

永遠と薄味のコーラ飲まされてる気分

まあこれは某洋ドラとかも持つ問題点だけどさ

休載しないと思ったらこれだよ 二極化すんなや

 

・バトルとストーリー比重おかし

8対2ぐらいの割合でバトルだよね? マンガって

鬼滅見て驚いたけど、ああもうバトルの高カロリー(つっつても上記の如く、まったく絵的に動かないので俺にはつまらない)

連続で飽きんの? バトルに至る積み重ねもほとんどないから、セリフも読まず流し読みしちゃったよ

しか週刊誌ならアレ毎週待つんでしょ? 俺なら絶対買ってない 話題にもしてない

 

・高い

ネトフリとかが1500円で見放題 漫画は三巻までってあまりにもコスパ悪いよ

そら漫画村も繁栄したよな ワンピ編集エロクールちゃうよな 

こんなにもコスパ悪いのに、なぜかお金持ってない子供向けメディアなのも謎 

 

・下手

映画ではチープなVFXとかでない限りは作画崩壊のしようがないんだけど

マンガアニメは定期的に作画崩壊する

下手な漫画家もなろう系漫画には沢山いて定期的に話題になるよねw

別に下手でも良いんだけど、じゃあなにでそこら辺のアマチュア漫画差別化する?っつったら

掲載雑誌ブランドとかで、俺には価値を感じない 

「○○を読めるのはジャンプだけ!」 知るかボケ

 

ギャグが多すぎる

シリアスなシーンでもギャグ入れてんのホント文化の違いを感じる

しかテンポ悪くなるしさほど面白くもないし

サーカズムとかウィットに富んでる会話なら面白いけど、漫画

○○かよ?!バシッ どっしぇえええ! バッターン!みたいなのはホント理解できない 

吉本芸人よりつまらん(コレ結構レベルだぞ)   

 

・全体的に恋愛

萌え系も結局は性欲に根差したもんで恋愛系の漫画多いよな 

鬼滅も進撃も無理やり最後キャラをくっつけたし、漫画最終回カップル文化って誰が得してんだ?

そういう層が見てんの? 漫画見てるインキャってリア充恋愛見て楽しいのかよ

ファンの会話もやれ関係性だのそんなのばっか

エヴァすらカップリング話題ほとんどなのに絶望してる 

 

 

ま、結局のとこ俺には漫画繁栄してる理由分からん

唐突な昨今のブーム押し付けにげんなりしてる

コロナの恐怖で大衆の知能が劣化しちゃったから? つまんないでしょ普通に

インドア趣味なら他にもあるし、漫画見るくらいならゲームした方がマシ 誇張抜きに

 

って書くと中二扱いなんだろうなぁ 

オタクの国は生き辛い生き辛い

2021-06-18

ハンターハンター再開説が流れている

信憑性は非常に低いけど

経緯はこうだ

・もうすぐジャンプの改変期(=不人気連載を終了させ新連載を始める時期)

・現行のジャンプには「アイテルシー」「クーロンボールパレード」という、ここんとこずっと仲良く交互にドベを取っている不人気連載が二つある

・なのでこの二つは次で間違いなく打ち切り、と言われていた

・が、これらよりは掲載順が上の「灼熱のニライカナイ」が次で終了という情報

・更に今期の新連載は二つだけ、という情報流れる

・枠三つ空くのに新連載が二つじゃ数が合わない、ただでさえ呪術休載もあるのに空きを全部読み切りで埋めるのか?

・かと言ってテルシーとクーロンどちらかが生き残って終了二つってのもずっと悪い意味平等にドベな扱いだったのに不自然だし、上だったニラが切られてこのどちらかが残るのも不自然

→テルシーとクーロンはいずれ終了してニラと合わせて空き枠は三つ、それに対して新連載は二つだが他に新連載ではない作品、つまりハンターが始まるかも

勿論

「新連載二つという情報が間違っていて三つ始まる」

ハンタではなくBURN THE WITCH(昨年やっていた久保帯人短期連載)がまた掲載される」

という可能性もある(というかこっちの方が高そう)ので、ハンタが始まる可能性は低いだろうって事には変わりないわけだが

2021-06-14

呪術休載

ジャンプ下位漫画ファンの間で「これで寿命が延びるかも」的な話が出てるのが悲しい

そろそろ新連載時期(=枠を空ける為の打ち切り時期)で、今回はあからさまにドベばっか彷徨ってる打ち切り候補作品がいくつかあるわけだが

それらが切られた後はそこそこ続いていてそこそこファンもいる作品しか残ってなくて

次の打ち切り時期(多分秋)には激戦予想されてるんだよな

でも新連載は必ず入れるしいくつかは必ず打ち切られるわけだが

呪術がもし1か月で復帰出来ず長期休載になるならその分一枠空いて打ち切りが減る、という…

2021-06-10

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/jump_henshubu/status/1402792633890639872

ジャンプ編集部「作者は続けたがってたけど編集部協議した結果休む事になりました」

作者「以前から編集部休載しろって言われて保留してたけどやっぱ無理なんで休みます

ブクマカ強制的に休ませない編集部が悪い!ブラック!」

なぜなのか

2021-06-09

ジャンプ休載が増えるらしいな

バレと言うのかどうかは知らんが

週刊連載ってやっぱキツいんだろうなあ

図書館の大魔術師は最強の漫画だと思う

絵はキレイだし設定は細かいむちゃちゃおしろ

でも単行本刊行ペースが遅いのが弱点

休載とかしてるわけでもないのになんでこんなに雑誌連載と間があいてるんだろう

2021-06-01

追記あり漫画家からTwitterを取り上げるべきじゃないか

いきなり何言ってんだ?と思うのも仕方ない、俺もそう思う。

まあ少しだけ話を聞いてくれ。

例を挙げるとするとチャンピオンに連載していたA先生作品にかなり衝撃を受けた。

絵柄からしてまだ若いというのにこんな内面をエグってくる作品が描けるのかと思わずのけぞった。

一体どんな人が描いているんだろう、本人も病んでないとこれは描けないんじゃないかと、やっぱり日頃幻聴なども聞いているんだろうか?と

勝手自分の中で作者像を作り上げていたのだ。

それからTwitterがじわっと流行り始めて、自分も始めた。

漫画家を中心にフォローしたフォロー返しはしてこないけれどリアルタイムで生の発言が見れるのはワクワクした。

するとあのA先生Twitterやっていた。すぐざまフォローした。そしてフォローを取り消した。

自分が作り上げた作者像とかけ離れすぎていたからだ。作者のTwitterを覗くと自著の絶賛の呟きばかりリツイートしていたからだ。

俺はもっと世界観に合った呟きを期待していたかもしれない。病んでいる呟きを見たかたかもしれない。

だが、現実宣伝に励み、なんてことのない日常の呟き、エゴサしてリツイート

見たくなかったのだ。俺の魂を揺るがした作品を描く人がそんな普通な事をしている所を。

完全に幻想が砕かれ散ったのであるゲンガーだと思っていたらピカチュウだったぐらいの落差である

結局お前が勝手に作者像を妄想して作り上げて勝手がっかりしているだけじゃないかと言われればそうだが

どういう作者なのか謎に包まれいるからこそ作品への崇拝が強まるのは確かにあると思う。信者めいた言い方だが。

今の時代は作者と読者の距離が近すぎているとは思う。今思えばブログぐらいが適切な距離だったかもしれない。

勿論、新刊が出た時しか呟かない漫画家もいるのは重々承知はしているし、むしろTwitterの方が面白くて本業何だっけ?という漫画家もいる。

しかし、人の闇を炙り出すような作風をしている漫画家はあえて正体を隠して欲しい。

最期まで読者を騙し通して欲しいのである


【以下追記

いや待て酒飲んだ勢いで書いた増田が今になって浮上してんの?

これ2年半前の記事やぞ?書き込んだ俺ですら忘れててはてブトップに上がっててなんか共感出来るけど若いなー笑と思ってたら

いやこれ…書き込んだの俺じゃね?と増田日記を開いたら俺だよ!これ俺が書き込んだじゃねぇか!俺やん!!!

まずそもそも嫌なら見るなテレビ野次るようなブコメが目立ってたけどそれはすでにフォロー解除したか実践してたじゃん

自分でも大げさな言い方だよなぁ普遍的じゃないよなぁと散々記事内でも言ってるやん

取り上げるべきじゃないかってのは正直釣りタイトルで書いたけれどそのタイトルだけ見て脊髄反射で書き込む人がこんなにもいるとは思わなかった

それでもやっぱ勢いと2年半前の俺が若かったのは否めないのもあるけれどなんで今さら持ち上げてサンドバッグにするんだ?

最近数年前の増田を急に引っ張り出してホットにする謎の傾向があるけど何なん?何がしたいんだ?

今の俺なら素直に漫画家Twitterが上手い人とそうでない人がいるから見極めろ、としか言えない。

でも休載しまくっているのにつぶやきまくっている漫画家からはもう本気で取り上げてもいいとは思うぞ。マジに続き描かなくなるからな。

2021-05-28

カタカナファンタジーが苦手である

 昔から個人的に、日本語カタカナ英語で「ファンタジー」という言葉を当てられてカテゴリ分類される作品(小説映画漫画など)の大半が苦手である。良い悪い、正しい正しくないではなく、あくま個人的な好みの話である。もしも、これらを好きな人が気を悪くされたら、先に謝りますすみません

 日本語で言う時に「ファンタジー」よりも「幻想」という硬めの言葉を当てられる作品は嫌いではない。国内作家で例を挙げれば、山尾悠子とか。

 海外SF周辺の作家作品だと、クリストファー・プリーストの『魔法』や『奇術師』は好きであるものすごく古いが、子供の頃に読んだH.G.ウエルズの短編魔法を売る店』も好きであるSF作家視点から魔法(のような技術体系)が存在する世界」を描いたような作品、例えばハインラインの『魔法株式会社』や、霊魂テクノロジーが実現した未来世界を描いたロバートシェクリー『不死販売株式会社』のような佳作も好きだ。ここまで読めばお分かりのように、どちらかと言えば私はSF寄りの人間である

 日本を含めて世界的に『ハリー・ポッターシリーズや『指輪物語(LoTR)』シリーズ劇場映画としてヒットした頃に「食わず嫌いも良くないな」と思い、これらの映画を観に行ったり原作に挑戦したりした。結果を言えば、結局だめだった。私は、これらを少しも楽しめなかった。『ナルニア国物語』も駄目だった。SF映画ジャンルに含められるが実質的には「剣と魔法世界」のようなものと言ってもよい『スター・ウォーズシリーズも、旧EP4以外のシリーズ作品は全く楽しめなかった。こんな感じだから当然ではあるが、家庭用ゲームの『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』などにも手を出していない。

 「剣と魔法系統の娯楽作品の全てを無条件に嫌いかと言えば、そういう訳でもない。子供の頃にテレビビデオで観た『アルゴ探検隊冒険』や『タイタンの戦い(オリジナル版)』といったレイ・ハリーハウゼン作品は、昔も今も大好きである

 『ハリー・ポッター』などが苦手に感じるのには、別の理由も有る。たとえば、ドラえもんの「うつつマクラ」で、余りにも都合が良すぎる夢(文武両道の大天才モテモテで、教師にも親にも級友にもチヤホヤされる世界)に、のび太が興醒めしていたようなものだと言えば、理解してもらえるだろうか?学期末の成績を発表する場で、校長が「勝ったのは…スリリン!……じゃありません!大逆転でグリフィンドールの勝ち!」とか言って、バラエティ番組の「結果発表ー!」みたいな真似をしてスリリンの生徒たちを糠喜びさせたのは非道い。校長あんな依怙贔屓をするような人間からスリリンの生徒たちも性格が歪んでしまったのではないだろうか。あの校長は、教育者として失格だと思う。スリリンの生徒たちは、腐ったミカンなんかじゃない!こんなハリー・ポッターがヒットしたということは「なろう系作品」を好む人間が、日本と同様に海外でも少なくないということなのだろう。どうも私は「なろう系作品」が苦手だ。そういえば、上で挙げた『アルゴ探検隊の大冒険』や『タイタンの戦い』は、ハリウッド作品としてアレンジされているとはいえギリシア神話英雄譚がベースであり、依怙贔屓どころか、むしろ主人公理不尽な試練が課せられる物語なので、その点がツボなのかもしれない。

 LoTRが苦手なのは正義の側のキャラクター白人ベースの美しい造形または愛嬌の有る造形ばかりで、悪の側は醜悪な造形ばかりというのが、どうしても興醒めしダメだった。ルッキズム。それに、LoTRの悪の側の造形は、白人から見た有色人種イメージが入り込んでいる気がする。ルッキズム。それはそれとして、第一部で地下に消えたガンダルフが、続編で生きていたと判明し、杖一本を手に巨大な怪物相手にガキーン!ガキーン!と肉弾戦をしていたところは、正直に言うと大爆笑した。

 こんな感じでカタカナファンタジー作品の大半が私は苦手であるが、例外的に楽しめて大好きだった作品が、先ごろ惜しくも亡くなられた三浦建太郎の『ベルセルクである

 外形的には、人知を超越する異形の存在怪物魔法などが存在する世界舞台にした物語という意味で、同じカタカナ英語ファンタジーという単語が当てられていた作品ではある。しかし、私個人にとっては、ハリー・ポッターLoTRと天と地の違いが有るように思えた。もちろん、私にとっては『ベルセルク』の方が「天」であるハリー・ポッターLoTRファンの人には、重ね重ねすみません。繰り返しますが、個人の好みの話です。

 ゴットハンド名前(スラン、ユービックヴォークト)や、黄金時代篇の敵の武将名前(ボスコーン)からは、作者の原体験SF作品が有ったことは想像に難くない。だからベルセルク物語世界では「魔法のような人知を超えた事象存在する/起きるならば、その根源となるエネルギーは何処から齎されるのか」「その代償に払う犠牲は何か」といった理(ことわり、ロジック)を、作者は考えていたと思う。上でも書いたように、SF作家SF視点から魔法存在する世界舞台にした物語」を書くケースはしばしばあったので、SF好きの三浦建太郎もそれらの影響を受けていたことと推測される。ゴッドハンドの1人として転生する直前、深淵に降ったグリフィスが「ヒトの作りし神」に出会って対話を交わす場面(※単行本未収録)は、あれも「この物語世界がどのような理(ロジック)で動いているか」を読者に示すものだったと言える。

 少し脱線するが、理(ことわり、ロジック)と言えば、ハリー・ポッターのような作品を読んだり見たりしていると「あんな大きな学校が有って、そこから大勢卒業生たちが魔法使いになって世に送り出されて、就職先は確保できるのだろうか?」とか「石を投げれば魔法使いに当たるぐらい、たくさんの魔法使いがいる世界では、そもそも魔法使いの存在価値は有るのだろうか?」とか考えてしまう。モンティ・パイソンコントスーパーマンだらけの世界で大活躍するスーパーヒーロー!我らが『自転車修理マン』!」みたいになったりしないのだろうか?捻くれたSF好きである私は、おそらく「物語のような『不思議世界』が存在していて、それが自分のいる現実世界と地続きであって欲しい」という願望が強いのだろう。だから不思議世界を成り立たせるロジックを求めてしまうのだと思う。ちなみに、驚異の世界を成り立たせるような、もっともらしい理屈を付けてくれるハードSFは大好きである

 話を戻すと、『ベルセルク』の物語魔法や異形のモノが存在する世界で展開されるが、主人公ガッツ自身は、魔法による恩恵を受けていない時期の方が長かった(パックの翅の鱗粉で傷を治癒する描写とか有ったけれど)。ベヘリットによりゴッドハンド召喚され、鷹の団メンバーたちが使徒たちへの贄として捧げられた悲劇を考えれば、ベルセルク物語における魔法人知を超えた異形の怪物ほとんどは、主人公に困難を与える原因として存在したと言っても過言ではない。そんな中でガッツは、鍛錬で身につけた能力人間の業で作れる武器だけを頼りに、使徒という異形の怪物たちを相手に、文字通り満身創痍になって半死半生になりながら、ギリギリで死線を掻い潜る闘いを繰り広げていた。リッケルト、鍛冶のゴドー養女エリカの親子、パックなど少数の例外を除けば、長い間ガッツの闘いは孤立無援だった。これでは読者も、応援したくなるというものである

 それとは対照的に、地下牢で長期間に渡る拷問を受けたものの、ベヘリットを使ってゴッドハンド召喚し、彼らの1人フェムトとなり、受肉して自分王国ファルコニアも手に入れた新生グリフィスは、謂わば「うつつマクラドリーム状態を実現した、ハンサム野比のび太である。まさに、なろう系の究極形。しかも、ノスフェラトゥ・ゾッドを筆頭に使徒たちを配下に従えているのだから主人公との戦力差は圧倒的であり、まさに天と地の差である

 こういう丁寧な前フリがあればこそ、近年の主人公を取り巻く状況に変化(イシドロファルネーゼセルピコなどの新たな仲間の誕生、髑髏の騎士魔女による魔法サポート)を生じさせたことにも、説得力が生まれた。最初からガッツに心強い仲間がいて、魔法によるサポートも受けられるような状態物語が始まっていたとしたら、私のようなカタカナファンタジーの大半が苦手な人間は「ハイハイ、どうせ魔法でチョチョイのチョイと助かるんでしょ」と興醒めして終わっただろうし、多くの熱狂的なファンも生まれなかったことだろう。

 長い長い時を経てキャスカ正気を取り戻したことは、主人公ガッツにとっても読者にとっても喜ばしいことだった。しかし、それでグリフィスに対するガッツの闘いに終止符が打たれた訳ではなかった。新たな仲間や魔法的なサポートを得たとはいえ、これから先もガッツは、強大なグリフィスに対して、苦しく不利な闘いを挑むことになるのは確実だった。そういう骨太物語を、作者は描いてくれる。長期間休載は読者としては辛いけれど、長く待つだけの甲斐が有る作品を描いてくれる。これまでと同様に、これから先も、そうであろう。そう思っていた。鷹の団メンバーが、グリフィスの夢の実現を信じていたように。

 私を含めたファンの願望は、もう叶わない。三浦建太郎自身ペンによる物語の続きを、我々が読むことが出来る機会は、永遠に喪われてしまった。

 このまま未完で終わらせるのか。構想のメモなどを元に、誰か脚本家作画者を代筆に立てて遺志を継ぐのか。今後どうなるのかは、未定だという。どちらが良いのか、私には分からない。

 人は誰しも、別れを告げる時には詩人になるのだと、誰かが言った。しかし、ご覧のとおり私には詩才は無い。こんなに心乱れたままで、長々と駄文を書き連ねた挙げ句、偉大なる作家が彼の代表作の中に残した印象的なフレーズ引用するぐらいしか出来ない。

 「風が、旅の終わりを告げていた」と。

2021-05-25

最近マンガ業界って調子に乗ってんのかな

電子書籍の売上は増刷や続刊に考慮されないから紙で買え!」

→知らねえよ加算されるように出版社に言え。読者に強いるな。

「完結したら買おうはやめろ。打ち切られるから新刊出たらすぐ買え」

→ダラダラ休載して何年も出さないようなやつが言うな。それに打ち切られるような漫画なら完結しても買わねえよ。

最近は読者が休載を許さないか作家は休めず体調を崩す」

→どこのだれが許さねえんだよ。休載ばっかになったら読む気無くすだけだわ。一週なり一月なり飛ばしたら忘れられるような作品書いてるお前が悪い。

努力を怠って読者にばかり文句を言う

そりゃ衰退しますわ

2021-05-20

anond:20210520130407

進撃の巨人約束のネバーランドなどは終わりがちゃんとしていた。

チェンソーマンも綺麗に終わったな。

呪術廻戦は最近の展開がハンタパクリみたいでストーリーは薄くなりつまらない。

キャラ人気のせいで終わらせられないダラダラ漫画化しそうな気がしている。

宝石の国の無期限休載萎えた。このまま未完で永久に放り投げられそうな気がしている。読み始めなければよかった。

2021-05-01

[]木多康昭喧嘩商売」「喧嘩稼業

主人公がせこい策略でツヨいやつに勝っていく話から、真の強者たちのトーナメントになってしまって、逆に主人公邪魔になってしまった

なぜなら真の強者たちがすっごい魅力的だから

純粋なバトルをみたいって気持ちのほうが強くなっちゃったから

主人公が余計な策略とかで正々堂々のバトルを邪魔するのがうざくてしゃーない

そのせいでトーナメントもなかなか進まないし

最初石橋戦がながかったけど、そのあとは基本1試合2巻以内でおさまるくらいコンパクトで、試合運び自体はいいのに、

盤外戦がすげーながくて結果として13巻も費やして3試合しか終わってない

休載なければ別にそれでもいいんだけど

2021-04-29

高田吉田増田の話

増田は30歳の女である

最近、ある漫画に夢中になった。週刊の連載を追うほどである

子どものころから単行本派だったので、毎週決まった曜日にワクワクしたり、休載の日は落ち込んだりするのは初めてのことだ。

その漫画登場人物の細密な描写に定評がある。性格にブレがなく、行動規範も芯が通っており、生き生きとしている。

故に、私はとある人物ファンになった。ここでは便宜的に「高田」と呼ぶことにする。

高田の出てくる話は何度も見返した。セリフも覚えた。

しかし、満たされない。もっと高田を見たい。原作だけでは物足りず、ついにpixivに手を伸ばした。高田名前検索をする。

ずらりと検索結果一覧に高田ファンアートが並んだ。

かっこいい高田、凛々しい高田、可愛げのある高田…。

どの高田も素晴らしかった。

そして、高田カップリングが目に留まった。カップリング相手男性。いわゆるBLだ。

ここでは高田相手を「吉田」とする。

私はBLは嫌いではない。中学生ときには他のオタク女子同様、一度は通った道である

当時の同人個人サイトでの活動が主流で、ジャンルを表す隠語検索し、相互リンクをたどり、作品に触れたものだった。

いまやPixiv簡単にたどり着く時代になったんだなと感慨深さを覚えながら、高田吉田カップリング(以下、「高吉」と表記)をいくつか眺めてみた。

なかなか良い。絵が上手い人が多いし、漫画作品小説も、たくさんある。どの高吉の解釈も興味深いし、鋭い洞察には思わず唸った。

しかし、ここで問題にぶつかる。私は、エロよりプラトニック作品が好きなのだ

エロ自身はあってよい。いい文化だ。否定するつもりは毛頭ない。

しかし、エロを見たか嫌悪感まではいかないが、なんというか、お腹が減っていないときに山盛りのラーメンを出されるような気分…というのだろうか。嫌いじゃないけど、そんなにはいらないかな…といった気持ちになる。

そして令和の今、プラットフォームの発展により、15年前よりは比較オープンセクシャル作品掲載されている。

Pixiv18禁作品にはワンクッション警告がされているので心の準備もできるが、Twitterだといきなり出てきてドキッとする。(Twitterの「センシティブ画像ブロックする

機能」?は精度が低すぎて、犬猫画像レベルでもブロックされるから使っていない)

もっとプラトニックな高吉を見たい。高吉の信頼関係フォーカスした作品を見たい。そんな思いを抱えて悶々としていたとき、ある考えにたどり着いた。

ーーお前が製作者になるんだよ!

そうか。私が作ればよいのか。私が、私の思う、最高の高田吉田を描けばいい。

さっそくペンをとった。ファンアートを書こうと思うなんて何年ぶりだろうか。

原作を見ながら、高田吉田練習をする。描きながら、原作においてのキャラクターの造形や小物へのこだわりを知る。うーん…こんな細かいところまで描かれているなんて、さすがだ。

とりあえず、高田吉田の特徴は掴んだ。自分のなかでは及第点で描けるようになった。欲を言えば、もっと高田のかっこ良さを表現できるようになりたいし、手や骨格の描写も上手くなりたいが、欲ばかり言っていられない。まずはここからだ。

さて、高田吉田の絡みを描く番だ。意気込んだ瞬間、筆が止まった。

何も思いつかない。脳みそがまっ白だ。

あれだけ二次創作を読者として楽しんでいたのに、いざ自分で作ろうとなったらまったく分からなくなってしまった。中学生のころはあれこれ妄想できていたのに、15年の時を経て、私の脳みそストーリーを作る力をすっかり失ってしまっていた。

なんてことだ。なんてつまらない人間になっていたんだ。

思い当たる節もある。漫画こそ読んでいたものの、そのほかの創作に触れる機会はめっきり減ってしまっている。小説にいたってはもう何年も読んでいない。

自分物語を考えるなんて、もう十何年前の話だろう。

にっちもさっちもいかず、気分転換コーヒーでも飲もうと思いキッチンに移動した。

冷蔵庫からセブンイレブンの紙パックで売っている「いつものコーヒー」を取り出す。

冷凍庫の氷をグラスに入れようとしたとき、氷がすべてなくなっていることに気づいた。

「いつものコーヒー」は氷なしで飲むと濃い。飲めないこともないが、苦みが強く出過ぎる気がする。

そこで、先日カルディコーヒー豆を購入していたことを思い出した。

在宅勤務のお供にと思いつつ、忙しくてなかなか淹れずにいたのだった。

ホットコーヒーを淹れよう。

そう思い立って、薬缶でお湯を沸かす。

豆をミルに入れ、ゴリゴリコーヒー豆が挽かれる音を楽しむ。

そこでふと、思いついた。

これが高田だったら、どうだろう。

高田は割と腕が細いから、コーヒー豆挽くのも大変かな。

吉田の方が力持ちだから、豆を挽くのは吉田役割かもしれない。

でも、吉田料理を作るのが上手そうだ。

だったら、料理担当吉田で、食後のコーヒー高田担当かな。

そしたら、そしたら……。

次々にイメージが膨らんだ。高田吉田がともに暮らしている情景が目の前に広がった。

きっとインテリアはこんな感じ。高田はきっとコタツが好きで、コタツで寝ちゃうんだろう。

コタツで寝た高田吉田が布団まで運ぶんだろうな……。

堰を切ったように、シーンが思い浮かぶ。15年もの間閉じていた想像力の扉が開いた瞬間だった。

これなら、描ける。描けそうだ。

増田一心不乱に描写した。そして、Twitter投稿した。

高田用に作ったTwitterアカウントでは、フォロワーは3人しかいない。

きっとこの作品は、誰に見られることなタイムラインの海に消えていく。

それでも、私の脳みそからまれた、私が思う最高の高吉を世に出せたことは、喜び以外の何者でもなかった。

想像力は、いま私のもとにある。

2021-04-23

CLAMP先生のXはもう期待しない方がいいか

いつまで休載してるのよ

2021-04-20

[]武梨えりかんなぎ

途中まで読んでたけど連載中断からずっと読んでなかったのを一気読みした

うーん・・・絵はうまい女の子健全エロ可愛いはいいんだけど、漫画としては微妙だったなあ

一応全部伏線回収して大団円、ではあるんだけど

休載が長すぎたのもあるけど、それ抜きにしても全体の構成ちょっといまいち

後半がいろいろ詰め込みすぎ

まあ全部読んだあとだからこそ言えるんだけど

うーん一応前半のgdgdも伏線っちゃあ伏線といえるけど・・・

満足感はあるけど巻数にみあったものではない、というのが正しいか

一桁巻数で終わってればそれなりにまとまりよくてよかったと思う

もしくは単なる日常ものに特化したほうがよかった

キャラの魅力はあったから、変にシリアスというかストーリー性にこらなくてもよかったと思う

2021-04-07

おとなりに銀河とウチの使い魔がすみません休載って、肉の入ってない豚汁状態じゃんかよ・・・

2021-03-29

ワートリ最近休載増えてきたなーーー

でも続きが読めることが最上から無理せず描いてくれーーー

anond:20210329082628

2年の休載期間を既刊とデータブックを元にファンが語り明かしたワールドトリガーという漫画があってな

2021-03-28

働きたくねえなあ

ドリフターズ単行本出ないけど休載してんの?

黒王は民衆裏切りにあって倒されると思う

だっていやだもん社会なんてしたくないもんヤダヤダ

2021-03-09

anond:20210309192422

自分は1〜2コマしか描かずにあとは全部アシにやらせる&コピペを多用して効率化!ってドヤ顔してたよく知らん漫画家いたな

まぁ休載しまくるのよりはマシなのか…

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